JPH04356661A - 蓄熱式温風暖房機 - Google Patents

蓄熱式温風暖房機

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Publication number
JPH04356661A
JPH04356661A JP3031566A JP3156691A JPH04356661A JP H04356661 A JPH04356661 A JP H04356661A JP 3031566 A JP3031566 A JP 3031566A JP 3156691 A JP3156691 A JP 3156691A JP H04356661 A JPH04356661 A JP H04356661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot air
heat storage
storage material
heat
air heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP3031566A
Other languages
English (en)
Inventor
Noritake Sumida
憲武 隅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3031566A priority Critical patent/JPH04356661A/ja
Publication of JPH04356661A publication Critical patent/JPH04356661A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/14Thermal energy storage

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は温風暖房機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の温風暖房機は、温風暖房機本体内
に配されたヒータと、該ヒータで加熱された温風を送風
する送風ファンと、該送風ファンからの温風を吹出口に
案内する案内ダクトを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成の温
風暖房機では、一般家庭用のコンセントの定格が15A
 以下とされているため、一般的に1200W 程度の
ヒータが使用されており、早朝時など室内の温度が低い
ときには、室内の設定温度に達するまでに長時間を要す
るという問題があった。本発明は上記事情に鑑みて創案
されたもので、温風暖房機のヒータの電気容量を上げる
ことなく、運転開始時の発熱量を増加し、室内温度を素
早く上昇させることの可能な温風暖房機を提供すること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明に係る温風暖房機は、温風暖房機本体内に配さ
れた加熱手段と、該加熱手段で加熱された温風を送風す
る送風ファンと、該送風ファンからの温風を吹出口に案
内する案内ダクトを具備する温風暖房機であって、前記
加熱手段の一部に蓄熱材を配設したことを特徴としてい
る。
【0005】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る実施例を
説明する。図1は本発明に係る蓄熱式温風暖房機の縦断
面図である。図において、10は温風暖房機本体であっ
て、温風暖房機本体10内に配された温風ヒータ11と
、該温風ヒータ11で加熱された温風を送風する送風フ
ァン12と、該送風ファン12からの温風を吹出口13
に案内する案内ダクト14と、該案内ダクト14内に配
された蓄熱材容器15とを備えている。
【0006】前記蓄熱材容器15は、送風ファン12の
下側に配されており、蓄熱材容器15の中には蓄熱材1
5a(酢酸ナトリウム・3 水和塩) が入っている。 蓄熱材容器15の一端は本体10に設けられた本体開口
部10a に挿入されており、本体開口部10a に挿
入された蓄熱材容器15の内部には結晶化開始トリガー
15b が固定されている。
【0007】前記本体10は、全体として箱形に形成さ
れており、該本体10の前面下部には吹出口13が配設
されており、後面上部にはルーバ16付き吸込口17が
配設されている。前記温風ヒータ11は、正の自己温度
制御機能を有するセラミックヒータが使用されている。 該温風ヒータ11は送風ファン12の下側に配されてお
り、該送風ファン12ととともに案内ダクト14に装着
されている。
【0008】前記送風ファン12は案内ダクト14の前
壁18に配されたモータ19と、該モータ19のモータ
軸に固定されたファン20とから構成されている。前記
案内ダクト14は略L 字形に形成されていて、吹出口
13に連通されており、その上部後壁21には吸込口1
7に連通する開口部22が形成されている。
【0009】以上のように構成された蓄熱式温風暖房機
の蓄熱材の動作について以下に説明する。送風ファン1
2を動作させずに温風ヒータ11を通電すると、蓄熱材
容器15とともに蓄熱材15a が加熱されて、蓄熱材
15a の成分である酢酸ナトリウム・3 水和塩の融
点60℃以上になると、蓄熱材15a は液体になる。 その後、温風ヒータ11の通電を停止し室温まで冷却す
ると、蓄熱材15a の酢酸ナトリウム・3 水和塩は
室温付近では本来は固体であるが、過冷却現象を起こす
ため液体のまま存在する。
【0010】このように、蓄熱材15a を過冷却状態
のまま液体で存在させた後、高カロリーの熱量が必要な
ときに結晶化開始トリガー15b を押圧し、機械的な
刺激を蓄熱材15a に加えると、蓄熱材15a は直
ちに結晶化し放熱を開始する。この放熱により高温の温
風を得ることができる。
【0011】すなわち、温風暖房機を高カロリーで運転
しようとする前に、予め蓄熱材を加熱しておくと、例え
ば早朝時、タイマー回路で蓄熱材を加熱しておくと、ヒ
ータ通電と同時に送風ファンで送られてきた空気は前記
蓄熱材により加温され、さらにヒータにより加熱されて
高温の温風が吹き出し、短時間で室温を上昇することが
可能になる。この蓄熱材は無機塩あるいは有機塩のよう
な過冷却現象を起こす材料であればよい。
【0012】本発明では前記蓄熱材とともに、特開昭6
0−251189 に記載されているような結晶化開始
トリガーを入れておくと、蓄熱材を予め加熱融解し室温
で過冷却状態にしておいた後、高カロリーの熱が必要な
ときに結晶化開始トリガーを押圧し、蓄熱材に機械的な
刺激を与えると、蓄熱材が潜熱を放出し、高温の温風を
得ることができるわけである。
【0013】なお詳しくは、前記蓄熱材には顕熱を利用
したものも適用可能である。比較的低い温度領域で蓄熱
する場合は水などの顕熱が利用される場合もある。しか
しながら、有利な例としては蓄熱密度の大きい無機塩又
は有機塩の水和塩の融解熱を利用する潜熱蓄熱材を使用
することが好ましい。上記のような無機塩又は有機塩の
水和塩により構成された蓄熱材は蓄熱密度が大きいこと
とともに、所定の温度( 凝固点) で放熱できるとい
う長所を有するものの、一般に凝固点以下の温度になっ
ても凝固しない現象、いわゆる過冷却現象をおこすため
、融解蓄熱後凝固点以下の温度になっても液体の状態で
存在し、放熱しないという欠点があり、核生成助剤など
を添加し過冷却を防止している。本実施例においては、
蓄熱材として酢酸ナトリウム・3 水和塩の潜熱を使用
する方法を用いたが、これに代えて上記したような他の
蓄熱材を用いてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る蓄熱
式温風暖房機は、送風ファンの下部に吸込口より流入し
た空気を加温するための蓄熱材を備えている。従って、
早朝など早く部屋を温めたいときに、高カロリーの熱量
が得られるため、使用者に対して快適な状態での暖房を
提供できることが可能であり、その実用効果は大きいも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る図面であって、蓄熱式温風暖房機
の縦断面図である。
【符号の説明】
10  本体 11  ヒータ 12  送風ファン 13  吹出口 14  案内ダクト 15  蓄熱材容器 15a 蓄熱材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  温風暖房機本体内に配された加熱手段
    と、該加熱手段で加熱された温風を送風する送風ファン
    と、該送風ファンからの温風を吹出口に案内する案内ダ
    クトを具備する温風暖房機であって、前記加熱手段の一
    部に蓄熱材を配設したことを特徴とする温風暖房機。
  2. 【請求項2】  前記蓄熱材が過冷却現象を生じる物質
    で構成されている請求項1記載の温風暖房機。
  3. 【請求項3】  前記蓄熱材には結晶化開始トリガーが
    装着されている請求項2記載の温風暖房機。
JP3031566A 1991-01-30 1991-01-30 蓄熱式温風暖房機 Pending JPH04356661A (ja)

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JP3031566A JPH04356661A (ja) 1991-01-30 1991-01-30 蓄熱式温風暖房機

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JP3031566A JPH04356661A (ja) 1991-01-30 1991-01-30 蓄熱式温風暖房機

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JPH04356661A true JPH04356661A (ja) 1992-12-10

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JP3031566A Pending JPH04356661A (ja) 1991-01-30 1991-01-30 蓄熱式温風暖房機

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