JPH04358511A - フィルタ目詰まり判別装置 - Google Patents

フィルタ目詰まり判別装置

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JPH04358511A
JPH04358511A JP3132612A JP13261291A JPH04358511A JP H04358511 A JPH04358511 A JP H04358511A JP 3132612 A JP3132612 A JP 3132612A JP 13261291 A JP13261291 A JP 13261291A JP H04358511 A JPH04358511 A JP H04358511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
filter
rotation speed
phase angle
fan motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3132612A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshizo Fukushima
義三 福島
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP3132612A priority Critical patent/JPH04358511A/ja
Publication of JPH04358511A publication Critical patent/JPH04358511A/ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和機の室内機
におけるフィルタの目詰まりを正しく判別できるフィル
タ目詰まり判別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機の室内機においてフィ
ルタ洗浄サインを出す場合には、上記空気調和機の運転
積算時間によってフィルタの洗浄が必要な時期(フィル
タ洗浄時期)を判断するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように空気調和機の運転積算時間によってフィルタの洗
浄時期を判断した場合には、次のような問題がある。す
なわち、塵や埃の少ない場所に空気調和機の室内機が設
置されている場合には、上記運転積算時間がフィルタ洗
浄時期に達しても実際にはフィルタは目詰まりしておら
ず、フィルタ洗浄サインは何等役には立たないという問
題がある。
【0004】そこで、この発明の目的は、空気調和機の
室内機におけるフィルタの目詰まり状態を正しく判別で
きるフィルタ目詰まり判別装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明のフィルタ目詰まり判別装置は
、図1に例示するように、ファン1の回転を検出して回
転を表す検出信号を出力する回転検出手段3,4と、上
記回転検出手段3,4からの検出信号に基づいて上記フ
ァン1の運転回転数を検知し、この検知された上記ファ
ン1の運転回転数と標準回転数との差の値を算出し、こ
の算出された上記差の値が所定値以上である場合には上
記ファン1へ供給される空気を濾過するフィルタが目詰
まりを起こしていると判別するフィルタ目詰まり判別手
段を備えたことを特徴としている。
【0006】また、請求項2に係る発明のフィルタ目詰
まり判別装置は、ファン1の回転を検出して回転を表す
検出信号を出力する回転検出手段3,4と、上記回転検
出手段3,4からの検出信号に基づいて上記ファン1の
運転回転数を検知すると共に上記ファン1を駆動するフ
ァンモータ2に対する電源のオン時の位相角を上記運転
回転数が目標回転数になるように制御するファンモータ
制御手段5,6と、上記ファンモータ2に対する電源の
オン時の位相角を検知する位相検知手段と、上記ファン
モータ制御手段5,6の制御によって上記ファン1が上
記目標回転数で回転している際に上記位相検知手段によ
って検知された上記ファンモータ2に対する電源のオン
時の位相角と標準位相角との差の値を算出し、この算出
された上記差の値が所定値以上である場合には上記ファ
ン1へ供給される空気を濾過するフィルタが目詰まりを
起こしていると判別するフィルタ目詰まり判別手段を備
えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1に係る発明では、回転検出手段3,4
によってファン1の回転が検出されて回転を表す検出信
号が出力される。そうすると、フィルタ目詰まり判別手
段によって、上記回転検出手段3,4からの検出信号に
基づいて上記ファン1の運転回転数が検知されて、この
検知されたファン1の運転回転数と標準回転数との差の
値が算出される。そして、算出された上記差の値が所定
値以上である場合には上記ファン1に供給される空気を
濾過するフィルタが目詰まりを起こしていると判別され
る。こうして、上記ファン1における回転数変化量に基
づく負荷変化量をフィルタの目詰まりの度合いとするこ
とによって、フィルタの目詰まり状態が正しく判別され
るのである。
【0008】また、請求項2に係る発明では、回転検出
手段3,4によってファン1の回転が検出されて回転を
表す検出信号が出力される。そして、ファンモータ制御
手段5,6によって、上記回転検出手段3,4からの検
出信号に基づいて上記ファン1の運転回転数が検知され
て、上記ファン1を駆動するファンモータ2に対する電
源のオン時の位相角が上記検知された運転回転数に基づ
いて制御されて上記ファン1が目標回転数で回転される
。そうすると、フィルタ目詰まり判別手段によって、上
記ファンモータ2に対する電源のオン時の位相角と標準
位相角との差の値が算出される。そして、この算出され
た上記差の値が所定値以上である場合には上記ファン1
に供給される空気を濾過するフィルタが目詰まりを起こ
していると判別される。こうして、上記ファンモータ2
に対する電源のオン時の位相角変化量に基づくファン1
の負荷変化量をフィルタ目詰まりの度合いとすることに
よって、フィルタの目詰まり状態が正しく判別されるの
である。
【0009】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1は空気調和機の室内機におけるクロスフ
ローファン1を駆動するファンモータの回転数制御系を
示す。AC(交流)ファンモータ2の回転軸2aに永久
磁石3を取り付ける。そして、この永久磁石3の回転に
よる磁束の変化をホールIC(集積回路)4によって検
出して、ACファンモータ2の回転(すなわち、クロス
フローファン1の回転)を表す検出信号を出力する。マ
イクロコンピュータ(以下、単にマイコンと言う)5は
ホールIC4からの検出信号を受けて、この検出信号に
基づくACファンモータ2の運転回転数と予めファンタ
ップに応じて設定された目標回転数との偏差を算出する
。そして、この算出された偏差値に基づいて上記運転回
転数を目標回転数に修正する際に必要なACファンモー
タ2に対する交流電源のオン時の位相角の変化量を算出
し、この算出された上記位相角の変化量を表す位相信号
を位相制御ユニット6に出力するのである。
【0010】上記位相制御ユニット6は、マイコン5か
ら入力される位相信号に基づいてACファンモータ2に
対する電源のオン時の位相角を制御する。こうして、A
Cファンモータ2の運転回転数が目標回転数になるよう
にフィードバック制御されるのである。また、上記マイ
コン5は、上述のようにしてACファンモータ2の運転
回転数がフィードバック制御されている際の上記電源オ
ン時の位相角と標準位相角とに基づいて、クロスフロー
ファン1の負荷特性の変化を検知して、変化後の負荷特
性に応じて上記目標回転数を修正する。
【0011】上記構成のACファンモータ2の回転数制
御系において、上記クロスフローファン1に供給される
空気を濾過するフィルタが目詰まりを起こした場合には
クロスフローファン1の負荷特性が変化する。そうする
と、上述のようにACファンモータ2の運転回転数はフ
ィードバック制御されているために、上記クロスフロー
ファン1の負荷の変化に伴って上記電源オン時の位相角
が制御されてACファンモータ2の運転回転数が目標回
転数になるように変更される。その結果、ACファンモ
ータ2に対する電源のオン時の位相角は標準位相角に対
してずれを生ずるのである。そこで、本実施例において
は、上記電源オン時の位相角の標準位相角に対するずれ
の度合いによって、クロスフローファン1の負荷変化の
程度、すなわちフィルタの目詰まりの程度を判別するの
である。
【0012】すなわち、永久磁石3およびホールIC4
によって上記回転検出手段を構成する。また、マイコン
5によって上記位相検知手段およびフィルタ目詰まり判
別手段を構成し、マイコン5および位相制御ユニット6
で上記ファンモータ制御手段を構成するのである。
【0013】図2は、上記マイコン5によって実施され
るフィルタ目詰まり判別処理動作のフローチャートであ
る。以下、図2に従ってフィルタ目詰まり判別処理動作
について説明する。ステップS1で、クロスフローファ
ン1を駆動するACファンモータ2が運転される。ステ
ップS2で、室内機の吹出口における吹き出し方向を制
御するフラップによる静圧を一定の圧力にしてフラップ
による静圧の影響を無くすために、フラップが全開の位
置に固定される。ステップS3で、ファンタタップがユ
ーザによって指示されたタップにセットされて、ACフ
ァンモータ2の運転回転数がユーザによって指示された
ファンタップにおける目標回転数になるようにフィード
バック制御が開始される。
【0014】ステップS4で、上記ステップS3におい
て上記ファンタップがセットされてから所定時間が経過
したか否かが判別される。その結果、上記所定時間が経
過していればステップS5に進む。一方、そうでなけれ
ば上記所定時間が経過するのを待つ。こうして、ファン
タタップがセットされてから上記所定時間(例えば、3
秒間〜5秒間)が経過すれば、上述のACファンモータ
2の回転数フィードバック制御が終了して、クロスフロ
ーファン1はセットされたファンタタップにおける目標
回転数で回転していると判断されるのである。こうして
、クロスフローファン1の回転数が目標回転数に達した
ことが確認された後、目詰まり判別動作に入る。
【0015】ステップS5で、フィルタの目詰まり量が
所定量以上か否かが判別される。その結果所定量以上で
あればステップS6に進み、そうでなければステップS
7に進む。ここで、上記フィルタの目詰まり量は以下の
ようにして算出される。すなわち、上記フィルタが目詰
まりを起こすとクロスフローファン1の負荷が変化して
運転回転数が目標回転数からずれようとする。そうする
と、上述のようにして、ACファンモータ2の運転回転
数が目標回転数になるようにフィードバック制御される
。その結果、図3に示すように、上記クロスフローファ
ン1の運転回転数の目標回転数からのずれの程度(すな
わち、フィルタの目詰まりの程度)に応じて、ACファ
ンモータ2に対する電源のオン時の位相角(以下、単に
運転位相角τ1と言う)が上記ステップS3においてセ
ットされたファンタタップにおける標準位相角τ0から
ずれることになる。そこで、上記運転位相角τ1と標準
位相角τ0との差の値を算出し、この算出結果が第1の
所定値以上であれば目詰まり量は所定量以上でありフィ
ルタ洗浄の必要があると判別するのである。
【0016】ステップS6で、上記フィルタの目詰まり
量は所定量以上であるから、ユーザにフィルタの洗浄を
促すために“フィルタ洗浄”のメッセージが表示される
。ステップS7で、フィルタの目詰まりによるクロスフ
ローファン1の能力低下が補正される。このクロスフロ
ーファン1の能力変化補正は、以下のようにして実施さ
れる。すなわち、上記運転位相角τ1と上記標準位相角
τ0との差の値が上記第1の所定値とは異なる第2の所
定値以上になった場合には、ACファンモータ2の現在
の目標回転数ではクロスフローファン1の能力低下を来
すとしてACファンモータ2の目標回転数を所定回転数
だけ高い方へ修正するのである。その結果、クロスフロ
ーファン1の回転数が上記ステップS3においてセット
されたファンタタップにおける目標回転数よりも増加し
、目詰まりで減少した室内空気の吸入量が増加してフィ
ルタの目詰まりによる能力低下が補正される。
【0017】ステップS8で、上記ステップS2におい
て全開されたフラップが、予めメモリ等に格納された情
報に従って所定の角度にセットされたりスイングされて
、フィルタ目詰まり判別処理動作を終了する。
【0018】上述のように、本実施例においては、室内
機におけるクロスフローファン1を駆動するACファン
モータ2の運転位相角τ1をマイコン5および位相制御
ユニット6によって制御して、クロスフローファン1の
運転回転数をユーザによってセットされたファンタップ
での目標回転数(あるいは、修正目標回転数)になるよ
うにフィードバック制御する。そうした後、上記マイコ
ン5によって、上記運転位相角τ1の標準位相角τ0に
対するずれを算出し、その算出結果が上記第1の所定値
以上であれば、フィルタの目詰まり量が所定量以上であ
ると判別して“フィルタ洗浄”のメッセージを表示する
。したがって、上記クロスフローファン1の負荷の変化
量に対応する値に基づいてフィルタの目詰まり量を判別
でき、上記フィルタの目詰まり状態を正しく判別できる
のである。
【0019】この発明におけるフィルタ目詰まり判別処
理動作は、上記実施例のフローチャートに限定されるも
のではない。また、上記目詰まり判別処理動作における
ステップS7で実施されるクロスフローファン1の能力
変化の補正は、この発明を実施する上で必ずしも必要な
処理ではなく省略しても差し支えない。上記実施例にお
いては、上記ACファンモータ2の運転回転数を目標回
転数になるようにフィードバック制御した後に、運転位
相角τ1と標準位相角τ0とのずれの度合いを算出して
目詰まり状態を判別するようにしている。しかしながら
、この発明はこれに限定されるものではない。すなわち
、上記実施例とは逆に、ACファンモータ2の運転位相
角τ1が標準位相角τ0の場合(すなわち、ACファン
モータ2の運転回転数がフィードバック制御されていな
い場合)に、ACファンモータ2の運転回転数と目標回
転数との差の値を算出して目詰まり状態を判別するよう
にしても何等差し支えない。その場合には、上述のよう
なACファンモータ2の回転数制御系は必ずしも必要と
しないのである。
【0020】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、請求
項1に係る発明のフィルタ目詰まり判別装置は、フィル
タ目詰まり判別手段によって、回転検出手段からの検出
信号によって検知されたファンの運転回転数と標準回転
数との差の値を算出して、この算出された上記差の値が
所定値以上である場合にはフィルタが目詰まりを起こし
ていると判別するようにしたので、上記ファンの負荷変
化量に応じてフィルタの目詰まりを判別できる。したが
って、空気調和機の室内機におけるフィルタの目詰まり
状態を正しく判別できる。
【0021】また、請求項2に係る発明のフィルタ目詰
まり判別装置は、ファンモータ制御手段の制御によって
ファンが目標回転数で回転している際に、フィルタ目詰
まり判別手段によって、上記ファンモータに対する電源
のオン時の位相角と標準位相角との差の値を算出して、
この算出された上記差の値が所定値以上である場合には
フィルタが目詰まりを起こしていると判別するようにし
たので、上記ファンの負荷変化量に応じてフィルタの目
詰まりを判別できる。したがって、空気調和機の室内機
におけるフィルタの目詰まり状態を正しく判別できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のフィルタ目詰まり判別装置における
一実施例のブロック図である。
【図2】フィルタ目詰まり判別処理動作のフローチャー
トである。
【図3】運転位相角τ1および標準位相角τ0の関係を
示す図である。
【符号の説明】
1…クロスフローファン、            2
…ACファンモータ、3…永久磁石、4…ホールIC、
5…マイコン、                  
    6…位相制御ユニット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ファン(1)の回転を検出して回転を
    表す検出信号を出力する回転検出手段(3,4)と、上
    記回転検出手段(3,4)からの検出信号に基づいて上
    記ファン(1)の運転回転数を検知し、この検知された
    上記ファン(1)の運転回転数と標準回転数との差の値
    を算出し、この算出された上記差の値が所定値以上であ
    る場合には上記ファン(1)へ供給される空気を濾過す
    るフィルタが目詰まりを起こしていると判別するフィル
    タ目詰まり判別手段を備えたことを特徴とするフィルタ
    目詰まり判別装置。
  2. 【請求項2】  ファン(1)の回転を検出して回転を
    表す検出信号を出力する回転検出手段(3,4)と、上
    記回転検出手段(3,4)からの検出信号に基づいて上
    記ファン(1)の運転回転数を検知すると共に、上記フ
    ァン(1)を駆動するファンモータ(2)に対する電源
    のオン時の位相角を上記運転回転数が目標回転数になる
    ように制御するファンモータ制御手段(5,6)と、上
    記ファンモータ(2)に対する電源のオン時の位相角を
    検知する位相検知手段と、上記ファンモータ制御手段(
    5,6)の制御によって上記ファン(1)が上記目標回
    転数で回転している際に上記位相検知手段によって検知
    された上記ファンモータ(2)に対する電源のオン時の
    位相角と標準位相角との差の値を算出し、この算出され
    た上記差の値が所定値以上である場合には上記ファン(
    1)へ供給される空気を濾過するフィルタが目詰まりを
    起こしていると判別するフィルタ目詰まり判別手段を備
    えたことを特徴とするフィルタ目詰まり判別装置。
JP3132612A 1991-06-04 1991-06-04 フィルタ目詰まり判別装置 Pending JPH04358511A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002218792A (ja) * 2001-01-16 2002-08-02 Daikin Ind Ltd メンテナンス時期設定方法及び空気調和機
JP2014105932A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機
JP2021527791A (ja) * 2018-06-14 2021-10-14 コーウェイ株式会社Coway Co., Ltd. 空気浄化装置及びこれを制御する方法

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