JPH04357384A - 地下パイプの交換方法および装置 - Google Patents

地下パイプの交換方法および装置

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JPH04357384A
JPH04357384A JP3033481A JP3348191A JPH04357384A JP H04357384 A JPH04357384 A JP H04357384A JP 3033481 A JP3033481 A JP 3033481A JP 3348191 A JP3348191 A JP 3348191A JP H04357384 A JPH04357384 A JP H04357384A
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JP
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pipe
cutting
underground
head
nozzle
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JP3033481A
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Eric Federspiel
エリック フェデルスピエル
Richard Godefroy
リチャード ゴドフロワ
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Engie SA
Original Assignee
Gaz de France SA
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B7/00Special methods or apparatus for drilling
    • E21B7/28Enlarging drilled holes, e.g. by counterboring
    • E21B7/30Enlarging drilled holes, e.g. by counterboring without earth removal
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B43/00Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells
    • E21B43/11Perforators; Permeators
    • E21B43/114Perforators using direct fluid action on the wall to be perforated, e.g. abrasive jets
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/16Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
    • F16L55/162Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
    • F16L55/165Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現存する地下パイプ、
とくに金属パイプを、この現存する地下パイプに等しい
かまたはそれより大きい直径の他のパイプにより交換す
るための地下パイプの交換方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば飲料水、下水またはガス主管の1
部分を形成する現存する地下パイプを交換することはし
ばしば必要である。パイプはたとえば、現存するパイプ
が不十分な修理状態にあるときまたはさらに負荷の増加
に対して、現存するパイプの容量もはや十分でないとき
交換されねばならない。
【0003】パイプを交換する第1のかつ最も古い方法
は完全な掘削を行うことからなり、これは、高価であり
かつ通りの道路および/または舗道が破壊されねばなら
ないという限りにおいて、とくに市街区域において環境
にかなり不利益である。
【0004】工業的規模でより最近開発された、現存す
るパイプを交換する他の方法は、掘削を回避するために
、古いパイプのなかに新しいパイプを導入することにあ
る。もちろん、これは新しいパイプが古いパイプの内径
より小さい外径、それゆえ通路断面の減少を呈すること
を意味し、そのことは、搬送される流体の圧力が変更さ
れないならば、搬送容量が維持されるかまたは増大され
るならばこの技術が使用されことを阻止する。
【0005】パイプを交換する他の方法はその場所で特
別な工具によつてパイプを破壊し、破片を外にむけて半
径方向に押し、次いでかくして形成された空間に新しい
管を導入することからなる。この技術はとくに古いパイ
プを分割した後この古いパイプに代えて新しいパイプを
挿入するための方法に関するヨーロツパ特許第A2−0
094694号に、かつ上述した方法を使用するための
特別な装置に関するヨーロツパ特許第B1−00534
80号に記載されている。
【0006】上記で引用された特許に記載された分割技
術において、衝撃装置が現存するパイプの破壊を生じる
ために現存するパイプと接触させられる破壊工具に作用
する。衝撃装置の使用は被交換パイプの直接の環境を妨
害するかも知れない振動を引き起こし、それはとくに何
本かのパイプが互いに近接して地下に横たわるとき困っ
た状況を構成する。
【0007】そのうえ、分割技術はパイプが十分に脆く
かつ例えば容易に破壊されるねずみ鋳鉄のごとき材料か
ら作られる場合にのみ使用されることができる。もしも
、一般的な場合であるように、一定のパイプ断面がすで
に修理されかつ延伸鋳鉄または鋼のごとき種々の、より
抵抗のあるかつ脆くない材料を含むならば、破壊工具は
一般には計画に支持されないこれらの脆くない部分で阻
止される。工具はそれ自体損傷されるかも知れずかつい
ずれにしてもその場合に工具を引き離しかつ脆くない部
分の破壊または除去により前進するために伝統的な掘削
方法にもどる必要がある。破壊工具の前進をあちこちで
遮断しかつ地中の通常の掘削により前進するという事実
は全体の方法を遅くしかつしたがつて時間および金銭の
損失を構成する。
【0008】さらに、通路を遮断することができる多数
の破片へのパイプの分割は、単一作業において、破壊、
分割されたパイプの破片の分散および新しいパイプの位
置決めを行うことを必要とする。これは横たえられるべ
き新しいパイプが直ぐに手に入らない場合に欠点を有す
る。実際に、その場合には現存するパイプの破壊を開始
しかつ第2段階において新しいパイプの配置を行うこと
ができない。
【0009】アメメリカ合衆国特許第3181302号
は実質上水平な地下パイプを交換するための装置を開示
している。該装置は支持バー上で回転することができる
ように取り付けられた一定数の切断円板によつて構成さ
れる切断工具からなり、該切断工具は円板がパイプを長
手方向において2つの部分に漸次分割する結果としてウ
インチケーブルによつてパイプ内で牽引されるように設
けられる。
【0010】切断工具の後方端は切断されたパイプの2
つの半体を広げるための円錐形装置に接続されかつスプ
レツダ装置に接続される新しいパイプは現存するパイプ
により以前に占められていた空間に係合される。
【0011】この技術は重く、複雑でかつ高価な設備を
使用しそして、スプレツダ要素および新しいパイプを牽
引しながら、牽引された切断要素による機械的な切断を
引き起こさねばならないので非常に高い出力の牽引要素
を必要とする。それゆえ装置は前進を阻止する引き上げ
るような作用をしばしば行う。そのうえ、脆い材料の場
合に、機械的な切断は切断機構を阻止するかも知れない
破片を生じる。
【0012】種々の工業用金属切断方法がまた知られて
おり、その幾つか、酸素切断、プラズマ切断、レーザ切
断、熔融穿孔、粉末鉄を使用するトーチによる切断の後
とき方法は金属がその熔融点を超えて加熱されることを
可能にする。また、圧力下の流体の局部的な投射に基礎
を置いた種々の工業用切断方法が知られており、流体は
均質、例えば水または非均質、例えば無機粒子のごとき
研磨剤を含有する水である。
【0013】
【発明が解決すべき課題】しかしながら、上述した種々
の方法は地下パイプを交換するための遠隔地下作業には
まだ適用されなかつた。
【0014】本発明の目的は、前述された欠点を克服し
かつ、掘削により前進する必要なしに、その場所で、連
続的にかつ引き上げなしに、地下パイプの切断を行うこ
とにある。
【0015】本発明の他の目的は、切断装置を阻止する
危険を制限して、現存するパイプを切断することにある
【0016】本発明はまた、その直径が現存するパイプ
の直径にほぼ等しいかまたはそれより大きい新しいパイ
プが、現存するパイプの切断の作業と組合わされた作業
の間中または切断作業と異なる次の段階の間中、所望の
ごとくかつ現存するパイプの除去により前進する必要な
しに横たえられるようにすることを目途とする。
【0017】本発明のさらに他の目的は、普通の牽引力
のみを含む装置によりパイプの交換を許容しかつ切断装
置の作動パラメータが容易に調整されかつ必要ならば現
存するパイプの特性の関数として自動的に適合させられ
ることを可能にすることにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】これらの目的および以下
の説明から明らかとなる他の目的は、切断手段が第1パ
イプを少なくとも2つのセグメントに長手方向に分割す
るために前記第1パイプ内で移動される、金属、プラス
チツクまたは無機材料から作られたパイプのごとき前記
第1地下パイプを、その平均直径が前記第1パイプの直
径に実質上等しいかまたはそれより大きい第2パイプに
より交換するための地下パイプの交換方法において、前
記第1パイプをその厚さの少なくとも1部分にわたつて
、少なくとも2つのセグメントへの前記第1パイプの長
手方向分割にしたがつて前進するために前記第1パイプ
内で移動される局部的な投射手段による前記第1パイプ
上への粒子、物質または放射の流れの局部的な作用によ
り切断する工程からなることを特徴とする地下パイプの
交換方法によつて達成される。
【0019】本方法は、さらに、拡張しかつ必要ならば
、第1パイプと交換すべくなされる第2パイプの導入を
許容するために前記第1パイプの前記切断セグメントを
分割することからなる。
【0020】第1パイプの切断セグメントは、局部的な
投射手段および前記スプレツダ手段が前記第1パイプ内
で同時に前進させられる同一工程のうちに、局部的な投
射による切断の直後に拡張されることができる。
【0021】しかしながら、他の考え得る実施例によれ
ば、局部的な投射による第1パイプの切断は前記局部的
な投射手段が前記第1パイプ内で前進させられる第1工
程のうちに行われそして前記第1パイプの切断セグメン
トが前記第2パイプを位置決めするための続いて行われ
る別個の工程の間に拡張され、前記切断セグメントは前
記局部的な投射手段の後に前記第1パイプに別個に導入
されかつ前記局部的な投射手段から独立して前記切断さ
れた第1パイプ内に前進するスプレツダ手段により拡張
される。
【0022】特別な実施例によれば、切断されかつ拡張
された第1パイプ内にそのヘツドが前記スプレツダ手段
の後ろに牽引される保護スリーブが挿入され、次いで該
スリーブ内に、次の工程において、所定位置に配置され
るべき最終的な第2パイプが導入される。
【0023】しかしながら、そのヘツドがスリーブ手段
の後ろで牽引される所定位置に配置されるべき前記最終
的な第2パイプは、切断されかつ拡張された第1パイプ
に直接挿入される。
【0024】本発明は、種々の材料、例えば、金属また
は金属合金、プラスチツクまたは無機材料、複合材料か
ら作られるパイプに適用可能でありそして第1パイプの
切断を生じる局部的な投射は前記第1パイプの性質に依
存して、均質または非均質の圧力下の流体により、なら
びに流れの局部的な投射の作用により局部的な加熱によ
る切断を引き起こす物質、粒子または放射の流れの投射
により行われ、局部的な加熱を使用する方法は金属パイ
プにとくに適合させられる。
【0025】第1パイプの切断を生じる局部的な加熱は
酸素切断により、プラズマアークによる切断方法により
、レーザビームによる切断方法により、熔融穿孔方法に
よりまたは粉末鉄を使用するトーチを使用する方法によ
り行われることができる。
【0026】本発明はまた上述した方法を実施するため
の装置に関し、本発明は、切断手段、スプレツダ手段お
よび駆動手段からなりそして前記切断手段がその横方向
面に少なくとも2つの切断ノズルを備えた実質上筒状の
ヘツドからなり、前記ノズルの自由端が前記第1パイプ
の内壁に向けられ、前記ノズルは粒子、物質または放射
によつて構成される局部切断手段を被切断面に向けるべ
くなされた少なくとも1つの内方導管を備え、少なくと
も1つのコネクタが前記ノズルによつて印加される局部
切断手段に供給するための少なくとも1つの手段との接
続を許容するために前記ヘツドの前面に設けられること
を特徴とする地下パイプの交換装置を提供する。
【0027】切断ヘツドは前記駆動手段による前記切断
ヘツドの牽引を許容するために前記ヘツドの前面に配置
された少なくとも1つの固着要素からなる。
【0028】スプレツダ手段は実質上円錐形または截切
された前方部分および切断ヘツドの直径dより大きい直
径の筒状後方延長部からなる。
【0029】特別な実施例によれば、装置は流体供給導
管との接続を許容するために前記ヘツドの前面に配置さ
れた前記コネクタからなり、そして前記第1パイプの内
壁に向けて前記ノズルを通して向けられる局部接続流体
が指向性の水噴流である。
【0030】他の特別な実施例によれば、流体供給導管
との接続を許容するために前記ヘツドの前面に配置され
たコネクタからなりそして前記第1パイプの内壁に向け
て前記ノズルを通って向けられる局部切断流体は水およ
び研磨粒子の混合物により構成される指向性噴流である
【0031】他の特別な実施例によれば、流体供給導管
との接続を許容するために前記ヘツドの前面に配置され
たコネクタからなりそして第1パイプの内壁に向けてノ
ズルを通して向けられる局部切断手段がレーザビームで
ある。
【0032】さらに他の特別な実施例によれば、装置は
、電源ケーブルとの接続を許容するために前記ヘツドの
前面に配置された少なくとも1つのコネクタおよび圧力
下の空気を供給するための柔軟な導管との接続を許容す
るために前記ヘツドの前面に配置された第2のコネクタ
からなり、前記ノズルの内方導管が前記第2コネクタに
接続され、そして各ノズルが前記第1コネクタに接続さ
れかつその端部が前記第1金属パイプの壁とアークを発
生しかつ壁の局部加熱およびプラズマアークによる切断
を生ずるために前記ノズルの自由端に対して僅かに引っ
込めて配置される電極からなる。
【0033】さらに他の特別な実施例によれば、装置は
、可撓性の酸素供給導管との接続を許容するために前記
ヘツドの前面に配置された少なくとも1つの第2コネク
タおよび可燃性ガスの供給用の柔軟な導管との接続を許
容するために前記ヘツドの前面に配置された第3コネク
タからなり、前記ノズルの各々が酸素および可燃性ガス
を酸素切断による前記第1パイプの壁の切断を行うため
に前記コネクタの自由端に配置された燃焼区域に導くた
めにそれぞれ前記第2および第3コネクタに接続される
少なくとも第1および第2内方導管からなる。
【0034】その場合に、可燃性ガスは好都合にはアセ
チレンである。
【0035】酸素切断を行うために、ノズルの2本の内
方導管は同軸であり、最初の導管がアセチレンのごとき
可燃性ガスの流入を保証するためにノズルの対称軸線上
に配置されかつ第2の導管が熔融区域に向けて酸素を導
くように最初の導管を取り囲んでいる。
【0036】駆動手段は切断ヘツドの前方に設けられた
固着要素に固定されたケーブルにより第1パイプ内で少
なくとも切断ヘツドを牽引するように設けられることが
できる。
【0037】さらに、駆動手段は第1パイプ内で少なく
とも1つの切断ヘツドに作用するスラスト装置からなる
【0038】切断速度を増大するために、駆動手段は第
1パイプ内で少なくとも1つの前記切断ヘツドに作用す
る牽引手段およびスラスト手段からなる。
【0039】切断ヘツドは2本以上のノズルを備えるこ
とができそして例えば該切断ヘツドの横方向面の周部に
わたつて分布されかつ前記第1パイプの内壁に向けられ
る4つのノズルからなり、各ノズルが前記切断ヘツド内
の少なくとも1つの導管によつて前記供給手段に接続さ
れるコネクタに接続される。
【0040】装置は好都合には前記ノズルの上流に配置
された、被切断第1パイプ3の厚さを測定するための手
段、および厚さの測定の結果の関数として前記ノズルに
よつて引き起こされる切断深さを自動的に調整するため
の手段からなる。切断深さの調整は例えば流体の圧力お
よび/または装置の移動速度を変化することによりえら
れることができる。
【0041】上記から、本発明が現存する装置を現在ま
で使用することができなかつた状態において、とくにす
でに修理されかつ過剰な厚さまたは追加の溶接ビードを
有するパイプの場合において、その場所でパイプ、とく
に金属パイプが交換されることを可能にすることが理解
される。
【0042】そのうえ、本発明によれば、拡張しかつ新
しいパイプを導入する工程は、切断および収容手段がパ
イプ内に別個に導入される結果として、小さな破片をつ
くることなしにパイプがきれいに切断されるので切断工
程後行われることができる。かくして現存するパイプを
切断する作業に専門化された第1チームおよび新しいパ
イプを配置する作業に専門化された第2チームにより良
好な作業組織を採用することができ、各チームはその固
有のリズムで作業する。
【0043】最後に、留意されるべきことは、本発明に
よる切断装置は引き上げなしに規則的な方法において前
進し、その結果設備はより迅速にでなく品質を低下しか
つ振動または震動が作業の間中環境を妨害しない。
【0044】非均質な流体の投射による金属パイプの切
断、または炎の高さの調整に役立つプラズマによる切断
の場合において、切断されるべきパイプの厚さの関数と
して調整を保証することがとくに好都合であり、それは
精密でかつ多分被交換パイプの近傍に地下に横たわる他
のパイプの危険なしに切断作業を許容する。
【0045】
【作用】本発明によれば、古いパイプを粒子、物質また
は放射の作用により切断し、切断されたセグメントを拡
張しながら新しいパイプを配置する。
【0046】以下に本発明の実施例を添付図面に基づき
詳細に説明する。
【0047】
【実施例】図面を参照して、図1は実質上切断ヘツド1
0の形の切断手段1およびスプレツダ2によつて構成さ
れる本発明による地下パイプ交換装置を示す。多くの場
合に金属から作られる被交換パイプ3は切断ヘツド10
によつて幾つかのセグメントに長手方向に分割され、こ
れはこれらのセグメントが広げられた後、古いパイプ3
を除去する必要なしに、古いパイプに代えて、被交換パ
イプ3の直径に等しいかまたはそれより大きい直径の新
しいパイプ4が導入できるようにするためである。用語
「新しいパイプ」はここでは最初のパイプを交換しかつ
最初のパイプと異なる材料からなることができる限定的
なパイプ、または限定的なパイプがその後導入されるス
リーブを意味するものと理解される。
【0048】図1は現存のパイプ3に導入される切断ヘ
ツド10を示し、該切断ヘツド10はその横方向面によ
つて支持されかつパイプ3の壁の内面に向けられるノズ
ル15によつて行われる金属の局部加熱によりパイプ3
の長手方向切断を行い、局部加熱は現存のパイプ3の壁
の金属の熔融点より高いかまたはそれに等しい温度にな
される。切断ヘツド10はパイプ3の内部で移動され、
例えば切断ヘツド10の前面に置かれたフツク13に固
定されたケーブルによつて牽引されている。直径的に対
向する2つノズルかつ好ましくはその筒状横方向面上で
切断ヘツド10の周部にわたつて分布される3または4
個のノズルによつて構成されることができるノズル15
は切断ヘツド10がパイプ3内部に前進するにつれてパ
イプ3を長手方向に切断する。図2は点線で略示された
切断ヘツド10内部を示し、かつ十字形として分布され
たノズル15および切断ヘツド10の周部上でノズルの
間に挿入された4つの位置決めリブ18からなり、パイ
プの4つのセグメント31ないし34の形成はノズル1
5によつて形成される長手方向のスロツト35ないし3
8によつて互いに分離される。
【0049】切断ヘツド10は、形成されるセグメント
の実際の割れ目または広がりなしに、現存のパイプの幾
つかのセグメントへの簡単な分割の最初の段階のみ使用
されることができ、スプレツダ2が続いて割られた現存
のパイプに、これを広げるために、第2段階において導
入されそして必要ならば、パイプ3のセグメントをさら
に分割する。それ自体横たえられるような新しいパイプ
4はスプレツダ2の後方部分に固着される。しかしなが
ら、図1に示されるように、スプレツダ2は切断ヘツド
10の後部に直接固定されることができかつその場合に
その最小側部が直径dの切断ヘツド10の断面にほぼ対
応する実質上截切された前方部分21およびその断面が
前方部分それ自体がスプレツダ2の本体22の後方部分
に固着されることができる新しいパイプ4の直径より大
きい直径Dを有する筒状体22からなる。
【0050】図3および図4は本発明による、より詳細
にはプラズマアークによる切断方法を実施するのに適合
させられる切断ヘツド10の特別な実施例を示す。ヘツ
ド10の前面16上には電源ケーブルがそれに接続され
る電気コネクタまたは端子11および圧縮空気を供給す
るための可撓性導管に接続される他のコネクタ12が配
置される。牽引要素に接続させるケーブルが例えば固着
される引っ掛けリング13はまたヘツド10の前面16
に取り付けられることができる。
【0051】しかしながら、留意されることは、コネク
タ11および12はヘツドの後面に等しく配置され、コ
ネクタ11に接続されるケーブルおよびコネクタ12に
接続される導管はその場合に切断ヘツド10の後部に配
置された開口を通ってパイプ3内に導入されるというこ
とである。
【0052】ヘツド10の横方向面17において、2つ
の直径的に対向する凹所14が各々切断ノズル15用の
ハウジングを形成し、切断ノズル15はヘツド自体の本
体10を僅かに超えて半径方向に突出する。
【0053】使用されるノズルの型式は採用される切断
方法に依存する。
【0054】図5は長手方向断面においてプラズマ炎に
よる切断技術に使用されるノズルを示す。このノズル1
5は端子11から電気的エネルギが供給される中央電極
151、および該電極151を取り囲みかつ圧力下の空
気を切断区域7に導く導管152を有している。電弧(
アーク)8は電極151と被切断金属パイプ3との間に
発生され、金属をその熔融点を超えて局部的に加熱する
【0055】圧縮空気6はアーク8によつて発生される
カロリーを排出することによりノズル15を冷却するた
めのプラズマジーンおよび流体の役割をする。
【0056】幾つかの例として、切断は、以下の特性を
有するパイプについて、6×105Paの空気圧、22
0ボルトの電源電圧および36アンペアの電流密度によ
り行われた。
【0057】
【表1】
【0058】これらの特別な場合において、得られた切
断速度は1cm/s程度である。かくして記載されたプ
ラズマによる切断技術の利点は炎の高さが容易に調整可
能でありかつ被切断厚さおよび材料に容易に適合しうる
ということに存する。ヘツド10の上にまたはその直ぐ
上流にパイプ3の厚さを測定するためめの装置を配置し
かつ測定された厚さにより、炎の高さかつそれゆえ切断
の深さの調整のパラメータをサーボ制御すれば十分であ
る。パイプ壁の厚さを測定するための装置は例えば超音
波装置であってもよい。切断の深さの自動調整はパイプ
3の近傍に多分地下に横たえられた複数のパイプがそれ
自体いかなる損傷も受けないことを保証する。
【0059】他の考え得る実施例によれば、酸素切断の
技術が切断に使用される。その場合に、図6および図7
に示されるようなノズル15を使用することができる。 このノズル15は2本のガス供給導管を画成する2つの
同軸管状要素によつて構成される。ノズル15の中心に
配置されることができる一方の導管154はアセチレン
のごとき可燃性ガスを供給するのに向けられ、一方環状
にすることができる第2の導管155は酸素の供給に使
用する。これら2本の導管154,155はノズル15
の端部に配置された燃焼区域156に開口する。追加の
ガス流入導管は、もちろん、切断ヘツド10上に、、例
えば、可撓性の可燃性ガス供給導管に接続されるような
前面16に設けられねばならない。
【0060】以下の数値例は限定的な方法において酸素
切断技術を使用する可能性を示す。105 Paの圧力
下の酸素および104 Paの圧力下のアセチレンによ
り、以下の特性を有するパイプが約0.1cm/sの切
断速度でセグメントに切断されることができた。
【0061】
【表2】
【0062】とくに理解されることは、切断方法は延伸
鋳鉄および脆い鋳鉄に同様に十分に適用されそして例え
ば、別個の断面による同一のパイプの構成の変化が切断
方法の正規の運転を妨げないということである。
【0063】切断ヘツド10はまたレーザビームによる
切断技術を使用すべくなされることができる。その場合
に、ノズル15はアークまたは炎の発生によりガス状流
れを供給するのに使用しないが切断ヘツド10に組み込
まれるかまたはその近傍に配置されるレーザ発生器によ
って発生されたレーザビームを、続いて起こるセグメン
トの拡張を許容するように、切断されかつセグメントに
分割されるべきパイプ3の壁に単に方向付けするのに役
立つ。レーザ切断の技術の使用はすでに説明された他の
方法によつて得られた結果と同様な結果を導きそして例
えば図2に示した方法においてパイプ3が切断されるの
を可能にする。しかしながら、レーザビームによる切断
はその壁厚が約6mmを超えないパイプ3に好ましくは
使用される。
【0064】また、かなりの厚さの壁に関しても同様に
急速な前進を許容する融合穿孔技術、または簡単なトー
チによるよりも強力な燃焼の獲得を可能にする粉鉄を使
用するトーチによる切断方法を実行することができる。
【0065】図14は図1の切断ヘツド10と非常に似
ているが切断ヘツド10の横方向面に支持されかつパイ
プ3の壁の内面に向けられるノズル115により発生さ
れた加圧流体の局部的な投射によつてこのパイプの長手
方向切断を行うようになされる現存のパイプ3に導入さ
れる切断ヘツド10を示す。図1の場合におけるように
、切断ヘツド10は、例えば切断ヘツド10の前面に配
置されるフツク13に固着されたケーブルによつて牽引
されていることによりパイプ3内で移動される。切断ヘ
ツド10の周部にわたつてその筒状横面上に分布された
2本の直径的に対向するノズルまたは好ましくは3また
は4本のノズルによつて構成されることができるノズル
115は切断ヘツド10がパイプ3内に前進するにつれ
て該パイプ3を長手方向に切断する。図15は略示され
かつ十字形として配置された4本のノズル115および
切断ヘツド10の周部でノズルの間に挿入された4つの
位置決めリブ15からなる切断ヘツド10の場合におい
て示し、パイプの4つのセグメント31ないし34の形
成はノズル115によつて形成される長手方向のスロツ
ト35ないし38により互いに分離される。前述された
実施例の場合におけるように、かくして得られた切断は
パイプ3の厚さ全体に作用することができる(図15)
かまたはパイプ3の厚さの一部にのみ作用することがで
きる(図16)。後者の場合において、部分的な切断は
スプレツダ2によつて発生される破壊を局部化しそして
全体的に圧力下の流体による隣接するパイプを損傷する
危険を除去する。部分切断の場合において、長手方向ス
ロツト35ないし38は溝を画成し、その底部135な
いし138がパイプの内部のスプレツダ手段の通過の間
中容易に破壊されることができる小さな厚さの接続要素
を構成する(図16)。
【0066】図17および図18は本発明による接続ヘ
ツド10の特別な実施例を示す。ヘツド10の前面16
上には可撓性の流体供給導管に接続されるべくなされた
コネクタ111が配置される。牽引要素に接続されるケ
ーブルが例えば固着されることができる引っ掛けリング
13がまたヘツド10の前面16に取り付けられる。
【0067】しかしながら、留意されることは、コネク
タ111は切断ヘツド10の後面に同様に配置され、コ
ネクタ111に接続された導管はその場合に切断ヘツド
10の後部に配置された開口を通ってパイプ3に導入さ
れる。
【0068】ヘツド10の横方向面17において、2つ
の直径的に対向する凹所114は各々ヘツドの本体10
自体を僅かに超えて半径方向に突出する切断ノズル11
5用のハウジングを形成する。
【0069】使用されるノズルの型式は採用される切断
方法(流体の圧力および性質、流体の噴射の直径・・・
)に依存する。
【0070】図19は長手方向断面において圧力下の純
水による切断技術に使用されるノズルを示す。このノズ
ル115は純水(濾過された水)を切断区域7に圧力下
で供給する導管141を有する。水の噴流108はノズ
ル115とパイプ3との間に発生され、前記パイプを局
部的に切断する。
【0071】被切断材料に適合させられるために、水の
圧力は4000バールに達することができる一方、噴流
の直径は一般には0.1mmないし0.5mmの間に含
まれる。
【0072】例として、切断は以下の形状において圧力
下の純水によりプラスチツク材料からなるパイプについ
てなされた。
【0073】
【表3】
【0074】本発明の他の実施例によれば、水および研
磨粒子の混合物が切断手段として使用されることができ
る。その場合に、図20に示されるようなノズルが使用
されることができ、圧力下の純水が水導管141の出口
に配置された小さな混合容器142に噴流108の形に
おいて供給される。他の導管143は混合容器142に
同様に研磨粒子109を供給する。水噴流108の高い
速度は混合容器142内に真空を発生する。かくして発
生された真空により容器142内に導入される研磨粒子
109は噴流108と混合し、かくして研磨噴流110
を形成する。ノズル115とパイプ3との間に発生され
た研磨噴流110はパイプを局部的に切断する。
【0075】追加の導管144は、噴流をより多くの方
向にするために、好都合には混合容器142の出口に設
けられる。
【0076】この実施例によれば、水の圧力は3000
バールに達しかつ研磨噴流の直径は一般には0.8ない
し2.0mmの間に含まれる。
【0077】以下の数値例は非限定的な方法において水
および研磨粒子の混合物を使用する本発明の特別な実施
例により得られた切断特性を示す。
【0078】
【表4】
【0079】図1及び図14において明らかであるよう
に、切断ヘツド1はパイプ3が一旦セグメントに分割さ
れると該パイプ3を広げるようになされたスプレツダ手
段2にそれ自体公知の接続手段により接続されることが
できる。
【0080】図8ないし図11はその機能がパイプ3の
部分を最初の直径dから最終直径Dに常に増大すること
であるスプレツダ2の考え得る種々の形状を示す。
【0081】図8は内側に向かい合っている凹みを有す
る、ほぼ円錐形のチツプ21を呈しているスプレツダ2
を示す。図9のスプレツダ2は外側に向かい合っている
凸面を有する同様なほぼ円錐形のチツプ21を呈する。 図10において、スプレツダ2は丸みを付けた前方端2
1を呈する。最後に、図11は正確に円錐形のチツプ2
1を呈する。
【0082】図8ないし図11のスプレツダ2はその背
部で予め定めた間隔において配置されている、切断ヘツ
ド10と組み合わせて使用されることができるかまたは
、切断ヘツド10の前進に関係なく、例えば、セグメン
トにすでに分割されたパイプ3の内部に牽引されるかま
たは押される第2段階において使用されることができる
【0083】スプレツダ2の後方延長部22はいずれの
場合においても直径Dの実質上筒状である。この延長部
22には、公知の方法によつて、搬送されるべき流体ま
たはガスを運ぶ最終的な交換パイプ4、または最終的な
パイプがその内部に所定位置に配置される保護スリーブ
が固定される。
【0084】図12はスリーブ2の構造を補強するよう
になされた半径方向の支柱23,24を備えた管状スプ
レツダの1例を示す。スプレツダ2が、図1および図1
4の装置におけるように、切断ヘツド10の後方に直接
取着され、そしてエネルギまたは流体源への接続のため
のコネクタ11,12または111が切断ヘツド10の
後面に配置されるならば、支柱23,24は、もちろん
、必要な開口を備えてスプレツダ2の後部を通って導入
されるケーブルまたは可撓性導管の通過を許容する。
【0085】図13はスプレツダ2の筒状部分22の後
方端に新しいパイプ4を取着するための装置の1例を示
す。そのヘツドがスプレツダ2の壁に埋め込まれるネジ
、ネジ付きロツドまたはボルト32のごとき接続手段が
新しいパイプ4の前方端の壁を貫通しそしてそれらの端
部によつて、新しいパイプ4の前方端の内部に配置され
る、タツプ孔を備えたナツトまたは小さなバーのごとき
保持要素31に係合される。
【0086】最初のパイプより大きいかまたはそれに等
しい直径のパイプにより地下パイプを交換するための本
発明による方法を以下に全般的に説明する。
【0087】第1の段階は現存のパイプ3内部に前述さ
れた切断ヘツド10のごとき少なくとも1つの切断ヘツ
ドを導入することからなる。この切断ヘツド10は、例
えば、パイプ内部の独立前進移動用装置に関するフラン
ス特許第2552346号に記載されたような装置によ
つて、それ自体公知の方法によつて牽引されることがで
きるがヘツド10はまたパイプ3の外部に配置された牽
引手段からケーブルにより駆動されることができる。切
断作業は、前述されたノズル115により、パイプ3内
におけるヘツド10の前進を同時に行う。2つの切断ノ
ズルが使用されるとき、パイプの軸線に対して平行なそ
れらの並進運動は2つの半殻体への切断を保証するのに
十分である。この第1段階は例えば第1のチームによつ
て実施され、次いで第2チームが幾らか後に、部分的に
または全体的に切断された最初のパイプの部分を広げる
ことからなる第2段階を実施する。振動の発生を回避す
る投射による切断はパイプ全体がその全体または部分的
な切断後維持されるのを可能にする。破片にしない長手
方向にセグメントに分割されたパイプ3は、破片によつ
て妨害される危険なしに、数時間、かつ同様に何日か留
まることができる。
【0088】切断は、もちろん、必ずしも厳密に長手方
向ではなくそして切断ヘツド10が一定の回転運動を呈
するならば、切断は次の作業が変更されることなしに螺
旋状にすることができる。
【0089】第2の段階は通過断面を増大しかつ最終的
なパイプ4または該最終的なパイプ4が続いてそれに挿
入されるスリーブ4を導入するために破片にされたパイ
プの内部にスプレツダ2を移動することからなる。もち
ろん、古いパイプの広がりおよび新しいパイプの導入は
新しいパイプがスプレツダ2の後方延長部22に固着さ
れるような2つの同時の作業である。トラクタ車輛また
はロボツトがスプレツダ2および交換パイプを牽引する
のに適する。トラクタ車輛の動力が十分でないと判断さ
れるならば、第2の移動手段がスプレツダおよび交換パ
イプを押すために設けられることができる。
【0090】この第2の手段は1回の通過において実施
されている新しいパイプの切断、拡張および導入の段階
の場合に使用されることができる。
【0091】すでに示されたように、本発明による装置
は好都合には、例えば超音波装置によつて構成される現
存するパイプの厚さを測定するための要素を備えており
、超音波装置はこの測定を決定要素に伝達し、該決定要
素はそれ自体切断されるべき厚さの関数として切断深さ
が自動的に調整されるのを可能にする。
【0092】その実質的な特徴が粒子、物質または放射
の流れの局部的な作用によつて古いパイプが切断される
ということに存する本発明による方法は、その実施に柔
軟性がありかつとくに繊細な調整を行う必要なしに部分
的な切断がなされることを容易に可能にする。実際に、
部分的な切断は非切断面に関連して切断ノズルの移動速
度を増大することにより簡単に得られることができる。 その場合に、ノズルはパイプの厚さ全体を切断するのに
十分に長い時間にわたつて一定の点に留まらない。
【0093】前に示したように、粒子、物質または放射
の流れは異なることができる。例えば、プラズマによる
切断はガス状物質(空気であってもよいプラズマジーン
ガス)の流れおよび粒子(アークによつて並進されてい
る切断ノズルとパイプとの会田の電位差の作用により局
部的な加熱を発生する電極の移動)の流れを使用する。
【0094】酸素切断はガス状物質(酸素および可燃性
ガス)の2つの流れを使用する。圧力下の純水の噴流の
投射は液状物質(噴流をよりコヒーレントにするように
多分添加物がそれに加えられる水)の流れを使用する。
【0095】圧力下の研磨水の噴流の投射は液状物質(
水)の流れおよび研磨粒子(例えば無機起源の粉末)の
流れを使用する。レーザ光線の投射は光の波動およびコ
プスキユラー双対性を考慮する粒子(フオトン)の流れ
と連係する波により並進される放射の流れを使用する。
【0096】実際には、プラズマアークによる局部的な
切断方法がとくに良好に金属パイプに適合させられる。
【0097】圧力下の純水の噴流の投射による局部的な
切断方法は、例えば、ポリエチレンまたは塩化ポリビニ
ルのごときプラスチツク材料から作られるパイプに良好
に適合させられる。
【0098】圧力下の研磨水の噴流の投射による局部的
な切断方法は金属または無機パイプに良好に適合させら
れる。
【0099】
【発明の効果】上述したごとく、本発明は、第1パイプ
をその厚さの少なくとも1部分にわたつて、少なくとも
2つのセグメントへの前記第1パイプの長手方向分割に
したがつて前進するために前記第1パイプ3内で移動さ
れる局部的な投射手段による前記第1パイプ上への粒子
、物質または放射の流れの局部的な作用により切断する
ようにしたので、掘削による前進を必要とすることなし
に、その場所で連続的に地下パイプの切断および交換を
おこなうことができるという地下パイプの交換方法およ
び装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパイプ交換装置の第1実施例を示
す概略全体正面図
【図2】図1の装置のごとき、本発明による装置の切断
ヘツドにより切断されたパイプの半径方向断面図。
【図3】図1の装置のごとき装置に使用できる切断ヘツ
ドの1例を示す正面図。
【図4】図3の側面図。
【図5】本発明による切断ヘツドに使用できるプラズマ
炎により切断するためのノズルの1例を示す長手方向断
面図。
【図6】本発明による切断ヘツドに使用できる酸素切断
ノズルの1例を示す正面図。
【図7】図6の長手方向断面図。
【図8】本発明による装置に使用できるスプレツダの外
観を示す概略側面図。
【図9】本発明による装置に使用できるスプレツダの外
観を示す概略側面図。
【図10】本発明による装置に使用できるスプレツダの
外観を示す概略側面図。
【図11】本発明による装置に使用できるスプレツダの
外観を示す概略側面図。
【図12】スプレツダの特別な例を示す長手方向断面図
【図13】スプレツダ装置の後方に新しいパイプを固着
するための手段の1例を示す長手方向断面図。
【図14】本発明によるパイプ交換装置の第2実施例を
示す概略全体正面図。
【図15】図14の装置のごとき、本発明による装置の
切断ヘツドにより完全に切断されたパイプを示す半径方
向断面図。
【図16】図14の装置のごとき、本発明による装置の
切断ヘツドにより部分的に切断されたパイプを示す半径
方向断面図。
【図17】図14の装置のごとき、装置に使用できる切
断ヘツドの1例を示す正面図。
【図18】図17の側面図。
【図19】本発明による切断ヘツドに使用できる純水の
噴流により切断するためのノズルの1例を示す長手方向
断面図。
【図20】本発明による切断ヘツドに使用できる研磨噴
流により切断するためのノズルの1例を示す長手方向断
面図。
【符号の説明】
1  切断手段(投射手段) 2  スプレツダ手段 3  第1パイプ 4  第2パイプ 8  噴流 10  切断ヘツド 11  コネクタ 12  第2コネクタ 13  固着手段 15  ノズル 16  前面 17  横方向面 22  延長部 34  第1パイプ 115  ノズル 135  接続要素 136  接続要素 137  接続要素 138  接続要素 141  内方導管 142  混合容器 143  導管 152  内方導管 154  内方導管 155  内方導管

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  切断手段1が第1パイプ3を少なくと
    も2つのセグメントに長手方向に分割するために前記第
    1パイプ3内で移動される、金属、プラスチツクまたは
    無機材料から作られたパイプのごとき前記第1地下パイ
    プを、その平均直径が前記第1パイプの直径に実質上等
    しいかまたはそれより大きい第2パイプ4により交換す
    るための地下パイプの交換方法において、前記第1パイ
    プ3をその厚さの少なくとも1部分にわたつて、少なく
    とも2つのセグメントへの前記第1パイプ3の長手方向
    分割にしたがつて前進するために前記第1パイプ3内で
    移動される局部的な投射手段1による前記第1パイプ上
    への粒子、物質または放射の流れの局部的な作用により
    切断する工程からなることを特徴とする地下パイプの交
    換方法。
  2. 【請求項2】  さらに、拡張しかつ必要ならば、前記
    第1パイプと交換すべくなされる前記第2パイプ4の導
    入を許容するために前記第1パイプ3の前記切断セグメ
    ントを分割することからなることを特徴とする請求項1
    に記載の地下パイプの交換方法。
  3. 【請求項3】  前記第1パイプ3切断セグメントは、
    前記局部的な投射手段1および前記スプレツダ手段2が
    前記第1パイプ3内で同時に前進させられる同一工程の
    うちに、局部的な投射による切断の直後に拡張されるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の地下パイプの交換方法
  4. 【請求項4】  局部的な投射による前記第1パイプ3
    の切断が前記局部的な投射手段1が前記第1パイプ3内
    で前進させられる第1工程のうちに行われそして前記第
    1パイプ3の切断セグメントが前記第2パイプ4を位置
    決めするための続いて行われる別個の工程の間に拡張さ
    れ、前記切断セグメントは前記局部的な投射手段1の後
    に前記第1パイプに別個に導入されかつ前記局部的な投
    射手段1から独立して前記切断された第1パイプ内に前
    進するスプレツダ手段2により拡張されることを特徴と
    する請求項2に記載の地下パイプの交換方法。
  5. 【請求項5】  前記切断されかつ拡張された第1パイ
    プ内にそのヘツドが前記スプレツダ手段2の後ろに牽引
    される保護スリーブ2を挿入し、次いで該スリーブ内に
    、次の工程において、所定位置に配置されるべき最終的
    な第2パイプ4を導入することからなることを特徴とす
    る請求項2ないし4のいずれか1項に記載の地下パイプ
    の交換方法。
  6. 【請求項6】  そのヘツドが前記スリーブ手段2の後
    ろで牽引される所定位置に配置されるべき前記最終的な
    第2パイプ4を、前記切断されかつ拡張された第1パイ
    プに直接挿入することからなることを特徴とする請求項
    2ないし4のいずれか1項に記載の地下パイプの交換方
    法。
  7. 【請求項7】  前記第1パイプを切断する局部的な投
    射が圧力下の水の指向性噴流108によつて発生される
    ことを特徴とする請求項6に記載の請求項2ないし6の
    いずれか1項に記載の地下パイプの交換方法。
  8. 【請求項8】  前記第1パイプを切断する局部的な投
    射が圧力下の水および研磨粒子の混合物によつて構成さ
    れる指向性噴流110により発生されることを特徴とす
    る請求項1ないし6のいずれか1項に記載の地下パイプ
    の交換方法。
  9. 【請求項9】  前記第1パイプを切断する局部的な投
    射が酸素切断方法にしたがつてガス状酸素の流れおよび
    ガス燃料の流れによつて発生されることを特徴とする請
    求項1ないし6のいずれか1項に記載の地下パイプの交
    換方法。
  10. 【請求項10】  前記第1パイプを切断する局部的な
    投射がプラズマアークによる切断方法にしたがつてガス
    物質の流れおよび電子の流れによつて発生されることを
    特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の地
    下パイプの交換方法。
  11. 【請求項11】  前記第1パイプを切断する局部的な
    投射がレーザビームによる切断方法にしたがつてコヒー
    レント光の放射によつて発生されることを特徴とする請
    求項1ないし6のいずれか1項に記載の地下パイプの交
    換方法。
  12. 【請求項12】  前記第1パイプを切断する局部的な
    投射が熔融穿孔方法によつて発生されることを特徴とす
    る請求項1ないし6のいずれか1項に記載の地下パイプ
    の交換方法。
  13. 【請求項13】  前記第1パイプを切断する局部的な
    投射が粉末にされた鉄を使用するトーチを使用する方法
    にしたがつてガス状物質および粒子の流れによつて発生
    されることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1
    項に記載の地下パイプの交換方法。
  14. 【請求項14】  切断手段1、スプレツダ手段2およ
    び駆動手段からなる請求項1による方法を実施するため
    の地下パイプの交換装置において、前記切断手段1がそ
    の横方向面17に少なくとも2つの切断ノズル15,1
    15を備えた実質上筒状のヘツド10からなり、前記ノ
    ズルの自由端が前記第1パイプ3の内壁に向けられ、前
    記ノズル15,115は粒子、物質または放射8,10
    8,110によつて構成される局部切断手段を被切断面
    に向けるべくなされた少なくとも1つの内方導管152
    ,15,155,141を備え、少なくとも1つのコネ
    クタ11,12,111が前記ノズル15,115に供
    給するための少なくとも1つの手段との接続を許容する
    ために前記ヘツド10の前面16に設けられることを特
    徴とする地下パイプの交換装置。
  15. 【請求項15】  前面ヘツド10の前面16に配置さ
    れた前記コネクタ11は流体供給導管との接続を許容す
    べくなされ、そして前記第1パイプ3の内壁に向けて前
    記ノズル115を通して向けられる局部接続流体が指向
    性の水噴流108であることを特徴とする請求項14に
    記載の地下パイプの交換装置。
  16. 【請求項16】  前記ヘツド10の前面16に配置さ
    れた前記コネクタ11は流体供給導管との接続を許容す
    べくなされ、そして前記第1パイプ3の内壁に向けて前
    記ノズル115を通って向けられる局部切断流体は水お
    よび研磨粒子の混合物により構成される指向性噴流であ
    ることを特徴とする請求項14または15のいずれか1
    項に記載の地下パイプの交換装置。
  17. 【請求項17】  前記ノズル115は、さらに、混合
    容器142、研磨粒子の流入用導管143および被切断
    領域に向けて水/研磨粒子の混合物を向けるべくなされ
    た導管144からなり、前記導管141,143はそれ
    ぞれ水および研磨粒子を搬送し、真空が発生される前記
    混合容器142内に達することを特徴とする請求項16
    に記載の地下パイプの交換装置。
  18. 【請求項18】  電源ケーブルとの接続を許容するた
    めにヘツド10の前面16に配置された少なくとも1つ
    のコネクタ11からなりそして前記ノズル15を介して
    前記第1パイプ3の内壁に向けられた局部切断手段がレ
    ーザビームであることを特徴とする請求項14に記載の
    地下パイプの交換装置。
  19. 【請求項19】  電源ケーブルとの接続を許容するた
    めに前記ヘツド10の前面16に配置された少なくとも
    1つのコネクタ11および圧力下の空気を供給するため
    の柔軟な導管との接続を許容するために前記ヘツド10
    の前面16に配置された第2のコネクタ12からなり、
    前記ノズル15の内方導管152が前記第2コネクタ1
    2に接続され、そして各ノズル15が前記第1コネクタ
    に接続されかつその端部が前記第1金属パイプ3の壁と
    アークを発生しかつ壁の局部加熱およびプラズマアーク
    による切断を生ずるために前記ノズル15の自由端に対
    して僅かに引っ込めて配置される電極151からなるこ
    とを特徴とする請求項14に記載の地下パイプの交換装
    置。
  20. 【請求項20】  可撓性の酸素供給導管との接続を許
    容するために前記ヘツド10の前面16に配置された少
    なくとも1つの第2コネクタ12および可燃性ガスの供
    給用の柔軟な導管との接続を許容するために前記ヘツド
    10の前面16に配置された第3コネクタからなり、前
    記ノズル15の各々が酸素および可燃性ガスを酸素切断
    による前記第1パイプ3の壁の切断を行うために前記コ
    ネクタ12の自由端に配置された燃焼区域156に導く
    ためにそれぞれ前記第2および第3コネクタに接続され
    る少なくとも第1および第2内方導管154,155か
    らなることを特徴とする請求項14に記載の地下パイプ
    の交換装置。
  21. 【請求項21】  前記可燃性ガスがアセチレンである
    ことを特徴とする請求項20に記載の地下パイプの交換
    装置。
  22. 【請求項22】  前記切断ヘツドが前記駆動手段によ
    り前記切断ヘツド10を牽引させるためにその前面16
    に配置された少なくとも1つの固着要素13からなるこ
    とを特徴とする請求項14ないし21のいずれか1項に
    記載の地下パイプの交換装置。
  23. 【請求項23】  前記スプレツダ手段2は実質上円錐
    形のまたは截切前方部分21および前方切断ヘツド10
    の直径dより大きい直径Dの筒状後方延長部22からな
    ることを特徴とする請求項14ないし22のいずれか1
    項に記載の地下パイプの交換装置。
  24. 【請求項24】  前記駆動手段が前記固着要素13に
    固定されたケーブルにより前記第1パイプ3内で少なく
    とも1つの前記切断ヘツド10を牽引することを特徴と
    する請求項14ないし23のいずれか1項に記載の地下
    パイプの交換装置。
  25. 【請求項25】  前記駆動手段が前記第1パイプ3内
    で少なくとも1つの前記切断ヘツド10に作用するスラ
    スト装置からなることを特徴とする請求項14ないし2
    3のいずれか1項に記載の地下パイプの交換装置。
  26. 【請求項26】  前記駆動手段が前記第1パイプ3内
    で少なくとも1つの前記切断ヘツド10に作用する牽引
    手段およびスラスト手段からなることを特徴とする請求
    項14ないし23のいずれか1項に記載の地下パイプの
    交換装置。
  27. 【請求項27】  前記切断ヘツド10は該切断ヘツド
    の横方向面の周部にわたつて分布されかつ前記第1パイ
    プ3の内壁に向けられる4つのノズル15,115を取
    り付けており、各ノズルが前記切断ヘツド10内の少な
    くとも1つの導管によつて前記供給手段に接続されるこ
    とを特徴とする請求項14ないし26のいずれか1項に
    記載の地下パイプの交換装置。
  28. 【請求項28】  前記ノズルの上流に配置された、被
    切断第1パイプ3の厚さを測定するための手段、および
    厚さの測定の結果の関数として前記ノズルによつて引き
    起こされる切断深さを自動的に調整するための手段から
    なることを特徴とする請求項14ないし27のいずれか
    1項に記載の地下パイプの交換装置。
  29. 【請求項29】  前記第1パイプ3上への粒子、物質
    または放射の流れの局部的な投射は前記パイプ3の壁の
    全体の切断を引き起こすように発生されることを特徴と
    する請求項1ないし13のいずれか1項に記載の地下パ
    イプの交換方法。
  30. 【請求項30】  前記第1パイプ34上への粒子、物
    質または放射の流れの局部的な投射が、前記パイプ3内
    のスプレツダ手段2の通過の間中容易に破壊されること
    ができる小さな厚さの接続要素135ないし138を前
    記第1パイプ3のセグメントの間に維持するように、前
    記パイプ3の壁の1部分を通ってのみ切断するように発
    生されることを特徴とする請求項1ないし13のいずれ
    か1項に記載の地下パイプの交換方法。
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