JPH04358218A - 座標位置検出装置 - Google Patents

座標位置検出装置

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Publication number
JPH04358218A
JPH04358218A JP3159401A JP15940191A JPH04358218A JP H04358218 A JPH04358218 A JP H04358218A JP 3159401 A JP3159401 A JP 3159401A JP 15940191 A JP15940191 A JP 15940191A JP H04358218 A JPH04358218 A JP H04358218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
conductor pattern
magnetic field
grid plate
conductor patterns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3159401A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Sugiyama
光徳 杉山
Kiyohide Matsushima
松嶋 清秀
Okinori Sakurada
桜田 興宣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Graphtec Corp
Original Assignee
Graphtec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Graphtec Corp filed Critical Graphtec Corp
Priority to JP3159401A priority Critical patent/JPH04358218A/ja
Publication of JPH04358218A publication Critical patent/JPH04358218A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタブレットと、このタブ
レット上に載置されるカーソルとの間の電磁誘導に基づ
いて、タブレット上のカーソルの平面座標位置を測定す
る座標位置検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明の先行技術としては、本願出願人
と同一出願人に係る特許出願、特願平2−254339
号「座標位置測定装置」及び特願平2−272185号
「座標位置測定装置」(以下、総称して先出願という)
がある。X−Y平面上に長手方向がX軸またはY軸に平
行な格子状の導体パターンが形成されたグリッド板を複
数種類積み重ねて構成したタブレットと、このタブレッ
ト上に載置されたカーソルとの間の電磁結合を利用して
タブレット平面上に設定したX−Y座標軸に関するカー
ソルの座標位置を検出する座標位置検出装置は従来から
良く知られている。
【0003】先出願に係る装置は、カーソルに信号電流
を流してタブレットの格子状導体パターンに誘起する電
圧を信号処理することにより、座標位置を決定する型の
装置であり、カーソル電源としてはタブレット内に設け
られている電源用グリッド板に流れる電源用交流電流に
よってカーソルに設けられている電源結合コイルに誘起
する電源電圧を整流して使用している。
【0004】図2は先出願の電源用グリッド板の導体パ
ターンを示す図で、グリッド板101,102は積み重
ねられ、または導体パターンが相互に絶縁された状態で
一体に形成されて、位置的に多相に配列された導体パタ
ーンを構成する。p1,p2,p3,p4はそれぞれ端
子を示す。図2に示す実施例では導体の方向はY軸に平
行であり、配列方向はX軸に平行で配列のピッチはD/
2であり、互いに隣接する導体では互いに逆方向の電流
が流れるように直列に接続されている。また、グリッド
板102上の導体はグリッド板101上の導体に対し配
列のピッチ方向にD/4だけの空間的位相差をもって配
列されている。
【0005】グリッド板101の端子p1,p2間にA
sinωtの電流を流し、グリッド板102の端子p3
,p4間にAcosωtの電流を流す。導体の方向では
位置によって電流が変化しないので、発生する磁界の強
さは変化しない。また配列の方向では互いに隣接する導
体に逆方向の電流が流れ、グリッド板101による磁界
は、A(sinωt)(cos2πs/D)に比例し、
102による磁界は、A(cosωt){cos2π(
s+D/4)/D}=A(cosωt)(sin2πs
/D)に比例し、合成磁界は、Asin(ωt+2πs
/D)・・・(1)に比例する。ここにsはグリッド板
101の任意の導体から配列方向への距離を示す。 すなわち、図2に示す電源用グリッド板によって平面位
置に関係なく振幅一定の磁界を発生することができ、し
たがってカーソルの電源結合コイルにはタブレット上の
平面位置に関係なく一定の電圧が誘起される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し、図2に示すよう
な電源用グリッド板によって振幅一定の交流磁界を発生
しようとする場合、交流磁界の振幅が一定にならず、誤
差を発生する原因は色々存在する。たとえば、図2に符
号103で示す部分を端接続導体ということにすると、
上述の理論では端接続導体103に流れる電流の影響を
無視しているが、実際問題としてこれは無視することが
できず誤差の原因となる。
【0007】図3は特願平2−272185号「座標位
置測定装置」の電源用グリッド板を示し、201,20
2はそれぞれグリッド板、p5,p6,p7,p8はそ
れぞれ端子であるが、図3に示すように導体方向をX軸
に対して45°傾斜させたパターンでは、導体の長さに
対する端接続導体203の長さの割合が大きな部分を生
じ、かつ端接続導体203の方向が導体パターンに対し
直角でないため端接続導体の影響は顕著になると考えら
れる。然し、1つの誤差が他の誤差を打ち消して総合的
に振幅は、ほぼ一定の磁界が得られることもあるので、
振幅一定の磁界を得るための導体パターンの形状は実験
結果から決定することが必要である。
【0008】以上のような意味から、本願出願人は平成
3年5月14日に「座標位置検出装置」として、図4に
示す導体パターンを有する電源用グリッド板の特許を出
願した。図4において、301,302はそれぞれグリ
ッド板、符号1で示す実線は第1の導体パターン、符号
2で示す点線は第2の導体パターンである。第1の導体
パターン1と第2の導体パターン2とはグリッド板平面
上の位置が互いに重なるように配列され相互に絶縁され
て同方向へ電流が流れるように接続される。また、端接
続導体303に対称な端接続導体304が存在するよう
に構成される。
【0009】電源用グリッド板の面積が大きくなると、
その面積を複数区画に分割し、各区画にそれぞれ導体パ
ターンを形成し、これらの導体パターンに並列給電する
と振幅均一な交流磁界を得る場合があることが判明した
。この場合、分割の境界線上における双方の導体パター
ンの端接続導体に流れる電流の影響が問題になる。
【0010】本発明はかかる課題を解決するためになさ
れたもので、電源用グリッド板の面積が大きくなった場
合にも均一な振幅の交流磁界を得ることを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる座標位置
検出装置では、電源用グリッド板平面を複数の領域に区
分し、この各領域にそれぞれ振幅一定の磁界を発生する
ような導体パターンを形成し、各導体パターンに並列給
電し、領域の境界線上では双方の導体パターンの端接続
導体に流れる電流が互いに逆方向に流れるようにした。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1は、本発明の一実施例における電源用グリッド
板の一例を示す図であって、図において、図4と同一符
号は相当部分を示し、10は電源用グリッド板で左右の
2区画に分割され、それぞれに導体パターンが形成され
、共通の交流電源11から並列に給電される。
【0013】左右の導体パターンの境界線(図1に示す
εの間隔は実際は0であるが、図面を見易くするために
有限の距離で表示してある)上で、左のパターンの端接
続導体3に流れる電流と右のパターンの端接続導体4に
流れる電流とは互いに逆方向で打ち消し合い、境界線上
の端接続導体は存在せず、図1に示す電源用グリッド板
10は図4に示す電源用グリッド板301と等価なもの
となる。同様な要領で図4に示すグリッド板302に等
価で、2個の並列接続導体パターンを有するグリッド板
を構成することができる。
【0014】以上は、本発明を応用して図4に示す電源
用グリッド板に等価なグリッド板を構成する場合につい
て示したが、同様に図2に示す電源用グリッド板と等価
なグリッド板、図3に示す電源用グリッド板と等価なグ
リッド板を構成することもできる。さらに、多相交流を
用いないで振幅均一な交流磁界を生成する電源用グリッ
ド板に対して複数区画に分割し、各区画に導体パターン
を設け、これらの導体パターンに並列給電する場合にも
本発明を応用することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の座標位置検
出装置は、発生磁界の振幅を広い領域にわたって均一に
することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における電源用グリッド板の
導体パターンの一例を示す図である。
【図2】先出願の電源用グリッド板の導体パターンの一
例を示す図である。
【図3】先出願の電源用グリッド板の導体パターンの他
の例を示す図である。
【図4】先出願の電源用グリッド板の導体パターンの更
に他の例を示す図である。
【符号の説明】
1  第1の導体パターン 2  第2の導体パターン 3  端接続導体 4  端接続導体 10  電源用グリッド板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  互いに直交するX軸およびY軸に関し
    て定められるX−Y平面上に長手方向がX軸またはY軸
    に平行な格子状の導体パターンが形成されたグリッド板
    を複数種類積み重ねて構成したタブレットと、このタブ
    レット上に載置されタブレットの格子状の導体パターン
    に結合する電磁界を発生するカーソルと、このカーソル
    からの電磁界により上記格子状の導体パターンに誘起す
    る電圧を入力しこの入力した電圧に対して信号処理を行
    い上記カーソルの上記タブレット上における平面座標位
    置を算出する処理装置とを有する座標位置検出装置にお
    いて、上記タブレットは、上記カーソルに電源を供給す
    るための電源用グリッド板を含み、この電源用グリッド
    板は複数の領域に分割され、この複数の領域の各領域に
    おいて一定の振幅の交流磁界を発生するようにそれぞれ
    の導体パターンが構成され、上記複数の領域の各領域に
    それぞれ構成される各導体パターンは、互いに平行な直
    線状導体の端が1つおきに端接続導体により接続されて
    1つの直列回路を構成し、各導体パターンの各直列回路
    が互いに並列に接続されて同一の交流電源から給電され
    、1つの導体パターンが他の導体パターンと隣接する境
    界線上における上記1つの導体パターンの端接続導体と
    、上記他の導体パターンの端接続導体には互いに反対方
    向の電流が流れるよう各導体パターンを構成したことを
    特徴とする座標位置検出装置。
JP3159401A 1991-06-04 1991-06-04 座標位置検出装置 Pending JPH04358218A (ja)

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JP3159401A JPH04358218A (ja) 1991-06-04 1991-06-04 座標位置検出装置

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JP3159401A JPH04358218A (ja) 1991-06-04 1991-06-04 座標位置検出装置

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