JPH04355294A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH04355294A JPH04355294A JP3130902A JP13090291A JPH04355294A JP H04355294 A JPH04355294 A JP H04355294A JP 3130902 A JP3130902 A JP 3130902A JP 13090291 A JP13090291 A JP 13090291A JP H04355294 A JPH04355294 A JP H04355294A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- track
- magnetic
- magnetic tape
- head
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- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高精度の編集を行う磁気
記録再生装置に関する。
記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープを記録媒体とする映像信号の
記録装置(以下VTRという)、特に家庭用VTRの普
及が近年急速に上昇している。最近では、小型軽量で比
較的高画質の画像を再生でき、又色々の機能も装備され
る様になっている。
記録装置(以下VTRという)、特に家庭用VTRの普
及が近年急速に上昇している。最近では、小型軽量で比
較的高画質の画像を再生でき、又色々の機能も装備され
る様になっている。
【0003】ところで、この機能の1つとして、編集機
能がある。編集機能にも色々のモードがあり、据え置き
型,ムービー型を問わず編集機能が不可欠となっている
。
能がある。編集機能にも色々のモードがあり、据え置き
型,ムービー型を問わず編集機能が不可欠となっている
。
【0004】そこで、従来の編集動作について以下図面
とともに説明する。図4は従来例の構成を示すブロック
図である。同図において、36は映像信号入力端子、3
7は記録側信号処理器、38はスイッチ、39は回転シ
リンダ、40及び41は磁気ヘッドで、磁気ヘッド40
及び41は回転シリンダ39上に固定されており、磁気
テープ42上に信号をヘリカル記録する。45は制御器
、43は再生側信号処理器、44は映像信号出力端子で
ある。
とともに説明する。図4は従来例の構成を示すブロック
図である。同図において、36は映像信号入力端子、3
7は記録側信号処理器、38はスイッチ、39は回転シ
リンダ、40及び41は磁気ヘッドで、磁気ヘッド40
及び41は回転シリンダ39上に固定されており、磁気
テープ42上に信号をヘリカル記録する。45は制御器
、43は再生側信号処理器、44は映像信号出力端子で
ある。
【0005】記録すべき映像信号は映像信号入力端子3
6を介して記録側信号処理器37に入力される。記録側
信号処理器37ではプリエンファシス,クリップ,FM
変調,搬送色信号の低域周波数変換などが実効される。 記録側信号処理器37の出力はスイッチ38の一方の入
力端子に入力され、記録時にはスイッチ38は記録側信
号処理器37に閉じており磁気ヘッド40及び41に信
号が供給される。磁気テープ42は回転シリンダ39の
回りに巻きつけられており、磁気テープ42の走行及び
回転シリンダ39の回転は制御器45により夫々制御さ
れ、所定の記録フォーマットで、信号が磁気テープ42
上に形成される。
6を介して記録側信号処理器37に入力される。記録側
信号処理器37ではプリエンファシス,クリップ,FM
変調,搬送色信号の低域周波数変換などが実効される。 記録側信号処理器37の出力はスイッチ38の一方の入
力端子に入力され、記録時にはスイッチ38は記録側信
号処理器37に閉じており磁気ヘッド40及び41に信
号が供給される。磁気テープ42は回転シリンダ39の
回りに巻きつけられており、磁気テープ42の走行及び
回転シリンダ39の回転は制御器45により夫々制御さ
れ、所定の記録フォーマットで、信号が磁気テープ42
上に形成される。
【0006】再生時には磁気テープ42に記録されてい
る情報を磁気ヘッド40及び41を介して取り出し、ス
イッチ38に供給する。制御器45は磁気ヘッド40及
び41が正しく磁気テープ42上をトレースする様に、
磁気テープ42の走行及び回転シリンダ39の回転を夫
々制御する。再生時には、スイッチ38は再生側信号処
理器側43に閉じており、再生側信号処理器43で記録
側信号処理器37と概ね逆の操作を施し、映像信号出力
端子44を介して再生信号を出力する。再生側信号処理
器43ではFM復調,デエンファシス,搬送色信号の周
波数変換などが実行される。
る情報を磁気ヘッド40及び41を介して取り出し、ス
イッチ38に供給する。制御器45は磁気ヘッド40及
び41が正しく磁気テープ42上をトレースする様に、
磁気テープ42の走行及び回転シリンダ39の回転を夫
々制御する。再生時には、スイッチ38は再生側信号処
理器側43に閉じており、再生側信号処理器43で記録
側信号処理器37と概ね逆の操作を施し、映像信号出力
端子44を介して再生信号を出力する。再生側信号処理
器43ではFM復調,デエンファシス,搬送色信号の周
波数変換などが実行される。
【0007】磁気テープ42上の記録パターンを図5に
示し説明を加える。同図において、46は磁気テープ、
51〜54は磁気ヘッド、55は磁気ヘッド幅、47〜
50はトラック、56はトラック幅、57は磁気テープ
走行方向、58は磁気ヘッド走査方向である。一般に磁
気ヘッド51〜54の磁気ヘッド幅55はトラック幅5
6よりも大きく設定する。又、磁気ヘッド51及び52
は記録時の位置を示し、磁気ヘッド53及び54は再生
時の位置を示している。記録時には記録されたトラック
(例えばトラック47)は次ぎのトラック(例えばトラ
ック48)を形成する時に磁気ヘッド52の一部でオー
バーライトされるので、トラック47のごとく磁気ヘッ
ド幅55よりも若干狭くなり、結局トラック幅56にな
る。従って、磁気テープ46上に形成されるトラックの
中心と磁気ヘッドの中心とは異なってしまう。
示し説明を加える。同図において、46は磁気テープ、
51〜54は磁気ヘッド、55は磁気ヘッド幅、47〜
50はトラック、56はトラック幅、57は磁気テープ
走行方向、58は磁気ヘッド走査方向である。一般に磁
気ヘッド51〜54の磁気ヘッド幅55はトラック幅5
6よりも大きく設定する。又、磁気ヘッド51及び52
は記録時の位置を示し、磁気ヘッド53及び54は再生
時の位置を示している。記録時には記録されたトラック
(例えばトラック47)は次ぎのトラック(例えばトラ
ック48)を形成する時に磁気ヘッド52の一部でオー
バーライトされるので、トラック47のごとく磁気ヘッ
ド幅55よりも若干狭くなり、結局トラック幅56にな
る。従って、磁気テープ46上に形成されるトラックの
中心と磁気ヘッドの中心とは異なってしまう。
【0008】一方、再生時は磁気テープ46上に形成さ
れているトラック49や50の中心と磁気ヘッド53や
54の中心とが一致する様に制御器45は動作する。
れているトラック49や50の中心と磁気ヘッド53や
54の中心とが一致する様に制御器45は動作する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、編集を実行
する場合は再生状態から記録状態に突然モードが切り変
わる。編集機能としては色々のモードがあるが、以上に
示した従来方式に於ける編集動作を説明するのに、「継
ぎ撮り」(「アセンブル編集」とも呼ばれる)を例にと
って以下に図6とともに説明する。図6において、46
は磁気テープ、47,48,59,60は既に記録され
ているトラック。49,50,59,61……は「継ぎ
撮り」によって新たに記録されるトラック、53及び5
4は磁気ヘッド、56及び63はトラック幅、57は磁
気テープ46の走査方向、58は磁気ヘッドの走査方向
である。継ぎ撮りを実行する時は少し磁気テープ46を
巻き戻し、直前の信号を再生する。既に説明したように
、再生状態では磁気ヘッド53及び54の中心は既に記
録されているトラックの中心と一致している。トラック
49から新しい信号が継ぎ撮りされるものとすると、磁
気ヘッド53は元のトラック49上を再生動作と同じ様
にトレースしてしまうので、トラック60は一部が重ね
書きによって消去されてしまい、トラック幅63となる
(本来、トラックは破線まで存在するべき)。
する場合は再生状態から記録状態に突然モードが切り変
わる。編集機能としては色々のモードがあるが、以上に
示した従来方式に於ける編集動作を説明するのに、「継
ぎ撮り」(「アセンブル編集」とも呼ばれる)を例にと
って以下に図6とともに説明する。図6において、46
は磁気テープ、47,48,59,60は既に記録され
ているトラック。49,50,59,61……は「継ぎ
撮り」によって新たに記録されるトラック、53及び5
4は磁気ヘッド、56及び63はトラック幅、57は磁
気テープ46の走査方向、58は磁気ヘッドの走査方向
である。継ぎ撮りを実行する時は少し磁気テープ46を
巻き戻し、直前の信号を再生する。既に説明したように
、再生状態では磁気ヘッド53及び54の中心は既に記
録されているトラックの中心と一致している。トラック
49から新しい信号が継ぎ撮りされるものとすると、磁
気ヘッド53は元のトラック49上を再生動作と同じ様
にトレースしてしまうので、トラック60は一部が重ね
書きによって消去されてしまい、トラック幅63となる
(本来、トラックは破線まで存在するべき)。
【0010】この様に、編集直前のトラック60は、他
のトラックよりトラック幅が狭くなる。又、編集ポイン
トを境にしてトラック位相がステップ的に不連続になっ
てしまう。このような現象によって、再生時に再生信号
の品質が劣化したり、トラッキング制御が不安定になっ
たりする。特に、将来実用化が予測されてディジタルV
TRではトラック幅が減少しすぎると誤り訂正能力の限
界を超え、極端な画質劣化を発生してしまう。
のトラックよりトラック幅が狭くなる。又、編集ポイン
トを境にしてトラック位相がステップ的に不連続になっ
てしまう。このような現象によって、再生時に再生信号
の品質が劣化したり、トラッキング制御が不安定になっ
たりする。特に、将来実用化が予測されてディジタルV
TRではトラック幅が減少しすぎると誤り訂正能力の限
界を超え、極端な画質劣化を発生してしまう。
【0011】本発明は上述の課題に鑑み、編集記録時、
トラック幅が減少することなく、トラック位相の不連続
を防止する磁気記録再生装置を提供することを目的とす
るものである。
トラック幅が減少することなく、トラック位相の不連続
を防止する磁気記録再生装置を提供することを目的とす
るものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、編集を実行する場合にヘッド位置をトラッ
ク幅方向に移動させ記録時と同じ位置になる様にするヘ
ッド位置制御器を備えたものである。
に本発明は、編集を実行する場合にヘッド位置をトラッ
ク幅方向に移動させ記録時と同じ位置になる様にするヘ
ッド位置制御器を備えたものである。
【0013】
【作用】即ち、通常の再生では磁気ヘッドの中心は形成
されているトラックの中心と一致するのであるが、編集
のために記録する時には通常の記録の様に磁気ヘッドの
エッジが本来のトラックのエッジと一致させることで上
述の不連続は発生させなくてすむ。その結果、VTRで
編集をしても再生画質劣化や再生トラッキング制御に不
都合がさけられることになる。
されているトラックの中心と一致するのであるが、編集
のために記録する時には通常の記録の様に磁気ヘッドの
エッジが本来のトラックのエッジと一致させることで上
述の不連続は発生させなくてすむ。その結果、VTRで
編集をしても再生画質劣化や再生トラッキング制御に不
都合がさけられることになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例とともに説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。同図において、1は映像信号入力端子、2は記
録側信号処理器、3はスイッチ、4は回転シリンダ、5
及び6は磁気ヘッド、7は磁気テープ、8は再生側信号
処理器、9は映像信号出力端子、10は制御器、11は
ヘッド位置制御器、12はモード信号入力端子である。 記録すべき映像信号は映像信号入力端子1を介して記録
側信号処理器2に印加される。記録側信号処理器2では
プリエンファシス,クリップ,FM変調,搬送色信号の
低域周波数変換などが実効される。尚、ディジタルVT
Rでは、記録側信号処理器2で高能率符号化,誤り訂正
符号化,フォーマット化,ディジタル変調などがさらに
実行される。記録側信号処理器2の出力はスイッチ3の
一方の入力端子に入力される。記録時にはスイッチ3は
記録側信号処理器2側に閉じており、磁気ヘッド5及び
6に信号が供給される。磁気ヘッド5及び6は、印加さ
れる電圧で機械的形状が変化する素子(例えばピエゾ素
子、以下ピエゾ素子という)を介して回転シリンダ4上
に固定されており、磁気テープ7上にヘリカル記録する
。磁気テープ7は回転シリンダ4の回りにヘリカルに巻
きつけられており、磁気テープ7の走行及び回転シリン
ダ4の回転は制御器10により夫々制御され、所定の記
録フォーマットで、磁気テープ7上に信号が形成される
。再生時には磁気テープ7に記録されている情報を回転
シリンダ4上の磁気ヘッド5及び6を介して取り出しス
イッチ3に供給する。制御器10は磁気ヘッド5及び6
が正しく磁気テープ7上をトレースする様に、磁気テー
プ7の走行及び回転シリンダ4の回転を夫々制御する。 再生時には、スイッチ3は再生側信号処理器8側に閉じ
ており、再生側信号処理器8で記録側信号処理器2と概
ね逆の操作を施し、映像信号出力端子9を介して再生映
像信号を出力する。
である。同図において、1は映像信号入力端子、2は記
録側信号処理器、3はスイッチ、4は回転シリンダ、5
及び6は磁気ヘッド、7は磁気テープ、8は再生側信号
処理器、9は映像信号出力端子、10は制御器、11は
ヘッド位置制御器、12はモード信号入力端子である。 記録すべき映像信号は映像信号入力端子1を介して記録
側信号処理器2に印加される。記録側信号処理器2では
プリエンファシス,クリップ,FM変調,搬送色信号の
低域周波数変換などが実効される。尚、ディジタルVT
Rでは、記録側信号処理器2で高能率符号化,誤り訂正
符号化,フォーマット化,ディジタル変調などがさらに
実行される。記録側信号処理器2の出力はスイッチ3の
一方の入力端子に入力される。記録時にはスイッチ3は
記録側信号処理器2側に閉じており、磁気ヘッド5及び
6に信号が供給される。磁気ヘッド5及び6は、印加さ
れる電圧で機械的形状が変化する素子(例えばピエゾ素
子、以下ピエゾ素子という)を介して回転シリンダ4上
に固定されており、磁気テープ7上にヘリカル記録する
。磁気テープ7は回転シリンダ4の回りにヘリカルに巻
きつけられており、磁気テープ7の走行及び回転シリン
ダ4の回転は制御器10により夫々制御され、所定の記
録フォーマットで、磁気テープ7上に信号が形成される
。再生時には磁気テープ7に記録されている情報を回転
シリンダ4上の磁気ヘッド5及び6を介して取り出しス
イッチ3に供給する。制御器10は磁気ヘッド5及び6
が正しく磁気テープ7上をトレースする様に、磁気テー
プ7の走行及び回転シリンダ4の回転を夫々制御する。 再生時には、スイッチ3は再生側信号処理器8側に閉じ
ており、再生側信号処理器8で記録側信号処理器2と概
ね逆の操作を施し、映像信号出力端子9を介して再生映
像信号を出力する。
【0016】ところで、既に記録した磁気テープ7の信
号部分の上、又は既に記録した部分に続けて新たな信号
を記録する場合は、編集モードを示すモード信号をモー
ド信号入力端子12に入力する。このモード信号はヘッ
ド位置制御器11に導かれる。ヘッド位置制御器11は
、入力されたモード信号に応じてヘッド位置をトラック
幅方向に移動させるヘッド位置信号を出力し制御器10
を介して回転シリンダ4上のピエゾ素子に印加され磁気
ヘッド5や6の位置をトラック幅方向に偏移させる。 以下「継ぎ撮り」を例にとって図2とともに説明する。
号部分の上、又は既に記録した部分に続けて新たな信号
を記録する場合は、編集モードを示すモード信号をモー
ド信号入力端子12に入力する。このモード信号はヘッ
ド位置制御器11に導かれる。ヘッド位置制御器11は
、入力されたモード信号に応じてヘッド位置をトラック
幅方向に移動させるヘッド位置信号を出力し制御器10
を介して回転シリンダ4上のピエゾ素子に印加され磁気
ヘッド5や6の位置をトラック幅方向に偏移させる。 以下「継ぎ撮り」を例にとって図2とともに説明する。
【0017】図2において、13は磁気テープ、14,
15,16,17は既に磁気テープ13上に信号が記録
されているトラック、18,19,20,21は「継ぎ
撮り」によって新たに記録されるトラック、22〜25
は磁気ヘッド、26はトラック幅、27は磁気テープ1
3の走査方向、28は磁気ヘッドの走査方向である。 尚、図中、説明の便宜のために、トラック形成方向(即
ち、磁気ヘッドの走査方向)は、磁気テープの走査方向
とほぼ垂直となっているが、ヘリカルスキャンの場合は
斜めになっているのはいうまでもない。
15,16,17は既に磁気テープ13上に信号が記録
されているトラック、18,19,20,21は「継ぎ
撮り」によって新たに記録されるトラック、22〜25
は磁気ヘッド、26はトラック幅、27は磁気テープ1
3の走査方向、28は磁気ヘッドの走査方向である。 尚、図中、説明の便宜のために、トラック形成方向(即
ち、磁気ヘッドの走査方向)は、磁気テープの走査方向
とほぼ垂直となっているが、ヘリカルスキャンの場合は
斜めになっているのはいうまでもない。
【0018】継ぎ撮りを実行する時は少し磁気テープ1
3を巻き戻し、まず直前の信号をトラック17まで再生
しトラッキング制御をかける。しかし、この時(トラッ
ク18以降)継ぎ撮り記録を示すモード信号がヘッド位
置制御器11に加えられ磁気ヘッド22の位置をトラッ
ク幅方向に移動させるヘッド位置信号を出力する。この
ヘッド位置信号は回転シリンダ4上のピエゾ素子に印加
され磁気ヘッド22の位置をトラック幅方向に偏移させ
るので磁気ヘッド24のごとく記録時の磁気ヘッドと同
じトラッキング位相関係になる様に位置が制御されて再
生動作が実行される。磁気ヘッド23と磁気ヘッド25
との関係も同様である。トラック18以降が新たな記録
部分だとすると、トラック18以降も元のトラックと同
一の場所にトラックが形成される。
3を巻き戻し、まず直前の信号をトラック17まで再生
しトラッキング制御をかける。しかし、この時(トラッ
ク18以降)継ぎ撮り記録を示すモード信号がヘッド位
置制御器11に加えられ磁気ヘッド22の位置をトラッ
ク幅方向に移動させるヘッド位置信号を出力する。この
ヘッド位置信号は回転シリンダ4上のピエゾ素子に印加
され磁気ヘッド22の位置をトラック幅方向に偏移させ
るので磁気ヘッド24のごとく記録時の磁気ヘッドと同
じトラッキング位相関係になる様に位置が制御されて再
生動作が実行される。磁気ヘッド23と磁気ヘッド25
との関係も同様である。トラック18以降が新たな記録
部分だとすると、トラック18以降も元のトラックと同
一の場所にトラックが形成される。
【0019】図3は図1の回転シリンダの概略構成を示
す図である。同図において、5及び6は磁気ヘッド、2
9及び30はピエゾ素子、31〜34はビエゾ素子29
及び30の偏移方向、35は回転シリンダ4の回転方向
である。既に示した様に継ぎ撮りを示すモード信号がヘ
ッド位置制御器11に加えられヘッド位置をトラック幅
方向に移動させるヘッド位置信号を出力する。このヘッ
ド位置信号は制御器10を介して回転シリンダ4上のピ
エゾ素子29や30に印加され磁気ヘッド5や6の位置
を偏移方向31〜34(トラック幅方向)に偏移させる
。その結果、図2の磁気ヘッド24や25のごとく記録
時の磁気ヘッドと同じトラッキング位相関係になる様に
位置が制御されて再生動作が実行される。その後記録モ
ードに切り変わる。トラック18以降が新たな記録部分
だとすると、トラック18以降も元のトラックと同一の
場所にトラックが形成される。尚、以上に示したトラッ
ク位置の制御は、編集記録する時点以降に実行する様に
してもよい。
す図である。同図において、5及び6は磁気ヘッド、2
9及び30はピエゾ素子、31〜34はビエゾ素子29
及び30の偏移方向、35は回転シリンダ4の回転方向
である。既に示した様に継ぎ撮りを示すモード信号がヘ
ッド位置制御器11に加えられヘッド位置をトラック幅
方向に移動させるヘッド位置信号を出力する。このヘッ
ド位置信号は制御器10を介して回転シリンダ4上のピ
エゾ素子29や30に印加され磁気ヘッド5や6の位置
を偏移方向31〜34(トラック幅方向)に偏移させる
。その結果、図2の磁気ヘッド24や25のごとく記録
時の磁気ヘッドと同じトラッキング位相関係になる様に
位置が制御されて再生動作が実行される。その後記録モ
ードに切り変わる。トラック18以降が新たな記録部分
だとすると、トラック18以降も元のトラックと同一の
場所にトラックが形成される。尚、以上に示したトラッ
ク位置の制御は、編集記録する時点以降に実行する様に
してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、編集の際、少な
くとも記録モードに切り変わる時点以降磁気ヘッド位置
をトラック幅方向に偏移して記録モードと同じ状態で記
録モードに切り替えるように動作させる。その結果、編
集点前後でトラック位相の不連続や、トラック幅の減少
は発生しなくなる。従って、再生画質の劣化やトラッキ
ング制御の不安定性を解消できる。
くとも記録モードに切り変わる時点以降磁気ヘッド位置
をトラック幅方向に偏移して記録モードと同じ状態で記
録モードに切り替えるように動作させる。その結果、編
集点前後でトラック位相の不連続や、トラック幅の減少
は発生しなくなる。従って、再生画質の劣化やトラッキ
ング制御の不安定性を解消できる。
【図1】本発明の一実施例の磁気記録再生装置を示すブ
ロック図
ロック図
【図2】同磁気テープ上の記録状態を示す記録パターン
図
図
【図3】本実施例の回転シリンダ部を示す概略図
【図4
】従来例を示すブロック図
】従来例を示すブロック図
【図5】同磁気テープ上の記録状態を示す記録パターン
図
図
【図6】同継ぎ撮りを説明するための記録パターン図
1 映像信号入力端子
2 記録側信号処理器
3 スイッチ
4 回転シリンダ
5,6 磁気ヘッド
7 磁気テープ
8 再生側信号処理器
9 映像信号出力端子
10 制御器
11 ヘッド位置制御器
12 モード信号入力端子
22〜25 磁気ヘッド
29,30 ピエゾ素子
31〜34 ピエゾ素子の偏移方向
35 回転シリンダの回転方向
Claims (1)
- 【請求項1】 編集記録時に、既に記録されているト
ラックの中心と磁気ヘッドの中心との位置関係が、上記
既に記録されているトラックが形成された時のトラック
の中心と磁気ヘッドの中心との位置関係と等しくなるべ
く上記磁気ヘッドの位置をトラック幅方向に偏移させる
ヘッド位置制御器を備えた磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130902A JPH04355294A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130902A JPH04355294A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355294A true JPH04355294A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15045398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3130902A Pending JPH04355294A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04355294A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087455A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダのトラツキング位置制御方法 |
| JPS6177159A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-19 | Sony Corp | 記録装置 |
| JPS61134951A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | Canon Inc | 情報信号記録再生装置 |
| JPS63104254A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気録画再生装置 |
| JPH01260687A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録装置 |
| JPH01277318A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッド型磁気記録再生装置 |
| JPH0341655A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-22 | Sharp Corp | 記録再生装置 |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP3130902A patent/JPH04355294A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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