JPH04355587A - ガンマ補正回路 - Google Patents

ガンマ補正回路

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JPH04355587A
JPH04355587A JP3157809A JP15780991A JPH04355587A JP H04355587 A JPH04355587 A JP H04355587A JP 3157809 A JP3157809 A JP 3157809A JP 15780991 A JP15780991 A JP 15780991A JP H04355587 A JPH04355587 A JP H04355587A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
straight line
input
gamma correction
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3157809A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kiyofuji
隆志 清藤
Shozo Yokoyama
横山 昭三
Hiroshi Nishiyama
寛 西山
Masanori Kubota
久保田 政典
Mamoru Miyashita
守 宮下
Naoki Tanifuji
谷藤 尚起
Satoru Yoshida
悟 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP3157809A priority Critical patent/JPH04355587A/ja
Publication of JPH04355587A publication Critical patent/JPH04355587A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー画像信号処理回
路の一つであるガンマ(γ)補正回路にかかり、特に、
ビデオカメラにおけるディジタル信号処理に好適なガン
マ補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガンマ補正回路としては、図4に
示すROMを用いたものがある。同図において、ROM
900には、所望のガンマ特性における入力信号と出力
信号の関係がテーブルとして格納されている。補正対象
のディジタル化された画像信号(色信号)は、アドレス
としてROM900に入力される。ROM900では、
このアドレスに対応するデータが読み出され、これがガ
ンマ補正後の信号として出力される。なお、ROM90
0は、必要があればR,G,Bの各信号毎に設けられる
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来技術では、ROM900内のテーブルにおけ
るγ値を一度決めてしまうと、その性質上ROM900
自体を交換しなければγ値の変更を行うことができない
。ところで、ビデオカメラでは、被写体の低照度時にお
いて一般にS/Nが悪化する。このため、γ値を0.4
5より大きくして信号の低いレベルのゲインを抑制する
ことにより、黒レベル付近のS/Nの改善を図ることが
ある。しかし、前記従来技術では、被写体の照度に応じ
て簡便にガンマ特性を調整することができない。本発明
は、この点に着目したもので、被写体の状態など必要に
応じてガンマ特性を簡便に調整することができるガンマ
補正回路を提供することを、その目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガンマ特性を
複数の領域に分割し、各領域を直線で近似して入力デー
タのガンマ補正を行うガンマ補正回路において、前記複
数の領域の境界値を書換え可能な状態で各々保存する第
1のデータ格納手段と、各領域の近似直線を示すパラメ
ータを書換え可能な状態で各々保存する第2のデータ格
納手段と、入力データがいずれの領域に含まれるかを、
前記第1のデータ格納手段のデータを利用して判断する
比較手段と、この比較手段の結果に基づき、第1及び第
2のデータ格納手段のデータを利用して入力データが含
まれる領域の近似直線を得るとともに、この近似直線か
ら補正データを得る演算手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0005】
【作用】本発明によれば、ガンマ特性を直線近似するパ
ラメータと各近似領域の境界値は、書換え可能な状態で
格納される。そして、まず、入力データがいずれの領域
に含まれるかが判断され、この結果に基づいて対応する
領域の近似直線のパラメータがデータ格納手段から読み
出される。その後、このパラメータを利用して近似直線
が得られるとともに、これに入力データが代入されてガ
ンマ補正後のデータが得られる。ガンマ特性を調整する
必要が生じたときには、データ格納手段に格納されてい
るデータを変更すればよい。
【0006】
【実施例】以下、本発明によるガンマ補正回路の一実施
例について、添付図面を参照しながら説明する。 <全体構成>最初に、本発明が適用されるビデオカメラ
の信号処理系の全体構成を、図3を参照しながら説明す
る。同図において、CCDイメージセンサ100から出
力された画像信号は、相関二重サンプリング回路102
に供給され、ここで断続的な信号が連続した信号に変換
される。変換後の画像信号は、AGC回路104による
ゲイン制御,A/D変換回路106によるディジタル変
換処理,OB(Optical Black)クランプ
回路108によるセットアップレベル設定の後、一方に
おいてY(輝度)プロセス回路110に供給される。そ
して、ここでY信号が生成出力される。
【0007】OBクランプ回路108の出力信号は、他
方において以下のC(色)信号処理部のラッチ回路11
2,114、スライス回路116にも供給される。ラッ
チ回路112,114では、入力画像信号が画素毎に交
互にラッチされ、ラッチ後の画像信号がローパスフィル
タ(LPF)118,120を介して色分離回路122
に各々供給される。
【0008】色分離回路122では、それらの入力信号
,及びデータバス124からの入力信号を利用して加算
,減算,乗算の演算が行われ、たとえばR(赤)とB(
青)が1H(水平走査期間)毎に入れ替わる線順次色信
号であるR/B信号,YL信号(2R+3G+2B)が
各々得られる。これらのうち、R/B信号はホワイトバ
ランス回路124によるホワイトバランス処理の後ガン
マ補正回路126に供給され、YL信号はそのままガン
マ補正回路126に供給される。ガンマ補正回路126
では、各入力信号に対して必要なガンマ補正が行われ、
補正後の信号は減算回路128に各々供給される。
【0009】減算回路128では、R/B信号からYL
信号が減算され、これによってR−Y/B−Yの線順次
色差信号が生成される。この線順次色差信号は、クロマ
ゲイン回路130による増幅処理の後、同時化・雑音除
去回路132に供給される。同時化・雑音除去回路13
2では、入力された線順次信号の同時化処理と雑音除去
の処理が各々行われ、処理後の同時化信号が色差マトリ
クス回路134に供給される。
【0010】色差マトリクス回路134では、入力同時
化信号に対するマトリクス処理が行われ、R−Y,B−
Yの色差信号が各々得られる。これらの色差信号は、色
消し回路136による色偽信号発生防止のための色消し
処理,ベースクリップ回路138によるクリップ処理,
エンコーダ140による混合処理が各々行われて、色に
じみなどの生じないC(色)信号が最終的に安定して得
られる。
【0011】<実施例の説明>次に、以上のような信号
処理系におけるガンマ補正回路126の実施例について
、図1及び図2を参照しながら説明する。図1には、本
実施例の構成が示されている。同図において、入力端子
10は、一方において減算器12のプラス入力側に接続
されており、他方においてコンパレータ14の一方の入
力側に接続されている。
【0012】他方、データ入力用の端子16は、ラッチ
回路18の入力側に接続されている。ラッチ回路18の
出力側は、一方においてコンパレータ14の他方の入力
側に接続されており、他方においてセレクタ20の一方
の入力側に接続されている。このセレクタ20の他方の
入力側には、コンパレータ14の出力側が接続されてお
り、セレクタ20の出力側は、減算器12のマイナス入
力側に接続されている。
【0013】更に、コンパレータ14の出力側は、アド
レスディテクタ22の入力側に接続されており、アドレ
スディテクタ22の出力側は、RAM24のアドレス入
力側に接続されている。このRAM24のデータ入力側
には、端子16が接続されており、端子16からデータ
を入力することによって、書き込まれているデータを変
更することができるようになっている。RAM24の出
力側は、乗算器26,加算器28の各入力側に各々接続
されている。また、乗算器26の他方の入力側には、減
算器12の出力側が接続されており、乗算器26の出力
側は、加算器28の他方の入力側に接続されている。そ
して、加算器28の出力側が出力端子30に接続されて
いる。
【0014】以上の各部のうち、入力端子10には、補
正対象の信号Xが入力されるようになっている。また、
端子16には、外部より必要なガンマ特性を得る近似直
線の境界値X0,X1,X2,……,Xm(ただし、X
0<X1<X2<……<Xm)が各々入力されるように
なっている。コンパレータ14は、入力信号Xが、境界
値で区分されたいずれの直線近似領域に含まれるかが判
断されるようになっている。セレクタ20は、入力信号
Xが含まれる直線近似領域Xn〜Xn+1(Xn≦Xn
+1)の下側の境界値Xnが出力されるようになってい
る。
【0015】また、アドレスディテクタ22では、入力
信号Xが含まれる直線近似領域の番号n(n=0,1,
2,…)が求められて出力されるようになっている。そ
して、このnの値に基づいて、その直線近似領域に該当
する直線のパラメータである傾きKn,オフセット値Y
nが各々出力されるようになっている。
【0016】次に、以上のような実施例の動作について
、図2を参照しながら説明する。なお、図2には、所定
のKn,Xn,Ynの場合におけるガンマ特性の一例で
ある。入力端子10には、たとえば同図に示すXが入力
されたとする。他方、端子16には、上述したようにX
nがラッチ回路18を介して入力される。これらのデー
タは、コンパレータ14で比較される。この例では、X
2<X<X3であるから、コンパレータ14からその旨
がセレクタ20及びアドレスディテクタ22に対して各
々出力される。
【0017】セレクタ20では、入力信号XがX2とX
3の間にあるため、X2が減算器12に対して出力され
る。他方、アドレスディテクタ22ではn=2が出力さ
れ、これがRAM24にアドレスとして入力される。従
って、RAM24からは、K2,Y2が、乗算器26,
加算器28に各々出力される。
【0018】次に、減算器12では、入力X,X2に対
し、X−X2の演算が行われ、これが乗算器26に対し
て出力される。乗算器26では、かかる入力X−X2と
K2との乗算が行われ、K2(X−X2)が加算器28
に対して出力される。加算器28では、入力K2(X−
X2)とY2との加算が行われ、K2(X−X2)+Y
2が出力端子30に出力されることになる。この出力K
2(X−X2)+Y2は、直線近似領域X2〜X3のグ
ラフを表わしており、この領域間における入力Xと出力
Yの関係を表わしている。 Y=K2(X−X2)+Y2
【0019】他のXについても同様であり、一般的には
、   Y=Kn(X−Xn)+Yn    ………………
…………………………(1)となる。従って、本実施例
によれば、図2にのグラフで近似したガンマ特性を得る
ことができる。
【0020】ところで、本実施例によれば、Xn,Kn
,Ynは、外部から端子16を介して入力されてラッチ
回路18,RAM24に格納されており、必要に応じて
適宜変更することが可能である。これにより、前記(1
)式においてXn,Kn,Ynの値を変化させれば、図
2のガンマ特性のグラフが変化することになり、所望の
ガンマ特性に変更することが可能となる。
【0021】<他の実施例>なお、本発明は、何ら上記
実施例に限定されるものではなく、たとえば回路構成は
同様の作用を奏するように種々設計変更可能であり、こ
れらものも本発明に含まれる。また、各パラメータをど
のように設定するかも任意であり、必要に応じて適宜設
定してよい。その他、上記実施例では、ガンマ補正回路
を色信号処理系に使用したが、輝度信号処理系などにも
用いることができることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるガン
マ補正回路によれば、ガンマ補正特性を複数の直線近似
領域に分割するとともに、各領域における直線近似のた
めのパラメータを書き換え可能な状態で保存し、これに
基づいてガンマ補正を行うこととしたので、ビデオカメ
ラの撮影状態などに応じてガンマ特性を簡便に設定調整
することができ、良好な画像再生が可能となるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブロック図本発明によるガンマ補正回路の一実
施例を示す構成図である。
【図2】前記実施例の作用を示すグラフである。
【図3】ビデオカメラの信号処理系の一例を示す構成図
である。
【図4】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
10…入力端子、12…減算器(演算手段)、14…コ
ンパレータ(比較手段)、16…出力端子、18…ラッ
チ回路(第1のデータ格納手段)、20…セレクタ、2
2…アドレスディテクタ(演算手段)、24…RAM(
第2のデータ格納手段)、26…乗算器(演算手段)、
28…加算器(演算手段)、30…出力端子、Kn,X
n,Yn…パラメータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ガンマ特性を複数の領域に分割し、各
    領域を直線で近似して入力データのガンマ補正を行うガ
    ンマ補正回路において、前記複数の領域の境界値を書換
    え可能な状態で各々保存する第1のデータ格納手段と、
    各領域の近似直線を示すパラメータを書換え可能な状態
    で各々保存する第2のデータ格納手段と、入力データが
    いずれの領域に含まれるかを、前記第1のデータ格納手
    段のデータを利用して判断する比較手段と、この比較手
    段の結果に基づき、第1及び第2のデータ格納手段のデ
    ータを利用して入力データが含まれる領域の近似直線を
    得るとともに、この近似直線から補正データを得る演算
    手段とを備えたことを特徴とするガンマ補正回路。
JP3157809A 1991-05-31 1991-05-31 ガンマ補正回路 Pending JPH04355587A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3157809A JPH04355587A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 ガンマ補正回路

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JP3157809A JPH04355587A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 ガンマ補正回路

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Publication Number Publication Date
JPH04355587A true JPH04355587A (ja) 1992-12-09

Family

ID=15657765

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3157809A Pending JPH04355587A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 ガンマ補正回路

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JP (1) JPH04355587A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7477303B2 (en) 1995-07-31 2009-01-13 Sony Corporation Anti-aliasing video camera processing apparatus and method

Cited By (1)

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