JPH0435628B2 - - Google Patents
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- JPH0435628B2 JPH0435628B2 JP59065064A JP6506484A JPH0435628B2 JP H0435628 B2 JPH0435628 B2 JP H0435628B2 JP 59065064 A JP59065064 A JP 59065064A JP 6506484 A JP6506484 A JP 6506484A JP H0435628 B2 JPH0435628 B2 JP H0435628B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- load
- resistance
- hydrazine
- resistive element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H9/00—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
- H02H9/001—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection limiting speed of change of electric quantities, e.g. soft switching on or off
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
この発明は電熱ヒドラジンスラスタのオーグメ
ントヒータを流れる電流を制限する冷間始動サー
ジ電流制限装置に関する。
ントヒータを流れる電流を制限する冷間始動サー
ジ電流制限装置に関する。
対地静止衛星は一般に姿勢制御用ロケツトスラ
スタを用いて南北の測点保持を行うが、この南北
測点保持動作は衛星を赤道軌道内に保持するため
に宇宙船上の燃料の大きな部分(測点保持用燃料
の約90%)を消費する。この姿勢制御用ロケツト
の効率を上げるためには、電気オーグメントヒー
タを使用してヒドラジンガスの温度を上げるが、
このようなヒータを備えた姿勢制御用ロケツトは
しばしば電熱ヒドラジンスラスタ(EHT)と呼
ばれる。オーグメントヒータは例えば宇宙船上の
30V電池のような電池により給電される抵抗素子
を含んでいる。このヒータの冷間抵抗は例えば約
0.2Ωしかないが、完全に加熱すると約1.5Ωに達
する。このように冷間始動時の抵抗が低いと、電
流が安全レベルを越え、電池、装具および回路内
の電子スイツチおよび継電器を損傷し得る極めて
高いレベルになる。これに別の抵抗を直列に接続
して全体の抵抗を上げると、無駄な電力が極めて
多くなり、これが宇宙船のプレミアムになる。
スタを用いて南北の測点保持を行うが、この南北
測点保持動作は衛星を赤道軌道内に保持するため
に宇宙船上の燃料の大きな部分(測点保持用燃料
の約90%)を消費する。この姿勢制御用ロケツト
の効率を上げるためには、電気オーグメントヒー
タを使用してヒドラジンガスの温度を上げるが、
このようなヒータを備えた姿勢制御用ロケツトは
しばしば電熱ヒドラジンスラスタ(EHT)と呼
ばれる。オーグメントヒータは例えば宇宙船上の
30V電池のような電池により給電される抵抗素子
を含んでいる。このヒータの冷間抵抗は例えば約
0.2Ωしかないが、完全に加熱すると約1.5Ωに達
する。このように冷間始動時の抵抗が低いと、電
流が安全レベルを越え、電池、装具および回路内
の電子スイツチおよび継電器を損傷し得る極めて
高いレベルになる。これに別の抵抗を直列に接続
して全体の抵抗を上げると、無駄な電力が極めて
多くなり、これが宇宙船のプレミアムになる。
この発明の1実施例によれば、電熱ヒドラジン
スラスタのオーグメントヒータ素子がこれに直列
に接続された負荷抵抗手段と、熱によつてヒータ
素子の抵抗が上昇したときその負荷抵抗を低減す
る手段とを含んでいる。
スラスタのオーグメントヒータ素子がこれに直列
に接続された負荷抵抗手段と、熱によつてヒータ
素子の抵抗が上昇したときその負荷抵抗を低減す
る手段とを含んでいる。
第1図において、以下説明する電熱ヒドラジン
スラスタ10は供給源12からの入力ヒドラジン
を制御する2重直列燃料弁11を含んでいる。2
つの弁は、冗長性を与えるために設けられたもの
で、それらはまた動作を確実にするために温度制
御されている。弁11の出力は触媒床13を通る
が、この触媒床13はヒドラジン約760℃まで加
熱する。触媒床13はそれをヒドラジン供給前に
予熱するためのヒータを有し、このヒータは温度
の急変により生ずる触媒床の損傷を防ぐ。この約
760℃の触媒床13からオーグメントヒータ15
にヒドラジンが供給される。オーグメントヒータ
15はヒドラジンのノズル31から噴射する前に
約2200℃に加熱する。
スラスタ10は供給源12からの入力ヒドラジン
を制御する2重直列燃料弁11を含んでいる。2
つの弁は、冗長性を与えるために設けられたもの
で、それらはまた動作を確実にするために温度制
御されている。弁11の出力は触媒床13を通る
が、この触媒床13はヒドラジン約760℃まで加
熱する。触媒床13はそれをヒドラジン供給前に
予熱するためのヒータを有し、このヒータは温度
の急変により生ずる触媒床の損傷を防ぐ。この約
760℃の触媒床13からオーグメントヒータ15
にヒドラジンが供給される。オーグメントヒータ
15はヒドラジンのノズル31から噴射する前に
約2200℃に加熱する。
第2図はオーグメントヒータ15の略図を示
す。触媒床13の出力は円筒状ヒータ本体23の
入口21を介してオーグメントヒータ内に導入さ
れる。オーグメントヒータ15は例えばつる巻線
状に巻かれた細い金属線から成り、一端17aを
電池の一方の端子(例えば正端子)に、他端17
bを大地または電池の他方の端子に接続される低
抵抗のヒータ抵抗素子17を含んでいる。ヒータ
抵抗素子17は導電性円筒25で包囲され、その
円筒が本体23に同軸状に挿入されて双方の間に
熱交換器間隙すなわち流路を形成している。抵抗
素子17は例えば棒や誘電性スペーサ機構(図示
せず)により導電性円筒25から離間されてい
る。抵抗17、円筒25、本体23の全体はさら
に輻射遮蔽材料層28と外部熱遮蔽体29で覆わ
れている。本体23の他端の出口27はノズル3
1に結合され、入口21から供給されたヒドラジ
ンガスは円筒25と本体23の間を通つて出口2
7でノズル31の基部に印加される。
す。触媒床13の出力は円筒状ヒータ本体23の
入口21を介してオーグメントヒータ内に導入さ
れる。オーグメントヒータ15は例えばつる巻線
状に巻かれた細い金属線から成り、一端17aを
電池の一方の端子(例えば正端子)に、他端17
bを大地または電池の他方の端子に接続される低
抵抗のヒータ抵抗素子17を含んでいる。ヒータ
抵抗素子17は導電性円筒25で包囲され、その
円筒が本体23に同軸状に挿入されて双方の間に
熱交換器間隙すなわち流路を形成している。抵抗
素子17は例えば棒や誘電性スペーサ機構(図示
せず)により導電性円筒25から離間されてい
る。抵抗17、円筒25、本体23の全体はさら
に輻射遮蔽材料層28と外部熱遮蔽体29で覆わ
れている。本体23の他端の出口27はノズル3
1に結合され、入口21から供給されたヒドラジ
ンガスは円筒25と本体23の間を通つて出口2
7でノズル31の基部に印加される。
第1図において、触媒床のヒータとオーグメン
トヒータ素子17の電力は例えば一端を電池32
の正端子に接続した電池母線33により供給さ
れ、その電池の他端子は例えば大地のような基準
電位点に接続されている。母線33は小電流用継
電器35と大電流用継電器37に接続され、継電
器35の出力は触媒床13のヒータと論理ゲート
39に接続され、継電器37の出力は導線17a
を介してオーグメントヒータ素子17の一端子1
7cに印加される。継電器35,37は例えば衛
星基地からの第1の命令信号により閉じる。
トヒータ素子17の電力は例えば一端を電池32
の正端子に接続した電池母線33により供給さ
れ、その電池の他端子は例えば大地のような基準
電位点に接続されている。母線33は小電流用継
電器35と大電流用継電器37に接続され、継電
器35の出力は触媒床13のヒータと論理ゲート
39に接続され、継電器37の出力は導線17a
を介してオーグメントヒータ素子17の一端子1
7cに印加される。継電器35,37は例えば衛
星基地からの第1の命令信号により閉じる。
推進燃料弁11の制御は例えば基地からの第2
の命令信号によつて制御される。この第2の命令
信号は論理ゲート39に印加され、これを開いて
母線33を継電器35を介して弁駆動器41に接
続する。弁駆動器41は燃料弁11の作動に充分
な電流を供給する。
の命令信号によつて制御される。この第2の命令
信号は論理ゲート39に印加され、これを開いて
母線33を継電器35を介して弁駆動器41に接
続する。弁駆動器41は燃料弁11の作動に充分
な電流を供給する。
この発明のこの実施例によれば、この第2の命
令を受けると、冷間始動サージ電流制限回路43
がオーグメントヒータ抵抗素子17の抵抗を感知
し、各抵抗を適当に断続して温度上昇中のヒータ
素子17を流れる電流を制御し、過度の電池サー
ジ電流から電気系統を保護する。
令を受けると、冷間始動サージ電流制限回路43
がオーグメントヒータ抵抗素子17の抵抗を感知
し、各抵抗を適当に断続して温度上昇中のヒータ
素子17を流れる電流を制御し、過度の電池サー
ジ電流から電気系統を保護する。
第2の命令信号はこの例においてヒータ素子1
7の他方の端子17dを導線17bおよび抵抗
R7〜R14を介して接地する電力FETスイツチ65
に印加される。抵抗R7,R8,R9は互いに並
列連結されて値の低い等価抵抗を形成し、同様に
並列連結された抵抗R10,R11,R12,R
13,R14と直列に接続されている。抵抗R
7,R8,R9は例えば0.34Ωの等価抵抗を形成
し、抵抗R10〜R14は例えば0.648Ωの等価
抵抗を形成する。抵抗R7,R8,R9は導線1
7bに、抵抗R10〜R14はFETスイツチ6
5の一端に接続されている。スイツチ65のゲー
トに第2の命令が印加されると、ゲートが開いて
ヒータ素子の端子17dを例えば抵抗R7〜R1
4およびR17を介して接地する。FETスイツ
チの適当なバイアスは省略されている。抵抗群R
7,R8,R9とR10〜R14の直列接続点は
第2のFETスイツチ61と抵抗R15を介して
接地されている。抵抗群R7〜R14と並列関係
に第3のFETスイツチ63が導線17bを抵抗
R16を介して接地している。抵抗R15,R1
6,R17のそれぞれの値は下述の限流回路43
の動作に影響しないほど小さい(約0.01Ω)。
7の他方の端子17dを導線17bおよび抵抗
R7〜R14を介して接地する電力FETスイツチ65
に印加される。抵抗R7,R8,R9は互いに並
列連結されて値の低い等価抵抗を形成し、同様に
並列連結された抵抗R10,R11,R12,R
13,R14と直列に接続されている。抵抗R
7,R8,R9は例えば0.34Ωの等価抵抗を形成
し、抵抗R10〜R14は例えば0.648Ωの等価
抵抗を形成する。抵抗R7,R8,R9は導線1
7bに、抵抗R10〜R14はFETスイツチ6
5の一端に接続されている。スイツチ65のゲー
トに第2の命令が印加されると、ゲートが開いて
ヒータ素子の端子17dを例えば抵抗R7〜R1
4およびR17を介して接地する。FETスイツ
チの適当なバイアスは省略されている。抵抗群R
7,R8,R9とR10〜R14の直列接続点は
第2のFETスイツチ61と抵抗R15を介して
接地されている。抵抗群R7〜R14と並列関係
に第3のFETスイツチ63が導線17bを抵抗
R16を介して接地している。抵抗R15,R1
6,R17のそれぞれの値は下述の限流回路43
の動作に影響しないほど小さい(約0.01Ω)。
ヒータ素子17と負荷抵抗R7〜R14の接続
点(導線17b)の電圧は電池電圧の導線17a
と接地電圧または基準電位の間に接続された抵抗
R1,R2により生成される基準電圧に比較され
る。この比較によつてヒータ素子17の抵抗が感
知される。抵抗R1,R2間に発生する選ばれた
基準電圧は比較器51,53の一方の端子(例え
ば+端子)に結合されている。比較器51の第2
の入力は導線17bと接地基準電位点の間に直列
接続された抵抗R3、R4の値によつて決まる
が、この値は導線17bの電圧が約23Vに低下す
るとその比較器51が電力FETスイツチ61の
ゲートに充分な正電圧を印加してこれを導通さ
せ、抵抗群R10〜R14を側路するように選ば
れている。比較器53の第2の入力は導線17b
に結合された分圧抵抗R5,R6により生ずる
が、その抵抗R5,R6の値は導線176が
17.2Vまで低下すると比較器53が切換つてFET
63のゲートに充分な正バイアスを印加し、これ
を導通させて抵抗群R7〜R14を側路するよう
に選ばれている。
点(導線17b)の電圧は電池電圧の導線17a
と接地電圧または基準電位の間に接続された抵抗
R1,R2により生成される基準電圧に比較され
る。この比較によつてヒータ素子17の抵抗が感
知される。抵抗R1,R2間に発生する選ばれた
基準電圧は比較器51,53の一方の端子(例え
ば+端子)に結合されている。比較器51の第2
の入力は導線17bと接地基準電位点の間に直列
接続された抵抗R3、R4の値によつて決まる
が、この値は導線17bの電圧が約23Vに低下す
るとその比較器51が電力FETスイツチ61の
ゲートに充分な正電圧を印加してこれを導通さ
せ、抵抗群R10〜R14を側路するように選ば
れている。比較器53の第2の入力は導線17b
に結合された分圧抵抗R5,R6により生ずる
が、その抵抗R5,R6の値は導線176が
17.2Vまで低下すると比較器53が切換つてFET
63のゲートに充分な正バイアスを印加し、これ
を導通させて抵抗群R7〜R14を側路するよう
に選ばれている。
この発明のこの実施例によれば、姿勢制御ロケ
ツト(スラスタ)10の制御用に2つの命令を衛
星で受信する。この命令は遠隔測定方式で基地局
から送られるか、プログラム制御により衛星で発
生される。衛星で受信した第1の命令により継電
器35,37が付勢され、継電器35はこの第1
の命令に応じて電池母線33から触媒床13のヒ
ータに電流を供給する。この命令は第2の命令よ
り少なくとも30分前に印加され、触媒床13が少
なくとも30分間で所要温度に達して損傷を防止す
るようになつている。この第1の命令信号と継電
器35の閉成によりまた論理回路39に第1の入
力が印加される。
ツト(スラスタ)10の制御用に2つの命令を衛
星で受信する。この命令は遠隔測定方式で基地局
から送られるか、プログラム制御により衛星で発
生される。衛星で受信した第1の命令により継電
器35,37が付勢され、継電器35はこの第1
の命令に応じて電池母線33から触媒床13のヒ
ータに電流を供給する。この命令は第2の命令よ
り少なくとも30分前に印加され、触媒床13が少
なくとも30分間で所要温度に達して損傷を防止す
るようになつている。この第1の命令信号と継電
器35の閉成によりまた論理回路39に第1の入
力が印加される。
第2の命令は姿勢制御ロケツト点火命令で、第
1の命令より少なくとも30分後に発生し、これが
受信されると論理回路39は電池母線を弁駆動器
41に接続するように制御される。このため駆動
器41が動作して適当な電流を温度制御弁11に
供給し、弁11を開いてヒドラジンを触媒床13
に流す。この第2の命令はまた遅延始動制御回路
43のスイツチ65にも印加され、ヒータ素子1
7の他端17dを抵抗R7〜R14を介して接地
点または電池32の他端に接続することによりヒ
ータ素子回路を完成する。ヒータ素子17が温度
上昇(そしてその抵抗例えば0.2Ωが約0.67Ωまで
上昇)する間、全抵抗群R7〜R14が回路内に
残留して電池と継電器および電気系の装具を保護
する。
1の命令より少なくとも30分後に発生し、これが
受信されると論理回路39は電池母線を弁駆動器
41に接続するように制御される。このため駆動
器41が動作して適当な電流を温度制御弁11に
供給し、弁11を開いてヒドラジンを触媒床13
に流す。この第2の命令はまた遅延始動制御回路
43のスイツチ65にも印加され、ヒータ素子1
7の他端17dを抵抗R7〜R14を介して接地
点または電池32の他端に接続することによりヒ
ータ素子回路を完成する。ヒータ素子17が温度
上昇(そしてその抵抗例えば0.2Ωが約0.67Ωまで
上昇)する間、全抵抗群R7〜R14が回路内に
残留して電池と継電器および電気系の装具を保護
する。
ヒータ素子17の抵抗が約0.67Ωのとき、分圧
抵抗R3,R4の比によつて生ずる電圧は、比較
器51の状態を変え、FETスイツチ61をバイ
アスしてこれを導通させ、抵抗R10〜R14を
短絡すなわち側路する。これによつてヒータ素子
17の抵抗が充分上昇し、この抵抗変化と抵抗R
10〜R14の短絡の結果の電流がこの系に許容
されるようにする。
抵抗R3,R4の比によつて生ずる電圧は、比較
器51の状態を変え、FETスイツチ61をバイ
アスしてこれを導通させ、抵抗R10〜R14を
短絡すなわち側路する。これによつてヒータ素子
17の抵抗が充分上昇し、この抵抗変化と抵抗R
10〜R14の短絡の結果の電流がこの系に許容
されるようにする。
ヒータ素子17の抵抗値が約1Ωに達すると、
抵抗R5とR6の比によつて発生した電圧によつ
て比較器53の状態が変り、FETスイツチ63
をバイアスして導通させ、抵抗R7〜R14を全
部除去して回路内にオーグメントヒータ素子R1
7だけを残す。この場合も、ヒータ素子17の抵
抗値が充分上昇したときだけ抵抗R7〜R9の短
絡とそれによる系の電力損失の低減が生じ、その
ヒータ素子17の抵抗値の変化と全抵抗R7〜R
14の短絡または側路による電流レベルがその系
に許容されるようになる。
抵抗R5とR6の比によつて発生した電圧によつ
て比較器53の状態が変り、FETスイツチ63
をバイアスして導通させ、抵抗R7〜R14を全
部除去して回路内にオーグメントヒータ素子R1
7だけを残す。この場合も、ヒータ素子17の抵
抗値が充分上昇したときだけ抵抗R7〜R9の短
絡とそれによる系の電力損失の低減が生じ、その
ヒータ素子17の抵抗値の変化と全抵抗R7〜R
14の短絡または側路による電流レベルがその系
に許容されるようになる。
実際にFETスイツチ63は3つの並列FET装
置から成り、上述の例ではR1が10KΩ、R2が
2.26KΩ、R3が10KΩ、R4が4.36KΩ、R5が
5.11KΩ、R6が10KΩである。
置から成り、上述の例ではR1が10KΩ、R2が
2.26KΩ、R3が10KΩ、R4が4.36KΩ、R5が
5.11KΩ、R6が10KΩである。
上述の実施例は現在最良の形態であつて、宇宙
的に証明され補償された方式と考えられるが、こ
の発明の他の実施例においては、負荷抵抗をオー
グメントヒータ素子17の抵抗が上昇したとき、
これに適合するように抵抗を下げて電池と直列の
全抵抗値を例えば1Ωに保つような材料で作るこ
ともできる。
的に証明され補償された方式と考えられるが、こ
の発明の他の実施例においては、負荷抵抗をオー
グメントヒータ素子17の抵抗が上昇したとき、
これに適合するように抵抗を下げて電池と直列の
全抵抗値を例えば1Ωに保つような材料で作るこ
ともできる。
第1図はこの発明の1実施例による電熱ヒドラ
ジン姿勢制御用ロケツトとその制御系のブロツク
図、第2図は第1図のオーグメントヒータの略図
である。 10……姿勢制御用ロケツト、13……触媒
床、15……オーグメントヒータ、17……ヒー
タ抵抗素子、32……電池、33……電池母線、
37……継電器、R7〜R14……負荷抵抗手
段。
ジン姿勢制御用ロケツトとその制御系のブロツク
図、第2図は第1図のオーグメントヒータの略図
である。 10……姿勢制御用ロケツト、13……触媒
床、15……オーグメントヒータ、17……ヒー
タ抵抗素子、32……電池、33……電池母線、
37……継電器、R7〜R14……負荷抵抗手
段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通過するヒドラジンを加熱するための触媒床
と、そのヒドラジンを噴射ノズルから噴射する前
にさらに加熱するオーグメントヒータとを有し、
上記オーグメントヒータが姿勢制御ロケツト点火
命令により給電回路と直列に結合されるヒータ抵
抗素子で、その冷間状態における初期抵抗値が上
記給電回路の素子を損傷するに足る電流、すなわ
ち安全電流レベルを越える電流を生ずるように抵
く、温度上昇につれて抵抗値が増大するような上
記ヒータ抵抗素子を含んでなる電熱ヒドラジン姿
勢制御用ロケツトを有する装置であつて、;上記
ヒータ抵抗素子に直列に、該ヒータ抵抗素子に流
れる電流を上記安全レベルに制限する負荷抵抗手
段が結合され、上記負荷抵抗手段の両端に結合さ
れ、上記ヒータ抵抗素子両端で感知される上記安
全電流レベルに対応する所定の電圧に応答して上
記負荷抵抗素子手段を側路するスイツチ手段を含
む手段が結合された、上記装置。 2 負荷抵抗手段が互いに直列に接続された少な
くとも第1の負荷抵抗と第2の負荷抵抗を有し、
スイツチ手段が、直列に接続された第1および第
2の負荷抵抗に結合され、安全レベルに対応する
感知されたヒータ抵抗素子電圧に応答して、第1
および第2の直列接続された負荷を側路する第1
のスイツチを含む、特許請求の範囲第1項記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/481,384 US4523429A (en) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | Cold start surge current limiting system for a hydrazine thruster augmentation heater |
| US481384 | 1983-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196980A JPS59196980A (ja) | 1984-11-08 |
| JPH0435628B2 true JPH0435628B2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=23911742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59065064A Granted JPS59196980A (ja) | 1983-04-01 | 1984-03-30 | ヒドラジン姿勢制御用ロケットのオーグメントヒータ用サージ電流制限装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4523429A (ja) |
| JP (1) | JPS59196980A (ja) |
| CA (1) | CA1207873A (ja) |
| DE (1) | DE3411965A1 (ja) |
| FR (1) | FR2543750B1 (ja) |
| GB (1) | GB2137831B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4825647A (en) * | 1983-07-26 | 1989-05-02 | Technion, Inc. | Performance improvements in thruster assembly |
| US4608821A (en) * | 1984-07-31 | 1986-09-02 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Heat exchanger for electrothermal devices |
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