JPH04357237A - 棟木と隅木との接合部構造 - Google Patents
棟木と隅木との接合部構造Info
- Publication number
- JPH04357237A JPH04357237A JP13118591A JP13118591A JPH04357237A JP H04357237 A JPH04357237 A JP H04357237A JP 13118591 A JP13118591 A JP 13118591A JP 13118591 A JP13118591 A JP 13118591A JP H04357237 A JPH04357237 A JP H04357237A
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- JP
- Japan
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- corner
- joint
- purlin
- fitting
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、棟木の上に隅木を接
合するための隅木接合金具に関する。
合するための隅木接合金具に関する。
【0002】
【従来の技術】寄せ棟、方形あるいは入り母屋形式の屋
根には、出隅の稜線(平と妻の流れの会する線)に沿っ
て隅木が架設され、棟木には腰掛けにして釘止めなどに
よって固定されている(図12,13 参照)。
根には、出隅の稜線(平と妻の流れの会する線)に沿っ
て隅木が架設され、棟木には腰掛けにして釘止めなどに
よって固定されている(図12,13 参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のような
隅木と棟木との接合部構造では、場所的に仕口部の加工
が複雑になり、接合精度にばらつきが生じやすく、また
、強度的にも信頼性に欠けるという課題があった。
隅木と棟木との接合部構造では、場所的に仕口部の加工
が複雑になり、接合精度にばらつきが生じやすく、また
、強度的にも信頼性に欠けるという課題があった。
【0004】この発明はこのような前記従来の課題を解
決するために提案されたもので、仕口部の加工を単純化
して、隅木と棟木との接合精度および強度的安定性を高
めることを可能にした隅木の接合部構造を提供すること
を目的とするものである。
決するために提案されたもので、仕口部の加工を単純化
して、隅木と棟木との接合精度および強度的安定性を高
めることを可能にした隅木の接合部構造を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
にこの発明にかかる隅木の接合金具は、隅木上端に形成
された縦溝に係合され、かつ、隅木上端とボルト止若し
くは釘止めされる接合プレートを備えて構成されている
。
にこの発明にかかる隅木の接合金具は、隅木上端に形成
された縦溝に係合され、かつ、隅木上端とボルト止若し
くは釘止めされる接合プレートを備えて構成されている
。
【0006】
【実施例】図1〜図11はこの発明にかかる隅木接合金
具による隅木の接合部構造の一実施例を示したもので、
図において、小屋束1の上に棟木2が架設され、棟木2
の上に隅木3の上端部が架設されている。
具による隅木の接合部構造の一実施例を示したもので、
図において、小屋束1の上に棟木2が架設され、棟木2
の上に隅木3の上端部が架設されている。
【0007】棟木2と小屋束1との接合部には、縦孔4
が略垂直に形成されている。縦孔4は棟木2を貫通し、
かつ、小屋束2の上端部にも連続して所定深さに形成さ
れている。また、小屋束1の上端部には、縦孔4に通じ
る横孔5が水平に形成されている。
が略垂直に形成されている。縦孔4は棟木2を貫通し、
かつ、小屋束2の上端部にも連続して所定深さに形成さ
れている。また、小屋束1の上端部には、縦孔4に通じ
る横孔5が水平に形成されている。
【0008】符号6は棟木2の上に隅木3の上端部を接
合するための隅木接合金具であり、隅木接合金具6は固
定シャフト6aの上端部に矩形板状のベースプレート6
bを水平に突設し、このベースプレート6bの上に複数
枚の継手プレート6c,6c を突設し、さらに、固定
シャフト6aの下端部に係止部6d,6d を形成する
ことにより構成されている。継手プレート6c,6c
は四方に垂直に突設され、その先端部には、複数個の取
付孔6e,6e が形成されている。係止部6d,6d
は固定シャフト6aの側部に横に連続する溝状に形成
されている。
合するための隅木接合金具であり、隅木接合金具6は固
定シャフト6aの上端部に矩形板状のベースプレート6
bを水平に突設し、このベースプレート6bの上に複数
枚の継手プレート6c,6c を突設し、さらに、固定
シャフト6aの下端部に係止部6d,6d を形成する
ことにより構成されている。継手プレート6c,6c
は四方に垂直に突設され、その先端部には、複数個の取
付孔6e,6e が形成されている。係止部6d,6d
は固定シャフト6aの側部に横に連続する溝状に形成
されている。
【0009】そして、隅木接合金具6は棟木2の上に設
置され、固定ボルト6aが縦孔4の中に差しこまれてい
る。また、固定シャフト6a下端部の係止部6d,6d
は横孔5の中に突出しいる。
置され、固定ボルト6aが縦孔4の中に差しこまれてい
る。また、固定シャフト6a下端部の係止部6d,6d
は横孔5の中に突出しいる。
【0010】符号7は隅木接合金具6を棟木2の上に固
定するための引き寄せシリンダーであり、引き寄せシリ
ンダー7は円筒形に形成され、その側部に固定シャフト
6の係止部6a,6a が係合可能な係合溝7aが形成
されている。
定するための引き寄せシリンダーであり、引き寄せシリ
ンダー7は円筒形に形成され、その側部に固定シャフト
6の係止部6a,6a が係合可能な係合溝7aが形成
されている。
【0011】そして、引き寄せシリンダー7は柱3の横
孔5に挿入され、係合溝7aが固定シャフト6aの係止
部6d,6d に引っ掛けられいる(図7,8,9,1
0参照) 。よって、隅木接合金具6は縦孔4より抜け
ることなく棟木2の上に固定されている。
孔5に挿入され、係合溝7aが固定シャフト6aの係止
部6d,6d に引っ掛けられいる(図7,8,9,1
0参照) 。よって、隅木接合金具6は縦孔4より抜け
ることなく棟木2の上に固定されている。
【0012】一方、隅木3の上端部には、縦溝3aが垂
直に形成され、この縦溝3aに隅木接合金具6の継手プ
レート6cが差し込まれている。また、隅木3の上端部
には、継手プレート6cの取付孔6e,6e に対応し
て複数個の取付孔3b,3b が形成されている。
直に形成され、この縦溝3aに隅木接合金具6の継手プ
レート6cが差し込まれている。また、隅木3の上端部
には、継手プレート6cの取付孔6e,6e に対応し
て複数個の取付孔3b,3b が形成されている。
【0013】そして、この取付孔3bおよび6eに接合
ボルト8が締め付けられ、よって、隅木3は棟木2の上
に接合されている。
ボルト8が締め付けられ、よって、隅木3は棟木2の上
に接合されている。
【0014】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0015】棟木の上に、真上に開口する溝形状の接合
金具を取り付け、この接合金具の左右側壁部の間に隅木
を載せ、この左右側壁部と隅木とをボルト止め若しくは
釘止めすることによって、隅木の上端部が棟木の上に接
合されているため、棟木と隅木との仕口部の加工を単純
化して接合部の精度向上を図ることができる。
金具を取り付け、この接合金具の左右側壁部の間に隅木
を載せ、この左右側壁部と隅木とをボルト止め若しくは
釘止めすることによって、隅木の上端部が棟木の上に接
合されているため、棟木と隅木との仕口部の加工を単純
化して接合部の精度向上を図ることができる。
【0016】また、接合金具と接合ボルトを使用するこ
とにより、確実な接合を可能にして品質の向上を図るこ
とができる。
とにより、確実な接合を可能にして品質の向上を図るこ
とができる。
【図1】隅木と棟木との接合部の接合状態を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図2】隅木と棟木との接合状態を示す斜視図である。
【図3】隅木と棟木との接合状態を示す側面図である。
【図4】隅木と棟木との接合部の状態を示す平面図であ
る。
る。
【図5】隅木と棟木との接合部の状態を示す側面図であ
る。
る。
【図6】接合金具の斜視図である。
【図7】連結シャフトと引き寄せシリンダーとの接合状
態を示す分解斜視図である。
態を示す分解斜視図である。
【図8】引き寄せシリンダーの斜視図である。
【図9】連結シャフトと引き寄せシリンダーとの接合状
態を示す分解斜視図である。
態を示す分解斜視図である。
【図10】連結シャフトと引き寄せシリンダーとの接合
状態を示す分解斜視図である。
状態を示す分解斜視図である。
【図11】連結シャフトと引き寄せシリンダーとの接合
状態を示す分解斜視図である。
状態を示す分解斜視図である。
【図12】従来の隅木と棟木との接合状態を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図13】従来の棟木の隅木との接合部の形状を示す斜
視図である。
視図である。
1…小屋束、2…棟木、3…隅木、4…縦孔、5…横孔
、6…隅木接合金具、7…接合ボルト、6a…固定シャ
フト、6b…ベースプレート、6c…継手プレート、6
d…係止部、6e…係止部、6f…取付孔。
、6…隅木接合金具、7…接合ボルト、6a…固定シャ
フト、6b…ベースプレート、6c…継手プレート、6
d…係止部、6e…係止部、6f…取付孔。
Claims (1)
- 【請求項1】 棟木の上に隅木上端部を接合するため
の隅木接合金具において、隅木上端に形成された縦溝に
係合され、かつ、隅木上端とボルト止め若しくは釘止め
される接合プレートを備えてなることを特徴とする隅木
の接合金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3131185A JP2524667B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 棟木と隅木との接合部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3131185A JP2524667B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 棟木と隅木との接合部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357237A true JPH04357237A (ja) | 1992-12-10 |
| JP2524667B2 JP2524667B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=15052005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3131185A Expired - Fee Related JP2524667B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 棟木と隅木との接合部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2524667B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139999A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-03 | Nishida Hideyo | Birukasaiyoridatsushutsusochi no kairyoketa |
| JPS5284956A (en) * | 1976-01-06 | 1977-07-14 | Mitsubishi Electric Corp | Logical operation circuit |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP3131185A patent/JP2524667B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139999A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-03 | Nishida Hideyo | Birukasaiyoridatsushutsusochi no kairyoketa |
| JPS5284956A (en) * | 1976-01-06 | 1977-07-14 | Mitsubishi Electric Corp | Logical operation circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2524667B2 (ja) | 1996-08-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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