JPH04358677A - エレベータの呼登録装置 - Google Patents
エレベータの呼登録装置Info
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- JPH04358677A JPH04358677A JP3079870A JP7987091A JPH04358677A JP H04358677 A JPH04358677 A JP H04358677A JP 3079870 A JP3079870 A JP 3079870A JP 7987091 A JP7987091 A JP 7987091A JP H04358677 A JPH04358677 A JP H04358677A
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- Japan
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- elevator
- hall
- waiting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータの呼登録装置
に関するものであり、特に、エレベータ乗場でエレベー
タの呼登録を行なうエレベータの呼登録装置に関するも
のである。
に関するものであり、特に、エレベータ乗場でエレベー
タの呼登録を行なうエレベータの呼登録装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のエレベータの呼登録装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【0003】図において、1は建物の各階のエレベータ
据付部の乗場壁、2は乗場壁1に取付けられた三方枠、
3はエレベータ乗場の出入口、4は出入口3の開口部に
装着されている中央開きの出入口ドアであり、この出入
口ドア4はかごドアと連動して開閉する。5は乗場壁1
の出入口3の片側近傍に穿設された取付穴、6は取付穴
5に取付けられた乗場呼用の釦装置、7は釦装置6の上
昇呼釦、8は下降呼釦である。
据付部の乗場壁、2は乗場壁1に取付けられた三方枠、
3はエレベータ乗場の出入口、4は出入口3の開口部に
装着されている中央開きの出入口ドアであり、この出入
口ドア4はかごドアと連動して開閉する。5は乗場壁1
の出入口3の片側近傍に穿設された取付穴、6は取付穴
5に取付けられた乗場呼用の釦装置、7は釦装置6の上
昇呼釦、8は下降呼釦である。
【0004】この構成の従来のエレベータの呼登録装置
では、乗場壁1の出入口3の片側近傍の取付穴5に取付
けられた釦装置6の上昇呼釦7または下降呼釦8を、待
客が選択して指で押圧操作することによって、図示しな
い制御装置に所望方向のエレベータの呼登録を行なう。
では、乗場壁1の出入口3の片側近傍の取付穴5に取付
けられた釦装置6の上昇呼釦7または下降呼釦8を、待
客が選択して指で押圧操作することによって、図示しな
い制御装置に所望方向のエレベータの呼登録を行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来のエレベータの呼登録装置では、乗場壁1の出入口
3の片側近傍に釦装置6が取付けられているために、荷
物を両手に持った乗客や、或いは両手で持たねばならな
い大きな荷物を抱えた乗客が、釦装置6の上昇呼釦7或
いは下降呼釦8を押して乗場呼び登録を行なうのが極め
て困難であった。
従来のエレベータの呼登録装置では、乗場壁1の出入口
3の片側近傍に釦装置6が取付けられているために、荷
物を両手に持った乗客や、或いは両手で持たねばならな
い大きな荷物を抱えた乗客が、釦装置6の上昇呼釦7或
いは下降呼釦8を押して乗場呼び登録を行なうのが極め
て困難であった。
【0006】これを改善する技術として、例えば、特開
平2−276780号公報に掲載されているように、通
常の乗場呼釦の他に足等で操作ができる別の呼釦を乗場
に設置したものがあった。この他にも、発明協会公開技
報の公技番号86−4968に掲載されている技術もあ
った。
平2−276780号公報に掲載されているように、通
常の乗場呼釦の他に足等で操作ができる別の呼釦を乗場
に設置したものがあった。この他にも、発明協会公開技
報の公技番号86−4968に掲載されている技術もあ
った。
【0007】また、上記文献に記載されている公知の技
術を含めて従来のエレベータの呼登録装置では、乗場壁
1に釦装置6等を取付けるための取付穴5が必要であり
、この取付穴5に釦装置6等を取付けるための作業を現
地で各階毎に行なわなければならなかった。しかも、こ
の取付穴5に釦装置6等を嵌込んだ状態で取付穴5の周
囲をモルタル等によって埋めなければならず、こうした
現地施工作業が面倒であった。特に、エレベータの施行
作業と建築工事とは並行して行なわれる場合が多く、建
築工事の壁の最終仕上げは取付穴5に釦装置6等を嵌込
んだ後でないとできないために、エレベータ施行業者が
計画よりも遅れると、建築業者が予定通りの工程で施工
ができなかった。その上に、壁の最終仕上げ厚さの寸法
誤差によって、釦装置6等の埋込深さに不具合を生じる
ことから、その誤差を吸収するための調整手段を釦装置
6等に予め設ける必要があり、製造コストも高くなって
いた。加えて、将来、リフォーム時期の到来時に乗場呼
釦装置を新規品に取換える場合、新規品の寸法が既設品
よりも小さくなると、取付穴5の余分の隙間を塞ぐ作業
が必要になり、逆に、新規品の寸法が既設品よりも大き
くなると、取付穴5を大きくする改修作業が必要になり
、いずれの作業も各階毎に行なわなければならず、作業
が非常に面倒であった。また、壁の種類によっては、こ
れらの改修作業が困難な場合もあった。
術を含めて従来のエレベータの呼登録装置では、乗場壁
1に釦装置6等を取付けるための取付穴5が必要であり
、この取付穴5に釦装置6等を取付けるための作業を現
地で各階毎に行なわなければならなかった。しかも、こ
の取付穴5に釦装置6等を嵌込んだ状態で取付穴5の周
囲をモルタル等によって埋めなければならず、こうした
現地施工作業が面倒であった。特に、エレベータの施行
作業と建築工事とは並行して行なわれる場合が多く、建
築工事の壁の最終仕上げは取付穴5に釦装置6等を嵌込
んだ後でないとできないために、エレベータ施行業者が
計画よりも遅れると、建築業者が予定通りの工程で施工
ができなかった。その上に、壁の最終仕上げ厚さの寸法
誤差によって、釦装置6等の埋込深さに不具合を生じる
ことから、その誤差を吸収するための調整手段を釦装置
6等に予め設ける必要があり、製造コストも高くなって
いた。加えて、将来、リフォーム時期の到来時に乗場呼
釦装置を新規品に取換える場合、新規品の寸法が既設品
よりも小さくなると、取付穴5の余分の隙間を塞ぐ作業
が必要になり、逆に、新規品の寸法が既設品よりも大き
くなると、取付穴5を大きくする改修作業が必要になり
、いずれの作業も各階毎に行なわなければならず、作業
が非常に面倒であった。また、壁の種類によっては、こ
れらの改修作業が困難な場合もあった。
【0008】これを改善する技術として、例えば、特開
平2−282174号公報に掲載されているように、乗
場呼釦を乗場壁1でなく、出入口ドア4に設置したもの
があった。
平2−282174号公報に掲載されているように、乗
場呼釦を乗場壁1でなく、出入口ドア4に設置したもの
があった。
【0009】更に、従来のエレベータの呼登録装置では
、乗場で呼釦操作をしてエレベータかごを呼び寄せ、エ
レベータかごが到着した後に、エレベータかごに乗込み
、かご内の行先釦を押さねばならず、釦を押す作業が二
度必要であり、操作が面倒であった。
、乗場で呼釦操作をしてエレベータかごを呼び寄せ、エ
レベータかごが到着した後に、エレベータかごに乗込み
、かご内の行先釦を押さねばならず、釦を押す作業が二
度必要であり、操作が面倒であった。
【0010】これを改善する技術として、例えば、実開
昭50−14160号公報に掲載されているように、乗
場行先釦を乗場に設置し、乗場で行先の登録ができるも
のがあった。
昭50−14160号公報に掲載されているように、乗
場行先釦を乗場に設置し、乗場で行先の登録ができるも
のがあった。
【0011】ところが、従来のエレベータの呼登録装置
では、上記の各不具合に対して各々個別に対処すること
はできるものの、これらを纏めて解決することはできな
かった。そこで、この発明は上記の各不具合を纏めて解
決でき、操作性、作業性、経済性のよいエレベータの呼
登録装置の提供を課題とするものである。
では、上記の各不具合に対して各々個別に対処すること
はできるものの、これらを纏めて解決することはできな
かった。そこで、この発明は上記の各不具合を纏めて解
決でき、操作性、作業性、経済性のよいエレベータの呼
登録装置の提供を課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明においては、エレ
ベータの出入口の三方枠に配設され、エレベータ乗場の
待客の存在を上昇待客と下降待客とに判別して検出する
人体検出手段と、前記人体検出手段による待客の検出状
態を前記エレベータ乗場の待客に報知する報知手段と、
前記人体検出手段による待客の検出に応じて乗場呼登録
を行なう乗場呼登録手段とを具備するものである。
ベータの出入口の三方枠に配設され、エレベータ乗場の
待客の存在を上昇待客と下降待客とに判別して検出する
人体検出手段と、前記人体検出手段による待客の検出状
態を前記エレベータ乗場の待客に報知する報知手段と、
前記人体検出手段による待客の検出に応じて乗場呼登録
を行なう乗場呼登録手段とを具備するものである。
【0013】
【作用】この発明のエレベータの呼登録装置においては
、エレベータの出入口の三方枠に配設された人体検出手
段で、エレベータ乗場の待客の存在を上昇待客と下降待
客とに判別して検出し、この待客の検出状態を報知手段
がエレベータ乗場の待客に報知するとともに、待客の検
出に応じて乗場呼登録手段が乗場呼登録を行なうもので
あるから、乗場釦等を要することなく、エレベータ乗場
の待客の待機位置から該待客が上昇待客であるか、或い
は下降待客であるかを各々自動的に判別でき、この判別
が正しいか否かを待客が確認できるとともに、所望方向
のエレベータの乗場呼登録がされる。
、エレベータの出入口の三方枠に配設された人体検出手
段で、エレベータ乗場の待客の存在を上昇待客と下降待
客とに判別して検出し、この待客の検出状態を報知手段
がエレベータ乗場の待客に報知するとともに、待客の検
出に応じて乗場呼登録手段が乗場呼登録を行なうもので
あるから、乗場釦等を要することなく、エレベータ乗場
の待客の待機位置から該待客が上昇待客であるか、或い
は下降待客であるかを各々自動的に判別でき、この判別
が正しいか否かを待客が確認できるとともに、所望方向
のエレベータの乗場呼登録がされる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明をする。
【0015】図1は本発明の一実施例であるエレベータ
の呼登録装置を示す斜視図である。図中、上記従来例と
同一符号及び記号は上記従来例の構成部分と同一または
相当する構成部分を示す。
の呼登録装置を示す斜視図である。図中、上記従来例と
同一符号及び記号は上記従来例の構成部分と同一または
相当する構成部分を示す。
【0016】図において、11a及び11bはエレベー
タ乗場の出入口3の三方枠2の上部横渡部材2aの左右
に各々配設されている人体検出センサであり、赤外線等
によりエレベータ乗場に存在する待機状態にある人体を
検出する。12a及び12bは同じく出入口3の三方枠
2の左右の縦柱部材2b,2cに各々配設されている登
録灯であり、前記人体検出センサ11a,11bの動作
状態をエレベータ乗場の待客に報知する機能と、エレベ
ータ乗場の待客にエレベータの呼方向に応じた待機位置
を知らせる標識としての機能を併せ持つものである。A
は上昇方向のエレベータ呼びを行なう場合の待客の待機
位置であり、人体検出センサ11aが検出可能なエリア
を示し、Bは下降方向のエレベータ呼びを行なう場合の
待客の待機位置であり、人体検出センサ11bが検出可
能なエリアを示す。
タ乗場の出入口3の三方枠2の上部横渡部材2aの左右
に各々配設されている人体検出センサであり、赤外線等
によりエレベータ乗場に存在する待機状態にある人体を
検出する。12a及び12bは同じく出入口3の三方枠
2の左右の縦柱部材2b,2cに各々配設されている登
録灯であり、前記人体検出センサ11a,11bの動作
状態をエレベータ乗場の待客に報知する機能と、エレベ
ータ乗場の待客にエレベータの呼方向に応じた待機位置
を知らせる標識としての機能を併せ持つものである。A
は上昇方向のエレベータ呼びを行なう場合の待客の待機
位置であり、人体検出センサ11aが検出可能なエリア
を示し、Bは下降方向のエレベータ呼びを行なう場合の
待客の待機位置であり、人体検出センサ11bが検出可
能なエリアを示す。
【0017】この構成のエレベータの呼登録装置では、
エレベータの利用を望む乗客は所望方向のエレベータ呼
びに対応するゾーンA,Bを選択し、そのゾーンA,B
内に立つことにより、図示しない制御装置に所望方向の
エレベータの呼登録が行なえる。
エレベータの利用を望む乗客は所望方向のエレベータ呼
びに対応するゾーンA,Bを選択し、そのゾーンA,B
内に立つことにより、図示しない制御装置に所望方向の
エレベータの呼登録が行なえる。
【0018】即ち、エレベータの利用客は乗場に近付き
、自分の行きたい呼び方向の登録灯12a,12bの近
傍で待機をする。図1では、上方向へ行こうとしている
乗客が、登録灯12aの近傍の上昇呼びエリアA内で待
機している状態を示している。こうして、上昇呼びエリ
アA内で待機し、人体検出センサ11aがこの待客の存
在を検出することにより、この検出信号が図示しない制
御装置に伝達され、上昇方向のエレベータの呼登録が行
なわれる。また、前記人体検出センサ11aが待客の存
在を検出すると、登録灯12aが点灯する。この登録灯
12aの点灯により、前記人体検出センサ11aが待客
の存在を検出したことを待客に知らせるとともに、待客
は自分の行きたい方向である上昇方向のエレベータ呼び
が登録されたことを確認できる。なお、この待機位置が
まずく、上昇呼びエリアA内から外れた位置で待機する
と、人体検出センサ11aの検出範囲に入らないので、
待客の存在を検出できない。しかし、この実施例のよう
に、登録灯12a,12bを設けることにより、自分の
立っている待機位置が適正か否かを確認でき、仮に、適
正でない場合には、登録灯12a,12bが点灯する位
置まで待機位置を移動すればよい。
、自分の行きたい呼び方向の登録灯12a,12bの近
傍で待機をする。図1では、上方向へ行こうとしている
乗客が、登録灯12aの近傍の上昇呼びエリアA内で待
機している状態を示している。こうして、上昇呼びエリ
アA内で待機し、人体検出センサ11aがこの待客の存
在を検出することにより、この検出信号が図示しない制
御装置に伝達され、上昇方向のエレベータの呼登録が行
なわれる。また、前記人体検出センサ11aが待客の存
在を検出すると、登録灯12aが点灯する。この登録灯
12aの点灯により、前記人体検出センサ11aが待客
の存在を検出したことを待客に知らせるとともに、待客
は自分の行きたい方向である上昇方向のエレベータ呼び
が登録されたことを確認できる。なお、この待機位置が
まずく、上昇呼びエリアA内から外れた位置で待機する
と、人体検出センサ11aの検出範囲に入らないので、
待客の存在を検出できない。しかし、この実施例のよう
に、登録灯12a,12bを設けることにより、自分の
立っている待機位置が適正か否かを確認でき、仮に、適
正でない場合には、登録灯12a,12bが点灯する位
置まで待機位置を移動すればよい。
【0019】このように、本実施例のエレベータの呼登
録装置は、エレベータの出入口3の三方枠2の上部横渡
部材2aに配設され、エレベータ乗場の待客の存在を上
昇待客と下降待客とに判別して検出する人体検出手段と
して機能する人体検出センサ11a,11bと、同じく
、エレベータの出入口3の三方枠2の縦柱部材2b,2
cに配設され、前記人体検出センサ11a,11b(人
体検出手段)による待客の検出状態を前記エレベータ乗
場の待客に報知する報知手段として機能する登録灯12
a,12bと、前記人体検出センサ11a,11b(人
体検出手段)による待客の検出に応じて乗場呼登録を行
なう公知の乗場呼登録手段とを備えている。
録装置は、エレベータの出入口3の三方枠2の上部横渡
部材2aに配設され、エレベータ乗場の待客の存在を上
昇待客と下降待客とに判別して検出する人体検出手段と
して機能する人体検出センサ11a,11bと、同じく
、エレベータの出入口3の三方枠2の縦柱部材2b,2
cに配設され、前記人体検出センサ11a,11b(人
体検出手段)による待客の検出状態を前記エレベータ乗
場の待客に報知する報知手段として機能する登録灯12
a,12bと、前記人体検出センサ11a,11b(人
体検出手段)による待客の検出に応じて乗場呼登録を行
なう公知の乗場呼登録手段とを備えている。
【0020】即ち、本実施例のエレベータの呼登録装置
は、人体検出センサ11a,11bでエレベータ乗場の
待客の存在を上昇待客と下降待客とに判別して検出し、
この待客の検出状態を登録灯12a,12bが点灯して
エレベータ乗場の待客に報知するとともに、待客の検出
に応じてエレベータの制御装置に乗場呼登録を行なうも
のである。
は、人体検出センサ11a,11bでエレベータ乗場の
待客の存在を上昇待客と下降待客とに判別して検出し、
この待客の検出状態を登録灯12a,12bが点灯して
エレベータ乗場の待客に報知するとともに、待客の検出
に応じてエレベータの制御装置に乗場呼登録を行なうも
のである。
【0021】したがって、従来のように乗場釦等を手で
操作する必要がないので、荷物を両手に持った乗客や、
或いは両手で持たねばならない大きな荷物を抱えた乗客
であっても、所定のゾーンで待機するだけで、所望方向
の乗場呼び登録が簡単に行なえる。
操作する必要がないので、荷物を両手に持った乗客や、
或いは両手で持たねばならない大きな荷物を抱えた乗客
であっても、所定のゾーンで待機するだけで、所望方向
の乗場呼び登録が簡単に行なえる。
【0022】また、人体検出センサ11a,11b及び
登録灯12a,12bが共に三方枠2に配設されている
ので、従来のように、乗場壁1に釦装置6等を取付ける
ための取付穴5を設ける必要がない。このため、各階毎
の現地施工作業が簡略化され、エレベータの施行作業と
建築工事との工程の調整が簡単にできる。しかも、壁の
最終仕上げ厚さの寸法誤差を吸収するための調整手段も
必要がないので、製造コストも安価となる。加えて、将
来、リフォーム時期の到来時に乗場呼釦装置を新規品に
取換える場合にも、乗場壁に対する作業が不要になるの
で、取換作業が簡単となる。
登録灯12a,12bが共に三方枠2に配設されている
ので、従来のように、乗場壁1に釦装置6等を取付ける
ための取付穴5を設ける必要がない。このため、各階毎
の現地施工作業が簡略化され、エレベータの施行作業と
建築工事との工程の調整が簡単にできる。しかも、壁の
最終仕上げ厚さの寸法誤差を吸収するための調整手段も
必要がないので、製造コストも安価となる。加えて、将
来、リフォーム時期の到来時に乗場呼釦装置を新規品に
取換える場合にも、乗場壁に対する作業が不要になるの
で、取換作業が簡単となる。
【0023】更に、乗場で呼釦操作をすることなく、エ
レベータかごを呼び寄せることができるので、乗場にお
ける釦を押す作業が不要になり、操作が簡単になる。
レベータかごを呼び寄せることができるので、乗場にお
ける釦を押す作業が不要になり、操作が簡単になる。
【0024】この結果、乗場釦等を操作することなく呼
登録ができ、乗場壁に乗場釦等を取付けるため特別の取
付穴を設ける必要がないので、従来の不具合を纏めて解
決でき、操作性、作業性、経済性の点で優れたエレベー
タの呼登録装置となる。
登録ができ、乗場壁に乗場釦等を取付けるため特別の取
付穴を設ける必要がないので、従来の不具合を纏めて解
決でき、操作性、作業性、経済性の点で優れたエレベー
タの呼登録装置となる。
【0025】ところで、上記実施例では、人体検出セン
サ11a,11b及び登録灯12a,12bを三方枠2
に配設したものについて説明をしたが、これに限定され
るものではなく、乗場壁等に特別な取付穴等を設けるこ
となく配設できればよく、例えば、乗場床に自立置きタ
イプのものを採用してもよい。また、上記実施例では、
赤外線によってエレベータ乗場に存在する待機状態にあ
る人体を検出する人体検出センサ11a,11bについ
て述べたが、超音波センサによって人体を検出してもよ
い。更に、上記実施例では、乗場呼釦装置がない単独設
置のエレベータの呼登録装置について述べたが、本実施
例の装置と従来と同様の装置とを併設したエレベータの
呼登録装置としてもよい。
サ11a,11b及び登録灯12a,12bを三方枠2
に配設したものについて説明をしたが、これに限定され
るものではなく、乗場壁等に特別な取付穴等を設けるこ
となく配設できればよく、例えば、乗場床に自立置きタ
イプのものを採用してもよい。また、上記実施例では、
赤外線によってエレベータ乗場に存在する待機状態にあ
る人体を検出する人体検出センサ11a,11bについ
て述べたが、超音波センサによって人体を検出してもよ
い。更に、上記実施例では、乗場呼釦装置がない単独設
置のエレベータの呼登録装置について述べたが、本実施
例の装置と従来と同様の装置とを併設したエレベータの
呼登録装置としてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のエレベー
タの呼登録装置は、人体検出手段と、報知手段と、乗場
呼登録手段とを備え、エレベータの出入口の三方枠に配
設された人体検出手段で、エレベータ乗場の待客の存在
を上昇待客と下降待客とに判別して検出し、この待客の
検出状態を報知手段がエレベータ乗場の待客に報知する
とともに、待客の検出に応じて乗場呼登録手段が乗場呼
登録を行なうという簡易な構成により、乗場釦等を要す
ることなく、エレベータ乗場の待客の待機位置から該待
客が上昇待客であるか、或いは下降待客であるかを各々
自動的に判別でき、この判別が正しいか否かを待客が確
認できるとともに、所望方向のエレベータの乗場呼登録
がされるので、乗場釦等を操作することなく呼登録がで
き操作性がよく、乗場壁に乗場釦用の取付穴を設ける必
要がなく作業性及び経済性がよい。
タの呼登録装置は、人体検出手段と、報知手段と、乗場
呼登録手段とを備え、エレベータの出入口の三方枠に配
設された人体検出手段で、エレベータ乗場の待客の存在
を上昇待客と下降待客とに判別して検出し、この待客の
検出状態を報知手段がエレベータ乗場の待客に報知する
とともに、待客の検出に応じて乗場呼登録手段が乗場呼
登録を行なうという簡易な構成により、乗場釦等を要す
ることなく、エレベータ乗場の待客の待機位置から該待
客が上昇待客であるか、或いは下降待客であるかを各々
自動的に判別でき、この判別が正しいか否かを待客が確
認できるとともに、所望方向のエレベータの乗場呼登録
がされるので、乗場釦等を操作することなく呼登録がで
き操作性がよく、乗場壁に乗場釦用の取付穴を設ける必
要がなく作業性及び経済性がよい。
【図1】図1は本発明の一実施例であるエレベータの呼
登録装置を示す斜視図である。
登録装置を示す斜視図である。
【図2】図2は従来のエレベータの呼登録装置を示す斜
視図である。
視図である。
2 三方枠2a
上部横渡部材2b,2c
縦柱部材 11a,11b 人体検出センサ12a,1
2b 登録灯
上部横渡部材2b,2c
縦柱部材 11a,11b 人体検出センサ12a,1
2b 登録灯
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベータの出入口の三方枠に配設さ
れ、エレベータ乗場の待客の存在を上昇待客と下降待客
とに判別して検出する人体検出手段と、前記人体検出手
段による待客の検出状態を前記エレベータ乗場の待客に
報知する報知手段と、前記人体検出手段による待客の検
出に応じて乗場呼登録を行なう乗場呼登録手段とを具備
することを特徴とするエレベータの呼登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3079870A JPH04358677A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | エレベータの呼登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3079870A JPH04358677A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | エレベータの呼登録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04358677A true JPH04358677A (ja) | 1992-12-11 |
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ID=13702251
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JPH04358677A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1991
- 1991-04-12 JP JP3079870A patent/JPH04358677A/ja active Pending
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