JPH04355154A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH04355154A JPH04355154A JP15541791A JP15541791A JPH04355154A JP H04355154 A JPH04355154 A JP H04355154A JP 15541791 A JP15541791 A JP 15541791A JP 15541791 A JP15541791 A JP 15541791A JP H04355154 A JPH04355154 A JP H04355154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- cams
- inkjet
- wiper
- wipers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16579—Detection means therefor, e.g. for nozzle clogging
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数個のインクジェ
ットヘッドからインクを噴射して印字するカラーのイン
クジェット記録装置に関する。
ットヘッドからインクを噴射して印字するカラーのイン
クジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のインクジェット記録装置は、図
9に示すごとく往復動自在のキャリッジに複数のインク
ジェットヘッドa・b・c・dを備え、図中左矢印方向
の記録エリアeにおいて移動しながらこれらの適宜のイ
ンクジェットヘッドa・b・c・dからインクを噴出し
てシートに記録を行う。そして、印字機能の信頼性を確
保するため、右矢印方向の非記録エリアrにおいて前記
インクジェットヘッドa・b・c・dを清掃するクリー
ニング機構を備える。
9に示すごとく往復動自在のキャリッジに複数のインク
ジェットヘッドa・b・c・dを備え、図中左矢印方向
の記録エリアeにおいて移動しながらこれらの適宜のイ
ンクジェットヘッドa・b・c・dからインクを噴出し
てシートに記録を行う。そして、印字機能の信頼性を確
保するため、右矢印方向の非記録エリアrにおいて前記
インクジェットヘッドa・b・c・dを清掃するクリー
ニング機構を備える。
【0003】このクリーニング機構は、インクの混色を
避けるため、各インクジェットヘッドa・b・c・dに
それぞれ対応して清掃部材f・g・h・iを備え、それ
らを各インクジェットヘッドa・b・c・dと同じピッ
チで横長に設ける構成とする。そして、記録前後あるい
は記録中において、図示しないキャリッジを非記録エリ
アrに移動して清掃部材f・g・h・iの下にインクジ
ェットヘッドa・b・c・dを停止する。そうして、そ
れらの清掃部材f・g・h・iをキャリッジの移動方向
と直角な矢示方向に移動して、たとえば図10にも示す
ごとく清掃部材fでインクジェットヘッドaのインクj
を拭き取り、拭き取ったインクjをフェルト部材kに擦
り付けている。
避けるため、各インクジェットヘッドa・b・c・dに
それぞれ対応して清掃部材f・g・h・iを備え、それ
らを各インクジェットヘッドa・b・c・dと同じピッ
チで横長に設ける構成とする。そして、記録前後あるい
は記録中において、図示しないキャリッジを非記録エリ
アrに移動して清掃部材f・g・h・iの下にインクジ
ェットヘッドa・b・c・dを停止する。そうして、そ
れらの清掃部材f・g・h・iをキャリッジの移動方向
と直角な矢示方向に移動して、たとえば図10にも示す
ごとく清掃部材fでインクジェットヘッドaのインクj
を拭き取り、拭き取ったインクjをフェルト部材kに擦
り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種のインクジェット記録装置では、上述したように
前記クリーニング機構の清掃部材をインクジェットヘッ
ドと同じピッチで横長に設けているので、キャリッジの
移動距離が長くなって装置全体が大きくなる問題があっ
た。
この種のインクジェット記録装置では、上述したように
前記クリーニング機構の清掃部材をインクジェットヘッ
ドと同じピッチで横長に設けているので、キャリッジの
移動距離が長くなって装置全体が大きくなる問題があっ
た。
【0005】そこで、この発明の目的は、キャリッジの
移動距離が長くなって装置全体が大きくなることを防止
することにある。
移動距離が長くなって装置全体が大きくなることを防止
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、
複数のインクジェットヘッド11・12………を有する
キャリッジ10を往復動し、適宜の前記インクジェット
ヘッド11・12………からインクを噴射してシートに
記録を行う一方、対応するワイパー18・19・20・
21を上下動して前記各インクジェットヘッド11・1
2………を清掃するインクジェット記録装置において、
前記キャリッジ10の動きを伝達してそのキャリッジ1
0の動きと同期して前記ワイパー18・19・20・2
1を上下動する運動伝達機構Mを備えてなることを特徴
とする。
載の発明は、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、
複数のインクジェットヘッド11・12………を有する
キャリッジ10を往復動し、適宜の前記インクジェット
ヘッド11・12………からインクを噴射してシートに
記録を行う一方、対応するワイパー18・19・20・
21を上下動して前記各インクジェットヘッド11・1
2………を清掃するインクジェット記録装置において、
前記キャリッジ10の動きを伝達してそのキャリッジ1
0の動きと同期して前記ワイパー18・19・20・2
1を上下動する運動伝達機構Mを備えてなることを特徴
とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のインクジェット記録装置において、たとえば以下の図
示実施例に示すとおり、前記運動伝達機構Mを、前記キ
ャリッジ10に設けるラック部10aと、そのラック部
10aが噛み合うギア27と、そのギア27と同期して
回転する第1カム30・第2カム31………の複数のカ
ムと、それらのカムにより回動して前記ワイパー18・
19・20・21を上下動する第1レバー33・第2レ
バー34………の複数のレバーとで構成してなることを
特徴とする。
のインクジェット記録装置において、たとえば以下の図
示実施例に示すとおり、前記運動伝達機構Mを、前記キ
ャリッジ10に設けるラック部10aと、そのラック部
10aが噛み合うギア27と、そのギア27と同期して
回転する第1カム30・第2カム31………の複数のカ
ムと、それらのカムにより回動して前記ワイパー18・
19・20・21を上下動する第1レバー33・第2レ
バー34………の複数のレバーとで構成してなることを
特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のインクジェット記録装置において、たとえば以下の図
示実施例に示すとおり、前記ワイパー18・19・20
・21の清掃部材22・23・24・25を、縦長で、
その上端を前記キャリッジ10の復帰方向に向けて曲げ
、鍵型に形成してなることを特徴とする。
のインクジェット記録装置において、たとえば以下の図
示実施例に示すとおり、前記ワイパー18・19・20
・21の清掃部材22・23・24・25を、縦長で、
その上端を前記キャリッジ10の復帰方向に向けて曲げ
、鍵型に形成してなることを特徴とする。
【0009】
【作用】そして、請求項1に記載の発明では、インクジ
ェットヘッド11・12………を清掃するとき、キャリ
ッジ10を非記録エリア17に移動する。キャリッジ1
0の移動を運動伝達機構Mを介してワイパー18・19
・20・21に伝達する。そして、キャリッジ10の動
きに同期してワイパー18・19・20・21が上下動
する。
ェットヘッド11・12………を清掃するとき、キャリ
ッジ10を非記録エリア17に移動する。キャリッジ1
0の移動を運動伝達機構Mを介してワイパー18・19
・20・21に伝達する。そして、キャリッジ10の動
きに同期してワイパー18・19・20・21が上下動
する。
【0010】請求項2に記載の発明では、キャリッジ1
0が動くとラック部10aがギア27と噛み合う。する
とギア27が回動し、それに同期して第1カム30・第
2カム31………の複数のカムが回転する。そして、そ
れらの複数のカムにより第1レバー33・第2レバー3
4………の複数のレバーが回動し、その複数のレバーを
介してワイパー18・19・20・21が上下動する。
0が動くとラック部10aがギア27と噛み合う。する
とギア27が回動し、それに同期して第1カム30・第
2カム31………の複数のカムが回転する。そして、そ
れらの複数のカムにより第1レバー33・第2レバー3
4………の複数のレバーが回動し、その複数のレバーを
介してワイパー18・19・20・21が上下動する。
【0011】請求項3に記載の発明では、鍵型の清掃部
材22・23・24・25で清掃する。
材22・23・24・25で清掃する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の一実施
例につき説明する。
例につき説明する。
【0013】図1はこの発明の一実施例であるインクジ
ェット記録装置の要部の概略構成図である。図中符号1
0は、キャリッジである。そのキャリッジ10は、図示
しないガイドシャフトで支持し、主走査用モータからの
駆動力により図示しないプラテンに沿って図1中左右方
向に移動可能である。前記キャリッジ10には、プラテ
ンに面する側に4個のインクジェットヘッド11・12
・13・14を移動方向に一列に並べて設ける。図1で
は、その内2個のインクジェットヘッド13・14を図
示省略している。それらの各インクジェットヘッド11
・12………は、前記キャリッジ10の移動方向に横長
で、少し右上がりの傾斜姿勢である。また、各インクジ
ェットヘッド11・12………には、それぞれ複数のノ
ズル15を一列に配列する。それらのノズルの配置は、
図3に示すようにxの寸法を1/100(インチ)×n
個(ノズル数)とし、yの寸法を1/300(インチ)
×n個(ノズル数)とする。そして、図1中左矢印方向
の記録エリア16において前記キャリッジ10を右方向
に移動しながら適宜のインクジェットヘッドからインク
を噴出してシートに記録を行う。
ェット記録装置の要部の概略構成図である。図中符号1
0は、キャリッジである。そのキャリッジ10は、図示
しないガイドシャフトで支持し、主走査用モータからの
駆動力により図示しないプラテンに沿って図1中左右方
向に移動可能である。前記キャリッジ10には、プラテ
ンに面する側に4個のインクジェットヘッド11・12
・13・14を移動方向に一列に並べて設ける。図1で
は、その内2個のインクジェットヘッド13・14を図
示省略している。それらの各インクジェットヘッド11
・12………は、前記キャリッジ10の移動方向に横長
で、少し右上がりの傾斜姿勢である。また、各インクジ
ェットヘッド11・12………には、それぞれ複数のノ
ズル15を一列に配列する。それらのノズルの配置は、
図3に示すようにxの寸法を1/100(インチ)×n
個(ノズル数)とし、yの寸法を1/300(インチ)
×n個(ノズル数)とする。そして、図1中左矢印方向
の記録エリア16において前記キャリッジ10を右方向
に移動しながら適宜のインクジェットヘッドからインク
を噴出してシートに記録を行う。
【0014】一方、図中矢印右方向の非記録エリア17
には、前記インクジェットヘッド11・12………に対
応する4個のワイパー18・19・20・21を設ける
。これらの各ワイパー18・19・20・21は、前記
インクジェットヘッド11・12………のピッチより小
さく巾狭く縦長に配置する。また、各ワイパー18・1
9・20・21の上端部には、それぞれ清掃部材22・
23・24・25を設ける。それらの清掃部材22……
…は、図4に示すように縦長で、上端を前記キャリッジ
10の復帰方向に曲げ、鍵型に形成してなる。
には、前記インクジェットヘッド11・12………に対
応する4個のワイパー18・19・20・21を設ける
。これらの各ワイパー18・19・20・21は、前記
インクジェットヘッド11・12………のピッチより小
さく巾狭く縦長に配置する。また、各ワイパー18・1
9・20・21の上端部には、それぞれ清掃部材22・
23・24・25を設ける。それらの清掃部材22……
…は、図4に示すように縦長で、上端を前記キャリッジ
10の復帰方向に曲げ、鍵型に形成してなる。
【0015】さて、前記キャリッジ10と前記ワイパー
18・19・20・21との間に運動伝達機構Mを設け
る。この運動伝達機構Mは、具体的には以下に述べるご
とく構成する。符号10aは、前記キャリッジ10の下
端部に設けるラック部である。このラック部10aと噛
み合うギア27を非記録エリア17に配置する。前記ギ
ア27は、軸28で支持する。このギア27と軸28と
の間には、ワンウエイクラッチ29を設け、ギア27の
回転を軸28に伝達する。
18・19・20・21との間に運動伝達機構Mを設け
る。この運動伝達機構Mは、具体的には以下に述べるご
とく構成する。符号10aは、前記キャリッジ10の下
端部に設けるラック部である。このラック部10aと噛
み合うギア27を非記録エリア17に配置する。前記ギ
ア27は、軸28で支持する。このギア27と軸28と
の間には、ワンウエイクラッチ29を設け、ギア27の
回転を軸28に伝達する。
【0016】また、前記軸28上には、第1カム30か
ら図示しない第4カムまでの複数のカムを順次固定する
。図2では、第1カム30と第2カム31だけを示し、
図中それらの右側に順に並ぶ第3と第4のカムを図示省
略している。これらの第1カム30乃至第4カムは、外
周のカム形状を異にし、図5に示すようなカム曲線を有
する。図示する前記第1カム30には、下からころ32
を圧接する。前記ころ32は、第1レバー33の一端に
回転自在に設ける。前記第2カム31にも、第2レバー
34に設けたころ35を下から圧接する。そして、これ
ら第1レバー33と第2レバー34は、支軸36を中心
として回動自在に設ける。また、前記第1レバー33に
は、コイルバネ37の一端を掛け止める。そのコイルバ
ネ37は、他端を適宜位置にかけ止めて第1レバー30
を図1中反時計回りに付勢する。同様にして、前記第2
レバー34も図示しないコイルバネで反時計回りに付勢
してなる。
ら図示しない第4カムまでの複数のカムを順次固定する
。図2では、第1カム30と第2カム31だけを示し、
図中それらの右側に順に並ぶ第3と第4のカムを図示省
略している。これらの第1カム30乃至第4カムは、外
周のカム形状を異にし、図5に示すようなカム曲線を有
する。図示する前記第1カム30には、下からころ32
を圧接する。前記ころ32は、第1レバー33の一端に
回転自在に設ける。前記第2カム31にも、第2レバー
34に設けたころ35を下から圧接する。そして、これ
ら第1レバー33と第2レバー34は、支軸36を中心
として回動自在に設ける。また、前記第1レバー33に
は、コイルバネ37の一端を掛け止める。そのコイルバ
ネ37は、他端を適宜位置にかけ止めて第1レバー30
を図1中反時計回りに付勢する。同様にして、前記第2
レバー34も図示しないコイルバネで反時計回りに付勢
してなる。
【0017】一方、図示しない第3カムには、第3レバ
ー38に取り付けたころを上から圧接する。また、図示
省略したが、第4カムにも第4レバーに取り付けたころ
を上から圧接する。そして、これら第3レバー38と第
4レバーは、支軸39を中心として回動自在であり、図
示しないコイルバネで図1中反時計回りに付勢されてい
る。
ー38に取り付けたころを上から圧接する。また、図示
省略したが、第4カムにも第4レバーに取り付けたころ
を上から圧接する。そして、これら第3レバー38と第
4レバーは、支軸39を中心として回動自在であり、図
示しないコイルバネで図1中反時計回りに付勢されてい
る。
【0018】前記第1レバー33乃至第4レバーは、前
記ワイパー18・19・20・21の下端に軸41・4
2・43・44で回動自在に連結する。なお、図1及び
図2において、符号46は前記各ワイパー18………の
上下動を案内するガイドピンで、装置本体側の図示しな
いガイド溝に嵌まっている。
記ワイパー18・19・20・21の下端に軸41・4
2・43・44で回動自在に連結する。なお、図1及び
図2において、符号46は前記各ワイパー18………の
上下動を案内するガイドピンで、装置本体側の図示しな
いガイド溝に嵌まっている。
【0019】しかして、記録前後あるいは記録中におい
て、インクジェットヘッド11・12………を清掃する
とき図1に示すように前記キャリッジ10を前記非記録
エリア17に移動する。すると、前記ラック部10aが
前記ギア27と噛み合い、キャリッジ10の前進ととも
に、前記ギア27が図1中時計方向に回転する。前記ギ
ア27が回転すると、同軸上の前記第1カム30………
の4個のカムも矢示方向に回動する。そして、その回転
をそれぞれころ32………を介して前記第1レバー33
………の複数のレバーに伝達し、対応するレバーを回動
して各々のワイパー18………を下動する。このとき、
4個のカム30………のカム面は図5に示すように形成
されているから、4個のワイパー18………は順次下動
する。そして、前記ラック部10aが前記ギア27に噛
み合い始めたとき、4個のワイパー18………は図4(
a)に示す状態であったが、前記キャリッジ10が進む
につれ図4(b)・(c)・(d)・(e)の状態とな
る。これにより、たとえばインクジェットヘッド11の
ヘッド面は対応するワイパー18により図7に示すよう
に清掃され、同様に残りのヘッド面も各対応するワイパ
ー19………により順次清掃される。このとき、図8に
示すように仮にワイパーの清掃部材50がストレートな
形状であると、上端からインク51を逃がしてしまうが
、この実施例では鍵型なので、そこで堰き止めて拭き取
るインク51を溜めることができ、取り残すことなく清
掃することができる。前記各カム30………が一回転す
ると、4個のワイパー18………は図4(a)に示す状
態に復帰する。そうして、清掃終了後、前記キャリッジ
10を復帰するとき前記ワンウエイクラッチ29が働き
、カム18………は回転しない。
て、インクジェットヘッド11・12………を清掃する
とき図1に示すように前記キャリッジ10を前記非記録
エリア17に移動する。すると、前記ラック部10aが
前記ギア27と噛み合い、キャリッジ10の前進ととも
に、前記ギア27が図1中時計方向に回転する。前記ギ
ア27が回転すると、同軸上の前記第1カム30………
の4個のカムも矢示方向に回動する。そして、その回転
をそれぞれころ32………を介して前記第1レバー33
………の複数のレバーに伝達し、対応するレバーを回動
して各々のワイパー18………を下動する。このとき、
4個のカム30………のカム面は図5に示すように形成
されているから、4個のワイパー18………は順次下動
する。そして、前記ラック部10aが前記ギア27に噛
み合い始めたとき、4個のワイパー18………は図4(
a)に示す状態であったが、前記キャリッジ10が進む
につれ図4(b)・(c)・(d)・(e)の状態とな
る。これにより、たとえばインクジェットヘッド11の
ヘッド面は対応するワイパー18により図7に示すよう
に清掃され、同様に残りのヘッド面も各対応するワイパ
ー19………により順次清掃される。このとき、図8に
示すように仮にワイパーの清掃部材50がストレートな
形状であると、上端からインク51を逃がしてしまうが
、この実施例では鍵型なので、そこで堰き止めて拭き取
るインク51を溜めることができ、取り残すことなく清
掃することができる。前記各カム30………が一回転す
ると、4個のワイパー18………は図4(a)に示す状
態に復帰する。そうして、清掃終了後、前記キャリッジ
10を復帰するとき前記ワンウエイクラッチ29が働き
、カム18………は回転しない。
【0020】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、運動伝
達機構を介しキャリッジの動きに同期してワイパーが上
下動するので、インクジェットヘッドのピッチより小さ
くワイパーを巾狭く配置することができる。よって、キ
ャリッジの移動距離を短くでき、クリーニング機構に要
するスペースを小さくでき、たとえばキャッピング機構
と並列しても装置本体を大きくすることなく配置するこ
とができる。
達機構を介しキャリッジの動きに同期してワイパーが上
下動するので、インクジェットヘッドのピッチより小さ
くワイパーを巾狭く配置することができる。よって、キ
ャリッジの移動距離を短くでき、クリーニング機構に要
するスペースを小さくでき、たとえばキャッピング機構
と並列しても装置本体を大きくすることなく配置するこ
とができる。
【0021】請求項3に記載の発明によれば、鍵型の清
掃部材で清掃するので、清掃部材の上端からインクを逃
がしてインクジェットヘッドに取り残すことなく綺麗に
清掃することができる。
掃部材で清掃するので、清掃部材の上端からインクを逃
がしてインクジェットヘッドに取り残すことなく綺麗に
清掃することができる。
【図1】この発明の一実施例であるインクジェット記録
装置の要部の概略構成図である。
装置の要部の概略構成図である。
【図2】その側面図である。
【図3】そのインクジェットヘッドに配置するノズルの
配置寸法説明図である。
配置寸法説明図である。
【図4】そのインクジェットヘッドを清掃する清掃部材
の正面図である。
の正面図である。
【図5】(a)乃至(e)は、そのキャリッジの移動に
よるインクジェットヘッドとワイパーとの位置関係を示
した図である。
よるインクジェットヘッドとワイパーとの位置関係を示
した図である。
【図6】図5(a)乃至(e)に対応した第1カム乃至
第4カムのカム揚程図である。
第4カムのカム揚程図である。
【図7】(a)乃至(c)は、各ワイパーに備える鍵型
の清掃部材でインクジェットヘッドを清掃する状態図で
ある。
の清掃部材でインクジェットヘッドを清掃する状態図で
ある。
【図8】ストレートの清掃部材でインクジェットヘッド
を清掃したときの状態図である。
を清掃したときの状態図である。
【図9】従来のインクジェット記録装置におけるインク
ジェットヘッドとワイパーを正面側から見た配置構成図
である。
ジェットヘッドとワイパーを正面側から見た配置構成図
である。
【図10】その清掃状態の側面図である。
10 キャリッジ
10a ラック部
11・12 インクジェットヘッド
18 第1ワイパー
19 第2ワイパー
20 第3ワイパー
21 第4ワイパー
22・23・24・25 清掃部材
27 ギア
30 第1カム
31 第2カム
33 第1レバー
34 第2レバー
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のインクジェットヘッドを有する
キャリッジを往復動し、適宜の前記インクジェットヘッ
ドからインクを噴射してシートに記録を行う一方、対応
するワイパーを上下動して前記各インクジェットヘッド
を清掃するインクジェット記録装置において、前記キャ
リッジの動きを伝達してそのキャリッジの動きと同期し
て前記ワイパーを上下動する運動伝達機構を備えてなる
、インクジェット記録装置。 - 【請求項2】 前記運動伝達機構を、前記キャリッジ
に設けるラック部と、そのラック部が噛み合うギアと、
そのギアと同期して回転する複数のカムと、それらのカ
ムにより回動して前記ワイパーを上下動する複数のレバ
ーとで構成してなる、請求項1に記載のインクジェット
記録装置。 - 【請求項3】 前記ワイパーの清掃部材を、縦長で、
その上端を前記キャリッジの復帰方向に向けて曲げ、鍵
型に形成してなる、請求項1に記載のインクジェット記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15541791A JPH04355154A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15541791A JPH04355154A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355154A true JPH04355154A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15605546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15541791A Pending JPH04355154A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04355154A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004148770A (ja) * | 2002-11-01 | 2004-05-27 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP15541791A patent/JPH04355154A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004148770A (ja) * | 2002-11-01 | 2004-05-27 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
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