JPH0435837A - 歯車検査機のワーク搬出装置 - Google Patents
歯車検査機のワーク搬出装置Info
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- JPH0435837A JPH0435837A JP2139277A JP13927790A JPH0435837A JP H0435837 A JPH0435837 A JP H0435837A JP 2139277 A JP2139277 A JP 2139277A JP 13927790 A JP13927790 A JP 13927790A JP H0435837 A JPH0435837 A JP H0435837A
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- Japan
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- work
- conveyor
- workpiece
- inspection machine
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- Gear Processing (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
8、 産業上の利用分野
本発明は、歯車検査機のワーク搬出装置に関するもので
ある。
ある。
b、 従来の技術
従来、歯車検査機を用いて被検査歯車たるワーク(ファ
イナルギヤ)の歯車噛合音を検査するには、例えばワー
クと基準歯車(マスクギヤ)とを水平方向に並べて噛合
させ、この状態で回転させたときの歯車軸間距離等を電
子マイクロメータで測定し、増幅器で電子マイクロメー
タの出力を増幅した後、デジタル変換器を用いてデジタ
ル信号に変換し、このデジタル信号を歯振、打痕等の標
準値と比較することによりワークの歯振、打痕等の異常
を検出している。そして、検査機による検査が終了する
と、合格品を含むすべてのワークを水平に配置したまま
スラットコンベア上に並1して搬出するか、あるいは水
平に配置されているワークをマニプレータ等を用いて直
角に回転させることにより一旦起立させ、その後バケッ
トコンベアに入れて搬出している。
イナルギヤ)の歯車噛合音を検査するには、例えばワー
クと基準歯車(マスクギヤ)とを水平方向に並べて噛合
させ、この状態で回転させたときの歯車軸間距離等を電
子マイクロメータで測定し、増幅器で電子マイクロメー
タの出力を増幅した後、デジタル変換器を用いてデジタ
ル信号に変換し、このデジタル信号を歯振、打痕等の標
準値と比較することによりワークの歯振、打痕等の異常
を検出している。そして、検査機による検査が終了する
と、合格品を含むすべてのワークを水平に配置したまま
スラットコンベア上に並1して搬出するか、あるいは水
平に配置されているワークをマニプレータ等を用いて直
角に回転させることにより一旦起立させ、その後バケッ
トコンベアに入れて搬出している。
C0発明が解決しようとする課題
ところが、上述したワークの搬出方法では、搬出コンベ
ア上にワークをストックする必要がある場合、ファイナ
ルギヤの径が大きいため、水平に配置されているワーク
をスラットコンベア上に並置すると当該コンベアの全長
が長くなり、搬出装置の設置スペースを大きく確保しな
ければならないという欠点があった。一方、歯車噛合音
の検査工程は加工ラインの最終工程で、検査終了後のワ
ークを手作業でパレットに載置しており(パレタイジン
グ)、作業者を検査機に常時待機させておくことはでき
ないので、検査済みワークのストックは必要である。
ア上にワークをストックする必要がある場合、ファイナ
ルギヤの径が大きいため、水平に配置されているワーク
をスラットコンベア上に並置すると当該コンベアの全長
が長くなり、搬出装置の設置スペースを大きく確保しな
ければならないという欠点があった。一方、歯車噛合音
の検査工程は加工ラインの最終工程で、検査終了後のワ
ークを手作業でパレットに載置しており(パレタイジン
グ)、作業者を検査機に常時待機させておくことはでき
ないので、検査済みワークのストックは必要である。
また、マニプレータ等によって検査済みワークハンドさ
せ、バケットコンベアで搬出する方法によれば、コンベ
ア全長を短くすることができるが、高価なマニプレータ
等を使用することによって、設備費が嵩むことから経済
的に不利であると共に、ワーク搬出に要する時間も長く
なり、作業能率の向上が図れなかった。
せ、バケットコンベアで搬出する方法によれば、コンベ
ア全長を短くすることができるが、高価なマニプレータ
等を使用することによって、設備費が嵩むことから経済
的に不利であると共に、ワーク搬出に要する時間も長く
なり、作業能率の向上が図れなかった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る歯車検査機
のワーク搬出装置を提供することにある。
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る歯車検査機
のワーク搬出装置を提供することにある。
d、 課題を解決するための手段
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明に
おいては、被検査歯車たるワークを検査する検査機本体
と、該検査機本体に関連して配設される搬入コンベアお
よびバケットコンベアと、これらコンベア間に傾斜して
配設されるガイド部材とを備え、前記バケットコンベア
の回転部分においてバケットを前記ガイド部材へ向けて
斜め上方に起立した位置に位置決めする位置決め手段を
設け、前記検査機本体にて検査したワークを前記搬入コ
ンベアからガイド部材を介して落下させると共に、前記
位置決め手段にて位置決めされたバケット内に滑り込ま
せ、該バケット内に検査済みのワークを収納した状態で
搬出するようにしている。
おいては、被検査歯車たるワークを検査する検査機本体
と、該検査機本体に関連して配設される搬入コンベアお
よびバケットコンベアと、これらコンベア間に傾斜して
配設されるガイド部材とを備え、前記バケットコンベア
の回転部分においてバケットを前記ガイド部材へ向けて
斜め上方に起立した位置に位置決めする位置決め手段を
設け、前記検査機本体にて検査したワークを前記搬入コ
ンベアからガイド部材を介して落下させると共に、前記
位置決め手段にて位置決めされたバケット内に滑り込ま
せ、該バケット内に検査済みのワークを収納した状態で
搬出するようにしている。
e、 作 用
本発明に係る歯車検査機のワーク搬出装置では、被検査
歯車たるワークを搬出するバケットコンベアのバケット
をガイド部材へ向けて斜め上方に起立した位置に位置決
めする位置決め手段を設けているため、水平に配置され
ている検査済みのワークをマニプレータ等を用いること
なくバケット内に収納させることが可能になる。
歯車たるワークを搬出するバケットコンベアのバケット
をガイド部材へ向けて斜め上方に起立した位置に位置決
めする位置決め手段を設けているため、水平に配置され
ている検査済みのワークをマニプレータ等を用いること
なくバケット内に収納させることが可能になる。
f、 実施例
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図〜第6図は本発明に係る自動化した歯車検査機の
ワーク搬出装置の一実施例を示すものである。この歯車
検査機は被検査歯車たるワーク(例えばファイナルギヤ
)Wの歯車噛合音等を検査するための装置であり、検査
機本体1には進退移動機構2を存するローダ3が取付け
られている。
ワーク搬出装置の一実施例を示すものである。この歯車
検査機は被検査歯車たるワーク(例えばファイナルギヤ
)Wの歯車噛合音等を検査するための装置であり、検査
機本体1には進退移動機構2を存するローダ3が取付け
られている。
この進退移動機構2は、検査機本体1側に配設されかつ
互いに摺動自在に係合する一対の前後ストロークガイド
4および前後スライドレール5と、ローダ3側に配設さ
れかつ互いに摺動自在に係合する一対の上下スライドレ
ール6および上下ストロークガイド7とからなり、これ
を駆動装置P、、P2で駆動させることによってローダ
3は後述する搬入装置に対して前後方向(前後ストロー
クEの範囲)および上下方向に移動可能に構成されてい
る。
互いに摺動自在に係合する一対の前後ストロークガイド
4および前後スライドレール5と、ローダ3側に配設さ
れかつ互いに摺動自在に係合する一対の上下スライドレ
ール6および上下ストロークガイド7とからなり、これ
を駆動装置P、、P2で駆動させることによってローダ
3は後述する搬入装置に対して前後方向(前後ストロー
クEの範囲)および上下方向に移動可能に構成されてい
る。
上記ローダ3ば、後述の搬入装置にて搬入位置に位置決
めされて供給されたワークWを検査位置にローディング
(積込み、装填等の意)するもので、ワークWを把持す
るワークハンド8を有している。しかして、このワーク
ハンド8には、互いに対向して配置される一対のハンド
爪9.9が開閉自在の設けられており、これらハンド爪
9はワークWの歯部と係合しうるように形成されている
。
めされて供給されたワークWを検査位置にローディング
(積込み、装填等の意)するもので、ワークWを把持す
るワークハンド8を有している。しかして、このワーク
ハンド8には、互いに対向して配置される一対のハンド
爪9.9が開閉自在の設けられており、これらハンド爪
9はワークWの歯部と係合しうるように形成されている
。
また、ローダ3には旋回機構10が設けられており、こ
の旋回機構10にてローダ3が回動軸11を中心に旋回
ストロークLの範囲で旋回することによりワークハンド
8を後述の搬入装置および搬出装置と対応させて配置す
るように構成されている。
の旋回機構10にてローダ3が回動軸11を中心に旋回
ストロークLの範囲で旋回することによりワークハンド
8を後述の搬入装置および搬出装置と対応させて配置す
るように構成されている。
また、上記検査機本体lの周囲には、搬入装置12およ
び搬出装置13がローダ3と関連して配設されている。
び搬出装置13がローダ3と関連して配設されている。
搬入装置12は検査機本体1の正面側に設置され、上下
動可能なストッパ14が設けられている搬入装置(およ
び合格ワーク搬出位置)まで検査しようとするワークW
を所定の間隔で搬送するものであり、駆動装215と搬
入スラットコンベア16を有している。
動可能なストッパ14が設けられている搬入装置(およ
び合格ワーク搬出位置)まで検査しようとするワークW
を所定の間隔で搬送するものであり、駆動装215と搬
入スラットコンベア16を有している。
上記搬出装置13は検査機本体1の側方に設置され、検
査機本体lと反対側の端部まで検査終了後のワークWを
搬送するものであり、駆動装置15aにて駆動される3
つの搬出コンベアIT、 18.19を備えている。す
なわち、これら搬出コンベアは、合格ワークに4aを搬
送する第1搬出コンベアたるバケットコンベア17、打
痕不合格ワーク−bを搬送する第2搬出スラツトコンベ
ア18およびウナリ不合格ワーク−Cを搬送する第3搬
出スラツトコンベア19からなり、この順序で手前側(
第1図で下側)から並列して配置されている。しかして
、合格ワークIlaを搬送するバケットコンベア17は
、スライドレール20を間に置いて搬入コンヘア16と
平面はぼ同一直線状に配置されており、バケットコンベ
ア17上には合格ワーク−aを収納する複数のバケット
21が間隔を置いて設けられている。スライドレール2
0は、検査済みの合格ワーク−aをバケツ)21に案内
するガイド部材であり、搬入コンベア16よリバケット
コンベア17の回転部分に向って下方に傾斜すべく配設
されている。
査機本体lと反対側の端部まで検査終了後のワークWを
搬送するものであり、駆動装置15aにて駆動される3
つの搬出コンベアIT、 18.19を備えている。す
なわち、これら搬出コンベアは、合格ワークに4aを搬
送する第1搬出コンベアたるバケットコンベア17、打
痕不合格ワーク−bを搬送する第2搬出スラツトコンベ
ア18およびウナリ不合格ワーク−Cを搬送する第3搬
出スラツトコンベア19からなり、この順序で手前側(
第1図で下側)から並列して配置されている。しかして
、合格ワークIlaを搬送するバケットコンベア17は
、スライドレール20を間に置いて搬入コンヘア16と
平面はぼ同一直線状に配置されており、バケットコンベ
ア17上には合格ワーク−aを収納する複数のバケット
21が間隔を置いて設けられている。スライドレール2
0は、検査済みの合格ワーク−aをバケツ)21に案内
するガイド部材であり、搬入コンベア16よリバケット
コンベア17の回転部分に向って下方に傾斜すべく配設
されている。
また、上記バケットコンベア17の回転部分には、中に
何もない空の状態で搬送されるバケット2Iをスライド
レール20へ向けて斜め上方に起立した位置に位置決め
する位置決め手段22が設けられている。この位置決め
手段22は、バケットコンベア17の外側に配設した支
持板23に取付けられるシリンダ24を備えており、該
シリンダ24には進退移動自在のガイドロッド25が設
けられている。そしてガイドロッド25の先端部には、
各バケット21の側面に突設したピン26と嵌合する嵌
合穴27が形成されている。なお、第3図および第6図
において符号28は光電スイッチであり、この光電スイ
ッチ28によって合格ワーク−aがバケット21内に収
納したことを確認し、ガイドロッド25の進退移動がコ
ントロールされるようになっている。また符号Sはバケ
ット21の収納スペースである。
何もない空の状態で搬送されるバケット2Iをスライド
レール20へ向けて斜め上方に起立した位置に位置決め
する位置決め手段22が設けられている。この位置決め
手段22は、バケットコンベア17の外側に配設した支
持板23に取付けられるシリンダ24を備えており、該
シリンダ24には進退移動自在のガイドロッド25が設
けられている。そしてガイドロッド25の先端部には、
各バケット21の側面に突設したピン26と嵌合する嵌
合穴27が形成されている。なお、第3図および第6図
において符号28は光電スイッチであり、この光電スイ
ッチ28によって合格ワーク−aがバケット21内に収
納したことを確認し、ガイドロッド25の進退移動がコ
ントロールされるようになっている。また符号Sはバケ
ット21の収納スペースである。
一方、上記検査機本体1の検査位置には、ワークWを設
置する第1の治具29と基準歯車30を設置する第2の
治具31とが配設されており、これら第1および第2の
治具29.31はそれぞれワークW又は基準歯車30を
回転自在に保持するコレラトチ+・2り32.33と回
転センタ34.35を備えている。しかして、上記検査
位置においてワークWと基準歯車30とを噛合させた状
態で回転させると、振動が発生するため、この振動を図
示しない軸受箱に取付けた圧電型加速度ピックアップで
検出し、その出力信号を処理することによって打痕の有
無やウナリ音の大小が判定可能となり、被検査歯車たる
ワークWを合格ワーク−a、打痕不合格ワーク−bおよ
びウナリ不合格ワーク−Cの各種別に選別することがで
きるように構成されている。
置する第1の治具29と基準歯車30を設置する第2の
治具31とが配設されており、これら第1および第2の
治具29.31はそれぞれワークW又は基準歯車30を
回転自在に保持するコレラトチ+・2り32.33と回
転センタ34.35を備えている。しかして、上記検査
位置においてワークWと基準歯車30とを噛合させた状
態で回転させると、振動が発生するため、この振動を図
示しない軸受箱に取付けた圧電型加速度ピックアップで
検出し、その出力信号を処理することによって打痕の有
無やウナリ音の大小が判定可能となり、被検査歯車たる
ワークWを合格ワーク−a、打痕不合格ワーク−bおよ
びウナリ不合格ワーク−Cの各種別に選別することがで
きるように構成されている。
次に、上記歯車検査機のワーク搬出装置の動作を説明す
る。
る。
先ず、搬入装置12の搬入コンベア16を駆動させるこ
とによりワークWを搬入位置まで搬送して位置決めする
と共に、進退移動機構2によりローダ3を前進および下
陳させて搬入位置に配置し、位置決めされたワークWを
ワークハンド8で把持する。そして、ローダ3を進退移
動機構2により上昇および後退させてワークWを検査機
本体lの検査位置にローディングし、ワークハンド8の
ハンド爪9を開いてワークWを第1の治具29ニセツト
する。ローダ3は、ワークハンド8のハンド爪9を開い
たまま上記検査位置で待機し、この状態でワークWと第
2の治具31にセットされた基準歯車30とを噛合させ
て回転させ、所定の検査を行う。
とによりワークWを搬入位置まで搬送して位置決めする
と共に、進退移動機構2によりローダ3を前進および下
陳させて搬入位置に配置し、位置決めされたワークWを
ワークハンド8で把持する。そして、ローダ3を進退移
動機構2により上昇および後退させてワークWを検査機
本体lの検査位置にローディングし、ワークハンド8の
ハンド爪9を開いてワークWを第1の治具29ニセツト
する。ローダ3は、ワークハンド8のハンド爪9を開い
たまま上記検査位置で待機し、この状態でワークWと第
2の治具31にセットされた基準歯車30とを噛合させ
て回転させ、所定の検査を行う。
検査終了後のワークWは、待機しているローダ3のワー
クハンド8で直ちに把持される。
クハンド8で直ちに把持される。
次いで、検査結果に応して進退移動機構2又は旋回機構
IOが駆動し、ローダ3は進退移動あるいは旋回させら
れワークWを選別する。すなわち、検査結果が合格であ
る場合、ローダ3が前進移動して合格ワーク−aを搬入
装置12の搬出位置に払い出す、これに伴ってストッパ
14が下方へ作動すると共に、搬入コンベア16が駆動
して前進し、合格ワークUaはスライドレール20上を
滑り落ちる。この間、バケットコンベア17上のバケッ
ト21は、位置決め手段22のシリンダ24を作動させ
ることによりバケット21側へ前進したガイドロッド2
5の嵌合穴27とバケット21のピン26とが嵌合し、
スライドレール20に向けて斜め上方に起立した位置に
位置決めされている(第2図および第3図参照)。しか
して、上記スライドレール20を落下する合格ワークW
aは、正確に位置決めされたバケット21内に滑り込ん
で収納され、合格ワーク−aの受渡しは確実に行われる
。また、光電スイッチ28によって合格ワーク−aがバ
ケット21内に収まったことが確認されると、ガイドロ
ッド25がシリンダ24内に後退し、嵌合穴27がビン
26から抜けて位置決め状態が解除される。
IOが駆動し、ローダ3は進退移動あるいは旋回させら
れワークWを選別する。すなわち、検査結果が合格であ
る場合、ローダ3が前進移動して合格ワーク−aを搬入
装置12の搬出位置に払い出す、これに伴ってストッパ
14が下方へ作動すると共に、搬入コンベア16が駆動
して前進し、合格ワークUaはスライドレール20上を
滑り落ちる。この間、バケットコンベア17上のバケッ
ト21は、位置決め手段22のシリンダ24を作動させ
ることによりバケット21側へ前進したガイドロッド2
5の嵌合穴27とバケット21のピン26とが嵌合し、
スライドレール20に向けて斜め上方に起立した位置に
位置決めされている(第2図および第3図参照)。しか
して、上記スライドレール20を落下する合格ワークW
aは、正確に位置決めされたバケット21内に滑り込ん
で収納され、合格ワーク−aの受渡しは確実に行われる
。また、光電スイッチ28によって合格ワーク−aがバ
ケット21内に収まったことが確認されると、ガイドロ
ッド25がシリンダ24内に後退し、嵌合穴27がビン
26から抜けて位置決め状態が解除される。
そののち、バケットコンベア17が駆動され、検査済み
の合格ワーク−aを収納したバケット21は第3図に示
す矢印方向に立上りながら搬送されると共に、空の状態
にある次のバケツ) 21aが上記所定の位置まで搬送
されたところでバケットコンベア17は停止する。そし
て上記動作と同様、シリンダ24が作動することによっ
てガイドロッド25が前進し、嵌合穴27とピン26と
が互いに嵌合するため、次のバケツ) 21a は位置
決めされる。一方、上記搬入コンベアI6が合格ワーク
Haを送り出すと、それと同時に次のワークHdを搬入
位置に搬送し、上述した手順で次のワーク−dを検査機
本体1の検査位置にローディングして上記と同様の動作
が繰り返される。
の合格ワーク−aを収納したバケット21は第3図に示
す矢印方向に立上りながら搬送されると共に、空の状態
にある次のバケツ) 21aが上記所定の位置まで搬送
されたところでバケットコンベア17は停止する。そし
て上記動作と同様、シリンダ24が作動することによっ
てガイドロッド25が前進し、嵌合穴27とピン26と
が互いに嵌合するため、次のバケツ) 21a は位置
決めされる。一方、上記搬入コンベアI6が合格ワーク
Haを送り出すと、それと同時に次のワークHdを搬入
位置に搬送し、上述した手順で次のワーク−dを検査機
本体1の検査位置にローディングして上記と同様の動作
が繰り返される。
なお、検査結果がウナリ不合格である場合、ローダ3が
時計方向に180”旋回してウナリ不合格ワーク−〇を
第3搬出スラツトコンベア19の搬出位置に払い出す(
第1図に示す状態)、これに伴って搬出装置13が駆動
され、ウナリ不合格ワークHcは第3搬出スラツトコン
ベア19にて所定位置まで搬送される。また、検査結果
が打痕不合格である場合、ローダ3が時計方向に180
°旋回して前進移動し、打痕不合格ワークわを第2搬出
スラツトコンベア18の搬出位置に払い出す。これに伴
って搬出装置13が駆動され、打痕不合格ワーク−bは
第2搬出スラントコンベアにて所定位置まで搬送される
。
時計方向に180”旋回してウナリ不合格ワーク−〇を
第3搬出スラツトコンベア19の搬出位置に払い出す(
第1図に示す状態)、これに伴って搬出装置13が駆動
され、ウナリ不合格ワークHcは第3搬出スラツトコン
ベア19にて所定位置まで搬送される。また、検査結果
が打痕不合格である場合、ローダ3が時計方向に180
°旋回して前進移動し、打痕不合格ワークわを第2搬出
スラツトコンベア18の搬出位置に払い出す。これに伴
って搬出装置13が駆動され、打痕不合格ワーク−bは
第2搬出スラントコンベアにて所定位置まで搬送される
。
以上、本発明の一実施例につき述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
g、 発明の効果
上述の如く、本発明に係る歯車検査機のワーク搬出装置
は、ワークを搬出するバケットコンヘアのバケットをガ
イド部材へ向けて斜め上方に起立した位置に位置決めす
る位置決め手段を設け、検査機本体にて検査したワーク
を搬入コンベアからガイド部材を介して落下させること
により、前記位置決めされたバケット内に滑り込ませて
収納しているので、水平に配置されている検査済みのワ
ークをマニプレータ等を用いることなくバケット内に収
納して搬出することができ、搬出コンヘアの全長を短く
しても多数のワークをストックすることが可能となり、
従来と比べて搬出装置のスペースを大巾に小さくするこ
とができる。しかも、本発明のワーク搬出装置では、高
価なマニプレータ等を使用する必要がないので、設備費
を大巾に低減させることができると共に、ワーク搬出に
要する時間も短くなり、サイクルタイムの短縮によって
作業能率の向上が図れる。
は、ワークを搬出するバケットコンヘアのバケットをガ
イド部材へ向けて斜め上方に起立した位置に位置決めす
る位置決め手段を設け、検査機本体にて検査したワーク
を搬入コンベアからガイド部材を介して落下させること
により、前記位置決めされたバケット内に滑り込ませて
収納しているので、水平に配置されている検査済みのワ
ークをマニプレータ等を用いることなくバケット内に収
納して搬出することができ、搬出コンヘアの全長を短く
しても多数のワークをストックすることが可能となり、
従来と比べて搬出装置のスペースを大巾に小さくするこ
とができる。しかも、本発明のワーク搬出装置では、高
価なマニプレータ等を使用する必要がないので、設備費
を大巾に低減させることができると共に、ワーク搬出に
要する時間も短くなり、サイクルタイムの短縮によって
作業能率の向上が図れる。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すものであって
、第1図は歯車検査機全体の平面図、第2図はその正面
図、第3図はワーク搬出装置の概念的正面図、第4図は
位置決め手段の平面図、第5図はリークを収納した状態
のバケットの正面図、第6図はワーク搬出装置の概念的
断面図である。 1・・・検査機本体、 3・・・ローダ、12・・
・搬入装置、 13・・・搬出装置、16・・・
搬入スラットコンヘア、 17・・・バケットコンベア、20・・・スライドレー
ル、21・・・バケット、 22・・・位置決め
手段、24・・・シリンダ、 25・・・ガイ
ドロッド、26・・・ビン、 27・・・嵌
合穴、W・・・ワーク。
、第1図は歯車検査機全体の平面図、第2図はその正面
図、第3図はワーク搬出装置の概念的正面図、第4図は
位置決め手段の平面図、第5図はリークを収納した状態
のバケットの正面図、第6図はワーク搬出装置の概念的
断面図である。 1・・・検査機本体、 3・・・ローダ、12・・
・搬入装置、 13・・・搬出装置、16・・・
搬入スラットコンヘア、 17・・・バケットコンベア、20・・・スライドレー
ル、21・・・バケット、 22・・・位置決め
手段、24・・・シリンダ、 25・・・ガイ
ドロッド、26・・・ビン、 27・・・嵌
合穴、W・・・ワーク。
Claims (1)
- 被検査歯車たるワークを検査する検査機本体と、該検査
機本体に関連して配設される搬入コンベアおよびバケッ
トコンベアと、これらコンベア間に傾斜して配設される
ガイド部材とを備え、前記バケットコンベアの回転部分
においてバケットを前記ガイド部材へ向けて斜め上方に
起立した位置に位置決めする位置決め手段を設け、前記
検査機本体にて検査したワークを前記搬入コンベアから
ガイド部材を介して落下させると共に、前記位置決め手
段にて位置決めされたバケット内に滑り込ませ、該バケ
ット内に検査済みのワークを収納した状態で搬出するよ
うにしたことを特徴とする歯車検査機のワーク搬出装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139277A JPH0435837A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 歯車検査機のワーク搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139277A JPH0435837A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 歯車検査機のワーク搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435837A true JPH0435837A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15241540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139277A Pending JPH0435837A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 歯車検査機のワーク搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435837A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108857350A (zh) * | 2018-09-06 | 2018-11-23 | 段康伟 | 一种汽车压盘减震组装设备 |
| JP2025088423A (ja) * | 2023-11-30 | 2025-06-11 | Dmg森精機株式会社 | 位置検出装置、エアシリンダ、ワークアンローダ、および工作機械 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2139277A patent/JPH0435837A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108857350A (zh) * | 2018-09-06 | 2018-11-23 | 段康伟 | 一种汽车压盘减震组装设备 |
| JP2025088423A (ja) * | 2023-11-30 | 2025-06-11 | Dmg森精機株式会社 | 位置検出装置、エアシリンダ、ワークアンローダ、および工作機械 |
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