JPH04355716A - 液晶表示装置と信号入力方法 - Google Patents
液晶表示装置と信号入力方法Info
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- JPH04355716A JPH04355716A JP3132522A JP13252291A JPH04355716A JP H04355716 A JPH04355716 A JP H04355716A JP 3132522 A JP3132522 A JP 3132522A JP 13252291 A JP13252291 A JP 13252291A JP H04355716 A JPH04355716 A JP H04355716A
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- Japan
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- polarizing plate
- crystal cell
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- crystal display
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特定の視聴者のみが画像
をみることのできる画面秘匿機能を具えた液晶表示装置
に関する。
をみることのできる画面秘匿機能を具えた液晶表示装置
に関する。
【0002】液晶表示装置は小型化および軽量化が可能
で消費電力が少ないことから携帯性が重要視される装置
、例えばブック型のパソコンを始めとし各種電子機器の
ディスプレイとして広く利用されている。しかしかかる
装置を利用する場所は多種多様で必ずしも専用の空間を
占有できるとは限らず、会議室や電車の車内など不特定
多数の人と共有する空間における作業を強いられる場合
が多い。かかる場合はディスプレイに表示された画像が
特定の視聴者のみに見えることが望ましい。そこで特定
の視聴者のみが画像をみることのできる画面秘匿機能を
具えた液晶表示装置の実現が要望されている。
で消費電力が少ないことから携帯性が重要視される装置
、例えばブック型のパソコンを始めとし各種電子機器の
ディスプレイとして広く利用されている。しかしかかる
装置を利用する場所は多種多様で必ずしも専用の空間を
占有できるとは限らず、会議室や電車の車内など不特定
多数の人と共有する空間における作業を強いられる場合
が多い。かかる場合はディスプレイに表示された画像が
特定の視聴者のみに見えることが望ましい。そこで特定
の視聴者のみが画像をみることのできる画面秘匿機能を
具えた液晶表示装置の実現が要望されている。
【0003】
【従来の技術】図4はTN型液晶表示装置の動作原理を
示す模式図、図5は従来の画面秘匿機能付液晶表示装置
を示す側断面図である。
示す模式図、図5は従来の画面秘匿機能付液晶表示装置
を示す側断面図である。
【0004】図4において例えば極く一般に使用されて
いるTN型液晶表示装置は液晶セル11と、液晶セル1
1を挟むように配設されてなる第1の偏光板12および
第2の偏光板13からなり、液晶セル11は透明電極1
4を具えたガラスパネル15および透明電極16を具え
たガラスパネル17と、対向せしめたガラスパネル15
、17の隙間に封入された液晶分子18とで構成されて
いる。
いるTN型液晶表示装置は液晶セル11と、液晶セル1
1を挟むように配設されてなる第1の偏光板12および
第2の偏光板13からなり、液晶セル11は透明電極1
4を具えたガラスパネル15および透明電極16を具え
たガラスパネル17と、対向せしめたガラスパネル15
、17の隙間に封入された液晶分子18とで構成されて
いる。
【0005】図4(a) に示す如く回路が遮断され透
明電極14と透明電極16の間に印加される電圧が0の
場合は、液晶分子18が透明電極14と透明電極16に
対してほぼ水平で且つ90度捩じれながら並ぶようにし
てあり、図の左側から照射された光のうち第1の偏光板
12を通過した垂直方向の偏光成分のみが、透明電極1
4から液晶分子18の作用によって90度旋回しながら
進行し透明電極16に到達する。
明電極14と透明電極16の間に印加される電圧が0の
場合は、液晶分子18が透明電極14と透明電極16に
対してほぼ水平で且つ90度捩じれながら並ぶようにし
てあり、図の左側から照射された光のうち第1の偏光板
12を通過した垂直方向の偏光成分のみが、透明電極1
4から液晶分子18の作用によって90度旋回しながら
進行し透明電極16に到達する。
【0006】一方、図4(b) に示す如く回路が接続
され透明電極14と透明電極16の間に電圧が印加され
ると、それまで透明電極に対してほぼ水平に並んでいた
液晶分子18が透明電極14と16に対して垂直に並び
、図の左側から照射され第1の偏光板11を通過した垂
直方向の偏光成分は90度旋回せずに透明電極16に到
達する。
され透明電極14と透明電極16の間に電圧が印加され
ると、それまで透明電極に対してほぼ水平に並んでいた
液晶分子18が透明電極14と16に対して垂直に並び
、図の左側から照射され第1の偏光板11を通過した垂
直方向の偏光成分は90度旋回せずに透明電極16に到
達する。
【0007】透明電極16の後に設けられた第2の偏光
板13は水平方向の偏光成分のみが通過可能であり、進
行中に90度旋回して水平方向の偏光成分と同等になっ
た垂直方向の偏光成分は、図4(a) に示す如く第2
の偏光板13を通過して図の右側に出射するが、進行中
に90度旋回しなかった垂直方向の偏光成分は図4(b
) に示す如く第2の偏光板13を通過できない。
板13は水平方向の偏光成分のみが通過可能であり、進
行中に90度旋回して水平方向の偏光成分と同等になっ
た垂直方向の偏光成分は、図4(a) に示す如く第2
の偏光板13を通過して図の右側に出射するが、進行中
に90度旋回しなかった垂直方向の偏光成分は図4(b
) に示す如く第2の偏光板13を通過できない。
【0008】TN型液晶表示装置はかかる原理になるも
ので例えばバックライトを用いて第1の偏光板の全面を
照射し、対向せしめた透明電極の中から任意の領域を選
択してそこに電圧を印加することによって、第2の偏光
板側がバックライトの作用で白く光りその中に影からな
る模様や文字を表示することができる。
ので例えばバックライトを用いて第1の偏光板の全面を
照射し、対向せしめた透明電極の中から任意の領域を選
択してそこに電圧を印加することによって、第2の偏光
板側がバックライトの作用で白く光りその中に影からな
る模様や文字を表示することができる。
【0009】従来の画面秘匿機能付液晶表示装置は図5
(a) に示す如く上記液晶表示装置の構成を変形した
もので、バックライト21、第1の偏光板22、および
液晶セル23からなる液晶表示装置本体2と、眼鏡のよ
うに人体に装着可能な偏光板3を有し、液晶セル23は
対向せしめたガラスパネル24、25とその間に封入さ
れた液晶分子26とで構成されている。またガラスパネ
ル24、25はそれぞれ内側に平行に形成された複数の
透明電極27、28を有し、ガラスパネル24、25を
対向せしめたときに透明電極27と透明電極28が直交
するように構成されている。
(a) に示す如く上記液晶表示装置の構成を変形した
もので、バックライト21、第1の偏光板22、および
液晶セル23からなる液晶表示装置本体2と、眼鏡のよ
うに人体に装着可能な偏光板3を有し、液晶セル23は
対向せしめたガラスパネル24、25とその間に封入さ
れた液晶分子26とで構成されている。またガラスパネ
ル24、25はそれぞれ内側に平行に形成された複数の
透明電極27、28を有し、ガラスパネル24、25を
対向せしめたときに透明電極27と透明電極28が直交
するように構成されている。
【0010】かかる液晶表示装置において表示画像に対
応する透明電極27、28を選択し電圧を印加すると図
5(b) の如く、バックライト21から出射され第1
の偏光板22を通過した垂直方向若しくは水平方向の偏
光成分(図では垂直方向の偏光成分)が、透明電極27
、28に電圧が印加されていない領域では90度旋回し
ながら液晶セル23を通過し、透明電極27、28に電
圧が印加されている領域では90度旋回することなく液
晶セル23を通過する。
応する透明電極27、28を選択し電圧を印加すると図
5(b) の如く、バックライト21から出射され第1
の偏光板22を通過した垂直方向若しくは水平方向の偏
光成分(図では垂直方向の偏光成分)が、透明電極27
、28に電圧が印加されていない領域では90度旋回し
ながら液晶セル23を通過し、透明電極27、28に電
圧が印加されている領域では90度旋回することなく液
晶セル23を通過する。
【0011】直接肉眼によって垂直方向の偏光成分と水
平方向の偏光成分を見分けることは不可能であり、偏光
板を通さないで液晶セル23を通過する光を見ても表示
された画像を読み取ることはできない。しかし偏光板3
を通すことによって垂直方向の偏光成分と水平方向の偏
光成分の判別が可能になり、偏光板3を装着した視聴者
は液晶セル23を通過する光を見て表示画像を判別する
ことができる。
平方向の偏光成分を見分けることは不可能であり、偏光
板を通さないで液晶セル23を通過する光を見ても表示
された画像を読み取ることはできない。しかし偏光板3
を通すことによって垂直方向の偏光成分と水平方向の偏
光成分の判別が可能になり、偏光板3を装着した視聴者
は液晶セル23を通過する光を見て表示画像を判別する
ことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】パソコンを始めとし各
種電子機器のディスプレイは常に1人で見るとは限らず
複数の人が同時に見たい場合もある。しかし、従来の画
面秘匿機能付液晶表示装置は画像を見るため必ず人体に
装着する偏光板を必要とし、かかる偏光板を持っていな
い人にはディスプレイに表示された画像が見えないとい
う問題があった。
種電子機器のディスプレイは常に1人で見るとは限らず
複数の人が同時に見たい場合もある。しかし、従来の画
面秘匿機能付液晶表示装置は画像を見るため必ず人体に
装着する偏光板を必要とし、かかる偏光板を持っていな
い人にはディスプレイに表示された画像が見えないとい
う問題があった。
【0013】本発明の目的は画面秘匿機能を有し且つ通
常の画像も表示できる液晶表示装置を提供することにあ
る。
常の画像も表示できる液晶表示装置を提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明になる液晶
表示装置を示す側断面図である。なお全図を通し同じ対
象物は同一記号で表している。
表示装置を示す側断面図である。なお全図を通し同じ対
象物は同一記号で表している。
【0015】上記課題は第1の偏光板41、第1の液晶
セル42、第2の偏光板43および第2の液晶セル44
が積層されてなる液晶表示装置本体4と、人体に装着可
能な第3の偏光板5とで構成されてなる本発明の液晶表
示装置。 および通常画面を表示させる場合は第1の液晶セル42
に画像信号を入力し、第2の液晶セル44に接続されて
いる回路を遮断状態にする本発明になる信号入力方法。 または秘匿画面を表示させる場合は第2の液晶セル44
に画像信号を入力し、第1の液晶セル42に接続されて
いる回路を遮断状態にする本発明になる信号入力方法に
よって達成される。
セル42、第2の偏光板43および第2の液晶セル44
が積層されてなる液晶表示装置本体4と、人体に装着可
能な第3の偏光板5とで構成されてなる本発明の液晶表
示装置。 および通常画面を表示させる場合は第1の液晶セル42
に画像信号を入力し、第2の液晶セル44に接続されて
いる回路を遮断状態にする本発明になる信号入力方法。 または秘匿画面を表示させる場合は第2の液晶セル44
に画像信号を入力し、第1の液晶セル42に接続されて
いる回路を遮断状態にする本発明になる信号入力方法に
よって達成される。
【0016】
【作用】図1において第1の偏光板、第1の液晶セル、
第2の偏光板および第2の液晶セルが積層されてなる液
晶表示装置本体と、人体に装着可能な第3の偏光板とで
液晶表示装置を構成し、通常画面を表示させる場合は第
1の液晶セルに画像信号を入力すると共に、第2の液晶
セルに接続されている回路を遮断状態にすることで第3
の偏光板を装着しなくても画像を見ることができ、特定
の人以外には見せたくない秘匿画面を表示させる場合は
第2の液晶セルに画像信号を入力すると共に、第1の液
晶セルに接続されている回路を遮断状態にすることで第
3の偏光板を装着していない人には画像が見えなくなる
。即ち、画面秘匿機能を有し且つ通常の画像も表示でき
る液晶表示装置を実現することができる。
第2の偏光板および第2の液晶セルが積層されてなる液
晶表示装置本体と、人体に装着可能な第3の偏光板とで
液晶表示装置を構成し、通常画面を表示させる場合は第
1の液晶セルに画像信号を入力すると共に、第2の液晶
セルに接続されている回路を遮断状態にすることで第3
の偏光板を装着しなくても画像を見ることができ、特定
の人以外には見せたくない秘匿画面を表示させる場合は
第2の液晶セルに画像信号を入力すると共に、第1の液
晶セルに接続されている回路を遮断状態にすることで第
3の偏光板を装着していない人には画像が見えなくなる
。即ち、画面秘匿機能を有し且つ通常の画像も表示でき
る液晶表示装置を実現することができる。
【0017】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例について説
明する。なお図2は通常画面を表示するときの動作を示
す模式図、図3は秘匿画面を表示するときの動作を示す
模式図である。
明する。なお図2は通常画面を表示するときの動作を示
す模式図、図3は秘匿画面を表示するときの動作を示す
模式図である。
【0018】本発明になる液晶表示装置は図1に示す如
く液晶表示装置本体4と人体に装着可能な第3の偏光板
5を有し、液晶表示装置本体4は順次積層された第1の
偏光板41、第1の液晶セル42、第2の偏光板43お
よび第2の液晶セル44で構成されている。第1の液晶
セル42と第2の液晶セル44は共に対向せしめたガラ
スパネル24、25とその間に封入された液晶分子26
を有し、ガラスパネル24、25の内側に平行に形成さ
れた複数の透明電極27、28は互いに直交するよう構
成されている。
く液晶表示装置本体4と人体に装着可能な第3の偏光板
5を有し、液晶表示装置本体4は順次積層された第1の
偏光板41、第1の液晶セル42、第2の偏光板43お
よび第2の液晶セル44で構成されている。第1の液晶
セル42と第2の液晶セル44は共に対向せしめたガラ
スパネル24、25とその間に封入された液晶分子26
を有し、ガラスパネル24、25の内側に平行に形成さ
れた複数の透明電極27、28は互いに直交するよう構
成されている。
【0019】また第1の偏光板41の偏光方向と第2の
偏光板43の偏光方向はほぼ直交するように配置されて
おり、第1の偏光板41の片側には従来の液晶表示装置
と同様にバックライト21が装着されている。そしてバ
ックライト21から出射した光は第1の偏光板41を通
して第1の液晶セル42に入射する。
偏光板43の偏光方向はほぼ直交するように配置されて
おり、第1の偏光板41の片側には従来の液晶表示装置
と同様にバックライト21が装着されている。そしてバ
ックライト21から出射した光は第1の偏光板41を通
して第1の液晶セル42に入射する。
【0020】かかる液晶表示装置によって誰にでも見え
る通常画面を表示する場合の動作を図2により説明する
。例えば第1の偏光板41の偏光方向を垂直方向とする
と第1の偏光板41を通過した光の偏光成分は図2(a
) に示す如く全て垂直方向になる。画像信号が図2(
b) に示す如く第1の液晶セル42に入力されると例
えば斜線で示すドット(透明電極27、28の交点)に
電圧が印加される。
る通常画面を表示する場合の動作を図2により説明する
。例えば第1の偏光板41の偏光方向を垂直方向とする
と第1の偏光板41を通過した光の偏光成分は図2(a
) に示す如く全て垂直方向になる。画像信号が図2(
b) に示す如く第1の液晶セル42に入力されると例
えば斜線で示すドット(透明電極27、28の交点)に
電圧が印加される。
【0021】図4の動作原理において述べた如く電極間
の電圧が0の場合光は90度旋回しながら進行し、電極
間に電圧が印加された場合光は90度旋回することなく
進行する。即ち、図2(c) に示す如くドットに電圧
が印加されない領域の光は90度旋回し第2の偏光板4
3を通過するが、ドットに電圧が印加された領域の光は
90度旋回しないため第2の偏光板43を通過すること
ができず影になる。
の電圧が0の場合光は90度旋回しながら進行し、電極
間に電圧が印加された場合光は90度旋回することなく
進行する。即ち、図2(c) に示す如くドットに電圧
が印加されない領域の光は90度旋回し第2の偏光板4
3を通過するが、ドットに電圧が印加された領域の光は
90度旋回しないため第2の偏光板43を通過すること
ができず影になる。
【0022】通常画面を表示する場合第2の液晶セルに
接続されている回路は遮断状態で全領域における電極間
の電圧は0である。したがって図2(d) に示す如く
第2の偏光板43を通過した光は更に90度旋回しなが
ら第2の液晶セル44を通過し、光が第2の偏光板43
を通過できなかった領域ではそのまま影として残る。即
ち、第2の液晶セル44の表面に第3の偏光板5を通さ
ず誰にでも見える画像が表示される。
接続されている回路は遮断状態で全領域における電極間
の電圧は0である。したがって図2(d) に示す如く
第2の偏光板43を通過した光は更に90度旋回しなが
ら第2の液晶セル44を通過し、光が第2の偏光板43
を通過できなかった領域ではそのまま影として残る。即
ち、第2の液晶セル44の表面に第3の偏光板5を通さ
ず誰にでも見える画像が表示される。
【0023】同様にかかる液晶表示装置によって秘匿画
面を表示する場合の動作を図3により説明する。例えば
第1の偏光板41の偏光方向を垂直方向とすると第1の
偏光板41を通過した光の偏光成分は図3(a) に示
す如く全て垂直方向になる。この場合は第1の液晶セル
42に接続されている回路は遮断状態で全領域における
電極間の電圧は0である。したがって光は全て90度旋
回しながら第1の液晶セル42を通過し図3(b) に
示す如く第2の偏光板43を通過する。
面を表示する場合の動作を図3により説明する。例えば
第1の偏光板41の偏光方向を垂直方向とすると第1の
偏光板41を通過した光の偏光成分は図3(a) に示
す如く全て垂直方向になる。この場合は第1の液晶セル
42に接続されている回路は遮断状態で全領域における
電極間の電圧は0である。したがって光は全て90度旋
回しながら第1の液晶セル42を通過し図3(b) に
示す如く第2の偏光板43を通過する。
【0024】秘匿画面の表示は画像信号が図3(c)
に示す如く第2の液晶セル44に入力され例えば斜線で
示すドットに電圧が印加される。その結果、図3(d)
に示す如くドットに電圧が印加されない領域の光は9
0度旋回しながら第2の液晶セル44を通過し、ドット
に電圧が印加された領域の光は90度旋回することなく
第2の液晶セル44を通過する。即ち、第2の液晶セル
44の表面に第3の偏光板5を通さなければ見えない画
像が表示される。
に示す如く第2の液晶セル44に入力され例えば斜線で
示すドットに電圧が印加される。その結果、図3(d)
に示す如くドットに電圧が印加されない領域の光は9
0度旋回しながら第2の液晶セル44を通過し、ドット
に電圧が印加された領域の光は90度旋回することなく
第2の液晶セル44を通過する。即ち、第2の液晶セル
44の表面に第3の偏光板5を通さなければ見えない画
像が表示される。
【0025】第2の偏光板43の偏光方向と第3の偏光
板5の偏光方向がほぼ直交するように構成されている場
合は、図3(e) に示す如くバックライト21から出
射された光の中に第3の偏光板5を通過できない光の影
からなる画像が表示され、第2の偏光板43の偏光方向
と第3の偏光板5の偏光方向がほぼ平行になるように構
成されている場合は、図3(f) に示す如く偏光板5
を通過できない光の影の中にバックライト21から出射
された光からなる画像が表示される。
板5の偏光方向がほぼ直交するように構成されている場
合は、図3(e) に示す如くバックライト21から出
射された光の中に第3の偏光板5を通過できない光の影
からなる画像が表示され、第2の偏光板43の偏光方向
と第3の偏光板5の偏光方向がほぼ平行になるように構
成されている場合は、図3(f) に示す如く偏光板5
を通過できない光の影の中にバックライト21から出射
された光からなる画像が表示される。
【0026】このように第1の偏光板、第1の液晶セル
、第2の偏光板および第2の液晶セルが積層されてなる
液晶表示装置本体と、人体に装着可能な第3の偏光板と
で液晶表示装置を構成し、通常画面を表示させる場合は
第1の液晶セルに画像信号を入力すると共に、第2の液
晶セルに接続されている回路を遮断状態にすることで第
3の偏光板を装着しなくても画像を見ることができ、特
定の人以外には見せたくない秘匿画面を表示させる場合
は第2の液晶セルに画像信号を入力すると共に、第1の
液晶セルに接続されている回路を遮断状態にすることで
第3の偏光板を装着していない人には画像が見えなくな
る。即ち、画面秘匿機能を有し且つ通常の画像も表示で
きる液晶表示装置を実現することができる。
、第2の偏光板および第2の液晶セルが積層されてなる
液晶表示装置本体と、人体に装着可能な第3の偏光板と
で液晶表示装置を構成し、通常画面を表示させる場合は
第1の液晶セルに画像信号を入力すると共に、第2の液
晶セルに接続されている回路を遮断状態にすることで第
3の偏光板を装着しなくても画像を見ることができ、特
定の人以外には見せたくない秘匿画面を表示させる場合
は第2の液晶セルに画像信号を入力すると共に、第1の
液晶セルに接続されている回路を遮断状態にすることで
第3の偏光板を装着していない人には画像が見えなくな
る。即ち、画面秘匿機能を有し且つ通常の画像も表示で
きる液晶表示装置を実現することができる。
【0027】なお、通常画面を表示させる場合は第2の
液晶セルに接続されている回路を遮断状態にし、秘匿画
面を表示させる場合は第1の液晶セルに接続されている
回路を遮断状態にしているが、反対に通常画面を表示さ
せる場合は第2の液晶セルの全ての電極間に電圧を印加
し、秘匿画面を表示させる場合は第1の液晶セルの全て
の電極間に電圧を印加しても同等の効果を得ることがで
きる。ただしこの場合、第1の偏光板41の偏光方向と
第2の偏光板43の偏光方向がほぼ同じになるよう配置
する必要がある。
液晶セルに接続されている回路を遮断状態にし、秘匿画
面を表示させる場合は第1の液晶セルに接続されている
回路を遮断状態にしているが、反対に通常画面を表示さ
せる場合は第2の液晶セルの全ての電極間に電圧を印加
し、秘匿画面を表示させる場合は第1の液晶セルの全て
の電極間に電圧を印加しても同等の効果を得ることがで
きる。ただしこの場合、第1の偏光板41の偏光方向と
第2の偏光板43の偏光方向がほぼ同じになるよう配置
する必要がある。
【0028】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば画面秘匿機能
を有し且つ通常の画像も表示できる液晶表示装置を提供
することができる。
を有し且つ通常の画像も表示できる液晶表示装置を提供
することができる。
【図1】 本発明になる液晶表示装置を示す側断面図
である。
である。
【図2】 通常画面を表示するときの動作を示す模式
図である。
図である。
【図3】 秘匿画面を表示するときの動作を示す模式
図である。
図である。
【図4】 TN型液晶表示装置の動作原理を示す模式
図である。
図である。
【図5】 従来の画面秘匿機能付液晶表示装置を示す
側断面図である。
側断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 第1の偏光板(41)、第1の液晶セ
ル(42)、第2の偏光板(43)および第2の液晶セ
ル(44)が積層されてなる液晶表示装置本体(4)
と、人体に装着可能な第3の偏光板(5) とで構成さ
れてなることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の液晶表示装置において
通常画面を表示させる場合は第1の液晶セル(42)に
画像信号を入力し、第2の液晶セル(44)に接続され
ている回路を遮断状態にすることを特徴とした信号入力
方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の液晶表示装置において
秘匿画面を表示させる場合は第2の液晶セル(44)に
画像信号を入力し、第1の液晶セル(42)に接続され
ている回路を遮断状態にすることを特徴とした信号入力
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132522A JPH04355716A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 液晶表示装置と信号入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132522A JPH04355716A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 液晶表示装置と信号入力方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355716A true JPH04355716A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15083279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3132522A Withdrawn JPH04355716A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 液晶表示装置と信号入力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04355716A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007052259A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 液晶表示装置、液晶表示システムおよび液晶表示システムの使用方法 |
| US7187420B2 (en) | 1995-10-14 | 2007-03-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Image display system and method |
| JPWO2007043153A1 (ja) * | 2005-10-06 | 2009-04-16 | 富士通株式会社 | 液晶画像表示装置 |
| JP2011145550A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像可視化制御システム及び液晶パネル |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP3132522A patent/JPH04355716A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7187420B2 (en) | 1995-10-14 | 2007-03-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Image display system and method |
| US7773160B2 (en) | 1995-10-14 | 2010-08-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Image display system and method |
| US8436949B2 (en) | 1995-10-14 | 2013-05-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Image display system and method |
| JP2007052259A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 液晶表示装置、液晶表示システムおよび液晶表示システムの使用方法 |
| JPWO2007043153A1 (ja) * | 2005-10-06 | 2009-04-16 | 富士通株式会社 | 液晶画像表示装置 |
| JP2011145550A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像可視化制御システム及び液晶パネル |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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