JPH04357336A - 油圧制御方法 - Google Patents
油圧制御方法Info
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- JPH04357336A JPH04357336A JP3039468A JP3946891A JPH04357336A JP H04357336 A JPH04357336 A JP H04357336A JP 3039468 A JP3039468 A JP 3039468A JP 3946891 A JP3946891 A JP 3946891A JP H04357336 A JPH04357336 A JP H04357336A
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- Japan
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- pulley
- engine torque
- groove width
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油圧制御機構に関し、さ
らに詳しくは油圧設定のための方法に関する。
らに詳しくは油圧設定のための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】所謂、無段変速機構に用いられる構造と
しては、一対のプ−リ間にベルトを張り渡し、このベル
トの掛けられているプ−リの溝幅を変化させて駆動側と
従動側とで得られる変速比を変えるようにした構造があ
る。ところで、上述したプ−リの溝幅を変化させる機構
の一つには、油圧機構を用いてプ−リを構成している一
方の固定円錐板に対し対向する可動円錐板を軸方向に変
位させる構造がある。そして、上述した無段変速機構に
あっては、エンジン側トルクの伝達が行える変速比が得
られるようにプ−リでの溝幅を設定することが行われて
おり、この溝幅の設定にあたっては、プ−リの可動円錐
板を軸方向に変位させる油圧制御機構が用いられている
。上述した油圧制御機構による油圧設定方法の一例とし
ては、特開昭61−105353号公報に記載されたも
のがある。すなわち、これによれば、フル−ドカップリ
ングで構成された流体伝動装置におけるエンジントルク
を検出する手段として、例えば、吸気管負圧アクチュエ
−タ等の部材を油圧回路中に設け、前進・後進クラッチ
への供給油圧を、エンジントルクに応じて変化させ、こ
れに対応してプ−リ側での溝幅設定用の油圧を求めるよ
うになっている。また、これとは別の方法として、クラ
ッチ圧を設定するためのソレノイド弁にエンジン吸気管
負圧あるいはスロットル開度情報に基づく駆動信号を印
加して、エンジントルクに応じたクラッチ圧を設定する
と共に、この圧力に基づいてプ−リ側の圧力設定を行う
ようにしたものもある。
しては、一対のプ−リ間にベルトを張り渡し、このベル
トの掛けられているプ−リの溝幅を変化させて駆動側と
従動側とで得られる変速比を変えるようにした構造があ
る。ところで、上述したプ−リの溝幅を変化させる機構
の一つには、油圧機構を用いてプ−リを構成している一
方の固定円錐板に対し対向する可動円錐板を軸方向に変
位させる構造がある。そして、上述した無段変速機構に
あっては、エンジン側トルクの伝達が行える変速比が得
られるようにプ−リでの溝幅を設定することが行われて
おり、この溝幅の設定にあたっては、プ−リの可動円錐
板を軸方向に変位させる油圧制御機構が用いられている
。上述した油圧制御機構による油圧設定方法の一例とし
ては、特開昭61−105353号公報に記載されたも
のがある。すなわち、これによれば、フル−ドカップリ
ングで構成された流体伝動装置におけるエンジントルク
を検出する手段として、例えば、吸気管負圧アクチュエ
−タ等の部材を油圧回路中に設け、前進・後進クラッチ
への供給油圧を、エンジントルクに応じて変化させ、こ
れに対応してプ−リ側での溝幅設定用の油圧を求めるよ
うになっている。また、これとは別の方法として、クラ
ッチ圧を設定するためのソレノイド弁にエンジン吸気管
負圧あるいはスロットル開度情報に基づく駆動信号を印
加して、エンジントルクに応じたクラッチ圧を設定する
と共に、この圧力に基づいてプ−リ側の圧力設定を行う
ようにしたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た油圧設定方法にあっては、前者の場合、特別なエンジ
ントルクの検出手段として構造が必要になるために構造
が複雑化してしまう虞れがあり、また、後者の場合には
、吸気管負圧あるいはスロットル開度情報を一方的に入
力されるだけのオ−プンル−プ制御であるために、油圧
設定のための精度が悪く、しかも、スロットル開度とエ
ンジントルクとの間にかなりの誤差があることからも油
圧設定の信頼性が劣るという問題があった。
た油圧設定方法にあっては、前者の場合、特別なエンジ
ントルクの検出手段として構造が必要になるために構造
が複雑化してしまう虞れがあり、また、後者の場合には
、吸気管負圧あるいはスロットル開度情報を一方的に入
力されるだけのオ−プンル−プ制御であるために、油圧
設定のための精度が悪く、しかも、スロットル開度とエ
ンジントルクとの間にかなりの誤差があることからも油
圧設定の信頼性が劣るという問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は上述した従来のプ
−リ側での油圧設定方法における問題に鑑み、簡単な構
造によりエンジントルクとの適応性を確保された油圧設
定が行えるとともに、エンジン側でのトルク変動が生じ
た際のシフト変更時においても、シフトショック等を軽
減することのできる油圧制御方法を得ることにある。
−リ側での油圧設定方法における問題に鑑み、簡単な構
造によりエンジントルクとの適応性を確保された油圧設
定が行えるとともに、エンジン側でのトルク変動が生じ
た際のシフト変更時においても、シフトショック等を軽
減することのできる油圧制御方法を得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
、本発明は、フル−ドカップリングの出力軸を入力側と
する駆動プ−リと、このプ−リに対向した位置を出力側
とする従動プ−リとをそれぞれ備え、これらプ−リの溝
幅を変えることでこのプ−リに掛けられているベルトの
巻き径を変えて変速を行う無段変速装置における上記プ
−リの溝幅調整用の油圧制御方法であって、エンジン側
でのエンジントルクに関する制御情報を入力される制御
部を設け、この制御部には上記プ−リの溝幅設定用デュ
−ティ−制御手段を接続し、上記制御部においては、上
記エンジン側でのエンジントルクに関する制御情報を基
にした上記フル−ドカップリングでのクラッチ圧の目標
油圧をエンジントルクの関数として 目標油圧=f(TE)+k×t 但し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこ
とを示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたと
きエンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 で求め、この目標油圧を初期値としてクラッチ圧を基準
とした上記プ−リの溝幅設定用デュ−ティ−制御手段へ
の駆動信号を出力することを特徴としている。
、本発明は、フル−ドカップリングの出力軸を入力側と
する駆動プ−リと、このプ−リに対向した位置を出力側
とする従動プ−リとをそれぞれ備え、これらプ−リの溝
幅を変えることでこのプ−リに掛けられているベルトの
巻き径を変えて変速を行う無段変速装置における上記プ
−リの溝幅調整用の油圧制御方法であって、エンジン側
でのエンジントルクに関する制御情報を入力される制御
部を設け、この制御部には上記プ−リの溝幅設定用デュ
−ティ−制御手段を接続し、上記制御部においては、上
記エンジン側でのエンジントルクに関する制御情報を基
にした上記フル−ドカップリングでのクラッチ圧の目標
油圧をエンジントルクの関数として 目標油圧=f(TE)+k×t 但し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこ
とを示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたと
きエンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 で求め、この目標油圧を初期値としてクラッチ圧を基準
とした上記プ−リの溝幅設定用デュ−ティ−制御手段へ
の駆動信号を出力することを特徴としている。
【0006】また、本発明は、フル−ドカップリングの
出力軸を入力側とする駆動プ−リと、このプ−リに対向
した位置を出力側とする従動プ−リとをそれぞれ備え、
これらプ−リの溝幅を変えることでこのプ−リに掛けら
れているベルトの巻き径を変えて変速を行う無段変速装
置における上記プ−リの溝幅調整用の油圧制御方法であ
って、エンジン側でのエンジントルクに関する制御情報
を入力される制御部を設け、この制御部には上記プ−リ
の溝幅設定用デュ−ティ−制御手段を接続し、上記制御
部においては、上記エンジン側でのエンジントルクに関
する制御情報を基にした上記フル−ドカップリングでの
クラッチ圧の目標油圧をエンジントルクの関数として目
標油圧=f(TE)+k×t 但し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこ
とを示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたと
きエンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 で求め、この目標油圧を初期値として時間とともに増大
させていく状態でクラッチ圧を基準とした上記プ−リの
溝幅設定用デュ−ティ−制御手段への駆動信号を出力す
ることを特徴としている。
出力軸を入力側とする駆動プ−リと、このプ−リに対向
した位置を出力側とする従動プ−リとをそれぞれ備え、
これらプ−リの溝幅を変えることでこのプ−リに掛けら
れているベルトの巻き径を変えて変速を行う無段変速装
置における上記プ−リの溝幅調整用の油圧制御方法であ
って、エンジン側でのエンジントルクに関する制御情報
を入力される制御部を設け、この制御部には上記プ−リ
の溝幅設定用デュ−ティ−制御手段を接続し、上記制御
部においては、上記エンジン側でのエンジントルクに関
する制御情報を基にした上記フル−ドカップリングでの
クラッチ圧の目標油圧をエンジントルクの関数として目
標油圧=f(TE)+k×t 但し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこ
とを示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたと
きエンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 で求め、この目標油圧を初期値として時間とともに増大
させていく状態でクラッチ圧を基準とした上記プ−リの
溝幅設定用デュ−ティ−制御手段への駆動信号を出力す
ることを特徴としている。
【0007】さらに本発明は、フル−ドカップリングの
出力軸を入力側とする駆動プ−リと、このプ−リに対向
した位置を出力側とする従動プ−リとをそれぞれ備え、
これらプ−リの溝幅を変えることでこのプ−リに掛けら
れているベルトの巻き径を変えて変速を行う無段変速装
置における上記プ−リの溝幅調整用の油圧制御方法であ
って、エンジン側でのエンジントルクに関する制御情報
を入力される制御部を設け、この制御部には上記プ−リ
の溝幅設定用デュ−ティ−制御手段を手段を接続し、上
記制御部においては、上記エンジン側でのエンジントル
クに関する制御情報を基にした上記フル−ドカップリン
グでのクラッチ圧の目標油圧をエンジントルクの関数と
して 目標油圧=f(TE)+k×t 但し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこ
とを示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたと
きエンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 で求め、この目標油圧を初期値として時間とともに増大
させていく状態でクラッチ圧を基準とした上記プ−リの
溝幅設定用デュ−ティ−制御手段への駆動信号を出力し
て溝幅を設定し、この設定中に、エンジントルクが一定
以上変化した場合には、上記デュ−ティ−制御による補
正とは別にエンジントルクの増減量に応じた補正量を割
り出し、この補正量を上記デュ−ティ−制御手段への駆
動信号に加えることを特徴としている。
出力軸を入力側とする駆動プ−リと、このプ−リに対向
した位置を出力側とする従動プ−リとをそれぞれ備え、
これらプ−リの溝幅を変えることでこのプ−リに掛けら
れているベルトの巻き径を変えて変速を行う無段変速装
置における上記プ−リの溝幅調整用の油圧制御方法であ
って、エンジン側でのエンジントルクに関する制御情報
を入力される制御部を設け、この制御部には上記プ−リ
の溝幅設定用デュ−ティ−制御手段を手段を接続し、上
記制御部においては、上記エンジン側でのエンジントル
クに関する制御情報を基にした上記フル−ドカップリン
グでのクラッチ圧の目標油圧をエンジントルクの関数と
して 目標油圧=f(TE)+k×t 但し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこ
とを示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたと
きエンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 で求め、この目標油圧を初期値として時間とともに増大
させていく状態でクラッチ圧を基準とした上記プ−リの
溝幅設定用デュ−ティ−制御手段への駆動信号を出力し
て溝幅を設定し、この設定中に、エンジントルクが一定
以上変化した場合には、上記デュ−ティ−制御による補
正とは別にエンジントルクの増減量に応じた補正量を割
り出し、この補正量を上記デュ−ティ−制御手段への駆
動信号に加えることを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明によれば、エンジントルクに関する情報
からクラッチ圧のフィ−ドバック制御に対する目標初期
値を設定することで、クラッチの接続までの時間を早く
することができる。また、本発明によれば、エンジント
ルクが変動した場合には、クラッチ圧のデュ−ティ−制
御による補正とは別に、独自の補正量を設定することに
よって、補正時間を短縮することができる。
からクラッチ圧のフィ−ドバック制御に対する目標初期
値を設定することで、クラッチの接続までの時間を早く
することができる。また、本発明によれば、エンジント
ルクが変動した場合には、クラッチ圧のデュ−ティ−制
御による補正とは別に、独自の補正量を設定することに
よって、補正時間を短縮することができる。
【0009】
【実施例】以下、図1乃至図7において、本発明実施例
の詳細を説明する。図1は本発明実施例による油圧制御
方法を実行するための構成を説明するためのブロック図
である。
の詳細を説明する。図1は本発明実施例による油圧制御
方法を実行するための構成を説明するためのブロック図
である。
【0010】本実施例においては、プ−リの溝幅を設定
するための制御装置(図では便宜上、CVT制御装置と
示し、以下、これを溝幅制御装置と称する)1とこれに
接続されているエンジン側の制御装置2とが用いられる
。すなわち、エンジン側の制御装置2は、周知のエンジ
ンコントロ−ラで構成されており、エンジントルクを求
めるためを始めとする燃焼条件設定に必要なエアフロ−
センサ2A、吸気温センサ2Bおよび吸気圧センサ2C
からの情報が入力されるようになっている。一方、溝幅
制御装置2は、エンジン側の制御装置2の出力側に接続
してあり、この溝幅制御装置2は、セレクトレバ−(図
示されず)に付設されていて、運転モ−ドのうちの「N
」、「P」以外のレンジが選択されているのを検知する
インヒビタスイッチ3、フル−ドカップリングにおける
クラッチ制御用油路の圧力を検知する油圧センサ4から
の入力情報を取り込み、そして、上述したクラッチ制御
用油路への油圧設定を行う電磁弁5が駆動設定されるよ
うに接続されており、この電磁弁5には、電磁弁5によ
る油圧によって作動するクラッチ圧調圧バルブ6が作動
関係を設定されている。
するための制御装置(図では便宜上、CVT制御装置と
示し、以下、これを溝幅制御装置と称する)1とこれに
接続されているエンジン側の制御装置2とが用いられる
。すなわち、エンジン側の制御装置2は、周知のエンジ
ンコントロ−ラで構成されており、エンジントルクを求
めるためを始めとする燃焼条件設定に必要なエアフロ−
センサ2A、吸気温センサ2Bおよび吸気圧センサ2C
からの情報が入力されるようになっている。一方、溝幅
制御装置2は、エンジン側の制御装置2の出力側に接続
してあり、この溝幅制御装置2は、セレクトレバ−(図
示されず)に付設されていて、運転モ−ドのうちの「N
」、「P」以外のレンジが選択されているのを検知する
インヒビタスイッチ3、フル−ドカップリングにおける
クラッチ制御用油路の圧力を検知する油圧センサ4から
の入力情報を取り込み、そして、上述したクラッチ制御
用油路への油圧設定を行う電磁弁5が駆動設定されるよ
うに接続されており、この電磁弁5には、電磁弁5によ
る油圧によって作動するクラッチ圧調圧バルブ6が作動
関係を設定されている。
【0011】上述した溝幅制御装置1においては、次の
ような制御が実行される。すなわち、上述したインヒビ
タスイッチ3によりセレクトレバ−の位置が「D」ある
いは「R」であることを検知されると、まず、その時点
を図2(A)に示すようにSS点として設定し、このS
S点を基準にして所定時間(t1)あるいは油圧センサ
4による検知圧力がP1に達した時点を図2においてA
点とする。上述した油圧P1は、例えば、フル−ドカッ
プリングに設けてある湿式多板クラッチのリタ−ンスプ
リングの付勢圧に相当する値とされている。そして、こ
のような状態において、SS点からA点までの範囲では
、クラッチ圧制御信号としてのデュ−ティ比を0%とし
て、電磁弁5に対する駆動信号を出力し、電磁弁5での
設定圧力を最大にしてクラッチ圧を最大値に設定する。 従って、この時点では、クラッチ圧が最大とされること
で、クラッチ板間の隙間を詰める動作が早く行われ、実
際にクラッチが摺接を開始するまでの時間を短縮される
ようになっている。
ような制御が実行される。すなわち、上述したインヒビ
タスイッチ3によりセレクトレバ−の位置が「D」ある
いは「R」であることを検知されると、まず、その時点
を図2(A)に示すようにSS点として設定し、このS
S点を基準にして所定時間(t1)あるいは油圧センサ
4による検知圧力がP1に達した時点を図2においてA
点とする。上述した油圧P1は、例えば、フル−ドカッ
プリングに設けてある湿式多板クラッチのリタ−ンスプ
リングの付勢圧に相当する値とされている。そして、こ
のような状態において、SS点からA点までの範囲では
、クラッチ圧制御信号としてのデュ−ティ比を0%とし
て、電磁弁5に対する駆動信号を出力し、電磁弁5での
設定圧力を最大にしてクラッチ圧を最大値に設定する。 従って、この時点では、クラッチ圧が最大とされること
で、クラッチ板間の隙間を詰める動作が早く行われ、実
際にクラッチが摺接を開始するまでの時間を短縮される
ようになっている。
【0012】一方、上述したA点から、クラッチが完全
に接続した状態に相当する圧力P2に達した時点B点ま
での間は、油圧センサ4によるクラッチ圧が次の式(1
)により求められる目標油圧となるように、デュ−ティ
−制御を実行し、この結果を油圧センサ4による油圧検
知を基にしたフィ−ドバック制御する。つまり、上述し
た目標油圧は、 目標油圧=f(TE)+k×t 但し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこ
とを示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたと
きエンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 そして、上述したB点に達すると、デュ−ティ−比を0
%とする。
に接続した状態に相当する圧力P2に達した時点B点ま
での間は、油圧センサ4によるクラッチ圧が次の式(1
)により求められる目標油圧となるように、デュ−ティ
−制御を実行し、この結果を油圧センサ4による油圧検
知を基にしたフィ−ドバック制御する。つまり、上述し
た目標油圧は、 目標油圧=f(TE)+k×t 但し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこ
とを示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたと
きエンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 そして、上述したB点に達すると、デュ−ティ−比を0
%とする。
【0013】本実施例は以上のような構成であるので、
その作用を溝幅制御装置1における動作を示したフロ−
チャ−トにより説明すると次の通りである。すなわち、
図3は上述したフロ−チャ−トを示しており、まず、イ
ンヒビタスイッチ3の状態を判別し、インヒビタスイッ
チ3により、「D」あるいは「R」レンジが選択されて
いると判断した場合には、タイマリセット処理をしたう
えで、デュ−ティを0%にセットしてクラッチ圧を最大
にする。そして、SS点からの経時時間が所定時間に達
したかを判別するとともに、所定圧力(P1)に達した
かを判別して、これら両者が条件を満たしている場合に
は、タイマをリセットしたうえで、クラッチ圧の目標油
圧を求め、この目標油圧に整合するように電磁弁5への
デュ−ティ−制御用の駆動信号を出力する。一方、上述
した電磁弁5によるクラッチ圧のデュ−ティ制御におい
て、経時時間が所定時間に達したかあるいは所定圧のク
ラッチ圧が得られたかを判別しこれらの条件を満足した
場合には、電磁弁5に対するデエュ−ティ比を0%にセ
ットする。従って、上述した電磁弁5へのデュ−ティ−
制御によって、クラッチ圧は、図2(B)にしめすよう
に段階的に上昇し、目標油圧に達することになり、この
値を基に、プ−リ側の溝幅設定用の油圧が求められる。 本実施例によれば、エンジン側でのエンジントルク情報
を用いることで特別なトルク検知手段を設ける必要がな
いので、プ−リの溝幅設定にかかる構造を簡単なものと
することができ、しかも、クラッチ圧の上昇は段階的に
行われるので、シフト時でのショックを軽減させること
ができる。本実施例にあっては、上述した目標油圧を時
間とともに増大させる制御を行うことも可能であり、こ
の場合には、上記式(1)により求められた目標油圧を
初期値として、時間の経過に従い増大させ、設定されて
いる目標油圧からのデュ−ティ−比によるクラッチの接
続時間よりも早く接続を完了させるようにすることがで
きる。
その作用を溝幅制御装置1における動作を示したフロ−
チャ−トにより説明すると次の通りである。すなわち、
図3は上述したフロ−チャ−トを示しており、まず、イ
ンヒビタスイッチ3の状態を判別し、インヒビタスイッ
チ3により、「D」あるいは「R」レンジが選択されて
いると判断した場合には、タイマリセット処理をしたう
えで、デュ−ティを0%にセットしてクラッチ圧を最大
にする。そして、SS点からの経時時間が所定時間に達
したかを判別するとともに、所定圧力(P1)に達した
かを判別して、これら両者が条件を満たしている場合に
は、タイマをリセットしたうえで、クラッチ圧の目標油
圧を求め、この目標油圧に整合するように電磁弁5への
デュ−ティ−制御用の駆動信号を出力する。一方、上述
した電磁弁5によるクラッチ圧のデュ−ティ制御におい
て、経時時間が所定時間に達したかあるいは所定圧のク
ラッチ圧が得られたかを判別しこれらの条件を満足した
場合には、電磁弁5に対するデエュ−ティ比を0%にセ
ットする。従って、上述した電磁弁5へのデュ−ティ−
制御によって、クラッチ圧は、図2(B)にしめすよう
に段階的に上昇し、目標油圧に達することになり、この
値を基に、プ−リ側の溝幅設定用の油圧が求められる。 本実施例によれば、エンジン側でのエンジントルク情報
を用いることで特別なトルク検知手段を設ける必要がな
いので、プ−リの溝幅設定にかかる構造を簡単なものと
することができ、しかも、クラッチ圧の上昇は段階的に
行われるので、シフト時でのショックを軽減させること
ができる。本実施例にあっては、上述した目標油圧を時
間とともに増大させる制御を行うことも可能であり、こ
の場合には、上記式(1)により求められた目標油圧を
初期値として、時間の経過に従い増大させ、設定されて
いる目標油圧からのデュ−ティ−比によるクラッチの接
続時間よりも早く接続を完了させるようにすることがで
きる。
【0014】次に、本発明の別の実施例について説明す
る。この実施例は、上述した目標油圧を求めたうえでの
電磁弁5によるクラッチ圧の制御が行われているときに
、エンジントルクに変動が生じた場合に対処する方法で
ある。すなわち、上述した目標油圧に整合するように電
磁弁5に対するデュ−ティ−制御にあっては、例えば、
車内のエアコンの作動開始時、またはアクセルの踏み込
み量が変化した場合等においてエンジントルクが変動す
ると、次の式(2)により、デュ−ティ−比に係る目標
油圧を変更することが行われる。 目標油圧=f(TE)+k×t+Δp・・・・(2)但
し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこと
を示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたとき
エンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 Δp=g(TR−TE) TR:エンジン側で求められる実エンジントルクこの式
(2)に基づいて実行されるデュ−ティ−制御は、図4
に示すように、目標油圧として、目標油圧の初期値に対
し(Δp)だけ油圧を上げた状態を設定したことになる
。上述した処理は、図5に示すように、目標油圧の更新
がなされてこの油圧を得られるように電磁弁5に対する
デュ−ティ−比が設定され、段階的にクラッチ油圧が変
更される。
る。この実施例は、上述した目標油圧を求めたうえでの
電磁弁5によるクラッチ圧の制御が行われているときに
、エンジントルクに変動が生じた場合に対処する方法で
ある。すなわち、上述した目標油圧に整合するように電
磁弁5に対するデュ−ティ−制御にあっては、例えば、
車内のエアコンの作動開始時、またはアクセルの踏み込
み量が変化した場合等においてエンジントルクが変動す
ると、次の式(2)により、デュ−ティ−比に係る目標
油圧を変更することが行われる。 目標油圧=f(TE)+k×t+Δp・・・・(2)但
し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこと
を示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたとき
エンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 Δp=g(TR−TE) TR:エンジン側で求められる実エンジントルクこの式
(2)に基づいて実行されるデュ−ティ−制御は、図4
に示すように、目標油圧として、目標油圧の初期値に対
し(Δp)だけ油圧を上げた状態を設定したことになる
。上述した処理は、図5に示すように、目標油圧の更新
がなされてこの油圧を得られるように電磁弁5に対する
デュ−ティ−比が設定され、段階的にクラッチ油圧が変
更される。
【0015】しかし、このように目標油圧に対するデュ
−ティ−比の変更によってエンジントルクの変化に対処
する場合には、フィ−ドバック制御にかなりの時間を要
することから、プ−リ側の溝幅を適正なものとするため
の応答性が悪くなる場合がある。そこで、本実施例にあ
っては、上述したデュ−ティ−比の変更とは別に、独自
の補正量を割り出して、デュ−ティ−比にその補正量を
直接加えるようにしてある。すなわち、この補正量は次
の式(3)により求められ、この補正量が電磁弁5のデ
ュ−ティ−比に直接加えられ、フィ−ドバック制御によ
る電磁弁5のクラッチ圧設定の影響をなくして、電磁弁
5が独自に更新されたデュ−ティ−比で駆動されるよう
になっている。この状態は図6に示してある。 デュ−ティ−=f(目標油圧、検出油圧)+Δ
d・・・(3) 但し、 Δd=g(TR−TE)TE:SS点で
のエンジントルク TR:実エンジントルク そして、この場合の処理は、図7に示されているように
、目標油圧を求めたうえで、この目標油圧を求める基準
として用いたエンジントルクが変化したかを判別し、変
化した場合には、その変化量が所定値以上であるかを判
別し、所定値以上の場合には、上述した式(3)により
デュ−ティ−比を更新して電磁弁5に駆動信号を出力す
る。
−ティ−比の変更によってエンジントルクの変化に対処
する場合には、フィ−ドバック制御にかなりの時間を要
することから、プ−リ側の溝幅を適正なものとするため
の応答性が悪くなる場合がある。そこで、本実施例にあ
っては、上述したデュ−ティ−比の変更とは別に、独自
の補正量を割り出して、デュ−ティ−比にその補正量を
直接加えるようにしてある。すなわち、この補正量は次
の式(3)により求められ、この補正量が電磁弁5のデ
ュ−ティ−比に直接加えられ、フィ−ドバック制御によ
る電磁弁5のクラッチ圧設定の影響をなくして、電磁弁
5が独自に更新されたデュ−ティ−比で駆動されるよう
になっている。この状態は図6に示してある。 デュ−ティ−=f(目標油圧、検出油圧)+Δ
d・・・(3) 但し、 Δd=g(TR−TE)TE:SS点で
のエンジントルク TR:実エンジントルク そして、この場合の処理は、図7に示されているように
、目標油圧を求めたうえで、この目標油圧を求める基準
として用いたエンジントルクが変化したかを判別し、変
化した場合には、その変化量が所定値以上であるかを判
別し、所定値以上の場合には、上述した式(3)により
デュ−ティ−比を更新して電磁弁5に駆動信号を出力す
る。
【0016】
【発明の効果】以上、本発明によれば、エンジン側での
エンジントルクに関する情報をプ−リの溝幅設定の情報
として取り込み、この情報におけるクラッチ圧の目標値
を割り出すことで、プ−リの溝幅設定に影響するクラッ
チ圧を変速ショックが生じない状態で設定することがで
き、しかも、エンジントルクを検知するための特別な構
造を必要としないようにすることができる。また、本発
明によれば、上述した目標油圧に整合させる油圧制御を
する過程において、エンジントルクが変動した場合には
、その変動に見合う目標油圧の更新とは別に、クラッチ
圧を設定する電磁弁へのデュ−ティ−比の補正量を独自
に割り出し、この補正量を目標油圧の変動に見合う更新
油圧を得るためのデュ−ティ−比に直接加えるようにす
ることで、トルク変動に対するデュ−ティ−制御時間の
応答正の悪化を防ぐことができる。
エンジントルクに関する情報をプ−リの溝幅設定の情報
として取り込み、この情報におけるクラッチ圧の目標値
を割り出すことで、プ−リの溝幅設定に影響するクラッ
チ圧を変速ショックが生じない状態で設定することがで
き、しかも、エンジントルクを検知するための特別な構
造を必要としないようにすることができる。また、本発
明によれば、上述した目標油圧に整合させる油圧制御を
する過程において、エンジントルクが変動した場合には
、その変動に見合う目標油圧の更新とは別に、クラッチ
圧を設定する電磁弁へのデュ−ティ−比の補正量を独自
に割り出し、この補正量を目標油圧の変動に見合う更新
油圧を得るためのデュ−ティ−比に直接加えるようにす
ることで、トルク変動に対するデュ−ティ−制御時間の
応答正の悪化を防ぐことができる。
【図1】本発明実施例による油圧制御方法を実行するた
めの構成を説明するためのブロック図である。
めの構成を説明するためのブロック図である。
【図2】図1に示した溝幅制御装置の特性を説明するた
めの線図である。
めの線図である。
【図3】図1に示した溝幅制御装置の作用を説明するた
めのフロ−チャ−トである。
めのフロ−チャ−トである。
【図4】図1に示した溝幅制御装置の別の制御特性を説
明するための線図である。
明するための線図である。
【図5】図4に示した制御特性を得るための作用を説明
するフロ−チャ−トである。
するフロ−チャ−トである。
【図6】図1に示した溝幅制御装置の他の制御特性を説
明するための線図である。
明するための線図である。
【図7】図6に示した制御特性を得るための作用を説明
するフロ−チャ−トである。
するフロ−チャ−トである。
1 エンジン側の制御装置
2 溝幅制御装置
3 インヒビタスイッチ
4 油圧センサ
5 電磁弁
6 クラッチ圧調圧バルブ
Claims (3)
- 【請求項1】フル−ドカップリングの出力軸を入力側と
する駆動プ−リと、このプ−リに対向した位置を出力側
とする従動プ−リとをそれぞれ備え、これらプ−リの溝
幅を変えることでこのプ−リに掛けられているベルトの
巻き径を変えて変速を行う無段変速装置における上記プ
−リの溝幅調整用の油圧制御方法であって、エンジン側
でのエンジントルクに関する制御情報を入力される制御
部を設け、この制御部には上記プ−リの溝幅設定用デュ
−ティ−制御手段を接続し、上記制御部においては、上
記エンジン側でのエンジントルクに関する制御情報を基
にした上記フル−ドカップリングでのクラッチ圧の目標
値をエンジントルクの関数として 目標油圧=f(TE)+k×t 但し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこ
とを示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたと
きエンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 で求め、この目標値を初期値としてクラッチ圧を基準と
した上記プ−リの溝幅設定用デュ−ティ−制御手段への
駆動信号を出力することを特徴とする油圧制御方法。 - 【請求項2】フル−ドカップリングの出力軸を入力側と
する駆動プ−リと、このプ−リに対向した位置を出力側
とする従動プ−リとをそれぞれ備え、これらプ−リの溝
幅を変えることでこのプ−リに掛けられているベルトの
巻き径を変えて変速を行う無段変速装置における上記プ
−リの溝幅調整用の油圧制御方法であって、エンジン側
でのエンジントルクに関する制御情報を入力される制御
部を設け、この制御部には上記プ−リの溝幅設定用デュ
−ティ−制御手段を接続し、上記制御部においては、上
記エンジン側でのエンジントルクに関する制御情報を基
にした上記フル−ドカップリングでのクラッチ圧の目標
値をエンジントルクの関数として 目標油圧=f(TE)+k×t・・・・・(1)但し、
TE:「D」または「R]レンジを設定されたことを示
すインヒビタスイッチからの信号が出力されたときエン
ジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 で求め、この目標値を初期値として時間とともに増大さ
せていく状態でクラッチ圧を基準とした上記プ−リの溝
幅設定用デュ−ティ−制御手段への駆動信号を出力する
ことを特徴とする油圧制御方法。 - 【請求項3】フル−ドカップリングの出力軸を入力側と
する駆動プ−リと、このプ−リに対向した位置を出力側
とする従動プ−リとをそれぞれ備え、これらプ−リの溝
幅を変えることでこのプ−リに掛けられているベルトの
巻き径を変えて変速を行う無段変速装置における上記プ
−リの溝幅調整用の油圧制御方法であって、エンジン側
でのエンジントルクに関する制御情報を入力される制御
部を設け、この制御部には上記プ−リの溝幅設定用デュ
−ティ−制御手段を接続し、上記制御部においては、上
記エンジン側でのエンジントルクに関する制御情報を基
にした上記フル−ドカップリングでのクラッチ圧の目標
値をエンジントルクの関数として 目標油圧=f(TE)+k×t 但し、TE:「D」または「R]レンジを設定されたこ
とを示すインヒビタスイッチからの信号が出力されたと
きエンジントルク k:正の定数 t:上記TE時点からの時間 で求め、この目標油圧を初期値として時間とともに増大
させていく状態でクラッチ圧を基準とした上記プ−リの
溝幅設定用デュ−ティ−制御手段への駆動信号を出力し
て溝幅を設定し、この設定中に、エンジントルクが一定
以上変化した場合には、上記デュ−ティ−制御による補
正とは別にエンジントルクの増減量に応じた補正量を割
り出し、この補正量を上記デュ−ティ−制御手段への駆
動信号に加えることを特徴とする油圧制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039468A JPH04357336A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 油圧制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039468A JPH04357336A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 油圧制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357336A true JPH04357336A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=12553897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3039468A Withdrawn JPH04357336A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 油圧制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04357336A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7278939B2 (en) | 2003-02-14 | 2007-10-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Power transmission |
| US7294075B2 (en) | 2003-05-27 | 2007-11-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device and method for setting belt clamping pressure |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3039468A patent/JPH04357336A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7278939B2 (en) | 2003-02-14 | 2007-10-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Power transmission |
| US7294075B2 (en) | 2003-05-27 | 2007-11-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device and method for setting belt clamping pressure |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |