JPH04355825A - 文字単位のファイルアクセス方式 - Google Patents

文字単位のファイルアクセス方式

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JPH04355825A
JPH04355825A JP15748691A JP15748691A JPH04355825A JP H04355825 A JPH04355825 A JP H04355825A JP 15748691 A JP15748691 A JP 15748691A JP 15748691 A JP15748691 A JP 15748691A JP H04355825 A JPH04355825 A JP H04355825A
Authority
JP
Japan
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file
code
character
shift state
shift
Prior art date
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Pending
Application number
JP15748691A
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English (en)
Inventor
Makoto Noda
誠 野田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP15748691A priority Critical patent/JPH04355825A/ja
Publication of JPH04355825A publication Critical patent/JPH04355825A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機システムな
どで利用される、ファイルの管理方式に関し、特に、フ
ァイル上の論理的な文字単位のデータのアクセス方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファイル管理方式では、データの
入出力や、ファイルのアクセス位置の取得、再設定が、
ファイルアクセス位置に関する情報のみを基にしており
、バイト単位のデータのアクセスが行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の方式は、ファイ
ル内に文字データが格納されていたとしても、バイト単
位でしかデータの入出力が行えず、プログラム中で文字
コードや文字のバイト数、ファイルコードのシフト状態
等を意識した処理をしなければいけない。しかしながら
、そのような文字の符号化に関する規則はシステムによ
って異なっているので、文字を論理的に扱うプログラム
はシステム間で簡単に移植できず、文字処理プログラム
の生産性を著しく阻害していた。
【0004】本発明は上述の課題を解消するためになさ
れたものでその目的は、テキストファイルの入出力を論
理的な文字単位で実行できる文字単位のファイルアクセ
ス方式を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の文字単位の
ファイルアクセス方式は、特定のファイルに対してアク
セスを行う場合、次にファイル上のどこのデータをアク
セスすべきであるかを示すファイルアクセス位置情報と
、このファイルアクセス位置情報が示しているファイル
アクセス位置のファイルコードのシフト状態を示すシフ
ト状態情報とをファイルごとに保持するファイル管理情
報保持手段と、該ファイルから読み取られた1文字分の
ファイルコードを一時的に格納しておく、ファイルコー
ド一時保持手段と、1文字分の前記処理コードを格納し
ておく処理コード保持手段と、前記ファイル管理情報保
持手段に保持されているファイルアクセス位置情報が示
すファイル内位置のデータがシフトコードでなければ、
前記ファイルアクセス位置情報が示すファイル内位置か
ら、ファイル管理情報保持手段に保持されているシフト
状態情報が示す現在のシフト状態での1文字分のバイト
数のデータを読み取り、読み取ったデータを前記ファイ
ルコード一時保持手段に格納し、もし、ファイルアクセ
ス位置情報が示すファイル内位置のデータがシフトコー
ドであれば、そのシフトコードを読み取り、読み取った
シフトコードが示すシフト状態を前記ファイル管理情報
保持手段にシフト状態情報として格納し、続いて、更新
されたシフト状態での1文字分のバイト数のデータを読
み取り、読み取ったデータを前記ファイルコード一時保
持手段に格納し、更に、ファイルから読み取ったデータ
のバイト数分だけ先のファイル内位置を示すように前記
ファイル管理情報保持手段に保持されているファイルア
クセス位置情報を更新する、ファイルコード読み取り手
段と、前記ファイルコード一時保持手段に保持されてい
る1文字分のファイルコードを処理コードに変換し、前
記処理コード保持手段に格納する、処理コード生成手段
とを備えている。
【0006】第2の発明の文字単位のファイルアクセス
方式は、ファイルコードが特定のシフトコードによって
シフト状態が変わり、各シフト状態ごとに符号化された
1文字のバイト数が異なる符号化規則に従って符号化さ
れ、ファイル内の先頭位置では常に特定の初期シフト状
態から開始されるという仮定が成り立ち、一方メモリ上
の処理コードがシフト状態を持たず全ての文字が同一バ
イト数で表現される符号化規則に従って符号化されてい
るシステムにおいて、特定のファイルに対してアクセス
を行う場合、次に該ファイル上のどこのデータをアクセ
スすべきであるかを示すファイルアクセス位置情報と、
このファイルアクセス位置情報が示しているファイルア
クセス位置の前記ファイルコードのシフト状態を示すシ
フト状態情報とをファイルごとに保持するファイル管理
情報保持手段と、1文字分の前記処理コードが格納され
ている処理コード保持手段と、処理コード保持手段に保
持されている1文字分の処理コードと、前記ファイル管
理情報保持手段に保持されているシフト状態情報とを入
力し、入力した処理コードが、入力したシフト状態情報
が示すシフト状態と同じシフト状態の文字を表現するコ
ードであれば、その処理コードをファイルコードに変換
し、変換した結果を前記ファイルコード一時保持手段に
格納し、もし、入力した処理コードが、入力したシフト
状態情報が示すシフト状態と異なるシフト状態の文字を
表現するコードであれば、その文字を表現するファイル
コードのシフト状態に移る為のシフトコードを前記ファ
イルコード一時保持手段に格納し、更に、処理コードを
ファイルコードに変換し、変換した結果を、前記ファイ
ルコード一時保持手段に格納されているシフトコードの
後ろに続けて格納する、処理コード読み取り手段と、前
記ファイルコード一時保持手段に保持されているデータ
をファイルに書き出し、更に、該ファイルに書き出した
データのバイト数分だけ先のファイル内位置を示すよう
に前記ファイル管理情報保持手段に保持されているファ
イルアクセス位置情報を更新する、ファイルコード書き
出し手段とを備えている。
【0007】第3の発明の文字単位のファイルアクセス
方式は、ファイルコードが特定のシフトコードによって
シフト状態が変わり各シフト状態ごとに符号化された1
文字のバイト数が異なる符号化規則に従って符号化され
、ファイル内の先頭位置では常に特定の初期シフト状態
から開始されるという仮定が成り立つシステムにおいて
、特定のファイルに対してアクセスを行なう場合、次に
該ファイル上のどこのデータをアクセスすべきであるか
を示すファイルアクセス位置情報と、このファイル位置
情報が示しているファイルアクセス位置のファイルコー
ドのシフト状態を示すシフト状態情報とをファイルごと
に保持するファイル管理情報保持手段と、ファイルアク
セス位置と、シフト状態情報とを保持することができる
構造を持ったメモリ領域である、ファイルアクセス位置
処理データ保持手段と、指定されたファイルに対応する
ファイル管理情報保持手段から、ファイルアクセス位置
情報と、シフト状態情報とを取り出し、ファイルアクセ
ス位置処理データ保持手段に格納する、ファイルアクセ
ス情報読み取り手段とを備えている。
【0008】第4の発明の文字単位のファイルアクセス
方式は、ファイルコードが特定のシフトコードによって
シフト状態が変わり各シフト状態ごとに符号化され、フ
ァイル内の先頭位置では常に特定の初期シフト状態から
開始されるという仮定が成り立つシステムにおいて、特
定のファイルに対してアクセスを行う場合、次に該ファ
イル上のどこのデータをアクセスすべきであるかを示す
ファイルアクセス位置情報と、このファイルアクセス位
置情報が示しているファイルアクセス位置のファイルコ
ードのシフト状態を示すシフト状態情報とをファイルご
とに保持するファイル管理情報保持手段と、ファイルア
クセス位置とシフト状態情報とを保持することができる
構造を持ったメモリ領域であるファイルアクセス位置処
理データ保持手段と、ファイルアクセス位置処理データ
保持手段に格納されているファイルアクセス位置情報を
読み取り、読み取った情報を、指定されたファイルに対
応するファイル管理情報保持手段のファイルアクセス位
置情報として登録し、更に、ファイルアクセス位置処理
データ保持手段に格納されているシフト状態情報を読み
取り、読み取った情報を、指定されたファイルに対応す
るファイル管理情報保持手段のシフト状態情報として登
録する、ファイルアクセス位置更新手段とを備えている
【0009】
【作用】第1の発明の文字単位のファイルアクセス方式
では、ファイル管理情報保持手段がアクセスすべきファ
イルのファイルアクセス位置情報とシフト状態情報とを
ファイルごとに保持し、そこから読み出した1文字分の
ファイルコードはファイルコード読み取り手段によって
シフト状態により判別処理してファイルコード一時保持
手段に格納され、処理コード生成手段は格納された1文
字分のファイルコードを処理コードに変換して1文字分
の処理コードとして処理コード保持手段に格納するので
、文字コード入力の処理を文字単位で実行できる。
【0010】第2の発明では、処理コード読み取り手段
が処理コード保持手段に保持されている1文字分の処理
コードと、ファイル管理情報保持手段に保持されている
シフト状態情報とから文字コードのシフト状態別の処理
コードをファイルコードに変換する処理を行ない、結果
をファイルコード一時保持手段に格納し、ファイルコー
ド書き出し手段は、ファイルコード一時保持手段に格納
されているデータをファイルに書き出し、ファイル管理
情報保持手段のファイルアクセス位置情報をバイト数分
だけ先の位置に更新するので文字コード出力処理を文字
単位で実行できる。
【0011】第3の発明の場合は、ファイルアクセス情
報読み取り手段が、ファイル管理情報保持手段からファ
イルアクセス位置情報と、シフト状態情報とをとり出し
てファイルアクセス位置処理データ保持手段に格納する
ので、文字単位のアクセスにおけるファイルアクセス位
置の取得ができる。
【0012】第4の発明では、ファイルアクセス位置更
新手段がファイルアクセス位置処理データ保持手段に格
納されているファイルアクセス位置情報とシフト状態情
報と読み取り指定されたファイルに対応する情報として
ファイル管理情報保持手段に登録するので1文字単位の
ファイルアクセスにおけるファイルアクセス位置再設定
の処理ができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0014】図1は本発明の一実施例である文字単位の
ファイルアクセス方式を示すブロック図である。本実施
例の文字単位のファイル管理方式はファイルコード読み
取り手段11と、処理コード生成手段12と、処理コー
ド読み取り手段21と、ファイルコード書き出し手段2
2と、ファイルアクセス情報読み取り手段3と、ファイ
ルアクセス位置更新手段4と、ファイルコード一時保持
手段5と、処理コード保持手段6と、ファイル7と、フ
ァイル管理情報保持手段8と、ファイルアクセス位置処
理データ保持手段9とを備えている。
【0015】なお、図1中、矢印を付した太線は、デー
タの流れを示ており、実線は、処理の流れを示している
【0016】図2は、本発明の具体的なファイルコード
の例である。
【0017】図3は、本発明の具体的なファイルコード
と処理コードの対応関係の例である。
【0018】図4は、本発明の具体的なファイル管理情
報保持手段の内容の例である。
【0019】図1におけるファイル7には、文字データ
が格納されており、その文字符号(ファイルコード)は
、特定のシフトコードによってシフト状態が変わり、各
シフト状態ごとに、符号化された1文字のバイト数が異
なる符号化規則に従って、符号化されているとする。 例えば、英字、数字に対しては、図3に示すJIS  
X0201に従って1バイトで表現される符号化規則を
適用し、漢字に対しては、JIS  X0208−19
83に従って2バイトで表現される符号化規則を適用す
る。 更に、英数字、漢字を呼び出す為のエスケープシーケン
スがJIS  X0202−1984に従って決められ
ているとする。即ち、2バイトの漢字の後ろに1バイト
の英数字が続く場合は、図2に示すように漢字のコード
の後ろに、”ESC(B”という3バイトのシフトコー
ドが続き、その後ろに英数字が続く。或は、1バイトの
英数字の後ろに2バイトの漢字を続ける場合には、英数
字のコードの直後に、図2のように”ESC$B”とい
う3バイトのシフトコードが続き、その後ろに、漢字コ
ードが来る。このような具体的な、”1234漢abc
d”という文字列のファイル内でのコードが、図2に示
したものである。
【0020】又、ファイルの先頭は、常に、JIS  
X0201の1バイト文字から開始される、と仮定する
。 即ち、ファイル内の第1文字目が、英数字である場合は
、その前にシフトシーケンスは必要ないが、第1文字目
が漢字である場合は、英数字から、漢字へ移る為のシフ
トシーケンス”ESC$B”が必要である。
【0021】一方、プログラムで扱う、メモリ上の文字
符号(処理コード)はシフト状態を持たず、全ての文字
が同一バイト数で表現される符号化規則に従って符号化
されているとする。例えば、全て2バイトで表現される
とする。ファイルコード、処理コードの対応規則の一例
が図3に示されるものである。
【0022】図1におけるファイル管理情報保持手段8
は、特定のファイルに対してアクセスを行う場合、次に
そのファイル上のどこのデータをアクセスすべきである
かを示すファイルアクセス位置情報と、ファイルアクセ
ス位置情報が示しているファイルアクセス位置のファイ
ルコードのシフト状態を示すシフト状態情報とをファイ
ル単位に保持しているがこの具体例として図4において
、”abcd漢1234”という文字データが入ってい
るファイルに対して、次に文字”d”、即ち、ファイル
の先頭を0バイト目として3バイト目の64(16進)
というデータをアクセスする状態を示すファイルアクセ
ス管理情報保持手段の内容の例として示してある。
【0023】つぎにこのようなシステムにおける、第1
の発明である文字単位のファイルアクセス方式における
文字コード入力方式について説明する。
【0024】図1において、文字コード入力方式はファ
イルコード読み取り手段11と、処理コード生成手段1
2と、ファイルコード一時保持手段5と、処理コード保
持手段6とから構成される。
【0025】その動作はまず始めに、ファイルコード読
み取り手段11は、ファイル管理情報保持手段8に保持
されているファイルアクセス位置情報が示すファイル内
位置のデータを1バイト読み取る。読み取ったデータが
、シフトコードでなければ、ファイルアクセス位置情報
が示すファイル内位置から、ファイル管理情報保持手段
8に保持されているシフト状態情報が示す現在のシフト
状態での1文字分のバイト数のデータを続けて読み取る
。例えば、図4において、ファイルアクセス位置情報が
3であり、ファイルの先頭から3バイト目のデータを指
しており、シフト状態情報が”ESC(B”であったと
すると、それは、次にJISX0201に従って1バイ
トで符号化されている英数字を読み取ることになる。 図4では、3バイト目のデータは、64(16進)であ
り、”ESC”でない。即ち、シフトシーケンスでない
から、この64(16進)1バイト分、即ち、英字の”
a”を1文字だけ読み取る。読み取ったデータは図1に
おけるファイルコード一時保持手段5に格納される。 又、もし、ファイルアクセス位置情報8が示すファイル
内位置のデータがシフトコードであれば、そのシフトコ
ードを読み取り、読み取ったシフトコードが示すシフト
状態をファイル管理情報保持手段8にシフト状態情報と
して格納し、続いて、更新されたシフト状態での1文字
分のバイト数のデータを読み取り、読み取ったデータを
ファイルコード一時保持手段5に格納する。例えば、図
4において、ファイルアクセス位置情報が4であり、フ
ァイルの先頭から4バイト目のデータを指しており、シ
フト状態情報が”ESC(B”であったとすると、それ
は、次にJIS  X0201に従って1バイトで符号
化されている英数字を読み取ることが仮定されている。 しかし、図4では、4バイト目のデータは、1B(16
進)である。即ち、シフトシーケンスの第1バイト目の
ESCであるから、続けて、24(16進)、42(1
6進)というデータを読み取り、読み取ったシフトシー
ケンスをシフト状態情報としてファル管理情報保持手段
8に格納する。次に、シフト状態が、漢字を示す状態に
遷移したので、続けて、34(16進)、41(16進
)、という文字”漢”を表現する2バイトのデータを読
み取って、ファイルコード一持保持手段5に格納する。 次に、図1におけるファイルコード読み取り手段11は
、ファイルから読み取ったデータのバイト数分だけ先の
ファイル内位置を示すようにファイル管理情報保持手段
8に保持されているファイルアクセス位置情報を更新す
る。図1において、ファイルコード読み取り手段11の
処理が終了すると制御は処理コード生成手段12に移る
。処理コード生成手段12は、ファイルコード一時保持
手段5に保持されている1文字分のファイルコードを処
理コードに変換し、処理コード保持手段6に格納する。 例えば、ファイルコード一時保持手段5に、2バイトコ
ード34  41が格納されていれば、それは、漢字を
表現しているので、その漢字に対応する2バイトの処理
コードB4  C4に変換され、処理コード保持手段6
に格納される。このようにして、ファイル内の文字デー
タは、1文字が1バイトで表現されていても、2バイト
で表現されていても必ず、1文字分だけ読み取られ、均
一の2バイトデータに変換されて、メモリ中に格納され
る。
【0026】つぎに第2の発明である文字単位のアクセ
ス方式における文字コード出力方式について説明する。
【0027】図1において、文字コード出力方式は処理
コード読み取り手段21と、ファイルコード書き出し手
段22と、ファイルコード一時保持手段5と、処理コー
ド保持手段6とから構成される。
【0028】その動作は、処理コード読み取り手段21
が、処理コード保持手段6に保持されている1文字分の
処理コードと、ファイル管理情報保持手段8に保持され
ているシフト状態情報とを入力し、入力した処理コード
が、入力したシフト状態情報が示すシフト状態と同じシ
フト状態の文字を表現するコードであれば、その処理コ
ードをファイルコードに変換し、変換した結果をファイ
ルコード一時保持手段5に格納し、もし、入力した処理
コードが、入力したシフト状態情報が示すシフト状態と
異なるシフト状態の文字を表現するコードであれば、そ
の文字を表現するファイルコードのシフト状態に移る為
のシフトコードをファイルコード一時保持手段5に格納
し、更に、処理コードをファイルコードに変換し、変換
した結果を、ファイルコード一時保持手段5に格納され
ているシフトコードの後ろに続けて格納する。例えば、
処理コード保持手段6に2バイトのコード0031が格
納されており、一方、ファイル管理情報保持手段中8の
シフト情報が”ESC$B”であったとすると、漢字コ
ードから、英数字コードへ遷移する為に、ファイルコー
ド一持保持手段5には、”ESC(B31”という4バ
イトのデータが格納される。処理コード読み取り手段2
1の処理が終了すると制御は、ファイルコード書き出し
手段22に移る。ファイルコード書き出し手段22は、
ファイルコード一時保持手段5に保持されているデータ
をファイル7に書き出し、更に、ファイルに書き出した
データのバイト数分だけ先のファイル内位置を示すよう
にファイル管理情報保持手段8に保持されているファイ
ルアクセス位置情報を更新し、処理を終了する。
【0029】つぎに第3の発明である文字単位のファイ
ルアクセス方式におけるファイルアクセス位置取得方式
について説明する、図1において、ファイルアクセス情
報読み取り手段3と、ファイルアクセス位置処理データ
保持手段9とから構成され、その動作は、ファイルアク
セス情報読み取り手段3が、指定されたファイルに対応
するファイル管理情報保持手段8から、ファイルアクセ
ス位置情報と、シフト状態情報とを取り出し、ファイル
アクセス位置処理データ保持手段9に格納する。
【0030】つぎに第4の発明である文字単位のファイ
ルアクセス方式における、ファイルアクセス位置再設定
方式について説明する、図1においてファイルアクセス
位置再設定方式は、ファイルアクセス位置更新手段4と
、ファイルアクセス位置処理データ保持手段9とから構
成され、その動作はファイルアクセス位置更新手段4が
、ファイルアクセス位置処理データ9に格納されている
ファイルアクセス位置情報を読み取り、読み取った情報
を、指定されたファイルに対応するファイル管理情報保
持手段8のファイルアクセス位置情報として登録し、更
に、ファイルアクセス位置処理データ9に格納されてい
るシフト状態情報を読み取り、読み取った情報を、指定
されたファイルに対応するファイル管理情報保持手段8
のシフト状態情報として登録する。
【0031】従って、ファイルアクセス情報読み取り手
段3によって取得されたファイル位置処理データ保持手
段9の内容には、ファイルコードのシフト状態に関する
情報が含まれている為、このファイル位置処理データを
使って、ファイルアクセス位置を再設定する限りは、任
意のファイル位置で文字データを正しくアクセスするこ
とが可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の文字単位
のファイル管理方式は、ファイル管理情報保中に、ファ
イルアクセス位置が示す位置での文字データのシフト状
態を含めることで、フィル入出力ライブラリ、或は、フ
ァイル位置付けライブラリにより、文字単位のアクセス
を行うことが可能となる。従って、文字を論理的に扱う
プログラムは、システムごとに異なる文字の符号化規則
に依存することなく、純粋に文字を処理データのひとつ
の単位として扱うことができ、プログラムの移植性、読
解性が向上し、プログラム生産性が上がる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の文字単位のファイルアクセ
ス方式の機能ブロック図である。
【図2】本発明の具体的なファイルコードの例である。
【図3】本発明の具体的なファイルコードと処理コード
の対応関係の例である。
【図4】本発明の具体的なファイル管理情報保持手段の
内容の例である。図1において、 11…ファイルコード読み取り手段 12…処理コード生成手段 21…処理コード読み取り手段 22…ファイルコード書き出し手段 3……ファイルアクセス情報読み取り手段4……ファイ
ルアクセス位置更新手段 5……ファイルコード一時保持手段 6……処理コード保持手段 7……ファイル 8……ファイル管理情報保持手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ファイル上の文字符号であるファイル
    コードが、特定のシフトコードによってシフト状態が変
    わり各シフト状態ごとに符号化された1文字のバイト数
    が異なる符号化規則に従って符号化され、ファイル内の
    先頭位置では常に特定の初期シフト状態から開始される
    という仮定が成り立ち、一方、メモリ上の文字符号であ
    る処理コードがシフト状態を持たず、全ての文字が同一
    バイト数で表現される符号化規則に従って符号化されて
    いるシステムにおいて、特定のファイルに対してアクセ
    スを行う場合、次に該ファイル上のどこのデータをアク
    セスすべきであるかを示すファイルアクセス位置情報と
    、このファイルアクセス位置情報が示しているファイル
    アクセス位置の前記ファイルコードのシフト状態を示す
    シフト状態情報とをファイルごとに保持するファイル管
    理情報保持手段と、該ファイルから読み取られた1文字
    分の前記ファイルコードを一時的に格納しておくファイ
    ルコード一時保持手段と、1文字分の前記処理コードを
    格納しておく処理コード保持手段と、前記ファイル管理
    情報保持手段に保持されているファイルアクセス位置情
    報が示すファイル内位置のデータがシフトコードでなけ
    れば、前記ファイルアクセス位置情報が示すファイル内
    位置から、前記ファイル管理情報保持手段に保持されて
    いる前記シフト状態情報が示す現在のシフト状態での1
    文字分のバイト数のデータを読み取り、読み取ったデー
    タを前記ファイルコード一時保持手段に格納し、もし、
    ファイルアクセス位置情報が示すファイル内位置のデー
    タがシフトコードであれば、そのシフトコードを読み取
    り、読み取ったシフトコードが示すシフト状態を前記フ
    ァイル管理情報保持手段にシフト状態情報として格納し
    、続いて、更新されたシフト状態での1文字分のバイト
    数のデータを読み取り、読み取ったデータを前記ファイ
    ルコード一時保持手段に格納し、更に、該ファイルから
    読み取ったデータのバイト数分だけ先のファイル内位置
    を示すようにファイル管理情報保持手段に保持されてい
    る前記ファイルアクセス位置情報を更新する、ファイル
    コード読み取り手段と、前記ファイルコード一時保持手
    段に保持されている1文字分のファイルコードを処理コ
    ードに変換し、前記処理コード保持手段に格納する、処
    理コード生成手段と、を備えていることを特徴とする文
    字単位のファイルアクセス方式。
  2. 【請求項2】  ファイルコードが特定のシフトコード
    によってシフト状態が変わり各シフト状態ごとに符号化
    された1文字のバイト数が異なる符号化規則に従って符
    号化され、ファイル内の先頭位置では常に特定の初期シ
    フト状態から開始されるという仮定が成り立ち、一方、
    メモリ上の処理コードがシフト状態を持たず全ての文字
    が同一バイト数で表現される符号化規則に従って符号化
    されているシステムにおいて、特定のファイルに対して
    アクセスを行う場合、次に該ファイル上のどこのデータ
    をアクセスすべきであるかを示すファイルアクセス位置
    情報と、このファイルアクセス位置情報が示しているフ
    ァイルアクセス位置の前記ファイルコードのシフト状態
    を示すシフト状態情報とをファイルごとに保持するファ
    イル管理情報保持手段と、1文字分の前記処理コードが
    格納されている処理コード保持手段と、この処理コード
    保持手段に保持されている1文字分の処理コードと、前
    記ファイル管理情報保持手段に保持されている前記シフ
    ト状態情報とを入力し、入力した処理コードが、入力し
    たシフト状態情報が示すシフト状態と同じシフト状態の
    文字を表現するコードであれば、その前記処理コードを
    ファイルコードに変換し、変換した結果をファイルコー
    ド一時保持手段に格納し、もし、入力した処理コードが
    、入力したシフト状態情報が示すシフト状態と異なるシ
    フト状態の文字を表現するコードであれば、その文字を
    表現するファイルコードのシフト状態に移る為のシフト
    コードを前記ファイルコード一時保持手段に格納し、更
    に、前記処理コードをファイルコードに変換し、変換し
    た結果を、ファイルコード一時保持手段に格納されてい
    るシフトコードの後ろに続けて格納する、処理コード読
    み取り手段と、前記ファイルコード一時保持手段に保持
    されているデータを該ファイルに書き出し、更に、ファ
    イルに書き出したデータのバイト数分だけ先のファイル
    内位置を示すように前記ファイル管理情報保持手段に保
    持されているファイルアクセス位置情報を更新する、フ
    ァイルコード書き出し手段とを備えていることを特徴と
    する文字単位のファイルアクセス方式。
  3. 【請求項3】  ファイルコードが特定のシフトコード
    によってシフト状態が変わり各シフト状態ごとに符号化
    された1文字のバイト数が異なる符号化規則に従って符
    号化され、ファイル内の先頭位置では常に、特定の初期
    シフト状態から開始されるという仮定が成り立つシステ
    ムにおいて、特定のファイルに対してアクセスを行う場
    合、次に該ファイル上のどこのデータをアクセスすべき
    であるかを示すファイルアクセス位置情報と、このファ
    イルアクセス位置情報が示しているファイルアクセス位
    置のファイルコードのシフト状態を示すシフト状態情報
    とをファイルごとに保持するファイル管理情報保持手段
    と、ファイルアクセス位置と、シフト状態情報とを保持
    することができる構造を持ったメモリ領域であるファイ
    ルアクセス位置処理データ保持手段と、指定されたファ
    イルに対応する前記ファイル管理情報保持手段から、フ
    ァイルアクセス位置情報と、シフト状態情報とを取り出
    し、前記ファイルアクセス位置処理データ保持手段に格
    納する、ファイルアクセス情報読み取り手段とを有する
    ことを特徴とする文字単位のファイルアクセス方式。
  4. 【請求項4】  ファイルコードが特定のシフトコード
    によってシフト状態が変わり各シフト状態ごとに、符号
    化された1文字のバイト数が異なる符号化規則に従って
    符号化され、ファイル内の先頭位置では常に特定の初期
    シフト状態から開始されるという仮定が成り立つシステ
    ムにおいて、特定のファイルに対してアクセスを行う場
    合、次に該ファイル上のどこのデータをアクセスすべき
    であるかを示すファイルアクセス位置情報と、このファ
    イルアクセス位置情報が示しているファイルアクセス位
    置のファイルコードのシフト状態を示すシフト状態情報
    とをファイルごとに保持するファイル管理情報保持手段
    と、ファイルアクセス位置と、シフト状態情報とを保持
    することができる構造を持ったメモリ領域であるファイ
    ルアクセス位置処理データ保持手段と、このファイルア
    クセス位置処理データ保持手段に格納されているファイ
    ルアクセス位置情報を読み取り、読み取った情報を、指
    定されたファイルに対応する前記ファイル管理情報保持
    手段のファイルアクセス位置情報として登録し、更に、
    前記ファイルアクセス位置処理データ保持手段に格納さ
    れているシフト状態情報を読み取り、読み取った情報を
    、指定されたファイルに対応する前記ファイル管理情報
    保持手段のシフト状態情報として登録する、ファイルア
    クセス位置更新手段とを有することを特徴とする文字単
    位のファイルアクセス方式。
JP15748691A 1991-06-03 1991-06-03 文字単位のファイルアクセス方式 Pending JPH04355825A (ja)

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