JPH04356320A - プレス型具 - Google Patents
プレス型具Info
- Publication number
- JPH04356320A JPH04356320A JP6291891A JP6291891A JPH04356320A JP H04356320 A JPH04356320 A JP H04356320A JP 6291891 A JP6291891 A JP 6291891A JP 6291891 A JP6291891 A JP 6291891A JP H04356320 A JPH04356320 A JP H04356320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide cam
- guide member
- movable guide
- cam
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレス型具に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のプレス型具としては、実開昭58
−160629号公報に示されるように、上方から降下
してくるドライバカムと、先端にピアス型或いはブラン
ク型からなるパンチを保持し、降下してくるドライバカ
ムに押圧されて水平方向へ前進移動し、上記パンチをダ
イに対して進出せしめるスライドカムとを備えたプレス
型具が知られている。そして、通常、スライドカムの両
側面にはウェアプレートが設けられており、スライドカ
ムはウェアプレートの両外側面に沿って設けられたガイ
ド部材によりウェアプレートを介してガイドされつつ前
進移動する。
−160629号公報に示されるように、上方から降下
してくるドライバカムと、先端にピアス型或いはブラン
ク型からなるパンチを保持し、降下してくるドライバカ
ムに押圧されて水平方向へ前進移動し、上記パンチをダ
イに対して進出せしめるスライドカムとを備えたプレス
型具が知られている。そして、通常、スライドカムの両
側面にはウェアプレートが設けられており、スライドカ
ムはウェアプレートの両外側面に沿って設けられたガイ
ド部材によりウェアプレートを介してガイドされつつ前
進移動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のプレ
ス型具においては、ダイに対するパンチの相対位置がず
れるとパンチ或いはダイが破損するので、先端にパンチ
を保持したスライドカムを正確に前進移動させる必要が
ある。
ス型具においては、ダイに対するパンチの相対位置がず
れるとパンチ或いはダイが破損するので、先端にパンチ
を保持したスライドカムを正確に前進移動させる必要が
ある。
【0004】従って、従来のプレス型具によると、スラ
イドカム及びウェアプレートについて極めて高度な寸法
精度が要求されるという問題がある。
イドカム及びウェアプレートについて極めて高度な寸法
精度が要求されるという問題がある。
【0005】また、従来のプレス型具によると、ウェア
プレートの摩耗等に伴ってスライドカムとガイド部材と
の間のクリアランスを調節する必要があるため、ウェア
プレートとガイド部材との間にシムを介在させる必要が
あり、シムの調整に多大の労力が必要になるという問題
もあった。
プレートの摩耗等に伴ってスライドカムとガイド部材と
の間のクリアランスを調節する必要があるため、ウェア
プレートとガイド部材との間にシムを介在させる必要が
あり、シムの調整に多大の労力が必要になるという問題
もあった。
【0006】上記に鑑み、本発明は、スライドカムやウ
ェアプレート等に要求される寸法精度を低減し、且つシ
ムを介在させなくてもスライドカムとガイド部材との間
のクリアランス調整が可能になるようにすることを目的
とする。
ェアプレート等に要求される寸法精度を低減し、且つシ
ムを介在させなくてもスライドカムとガイド部材との間
のクリアランス調整が可能になるようにすることを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、スライドカムの両側方に配置されたガイ
ド部材のうちの一方をフローティング支持すると共に、
フローティング支持された方のガイド部材を液圧シリン
ダによって他方の固定ガイド部材の方へ押圧するもので
ある。
め、本発明は、スライドカムの両側方に配置されたガイ
ド部材のうちの一方をフローティング支持すると共に、
フローティング支持された方のガイド部材を液圧シリン
ダによって他方の固定ガイド部材の方へ押圧するもので
ある。
【0008】具体的に本発明が講じた解決手段は、降下
してくるドライバカムに押圧されて水平方向へ前進移動
して先端に保持したプレス型を進出せしめるスライドカ
ムと、該スライドカムの一側面に沿って設けられた固定
ガイド部材と、上記スライドカムの他側面に沿って該ス
ライドカムに対して接離自在に且つスライドカム移動方
向の後方側が反スライドカム側へ付勢されて設けられた
可動ガイド部材と、該可動ガイド部材の反スライドカム
側に該可動ガイド部材に沿って配置され該可動ガイド部
材を上記固定ガイド部材側へ押圧する複数の液圧シリン
ダと、該複数の液圧シリンダの液圧室同士を互いに連通
させる連通管とを備えている構成とするものである。
してくるドライバカムに押圧されて水平方向へ前進移動
して先端に保持したプレス型を進出せしめるスライドカ
ムと、該スライドカムの一側面に沿って設けられた固定
ガイド部材と、上記スライドカムの他側面に沿って該ス
ライドカムに対して接離自在に且つスライドカム移動方
向の後方側が反スライドカム側へ付勢されて設けられた
可動ガイド部材と、該可動ガイド部材の反スライドカム
側に該可動ガイド部材に沿って配置され該可動ガイド部
材を上記固定ガイド部材側へ押圧する複数の液圧シリン
ダと、該複数の液圧シリンダの液圧室同士を互いに連通
させる連通管とを備えている構成とするものである。
【0009】
【作用】上記の構成により、スライドカムの一側面に沿
って設けられた固定ガイド部材と、スライドカムの他側
面に沿って該スライドカムに対して接離自在に設けられ
た可動ガイド部材と、該可動ガイド部材の反スライドカ
ム側に配置され可動ガイド部材を固定ガイド部材側へ押
圧する複数の液圧シリンダとを備えており、液圧シリン
ダの液圧を調節することにより固定ガイド部材と可動ガ
イド部材との間の距離、ひいてはスライドカムと固定ガ
イド部材との間のクリアランス及びスライドカムと可動
ガイド部材との間のクリアランスを調整することができ
る。
って設けられた固定ガイド部材と、スライドカムの他側
面に沿って該スライドカムに対して接離自在に設けられ
た可動ガイド部材と、該可動ガイド部材の反スライドカ
ム側に配置され可動ガイド部材を固定ガイド部材側へ押
圧する複数の液圧シリンダとを備えており、液圧シリン
ダの液圧を調節することにより固定ガイド部材と可動ガ
イド部材との間の距離、ひいてはスライドカムと固定ガ
イド部材との間のクリアランス及びスライドカムと可動
ガイド部材との間のクリアランスを調整することができ
る。
【0010】また、可動ガイド部材はスライドカム移動
方向の後方側が反スライドカム側へ付勢されていると共
に、液圧シリンダの液圧室同士が連通管により連通され
ているため、スライドカムの前進初期においては、スラ
イドカム移動方向後方側の液圧シリンダの液体は連通管
を通ってスライドカム移動方向前方側の液圧シリンダの
液圧室に流入しており、スライドカムと可動ガイド部材
との間のクリアランスはスライドカム移動方向後方側で
大きくなっているので、スライドカムの前進移動がスム
ーズである。また、スライドカムの前進終期においては
、スライドカムの前進に伴いスライドカムの先端部によ
って可動ガイド部材のスライドカム移動方向前方側が反
スライドカム側へ押圧されるため、スライドカム移動方
向前方側の液圧シリンダの液体は連通管を通ってスライ
ドカム移動方向後方側の液圧シリンダの液圧室に流入す
るので、スライドカムと可動ガイド部材との間のクリア
ランスはスライドカム移動方向の全体に亘って略一定に
なり、スライドカムは正確にガイドされる。
方向の後方側が反スライドカム側へ付勢されていると共
に、液圧シリンダの液圧室同士が連通管により連通され
ているため、スライドカムの前進初期においては、スラ
イドカム移動方向後方側の液圧シリンダの液体は連通管
を通ってスライドカム移動方向前方側の液圧シリンダの
液圧室に流入しており、スライドカムと可動ガイド部材
との間のクリアランスはスライドカム移動方向後方側で
大きくなっているので、スライドカムの前進移動がスム
ーズである。また、スライドカムの前進終期においては
、スライドカムの前進に伴いスライドカムの先端部によ
って可動ガイド部材のスライドカム移動方向前方側が反
スライドカム側へ押圧されるため、スライドカム移動方
向前方側の液圧シリンダの液体は連通管を通ってスライ
ドカム移動方向後方側の液圧シリンダの液圧室に流入す
るので、スライドカムと可動ガイド部材との間のクリア
ランスはスライドカム移動方向の全体に亘って略一定に
なり、スライドカムは正確にガイドされる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0012】図1は本発明の一実施例に係るプレス型具
の平面構造を、図2は図1におけるII−II線の断面
構造を、図3は図1におけるIII −III 線の断
面構造を、図4は図3の要部の拡大構造を各々示してお
り、図2において10は図示しない昇降手段により昇降
可能に保持されたドライバカムである。なお、図1及び
図3においては図示の都合上ドライブカム10を省略し
ている。
の平面構造を、図2は図1におけるII−II線の断面
構造を、図3は図1におけるIII −III 線の断
面構造を、図4は図3の要部の拡大構造を各々示してお
り、図2において10は図示しない昇降手段により昇降
可能に保持されたドライバカムである。なお、図1及び
図3においては図示の都合上ドライブカム10を省略し
ている。
【0013】図1〜図3において、12はスライドカム
であって、該スライドカム12は、ベース14の上面に
摺接板16を介して図1の左右方向へスライド自在に載
置支持されたスライドカム本体部12aと、スライドカ
ム本体部12aの左部上面に固定されたドライバカム当
接部12bと、スライドカム本体部12aの右部上面に
固定されたパンチ保持部12cとからなる。そして、ド
ライバカム10の下降時にドライバカム10のテーパー
面10aとドライバカム当接部12bのテーパー面12
dとが摺接することによりスライドカム12は図1の右
方へ前進移動する。また、パンチ保持部12cはその先
端部にピアス用のパンチ18を保持しており、スライド
カム12の前進に伴ってパンチ18はベース14に保持
されたダイ20に向かって進出する。スライドカム本体
部12aの右方には前後一対のエアシリンダ22,22
がベース14に支持されており、前進したスライドカム
12を左方向へリターンせしめる。
であって、該スライドカム12は、ベース14の上面に
摺接板16を介して図1の左右方向へスライド自在に載
置支持されたスライドカム本体部12aと、スライドカ
ム本体部12aの左部上面に固定されたドライバカム当
接部12bと、スライドカム本体部12aの右部上面に
固定されたパンチ保持部12cとからなる。そして、ド
ライバカム10の下降時にドライバカム10のテーパー
面10aとドライバカム当接部12bのテーパー面12
dとが摺接することによりスライドカム12は図1の右
方へ前進移動する。また、パンチ保持部12cはその先
端部にピアス用のパンチ18を保持しており、スライド
カム12の前進に伴ってパンチ18はベース14に保持
されたダイ20に向かって進出する。スライドカム本体
部12aの右方には前後一対のエアシリンダ22,22
がベース14に支持されており、前進したスライドカム
12を左方向へリターンせしめる。
【0014】スライドカム12の後方(図1の上方)に
おけるベース14の上面には左右方向へ延びる固定ガイ
ド部材24がベース14と一体に設けられており、スラ
イドカム12はその側面に固定された固定側ウェアプレ
ート26を介して固定ガイド部材24と摺接可能である
。
おけるベース14の上面には左右方向へ延びる固定ガイ
ド部材24がベース14と一体に設けられており、スラ
イドカム12はその側面に固定された固定側ウェアプレ
ート26を介して固定ガイド部材24と摺接可能である
。
【0015】スライドカム12の前方(図1の下方)に
おけるベース14の上面には、左右方向に延びる可動ガ
イド部材28が載置されており、スライドカム12はそ
の側面に固定された可動側ウェアプレート30を介して
可動ガイド部材28と摺接可能である。この場合、可動
ガイド部材28の左端側はコイルスプリング32により
前方側つまり反スライドカム側に付勢されている。
おけるベース14の上面には、左右方向に延びる可動ガ
イド部材28が載置されており、スライドカム12はそ
の側面に固定された可動側ウェアプレート30を介して
可動ガイド部材28と摺接可能である。この場合、可動
ガイド部材28の左端側はコイルスプリング32により
前方側つまり反スライドカム側に付勢されている。
【0016】可動ガイド部材28の前方には左右一対の
第1油圧シリンダ34及び第2油圧シリンダ36が各々
配置されており、該第1及び第2油圧シリンダ34,3
6のシリンダ部34a,36aはベース14の前部に設
けられた突出部14aに各々固持されている一方、第1
及び第2油圧シリンダ34,36のピストン34b,3
6bはボルト38を介して可動ガイド部材28を各々フ
ローティング支持している。また、第1油圧シリンダ3
4の油圧室と第2油圧シリンダ36の油圧室同士は注油
口40aを有する連通管40によって互いに連通されて
いる。
第1油圧シリンダ34及び第2油圧シリンダ36が各々
配置されており、該第1及び第2油圧シリンダ34,3
6のシリンダ部34a,36aはベース14の前部に設
けられた突出部14aに各々固持されている一方、第1
及び第2油圧シリンダ34,36のピストン34b,3
6bはボルト38を介して可動ガイド部材28を各々フ
ローティング支持している。また、第1油圧シリンダ3
4の油圧室と第2油圧シリンダ36の油圧室同士は注油
口40aを有する連通管40によって互いに連通されて
いる。
【0017】なお、図1及び図3において、42は固定
ガイド部材24の上面に固定された固定側スライドカム
押圧板、44はベース14の突出部14aの上面に固定
された可動側スライドカム押圧板であって、共にスライ
ドカム12が前進移動時に浮き上がるのを防止している
。
ガイド部材24の上面に固定された固定側スライドカム
押圧板、44はベース14の突出部14aの上面に固定
された可動側スライドカム押圧板であって、共にスライ
ドカム12が前進移動時に浮き上がるのを防止している
。
【0018】本実施例に係るプレス型具は上記の構造を
有しているため、第1及び第2油圧シリンダ34,36
の油圧を調節することにより第1及び第2油圧シリンダ
34,36が可動ガイド部材28を固定ガイド部材24
側へ押圧する押圧力を調節することができるため、固定
ガイド部材24と可動ガイド部材28との間の距離、ひ
いてはスライドカム12と固定ガイド部材24との間の
クリアランス及びスライドカム12と可動ガイド部材2
8との間のクリアランスを調整することができるので、
スライドカム12、固定側ウェアプレート26及び可動
側ウェアプレート30の加工精度について従来ほど高度
性を必要としない。
有しているため、第1及び第2油圧シリンダ34,36
の油圧を調節することにより第1及び第2油圧シリンダ
34,36が可動ガイド部材28を固定ガイド部材24
側へ押圧する押圧力を調節することができるため、固定
ガイド部材24と可動ガイド部材28との間の距離、ひ
いてはスライドカム12と固定ガイド部材24との間の
クリアランス及びスライドカム12と可動ガイド部材2
8との間のクリアランスを調整することができるので、
スライドカム12、固定側ウェアプレート26及び可動
側ウェアプレート30の加工精度について従来ほど高度
性を必要としない。
【0019】また、可動ガイド部材28はコイルスプリ
ング32により左方側が反スライドカム側へ付勢されて
いると共に、第1及び第2油圧シリンダ34,36の油
圧室同士が連通管40により互いに連通されているため
、スライドカム12の前進初期においては、第1油圧シ
リンダ34のオイルは連通管40を通って第2油圧シリ
ンダの油圧室に流入している。このため、スライドカム
本体部12aと可動側ウェアプレート30との間のクリ
アランスは左方側で大きくなっているので、スライドカ
ム12の前進移動は抵抗が小さくてスムーズである。
ング32により左方側が反スライドカム側へ付勢されて
いると共に、第1及び第2油圧シリンダ34,36の油
圧室同士が連通管40により互いに連通されているため
、スライドカム12の前進初期においては、第1油圧シ
リンダ34のオイルは連通管40を通って第2油圧シリ
ンダの油圧室に流入している。このため、スライドカム
本体部12aと可動側ウェアプレート30との間のクリ
アランスは左方側で大きくなっているので、スライドカ
ム12の前進移動は抵抗が小さくてスムーズである。
【0020】また、スライドカム12の前進終期におい
ては、スライドカム12の前進移動に伴ってスライドカ
ム本体部12aの先端部が可動側ウェアプレート30の
右方部を反スライドカム側へ押圧するため、第2油圧シ
リンダ36のオイルは連通管40を通って第1油圧シリ
ンダ34の油圧室に流入するので、スライドカム本体部
12aと可動側ウェアプレート30との間のクリアラン
スは左右方向の全体に亘って略一定になり、スライドカ
ム12は正確にガイドされる。
ては、スライドカム12の前進移動に伴ってスライドカ
ム本体部12aの先端部が可動側ウェアプレート30の
右方部を反スライドカム側へ押圧するため、第2油圧シ
リンダ36のオイルは連通管40を通って第1油圧シリ
ンダ34の油圧室に流入するので、スライドカム本体部
12aと可動側ウェアプレート30との間のクリアラン
スは左右方向の全体に亘って略一定になり、スライドカ
ム12は正確にガイドされる。
【0021】なお、上記実施例においては、固定側ウェ
アプレート26及び可動側ウェアプレート30は共にス
ライドカム本体部12aに固定されていたが、これに代
えて、固定側ウェアプレート26を固定ガイド部材24
に、可動側ウェアプレート30を可動ガイドプレート2
8に各々固定してもよい。
アプレート26及び可動側ウェアプレート30は共にス
ライドカム本体部12aに固定されていたが、これに代
えて、固定側ウェアプレート26を固定ガイド部材24
に、可動側ウェアプレート30を可動ガイドプレート2
8に各々固定してもよい。
【0022】また、上記実施例においては、第1及び第
2油圧シリンダ34,36からなる2台の油圧シリンダ
を可動ガイド部材28に沿って配置したが、これに代え
て、3台以上の油圧シリンダを可動ガイド部材28に沿
って配置してもよい。
2油圧シリンダ34,36からなる2台の油圧シリンダ
を可動ガイド部材28に沿って配置したが、これに代え
て、3台以上の油圧シリンダを可動ガイド部材28に沿
って配置してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るプレ
ス型具によると、スライドカムの一側面に沿って設けら
れた固定ガイド部材と、スライドカムの他側面に沿って
スライドカムに対して接離自在に且つスライドカム移動
方向の後方側が反スライドカム側へ付勢されて設けられ
た可動ガイド部材と、可動ガイド部材の反スライドカム
側に配置され該可動ガイド部材を固定ガイド部材側へ押
圧する複数の液圧シリンダと、複数の液圧シリンダの液
圧室同士を互いに連通させる連通管とを備えているため
、液圧シリンダの液圧を調節することにより固定ガイド
部材及び可動ガイド部材とスライドカムとの間のクリア
ランスを調整することができるので、スライドカムやウ
ェアプレート等に要求される寸法精度を従来よりも低減
することができると共にスライドカムとガイド部材との
間にシムを介在させる必要がなくなり、また、スライド
カムの前進初期においてはスライドカムと可動ガイド部
材との間のクリアランスはスライドカム移動方向後方側
で大きくなっているので、スライドカムの前進移動がス
ムーズであると共にスライドカムやウェアプレート等の
摩耗が低減する。
ス型具によると、スライドカムの一側面に沿って設けら
れた固定ガイド部材と、スライドカムの他側面に沿って
スライドカムに対して接離自在に且つスライドカム移動
方向の後方側が反スライドカム側へ付勢されて設けられ
た可動ガイド部材と、可動ガイド部材の反スライドカム
側に配置され該可動ガイド部材を固定ガイド部材側へ押
圧する複数の液圧シリンダと、複数の液圧シリンダの液
圧室同士を互いに連通させる連通管とを備えているため
、液圧シリンダの液圧を調節することにより固定ガイド
部材及び可動ガイド部材とスライドカムとの間のクリア
ランスを調整することができるので、スライドカムやウ
ェアプレート等に要求される寸法精度を従来よりも低減
することができると共にスライドカムとガイド部材との
間にシムを介在させる必要がなくなり、また、スライド
カムの前進初期においてはスライドカムと可動ガイド部
材との間のクリアランスはスライドカム移動方向後方側
で大きくなっているので、スライドカムの前進移動がス
ムーズであると共にスライドカムやウェアプレート等の
摩耗が低減する。
【図1】本発明の一実施例に係るプレス型具の平面図で
ある。
ある。
【図2】図1におけるII−II線の断面図である。
【図3】図1におけるIII −III 線の断面図で
ある。
ある。
【図4】図3の要部を拡大して示す断面図である。
10…ドライバカム
12…スライドカム
18…パンチ(プレス型)
24…固定ガイド部材
26…固定側ウェアプレート
28…可動ガイド部材
30…可動側ウェアプレート
32…コイルスプリング
34…第1油圧シリンダ(液圧シリンダ)36…第2油
圧シリンダ(液圧シリンダ)40…連通管
圧シリンダ(液圧シリンダ)40…連通管
Claims (1)
- 【請求項1】 降下してくるドライバカムに押圧され
て水平方向へ前進移動して先端に保持したプレス型を進
出せしめるスライドカムと、該スライドカムの一側面に
沿って設けられた固定ガイド部材と、上記スライドカム
の他側面に沿って該スライドカムに対して接離自在に且
つスライドカム移動方向の後方側が反スライドカム側へ
付勢されて設けられた可動ガイド部材と、該可動ガイド
部材の反スライドカム側に該可動ガイド部材に沿って配
置され該可動ガイド部材を上記固定ガイド部材側へ押圧
する複数の液圧シリンダと、該複数の液圧シリンダの液
圧室同士を互いに連通させる連通管とを備えていること
を特徴とするプレス型具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6291891A JPH04356320A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | プレス型具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6291891A JPH04356320A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | プレス型具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04356320A true JPH04356320A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=13214117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6291891A Pending JPH04356320A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | プレス型具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04356320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3009693A1 (fr) * | 2013-08-14 | 2015-02-20 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif formant coulisseau pour presse d'emboutissage a moyens de rattrapage de jeu de guidage du coulisseau |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP6291891A patent/JPH04356320A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3009693A1 (fr) * | 2013-08-14 | 2015-02-20 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif formant coulisseau pour presse d'emboutissage a moyens de rattrapage de jeu de guidage du coulisseau |
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