JPH04355173A - プリンタの用紙送出装置 - Google Patents

プリンタの用紙送出装置

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JPH04355173A
JPH04355173A JP15512391A JP15512391A JPH04355173A JP H04355173 A JPH04355173 A JP H04355173A JP 15512391 A JP15512391 A JP 15512391A JP 15512391 A JP15512391 A JP 15512391A JP H04355173 A JPH04355173 A JP H04355173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
platen
gear
feed
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP15512391A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kobayashi
伸一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd filed Critical Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority to JP15512391A priority Critical patent/JPH04355173A/ja
Publication of JPH04355173A publication Critical patent/JPH04355173A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタの用紙送出装置
に関し、特に、ドットシリアルプリンタにおいて用紙を
正改行方向あるいは逆改行方向に送出するプリンタの用
紙送出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタにおいて、用紙排出ユニ
ットは、図2に示すように、プラテン20と平行に設け
られる用紙排出ローラ11との間に印字用紙19を巻き
掛け、プラテン20の駆動軸に設けた駆動ギヤ21によ
って排出ローラ11の従動ギヤ25を回転させ、用紙1
9を送出している。そして、排出ローラ11が正回転の
みを行うように、排出ローラ11のシャフト部分と従動
ギヤ25との間にワンウェイクラッチベアリング(図示
せず)を有していた。
【0003】この用紙排出ユニットにあっては、駆動ギ
ヤ21がA方向に回転しているときのみ、従動ギヤ25
を経て排出ローラ11が正回転し用紙を送る。駆動ギヤ
21がB方向に回転しているときは排出ローラ11は回
転しない。
【0004】また、従来の用紙排出ユニットの他方式と
しては、上記のワンウェイクラッチベアリングは有せず
に、排出ローラ11のシャフト部分と従動ギヤ25とが
直結して固定されており、従動ギヤ25と噛み合ってい
る駆動ギヤ21の回転方向の変化動作がそのまま排出ロ
ーラ11に伝達され、排出ローラ11は正回転も逆回転
も行うことができるようになっていた。このときの排出
ローラ11の正回転時の回転速度と逆回転時の回転速度
の絶対値は同じであった。
【0005】なお、図中10はローラカバー、16はプ
ラテンブッシュ、18は用紙19をプラテン20に押圧
するプレッシャローラアセンブリである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来の
用紙排出ユニットにおいて、逆改行を行う際にも排出ロ
ーラが回転するものにあっては、用紙排出ローラの用紙
送り速度を正改行の際にはプラテンやトラクタの用紙送
り速度より大きめに設定しているので、図3に示すよう
に、逆改行の際にプラテン上の用紙19にたるみ部分1
9aが発生し、改行精度が悪くなるという問題点があっ
た。また、印字汚れ不良も発生することがあった。
【0007】一方、逆改行を行う際に排出ローラが回転
しないものにあっては、用紙排出ユニットでの用紙保持
力が大きく、用紙の斜行や用紙ジャム等が発生してしま
うという問題があった。
【0008】本発明は、上記の問題点にかんがみてなさ
れたもので、用紙のたるみや斜行等の用紙不良を生じさ
せないように用紙を正改行方向および逆改行方向へ送出
できるようにしたプリンタの用紙送出装置の提供を目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のプリンタの用紙送出装置は、プリントヘッドに
対向するプラテンと該プラテンと平行に設けられる用紙
排出ローラとの間に用紙を巻き掛け、プラテンと連動さ
せて用紙排出ローラを回転させて用紙を送出するプリン
タの用紙送出装置において、上記プラテンと排出ローラ
との間にプラテンの回転方向に応じて排出ローラの回転
速度を変える遊星歯車機構を設けた構成としてある。
【0010】そして、必要に応じ、遊星歯車機構は、プ
ラテンの駆動軸に設けられる駆動ギヤと、排出ローラの
軸に設けられる2段の従動ギヤと、駆動ギヤおよび従動
ギヤの一方に噛合する第一の遊星ギヤと、駆動ギヤおよ
び従動ギヤの他方に噛合する第二の遊星ギヤと、上記第
一および第二の遊星ギヤを支持するとともにプラテンの
駆動軸に回動可能に設けられ該回動動作により該第一お
よび第二の遊星ギヤを切り替えて噛合させるチェンジア
ームとを備えている構成としてある。
【0011】
【作用】上記構成からなるプリンタの用紙送出装置によ
れば、遊星歯車機構によって、プラテンの回転方向に応
じて排出ローラの回転速度が変えられる。
【0012】また、請求項2のプリンタの用紙送出装置
によれば、駆動ギヤの回転方向の変化に対応して、チェ
ンジアームの切り替えにより、従動ギヤの2段ギヤのう
ちの1方と駆動ギヤとの両方に第一の遊星ギヤが噛み合
う場合と、従動ギヤの2段ギヤのうち他方と駆動ギヤと
の両方に第二の遊星ギヤが噛み合う場合に設定される。 そのため、用紙排出ローラの回転速度の絶対値を駆動ギ
ヤの回転方向の違いにより変化させることが可能となる
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例に係るドットシリ
アルプリンタの機構部を含む用紙排出ユニットからなる
用紙送出装置を示す断面図である。
【0014】図において、20はキャリッジ22に支持
されたプリントヘッド23に対向するプラテンである。 11はプラテン20と平行に設けられる用紙排出ローラ
である。そして、印字用紙19は、プラテン20とプレ
ッシャローラアッセンブリ18によって送られるが、用
紙排出ユニットの一部であるローラカバー10と用紙排
出ローラ11とによってはさみ込まれた状態でもあり、
用紙排出ローラ11によっても印字用紙19は送られる
ようになっている。
【0015】また、プラテン20の駆動軸(プラテンシ
ャフト17)には駆動ギヤ21が設けられている一方、
排出ローラ11のローラシャフト12には2段の従動ギ
ヤ13が設けられている。
【0016】24は駆動ギヤ21および従動ギヤ13の
一方に噛合する第一の遊星ギヤ(F)、14は駆動ギヤ
21および従動ギヤ13の他方に噛合する第二の遊星ギ
ヤ(B)である。この第一および第二の遊星ギヤ24,
14は、プラテン20のプラテンブッシュ16の外側に
回動可能に設けられて該第一および第二の遊星ギヤ24
,14を切り替えて噛合させるチェンジアーム15に支
持されている。
【0017】また、プラテンシャフト17に固定されて
いる駆動ギヤ21には、常に第一の遊星ギヤ(F)24
と第二の遊星ギヤ(B)14が噛み合っている。さらに
、従動ギヤ13は2段ギヤとなっており、小さいギヤ側
が第一の遊星ギヤ(F)24と、大きいギヤ側が第二の
遊星ギヤ(B)14と噛み合うようになっている。
【0018】上記チェンジアーム15は、プラテン20
の軸心を基準としてある角度だけ回転可能になっている
。このある角度とは第一の遊星ギヤ(F)24が従動ギ
ヤ13と支障なく噛み合うポイントからチェンジアーム
15が回転し、第二の遊星ギヤ(B)14が従動ギヤ1
3と支障なく噛み合うまでの角度であり、この角度は可
能な限り小さくしてある。また、第一の遊星ギヤ(F)
24と従動ギヤ13および第二の遊星ギヤ(B)14と
従動ギヤ13の噛み合いが深過ぎぬように、プラテンブ
ッシュ16には凸部を形成し、かつチェンジアーム15
にはこれに対応する溝を設けて常に一定の角度のみの回
転に限定している。
【0019】したがって、実施例に係る用紙送出装置に
よれば、矢印xの方向に印字用紙19を送る(正改行す
る)場合は、駆動ギヤ21がLFモータ(図示せず)か
ら駆動されて回転すると同時に、チェンジアーム15に
支持されている第二の遊星ギヤ(B)14が従動ギヤ1
3から離れ、第一の遊星ギヤ(F)24が従動ギヤ13
側へ移動し噛み合う。そして、用紙排出ローラ11はプ
ラテン20が印字用紙19を送る方向と同じx方向に用
紙を送る。このときには、プラテン20の用紙送り速度
より用紙排出ローラ11の用紙送り速度の方が大となる
ようにギヤ比が設定してある。
【0020】また、矢印yの方向に印字用紙19を送る
(逆改行する)場合は、駆動ギヤ21がLFモータから
駆動されて回転すると同時に、チェンジギヤ15に支持
されている第一の遊星ギヤ(F)24が従動ギヤ13か
ら離れ、それまで噛み合っていなかった第二の遊星ギヤ
(B)14が従動ギヤ13側へ移動し噛み合う。そして
、用紙排出ローラ11はプラテン20が印字用紙19を
送る方向と同じy方向に用紙を送る。このとき、プラテ
ン20の用紙送り速度より用紙排出ローラ11の用紙送
り速度の方がわずかに小となるか、もしくは同じ速度と
なるようにギヤ比が設定してある。
【0021】このため、逆改行を行った際のプラテン2
0上および用紙排出ローラ11の間における用紙のたる
みの発生が防止でき、改行精度が向上する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプリンタの
用紙送出装置によれば、正改行時にはプラテンの用紙送
り速度より用紙排出ローラの用紙送り速度を大きくし、
逆改行時にはプラテンの用紙送り速度より用紙排出ロー
ラの用紙送り速度を小さくできるので、プラテン上から
用紙排出ローラ上までの印字用紙のたるみをなくするこ
とができ、改行精度の向上を図ることができるとともに
、印字汚れの防止を図ることができるという効果を有す
る。
【0023】さらに、逆改行時における印字用紙のたる
みをとるための用紙排出ローラとプラテンとの間の用紙
の張力を従来より小さくすることができ、用紙のジャム
や斜行の防止を図ることができるという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプリンタの用紙送出装
置を示す断面図である。
【図2】従来のプリンタの用紙送出装置を示す断面図で
あり、印字用紙の正改行を行っている図である。
【図3】従来の不具合を示す断面図であり、印字用紙の
逆改行時に生じる印字用紙のたるみ部分を図示する。
【符号の説明】
10  ローラカバー 11  用紙排出ローラ 12  用紙排出ローラシャフト 13  従動ギヤ 14  第二の遊星ギヤ(B) 15  チェンジアーム 16  プラテンブッシュ 17  プラテンシャフト 18  プレッシャローラアッセンブリ19  印字用
紙 20  プラテン 21  駆動ギヤ 22  キャリッジ 23  プリントヘッド 24  第一の遊星ギヤ(F) x  正改行方向 y  逆改行方向 25  従動ギヤ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プリントヘッドに対向するプラテンと
    該プラテンと平行に設けられる用紙排出ローラとの間に
    用紙を巻き掛け、プラテンと連動させて用紙排出ローラ
    を回転させて用紙を送出するプリンタの用紙送出装置に
    おいて、上記プラテンと排出ローラとの間にプラテンの
    回転方向に応じて排出ローラの回転速度を変える遊星歯
    車機構を設けたことを特徴とするプリンタの用紙送出装
    置。
  2. 【請求項2】  遊星歯車機構は、プラテンの駆動軸に
    設けられる駆動ギヤと、排出ローラの軸に設けられる2
    段の従動ギヤと、駆動ギヤおよび従動ギヤの一方に噛合
    する第一の遊星ギヤと、駆動ギヤおよび従動ギヤの他方
    に噛合する第二の遊星ギヤと、上記第一および第二の遊
    星ギヤを支持するとともにプラテンの駆動軸に回動可能
    に設けられ該回動動作により該第一および第二の遊星ギ
    ヤを切り替えて噛合させるチェンジアームとを備えてい
    ることを特徴とする請求項1記載のプリンタの用紙送出
    装置。
JP15512391A 1991-05-31 1991-05-31 プリンタの用紙送出装置 Pending JPH04355173A (ja)

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JP15512391A Pending JPH04355173A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 プリンタの用紙送出装置

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