JPH0435584Y2 - - Google Patents
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- JPH0435584Y2 JPH0435584Y2 JP9054187U JP9054187U JPH0435584Y2 JP H0435584 Y2 JPH0435584 Y2 JP H0435584Y2 JP 9054187 U JP9054187 U JP 9054187U JP 9054187 U JP9054187 U JP 9054187U JP H0435584 Y2 JPH0435584 Y2 JP H0435584Y2
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- JP
- Japan
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- piston
- seal
- piston seal
- cylinder
- compressor
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、往復動型圧縮機のシール構造に係
り、特に、厚板のピストンシールの端部をカシメ
等により取付溝に当接させて、長寿命で騒音が少
なくかつスムーズな作動を確保できるシール構造
に関する。
り、特に、厚板のピストンシールの端部をカシメ
等により取付溝に当接させて、長寿命で騒音が少
なくかつスムーズな作動を確保できるシール構造
に関する。
(従来の技術)
一般に、往復動するピストンにはその気密の維
持やシリンダ壁面をガイドする等のためにピスト
ンシールが装着されているが、これには製作が容
易で寿命が長く、かつ変形が少なくスムーズな作
動が要求される。
持やシリンダ壁面をガイドする等のためにピスト
ンシールが装着されているが、これには製作が容
易で寿命が長く、かつ変形が少なくスムーズな作
動が要求される。
従来のこの種の圧縮機のシール構造としては、
例えば第5,6図に示すようなものがある。第5
図において、1は往復動型の圧縮機であり、圧縮
機1は大きく分けてモータ2、クランク機構3お
よび圧縮機構4により構成される。モータ2は外
部からの供給電力によりシヤフト2aを回転さ
せ、クランクシヤフト5を介してコネクテイング
ロツド6を駆動する。コネクテイングロツド6の
端部にはピストンピン7を介してピストン8が連
結されており、ピストン8はシリンダ9内を図中
上下方向に摺動し、シリンダ9内の空気を圧縮す
る。ピストンの側面には第1のピストンシール1
0および第2のピストンシール11が装着されて
おり、これらのシール10,11は耐摩耗性や自
己潤滑性に富み、しかも焼付きにくい材質、例え
ば四フツ化エチレン等の樹脂が用いられる。
例えば第5,6図に示すようなものがある。第5
図において、1は往復動型の圧縮機であり、圧縮
機1は大きく分けてモータ2、クランク機構3お
よび圧縮機構4により構成される。モータ2は外
部からの供給電力によりシヤフト2aを回転さ
せ、クランクシヤフト5を介してコネクテイング
ロツド6を駆動する。コネクテイングロツド6の
端部にはピストンピン7を介してピストン8が連
結されており、ピストン8はシリンダ9内を図中
上下方向に摺動し、シリンダ9内の空気を圧縮す
る。ピストンの側面には第1のピストンシール1
0および第2のピストンシール11が装着されて
おり、これらのシール10,11は耐摩耗性や自
己潤滑性に富み、しかも焼付きにくい材質、例え
ば四フツ化エチレン等の樹脂が用いられる。
各シール10,11は詳細には第6図に示すよ
うに、ピストン8の側面に形成された環状の溝1
2,13にそれぞれ装着され、特に溝12にあつ
ては、第1のピストンシール10の内側にOリン
グ14が挿入されている。第1のピストンシール
10はOリング14の反力によつてシリンダ9の
壁面方向に押し付けられ、シリンダ9とピストン
8によつて画成される圧縮室15の気密性を保
つ。また、第2のピストンシール11は第1のピ
ストンシール10よりも幅が広く、ピストン8が
シリンダ9の壁面を摺動するときのガイドの役割
を果たす。なお、第2のピストンシール11は溝
13に対して微かに小さく、その端部には隙間L
(L=0.1〜0.3mm程度)が設けられている。
うに、ピストン8の側面に形成された環状の溝1
2,13にそれぞれ装着され、特に溝12にあつ
ては、第1のピストンシール10の内側にOリン
グ14が挿入されている。第1のピストンシール
10はOリング14の反力によつてシリンダ9の
壁面方向に押し付けられ、シリンダ9とピストン
8によつて画成される圧縮室15の気密性を保
つ。また、第2のピストンシール11は第1のピ
ストンシール10よりも幅が広く、ピストン8が
シリンダ9の壁面を摺動するときのガイドの役割
を果たす。なお、第2のピストンシール11は溝
13に対して微かに小さく、その端部には隙間L
(L=0.1〜0.3mm程度)が設けられている。
再び、第5図においてシリンダ9の上部にはシ
リンダヘツド16が配置されており、シリンダヘ
ツド16は空気取入ポート17、エアフイルタ1
8、吸入弁19、吐出弁20および吐出ポート2
1を有している。なお、シリンダ9とシリンダヘ
ツド16の間には2組のOリング22,23が装
着され、圧縮室15の気密が保たれる。このよう
な圧縮機1はピストン8がシリンダ9内を往復動
すると、空気取入ポート17からエアフイルタ1
8、吸入弁19を通して外部の空気を取り込み圧
縮室15で圧縮した後、吐出弁20から吐出ポー
ト21を通して圧縮空気を吐出する。
リンダヘツド16が配置されており、シリンダヘ
ツド16は空気取入ポート17、エアフイルタ1
8、吸入弁19、吐出弁20および吐出ポート2
1を有している。なお、シリンダ9とシリンダヘ
ツド16の間には2組のOリング22,23が装
着され、圧縮室15の気密が保たれる。このよう
な圧縮機1はピストン8がシリンダ9内を往復動
すると、空気取入ポート17からエアフイルタ1
8、吸入弁19を通して外部の空気を取り込み圧
縮室15で圧縮した後、吐出弁20から吐出ポー
ト21を通して圧縮空気を吐出する。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の圧縮機のシー
ル構造にあつては、ピストン8に装着される第2
のピストンシール11はその溝13と軸方向に隙
間Lを有し、いわゆる軸方向に遊び(ガタ)をも
つたフリーな状態で使用される構成となつていた
ため、圧縮機1が作動しピストン8が往復動する
と、溝13の内で第2のピストンシール11が隙
間Lの分だけ軸方向に移動することから、溝13
の壁面と第2のピストンシール11の端面との間
でタタキ音が発生し、作動音が大きいという問題
点があつた。
ル構造にあつては、ピストン8に装着される第2
のピストンシール11はその溝13と軸方向に隙
間Lを有し、いわゆる軸方向に遊び(ガタ)をも
つたフリーな状態で使用される構成となつていた
ため、圧縮機1が作動しピストン8が往復動する
と、溝13の内で第2のピストンシール11が隙
間Lの分だけ軸方向に移動することから、溝13
の壁面と第2のピストンシール11の端面との間
でタタキ音が発生し、作動音が大きいという問題
点があつた。
一方、これに対して上記隙間Lを無くし、ピス
トンとライダリング(第2のピストンシールに相
当)との間のガタおよび熱膨張率の差を吸収する
ために、ライダリングに複数の凸部を設けたもの
も提案されている(実公昭59−534号公報参照)。
ところが、このものにあつては、タタキ音の低減
はある程度抑制できるものの、ライダリングの板
厚を増加させ、その摩耗代を大きくして寿命を長
くすることは出来ないという不都合がある。この
ようなライダリングはピストンの往復動により激
しい摩耗状態にさらされるから、寿命が長いこと
が特に望ましい。これは、ライダリングの成形過
程とも関連があり、ライダリングは平板からリン
グ状に成形する際、第3図に示すように板材中央
部が内部に没するような断面を有する形に変形
し、これでは必然的に軸方向端部の径が大きくな
つて使用に耐えられなくなる。また、ライダリン
グを切削によりリング状に成形するときには、ガ
タ吸収および熱膨張率差吸収のための凸部を設け
ることが困難となるという不具合もある。
トンとライダリング(第2のピストンシールに相
当)との間のガタおよび熱膨張率の差を吸収する
ために、ライダリングに複数の凸部を設けたもの
も提案されている(実公昭59−534号公報参照)。
ところが、このものにあつては、タタキ音の低減
はある程度抑制できるものの、ライダリングの板
厚を増加させ、その摩耗代を大きくして寿命を長
くすることは出来ないという不都合がある。この
ようなライダリングはピストンの往復動により激
しい摩耗状態にさらされるから、寿命が長いこと
が特に望ましい。これは、ライダリングの成形過
程とも関連があり、ライダリングは平板からリン
グ状に成形する際、第3図に示すように板材中央
部が内部に没するような断面を有する形に変形
し、これでは必然的に軸方向端部の径が大きくな
つて使用に耐えられなくなる。また、ライダリン
グを切削によりリング状に成形するときには、ガ
タ吸収および熱膨張率差吸収のための凸部を設け
ることが困難となるという不具合もある。
(考案の目的)
そこで本考案は、ピストンシールの端部を一部
切欠いてリング状に成形し、その軸方向端縁をカ
シメ等によつて膨出させることにより、取付溝と
の隙間を無くし、厚板のライダリングにおいて
も、ガタつきや熱膨張による膨出がなく、騒音が
少なく、かつスムーズな作動を確保できるととも
に、ライダリングの製造精度が要求されず、製作
が容易で厚板で形成でき、寿命が長い圧縮機のシ
ール構造を提供することを目的としている。
切欠いてリング状に成形し、その軸方向端縁をカ
シメ等によつて膨出させることにより、取付溝と
の隙間を無くし、厚板のライダリングにおいて
も、ガタつきや熱膨張による膨出がなく、騒音が
少なく、かつスムーズな作動を確保できるととも
に、ライダリングの製造精度が要求されず、製作
が容易で厚板で形成でき、寿命が長い圧縮機のシ
ール構造を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本考案による圧縮機のシール構造は上記目的達
成のため、シリンダに挿入され、該シリンダ内を
往復動するピストンの外周の取付溝にピストンシ
ールを装着し、該ピストンシールによりシリンダ
壁面に対してピストン摺動をガイドする圧縮機の
シール構造において、前記ピストンシールを一部
切欠いてリング状に切削等により成形し、その軸
方向端縁の少なくとも一部分をカシメ等によつて
軸方向に膨張させ、該膨張部の先端を前記取付溝
の縁に当接させるようにしている。
成のため、シリンダに挿入され、該シリンダ内を
往復動するピストンの外周の取付溝にピストンシ
ールを装着し、該ピストンシールによりシリンダ
壁面に対してピストン摺動をガイドする圧縮機の
シール構造において、前記ピストンシールを一部
切欠いてリング状に切削等により成形し、その軸
方向端縁の少なくとも一部分をカシメ等によつて
軸方向に膨張させ、該膨張部の先端を前記取付溝
の縁に当接させるようにしている。
(作用)
本考案では、ピストンシールはその端部が一部
切欠いてリング状に成形され、端縁の少なくとも
一部分において軸方向にカシメ等によつて膨張さ
せ、該膨張部先端を取付溝の縁に当接させる。し
たがつて、ピストンシールを厚板で容易に製作で
き、寿命が長くなるとともに、ガタつきや熱膨張
による膨出がなく、騒音が少なく、かつスムーズ
な作動を確保できる。
切欠いてリング状に成形され、端縁の少なくとも
一部分において軸方向にカシメ等によつて膨張さ
せ、該膨張部先端を取付溝の縁に当接させる。し
たがつて、ピストンシールを厚板で容易に製作で
き、寿命が長くなるとともに、ガタつきや熱膨張
による膨出がなく、騒音が少なく、かつスムーズ
な作動を確保できる。
(実施例)
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1,2図は本考案に係る圧縮機のシール構造
の一実施例をを示す図である。本実施例の説明に
あたり従来例と同一構成部分には同一番号を付し
てその説明を省略する。
の一実施例をを示す図である。本実施例の説明に
あたり従来例と同一構成部分には同一番号を付し
てその説明を省略する。
第1図において、本実施例はピストン8の第2
のピストンシール31の構造に特徴があり、この
部分を詳細に説明する。ピストン8には第2の取
付溝32が設けられており、第2の取付溝32に
は第2のピストンシール31が装着される。第2
のピストンシール31は一部を切欠いてリング状
に切削によつて成形され、製作は容易に行われ
る。第2のピストンシール31は第2図にその要
部を示すように、初期状態では破線Aで示すよう
に取付溝32の壁面32aと所定の隙間があるよ
うに加工されて、この加工されたままの状態で取
付溝32に挿入される。その後、図中矢印K方向
から所定の治具によつて押圧することによりその
端部をカシめて膨張させ、該膨張部の先端31a
を取付溝32の縁(壁面)32aに当接させる。
したがつて、第2のピストンシール31はカシメ
により端部の一部が軸方向に膨張し、上記隙間が
なくなる。
のピストンシール31の構造に特徴があり、この
部分を詳細に説明する。ピストン8には第2の取
付溝32が設けられており、第2の取付溝32に
は第2のピストンシール31が装着される。第2
のピストンシール31は一部を切欠いてリング状
に切削によつて成形され、製作は容易に行われ
る。第2のピストンシール31は第2図にその要
部を示すように、初期状態では破線Aで示すよう
に取付溝32の壁面32aと所定の隙間があるよ
うに加工されて、この加工されたままの状態で取
付溝32に挿入される。その後、図中矢印K方向
から所定の治具によつて押圧することによりその
端部をカシめて膨張させ、該膨張部の先端31a
を取付溝32の縁(壁面)32aに当接させる。
したがつて、第2のピストンシール31はカシメ
により端部の一部が軸方向に膨張し、上記隙間が
なくなる。
以上の構成において、ピストン8の往復動によ
り従来と同様にシリンダ9内で空気の圧縮が行わ
れるが、本実施例の作用効果を従来のものと比較
する。
り従来と同様にシリンダ9内で空気の圧縮が行わ
れるが、本実施例の作用効果を従来のものと比較
する。
() 第2のピストンシール31の端部におい
ては取付溝32の壁面32aとの間に隙間がな
く当接しているので、ピストン8の摺動時のガ
イドの機能を達成しつつ軸方向のガタ(軸方向
の移動)をなくすることができるとともに、熱
膨張による変形をもなくすことができる。その
結果、騒音(タタキ音)が少なく、かつスムー
ズな作動を確保することができる。
ては取付溝32の壁面32aとの間に隙間がな
く当接しているので、ピストン8の摺動時のガ
イドの機能を達成しつつ軸方向のガタ(軸方向
の移動)をなくすることができるとともに、熱
膨張による変形をもなくすことができる。その
結果、騒音(タタキ音)が少なく、かつスムー
ズな作動を確保することができる。
() 本実施例の場合、第2のピストンシール
31は従来例として挙げた公報に記載のものと
比べ、次のような特徴がある。
31は従来例として挙げた公報に記載のものと
比べ、次のような特徴がある。
イ 第2のピストンシール31の形状が簡素で
あるから、構造が簡単なものとなる。
あるから、構造が簡単なものとなる。
ロ 上記隙間を無くするのであるから、第2の
ピストンシール31の軸方向の公差が粗くて
も良い。したがつて、製造が容易である。
ピストンシール31の軸方向の公差が粗くて
も良い。したがつて、製造が容易である。
ハ 第2のピストンシール31は切削品でもよ
く、かつ、その板厚が厚くてもよい。
く、かつ、その板厚が厚くてもよい。
したがつて、摩耗代を多く取れ、耐久時間が長
く、長寿命となる。因みに、従来公報に記載のも
のにあつては、板厚に制限がある。長寿命とする
ために、仮に、板厚を厚くした場合、ピストン8
に組付時第3図に示すようにライダシリンダ33
の端部が外側にふくれ、シリンダ9に挿入不可能
となる。
く、長寿命となる。因みに、従来公報に記載のも
のにあつては、板厚に制限がある。長寿命とする
ために、仮に、板厚を厚くした場合、ピストン8
に組付時第3図に示すようにライダシリンダ33
の端部が外側にふくれ、シリンダ9に挿入不可能
となる。
なお、本考案における第2のピストンシール3
1のカシメ等の位置は第2のピストンシール31
の端面の部分でなく、第4図に他の実施例を示す
ように、第2のピストンシール41の端面41a
から中央寄りに所定距離だけ入つた部分をカシめ
るようにしてもよい。
1のカシメ等の位置は第2のピストンシール31
の端面の部分でなく、第4図に他の実施例を示す
ように、第2のピストンシール41の端面41a
から中央寄りに所定距離だけ入つた部分をカシめ
るようにしてもよい。
(効果)
本考案によれば、ピストンシールの端部を一部
切欠いてリング状に成形し、端縁の少なくとも一
部分において軸方向にカシメ等によつて膨張さ
せ、該膨張部先端を取付溝の縁に当接させている
ので、ピストンシールの製造精度が要求されず、
ピストンシールを厚板で容易に製造でき、寿命が
長くなるとともに、ガタつきや熱膨張による膨出
がなく、騒音が少なく、かつスムーズな作動を確
保することができる。
切欠いてリング状に成形し、端縁の少なくとも一
部分において軸方向にカシメ等によつて膨張さ
せ、該膨張部先端を取付溝の縁に当接させている
ので、ピストンシールの製造精度が要求されず、
ピストンシールを厚板で容易に製造でき、寿命が
長くなるとともに、ガタつきや熱膨張による膨出
がなく、騒音が少なく、かつスムーズな作動を確
保することができる。
第1,2図は本考案に係る圧縮機のシール構造
の一実施例を示す図であり、第1図はその全体構
造を示す一部断面図、第2図はそのピストンシー
ルの要部断面図、第3図は従来の圧縮機のシール
構造のピストンシールを示す斜視図、第4図は本
考案に係る他の実施例を示すそのピストンシール
の要部断面図、第5,6図は従来の圧縮機のシー
ル構造を示す図であり、第5図はその全体構成を
示す一部断面図、第6図はそのピストン部分の断
面図である。 1……圧縮機、8……ピストン、9……シリン
ダ、12……溝、14……Oリング、15……圧
縮室、16……シリンダヘツド、31,41……
第2のピストンシール、32……取付溝。
の一実施例を示す図であり、第1図はその全体構
造を示す一部断面図、第2図はそのピストンシー
ルの要部断面図、第3図は従来の圧縮機のシール
構造のピストンシールを示す斜視図、第4図は本
考案に係る他の実施例を示すそのピストンシール
の要部断面図、第5,6図は従来の圧縮機のシー
ル構造を示す図であり、第5図はその全体構成を
示す一部断面図、第6図はそのピストン部分の断
面図である。 1……圧縮機、8……ピストン、9……シリン
ダ、12……溝、14……Oリング、15……圧
縮室、16……シリンダヘツド、31,41……
第2のピストンシール、32……取付溝。
Claims (1)
- シリンダに挿入され、該シリンダ内を往復動す
るピストンの外周の取付溝にピストンシールを装
着し、該ピストンシールによりシリンダ壁面に対
してピストン摺動をガイドする圧縮機のシール構
造において、前記ピストンシールを一部切欠いて
リング状に切削等により成形し、その軸方向端縁
の少なくとも一部分をカシメ等によつて軸方向に
膨張させ、該膨張部の先端を前記取付溝の縁に当
接させるようにしたことを特徴とする圧縮機のシ
ール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9054187U JPH0435584Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9054187U JPH0435584Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198486U JPS63198486U (ja) | 1988-12-21 |
| JPH0435584Y2 true JPH0435584Y2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=30950502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9054187U Expired JPH0435584Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435584Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP9054187U patent/JPH0435584Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63198486U (ja) | 1988-12-21 |
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