JPH04357Y2 - - Google Patents
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- JPH04357Y2 JPH04357Y2 JP1981141680U JP14168081U JPH04357Y2 JP H04357 Y2 JPH04357 Y2 JP H04357Y2 JP 1981141680 U JP1981141680 U JP 1981141680U JP 14168081 U JP14168081 U JP 14168081U JP H04357 Y2 JPH04357 Y2 JP H04357Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- sound
- switch
- camera
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、手ブレシヤツター速度、セルフタイ
マー作動、バツテリーチエツクの結果等を音響に
よつて報知可能な音響報知装置を備えたカメラに
関する。
マー作動、バツテリーチエツクの結果等を音響に
よつて報知可能な音響報知装置を備えたカメラに
関する。
<従来の技術>
従来のカメラにおいて、手ブレシヤツター速
度、セルフタイマー作動、バツテリーチエツクの
結果等の種々の警告や報知を、撮影者の注意をよ
りよく喚起するように、音響の発生によつて行う
ことは知られてる。しかし、一方では、音響を発
生させることが好ましくない場合があり、撮影者
が音響による警告や報知が不要な場合には、選択
的にその音響の発生を止められるよう構成された
ものは、例えば実開昭56−85820号で提案されて
いる。
度、セルフタイマー作動、バツテリーチエツクの
結果等の種々の警告や報知を、撮影者の注意をよ
りよく喚起するように、音響の発生によつて行う
ことは知られてる。しかし、一方では、音響を発
生させることが好ましくない場合があり、撮影者
が音響による警告や報知が不要な場合には、選択
的にその音響の発生を止められるよう構成された
ものは、例えば実開昭56−85820号で提案されて
いる。
<考案が解決しようとする課題>
しかしながら、上記のような多種の警告や報知
を音響によつて行う従来のカメラにおいて、撮影
者の所望によつて、音響を発生させながら通常撮
影を行う場合と音響を発生させずに通常撮影を行
う場合を選択的に切り換えることが可能な機能が
あるにも関わらず、その切り換え操作部材が通常
の撮影を行うために必要な操作部材とは別に設け
られているため、撮影者が上記の機能を利用せぬ
ままにすごしてしまうことも多く、上記の機能が
十分に活用され得る構成にはなつていなかつた。
また、通常撮影の操作部材とは別に、カメラ外装
部に上記のような切り換え操作部材を設けるた
め、操作部材が繁雑になり、撮影者が上記切り換
え操作部材の操作方法を理解・記憶しづらいとい
うような欠点があつた。
を音響によつて行う従来のカメラにおいて、撮影
者の所望によつて、音響を発生させながら通常撮
影を行う場合と音響を発生させずに通常撮影を行
う場合を選択的に切り換えることが可能な機能が
あるにも関わらず、その切り換え操作部材が通常
の撮影を行うために必要な操作部材とは別に設け
られているため、撮影者が上記の機能を利用せぬ
ままにすごしてしまうことも多く、上記の機能が
十分に活用され得る構成にはなつていなかつた。
また、通常撮影の操作部材とは別に、カメラ外装
部に上記のような切り換え操作部材を設けるた
め、操作部材が繁雑になり、撮影者が上記切り換
え操作部材の操作方法を理解・記憶しづらいとい
うような欠点があつた。
本考案の目的は、従来の多種の警告・報知を音
響によつて行い、それが不要な場合には、選択的
にその音響の発生を止めることが可能なカメラに
おいて、上記のような不都合を解消するためにさ
らに改良を加え、撮影者にとつて、音響の発生/
不発生の切り換え機能が十分に活用しやすく、ま
た操作方法が容易な音響報知装置を備えたカメラ
提供することにある。
響によつて行い、それが不要な場合には、選択的
にその音響の発生を止めることが可能なカメラに
おいて、上記のような不都合を解消するためにさ
らに改良を加え、撮影者にとつて、音響の発生/
不発生の切り換え機能が十分に活用しやすく、ま
た操作方法が容易な音響報知装置を備えたカメラ
提供することにある。
<課題を解決するための手段>
本考案は、通常撮影において、特定の条件下で
の音響の発生を伴つて撮影回路を作動させる第1
状態と、通常撮影において、音響の発生を伴わな
い点を除き上記第1状態と同様に撮影回路を作動
させる第2状態との間で切り換え可能に動作する
カメラにおいて、上記第1状態において撮影回路
を作動可能な状態にする第1位置と、上記第2状
態において撮影回路を作動可能な状態にする第2
位置と、上記撮影回路を作動不能にする第3位置
との間で切り換え可能な単一の手動操作部材を設
けることによつて、撮影者が通常の撮影時に、多
種の警告や報知を行う音響の発生/不発生の切り
換え機能を十分に活用し、かつ、その切り換え操
作を容易に行えるようにした。
の音響の発生を伴つて撮影回路を作動させる第1
状態と、通常撮影において、音響の発生を伴わな
い点を除き上記第1状態と同様に撮影回路を作動
させる第2状態との間で切り換え可能に動作する
カメラにおいて、上記第1状態において撮影回路
を作動可能な状態にする第1位置と、上記第2状
態において撮影回路を作動可能な状態にする第2
位置と、上記撮影回路を作動不能にする第3位置
との間で切り換え可能な単一の手動操作部材を設
けることによつて、撮影者が通常の撮影時に、多
種の警告や報知を行う音響の発生/不発生の切り
換え機能を十分に活用し、かつ、その切り換え操
作を容易に行えるようにした。
<作用>
上記切り換え操作部材が第3位置にあるときに
は、撮影回路は作動不能となり、撮影は行われな
い。上記切り換え操作部材を第3位置から第1位
置へ切り換えたときは、警告・報知を行う音響の
発生を伴つて撮影回路が作動し、通常撮影が可能
となる。一方、上記切り換え操作部材を第3位置
から第2位置に切り換えたときは、警告・報知を
行う音響の発生を伴わない他は第1位置に切り換
えたときと全く同様に撮影回路が作動し、通常撮
影が可能となる。
は、撮影回路は作動不能となり、撮影は行われな
い。上記切り換え操作部材を第3位置から第1位
置へ切り換えたときは、警告・報知を行う音響の
発生を伴つて撮影回路が作動し、通常撮影が可能
となる。一方、上記切り換え操作部材を第3位置
から第2位置に切り換えたときは、警告・報知を
行う音響の発生を伴わない他は第1位置に切り換
えたときと全く同様に撮影回路が作動し、通常撮
影が可能となる。
実施例
以下、図面に沿つて、本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図乃至第3図に示す一実施例の音響報知装
置は、自動シヤツター速度制御における手ブレシ
ヤツター速度(使用者が撮影時に手ブレを起しや
すい速度、例えば1/60秒より遅い速度)セルフタ
イマー作動およびバツテリチエツクの結果を音響
によつて報知可能である。
置は、自動シヤツター速度制御における手ブレシ
ヤツター速度(使用者が撮影時に手ブレを起しや
すい速度、例えば1/60秒より遅い速度)セルフタ
イマー作動およびバツテリチエツクの結果を音響
によつて報知可能である。
第1図は、一眼レフレツクスカメラの上面を示
しており、ボデイ2に交換レンズ4が装着されて
いる。ボデイ2の上面において、ペンタプリズム
カバー部6の図中左方には、フイルム感度設定ダ
イアル8および巻戻ノブ10が同軸的に回転可能
に設けられ、その側方にバツテリチエツク釦12
が配置されている。また、ペンタプリズムカバー
部6の図中右方には、フイルム枚数表示窓14、
巻上レバー16およびシヤツターレリーズ釦18
が配置され、そのシヤツターレリーズ釦18の周
囲には円板状のシヤツター速度設定ダイアル20
が回転操作可能に設けられている。このシヤツタ
ー速度設定ダイアル20には、自動シヤツター速
度制御を表わす「A」の記号、手動設定シヤツタ
ー速度1,1/2,1/4……1/1000秒をそれぞれ表わ
す「1,2,4……1000」の記号、バルブ設定を
表わす「B」の記号およびプログラム自動露出制
御を表わす「P」の記号が印されており、これら
の記号の一つを指標2aに合致させるよう設定ダ
イアル20を回転操作することによつて、所望の
シヤツター速度および露出制御モードが設定でき
る。なお、この設定ダイアル20の「P」の記号
が印されている部分20aは、他の外周部より半
径方向に突出して形成されているため、「P」の
記号が視覚的にわかりやすく、しかも指の触覚に
よつても認識することができる。これによつて、
頻繁に設定することの多いプログラム自動露出設
定の設定確認を容易にしている。
しており、ボデイ2に交換レンズ4が装着されて
いる。ボデイ2の上面において、ペンタプリズム
カバー部6の図中左方には、フイルム感度設定ダ
イアル8および巻戻ノブ10が同軸的に回転可能
に設けられ、その側方にバツテリチエツク釦12
が配置されている。また、ペンタプリズムカバー
部6の図中右方には、フイルム枚数表示窓14、
巻上レバー16およびシヤツターレリーズ釦18
が配置され、そのシヤツターレリーズ釦18の周
囲には円板状のシヤツター速度設定ダイアル20
が回転操作可能に設けられている。このシヤツタ
ー速度設定ダイアル20には、自動シヤツター速
度制御を表わす「A」の記号、手動設定シヤツタ
ー速度1,1/2,1/4……1/1000秒をそれぞれ表わ
す「1,2,4……1000」の記号、バルブ設定を
表わす「B」の記号およびプログラム自動露出制
御を表わす「P」の記号が印されており、これら
の記号の一つを指標2aに合致させるよう設定ダ
イアル20を回転操作することによつて、所望の
シヤツター速度および露出制御モードが設定でき
る。なお、この設定ダイアル20の「P」の記号
が印されている部分20aは、他の外周部より半
径方向に突出して形成されているため、「P」の
記号が視覚的にわかりやすく、しかも指の触覚に
よつても認識することができる。これによつて、
頻繁に設定することの多いプログラム自動露出設
定の設定確認を容易にしている。
電源スイツチ操作部材22は、第2図の如く、
操作つまみ22aおよび表示部22bを備え、さ
らに表示部22bの下面に接片ブラシ24および
接片ブラシ26(第3図に示す)を有し、設定ダ
イアル20と同軸的に回転可能に設けられてい
る。その表示部22bの上面には、第1給電位置
を示す「ON」およびそのすぐ横に印された音波
を示す波面の絵、非給電位置を示す「OFF」の
記号および第2給電位置を示す「ON」のみの記
号が印されている。電源スイツチ操作部材22
は、これらの記号のいずれかが、上カバーの表示
窓2bから観察される位置にクリツク止めされる
よう構成されている。
操作つまみ22aおよび表示部22bを備え、さ
らに表示部22bの下面に接片ブラシ24および
接片ブラシ26(第3図に示す)を有し、設定ダ
イアル20と同軸的に回転可能に設けられてい
る。その表示部22bの上面には、第1給電位置
を示す「ON」およびそのすぐ横に印された音波
を示す波面の絵、非給電位置を示す「OFF」の
記号および第2給電位置を示す「ON」のみの記
号が印されている。電源スイツチ操作部材22
は、これらの記号のいずれかが、上カバーの表示
窓2bから観察される位置にクリツク止めされる
よう構成されている。
第3図は、カメラ内の電気回路を示している。
電源Eの電力は、電源スイツチ28を介して各
回路に給電可能である。電源スイツチ28は、接
片28aと、その側方に沿つて配列された接片2
8bおよび28cを有し、上述した電源スイツチ
操作部材22が第1給電位置または第2給電位置
にあるとき、接片ブラシ24によつて接片28a
と接片28bまたは28cとが短絡されて導通状
態となり、上記操作部材22が非給電位置にある
とき不導通状態となる。
回路に給電可能である。電源スイツチ28は、接
片28aと、その側方に沿つて配列された接片2
8bおよび28cを有し、上述した電源スイツチ
操作部材22が第1給電位置または第2給電位置
にあるとき、接片ブラシ24によつて接片28a
と接片28bまたは28cとが短絡されて導通状
態となり、上記操作部材22が非給電位置にある
とき不導通状態となる。
スイツチ30は、接片30および30bを有
し、電源スイツチ操作部材22が第1給電位置に
あるときのみ、接片ブラシ26によつて、両接片
30aと30bとが短絡されて導通状態となる。
音響報知作動回路32は、このスイツチ30が導
通状態となると、作動可能状態になるため、後述
する測光演算回路34、遅延回路36またはバツ
テリチエツク回路38からの信号に応じて発音体
32aが音響を発生可能となる。
し、電源スイツチ操作部材22が第1給電位置に
あるときのみ、接片ブラシ26によつて、両接片
30aと30bとが短絡されて導通状態となる。
音響報知作動回路32は、このスイツチ30が導
通状態となると、作動可能状態になるため、後述
する測光演算回路34、遅延回路36またはバツ
テリチエツク回路38からの信号に応じて発音体
32aが音響を発生可能となる。
レリーズスイツチ40は、シヤツターレリーズ
釦18の押下に連動して閉じられる。遅延回路3
6は、このレリーズスイツチ40の閉成に応じ
て、電磁レリーズ装置42へレリーズ信号を通常
撮影時には直ちに、セルフタイマー設定時には所
定秒時の後に出力する。電磁レリーズ装置42
は、このレリーズ信号を受けると電磁機構が作動
して図示しないミラー機構およびシヤツター機構
の所定の撮影動作を開始させる。
釦18の押下に連動して閉じられる。遅延回路3
6は、このレリーズスイツチ40の閉成に応じ
て、電磁レリーズ装置42へレリーズ信号を通常
撮影時には直ちに、セルフタイマー設定時には所
定秒時の後に出力する。電磁レリーズ装置42
は、このレリーズ信号を受けると電磁機構が作動
して図示しないミラー機構およびシヤツター機構
の所定の撮影動作を開始させる。
第1測光スイツチ44aもまた、シヤツターレ
リーズ釦18の押下に連動して閉じられる。さら
に、第2測光スイツチ44bは、電磁レリーズ装
置42の電磁機構の作動に連動して閉じられる。
これによつて、測光演算回路34は、シヤツター
レリーズ釦18の押下に応じて被写体輝度の測光
を開始し、その後、レリーズ釦18の押下が解除
されても、上記電磁機構が作動している間は、第
2測光スイツチ44bが閉じているため、測光演
算を続ける。
リーズ釦18の押下に連動して閉じられる。さら
に、第2測光スイツチ44bは、電磁レリーズ装
置42の電磁機構の作動に連動して閉じられる。
これによつて、測光演算回路34は、シヤツター
レリーズ釦18の押下に応じて被写体輝度の測光
を開始し、その後、レリーズ釦18の押下が解除
されても、上記電磁機構が作動している間は、第
2測光スイツチ44bが閉じているため、測光演
算を続ける。
測光演算回路34は、被写体輝度およびフイル
ム感度等に基づいて、自動シヤツター速度制御設
定時はシヤツター速度信号を、プログラム自動露
出制御設定時はシヤツター速度信号および絞り信
号を出力する。このシヤツター速度信号は、シヤ
ツター速度制御回路46および音響報知作動回路
32に入力される。音響報知作動回路32は、シ
ヤツター速度信号が手ブレシヤツター速度に対応
する限界レベルより低い場合に、発音体32aに
音響を発生させる。また、シヤツター速度制御回
路46は、シヤツター速度信号のレベルに基づい
て図示しないシヤツター機構のシヤツター速度を
制御する。なお、絞り信号は、絞り開口制御回路
48に入力される。絞り開口制御回路48は、こ
の絞り信号のレベルに基づいて交換レンズ4の図
示しない絞り開口を制御する。
ム感度等に基づいて、自動シヤツター速度制御設
定時はシヤツター速度信号を、プログラム自動露
出制御設定時はシヤツター速度信号および絞り信
号を出力する。このシヤツター速度信号は、シヤ
ツター速度制御回路46および音響報知作動回路
32に入力される。音響報知作動回路32は、シ
ヤツター速度信号が手ブレシヤツター速度に対応
する限界レベルより低い場合に、発音体32aに
音響を発生させる。また、シヤツター速度制御回
路46は、シヤツター速度信号のレベルに基づい
て図示しないシヤツター機構のシヤツター速度を
制御する。なお、絞り信号は、絞り開口制御回路
48に入力される。絞り開口制御回路48は、こ
の絞り信号のレベルに基づいて交換レンズ4の図
示しない絞り開口を制御する。
バツテリチエツクスイツチ50は、バツテリチ
エツク釦12の押下に連動して閉じられる。バツ
テリチエツク回路38は、上記スイツチ50の閉
成によつて作動し、電源Eの電圧が所定レベルよ
り高いとき、発光ダイオード駆動回路52を作動
させ、発光ダイオード52aを発光させるととも
に、音響報知作動回路32へ報知信号を出力し
て、該回路32に発音体32aの作動を行なわせ
る。
エツク釦12の押下に連動して閉じられる。バツ
テリチエツク回路38は、上記スイツチ50の閉
成によつて作動し、電源Eの電圧が所定レベルよ
り高いとき、発光ダイオード駆動回路52を作動
させ、発光ダイオード52aを発光させるととも
に、音響報知作動回路32へ報知信号を出力し
て、該回路32に発音体32aの作動を行なわせ
る。
セルフタイマー設定が行なわれると、第3測光
スイツチ44c、スイツチ54およびスイツチ5
6が閉じられる。これとともに遅延回路36は、
レリーズスイツチ40が閉じられた後、所定秒時
カウント後にレリーズ信号を出力するよう設定さ
れる。この遅延回路36は、所定秒時カウント中
作動信号を出力する。この作動信号は、スイツチ
54を介してセルフタイマー作動表示回路58に
入力される。その結果、その表示回路58は、発
光ダイオード58aを点滅させる。一方、作動信
号は、スイツチ56を介して音響報知作動回路3
2に入力される。それによつて、この報知作動回
路32は、発音体32aより音響を発生する。
スイツチ44c、スイツチ54およびスイツチ5
6が閉じられる。これとともに遅延回路36は、
レリーズスイツチ40が閉じられた後、所定秒時
カウント後にレリーズ信号を出力するよう設定さ
れる。この遅延回路36は、所定秒時カウント中
作動信号を出力する。この作動信号は、スイツチ
54を介してセルフタイマー作動表示回路58に
入力される。その結果、その表示回路58は、発
光ダイオード58aを点滅させる。一方、作動信
号は、スイツチ56を介して音響報知作動回路3
2に入力される。それによつて、この報知作動回
路32は、発音体32aより音響を発生する。
以上の構成において、電源スイツチ操作部材2
2が非給電位置に設定されると、カメラの各電気
回路32,34,36,38,42,46,48
および56は全て不作動状態となる。一方、電源
スイツチ操作部材22が、非給電位置から反時計
回りに回動されて第1給電位置に設定されると、
各電気回路が電源Eからの電力によつて作動可能
となる。これとともに、音響報知作動回路32
が、作動可能状態となるため、シヤツター速度が
手ブレシヤツター速度に制御されるとき、セルフ
タイマーが作動している間、およびバツテリチエ
ツクにおいて電源Eの電圧が所定レベル以上ある
とき、発音体32aが音響を発生する。
2が非給電位置に設定されると、カメラの各電気
回路32,34,36,38,42,46,48
および56は全て不作動状態となる。一方、電源
スイツチ操作部材22が、非給電位置から反時計
回りに回動されて第1給電位置に設定されると、
各電気回路が電源Eからの電力によつて作動可能
となる。これとともに、音響報知作動回路32
が、作動可能状態となるため、シヤツター速度が
手ブレシヤツター速度に制御されるとき、セルフ
タイマーが作動している間、およびバツテリチエ
ツクにおいて電源Eの電圧が所定レベル以上ある
とき、発音体32aが音響を発生する。
また、電源スイツチ操作部材22が非給電位置
から時計回りに回動されて、第2給電位置に設定
されると、各電気回路は作動可能となるが、音響
報知作動回路32は不作動状態となつて音響を発
生させることがない。
から時計回りに回動されて、第2給電位置に設定
されると、各電気回路は作動可能となるが、音響
報知作動回路32は不作動状態となつて音響を発
生させることがない。
なお、音響によつて警告・報知できる事項は上
述の実施例の他に、長時間露光撮影時の露光終
了、撮影フイルム終了、自動露出制御不可能状
態、オートフオーカス可能なカメラにおけるオー
トフオーカス不動作警告、閃光装置の充電完了、
および閃光撮影調光完了等が挙げられる。
述の実施例の他に、長時間露光撮影時の露光終
了、撮影フイルム終了、自動露出制御不可能状
態、オートフオーカス可能なカメラにおけるオー
トフオーカス不動作警告、閃光装置の充電完了、
および閃光撮影調光完了等が挙げられる。
<考案の効果>
本考案は、通常撮影において、特定の条件下で
の音響の発生を伴つて撮影回路を作動させる第1
状態と、通常撮影において、音響の発生を伴わな
い点を除き上記第1状態と同様に撮影回路を作動
させる第2状態との間で切り換え可能に動作する
カメラにおいて、上記第1状態において撮影回路
を作動可能な状態にする第1位置と、上記第2状
態において撮影回路を作動可能な状態にする第2
位置と、上記撮影回路を作動不能にする第3位置
との間で切り換え可能な単一の手動操作部材を設
けるという構成をとつたので、撮影者が通常撮影
を開始する際に、音響の発生を伴つて撮影を行う
かまたは発生を伴わずに撮影を行うかをその場の
状況や撮影者の好みに応じて適切に、かつ、確実
に選択設定できる。
の音響の発生を伴つて撮影回路を作動させる第1
状態と、通常撮影において、音響の発生を伴わな
い点を除き上記第1状態と同様に撮影回路を作動
させる第2状態との間で切り換え可能に動作する
カメラにおいて、上記第1状態において撮影回路
を作動可能な状態にする第1位置と、上記第2状
態において撮影回路を作動可能な状態にする第2
位置と、上記撮影回路を作動不能にする第3位置
との間で切り換え可能な単一の手動操作部材を設
けるという構成をとつたので、撮影者が通常撮影
を開始する際に、音響の発生を伴つて撮影を行う
かまたは発生を伴わずに撮影を行うかをその場の
状況や撮影者の好みに応じて適切に、かつ、確実
に選択設定できる。
また、本考案のような構成であれば、撮影者が
撮影開始時にまず操作する操作部材において、音
響の発生を伴うかまたは伴わないかのどちらか一
方の撮影方法を必ず選んで使用することになるの
で、音響の発生/不発生の切り換え機能の十分な
活用が自ずと導かれることになる。
撮影開始時にまず操作する操作部材において、音
響の発生を伴うかまたは伴わないかのどちらか一
方の撮影方法を必ず選んで使用することになるの
で、音響の発生/不発生の切り換え機能の十分な
活用が自ずと導かれることになる。
さらに、本考案は単一の手動操作部材に、撮影
回路を作動可能にする位置を特別に2つ設けて、
その通常撮影可能な2つの位置のいづれに設定す
るかでそれぞれ音響の発生/不発生を切り換えら
れるような構成をとつたので、上記の切り換え機
能及びその操作方法に精通していない人でも、と
りあえず、撮影不能な位置から上記2つの位置の
どちらか一方へ切り換えれば通常撮影が可能な状
態となるので、誤動作を引き起こすことにはなら
ない。
回路を作動可能にする位置を特別に2つ設けて、
その通常撮影可能な2つの位置のいづれに設定す
るかでそれぞれ音響の発生/不発生を切り換えら
れるような構成をとつたので、上記の切り換え機
能及びその操作方法に精通していない人でも、と
りあえず、撮影不能な位置から上記2つの位置の
どちらか一方へ切り換えれば通常撮影が可能な状
態となるので、誤動作を引き起こすことにはなら
ない。
さらに加えて、本考案は撮影回路の作動/不作
動の切り換えを行う操作部材の作動位置を2つ設
け、その2つの位置を使い分けて音響の発生/不
発生の切り換えを行うようにしたため、さらに操
作部材を別設する必要がなく、カメラの外装部が
繁雑になるのを避け、撮影者が音響の発生/不発
生の切り換えの操作方法について混乱を生じるよ
うなことはない。
動の切り換えを行う操作部材の作動位置を2つ設
け、その2つの位置を使い分けて音響の発生/不
発生の切り換えを行うようにしたため、さらに操
作部材を別設する必要がなく、カメラの外装部が
繁雑になるのを避け、撮影者が音響の発生/不発
生の切り換えの操作方法について混乱を生じるよ
うなことはない。
第1図乃至第3図は、本考案の一実施例を示し
ており、第1図は、音響報知装置を備えたカメラ
の上面図、第2図は、手動操作部材の上面図、第
3図は、カメラの回路図である。 22……手動操作部材、34,36,38,4
2,46,48,52及び58……撮影回路、3
2及び32a……音響発生手段。
ており、第1図は、音響報知装置を備えたカメラ
の上面図、第2図は、手動操作部材の上面図、第
3図は、カメラの回路図である。 22……手動操作部材、34,36,38,4
2,46,48,52及び58……撮影回路、3
2及び32a……音響発生手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 撮影動作を開始させるためのレリーズ装置を
備えたカメラにおいて、 上記レリーズ装置への給電を行う給電状態と
給電を行わない非給電状態とを切り換える電源
スイツチと、 音響の発生を行う音響発生回路と、 上記電源スイツチを給電状態にするとともに
特定の報知を行う際に上記音響発生回路の作動
を可能とする第1位置と、上記電源スイツチを
給電状態にするとともに特定の報知を行う際に
上記音響発生回路を不作動とする第2位置と、
上記電源スイツチを非給電状態にする第3位置
との三つの位置に選択的に設定可能であるよう
に設けられ、さらに、上記三つの位置のいづれ
に設定されているかを表示可能な単一の手動操
作部材と を有することを特徴とする音響報知装置を備え
たカメラ。 2 上記特定の報知は、測光演算回路からのシヤ
ツター速度信号が手ブレシヤツター速度を示す
場合に行われるよう構成されたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のカメ
ラ。 3 上記特定の報知は、セルフタイマーが作動中
である場合に行われるよう構成されたことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
カメラ。 4 上記手動操作部材が上記第1位置にある場合
は音響の発生を伴つてバツテリーチエツクを行
い、上記手動操作部材が上記第2位置にある場
合は音響の発生を伴わずにバツテリーチエツク
を行うことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14168081U JPS5847825U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 音響報知装置を備えたカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14168081U JPS5847825U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 音響報知装置を備えたカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847825U JPS5847825U (ja) | 1983-03-31 |
| JPH04357Y2 true JPH04357Y2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=29934763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14168081U Granted JPS5847825U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 音響報知装置を備えたカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847825U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643783Y2 (ja) * | 1984-10-12 | 1994-11-14 | 株式会社リコー | 電動巻上げ装置の警報装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513988Y2 (ja) * | 1971-06-14 | 1976-02-04 |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP14168081U patent/JPS5847825U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5847825U (ja) | 1983-03-31 |
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