JPH043561Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043561Y2 JPH043561Y2 JP18393485U JP18393485U JPH043561Y2 JP H043561 Y2 JPH043561 Y2 JP H043561Y2 JP 18393485 U JP18393485 U JP 18393485U JP 18393485 U JP18393485 U JP 18393485U JP H043561 Y2 JPH043561 Y2 JP H043561Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- power generation
- solar
- generation device
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 28
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、太陽光を受光して発電する太陽光発
電装置に係り、とくに発電装置への着雪を防止す
ることに関する。
電装置に係り、とくに発電装置への着雪を防止す
ることに関する。
従来、太陽光を利用した発電装置は、商用電源
が利用できない地域等に多く普及されるに至つて
いるが、該発電装置は降雪地帯において、その受
光面に着雪があれば1cmの積雪で出力は50%以下
となり太陽光発電装置として機能を果たさなくな
るため、人手で除雪するか自然に落雪するのを待
たねばならず、降雪地帯における太陽光発電装置
の普及利用にとつて大きな障害となつていた。
が利用できない地域等に多く普及されるに至つて
いるが、該発電装置は降雪地帯において、その受
光面に着雪があれば1cmの積雪で出力は50%以下
となり太陽光発電装置として機能を果たさなくな
るため、人手で除雪するか自然に落雪するのを待
たねばならず、降雪地帯における太陽光発電装置
の普及利用にとつて大きな障害となつていた。
このため太陽電池パネルの設置角度を急峻にし
ておいたり、着雪によりパネルを回動させること
が提案されているが、設置角度の変更は太陽光の
集光効率が悪くなり、またパネルの回動は回動の
ため多大なエネルギーを要するという問題があ
る。
ておいたり、着雪によりパネルを回動させること
が提案されているが、設置角度の変更は太陽光の
集光効率が悪くなり、またパネルの回動は回動の
ため多大なエネルギーを要するという問題があ
る。
本考案の目的は、かかる問題を解決し、太陽電
池パネルへの着雪を防止し太陽電池の出力を向上
せしめた太陽光発電装置を提供することにある。
池パネルへの着雪を防止し太陽電池の出力を向上
せしめた太陽光発電装置を提供することにある。
本考案は上記問題点を解決するために、発電用
の太陽電池と、該太陽電池により充電される蓄電
池と、前記太陽電池に近接配置されたヒーター
と、該ヒーターの通電を制御する制御回路とから
成る太陽光発電装置において、前記太陽電池と蓄
電池間に充電電流を検出する電流検出手段を設け
るとともに、センサー用の太陽電池の受光面を下
方に向けて設け、該センサ用の太陽電池の出力が
あり且つ前記電流検出手段により充電電流の低下
を検出したときに前記制御回路によりヒーターへ
の通電を行うように構成した。
の太陽電池と、該太陽電池により充電される蓄電
池と、前記太陽電池に近接配置されたヒーター
と、該ヒーターの通電を制御する制御回路とから
成る太陽光発電装置において、前記太陽電池と蓄
電池間に充電電流を検出する電流検出手段を設け
るとともに、センサー用の太陽電池の受光面を下
方に向けて設け、該センサ用の太陽電池の出力が
あり且つ前記電流検出手段により充電電流の低下
を検出したときに前記制御回路によりヒーターへ
の通電を行うように構成した。
上記のように太陽光発電装置を構成することに
より、積雪により太陽光が路上の雪により反射
し、下方に受光面を設けたセンサ用の太陽電池に
入射し、該太陽電池が起電力を生じる時、太陽側
に受光面を有し発電用に配設された太陽電池の受
光面にも積雪が生じているために該発電用の太陽
電池の出力電流が低下する。
より、積雪により太陽光が路上の雪により反射
し、下方に受光面を設けたセンサ用の太陽電池に
入射し、該太陽電池が起電力を生じる時、太陽側
に受光面を有し発電用に配設された太陽電池の受
光面にも積雪が生じているために該発電用の太陽
電池の出力電流が低下する。
このときの両方の出力により制御回路が動作し
ヒーターの通電が行われる。
ヒーターの通電が行われる。
したがつて積雪を確実に検知してヒーターを制
御することができるので効率的な太陽光発電装置
となる。
御することができるので効率的な太陽光発電装置
となる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本考案の太陽光発電装置の実施例を
示すブロツク図であり、第2図は本考案の太陽光
発電装置の側面図である。
る。第1図は本考案の太陽光発電装置の実施例を
示すブロツク図であり、第2図は本考案の太陽光
発電装置の側面図である。
第1図において、1は発電用の太陽電池であ
り、太陽電池1は太陽側を受光面として複数配設
され、太陽光を受光して発生した電力を蓄電池2
に充電し負荷3へ供給するように電気的配線がさ
れている。
り、太陽電池1は太陽側を受光面として複数配設
され、太陽光を受光して発生した電力を蓄電池2
に充電し負荷3へ供給するように電気的配線がさ
れている。
4はヒーターであり、太陽電池1近傍に配置さ
れヒーター4への通電により太陽電池1の受光面
に着雪した雪をヒーター4の熱で除去するよう配
設されている。5は制御回路であり、通電スイツ
チ6を制御してヒーター4へ加熱電流を流すため
のものである。
れヒーター4への通電により太陽電池1の受光面
に着雪した雪をヒーター4の熱で除去するよう配
設されている。5は制御回路であり、通電スイツ
チ6を制御してヒーター4へ加熱電流を流すため
のものである。
7はセンサーとして用いる太陽電池であり、受
光面を下方として配設され、その出力は制御回路
5に入力される。8は電流検出回路であり、太陽
電池1から蓄電池2に充電される充電電流を検出
するのものである。制御回路5はかかる電流検出
回路8により充電電流が低下し、かつ太陽電池7
から出力は生じたときにスイツチ6をONさせる
よう動作する。
光面を下方として配設され、その出力は制御回路
5に入力される。8は電流検出回路であり、太陽
電池1から蓄電池2に充電される充電電流を検出
するのものである。制御回路5はかかる電流検出
回路8により充電電流が低下し、かつ太陽電池7
から出力は生じたときにスイツチ6をONさせる
よう動作する。
第2図は本考案の太陽光発電装置の側面であり
これにより上記構成による本考案の動作を説明す
る。
これにより上記構成による本考案の動作を説明す
る。
発電用の太陽電池1は太陽S側を受光面として
設置されており、一方積雪検知手段を構成する太
陽電池7は受光面を下方として取りつけられてい
る。
設置されており、一方積雪検知手段を構成する太
陽電池7は受光面を下方として取りつけられてい
る。
今積雪がない状態では太陽電池1には太陽光が
受光し電力が発生するが、太陽電池7には電力が
発生しないので第1図に示す回路上、制御回路5
は動作せずヒーター4への通電は行われない。
受光し電力が発生するが、太陽電池7には電力が
発生しないので第1図に示す回路上、制御回路5
は動作せずヒーター4への通電は行われない。
積雪状態になると、太陽電池1の出力電力が低
下し、したがつて充電電流も低下する。
下し、したがつて充電電流も低下する。
一方路面等への積雪により、太陽光は反射され
第2図に示すように太陽電池7に入射して電力を
発生する。このとき積雪があつても太陽電池7は
下方を受光面としているために何ら障害物はなく
電力の発生が生じるのである。したがつて、制御
回路5が動作し、ヒーター4に通電され太陽電池
1への着雪をヒーター4により除去することがで
きる。太陽電池1の着雪がなくなると制御回路5
は動作しないので無駄な電力を消費することもな
い。
第2図に示すように太陽電池7に入射して電力を
発生する。このとき積雪があつても太陽電池7は
下方を受光面としているために何ら障害物はなく
電力の発生が生じるのである。したがつて、制御
回路5が動作し、ヒーター4に通電され太陽電池
1への着雪をヒーター4により除去することがで
きる。太陽電池1の着雪がなくなると制御回路5
は動作しないので無駄な電力を消費することもな
い。
以上のように、本考案は積雪により生じる反射
光をセンサーとして用いた太陽電池を検知してヒ
ーターの制御を行うようにしたので発電用の太陽
電池への着雪を速やかに検知することができ実用
的な太陽光発電装置を得ることができる。また、
融雪後はヒーターの通電を解除するので無駄な電
力を消費することもない。
光をセンサーとして用いた太陽電池を検知してヒ
ーターの制御を行うようにしたので発電用の太陽
電池への着雪を速やかに検知することができ実用
的な太陽光発電装置を得ることができる。また、
融雪後はヒーターの通電を解除するので無駄な電
力を消費することもない。
第1図は本考案の太陽光発電装置の実施例を示
すブロツク図であり、第2図は本考案の太陽光発
電装置の側面図である。 1,7……太陽電池、4……ヒーター、5……
制御回路。
すブロツク図であり、第2図は本考案の太陽光発
電装置の側面図である。 1,7……太陽電池、4……ヒーター、5……
制御回路。
Claims (1)
- 発電用の太陽電池と、該太陽電池により充電さ
れる蓄電池と、前記太陽電池に近接配置されたヒ
ーターと、該ヒーターの通電を制御する制御回路
とから成る太陽光発電装置において、前記太陽電
池と蓄電池間に充電電流を検出する電流検出手段
を設けるとともに、センサー用の太陽電池の受光
面を下方に向けて設け、該センサ用の太陽電池の
出力があり且つ前記電流検出手段により充電電流
の低下を検出したときに前記制御回路によりヒー
ターへの通電を行うようにしたことを特徴とする
太陽光発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18393485U JPH043561Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18393485U JPH043561Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291534U JPS6291534U (ja) | 1987-06-11 |
| JPH043561Y2 true JPH043561Y2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=31131127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18393485U Expired JPH043561Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043561Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001257376A (ja) * | 2000-03-13 | 2001-09-21 | Omron Corp | 太陽光発電システム、太陽電池パネル |
| JP4123673B2 (ja) * | 2000-03-13 | 2008-07-23 | オムロン株式会社 | 融雪制御装置および太陽光発電システム |
| KR101205994B1 (ko) * | 2010-06-08 | 2012-11-28 | 정기범 | 자동 충전 시스템 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP18393485U patent/JPH043561Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6291534U (ja) | 1987-06-11 |
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