JPH0435835Y2 - - Google Patents

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JPH0435835Y2
JPH0435835Y2 JP1986102665U JP10266586U JPH0435835Y2 JP H0435835 Y2 JPH0435835 Y2 JP H0435835Y2 JP 1986102665 U JP1986102665 U JP 1986102665U JP 10266586 U JP10266586 U JP 10266586U JP H0435835 Y2 JPH0435835 Y2 JP H0435835Y2
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JP
Japan
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light
light beam
optical sensor
door
sound
Prior art date
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JP1986102665U
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JPS638696U (ja
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  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、予め設定した時刻に光線取入口か
ら外界の光線を取り込み、要すれば中から人形が
飛び出すと共に、外界が明るい時(例えば昼間)
にのみ、予定された音声(時刻、音楽、その他)
が発せられるようにした音声時計に関する。
(従来の技術) 従来、時刻表示部の一側に開閉扉が設けられ、
該部から造形物が飛び出すようにした時計として
は、鳩時計が知られている。また、鳩時計をはじ
めとして、置時計や掛時計などでも、所定時刻に
音声を発するようにしたものは一般化している。
(考案が解決しようとする課題) 従来の時計においては、音声の発生はタイマー
で直接制御されており、予め設定された時刻(通
常30分又は1時間毎)になると、昼夜の別なく音
声が発せられる。このために、夜間睡眠時には安
眠の妨げになる問題点があつた。
(課題を解決する為の手段) この考案の音声時計は、ケーシングに時刻表示
部と共に、光線対応手段(例えば開閉扉、以下扉
とする)を設け、前記ケーシング内には扉に対応
して人形などの造形物をタイマー制御で出入すべ
く取付けると共に、前記扉の開放時に受光する光
センサを配置し、該センサは音声発生回路に組込
み、前記扉の開放時に音声が発せられるようにし
て構成したので、前記問題点を解決した。
即ちこの考案はケーシングの一側へ時刻表示部
が設けられ、他側へ外界の光線取入口が設けら
れ、前記光線取入口には光線を透過し又は遮断す
る対応手段が取付けてあると共に、前記ケーシン
グ内に、所定時刻毎の前記対応手段の作動に対応
して、前記光線取入口から出入自在に作動する造
形物を取り付け、更に前記光線取入口に対応して
光センサが前記光線取入口内側配置してあり、該
光センサは音源とスピーカと電源を有する音声発
生回路に組込まれ、光センサの作動時に音声が発
せられるようにした音声時計である。また、光セ
ンサの配置は、光線取入口から出入する人形の前
面とした、あるいは光センサと音源は、取換可能
のカードに組込んだ、更に光線取入口は、1又は
複数とした音声時計である。
前記音声発生回路は、音源とスピーカと電源を
有するものである。そして、前記光センサは人形
に取付けたり、又はケーシング内の光線取入口に
対向して取付ける他、音源と共に1枚のカードに
組込むこともできる。尚、前記音源は通常の録音
テープとし、外部のデツキに装着することもでき
る。また前記扉に代えて液晶を利用した板を設け
て電圧制御により、光線取入口の前面に透明又は
不透明に変化する板を設けることもできる。
また、前記扉等は1又は複数設け、設定時刻毎
に、異なる扉が開き、異なる音声を発するように
することもできる。前記における感応カード又は
録音テープは自由に取換えることできる。
(作用) この考案において、予め設定した時刻に扉が開
くと光線が通過する。そして、昼間時又は点灯時
には、光センサが受光して音声発生回路がONと
なると音声が発せられる。一方、夜間消灯時には
扉が開いても光センサは働かず、音声発生回路は
OFF状態を維持するので、音声が発せられるこ
とはない。
したがつて、時計の音声によつて安眠を妨げら
れるおそれはない。
以下この考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
(実施例 1) 置時計のケーシング1の前面に文字盤2と共
に、設定時刻に開くようにした扉3が6個設けて
あり、各扉3は蝶番23を介して開閉自在に取り
付けてある。また、前記ケーシング1内には扉3
に対応して人形4がタイマー制御によつて扉3か
ら出入りするようにしてある。
前記ケーシング1内に扉3に対応して設けられ
たホルダー5にICカード6がセツトされ、該IC
カードの表面を前記扉3と平行にして着脱自在に
装着してある。該ICカード6には光センサ(Cds
センサ)7と音楽を記憶させたメモリ8とが組み
込まれている。
前記ホルダー5には電源9及びスピーカ10が
接続してあり、前記光センサ7、メモリ8と合わ
せて音声発生回路を構成している。
前記人形4の取り付け構造は例えば第2図に示
す通りである。すなわち、ケーシング1内に水平
に取り付けられた電磁石11のボビン11a内に
円柱状の永久磁石12を装着し、該永久磁石12
の先端に人形4を固定すると共に、永久磁石12
の基端に永久磁石12を後退側へ付勢するスプリ
ング21の一端を固定してあり、電磁石11が励
磁されたときに電磁石11と永久磁石12とが反
発して、永久磁石12が矢示14方向へ移動し、
人形4が扉3を押し開けて飛び出すようにしてあ
る。
また、前記電磁石11はタイマー(図示してい
ない)に接続してあり、タイマーの指令により励
磁されるようにしてある。
尚、人形の取り付け構造は、第2図に示すもの
の他、第3図のように、ラツクギア15の先端に
人形を取り付け、ラツクギア15をモータ16に
取り付けたピニオンギア17で進退させるように
したものであるが、その他適宜の構造とすること
ができる。第1図中18はカードの差し込み口で
ある。
この実施例において、予め設定した時刻になる
とタイマーの指令によつて電磁石11が励磁さ
れ、人形4が扉3を開けて外に飛び出す。この
時、昼間又は点灯時であれば、扉3の開口部13
からケーシング内に光が入る。そのために、光セ
ンサ7が作動して音声発生回路はONとなり、メ
モリ8に記憶された音楽スピーカ10から発せら
れる。その後タイマーの指令によつて電磁石11
の励磁が解除されると、永久磁石12は、スプリ
ング21に引かれて後退し、人形4はケーシング
1内に収容され、扉3は閉じる(扉3は閉鎖側へ
付勢してある)。そのためケーシング1内は光が
遮断されるので、光センサ7の指令により音声発
生回路はOFFとなり、音楽は停止する。
一方、夜間消灯時には、扉3が開いてもケーシ
ング内に光は入らないので、開閉時にも音声発生
回路はOFF状態を維持し、音楽は発せられない。
この実施例によれば、扉を6個設けたので、例
えば各扉は2時間毎に、順次開閉するようにタイ
マーをセツトできると共に、各扉に対応したホル
ダー5には異なつた音楽を記憶させたICカード
6を装着することにより、2時間を周期とし、各
時間毎に異なつた音楽が発せられる。したがつ
て、各時刻に対応した音楽を記憶することによ
り、文字盤を見なくとも時刻を知ることができ
る。
また、音楽はICカードに記憶させたので、IC
カードを交換することによつて、音楽を適宜変更
することできる。更に、光センサもICカードに
組み込んだので、電気関係のトラブルも少なく、
コストも安い等の利点がある。
尚、上記実施例において、ICカードには音楽
を記憶させたメモリ8のみを組み込み、光センサ
7はケーシング内又は人形に固定設置することと
してもよい。そしてこのときには、ICカードは
受光する必要がないので、その装着位置に制約は
ない。
(実施例 2) 第5図は音源およびスピーカを別体とした実施
例の回路を示すものである。
すなわち、ケーシング1内には、光センサ7及
び電源9が取り付けてあり、リレー19を介して
外部のテープレコーダ20が接続してある。
この実施例は、音源としては通常の録音済テー
プを使用することとなるので、発生させる音の選
択範囲は極めて広いものとなる。また外部配線に
よりテープレコーダ20の配置場所及び台数を適
宜選定できるので、1台の時計によつて、時計か
ら離れた場所又は複数の場所で時刻を知ることが
できる。
(実施例 3) 第6図の実施例は、扉3の開閉口部13へ扉3
に代えて液晶板22を設置したものである。この
液晶板22に、タイマー制御によつて異なる電圧
を与えれば、液晶板を透明又は不透明にして外界
の光線を透過し、又は遮断することができる。
(考案の効果) この考案によれば、ケーシングに扉を設けると
共に、扉の開放時に受光する光センサを配置し、
該光センサの信号によつて音声発生回路を制御す
ることとしたので、昼間及び点灯時には所定の時
刻に音声を発生させることができると共に、夜間
消灯時には音声を発生させることはない。したが
つて、時計の発する音声が安眠を妨害するおそれ
はない。
また、光センサーを扉に対応して設けたので、
光センサーが時計表面に表れないので、時計のデ
ザインに制約がなく、自由なデザインが可能とな
る効果がある。
また、扉の開放時に人形が飛び出すようにした
ので、視覚的にも、また、聴覚的にも時報を楽し
むことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の正面図、第2図は
同じく一部断面拡大図、第3図は人形取り付け構
造の他の実施例を示す拡大側面図、第4図は同じ
く回路の説明図、第5図は同じく別の実施例の回
路の説明図、第6図は扉に代え液晶板を用いた実
施例の断面図である。 1……ケーシング、2……文字盤、3……扉、
4……人形、6……ICカード、7……光センサ、
8……メモリ、9……電源、10……スピーカ、
11……電磁石、12……永久磁石、20……テ
ープレコーダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケーシングの一側へ時刻表示部が設けられ、
    他側へ外界の光線取入口が設けられ、前記光線
    取入口には光線を透過し又は遮断する対応手段
    が取付けてあると共に、前記ケーシング内に、
    所定時刻毎の前記対応手段の作動に対応して、
    前記光線取入口から出入自在に作動する造形物
    を取り付け、更に前記光線取入口に対応して光
    センサが前記光線取入口内側配置してあり、該
    光センサは音源とスピーカと電源を有する音声
    発生回路に組込まれ、光センサの作動時に音声
    が発せられるようにした音声時計。 2 光センサの配置は、光線取入口から出入する
    人形の前面とした実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の音声時計。 3 光センサと音源は、取換可能のカードに組込
    んだ実用新案登録請求の範囲第1項記載の音声
    時計。 4 光線取入口は、1又は複数とした実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の音声時計。 5 光線対応手段は、扉の開閉、又電圧変化によ
    り透明又は不透明になる遮断板とした実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の音声時計。
JP1986102665U 1986-07-03 1986-07-03 Expired JPH0435835Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986102665U JPH0435835Y2 (ja) 1986-07-03 1986-07-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986102665U JPH0435835Y2 (ja) 1986-07-03 1986-07-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS638696U JPS638696U (ja) 1988-01-20
JPH0435835Y2 true JPH0435835Y2 (ja) 1992-08-25

Family

ID=30974513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986102665U Expired JPH0435835Y2 (ja) 1986-07-03 1986-07-03

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS516580A (ja) * 1974-07-03 1976-01-20 Matsushita Electric Industrial Co Ltd
JPS57136186A (en) * 1981-02-17 1982-08-23 Sharp Corp Sounding watch
JPS58195179A (ja) * 1982-05-10 1983-11-14 Hitachi Lighting Ltd 光感応タイムスイツチ
JPS5940192A (ja) * 1982-08-30 1984-03-05 Rhythm Watch Co Ltd 時計の機能修正機構

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Publication number Publication date
JPS638696U (ja) 1988-01-20

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