JPH0435633B2 - - Google Patents

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JPH0435633B2
JPH0435633B2 JP62062262A JP6226287A JPH0435633B2 JP H0435633 B2 JPH0435633 B2 JP H0435633B2 JP 62062262 A JP62062262 A JP 62062262A JP 6226287 A JP6226287 A JP 6226287A JP H0435633 B2 JPH0435633 B2 JP H0435633B2
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JP
Japan
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chamber
pump
inner chamber
air
suction
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JP62062262A
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Keizo Takahashi
Noboru Bando
Yasuhiro Murayama
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TAKATSUKI DENKI SEISAKUSHO KK
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TAKATSUKI DENKI SEISAKUSHO KK
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はダイヤフラムポンプの冷却通気回路に
関する。さらに詳しくは、可動磁石式ダイヤフラ
ムポンプにおける電磁コイルが発生した熱を効率
よく冷却しうる冷却通気回路に関する。
[従来の技術] 一般に可動磁石式ダイヤフラムポンプは第6図
に示されるように、交番電流を流すことにより交
流磁界を発生する電磁コイル51、電磁コイル5
1が発生する磁界を特定領域に集中させるための
ヨークコア52およびヨークプレート53、電磁
コイル51の内部空間(以下、内室という)54
に収容されると共にその両端の近辺に永久磁石5
5を備える棒状の振動子56、その振動子の両端
を支持すると共に振動子の振動に応じてポンプ作
用を奏するダイヤフラム57およびポンプ室58
などから構成されている。
このものは電磁コイル51が発生した熱が、ポ
ンプ内部、とくに内室54や電磁コイル51とヨ
ークコア52の間の空間(以下、外室という)5
9にこもり、ポンプの温度を上昇させるので冷却
する必要がある。なおポンプ内の温度は電磁コイ
ル51の絶縁性、通電可能な電流、永久磁石の磁
力などに重要な影響を及ぼすので、ポンプの吐出
量などの性能の向上にとつて冷却効率の向上はき
わめて重要な問題である。
ポンプを冷却する手段として、従来よりポンプ
室への空気の吸気路をポンプ内に通しておき、そ
れによりポンプ室の負圧で外気を一旦ポンプ内に
導入し、さらにポンプ室に吸引するという強制通
気冷却回路が採用されている。
たとえば第6図に示すダイヤフラムポンプでは
ボビン60、ダイヤフラム台61、サイドプレー
ト62およびヨークプレート53などのポンプ内
部の隔壁に孔63を形成することによりポンプ内
部を1つの閉じた部屋Rとして構成すると共に、
その部屋Rと外部とを連通孔64で連通し、さら
に部屋Rとそれぞれの吸引室66とを前記孔63
と連結する通気路65で連通させている。すなわ
ちこのものは交互に生ずる2つのダイヤフラム5
7の吸引作用で外部からの空気を一旦部屋R内に
導いて部屋R内を強制的に通気冷却しようとする
ものである。
[発明が解決しようとする問題点] 第6図に示される冷却通気回路においては、第
7図に示すように連通孔64から吸入された空気
が外室59を通過したのちに通気路65を通つて
そのまま吸引室66に移動する。そのためダイヤ
フラム57とサイドプレート62との間の空間
(以下、側室という)67,68および内室54
の空気は、孔63でつながつてはいるが、外部か
らの空気の補給がないためほとんど移動せず熱が
こもることになる。
さらにたとえば前記孔63と連通孔65とをポ
ンプの中心線のまわりに180°ずらせることにより
第7図の2点鎖線で示すように側室67,68内
の空気の流通性をいくらか向上させえたとして
も、内室54は依然として通気路内に直列的に介
在させることができない。
すなわち内室54は第7図に示すように単に両
端で通気回路に接続しているだけであり、実際に
空気が流れる通気路の途中に介在されておらな
い。そのためダイヤフラム57が交互に吸引吐出
をくり返しても、内室54内の空気はその位置で
振動するだけで換気されない。そのため内室54
の空気の温度が高温(たとえば98℃)に達し、ポ
ンプの効率を低下させ、あるいは使用電流が制限
され、永久磁石の磁力が低下するという問題があ
る。
かかる問題を解消するため、本出願人は先に、
第8図に示すようにポンプ内の通気路の右側のポ
ンプ室70で矢印a−b−c−d−e−fと続く
内部通気回路および矢印u−v−w−x−y−z
と続く外部通気回路のたがいに独立の2系統の通
路に構成し、内室54を前記内部通気回路で、外
室59を外部通気回路でそれぞれ別個に冷却する
方法を提案している(実願昭62−5118号(実開昭
63−112287号公報)参照)。
このものは内室54が通気回路内に組み込まれ
ているため、冷却効率はある程度向上する(たと
えば58℃まで低下した)。また外部通気回路は流
通抵抗が少なく、冷却効果も高い。しかしながら
内部通気回路では、ヨークプレート53やステー
トコア67と永久磁石55との間隙Sが狭いう
え、空気を右方向(矢印b〜d方向)に流すため
には永久磁石55を矢印A方向に移動させてダイ
ヤフラム57を左側にふくらませ、空気をd〜e
方向に吸入しなければならず、永久磁石55の移
動(矢印A方向)が空気の流れ(矢印C方向)を
押し返すことになる。なおこの作用は左右の永久
磁石について同時に生じる。加えて第8図に示す
ポンプでは空気の流れが間欠的であるので、とく
に内室54の冷却効果が不十分であるという問題
がある。
その上かかるポンプでは左右のダイヤフラム5
7に負荷される吸入抵抗のアンバランスにより振
動子が中心位置から片寄つた位置を中心として振
動するので、ダイヤフラム57に大きい負担をか
けるという問題を生じている。
本発明は前記従来の方法および先の提案におけ
る問題を解消し、電磁コイル内部の空気流通性を
一層向上させると共に左右のポンプ室の負荷のバ
ランスがとれている冷却通気回路を提供すること
を目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本発明の冷却通気回路は円筒状のヨークコアと
該ヨークコアの内部に同心状に配置される電磁コ
イルの外表面との間に形成される外室と、前記電
磁コイルの内部に形成される内室と、該内室内に
設けられる振動子の両端にそれぞれ連結される2
枚のダイヤフラムによつて容積変化が生ずるポン
プ室と、前記電磁コイルの軸方向の中央部に形成
される、外室と内室とを連通する中央通気路と、
外室または内室のうち一方と外部とを連通する吸
入路と、外室または内室のうち他方と前記両方の
ポンプ室の吸引室とを連通する送出路とから構成
されている。
[作用] 本発明の冷却通気回路においては、外部からの
空気は「吸入路」→「内室」→「中央通気路」→
「外室」→「送出路」または「吸入路」→「外室」
→「中央通気路」→「内室」→「送出路」の順に
直列的にすなわわち他のバイパス回路や袋小路に
入り込まないように通り抜ける。そのため内室内
の空気も確実に換気されるのですぐれた冷却換気
効果がえられる。
さらに左右のポンプ室が同じ冷却通気回路に接
続されており、通気回路自体が左右対称であるた
め、左右のダイヤフラムに対して通気抵抗のバラ
ンスがとれることになる。
[実施例] つぎに図面を参照しながら本発明の冷却通気回
路を説明する。
第1図は本発明の通気回路を備えたダイヤフラ
ムポンプの一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図に示す通気回路のブロツク図、第3図は第1
図に示されるのステートコアの斜視図、第4図は
本発明の通気回路を備えたダイヤフラムポンプの
他の実施例を示す縦断面図、第5図は第4図に示
す通気回路のブロツク図である。
第1図において1は合成樹脂製のボビン2,3
に対してたがいに直列となるように巻かれた電磁
コイルである。2個のボビン2,3は第3図に示
すような1枚の板を隙間4aを残して断面C字状
の筒状に巻いて形成したステートコア4の外周に
隙間5をあけて嵌着されている。
ステートコア4の長手方向の中心部、すなわち
前記隙間4aと対応する部位には放射状に配列さ
れた多数の通孔6が形成されている。
なお第3図ではステートコア4としては断面C
型の開放型コア(両端縁が電気回路的に開いてい
るコア)が用いられているが、薄い板をうず巻状
に巻いて円筒状にした積層型の開放型コアを用い
てもよい。
しかし前記C型のステートコア4は弾力性を有
するので、2,4の組み立て作業が簡単になるた
め積層型のものに比して好ましい。なお前記通孔
6に代えてステートコア4を2つに分割し、その
間に隙間を設けることもできるが、ボビン2,3
の組み立て作業の点で1本のステートコア4のほ
うが好ましい。
また隙間5に代えて、前記ボビン2,3も1個
のボビンとして、磁気コイル1の巻き線中に放射
状に貫通孔を形成してもよい。
第1図に示すように、前記ボビン2,3の外周
面上には、電磁コイル1の外周面との間に隙間を
あけて円筒状のヨークコア7が嵌合されている。
したがつてボビン2,3の外側のフランジ部2
a,3aと、電磁コイル1の外周面と、ヨークコ
ア7とによつて囲まれる空間が外室8として構成
される。
さらに前記フランジ部2a,3aの端面と隣接
して前記ヨークコア7の内周に嵌合するように積
層型のヨークプレート9が設けられている。
前記ヨークコア7の両端にはそれぞれダイヤフ
ラム台10,11が嵌着されており、ダイヤフラ
ム台10,11の軸方向外側にはそれぞれダイヤ
フラム12,13を介在してケーシング14,1
5が取りつけられている。ケーシング14,15
はダイヤフラム12,13との間にポンプ室1
6,17を構成すると共に、吸引室18,19と
吐出室20,21を有しており、さらに吸引室1
8,19とポンプ室16,17の間には吸引弁2
2,23が設けられ、吐出室20,21とポンプ
室16,17の間には吐出弁24,25が設けら
れている。
前記ボビン2,3の内部で、後述する永久磁石
30,31で両端が区画される空間は内室26を
構成し、左右のヨークプレート9、ダイヤフラム
台10,11、ダイヤフラム12,13および永
久磁石30,31によつて囲まれる左右の空間は
それぞれ側室27,28を構成している。
なお前記内室26には両端がダイヤフラム1
2,13に固着されて支持される支持軸29と、
前記ヨークプレート9の内周縁9aと対向する部
位に配置される永久磁石30,31とからなる振
動子32が設けられている。
前記のごとく構成される内室26は、第1図の
図面上左右の下側に示されるダイヤフラム台1
0、11およびヨークコア7を貫通する連通孔3
3によつて構成される吸入路で外部と連通してお
り、さらにステートコア4の通孔6およびボビン
2,3同士の隙間5によつて形成される中央通気
路によつて外室8と連通している。
他方、外室8はボビン2,3のフランジ部2
a,3a、左右のヨークプレート9、ダイヤフラ
ム台10,11、ケーシング14,15をそれぞ
れ貫通する通気路34によつて両側の吸引室1
8,19と連通している。
なおそれぞれの吸引室18,19と連通する通
気路34は、温度が上昇した空気がポンプ内部の
上方に溜るため、いずれもポンプの上部側に設け
られるのが好ましい。一方、外部との連通孔33
は、図面では便宜上それぞれ下方に開口している
ように示されているが、とくにポンプ内部の上方
の空気を積極的に交換するため、通気路34と対
角線位置まで180°ずらせて開口させるのが好まし
い。
叙上のごとく構成されるポンプでは、第2図に
示すように外部→連通孔33→側室27,28→
内室26→中央通気路(通孔6と隙間5)→外室
8→通気路34→左右の吸引室18,19と続く
いわば直列の冷却通気回路が構成されている。
つぎに叙上のごとく構成される冷却通気回路の
作用を説明する。
第1図に示される電磁コイル1と永久磁石3
0,31の相互作用で振動子32が左側(矢印A
方向)に移動すると、右側のダイヤフラム13が
吸引作用を奏し、左側のダイヤフラム12が吐出
作用を奏する。すなわち右側のポンプ室17に生
じた負圧により、吸引バルブ23が開き、実線の
矢印で示すように吸引室19の空気を吸い込む。
したがつて外室8の空気も吸引室19に吸い込ま
れ、同時に内室26の空気が中央通気路を通つて
外室8に吸い込まれ、外部から連通孔33および
側室27,28を通つて内室5内に空気が吸い込
まれる。そのばあい左側の永久磁石30とヨーク
プレート9の孔の内周縁9aとの隙間9bを流れ
る空気(矢印P1)と永久磁石30の移動方向と
は逆向きであり、流れの抵抗が大きい。しかし逆
に右側における隙間9cを流れる空気(矢印P2
と永久磁石31の移動方向が同方向であるため、
その部分の流れの抵抗が小さくなつている。した
がつて全体として第8図に示すような内室54を
一方向に流れるポンプに比して内室内の流れがス
ムーズであり、冷却通気効果が高いという利点が
ある。
なおそのとき左側のダイヤフラム12も矢印A
方向に移動するが、吸引弁22が閉じているた
め、ポンプ室16内の気圧が上昇しても左側の吸
引室18は加圧されず、吸引室18から外室8へ
空気が逆流することはない。前記ポンプ室16内
の空気は吐出弁24を通つて第2図に示すタンク
T内に送られる。なおタンクTは両方のポンプ室
16,17から交互に間欠的に送られてくる空気
流をなだらかにして取り出すためのものである。
つぎに振動子26が右側(矢印B方向)に移動
すると、左側のダイヤフラム12が吸引作用を奏
し、右側のダイヤフラム13が吐出作用を奏す
る。したがつて左側のポンプ室16に生じた負圧
に基づき、前記と同じように外部からの空気は連
通孔33および側室27,28を通つて内室26
へ至り、さらに矢印Qで示すように左側の通気路
34を通つて左側の吸引室18に吸い込まれる。
なお左右のダイヤフラム12,13は両方同時
に右または左側に移動するため、内室26と側室
27,28をあわせた内容積は変化しない。それ
ゆえ外部から側室27,28および内室26への
吸引は吸引室18,19の負圧によつてのみ生ず
る。一方、側室27,28の内容積はダイヤフラ
ム12,13の排除容積と永久磁石の排除容積と
の差の分が変化するだけであるのでほとんど空気
の流れに影響しない。
叙上のごとく外室8内の空気および内室26内
の空気は、ダイヤフラム12,13を駆動源とし
て通気回路内を一方向にのみ流れる空気流により
強制的に換気冷却されるので、ポンプ内に空気が
滞留せず、効率的に冷却が行なわれる。
ちなみに第6〜7図に示す従来の回路を用いた
ばあい内部の温度が98℃であつたポンプが本発明
の通気回路にかえることにより約45〜50℃と、ほ
ぼ50degの低減がみられた。
つぎに第4〜第5図を参照しながら本発明の通
気回路の他の実施例を説明する。
第4図に示すポンプの基本的な構成は第1図に
示すポンプと同じであるが、側室27,28はそ
れぞれ吸引室18,19と左右のダイヤフラム台
10,11およびケーシング14,15を貫通す
る通気路34で連通され、外室8はステートコア
7に形成された連通孔33で外部と連通してい
る。
このものは第5図に示すように外部→連通孔3
3→外室8→中央通気路(通孔6、隙間5)→内
室26→側室27,28→通気路34→吸引室1
8,19と続く直列の冷却通気路を通つて空気が
流れるので内室26に空気が滞留せずに効率的に
換気冷却される。
なお第4図に示す冷却通気回路においては、第
1図に示すばあいと異なり、それぞれの側室2
7,28は内室26から吸引室18,19へ至る
送出路の一部を構成しているため、ポンプ作用を
奏しているポンプ室側の側室(たとえば第4図で
振動子32が矢印A方向に動くばあいの右側の側
室28のみが通路として働き、他方の側室(左側
の側室27)には空気が流通せず、有効に利用さ
れない。さらに空気が流れている側の側室へは、
永久磁石31の移動方向(矢印A方向)と逆向き
に内室26から空気が流れる。
以上のことから流れの抵抗の大きさの点では第
1図に示す冷却通気路のほうがすぐれているとい
える。
第4図に示す実施例では連通孔33は、電磁コ
イル1の外周を広い面積で冷却しうるように左右
に離して設けているが、たとえば2点鎖線で示す
ように中央近辺に1個だけ設けてもよい。また有
効に働いている通気路34は左右にそれぞれ1個
ずつであるが、左右にそれそぞれ2個ずつ通気路
34を形成してもよい。このように連通孔や通気
路の個数や位置などはダイヤフラムポンプの種類
や電磁コイルの発熱量などに応じて適宜選択しう
る。
[発明の効果] 本発明の冷却通気回路を採用すれば、電磁コイ
ルの内部が通気回路内に直列に組み込まれるの
で、ポンプ内部に空気の滞留する部分を少なくす
ることができ、しかも流れの抵抗を少なくするこ
とができる。それによりとくに電磁コイルの内部
の冷却換気効率を大きく向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通気回路を備えたダイヤフラ
ムポンプの一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図に示す通気回路のブロツク図、第3図は第1
図におけるステートコアの斜視図、第4図は本発
明の通気回路を備えたダイヤフラムポンプの他の
実施例を示す縦断面図、第5図は第4図に示す通
気回路のブロツク図、第6図および第7図はそれ
ぞれ従来の通気回路を備えたポンプの一例を示す
縦断面図およびブロツク図、第8図は従来の通気
回路の他の例を示す説明図である。 図面の主要符号、1……電磁コイル、5……隙
間、6……通孔、8……外室、12,13……ダ
イヤフラム、16,17……ポンプ室、26……
内室、32……振動子、33……連通孔、34…
…通気路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円筒状のヨークコアと該ヨークコアの内部に
    同心状に配置される電磁コイルの外表面との間に
    形成される外室と、 前記電磁コイルの内部に形成される内室と、 該内室内に設けられる振動子の両端にそれぞれ
    連結される2枚のダイヤフラムによつて容積変化
    が生ずるポンプ室と、 前記電磁コイルの軸方向の中央部に形成され
    る、外室と内室とを連通する中央通気路と、外室
    または内室のうち一方と外部とを連通する吸入路
    と、 外室または内室のうち他方と前記両方のダイヤ
    フラム室の吸引室とを連通する送出路とからなる
    ダイヤフラムポンプの冷却通気回路。 2 前記電磁コイルが、その軸方向の中心部に放
    射状の通孔を有するステートコアと、該ステート
    コアの外周に隙間をあけて嵌着される2個のボビ
    ンとを備えている特許請求の範囲第1項記載の冷
    却通気回路。 3 前記内室とダイヤフラムとの間に内室と連通
    する側室が形成されており、前記吸入路が該側室
    と、側室に形成されている外部と連通する孔とか
    ら構成されると共に、前記送出路が外室と吸引室
    とを連通している特許請求の範囲第1項記載の冷
    却通気回路。
JP62062262A 1987-03-17 1987-03-17 ダイヤフラムポンプの冷却通気回路 Granted JPS63227977A (ja)

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