JPH0435600Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0435600Y2
JPH0435600Y2 JP4824787U JP4824787U JPH0435600Y2 JP H0435600 Y2 JPH0435600 Y2 JP H0435600Y2 JP 4824787 U JP4824787 U JP 4824787U JP 4824787 U JP4824787 U JP 4824787U JP H0435600 Y2 JPH0435600 Y2 JP H0435600Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support plate
neck piece
torsion spring
shaped support
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4824787U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63156497U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4824787U priority Critical patent/JPH0435600Y2/ja
Publication of JPS63156497U publication Critical patent/JPS63156497U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0435600Y2 publication Critical patent/JPH0435600Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は扇風機主体による送風方向を俯仰方向
に変更する俯仰角度調整装置を有する扇風機に関
する。
(ロ) 従来の技術 本考案に先行する技術として実公昭58−5190号
公報に記載の扇風機がある。扇風機は扇風機主体
と、扇風機主体を支持するネツクピースと、ネツ
クピースを俯仰角度調整自在に枢支する二叉部を
上端部に形成したスタンドと、ネツクピースの一
側に枢支されると共に二叉部に支持されるL形支
持板と、ネツクピースの一側に形成した収納部に
収納した、L形支持板の係合孔に係脱する弾性に
て外方に付勢したクラツチ体と、ネツクピースの
他側に収納し、一端をネツクピースに係止し、他
端をL形支持板の下壁端に係止した捩りバネとに
て形成されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 従来の技術においてL形支持板には、クラツチ
体にてネツクピース一側より離そうとする力が作
用し、L形支持板に係止した捩りバネの他端は捩
りバネのネツクピースに対する傾斜等にて周方向
だけでなく、横方向へもズレようとする力が作用
する。
その結果、ネツクピースに対しL形支持板を押
えておかなければネツクピースよりL形支持板と
クラツチ体と捩りバネが外れてしまい、スタンド
の二叉部への組み込み、並びに部品としてのネツ
クピースの管理が行えないものであつた。
本考案は従来の技術の欠点に鑑み、ネツクピー
スへのL形支持板とクラツチ体と捩りバネの組み
込みと相互の連結が円滑に行え、各部が分解する
ことなく保持される扇風機を提供するものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は扇風機主体と、扇風機主体を支持する
ネツクピースと、ネツクピースを俯仰角度調整自
在に枢支する二叉部を上端部に形成したスタンド
と、ネツクピースの一側に枢支されると共に二叉
部に支持されるL形支持板と、ネツクピースの一
側に形成した収納部に収納した、L形支持板の係
合孔に係脱する弾性にて外方に付勢したクラツチ
体と、ネツクピースの他側に収納し、一端をネツ
クピースに係止し、他端をL形支持板の下壁端に
係止した捩りバネとを備え、支持板の上端には突
片を形成しネツクピースには突片が挿入され、支
持板の回動範囲を規制する溝部を形成し、支持板
に形成した捩りバネの係止部を捩りバネの付勢方
向とは逆方向に開いた切欠にて形成する手段でも
つて問題点を解決するものである。
(ホ) 作用 本考案はL形支持板上端の突片をネツクピース
の溝部に挿入し、L形支持板の下壁端に形成した
切欠に捩りバネの他端を係止したことで、L形支
持板はネツクピースに対し、保持される。
(ヘ) 実施例 図は本考案の実施例を示すものである。
第2図は扇風機1の斜視図を示すもので、扇風
機1は制御スイツチ等を装着した基台2と基台2
に突設した支柱3と、支柱3に昇降自在に支持す
る昇降パイプ4とを有するスタンド5と、スタン
ド5の昇降パイプ4上端部に形成した二叉部6に
俯仰角度調整自在に枢支するネツクピース7と、
ネツクピース7に首振自在に支持する扇風機主体
8とを備えている。基台2と支柱3と昇降パイプ
4とネツクピース7は合成樹脂にて成型してい
る。
ネツクピース7は二叉部6に挿入挟持し、枢軸
8にて枢支される板状枢支部9と、扇風機主体8
の垂下軸を支持する軸受筒穴等を形成した台部1
0とを備えている。台部10は二叉部6の上端に
被せるように位置し、枢支部9との境部分に円弧
状段部11を形成している。枢軸8はボルト・ナ
ツトより形成され、二叉部6と枢支部9に形成し
た軸支穴12,13を形成し、二叉部6の軸支穴
13の周囲にはボルトの頭部及びナツトを収納す
る凹部を形成し、凹部はキヤツプ体にて閉塞して
いる。
枢支部9の一側から下側にかけて二叉部6内面
との間にはL形支持板14を介在し、支持板14
は板金をプレスして成型している。支持板14の
中央には枢軸8が挿通する穴15と、穴15周縁
にプレス成型時に筒部16を形成している。ネツ
トピース7の枢支部9における一側で、軸支穴1
2の周囲には環状溝17を形成し、環状溝17に
て形成される筒軸18に支持板14の筒部16が
被嵌され、支持板14が、枢支部9一側に枢支さ
れる。枢支部9の一側周部には、バネ体19にて
外方に付勢するクラツチ体20を収納する穴状収
納部21を形成している。支持板14には筒軸1
8を中心とする支持板14の回動する円弧軌跡状
にジグザグ状係止部を形成する長孔状係合孔22
を形成している。支持板14に対するネツクピー
ス7の回動によりクラツチ体20は係合孔22の
適宜位置に係合し、その位置に保持する。
支持板14の上端には突片23を形成してい
る。ネツクピース7の支持板14上端に対向する
段部11には支持板14の回転方向に伸びる溝部
24が形成している。支持板14をネツクピース
7に枢支せしめた時、突片23は、溝部24に挿
入され、溝部24と突片23にて支持板14のネ
ツクピース7に対する回動範囲の規制と、枢支部
9一側からの浮き上がりを防止している。
ネツクピース7の枢支部9の他側には、挿通穴
12を囲む環状収納凹部25を形成し、収納凹部
25の開口縁部より連続した扇状に拡がる凹部2
6を枢支部9他側に形成している。収納凹部25
には捩りバネ27のコイル部28が収納され、捩
りバネ27の一端部29は収納凹部25内面に形
成した係止部30に係止され、捩りバネ27の他
端部31は凹部26に沿つてネツクピース7周囲
より突出する。
L形支持板14の下壁端縁は、ネツクピース7
の枢支部9他端まで延びており、下端32には、
捩りバネ27の他端部31を係止する係止部33
を形成している。係止部33は捩りバネ27の付
勢方向とは逆方向、いわゆるネツクピース7の回
動方向で、前方向に開いた切欠にて形成される本
実施例では他端部31の係止をより確実とするた
め、L字状切欠としている。
捩りバネ27の一端部29の、係止部30への
係止をスムーズに行うために、収納凹部25に
て、形成され、筒体34の係止部30への対向側
面に平面部を形成している。支持板14の下壁端
に係止部33を形成し、捩りバネ27の他端部3
1を係止部33に係止したことで、捩りバネ27
の収納凹部25からの外れが防止されると同時
に、支持板14は捩りバネ27にて枢支部9の一
側に押圧される方向に付勢される。
ネツクピース7の枢支部9一側への支持板14
の枢支は、軸受穴12周縁に支持板14の板厚寸
法と同程度の穴部を形成して行なつてもよい。
(ト) 考案の効果 本考案は支持板ネツクピースに対し枢支された
状態に、突片と係止部にて保持され、それと同時
に捩りバネとクラツチ体もネツクピースに保持さ
れることで、各部分が不用意に分解せず二叉部へ
の組み込みが容易に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は要
部分解斜視図、第2図は斜視図、第3図は要部縦
断背面図、第4図は要部縦断側面図、第5図はネ
ツクピースの右側面図、第6図は同縦断背面図、
第7図は同左側面図、第8図は同斜視図である。 1……扇風機、5……スタンド、6……二叉
部、7……ネツクピース、8……扇風機主体、1
4……支持板、19……バネ体、20……クラツ
チ体、21……収納部、22……係合孔、23…
…突片、24……溝部、25……収納凹部、27
……捩りバネ、33……係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扇風機主体と、扇風機主体を支持するネツクピ
    ースと、ネツクピースを俯仰角度調整自在に枢支
    する二叉部を上端部に形成したスタンドと、ネツ
    クピースの一側に枢支されると共に二叉部に支持
    されるL形支持板と、ネツクピースの一側に形成
    した収納部に収納した、L形支持板の係合孔に係
    脱する弾性にて外方に付勢したクラツチ体と、ネ
    ツクピースの他側に収納し、一端をネツクピース
    に係止し、他端をL形支持板の下壁端に係止した
    捩りバネとを備え、支持板の上端には突片を形成
    し、ネツクピースには突片が挿入され、支持板の
    回動範囲を規制する溝部を形成し、支持板に形成
    した捩りバネの係止部を捩りバネの付勢方向とは
    逆方向に開いた切欠にて形成してなる扇風機。
JP4824787U 1987-03-31 1987-03-31 Expired JPH0435600Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4824787U JPH0435600Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4824787U JPH0435600Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63156497U JPS63156497U (ja) 1988-10-13
JPH0435600Y2 true JPH0435600Y2 (ja) 1992-08-24

Family

ID=30869597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4824787U Expired JPH0435600Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0435600Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63156497U (ja) 1988-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02120721U (ja)
JP3110169U (ja) 挟持取付型突設具及びこれが適用された便座用取っ手
JPS6146317Y2 (ja)
JPH0433243Y2 (ja)
JPH02105042U (ja)
JPH0296293U (ja)
JPS63189917U (ja)
JP2502020Y2 (ja) 鏡装着具
JPH0386243U (ja)
JPS63126923U (ja)
JPS63156497U (ja)
JPH0428957U (ja)
JPS63163370U (ja)
JPS6451409U (ja)
JPH0218873U (ja)
JPS61199495U (ja)
JPS6325602U (ja)
JPH0456876U (ja)
JPH0479525U (ja)
JPS6336553U (ja)
JPS6444979U (ja)
JPS63147875U (ja)
JPH01145107U (ja)
JPS6412879U (ja)
JPS6412878U (ja)