JPH0435609B2 - - Google Patents
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- JPH0435609B2 JPH0435609B2 JP61044764A JP4476486A JPH0435609B2 JP H0435609 B2 JPH0435609 B2 JP H0435609B2 JP 61044764 A JP61044764 A JP 61044764A JP 4476486 A JP4476486 A JP 4476486A JP H0435609 B2 JPH0435609 B2 JP H0435609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- generator
- rotor
- cooling fan
- plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/046—Handles adapted therefor, e.g. handles or grips for movable units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B63/048—Portable engine-generator combinations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンおよびこのエンジンにより駆
動される発電機を一体的に備えた携帯用エンジン
発電装置に関する。
動される発電機を一体的に備えた携帯用エンジン
発電装置に関する。
(従来の技術)
エンジンで駆動される携帯用エンジン発電装置
は、主にレジヤーや野外作業に使用されている。
この種の携帯用エンジン発電装置は運転音が小さ
く、小型軽量で、操作性、携帯性等に優れること
が要求される。
は、主にレジヤーや野外作業に使用されている。
この種の携帯用エンジン発電装置は運転音が小さ
く、小型軽量で、操作性、携帯性等に優れること
が要求される。
そこで例えば特開昭59−39933号公報に示され
るようにエンジンの出力軸及びこの出力軸に連結
される発電機の回転軸を鉛直方向に沿わせて同軸
上に設け、エンジンの下側に発電機を配置するよ
うにすることでコンパクト化を図り、その携帯性
を向上させたものが知られている。
るようにエンジンの出力軸及びこの出力軸に連結
される発電機の回転軸を鉛直方向に沿わせて同軸
上に設け、エンジンの下側に発電機を配置するよ
うにすることでコンパクト化を図り、その携帯性
を向上させたものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このようにエンジンを発電機の
上方に配置すると、平面的な投影面積を小さく抑
えた形で全体のコンパクト化が図れるものの、全
体が高さ方向に長くなり、安定性が悪くなるとい
う場合がある。
上方に配置すると、平面的な投影面積を小さく抑
えた形で全体のコンパクト化が図れるものの、全
体が高さ方向に長くなり、安定性が悪くなるとい
う場合がある。
そこでかかる携帯用エンジン発電装置におい
て、前記発電機を、そのロータがステータ外周を
回転するようにしたアウターロータ型とすること
で安定性を向上せしめるようにすることが考えら
れるが、通常、発電機とエンジンとの間には冷却
用のフアンが設けられており、かかる場合にこの
冷却フアンを如何に取り付けるようにすればシス
テム全体として適切な冷却効果が得られ、且つ簡
単な構成で容易に取り付けることができるかとい
う問題が生ずる。
て、前記発電機を、そのロータがステータ外周を
回転するようにしたアウターロータ型とすること
で安定性を向上せしめるようにすることが考えら
れるが、通常、発電機とエンジンとの間には冷却
用のフアンが設けられており、かかる場合にこの
冷却フアンを如何に取り付けるようにすればシス
テム全体として適切な冷却効果が得られ、且つ簡
単な構成で容易に取り付けることができるかとい
う問題が生ずる。
そこで本発明はかかる問題点を解消すべく成さ
れたもので、その目的とするところはアウターロ
ータ型発電機の特徴を活かした冷却フアンの取り
付け構造であつてシステム全体として適切な冷却
効果が得られ、且つ簡単な構成で容易に取り付け
を行い得る携帯用エンジン発電装置を提供するこ
とにある。
れたもので、その目的とするところはアウターロ
ータ型発電機の特徴を活かした冷却フアンの取り
付け構造であつてシステム全体として適切な冷却
効果が得られ、且つ簡単な構成で容易に取り付け
を行い得る携帯用エンジン発電装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)
この目的を達成するため本発明は、エンジン10
1およびこのエンジン101によつて駆動される
発電機200を備えてなる携帯用エンジン発電装
置であつて、前記発電機200は前記エンジン1
01の出力軸104に連結されたロータプレート
202をステータ211の外周付近に備えてなる
アウターロータ型発電機であるものにおいて、ア
ウターロータの反エンジン側をエンジン101の
出力軸104に連結すると共に、前記エンジン1
01と発電機200の間に前記アウターロータの
外殻を形成するロータプレート202の開口部に
その羽根部分204aが外周側から半径方向内側
へ延出する冷却フアン204を配設支持し、更に
前記冷却フアン204の前記羽根部分204aは
冷却風を前記エンジン101側とステータ211
側の二方向から吸風してそれぞれを半径方向外側
へ送り出すための配向板205を備えていること
を特徴とする。
1およびこのエンジン101によつて駆動される
発電機200を備えてなる携帯用エンジン発電装
置であつて、前記発電機200は前記エンジン1
01の出力軸104に連結されたロータプレート
202をステータ211の外周付近に備えてなる
アウターロータ型発電機であるものにおいて、ア
ウターロータの反エンジン側をエンジン101の
出力軸104に連結すると共に、前記エンジン1
01と発電機200の間に前記アウターロータの
外殻を形成するロータプレート202の開口部に
その羽根部分204aが外周側から半径方向内側
へ延出する冷却フアン204を配設支持し、更に
前記冷却フアン204の前記羽根部分204aは
冷却風を前記エンジン101側とステータ211
側の二方向から吸風してそれぞれを半径方向外側
へ送り出すための配向板205を備えていること
を特徴とする。
(実施例)
以下、添付図面に従つて本発明の実施例を説明
する。なお、各図において同一の符号は、同様の
対象を示すものとする。
する。なお、各図において同一の符号は、同様の
対象を示すものとする。
第1図は本発明の実施例に係る携帯用エンジン
発電装置を示す、図によれば、本発明の実施例に
係る携帯用エンジン発電装置は、主に、エンジン
ユニツト100、発電機ユニツト200、及びケ
ース300から成る。
発電装置を示す、図によれば、本発明の実施例に
係る携帯用エンジン発電装置は、主に、エンジン
ユニツト100、発電機ユニツト200、及びケ
ース300から成る。
エンジンユニツト100は、クランクケース1
02、シリンダブロツク103、クランクケース
102から伸長するクランクシヤフト104、並
びに点火プラグ105から成るエンジン本体10
1を中心として、その左側に配置した燃料タンク
110並びにエアクリーナユニツト120、右側
に配置したマフラユニツト130、及びクランク
ケース上側のリコイルスタータユニツト140を
備えている。エンジン本体101は、エンジンの
出力軸であるクランクシヤフト104を鉛直方向
に配向すべくクランクケース102及びシリンダ
ブロツク103を横方向に整列させる。従つて、
シリンダブロツク103内での燃料の燃焼により
ピストン(図示せず)は横方向に往復運動し、ク
ランクシヤフト104を回転させる。燃料タンク
110は、合成樹脂などの成型によつて製造する
単体部品である。この燃料タンク110は、燃料
注入口111のフランジ状部分112をケース3
00側に嵌合させて、ケース300側に支持す
る。注入口111のケース300の上側に突出す
る部分113にはキヤツプ114が設けてあり、
このキヤツプ114を取り外すことにより、燃料
の注入が可能である。クリーナユニツト120
は、第2図aに示すようにケース300側にユニ
ツト全体を固定するためのカバープレート12
1、クリーナエレメント122、及びエンジン1
01のマニホルド側へ取り付けられるクリーナケ
ース123などを備えている。マフラユニツト1
30は、第2図bに示すように、マフラ131、
エンジン排気口とマフラ131を連結するマニホ
ルド132などを備えている。
02、シリンダブロツク103、クランクケース
102から伸長するクランクシヤフト104、並
びに点火プラグ105から成るエンジン本体10
1を中心として、その左側に配置した燃料タンク
110並びにエアクリーナユニツト120、右側
に配置したマフラユニツト130、及びクランク
ケース上側のリコイルスタータユニツト140を
備えている。エンジン本体101は、エンジンの
出力軸であるクランクシヤフト104を鉛直方向
に配向すべくクランクケース102及びシリンダ
ブロツク103を横方向に整列させる。従つて、
シリンダブロツク103内での燃料の燃焼により
ピストン(図示せず)は横方向に往復運動し、ク
ランクシヤフト104を回転させる。燃料タンク
110は、合成樹脂などの成型によつて製造する
単体部品である。この燃料タンク110は、燃料
注入口111のフランジ状部分112をケース3
00側に嵌合させて、ケース300側に支持す
る。注入口111のケース300の上側に突出す
る部分113にはキヤツプ114が設けてあり、
このキヤツプ114を取り外すことにより、燃料
の注入が可能である。クリーナユニツト120
は、第2図aに示すようにケース300側にユニ
ツト全体を固定するためのカバープレート12
1、クリーナエレメント122、及びエンジン1
01のマニホルド側へ取り付けられるクリーナケ
ース123などを備えている。マフラユニツト1
30は、第2図bに示すように、マフラ131、
エンジン排気口とマフラ131を連結するマニホ
ルド132などを備えている。
エンジン本体101の下側には、後述する発電
機200を配置してあり、エンジン出力軸である
クランクシヤフト104を発電機200の回転軸
であるロータ回転軸201に連結してある。ま
た、エンジン本体101の上側には、リコイルス
タータ140が配置してあり、このスタータ14
0の回転軸もクランクシヤフト104側に連結す
る。リコイルスタータ140は、巻回したコード
141をノブ142によつてケース143から引
出すことにより、エンジンのクランクシヤフト1
04を回転させエンジンを始動させるものであ
る。コード141は引出した後、ケース143内
のスプリングなどの巻戻し機構(図示せず)の作
用により元に巻戻されるようになつている。ま
た、エンジン側との連結は、エンジン始動後に切
離されるような機構(図示せず)が設けてある。
機200を配置してあり、エンジン出力軸である
クランクシヤフト104を発電機200の回転軸
であるロータ回転軸201に連結してある。ま
た、エンジン本体101の上側には、リコイルス
タータ140が配置してあり、このスタータ14
0の回転軸もクランクシヤフト104側に連結す
る。リコイルスタータ140は、巻回したコード
141をノブ142によつてケース143から引
出すことにより、エンジンのクランクシヤフト1
04を回転させエンジンを始動させるものであ
る。コード141は引出した後、ケース143内
のスプリングなどの巻戻し機構(図示せず)の作
用により元に巻戻されるようになつている。ま
た、エンジン側との連結は、エンジン始動後に切
離されるような機構(図示せず)が設けてある。
各構成要素の以上のような配置により、クラン
クシヤフト104の回転中心軸Aを通り紙面に垂
直な平面付近の左右で、左側は冷気側、右側は熱
気側であるようにする。
クシヤフト104の回転中心軸Aを通り紙面に垂
直な平面付近の左右で、左側は冷気側、右側は熱
気側であるようにする。
発電機200は、第1図及び第3図に示すよう
に、ロータ回転軸201、ロータプレート20
2、界磁極203、冷却フアン204、仕切板2
05、軸受け201、及びステータ巻線211を
備えている。ロータ回転軸201は、軸方向の貫
通孔201Aを有する筒状体であり、貫通孔20
1Aにエンジンのクランクシヤフト104を嵌合
しボルト等で固定する。このロータ回転軸201
には、中心軸をあわせて立上り部分202Aを有
する円板状のロータプレート202を環装する。
ロータプレート202の外周の立上り部分202
Aには、一定間隔で配置した、所定個数(例え
ば、24)の永久磁石から成る界磁極203を配列
してある。また、ロータプレート202の外周の
立上り部分202Aの端部には冷却フアン204
を取付ける。この冷却フアン204は、放射状に
複数のフアンを有し、このフアンの放射中心はロ
ータ回転軸201の回転中心と一致するようにす
る。この冷却フアン204には、各フアンを上下
方向に分断し、冷却風をエンジン101側及びス
テータ211側の二方向から効率的に吸風する配
向板205を装着する。この配向板205の装着
は、一例として第3図に示すように配向板20
5のスリツト205Aに冷却フアン204の各フ
アンを挿通係合させることで行う。従つて、冷却
フアン204のフアンと、配向板205のスリツ
ト205Aとは、相補的に形成されている。な
お、この配向板は、エンジン101側及びステー
タ211側からの風量バランスが取れれば不要と
することもできる。
に、ロータ回転軸201、ロータプレート20
2、界磁極203、冷却フアン204、仕切板2
05、軸受け201、及びステータ巻線211を
備えている。ロータ回転軸201は、軸方向の貫
通孔201Aを有する筒状体であり、貫通孔20
1Aにエンジンのクランクシヤフト104を嵌合
しボルト等で固定する。このロータ回転軸201
には、中心軸をあわせて立上り部分202Aを有
する円板状のロータプレート202を環装する。
ロータプレート202の外周の立上り部分202
Aには、一定間隔で配置した、所定個数(例え
ば、24)の永久磁石から成る界磁極203を配列
してある。また、ロータプレート202の外周の
立上り部分202Aの端部には冷却フアン204
を取付ける。この冷却フアン204は、放射状に
複数のフアンを有し、このフアンの放射中心はロ
ータ回転軸201の回転中心と一致するようにす
る。この冷却フアン204には、各フアンを上下
方向に分断し、冷却風をエンジン101側及びス
テータ211側の二方向から効率的に吸風する配
向板205を装着する。この配向板205の装着
は、一例として第3図に示すように配向板20
5のスリツト205Aに冷却フアン204の各フ
アンを挿通係合させることで行う。従つて、冷却
フアン204のフアンと、配向板205のスリツ
ト205Aとは、相補的に形成されている。な
お、この配向板は、エンジン101側及びステー
タ211側からの風量バランスが取れれば不要と
することもできる。
第3図はで示したフアン構成の種々の実施
例を示すもので、aは各フアン204aし配向板
205とを一体構成とした後ロータプレート20
2端部に台座204bを介して取り付けたもの
で、台座204bと配向板205とをボルト20
4cにより固定したものを示す。bは各フアン2
04aと台座204bを一体構成とし、この台座
に設けた突出部に配向板205を係止したもの、
cは台座204Bを有する第一フアン204A
に、配向板205を備えた第二のフアン204B
を取り付けるようにしたものを示す。
例を示すもので、aは各フアン204aし配向板
205とを一体構成とした後ロータプレート20
2端部に台座204bを介して取り付けたもの
で、台座204bと配向板205とをボルト20
4cにより固定したものを示す。bは各フアン2
04aと台座204bを一体構成とし、この台座
に設けた突出部に配向板205を係止したもの、
cは台座204Bを有する第一フアン204A
に、配向板205を備えた第二のフアン204B
を取り付けるようにしたものを示す。
また、第3図はロータへのフアンの取付構造
を示す図で、aはフアン204の台座204bと
ロータプレート202の底部間に界磁極203を
貫通して設けたボルト204eにより固定するよ
うにしたもの、bはロータプレート202の端部
にボルト204fによりフアンの台座を固定する
ようにしたもの、cはロータプレート202の端
部付近に係止穴202aを設け、この係止穴20
2aにフアンの台座204bに設けた係止部20
4dを嵌合させるとともに、ロータプレート20
2の端部に設けた係止部202bをフアンの台座
204bに設けた係止溝204eに嵌合させて係
止するようにしたもの、dは配向板205に係止
部205aを設け、これをロータプレート202
の端部に設けた係止穴202bに係止させるよう
にしたもの、eはロータプレート202に設けた
係止溝202cとフアンの台座204bに設けた
係止部204hとにより係止するようにしたもの
を示している。
を示す図で、aはフアン204の台座204bと
ロータプレート202の底部間に界磁極203を
貫通して設けたボルト204eにより固定するよ
うにしたもの、bはロータプレート202の端部
にボルト204fによりフアンの台座を固定する
ようにしたもの、cはロータプレート202の端
部付近に係止穴202aを設け、この係止穴20
2aにフアンの台座204bに設けた係止部20
4dを嵌合させるとともに、ロータプレート20
2の端部に設けた係止部202bをフアンの台座
204bに設けた係止溝204eに嵌合させて係
止するようにしたもの、dは配向板205に係止
部205aを設け、これをロータプレート202
の端部に設けた係止穴202bに係止させるよう
にしたもの、eはロータプレート202に設けた
係止溝202cとフアンの台座204bに設けた
係止部204hとにより係止するようにしたもの
を示している。
ステータ巻線211は、軸受であるボールベア
リング210を介して、やはりロータ回転軸20
1に環装する。この際、ステータ巻線211が回
転せずに、ロータのみが回転するように、例え
ば、クランクケース102に固定したクランクシ
ヤフトカバー106などの固定側に、ステータの
回転を規制するための回転規制部材211Aを設
けておく。こうして回転規制部材211Aの作用
により、ステータ211はロータプレート202
に単にボールベアリング210を介してのみ取り
付ければよく、その取付けが容易で、しかもこの
ときステータ211とロータ界磁極203間の距
離であるエアギヤツプSの精度を例えばステータ
211を他の固定部材、例えばクランクケース1
02等に固定するのに比べて容易に高めることが
でき、その取付精度を向上せしめることができ
る。更にステータ電機子巻線211をロータ界磁
極の内側に配置することにより、アウタロータ回
転界磁型の同期発電機を構成することができる。
このような発電機によれば、電機子巻線を軸方向
に延長して巻回することができるため、薄型コイ
ルで巻数を増大させることができ、また界磁極を
ロータ周辺部に配置したため、極数を多くするこ
とができる。このため、薄型で出力電圧の大きな
発電機を得ることができる。また、比較的重量の
ある界磁極ロータがエンジンのフライホイルとし
て作用し、安定した回転ひいては安定した出力電
圧を得ることができる。なお、発電機の出力電圧
は、3相の全波整流回路で整流した後、電圧安定
化回路及びインバータなどを介して、所定周波数
の交流電圧に変換するようになつている。このよ
うな所定周波数の交流を得るための電気回路も携
帯用エンジン作業装置の一部に装備してある。
リング210を介して、やはりロータ回転軸20
1に環装する。この際、ステータ巻線211が回
転せずに、ロータのみが回転するように、例え
ば、クランクケース102に固定したクランクシ
ヤフトカバー106などの固定側に、ステータの
回転を規制するための回転規制部材211Aを設
けておく。こうして回転規制部材211Aの作用
により、ステータ211はロータプレート202
に単にボールベアリング210を介してのみ取り
付ければよく、その取付けが容易で、しかもこの
ときステータ211とロータ界磁極203間の距
離であるエアギヤツプSの精度を例えばステータ
211を他の固定部材、例えばクランクケース1
02等に固定するのに比べて容易に高めることが
でき、その取付精度を向上せしめることができ
る。更にステータ電機子巻線211をロータ界磁
極の内側に配置することにより、アウタロータ回
転界磁型の同期発電機を構成することができる。
このような発電機によれば、電機子巻線を軸方向
に延長して巻回することができるため、薄型コイ
ルで巻数を増大させることができ、また界磁極を
ロータ周辺部に配置したため、極数を多くするこ
とができる。このため、薄型で出力電圧の大きな
発電機を得ることができる。また、比較的重量の
ある界磁極ロータがエンジンのフライホイルとし
て作用し、安定した回転ひいては安定した出力電
圧を得ることができる。なお、発電機の出力電圧
は、3相の全波整流回路で整流した後、電圧安定
化回路及びインバータなどを介して、所定周波数
の交流電圧に変換するようになつている。このよ
うな所定周波数の交流を得るための電気回路も携
帯用エンジン作業装置の一部に装備してある。
さらに、冷却フアン204には、冷却フアン2
04による通風経路を上下に二分するために、配
向板205に対応してロータプレート202の立
上り部分202A及びシヤフトカバー106に仕
切板又はガイド板220,221,222を配備
する。このような仕切板又はガイド板220,2
21,222は、後述する仕切部材230,23
1と共に、冷却風をエンジンのシリンダブロツク
103側とマフラ130側とに分離することがで
きる。なお、冷却風をシリンダヘツド103側へ
送出するためのガイド板220は、第4図からも
分かるように、スパイラル状に上昇変位する形状
を成しており、通風効率を良好にしている。
04による通風経路を上下に二分するために、配
向板205に対応してロータプレート202の立
上り部分202A及びシヤフトカバー106に仕
切板又はガイド板220,221,222を配備
する。このような仕切板又はガイド板220,2
21,222は、後述する仕切部材230,23
1と共に、冷却風をエンジンのシリンダブロツク
103側とマフラ130側とに分離することがで
きる。なお、冷却風をシリンダヘツド103側へ
送出するためのガイド板220は、第4図からも
分かるように、スパイラル状に上昇変位する形状
を成しており、通風効率を良好にしている。
第4図は、以上で説明した本発明の実施例に係
る携帯用エンジン発電装置のエンジン部分を中心
にした、分解図である。
る携帯用エンジン発電装置のエンジン部分を中心
にした、分解図である。
同図によれば、エンジンのクランクケース10
2及びシリンダブロツク103の周辺に配置され
る、仕切部材230,231の様子が良く分か
る。すなわち、仕切部材230は、シリンダブロ
ツク103を囲周するような閉空間を形成する部
分230Aとマフラユニツト130とエンジン側
との分離を図る板状部分230Bとから成る。仕
切部材231は、クランクケース102とシリン
ダブロツク103の接合部分付近を貫通させるよ
うにし、エンジンの低温部分と高温部分とを分離
する。また、仕切部材231には、L字状の開口
231Aと、この開口231Aの下部の線状の開
口231Bとを有する。開口231Aは、エンジ
ン側を冷却するための通風通路を形成し、また開
口231Bはマフラ130側を冷却するための通
風通路を形成する。231a,231b,231
cは、仕切部材231をケース300内で固定す
るためのパツキングである。また、40はエアク
リーナ120とマニホールドの間に設けられたキ
ヤブレタである。
2及びシリンダブロツク103の周辺に配置され
る、仕切部材230,231の様子が良く分か
る。すなわち、仕切部材230は、シリンダブロ
ツク103を囲周するような閉空間を形成する部
分230Aとマフラユニツト130とエンジン側
との分離を図る板状部分230Bとから成る。仕
切部材231は、クランクケース102とシリン
ダブロツク103の接合部分付近を貫通させるよ
うにし、エンジンの低温部分と高温部分とを分離
する。また、仕切部材231には、L字状の開口
231Aと、この開口231Aの下部の線状の開
口231Bとを有する。開口231Aは、エンジ
ン側を冷却するための通風通路を形成し、また開
口231Bはマフラ130側を冷却するための通
風通路を形成する。231a,231b,231
cは、仕切部材231をケース300内で固定す
るためのパツキングである。また、40はエアク
リーナ120とマニホールドの間に設けられたキ
ヤブレタである。
第5図にはケース300の構成を示す、同図に
よれば、ケース300は、アルミ押出し成型の2
枚の側板301,302、この側板301,30
2の両端に固定する6ナイロン樹脂製のエンドカ
バー310,330、及び樹脂製のハンドル32
0を備えて成る。側板301,302の内側に
は、該側板長さ方向にエンジンユニツト100及
び発電機ユニツト200を一体に搭載するための
保持レール305が形成してある。側板301,
302の下部側端部には夫々レール306A,3
06Bを設け、これらのレール306A,306
Bの一端に一つの脚部材341を嵌み込むことに
より、2つの側板301,302の下端が固定さ
れ、更にこれと、側板301,302の外側下部
に設けた嵌合溝308A,308Bに嵌め込まれ
た一つの脚部材342A,342Bにより本装置
の脚部が構成される。また、側板301,302
の上縁部301A,302Aにハンドル320の
平坦部分の厚み内に形成した溝320Aをスライ
ドさせることにより、2つの側板301,302
の上端が固定される。側板301のスイツチ用凹
部301Bには、冷却吸風用の開口が形成してあ
る。エンドカバー310には、冷却空気の排風口
311,312を形成してあり、またプラグ10
5の交換のためのカバープレート313を着脱自
在に嵌合装着することができる。ハンドル320
には、リコイルスタータ140のガイド手段が形
成してある。エンドカバー330には、冷却空気
の通風口331、エアクリーナ用開口332、及
び電装品用開口333が形成してある。冷却空気
の吸風口331は、燃料タンク110に流入空気
が衝突するような位置に形成してあり、空気が機
内の各所に拡散し冷却効率を高める。
よれば、ケース300は、アルミ押出し成型の2
枚の側板301,302、この側板301,30
2の両端に固定する6ナイロン樹脂製のエンドカ
バー310,330、及び樹脂製のハンドル32
0を備えて成る。側板301,302の内側に
は、該側板長さ方向にエンジンユニツト100及
び発電機ユニツト200を一体に搭載するための
保持レール305が形成してある。側板301,
302の下部側端部には夫々レール306A,3
06Bを設け、これらのレール306A,306
Bの一端に一つの脚部材341を嵌み込むことに
より、2つの側板301,302の下端が固定さ
れ、更にこれと、側板301,302の外側下部
に設けた嵌合溝308A,308Bに嵌め込まれ
た一つの脚部材342A,342Bにより本装置
の脚部が構成される。また、側板301,302
の上縁部301A,302Aにハンドル320の
平坦部分の厚み内に形成した溝320Aをスライ
ドさせることにより、2つの側板301,302
の上端が固定される。側板301のスイツチ用凹
部301Bには、冷却吸風用の開口が形成してあ
る。エンドカバー310には、冷却空気の排風口
311,312を形成してあり、またプラグ10
5の交換のためのカバープレート313を着脱自
在に嵌合装着することができる。ハンドル320
には、リコイルスタータ140のガイド手段が形
成してある。エンドカバー330には、冷却空気
の通風口331、エアクリーナ用開口332、及
び電装品用開口333が形成してある。冷却空気
の吸風口331は、燃料タンク110に流入空気
が衝突するような位置に形成してあり、空気が機
内の各所に拡散し冷却効率を高める。
このように各種の冷却空気通風用の開口を形成
することにより、冷却空気は第1図の矢印のよ
うに流れる。また、ケース300の外部に開口す
る冷却空気通風用の開口部分は、燃料タンク11
0、仕切板230,231などで、通風迷路が形
成されているため、エンジン等の運転音が外部に
流失する割合いを減少させることができる。特
に、燃料タンク110は、燃料が入つている場合
には、重量物として作用するため、防音効果を高
めることができる。
することにより、冷却空気は第1図の矢印のよ
うに流れる。また、ケース300の外部に開口す
る冷却空気通風用の開口部分は、燃料タンク11
0、仕切板230,231などで、通風迷路が形
成されているため、エンジン等の運転音が外部に
流失する割合いを減少させることができる。特
に、燃料タンク110は、燃料が入つている場合
には、重量物として作用するため、防音効果を高
めることができる。
本発明は、以上の実施例及び変形例に限定され
るものではなく、本発明の技術的範囲内におい
て、各種の他の実施態様及び変形態様が可能であ
り、また同等の構成要素の交換が可能であること
は、当業者にとつて明らかである。例えば、アウ
タロータ型発電機は、回転界磁型であるものにつ
いて説明したが、場合によつては回転電機子型の
ものを用いることもできる。また、リコイルスタ
ータ140、エンジン101、及び発電機200
の上下の配列順序を変更することも可能である。
更に、発電機はエンジンに直結されている場合を
説明したがギヤダウンさせることもできる。
るものではなく、本発明の技術的範囲内におい
て、各種の他の実施態様及び変形態様が可能であ
り、また同等の構成要素の交換が可能であること
は、当業者にとつて明らかである。例えば、アウ
タロータ型発電機は、回転界磁型であるものにつ
いて説明したが、場合によつては回転電機子型の
ものを用いることもできる。また、リコイルスタ
ータ140、エンジン101、及び発電機200
の上下の配列順序を変更することも可能である。
更に、発電機はエンジンに直結されている場合を
説明したがギヤダウンさせることもできる。
(発明の効果)
本発明によれば以上のように、アウターロータ
型とした発電機のロータプレートに冷却フアンを
支持するという簡単な構成とし、ロータプレート
と一体に回転するようにしたため、冷却フアンの
取り付けが極めて簡単となり、エンジンおよびス
テータを効率良く冷却してシステム全体として適
切な冷却効果を得ることができる。
型とした発電機のロータプレートに冷却フアンを
支持するという簡単な構成とし、ロータプレート
と一体に回転するようにしたため、冷却フアンの
取り付けが極めて簡単となり、エンジンおよびス
テータを効率良く冷却してシステム全体として適
切な冷却効果を得ることができる。
特に、アウタロータの外周側から内側へフアン
を延出させるように取付けられるため、ロータと
ステータのギヤツプ部分および巻線部分を効果的
に冷却することができる。
を延出させるように取付けられるため、ロータと
ステータのギヤツプ部分および巻線部分を効果的
に冷却することができる。
更に本実施例においては冷却フアンに配向板を
設けるとともに、仕切板及びガイド体を設けたた
め上記効果をより向上せしめることができる。
設けるとともに、仕切板及びガイド体を設けたた
め上記効果をより向上せしめることができる。
第1図は本発明の実施例に係る携帯用エンジン
発電装置の側面図、第2図は本発明の実施例に係
る携帯用エンジン発電装置の要部説明図、第3図
は本発明の実施例に係る携帯用エンジン発電装置
の他の要部説明図を示し、は発電機の分解斜視
図、はフアン構成の他の実施例を示す図、は
ロータプレートへの冷却フアンの取付構造を示す
図、第4図は本発明の実施例に係る携帯用エンジ
ン発電装置の更に他の要部の分解説明図、第5図
は本発明の実施例に係る携帯用エンジン発電装置
の更に他の要部の分解説明図である。 なお図面中、101はエンジン、104は出力
軸、110は燃料タンク、200は発電機、20
2はロータ、204……冷却フアン、211はス
テータである。
発電装置の側面図、第2図は本発明の実施例に係
る携帯用エンジン発電装置の要部説明図、第3図
は本発明の実施例に係る携帯用エンジン発電装置
の他の要部説明図を示し、は発電機の分解斜視
図、はフアン構成の他の実施例を示す図、は
ロータプレートへの冷却フアンの取付構造を示す
図、第4図は本発明の実施例に係る携帯用エンジ
ン発電装置の更に他の要部の分解説明図、第5図
は本発明の実施例に係る携帯用エンジン発電装置
の更に他の要部の分解説明図である。 なお図面中、101はエンジン、104は出力
軸、110は燃料タンク、200は発電機、20
2はロータ、204……冷却フアン、211はス
テータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンおよびこのエンジンによつて駆動さ
れる発電機を備えてなる携帯用エンジン発電装置
であつて、前記発電機は前記エンジンの出力軸に
連結されたロータプレートをステータの外周付近
に備えてなるアウターロータ型発電機であるもの
において、アウターロータの反エンジン側をエン
ジンの出力軸に連結すると共に、エンジンと発電
機の間に前記アウターロータの外殻を形成するロ
ータプレートの開口部にその羽根部分が外周側か
ら半径方向内側へ延出する冷却フアンを配設支持
し、更に前記冷却フアンの前記羽根部分は冷却風
を前記エンジン側とステータ側の二方向から吸風
してそれぞれを半径方向外側へ送り出すための配
向板を備えていることを特徴とする携帯用エンジ
ン発電装置。 2 前記エンジンは前記発電機の上側に配置され
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
携帯用エンジン発電装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4476486A JPS62203918A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 携帯用エンジン発電装置 |
| US07/020,370 US4859886A (en) | 1986-02-28 | 1987-03-02 | Portable engine-operated electric generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4476486A JPS62203918A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 携帯用エンジン発電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203918A JPS62203918A (ja) | 1987-09-08 |
| JPH0435609B2 true JPH0435609B2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=12700484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4476486A Granted JPS62203918A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 携帯用エンジン発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62203918A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6499441B2 (en) * | 2000-04-14 | 2002-12-31 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Engine generator |
| JP3866480B2 (ja) | 2000-04-14 | 2007-01-10 | 富士重工業株式会社 | エンジン発電機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866860U (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-07 | ヤンマーディーゼル株式会社 | エンジン直結ポ−タブル発電機の冷却装置 |
| JPS6077727U (ja) * | 1983-11-01 | 1985-05-30 | 株式会社クボタ | 縦軸形強制空冷式エンジン発電機 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4476486A patent/JPS62203918A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62203918A (ja) | 1987-09-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |