JPH04358146A - フォトクロミック感光性材料および積層体 - Google Patents
フォトクロミック感光性材料および積層体Info
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- JPH04358146A JPH04358146A JP15951191A JP15951191A JPH04358146A JP H04358146 A JPH04358146 A JP H04358146A JP 15951191 A JP15951191 A JP 15951191A JP 15951191 A JP15951191 A JP 15951191A JP H04358146 A JPH04358146 A JP H04358146A
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- photochromic
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- groups
- absorbent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に耐光特性に優れた
フォトクロミック感光性材料およびそれを用いたフォト
クロミック積層体に関する。
フォトクロミック感光性材料およびそれを用いたフォト
クロミック積層体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフォトクロミック感光性材料とし
ては、例えばスピロオキサジン系フォトクロミック化合
物を高分子化合物に分散させフィルム化したもの、また
は、ガラスもしくは透明高分子板からなる基板上にフォ
トクロミック化合物を含んだ高分子化合物のフィルムを
被着したもの、或いはフォトクロミック化合物を分散さ
せた透明高分子フィルムを基板に挟みあわせて積層体と
したもの(特開昭60−205429号公報)が知られ
ている。しかしながら、このようなスピロオキサジン系
化合物を含有する従来のフォトクロミック積層体にあっ
ては、着消色時に不可逆劣化物が生成しやすい状態とな
っているため、長時間の光照射により劣化するという問
題点があった。この問題点を解決するために、本発明者
等は、先に三重項消光剤(ニトロキシフリーラジカル)
を添加した耐光特性に優れたフォトクロミック感光性材
料を提案したが(特開平1−74285号公報)、更に
優れた耐光性を有するものが求められている。
ては、例えばスピロオキサジン系フォトクロミック化合
物を高分子化合物に分散させフィルム化したもの、また
は、ガラスもしくは透明高分子板からなる基板上にフォ
トクロミック化合物を含んだ高分子化合物のフィルムを
被着したもの、或いはフォトクロミック化合物を分散さ
せた透明高分子フィルムを基板に挟みあわせて積層体と
したもの(特開昭60−205429号公報)が知られ
ている。しかしながら、このようなスピロオキサジン系
化合物を含有する従来のフォトクロミック積層体にあっ
ては、着消色時に不可逆劣化物が生成しやすい状態とな
っているため、長時間の光照射により劣化するという問
題点があった。この問題点を解決するために、本発明者
等は、先に三重項消光剤(ニトロキシフリーラジカル)
を添加した耐光特性に優れたフォトクロミック感光性材
料を提案したが(特開平1−74285号公報)、更に
優れた耐光性を有するものが求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な実情に鑑みてなされたものであって、ニトロキシフリ
ーラジカルを含有したフォトクロミック感光性材料にお
いて、更に、耐光特性を向上させることを目的とするも
のである。
な実情に鑑みてなされたものであって、ニトロキシフリ
ーラジカルを含有したフォトクロミック感光性材料にお
いて、更に、耐光特性を向上させることを目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、スピロオ
キサジン系化合物を含有するフォトクロミック感光性材
料の上記要求を満足すべく種々研究した結果、スピロオ
キサジン系化合物と高分子物質を主成分とするフォトク
ロミック感光性組成物において、その中にニトロキシフ
リーラジカルと共に、特定量の紫外線吸収剤を含有させ
ると、着消色反応時に好ましくない化合物が生成するの
を防止し得、それによって長時間の光照射による劣化を
防止できることを見いだし、本発明を完成するに至った
。
キサジン系化合物を含有するフォトクロミック感光性材
料の上記要求を満足すべく種々研究した結果、スピロオ
キサジン系化合物と高分子物質を主成分とするフォトク
ロミック感光性組成物において、その中にニトロキシフ
リーラジカルと共に、特定量の紫外線吸収剤を含有させ
ると、着消色反応時に好ましくない化合物が生成するの
を防止し得、それによって長時間の光照射による劣化を
防止できることを見いだし、本発明を完成するに至った
。
【0005】即ち、本発明の要旨は、スピロオキサジン
系化合物、ニトロキシフリーラジカル、紫外線吸収剤お
よび高分子物質を含有してなり、かつ該紫外線吸収剤が
入射する光のうち350nmの光の30〜90%を遮断
する量含有されていることを特徴とするフォトクロミッ
ク感光性材料、およびそれを用いた積層体に存する。
系化合物、ニトロキシフリーラジカル、紫外線吸収剤お
よび高分子物質を含有してなり、かつ該紫外線吸収剤が
入射する光のうち350nmの光の30〜90%を遮断
する量含有されていることを特徴とするフォトクロミッ
ク感光性材料、およびそれを用いた積層体に存する。
【0006】以下、本発明を詳細に説明する。本発明の
フォトクロミック感光性組成物に用いるスピロオキサジ
ン系化合物として例えば次の一般式(I)
フォトクロミック感光性組成物に用いるスピロオキサジ
ン系化合物として例えば次の一般式(I)
【0007】
【化1】
【0008】(式中のR1 、R2 およびR3 は、
それぞれ独立して、置換もしくは非置換のアルキル基、
置換もしくは非置換のアルケニル基、シクロアルキル基
またはアリール基を示し、R2 とR3 は互いに結合
し環化していてもよい。また、R1は、アルキレン基、
アリーレン基を介してもう一つのスピロオキサジン環を
有し、全体として二量体の化合物を形成していてもよい
。R4 は、水素原子または炭素数1〜5のアルキル基
を示す。環XおよびYは、それぞれ独立して、置換され
ていてもよい炭化水素芳香環または複素芳香環を示す。 Zは、酸素原子または硫黄原子を示す。)で表わされる
化合物が挙げられる。
それぞれ独立して、置換もしくは非置換のアルキル基、
置換もしくは非置換のアルケニル基、シクロアルキル基
またはアリール基を示し、R2 とR3 は互いに結合
し環化していてもよい。また、R1は、アルキレン基、
アリーレン基を介してもう一つのスピロオキサジン環を
有し、全体として二量体の化合物を形成していてもよい
。R4 は、水素原子または炭素数1〜5のアルキル基
を示す。環XおよびYは、それぞれ独立して、置換され
ていてもよい炭化水素芳香環または複素芳香環を示す。 Zは、酸素原子または硫黄原子を示す。)で表わされる
化合物が挙げられる。
【0009】上記一般式(I)で表わされる化合物にお
いて、R1 、R2 およびR3 としては、炭素数1
〜28のアルキル基等のアルキル基;メトキシエチル基
、エトキシエチル基等のアルコキシアルキル基、メトキ
シエトキシエチル基、n−ブトキシエトキシエチル基等
のアルコキシアルコキシアルキル基、メトキシエトキシ
エトキシエチル基、エトキシエトキシエトキシエチル基
等のアルコキシアルコキシアルコキシアルキル基、フェ
ニルオキシエチル基、ナフチルオキシエチル基、p−ク
ロロフェニルオキシエチル基等の置換基を有していても
よいアリールオキシアルキル基、ベンジル基、フェネチ
ル基、p−クロロベンジル基、p−ニトロベンジル基等
の置換基を有していてもよいアリールアルキル基、シク
ロヘキシルメチル基、シクロヘキシルエチル基、シクロ
ペンチルメチル基等のシクロアルキルアルキル基、アリ
ルオキシエチル基、3−ブロモアリルオキシエチル基等
の置換基を有していてもよいアルケニルオキシアルキル
基、シアノエチル基、シアノメチル基等のシアノアルキ
ル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシメチル基等のヒ
ドロキシアルキル基、テトラヒドロフルフリル基、テト
ラヒドロフリルエチル基等のテトラヒドロフリルアルキ
ル基等の置換されたアルキル基;アリル基、2−クロロ
アリル基等の置換もしくは非置換のアルケニル基;炭素
数3〜8のシクロアルキル基;またはフェニル基、p−
メチルフェニル基、ナフチル基、m−メトキシフェニル
基等の置換もしくは非置換のアリール基が挙げられ、ま
た、R2 およびR3 は、互いに結合してシクロヘキ
シル基、シクロペンチル基等を形成していてもよい。ま
た、R1 は、アルキレン基、アリーレン基を介しても
う一つのスピロオキサジン環と結合し、全体として二量
体の化合物を形成することもできる。R4 は、水素原
子;またはメチル基、エチル基等の炭素数1〜5のアル
キル基を示す。
いて、R1 、R2 およびR3 としては、炭素数1
〜28のアルキル基等のアルキル基;メトキシエチル基
、エトキシエチル基等のアルコキシアルキル基、メトキ
シエトキシエチル基、n−ブトキシエトキシエチル基等
のアルコキシアルコキシアルキル基、メトキシエトキシ
エトキシエチル基、エトキシエトキシエトキシエチル基
等のアルコキシアルコキシアルコキシアルキル基、フェ
ニルオキシエチル基、ナフチルオキシエチル基、p−ク
ロロフェニルオキシエチル基等の置換基を有していても
よいアリールオキシアルキル基、ベンジル基、フェネチ
ル基、p−クロロベンジル基、p−ニトロベンジル基等
の置換基を有していてもよいアリールアルキル基、シク
ロヘキシルメチル基、シクロヘキシルエチル基、シクロ
ペンチルメチル基等のシクロアルキルアルキル基、アリ
ルオキシエチル基、3−ブロモアリルオキシエチル基等
の置換基を有していてもよいアルケニルオキシアルキル
基、シアノエチル基、シアノメチル基等のシアノアルキ
ル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシメチル基等のヒ
ドロキシアルキル基、テトラヒドロフルフリル基、テト
ラヒドロフリルエチル基等のテトラヒドロフリルアルキ
ル基等の置換されたアルキル基;アリル基、2−クロロ
アリル基等の置換もしくは非置換のアルケニル基;炭素
数3〜8のシクロアルキル基;またはフェニル基、p−
メチルフェニル基、ナフチル基、m−メトキシフェニル
基等の置換もしくは非置換のアリール基が挙げられ、ま
た、R2 およびR3 は、互いに結合してシクロヘキ
シル基、シクロペンチル基等を形成していてもよい。ま
た、R1 は、アルキレン基、アリーレン基を介しても
う一つのスピロオキサジン環と結合し、全体として二量
体の化合物を形成することもできる。R4 は、水素原
子;またはメチル基、エチル基等の炭素数1〜5のアル
キル基を示す。
【0010】環XおよびYにおいて、置換されていても
よい炭化水素芳香環または複素系芳香環としては、ベン
ゼン環、ナフタレン環、キノリン環、フェナンスレン環
等があげられ、これらの環が置換基を有する場合、置換
基としては、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等のハロ
ゲン原子;炭素数1〜6のアルキル基;アルコキシ基;
アルコキシカルボニル基;メトキシスルホニル基、エト
キシスルホニル基等のアルコキシスルホニル基;シアノ
基;アミノ基;ジメチルアミノ基;ニトロ基等が挙げら
れる。
よい炭化水素芳香環または複素系芳香環としては、ベン
ゼン環、ナフタレン環、キノリン環、フェナンスレン環
等があげられ、これらの環が置換基を有する場合、置換
基としては、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等のハロ
ゲン原子;炭素数1〜6のアルキル基;アルコキシ基;
アルコキシカルボニル基;メトキシスルホニル基、エト
キシスルホニル基等のアルコキシスルホニル基;シアノ
基;アミノ基;ジメチルアミノ基;ニトロ基等が挙げら
れる。
【0011】本発明において使用する上記スピロオキサ
ジン系化合物は、例えば特公昭45−28892号、同
49−48631号、特開昭55−36284号、同6
0−112880号、同61−186390号、同61
−233079号、同61−243087号、同61−
263982号、同61−263983号、同61−2
68788号、同63−14786号、同63−115
884号、同63−115885号、同63−3012
28号公報、米国特許第4342688号明細書等に記
載の方法により容易に合成することができる。
ジン系化合物は、例えば特公昭45−28892号、同
49−48631号、特開昭55−36284号、同6
0−112880号、同61−186390号、同61
−233079号、同61−243087号、同61−
263982号、同61−263983号、同61−2
68788号、同63−14786号、同63−115
884号、同63−115885号、同63−3012
28号公報、米国特許第4342688号明細書等に記
載の方法により容易に合成することができる。
【0012】本発明に於いては、上記一般式(I)で示
される化合物のうち、次の一般式(II)
される化合物のうち、次の一般式(II)
【化2】
【0013】(式中R′1 は炭素数1〜20個のアル
キル基またはアルコキシアルキル基、R′4 は水素原
子またはメチル基、XおよびYは置換されていてもよい
炭化水素芳香環または複素系芳香環を示す。)で表わさ
れるスピロオキサジン系化合物を使用するのが更に好ま
しい。
キル基またはアルコキシアルキル基、R′4 は水素原
子またはメチル基、XおよびYは置換されていてもよい
炭化水素芳香環または複素系芳香環を示す。)で表わさ
れるスピロオキサジン系化合物を使用するのが更に好ま
しい。
【0014】三重項消光剤である、ニトロキシフリーラ
ジカルとは、一般に、下記式
ジカルとは、一般に、下記式
【化3】
で示される構造を持つ遊離基を言い、本発明のフォトク
ロミック感光性材料においては、安定で単離できるニト
ロキシフリーラジカルを用いるのが好ましい。
ロミック感光性材料においては、安定で単離できるニト
ロキシフリーラジカルを用いるのが好ましい。
【0015】このようなニトロキシフリーラジカルとし
ては、具体的には下記一般式(III)で表わすものが
あげられる。
ては、具体的には下記一般式(III)で表わすものが
あげられる。
【化4】
【0016】(式中、R5 およびR6 は、それぞれ
独立して、置換もしくは非置換のアリール基、または、
窒素原子に隣接する炭素原子が、第3炭素原子または第
4炭素原子である炭化水素基を示し、更に、R5 およ
びR6 が、互いに結合して環を形成してもよく、また
その環は置換基を有していてもよい。)これらのニトロ
キシフリーラジカルの合成は、「新実験化学講座(丸善
(株)日本化学会編、14巻P.1594〜1598」
に記載の方法等に準じて行なうことができる。
独立して、置換もしくは非置換のアリール基、または、
窒素原子に隣接する炭素原子が、第3炭素原子または第
4炭素原子である炭化水素基を示し、更に、R5 およ
びR6 が、互いに結合して環を形成してもよく、また
その環は置換基を有していてもよい。)これらのニトロ
キシフリーラジカルの合成は、「新実験化学講座(丸善
(株)日本化学会編、14巻P.1594〜1598」
に記載の方法等に準じて行なうことができる。
【0017】このほか、ブレット(Bredt)則によ
り、ニトロンまで酸化されないで、ニトロキシラジカル
の段階で止まるビシクロ系ニトロキシラジカル
り、ニトロンまで酸化されないで、ニトロキシラジカル
の段階で止まるビシクロ系ニトロキシラジカル
【化5】
その他のニトロキシフリーラジカルとしては、例えば、
上記文献、第1597頁、表7.66にあげられたもの
が使用できる。
上記文献、第1597頁、表7.66にあげられたもの
が使用できる。
【0018】本発明において特に好ましく用いられるニ
トロキシルフリーラジカルとしては、耐熱性および活性
持続性の点から、例えば、次のものがあげられる。
トロキシルフリーラジカルとしては、耐熱性および活性
持続性の点から、例えば、次のものがあげられる。
【0019】
【化6】
【0020】紫外線吸収剤としては、例えば下記一般式
(IV)
(IV)
【化7】
【0021】または、一般式(V)
【化8】
【0022】または、一般式(VI)
【化9】
【0023】(式中、R7 ,R8 ,R9 ,R10
,R11, R12,R13,R14,R15,R16
,R17,R18,R19,R20,R21,R22,
R23,R24およびR25は、それぞれ独立して水素
原子、置換もしくは非置換のアルキル基、シクロアルキ
ル基またはアルケニル基、水酸基、アルコキシ基、ハロ
ゲン基を表わし、R26は、置換もしくは非置換のアル
キル基、アルコキシアルキル基を示し、n=0または1
を示す。)で示されるものがあげられる。
,R11, R12,R13,R14,R15,R16
,R17,R18,R19,R20,R21,R22,
R23,R24およびR25は、それぞれ独立して水素
原子、置換もしくは非置換のアルキル基、シクロアルキ
ル基またはアルケニル基、水酸基、アルコキシ基、ハロ
ゲン基を表わし、R26は、置換もしくは非置換のアル
キル基、アルコキシアルキル基を示し、n=0または1
を示す。)で示されるものがあげられる。
【0024】上記紫外線吸収剤の中で特に好ましいもの
としては、400nm以下の波長に吸収を有する化合物
があげられ、その具体例としては、次のものがあげられ
る。
としては、400nm以下の波長に吸収を有する化合物
があげられ、その具体例としては、次のものがあげられ
る。
【0025】
【化10】
【0026】高分子物質としては、前記スピロオキサジ
ン系化合物、ニトロキシフリーラジカルおよび紫外線吸
収剤と相溶性のよいもので、光学的に透明であり、かつ
被膜形成能の優れたものであればいずれのものでもよく
、例えば、ポリメタクリル酸メチル、ポリスチレン、ポ
リ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、酢酸セルロース
、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレン、ポリエチレン、
ポリアクリロニトリル、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、
フェノキシ樹脂、ポリエステル等があげられるが、中で
も実用性および安全性の面においてポリビニルブチラー
ルが好ましい。また、必要に応じて可塑剤を含んだもの
、架橋したものでもよい。可塑剤としては、例えばジブ
チルフタレート、ジオクチルフタレートのようなフタレ
ート系、ジオクチルアジペートのようなアジペート系、
トリクレジルフォスフェートのようなフォスフェート系
、ポリエステル系、ポリエーテル系、トリエチレングリ
コールジ−2−エチルブチレート系等があげられ、これ
らの可塑剤は、単独または混合して使用することができ
る。
ン系化合物、ニトロキシフリーラジカルおよび紫外線吸
収剤と相溶性のよいもので、光学的に透明であり、かつ
被膜形成能の優れたものであればいずれのものでもよく
、例えば、ポリメタクリル酸メチル、ポリスチレン、ポ
リ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、酢酸セルロース
、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレン、ポリエチレン、
ポリアクリロニトリル、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、
フェノキシ樹脂、ポリエステル等があげられるが、中で
も実用性および安全性の面においてポリビニルブチラー
ルが好ましい。また、必要に応じて可塑剤を含んだもの
、架橋したものでもよい。可塑剤としては、例えばジブ
チルフタレート、ジオクチルフタレートのようなフタレ
ート系、ジオクチルアジペートのようなアジペート系、
トリクレジルフォスフェートのようなフォスフェート系
、ポリエステル系、ポリエーテル系、トリエチレングリ
コールジ−2−エチルブチレート系等があげられ、これ
らの可塑剤は、単独または混合して使用することができ
る。
【0027】本発明のフォトクロミック感光性材料は、
フィルム状基板上に成膜してフォトクロミック感光層と
したものを含み、更に少なくとも2枚の透明基板間に、
上記のフォトクロミック感光層を挟み、積層体とするこ
ともできる。図1は、本発明のフォトクロミック積層体
の一例の断面模式図を示すものであって、図中、1は透
明基板、2はフォトクロミック感光層、3は透明中間膜
、4は透明基板を示す。透明基板としては、ポリエチレ
ンテレフタレート、セルロールアセテート、ポリカーボ
ネート、ガラス等があげられる。また、フォトクロミッ
ク積層体を形成する際には、熱可塑性重合体および可塑
剤を主成分とする透明中間膜を支持体として設けるのが
好ましい。熱可塑性重合体としては、ポリアクリル酸エ
ステル、ポリスチレン、ポリビニルエステルまたはハラ
イド、ポリエステル、ポリウレタン、ポリビニルブチラ
ール、ポリビニルアセタール等があげられ、可塑剤とし
ては例えばジブチルフタレート、ジオクチルフタレート
のようなフォスフェート系、ジオルチルアジペートのよ
うなアジペート系、トリクレジルフォスフェート系のよ
うなフォスフェート系、ポリエステル系、ポリエーテル
系、トリエチレングリコールジ−2−エチルブチレート
系等があげられる。フォトクロミック感光層の膜厚は、
好ましくは0.5μm〜1mmで、更に好ましくは10
〜500μmの範囲で使用する。
フィルム状基板上に成膜してフォトクロミック感光層と
したものを含み、更に少なくとも2枚の透明基板間に、
上記のフォトクロミック感光層を挟み、積層体とするこ
ともできる。図1は、本発明のフォトクロミック積層体
の一例の断面模式図を示すものであって、図中、1は透
明基板、2はフォトクロミック感光層、3は透明中間膜
、4は透明基板を示す。透明基板としては、ポリエチレ
ンテレフタレート、セルロールアセテート、ポリカーボ
ネート、ガラス等があげられる。また、フォトクロミッ
ク積層体を形成する際には、熱可塑性重合体および可塑
剤を主成分とする透明中間膜を支持体として設けるのが
好ましい。熱可塑性重合体としては、ポリアクリル酸エ
ステル、ポリスチレン、ポリビニルエステルまたはハラ
イド、ポリエステル、ポリウレタン、ポリビニルブチラ
ール、ポリビニルアセタール等があげられ、可塑剤とし
ては例えばジブチルフタレート、ジオクチルフタレート
のようなフォスフェート系、ジオルチルアジペートのよ
うなアジペート系、トリクレジルフォスフェート系のよ
うなフォスフェート系、ポリエステル系、ポリエーテル
系、トリエチレングリコールジ−2−エチルブチレート
系等があげられる。フォトクロミック感光層の膜厚は、
好ましくは0.5μm〜1mmで、更に好ましくは10
〜500μmの範囲で使用する。
【0028】フォトクロミック感光層にニトロキシフリ
ーラジカルと共に紫外線吸収剤を用いた本発明のフォト
クロミック感光性材料は、例えばこれらスピロオキサジ
ン系化合物、ニトロキシフリーラジカル、紫外線吸収剤
および高分子物質を適当な溶媒に溶解させ、この溶液を
適当な透明支持体にキャスティングまたはスピンナー等
を用いてコーティングすることによって得ることができ
る。更にこれを前記の透明基板間に挟んで真空圧着等の
常法の成形方法を用いることにより、積層体を得ること
ができる。
ーラジカルと共に紫外線吸収剤を用いた本発明のフォト
クロミック感光性材料は、例えばこれらスピロオキサジ
ン系化合物、ニトロキシフリーラジカル、紫外線吸収剤
および高分子物質を適当な溶媒に溶解させ、この溶液を
適当な透明支持体にキャスティングまたはスピンナー等
を用いてコーティングすることによって得ることができ
る。更にこれを前記の透明基板間に挟んで真空圧着等の
常法の成形方法を用いることにより、積層体を得ること
ができる。
【0029】本発明において、スピロオキサジン系化合
物の使用量は、高分子化合物に対して好ましくは0.1
〜50重量%、更に好ましくは0.3〜20重量%の範
囲に設定される。スピロオキサジン系化合物が0.1重
量%未満の場合は、フォトクロミック色素が着色した場
合に十分な光学濃度が得られず、また50重量%を越え
ると光学濃度が一定になり、またコスト高になるので好
ましくない。ニトロキシフリーラジカルの使用量は、高
分子物質に対して好ましくは0.1〜50重量%の範囲
で設定されるが、更に好ましくは0.3〜20重量%の
範囲で使用する。ニトロキシフリーラジカルが0.1重
量%未満では効果がなく、また50重量%より多く配合
しても効果は一定でコスト高となり好ましくない。更に
他の添加成分である紫外線吸収剤の使用量は、入射する
光のうち、350nmの光の30〜90を遮断する量を
使用することが必要である。このような量としては、通
常高分子物質に対して好ましくは0.1〜25重量%の
範囲で選択されるが、紫外線吸収剤が0.1重量%未満
では効果がなく、10重量%より多く配合するとフォト
クロミック色素の着色性に悪影響を及ぼすので好ましく
ない。本発明のフォトクロミック感光性材料においては
、このように紫外線吸収剤を特定量使用することにより
、入射する光のうち400nm以下の紫外光をある程度
吸収するので、スピロオキサジン系化合物自体の劣化を
防ぐことができる。
物の使用量は、高分子化合物に対して好ましくは0.1
〜50重量%、更に好ましくは0.3〜20重量%の範
囲に設定される。スピロオキサジン系化合物が0.1重
量%未満の場合は、フォトクロミック色素が着色した場
合に十分な光学濃度が得られず、また50重量%を越え
ると光学濃度が一定になり、またコスト高になるので好
ましくない。ニトロキシフリーラジカルの使用量は、高
分子物質に対して好ましくは0.1〜50重量%の範囲
で設定されるが、更に好ましくは0.3〜20重量%の
範囲で使用する。ニトロキシフリーラジカルが0.1重
量%未満では効果がなく、また50重量%より多く配合
しても効果は一定でコスト高となり好ましくない。更に
他の添加成分である紫外線吸収剤の使用量は、入射する
光のうち、350nmの光の30〜90を遮断する量を
使用することが必要である。このような量としては、通
常高分子物質に対して好ましくは0.1〜25重量%の
範囲で選択されるが、紫外線吸収剤が0.1重量%未満
では効果がなく、10重量%より多く配合するとフォト
クロミック色素の着色性に悪影響を及ぼすので好ましく
ない。本発明のフォトクロミック感光性材料においては
、このように紫外線吸収剤を特定量使用することにより
、入射する光のうち400nm以下の紫外光をある程度
吸収するので、スピロオキサジン系化合物自体の劣化を
防ぐことができる。
【0030】
【作用】本発明のフォトクロミック感光性材料は、フォ
トクロミック化合物に加え、耐光性を向上させるために
ニトロキシフリーラジカルおよび紫外線吸収剤を添加す
ることにより、光照射による劣化物が生成して赤変する
現象を防止する作用を示す。したがって、本発明のフォ
トクロミック感光性材料は、車載用および建築材料用調
光ガラス等の調光材料、光学フィルター、マスキング用
材料あるいは光量計等に対して使用することができる。
トクロミック化合物に加え、耐光性を向上させるために
ニトロキシフリーラジカルおよび紫外線吸収剤を添加す
ることにより、光照射による劣化物が生成して赤変する
現象を防止する作用を示す。したがって、本発明のフォ
トクロミック感光性材料は、車載用および建築材料用調
光ガラス等の調光材料、光学フィルター、マスキング用
材料あるいは光量計等に対して使用することができる。
【0031】
【実施例】本発明を以下の実施例および比較例によって
説明するが、本発明はこれらの実施例によって何ら限定
されるものではない。なお、各実施例及び比較例におい
て、耐光性試験を行なったが、耐光性試験は、スガ試験
機(株)製のキセノンフェードメーターFAL−25A
Xを用いて行った。劣化物の生成量については、520
nm付近の光に対する吸光度を測定し、試験前と後の吸
光度の差が0.04になった時間を限界として耐光性を
判定した。
説明するが、本発明はこれらの実施例によって何ら限定
されるものではない。なお、各実施例及び比較例におい
て、耐光性試験を行なったが、耐光性試験は、スガ試験
機(株)製のキセノンフェードメーターFAL−25A
Xを用いて行った。劣化物の生成量については、520
nm付近の光に対する吸光度を測定し、試験前と後の吸
光度の差が0.04になった時間を限界として耐光性を
判定した。
【0032】実施例1および比較例1
[フォトクロミック積層体の作製]下記構造式で示され
るスピロオキサジン系化合物(A):1重量%、
るスピロオキサジン系化合物(A):1重量%、
【00
33】
33】
【化11】
【0034】下記構造式で示されるニトロキシフリーラ
ジカル(2,2,5,5−テトラメチルピペリジニルオ
キシカルボキサミド):1重量%、
ジカル(2,2,5,5−テトラメチルピペリジニルオ
キシカルボキサミド):1重量%、
【化12】
【0035】図2で示される吸収スペクトルを有し、下
記構造式で示される紫外線吸収剤(商品名チヌビン−9
00:チバガイギー社製):0.25重量%、
記構造式で示される紫外線吸収剤(商品名チヌビン−9
00:チバガイギー社製):0.25重量%、
【化13
】
】
【0036】可塑剤を含んだポリビニルブチラール:1
0重量%。上記の成分を溶媒(エタノール:トルエン:
n−ブタノール=50:45:5)に溶解した。得られ
た溶液を、ポリビニルブチラール中間膜(日本モンサン
ト社製)にスクリーン印刷法によってコーティングした
。このコーティング膜を常圧下、80℃で30分間乾燥
した後、2枚のガラス板の間に挾み、真空圧着して、図
1に示す層構成を有するフォトクロミック積層体(実施
例1)を作製した。
0重量%。上記の成分を溶媒(エタノール:トルエン:
n−ブタノール=50:45:5)に溶解した。得られ
た溶液を、ポリビニルブチラール中間膜(日本モンサン
ト社製)にスクリーン印刷法によってコーティングした
。このコーティング膜を常圧下、80℃で30分間乾燥
した後、2枚のガラス板の間に挾み、真空圧着して、図
1に示す層構成を有するフォトクロミック積層体(実施
例1)を作製した。
【0037】次に、前記紫外線吸収剤を用いない以外は
、実施例1と同じ条件でフォトクロミック積層体(比較
例1)を作製した。
、実施例1と同じ条件でフォトクロミック積層体(比較
例1)を作製した。
【0038】[耐光性の評価]これら実施例1および比
較例1のフォトクロミック積層体について耐光性を評価
するために、キセノンフェードメーターを用いて加速試
験を行ない、520nm付近の吸光度のピークの増加量
を調べた。その結果、比較例1のフォトクロミック積層
体については2000時間が使用限界であったのに対し
、実施例1のフォトクロミック積層体では3000時間
であった。
較例1のフォトクロミック積層体について耐光性を評価
するために、キセノンフェードメーターを用いて加速試
験を行ない、520nm付近の吸光度のピークの増加量
を調べた。その結果、比較例1のフォトクロミック積層
体については2000時間が使用限界であったのに対し
、実施例1のフォトクロミック積層体では3000時間
であった。
【0039】実施例2および3
実施例1において、下記構造式を有するスピロオキサジ
ン系化合物(B)および(C)を用いた以外は同様にし
て、フォトクロミック積層体を作製した。これらのフォ
トクロミック積層体について、実施例1と同様にして耐
光性の評価を行なった。その結果を実施例1および比較
例1の結果と共に後記表1に示す。
ン系化合物(B)および(C)を用いた以外は同様にし
て、フォトクロミック積層体を作製した。これらのフォ
トクロミック積層体について、実施例1と同様にして耐
光性の評価を行なった。その結果を実施例1および比較
例1の結果と共に後記表1に示す。
【0040】
【化14】
但し、(B)は、R27=H、R28=CH3 の化合
物と、R27=CH3 、R28=Hの化合物を1:1
の割合で混合したものを表わす。
物と、R27=CH3 、R28=Hの化合物を1:1
の割合で混合したものを表わす。
【0041】比較例2および3
実施例2および3において、紫外線吸収剤を用いず、他
は実施例2および3と同様にして、フォトクロミック積
層体を作製し、耐光性の評価を行なった。その結果を実
施例2および3と共に表1に示す。
は実施例2および3と同様にして、フォトクロミック積
層体を作製し、耐光性の評価を行なった。その結果を実
施例2および3と共に表1に示す。
【0042】実施例4〜24
フォトクロミック化合物として、前記実施例2における
構造式(B)のスピロオキサジン系化合物を用い、ニト
ロキシフリーラジカルおよび紫外線吸収剤として、後記
表1に示すものを用いた以外は、実施例1と同様にして
フォトクロミック積層体を作製し、実施例1と同様に耐
光性の評価を行なった。その結果を表1に示す。
構造式(B)のスピロオキサジン系化合物を用い、ニト
ロキシフリーラジカルおよび紫外線吸収剤として、後記
表1に示すものを用いた以外は、実施例1と同様にして
フォトクロミック積層体を作製し、実施例1と同様に耐
光性の評価を行なった。その結果を表1に示す。
【0043】
【表1】
【0044】
【0045】
【0046】
【0047】
【0048】
【0049】
【0050】
【0051】
【発明の効果】本発明のフォトクロミック感光性材料は
、ニトロキシフリーラジカルおよび特定量の紫外線吸収
剤を添加してなるから、耐光性が向上し、光照射による
スピロオキサジン系化合物自体の劣化物が生成して赤変
する現象が発生し難くなり、長時間の光照射による劣化
を防止することができる。したがって、本発明のフォト
クロミック感光性材料は、積層体その他の形態で、車載
用および建築材料用調光ガラス等の調光材料、光学フィ
ルター、マスキング用材料あるいは光量計等に対して使
用するのに好適である。
、ニトロキシフリーラジカルおよび特定量の紫外線吸収
剤を添加してなるから、耐光性が向上し、光照射による
スピロオキサジン系化合物自体の劣化物が生成して赤変
する現象が発生し難くなり、長時間の光照射による劣化
を防止することができる。したがって、本発明のフォト
クロミック感光性材料は、積層体その他の形態で、車載
用および建築材料用調光ガラス等の調光材料、光学フィ
ルター、マスキング用材料あるいは光量計等に対して使
用するのに好適である。
【図1】本発明のフォトクロミック積層体の層構成を示
す模式的断面図である。
す模式的断面図である。
【図2】本発明の実施例で使用した紫外線吸収剤(チヌ
ビン−900:チバガイギー社製 商品名)の吸収ス
ペクトルを表わす図面である。
ビン−900:チバガイギー社製 商品名)の吸収ス
ペクトルを表わす図面である。
1…透明基板
2…フォトクロミック感光層
3…透明中間膜
4…透明基板
Claims (3)
- 【請求項1】 スピロオキサジン系化合物、ニトロキ
シフリーラジカル、紫外線吸収剤および高分子物質を含
有してなり、かつ該紫外線吸収剤が入射する光のうち3
50nmの光の30〜90%を遮断する量含有されてい
ることを特徴とするフォトクロミック感光性材料。 - 【請求項2】 紫外線吸収剤が400nm以下の波長
に吸収を有することを特徴とする請求項1記載のフォト
クロミック感光性材料。 - 【請求項3】 少なくとも2枚の透明基板の間に、請
求項1記載のフォトクロミック感光性材料よりなるフォ
トクロミック感光層を有することを特徴とするフォトク
ロミック積層体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15951191A JPH04358146A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | フォトクロミック感光性材料および積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15951191A JPH04358146A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | フォトクロミック感光性材料および積層体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04358146A true JPH04358146A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15695374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15951191A Pending JPH04358146A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | フォトクロミック感光性材料および積層体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04358146A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002196103A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | フォトクロミック特性を有する合成樹脂積層体の製造方法 |
| JP2014506203A (ja) * | 2010-12-17 | 2014-03-13 | パラヴィ タタパディ, | グラレイザー(glaraser) |
| CN110315821A (zh) * | 2018-03-28 | 2019-10-11 | Skc株式会社 | 光致变色中间膜、透光性层叠体及汽车用摄像系统 |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP15951191A patent/JPH04358146A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002196103A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | フォトクロミック特性を有する合成樹脂積層体の製造方法 |
| JP2014506203A (ja) * | 2010-12-17 | 2014-03-13 | パラヴィ タタパディ, | グラレイザー(glaraser) |
| CN110315821A (zh) * | 2018-03-28 | 2019-10-11 | Skc株式会社 | 光致变色中间膜、透光性层叠体及汽车用摄像系统 |
| CN110315821B (zh) * | 2018-03-28 | 2021-11-02 | Skc株式会社 | 光致变色中间膜、透光性层叠体及汽车用摄像系统 |
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