JPH04357628A - 送電鉄塔腕金用絶縁カバー - Google Patents
送電鉄塔腕金用絶縁カバーInfo
- Publication number
- JPH04357628A JPH04357628A JP3159713A JP15971391A JPH04357628A JP H04357628 A JPH04357628 A JP H04357628A JP 3159713 A JP3159713 A JP 3159713A JP 15971391 A JP15971391 A JP 15971391A JP H04357628 A JPH04357628 A JP H04357628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power transmission
- arm
- transmission tower
- birds
- transmission line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 47
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 title 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 2
- 241000269799 Perca fluviatilis Species 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送電鉄塔の腕金先端部
に絶縁碍子を介して支持された送電線部をカバ−し、鳥
自体、あるいは鳥類の営巣に用いた針金等による閃絡を
物理的に防止する送電鉄塔腕金用絶縁カバ−に関する。
に絶縁碍子を介して支持された送電線部をカバ−し、鳥
自体、あるいは鳥類の営巣に用いた針金等による閃絡を
物理的に防止する送電鉄塔腕金用絶縁カバ−に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すように、送電鉄塔11
の腕金先端部12に絶縁碍子13を介して支持された送
電線14、及びジャンパ−線14Aには、鳥15が止ま
ったり、鳥15が巣を作ったりするため、送電線14の
高電圧が鳥15自体、あるいは営巣に使用された針金等
を介して送電鉄塔11に印加されることから、送電線1
4と送電鉄塔11の腕金先端部12との間で閃絡事故を
起こすことがある。そこで、その閃絡事故を防止するた
め、様々な対策が施されている。その具体的対策として
、大きな目玉を形どった顔、あるいは回転部材を腕金先
端部12に取り付け、鳥15を驚かせるような手段が採
用されているが、鳥15はそれにすぐ慣れてしまうため
、効果は短期間であるという問題がある。また、腕金先
端部12に鳥15類が不快感を持ったり、臭気を出す薬
剤を塗布する手段が採用されているが薬剤の効能期間が
短いという問題がある。更に、腕金先端部12やジャン
パ−線14Aを絶縁する手段があるが、作業が大変であ
り、且つ高価であるという問題がある。
の腕金先端部12に絶縁碍子13を介して支持された送
電線14、及びジャンパ−線14Aには、鳥15が止ま
ったり、鳥15が巣を作ったりするため、送電線14の
高電圧が鳥15自体、あるいは営巣に使用された針金等
を介して送電鉄塔11に印加されることから、送電線1
4と送電鉄塔11の腕金先端部12との間で閃絡事故を
起こすことがある。そこで、その閃絡事故を防止するた
め、様々な対策が施されている。その具体的対策として
、大きな目玉を形どった顔、あるいは回転部材を腕金先
端部12に取り付け、鳥15を驚かせるような手段が採
用されているが、鳥15はそれにすぐ慣れてしまうため
、効果は短期間であるという問題がある。また、腕金先
端部12に鳥15類が不快感を持ったり、臭気を出す薬
剤を塗布する手段が採用されているが薬剤の効能期間が
短いという問題がある。更に、腕金先端部12やジャン
パ−線14Aを絶縁する手段があるが、作業が大変であ
り、且つ高価であるという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明では、鳥
自体、及び鳥類の営巣により閃絡事故の可能性がある送
電鉄塔の腕金先端部を簡便な手段で物理的に覆うことに
より、閃絡事故を防止することを解決すべき技術的課題
とするものである。
自体、及び鳥類の営巣により閃絡事故の可能性がある送
電鉄塔の腕金先端部を簡便な手段で物理的に覆うことに
より、閃絡事故を防止することを解決すべき技術的課題
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のための技
術的手段は、送電鉄塔の腕金先端部に絶縁碍子を介して
支持された送電線部をカバ−するように取り付けられ、
鳥自体、あるいは鳥類の営巣等により前記送電線部と前
記送電鉄塔腕金との間で閃絡事故を起こすことを防止す
るための送電鉄塔腕金用絶縁カバ−を、前記送電線部を
上方から覆うことができる大きさを有するとともに表面
が平滑に形成された絶縁物から成る傘部と、その傘部を
支持するとともに前記送電鉄塔の腕金先端部に固定され
る固定部材とを備えた構成にすることである。
術的手段は、送電鉄塔の腕金先端部に絶縁碍子を介して
支持された送電線部をカバ−するように取り付けられ、
鳥自体、あるいは鳥類の営巣等により前記送電線部と前
記送電鉄塔腕金との間で閃絡事故を起こすことを防止す
るための送電鉄塔腕金用絶縁カバ−を、前記送電線部を
上方から覆うことができる大きさを有するとともに表面
が平滑に形成された絶縁物から成る傘部と、その傘部を
支持するとともに前記送電鉄塔の腕金先端部に固定され
る固定部材とを備えた構成にすることである。
【0005】
【作用】上記構成の送電鉄塔腕金用絶縁カバ−によれば
、送電鉄塔の腕金先端部に固定部材が固定されると、傘
部は送電鉄塔の腕金先端部に絶縁碍子を介して支持され
た送電線部をカバ−する。傘部は、耐電圧性を有する絶
縁物から成り、表面が平滑に形成されているため鳥類の
営巣が困難であり、営巣による閃絡事故を防止すること
ができる。また、鳥は送電鉄塔の腕金先端部に直接止ま
ることが出来ないため、鳥自体を介した閃絡事故を防止
することができる。
、送電鉄塔の腕金先端部に固定部材が固定されると、傘
部は送電鉄塔の腕金先端部に絶縁碍子を介して支持され
た送電線部をカバ−する。傘部は、耐電圧性を有する絶
縁物から成り、表面が平滑に形成されているため鳥類の
営巣が困難であり、営巣による閃絡事故を防止すること
ができる。また、鳥は送電鉄塔の腕金先端部に直接止ま
ることが出来ないため、鳥自体を介した閃絡事故を防止
することができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は、送電鉄塔腕金用絶縁カバ−1の斜
視図であり、図2は、その側面図である。図1、図2に
示すように、送電鉄塔腕金用絶縁カバ−1は、高耐電圧
性の合成樹脂で製作された傘部2と、その傘部2を支持
するとともに、図3に示すような前記送電鉄塔11の腕
金先端部12に固定される固定用部材3とを備えたもの
である。傘部2の表面2Aは、鳥類が巣を作ることを困
難にするため、平滑に加工されており、表面2Aの外縁
部は下向き傾斜形状に作られている。そして、傘部2は
図3に示した碍子13部、ジャンパ−線14A部を完全
に上部から覆うことができるような大きさに作られてい
る。
ら説明する。図1は、送電鉄塔腕金用絶縁カバ−1の斜
視図であり、図2は、その側面図である。図1、図2に
示すように、送電鉄塔腕金用絶縁カバ−1は、高耐電圧
性の合成樹脂で製作された傘部2と、その傘部2を支持
するとともに、図3に示すような前記送電鉄塔11の腕
金先端部12に固定される固定用部材3とを備えたもの
である。傘部2の表面2Aは、鳥類が巣を作ることを困
難にするため、平滑に加工されており、表面2Aの外縁
部は下向き傾斜形状に作られている。そして、傘部2は
図3に示した碍子13部、ジャンパ−線14A部を完全
に上部から覆うことができるような大きさに作られてい
る。
【0007】一方、固定用部材3は、傘部2の下面に形
成された連結板2Bに複数のボルト3Aを介して取り付
けられるとともに、腕金先端部12に引っ掛けられる取
付金具3Bと、その取付金具3Bが腕金先端部12に引
っ掛けられた状態で、塔体側からその取付金具3Bを腕
金先端部12に強固に締め付けるためのボルト3Cを備
えた締め付け部3Dと、そのボルト3Cが弛んで送電鉄
塔腕金用絶縁カバ−1が落下することを防止するために
、腕金先端部12の下端面に当接されるストッパ−3E
と、そのストッパ−3Eを腕金先端部12の端面に強固
に当接させるためのストッパ−ボルト3Fとを備えたも
のである。尚、前記連結板2Bには複数のボルト挿通孔
が明けられており、複数のボルト3Aそれぞれが挿通さ
れるボルト挿通孔は、腕金先端部12の傾斜角度に合わ
せて選択される。
成された連結板2Bに複数のボルト3Aを介して取り付
けられるとともに、腕金先端部12に引っ掛けられる取
付金具3Bと、その取付金具3Bが腕金先端部12に引
っ掛けられた状態で、塔体側からその取付金具3Bを腕
金先端部12に強固に締め付けるためのボルト3Cを備
えた締め付け部3Dと、そのボルト3Cが弛んで送電鉄
塔腕金用絶縁カバ−1が落下することを防止するために
、腕金先端部12の下端面に当接されるストッパ−3E
と、そのストッパ−3Eを腕金先端部12の端面に強固
に当接させるためのストッパ−ボルト3Fとを備えたも
のである。尚、前記連結板2Bには複数のボルト挿通孔
が明けられており、複数のボルト3Aそれぞれが挿通さ
れるボルト挿通孔は、腕金先端部12の傾斜角度に合わ
せて選択される。
【0008】以上のように構成された送電鉄塔腕金用絶
縁カバ−1を腕金先端部12に固定する場合、予め腕金
先端部12の傾斜角度に合わせて連結板2Bに明けられ
たボルト挿通孔を選択し、その選択されたボルト挿通孔
にボルト3Aを挿入して固定することにより、傘部2の
傾斜角度を調節しておき、高所現場では、取付金具3B
を腕金先端部12に引っ掛けた状態でボルト3Cを螺進
させ、締め付け部3Dを塔体側から腕金先端部12のコ
−ナ−部に押し付けることにより、取付金具3Bを腕金
先端部12に固定する。また、ストッパ−3Eを腕金先
端部12の下端面に当接させた状態でストッパ−ボルト
3Fを螺進させ、ストッパ−3Eを安定させる。このよ
うにして、傘部2が碍子13部、ジャンパ−線14A部
を完全に上部から覆う位置に固定することにより、鳥自
体、あるいは鳥類の営巣等による前記送電鉄塔11の腕
金先端部12と前記送電線14、ジャンパ−線14Aと
の間の閃絡事故を防止することができる。
縁カバ−1を腕金先端部12に固定する場合、予め腕金
先端部12の傾斜角度に合わせて連結板2Bに明けられ
たボルト挿通孔を選択し、その選択されたボルト挿通孔
にボルト3Aを挿入して固定することにより、傘部2の
傾斜角度を調節しておき、高所現場では、取付金具3B
を腕金先端部12に引っ掛けた状態でボルト3Cを螺進
させ、締め付け部3Dを塔体側から腕金先端部12のコ
−ナ−部に押し付けることにより、取付金具3Bを腕金
先端部12に固定する。また、ストッパ−3Eを腕金先
端部12の下端面に当接させた状態でストッパ−ボルト
3Fを螺進させ、ストッパ−3Eを安定させる。このよ
うにして、傘部2が碍子13部、ジャンパ−線14A部
を完全に上部から覆う位置に固定することにより、鳥自
体、あるいは鳥類の営巣等による前記送電鉄塔11の腕
金先端部12と前記送電線14、ジャンパ−線14Aと
の間の閃絡事故を防止することができる。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、簡単な取
り付け手段で送電鉄塔の腕金先端部に取り付け、その腕
金先端部に絶縁碍子を介して支持された送電線部を傘部
でカバ−するように構成したため、鳥自体、あるいは鳥
類の営巣等により送電線部と送電鉄塔腕金との間で閃絡
事故を起こすことを防止することができるという効果が
ある。
り付け手段で送電鉄塔の腕金先端部に取り付け、その腕
金先端部に絶縁碍子を介して支持された送電線部を傘部
でカバ−するように構成したため、鳥自体、あるいは鳥
類の営巣等により送電線部と送電鉄塔腕金との間で閃絡
事故を起こすことを防止することができるという効果が
ある。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の側面図である。
【図3】従来の問題点を示した説明図である。
1 送電鉄塔腕金用絶縁カバ−
2 傘部
3 固定用部材
11 送電鉄塔
12 腕金先端部
13 絶縁碍子
14 送電線
Claims (1)
- 【請求項1】 送電鉄塔の腕金先端部に絶縁碍子を介
して支持された送電線部をカバ−するように取り付けら
れ、鳥自体、あるいは鳥類の営巣等により前記送電線部
と前記送電鉄塔腕金との間で閃絡事故を起こすことを防
止するための送電鉄塔腕金用絶縁カバ−であって、前記
送電線部を上方から覆うことができる大きさを有すると
ともに表面が平滑に形成された絶縁物から成る傘部と、
その傘部を支持するとともに前記送電鉄塔の腕金先端部
に固定される固定部材とを備えたことを特徴とする送電
鉄塔腕金用絶縁カバ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15971391A JP3412019B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 送電鉄塔腕金用絶縁カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15971391A JP3412019B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 送電鉄塔腕金用絶縁カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357628A true JPH04357628A (ja) | 1992-12-10 |
| JP3412019B2 JP3412019B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=15699664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15971391A Expired - Fee Related JP3412019B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 送電鉄塔腕金用絶縁カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3412019B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7154035B2 (en) | 2005-04-06 | 2006-12-26 | Robert Pringle | Avian guard apparatus for protection of high voltage transmission equipment |
| JP2017011909A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 地絡防止絶縁カバー |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3130119U (ja) | 2006-12-08 | 2007-03-15 | 株式会社ダイマッカン | 読取コード付きラベルシール |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP15971391A patent/JP3412019B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7154035B2 (en) | 2005-04-06 | 2006-12-26 | Robert Pringle | Avian guard apparatus for protection of high voltage transmission equipment |
| JP2017011909A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 地絡防止絶縁カバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3412019B2 (ja) | 2003-06-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |