JPH04358729A - エンジンの自動停止始動装置 - Google Patents
エンジンの自動停止始動装置Info
- Publication number
- JPH04358729A JPH04358729A JP3217491A JP3217491A JPH04358729A JP H04358729 A JPH04358729 A JP H04358729A JP 3217491 A JP3217491 A JP 3217491A JP 3217491 A JP3217491 A JP 3217491A JP H04358729 A JPH04358729 A JP H04358729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- stop
- condition
- stopped
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエンジンの自動停止始
動装置に係り、特にエンジン停止の回数を増加して燃料
消費率の向上を図るとともに、システムの作動条件を減
少してシステムを簡略し、故障を少なくし得るエンジン
の自動停止始動装置に関する。
動装置に係り、特にエンジン停止の回数を増加して燃料
消費率の向上を図るとともに、システムの作動条件を減
少してシステムを簡略し、故障を少なくし得るエンジン
の自動停止始動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両においては、市街地の走
行中に、交叉点における赤信号等により頻繁に停車され
ることがある。このように停車している場合においても
、エンジンが運転されている限り燃料を消費するため、
停車中のアイドル運転により燃料消費率が低下する問題
がある。そこで、車両を停車させるとエンジンを停止し
、車両を発進させる際にはエンジンを始動させることに
より、一時的な停車中の不必要な燃料消費を無くして燃
料消費率の向上を図ったエンジンの自動停止始動装置が
提案されている。
行中に、交叉点における赤信号等により頻繁に停車され
ることがある。このように停車している場合においても
、エンジンが運転されている限り燃料を消費するため、
停車中のアイドル運転により燃料消費率が低下する問題
がある。そこで、車両を停車させるとエンジンを停止し
、車両を発進させる際にはエンジンを始動させることに
より、一時的な停車中の不必要な燃料消費を無くして燃
料消費率の向上を図ったエンジンの自動停止始動装置が
提案されている。
【0003】エンジンの自動停止始動装置は、車両に搭
載されたエンジンの運転中に所定の停止条件が成立した
場合にエンジンを停止すべく制御するとともにエンジン
の停止後に所定の始動条件が成立した場合にエンジンを
始動すべく制御するものである。
載されたエンジンの運転中に所定の停止条件が成立した
場合にエンジンを停止すべく制御するとともにエンジン
の停止後に所定の始動条件が成立した場合にエンジンを
始動すべく制御するものである。
【0004】このようなエンジンの自動停止始動装置と
しては、例えば、特開平2−32459号公報に開示さ
れている。この公報に記載のものは、エンジンの停止後
に所定の条件下でクラッチペダルを踏込み操作した場合
に、スタータ駆動指令信号により自動的にエンジンを始
動させる装置において、エンジン停止後の再始動時に、
クラッチペダルを踏込んだ後に放し操作(発進操作)し
た時点から所定時間、スタータ駆動指令信号をマスクす
ることにより、誤ってスタータが駆動されることを防止
し、スタータの破損の回避を図るものである。
しては、例えば、特開平2−32459号公報に開示さ
れている。この公報に記載のものは、エンジンの停止後
に所定の条件下でクラッチペダルを踏込み操作した場合
に、スタータ駆動指令信号により自動的にエンジンを始
動させる装置において、エンジン停止後の再始動時に、
クラッチペダルを踏込んだ後に放し操作(発進操作)し
た時点から所定時間、スタータ駆動指令信号をマスクす
ることにより、誤ってスタータが駆動されることを防止
し、スタータの破損の回避を図るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のエン
ジンの自動停止始動装置においては、エンジンの自動停
止時の禁止条件が多くあり過ぎるので、コンピュータへ
の入力系が多すぎて装置が複雑になって故障が多発した
り、コストが大となり、また、エンジンを長時間停止し
ていると、バッテリの放電が大きくなったり、空調装置
も長時間停止させていると室内温度が上昇してしまうた
め、自動停止システムの作動条件で電気負荷や空調装置
の作動等があると、自動停止システムの作動を停止すな
くてはならず、作動条件が厳しすぎるので、実際にはエ
ンジンの停止する機会が少なく、燃費が悪化するという
不都合があった。
ジンの自動停止始動装置においては、エンジンの自動停
止時の禁止条件が多くあり過ぎるので、コンピュータへ
の入力系が多すぎて装置が複雑になって故障が多発した
り、コストが大となり、また、エンジンを長時間停止し
ていると、バッテリの放電が大きくなったり、空調装置
も長時間停止させていると室内温度が上昇してしまうた
め、自動停止システムの作動条件で電気負荷や空調装置
の作動等があると、自動停止システムの作動を停止すな
くてはならず、作動条件が厳しすぎるので、実際にはエ
ンジンの停止する機会が少なく、燃費が悪化するという
不都合があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、車両に搭載されたエンジ
ンの運転中に所定の停止条件が成立した場合に前記エン
ジンを停止すべく制御するとともにこのエンジンの停止
後に所定の始動条件が成立した場合には前記エンジンを
始動すべく制御するエンジンの自動始動制御装置におい
て、前記エンジンの停止中に前記エンジンの停止時から
所定時間経過した条件と変速機がニュートラル状態であ
る条件と前記車両が停車状態である条件とを満足した場
合には前記エンジンを自動的に再始動制御する制御手段
を設けたことを特徴とする。
述の不都合を除去するために、車両に搭載されたエンジ
ンの運転中に所定の停止条件が成立した場合に前記エン
ジンを停止すべく制御するとともにこのエンジンの停止
後に所定の始動条件が成立した場合には前記エンジンを
始動すべく制御するエンジンの自動始動制御装置におい
て、前記エンジンの停止中に前記エンジンの停止時から
所定時間経過した条件と変速機がニュートラル状態であ
る条件と前記車両が停車状態である条件とを満足した場
合には前記エンジンを自動的に再始動制御する制御手段
を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、制御手段は、エンジ
ンの停車中にエンジンの停止時から所定時間経過した条
件と変速機がニュートラル状態である条件と車両が停車
状態である条件とを満足した場合にエンジンを再始動さ
せる。これにより、車両の停車中にバッテリを充電した
り、空調装置を作動させて室内温度を適正に維持したり
、また、電気負荷や空調装置の作動があってもシステム
を作動させてエンジンの停止の機会を多くし、燃費を向
上させることができる。しかも、エンジンの再始動の際
に、車両の停車状態を確認させ、車両が暴走するのを確
実に防止することができる。
ンの停車中にエンジンの停止時から所定時間経過した条
件と変速機がニュートラル状態である条件と車両が停車
状態である条件とを満足した場合にエンジンを再始動さ
せる。これにより、車両の停車中にバッテリを充電した
り、空調装置を作動させて室内温度を適正に維持したり
、また、電気負荷や空調装置の作動があってもシステム
を作動させてエンジンの停止の機会を多くし、燃費を向
上させることができる。しかも、エンジンの再始動の際
に、車両の停車状態を確認させ、車両が暴走するのを確
実に防止することができる。
【0008】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。
且つ具体的に説明する。
【0009】図1、2は、この発明の実施例を示すもの
である。図1において、2は自動停止始動装置である。 この自動停止始動装置2は、図示しない車両に搭載され
たエンジンの運転中に停止と始動とを制御するものであ
る。自動停止始動装置2は、制御手段たる制御部4を有
している。この制御部4は、マイクロコンピュータ等に
より構成され、後述する各種信号状態を入力し、エンジ
ンの停止と再始動の信号を出力するものである。
である。図1において、2は自動停止始動装置である。 この自動停止始動装置2は、図示しない車両に搭載され
たエンジンの運転中に停止と始動とを制御するものであ
る。自動停止始動装置2は、制御手段たる制御部4を有
している。この制御部4は、マイクロコンピュータ等に
より構成され、後述する各種信号状態を入力し、エンジ
ンの停止と再始動の信号を出力するものである。
【0010】制御部4には、車速センサ6とクラッチス
イッチ8と点火回路10とニュートラルスイッチ12と
サイドブレーキスイッチ14とが接続されている。車速
センサ6、8は、車両が走行状態であるか停車状態であ
るかを判断する車速信号を制御部4に出力するものであ
る。クラッチスイッチ8は、クラッチペダル(図示せず
)が所定(例えば30%程度のハーフストローク)以上
の踏込み状態であるとオン信号を制御部4に入力すると
ともに、クラッチペダルが所定未満の踏込み状態である
とオフ信号を制御部4に出力するものである。点火回路
10は、エンジン回転数を検出するために点火信号を制
御部4に出力するものである。ニュートラルスイッチ1
2は、変速機(図示せず)のシフト位置を検出し、ニュ
ートラル状態でONになるものである。サイドブレーキ
スイッチ14は、サイドブレーキ(図示せず)が掛かっ
ているか否かを検出し、サイドブレーキが掛かっている
時にONとなる。
イッチ8と点火回路10とニュートラルスイッチ12と
サイドブレーキスイッチ14とが接続されている。車速
センサ6、8は、車両が走行状態であるか停車状態であ
るかを判断する車速信号を制御部4に出力するものであ
る。クラッチスイッチ8は、クラッチペダル(図示せず
)が所定(例えば30%程度のハーフストローク)以上
の踏込み状態であるとオン信号を制御部4に入力すると
ともに、クラッチペダルが所定未満の踏込み状態である
とオフ信号を制御部4に出力するものである。点火回路
10は、エンジン回転数を検出するために点火信号を制
御部4に出力するものである。ニュートラルスイッチ1
2は、変速機(図示せず)のシフト位置を検出し、ニュ
ートラル状態でONになるものである。サイドブレーキ
スイッチ14は、サイドブレーキ(図示せず)が掛かっ
ているか否かを検出し、サイドブレーキが掛かっている
時にONとなる。
【0011】前記制御部4の出力側には、始動リレー1
6と停止リレー18とが接続されている。始動リレー1
6は、制御部4からの始動指令信号により図示しないス
タータを駆動してエンジンを始動させる。この始動リレ
ー16は、イグニションキー(図示せず)のスタータ接
点にも接続されており、手動にてもエンジンを始動可能
とするものである。停止リレー18は、制御部4からの
停止指令信号により点火系と燃料系との駆動を停止して
エンジンを停止する、例えば、点火信号と燃料信号とを
カットしてエンジンを停止するもので有る。なお、燃料
系としては、気化器式と燃料噴射式とのどちらでも良い
。
6と停止リレー18とが接続されている。始動リレー1
6は、制御部4からの始動指令信号により図示しないス
タータを駆動してエンジンを始動させる。この始動リレ
ー16は、イグニションキー(図示せず)のスタータ接
点にも接続されており、手動にてもエンジンを始動可能
とするものである。停止リレー18は、制御部4からの
停止指令信号により点火系と燃料系との駆動を停止して
エンジンを停止する、例えば、点火信号と燃料信号とを
カットしてエンジンを停止するもので有る。なお、燃料
系としては、気化器式と燃料噴射式とのどちらでも良い
。
【0012】また、制御部4には、作動スイッチ20が
接続されている。この作動スイッチ20は、制御部4に
電源を供給して制御部4を作動状態にするもので、押さ
れている時に始動リレー16及び停止リレー18を作動
制御させる。
接続されている。この作動スイッチ20は、制御部4に
電源を供給して制御部4を作動状態にするもので、押さ
れている時に始動リレー16及び停止リレー18を作動
制御させる。
【0013】前記制御部4は、前記車速センサ6とクラ
ッチスイッチ8と点火回路10とニュートラルスイッチ
12とサイドブレーキスイッチ14とから入力する各種
信号により、エンジンの停止中にエンジンの停止時から
所定時間経過した条件と変速機のシフト位置がニュート
ラル状態である条件と車両が停車状態である条件とを満
足した場合にはエンジンを自動的に再始動制御するもの
である。
ッチスイッチ8と点火回路10とニュートラルスイッチ
12とサイドブレーキスイッチ14とから入力する各種
信号により、エンジンの停止中にエンジンの停止時から
所定時間経過した条件と変速機のシフト位置がニュート
ラル状態である条件と車両が停車状態である条件とを満
足した場合にはエンジンを自動的に再始動制御するもの
である。
【0014】上述した車両の停車状態とは、サイドブレ
ーキスイッチ14がON、あるいは、ブレーキペダル(
図示せず)が踏み込まれている状態である。
ーキスイッチ14がON、あるいは、ブレーキペダル(
図示せず)が踏み込まれている状態である。
【0015】次に、この実施例の作用を、図2のフロー
チャートに基づいて説明する。
チャートに基づいて説明する。
【0016】作動スイッチ20がオンになると、制御部
4に電源が供給されるとともに制御部4のマイコンがリ
セットして初期化される(ステップ100)。この作動
スイッチ20は、運転者がシステムを作動させたい時に
オンされるが、エンジンが略暖気状態になった後にオン
されるのが一般的である。
4に電源が供給されるとともに制御部4のマイコンがリ
セットして初期化される(ステップ100)。この作動
スイッチ20は、運転者がシステムを作動させたい時に
オンされるが、エンジンが略暖気状態になった後にオン
されるのが一般的である。
【0017】次いで、車速が零であって車両が停車して
いる条件と、クラッチペダルから足を離してクラッチス
イッチ8がOFFの条件とが成立したか否か、つまりエ
ンジンの停止条件が成立したか否かを判断する(ステッ
プ101)。
いる条件と、クラッチペダルから足を離してクラッチス
イッチ8がOFFの条件とが成立したか否か、つまりエ
ンジンの停止条件が成立したか否かを判断する(ステッ
プ101)。
【0018】このステップ101でNOの場合には、未
成立なので、ステップ101に戻す。
成立なので、ステップ101に戻す。
【0019】エンジンの停止条件が成立してステップ1
01がYESの場合には、停止リレー18を作動させて
エンジンを停止させる(ステップ102)。
01がYESの場合には、停止リレー18を作動させて
エンジンを停止させる(ステップ102)。
【0020】そして、ステップ103においてエンジン
の停止の確認を行う。つまり、例えば、点火回路10か
らの信号たるイグニションコイルの一次側から取り入れ
ている信号が所定時間S1 秒でない時は、エンジンが
停止したと判断し、そして、停止リレー18をOFFと
し、次ぎの始動に備える(ステップ104)。
の停止の確認を行う。つまり、例えば、点火回路10か
らの信号たるイグニションコイルの一次側から取り入れ
ている信号が所定時間S1 秒でない時は、エンジンが
停止したと判断し、そして、停止リレー18をOFFと
し、次ぎの始動に備える(ステップ104)。
【0021】そして、エンジンが停止してからタイムカ
ウントを行い(ステップ105)、クラッチスイッチ8
がオンか否かを判断する(ステップ106)。
ウントを行い(ステップ105)、クラッチスイッチ8
がオンか否かを判断する(ステップ106)。
【0022】このステップ106でNOの場合には、先
ず、エンジンが停止してから累積で所定時間S2 秒以
上経過したか否かを判断する(ステップ107)。
ず、エンジンが停止してから累積で所定時間S2 秒以
上経過したか否かを判断する(ステップ107)。
【0023】このステップ107でYESの場合には、
変速機がニュートラル状態で且つサイドブレーキが掛か
っているか否か、つまり車両が停車状態か否かを判断す
る(ステップ108)。
変速機がニュートラル状態で且つサイドブレーキが掛か
っているか否か、つまり車両が停車状態か否かを判断す
る(ステップ108)。
【0024】このステップ108でYESの場合には、
エンジンの停止時間のリセットを行い(ステップ109
)、エンジンの始動に移行する。
エンジンの停止時間のリセットを行い(ステップ109
)、エンジンの始動に移行する。
【0025】一方、前記ステップ107、108でNO
の場合には、条件が成立しないので、ステップ105に
戻り、同じリープを繰り返す。
の場合には、条件が成立しないので、ステップ105に
戻り、同じリープを繰り返す。
【0026】即ち、ステップ105及びステップ107
〜109にあっては、エンジンが停止している時間をカ
ウントして、所定時間以上経過したらエンジンを再始動
させるルーチンである。
〜109にあっては、エンジンが停止している時間をカ
ウントして、所定時間以上経過したらエンジンを再始動
させるルーチンである。
【0027】これらステップ105及びステップ107
〜109に分岐してくる前のステップにあっては、いず
れも点火信号が来なくて、エンジンが停止していること
が前提であるので、エンジンの再始動は、エンジンの停
止から所定時間以上経過したか、又は、クラッチペダル
が踏み込まれてクラッチスイッチ8がONになった時に
行われる。
〜109に分岐してくる前のステップにあっては、いず
れも点火信号が来なくて、エンジンが停止していること
が前提であるので、エンジンの再始動は、エンジンの停
止から所定時間以上経過したか、又は、クラッチペダル
が踏み込まれてクラッチスイッチ8がONになった時に
行われる。
【0028】前記ステップ106でYESになった場合
及びステップ109の後には、エンジンの始動に移行さ
せるために、始動リレー16をONとする(ステップ1
10)。
及びステップ109の後には、エンジンの始動に移行さ
せるために、始動リレー16をONとする(ステップ1
10)。
【0029】この始動リレー16のオンでエンジンは始
動するが、エンジン回転数がN(rpm)を累積で所定
時間S3 秒間経過したか否かを判断する(ステップ1
11)。
動するが、エンジン回転数がN(rpm)を累積で所定
時間S3 秒間経過したか否かを判断する(ステップ1
11)。
【0030】このステップ111でNOの場合には、こ
の判断を継続させる。
の判断を継続させる。
【0031】即ち、ステップ111は始動リレー16の
OFFの条件であり、これによりスタータのONの時間
を適切な値に保ち(累積時間が長ければ、エンジンのリ
ングギアがスタータのピニオンギアを巻き込み異音の発
生や、スタータの破損の問題が発生するし、一方、短す
ぎる始動に失敗しやすくなる)、スタータのONの時間
が長すぎる事による問題を防止する。
OFFの条件であり、これによりスタータのONの時間
を適切な値に保ち(累積時間が長ければ、エンジンのリ
ングギアがスタータのピニオンギアを巻き込み異音の発
生や、スタータの破損の問題が発生するし、一方、短す
ぎる始動に失敗しやすくなる)、スタータのONの時間
が長すぎる事による問題を防止する。
【0032】そして、ステップ111でYESの場合に
は、始動リレー16をOFFとし(ステップ112)、
そして点火信号が所定時間S4 秒間来たか否かを判断
する(ステップ113)。つまり、ステップ112では
始動成功により始動リレー16をOFFする。ここで、
エンジンが始動していなかった場合は、ステップ113
でエンジンが回転しているか否かをチェックし、始動に
失敗してステップ113でNOの場合はステップ101
に戻って再始動するループに入る。
は、始動リレー16をOFFとし(ステップ112)、
そして点火信号が所定時間S4 秒間来たか否かを判断
する(ステップ113)。つまり、ステップ112では
始動成功により始動リレー16をOFFする。ここで、
エンジンが始動していなかった場合は、ステップ113
でエンジンが回転しているか否かをチェックし、始動に
失敗してステップ113でNOの場合はステップ101
に戻って再始動するループに入る。
【0033】一方、ステップ113でYESの場合には
、始動完了とし(ステップ114)、そして、車速がV
〓/hを累積で所定時間S5 秒間上回ったか否かを判
断する(ステップ115)。つまり、再始動後、アイド
リング運転を保ちたい場合とか、一時停止して安全を確
認するために僅かに移動したときにその都度エンジンの
停止と再始動を繰り返すのを防止するためにある。この
ステップ115が有るために乗車フィーリングが極めて
良くなる。
、始動完了とし(ステップ114)、そして、車速がV
〓/hを累積で所定時間S5 秒間上回ったか否かを判
断する(ステップ115)。つまり、再始動後、アイド
リング運転を保ちたい場合とか、一時停止して安全を確
認するために僅かに移動したときにその都度エンジンの
停止と再始動を繰り返すのを防止するためにある。この
ステップ115が有るために乗車フィーリングが極めて
良くなる。
【0034】このステップ115でNOの場合にはこの
判断を継続させる一方、このステップ115でYESの
場合にはステップ101に戻す。
判断を継続させる一方、このステップ115でYESの
場合にはステップ101に戻す。
【0035】この結果、この実施例によれば、自動停止
の禁止条件を極力絞り込むと共に、エンジンが自動停止
してから所定時間以上経過した場合は、自動的に再始動
を行い、バッテリを充電させたり、空調装置を作動させ
て、室内温度を適正に維持し、また、電気負荷や空調装
置の作動があっても、自動停止始動システムを作動させ
て、エンジンを停止する機会を多くして、燃費の向上を
図ることができる。
の禁止条件を極力絞り込むと共に、エンジンが自動停止
してから所定時間以上経過した場合は、自動的に再始動
を行い、バッテリを充電させたり、空調装置を作動させ
て、室内温度を適正に維持し、また、電気負荷や空調装
置の作動があっても、自動停止始動システムを作動させ
て、エンジンを停止する機会を多くして、燃費の向上を
図ることができる。
【0036】また、システム作動の停止条件が少ないの
で、システムが簡単となり、故障を少なくし、しかもコ
ストを低廉とすることができる。
で、システムが簡単となり、故障を少なくし、しかもコ
ストを低廉とすることができる。
【0037】更に、エンジンの再始動の際には、サイド
ブレーキが掛かっている等で車両の停車状態を確認して
いるので、車両が暴走するのを確実に防止することがで
き、安全である。
ブレーキが掛かっている等で車両の停車状態を確認して
いるので、車両が暴走するのを確実に防止することがで
き、安全である。
【0038】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、エンジンの停止中にエンジンの停止時か
ら所定時間経過した条件と変速機がニュートラル状態で
ある条件とエンジンの停止中に車両が停車状態である条
件とを満足した場合には前記エンジンを自動的に再始動
させることにより、車両の停車中にバッテリを充電した
り、空調装置を作動させて室内温度を適正に維持したり
、また、電気負荷や空調装置の作動があってもシステム
を作動させてエンジンの停止の機会を多くし、燃費を向
上させ得る。また、エンジンの再始動の際に、車両の停
車状態を確認しているので、車両が暴走するのを確実に
防止し、安全である。更に、システム作動の停止条件が
少ないので、システムが簡単となり、故障が少なく、コ
ストを低くし得る。
発明によれば、エンジンの停止中にエンジンの停止時か
ら所定時間経過した条件と変速機がニュートラル状態で
ある条件とエンジンの停止中に車両が停車状態である条
件とを満足した場合には前記エンジンを自動的に再始動
させることにより、車両の停車中にバッテリを充電した
り、空調装置を作動させて室内温度を適正に維持したり
、また、電気負荷や空調装置の作動があってもシステム
を作動させてエンジンの停止の機会を多くし、燃費を向
上させ得る。また、エンジンの再始動の際に、車両の停
車状態を確認しているので、車両が暴走するのを確実に
防止し、安全である。更に、システム作動の停止条件が
少ないので、システムが簡単となり、故障が少なく、コ
ストを低くし得る。
【図1】この発明の実施例を示すエンジンの自動停止始
動装置のシステムブロック図である。
動装置のシステムブロック図である。
【図2】この発明の実施例の作用を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
2 自動停止始動装置
4 制御部
6 車速センサ
8 クラッチスイッチ
10 点火回路
12 ニュートラルスイッチ
14 サイドブレーキスイッチ
16 始動リレー
18 停止リレー
20 作動スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に搭載されたエンジンの運転中に
所定の停止条件が成立した場合に前記エンジンを停止す
べく制御するとともにこのエンジンの停止後に所定の始
動条件が成立した場合には前記エンジンを始動すべく制
御するエンジンの自動始動制御装置において、前記エン
ジンの停止中に前記エンジンの停止時から所定時間経過
した条件と変速機がニュートラル状態である条件と前記
車両が停車状態である条件とを満足した場合には前記エ
ンジンを自動的に再始動制御する制御手段を設けたこと
を特徴とするエンジンの自動停止始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217491A JPH04358729A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | エンジンの自動停止始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217491A JPH04358729A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | エンジンの自動停止始動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04358729A true JPH04358729A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=12351575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3217491A Pending JPH04358729A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | エンジンの自動停止始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04358729A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001041315A (ja) * | 1999-07-28 | 2001-02-13 | Toyota Motor Corp | 車両の制御装置 |
| JP2008121648A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-05-29 | Hitachi Ltd | 内燃機関の制御装置 |
| JP2011012637A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Honda Motor Co Ltd | 車両の制御装置 |
| JP2011196389A (ja) * | 2011-06-10 | 2011-10-06 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関の制御装置 |
| JP2011194995A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Mitsubishi Motors Corp | ハイブリッド車のエンジン制御装置 |
| US8285443B2 (en) | 2007-12-10 | 2012-10-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Controller for vehicle |
| US8347642B2 (en) | 2007-12-10 | 2013-01-08 | Honda Motor Co., Ltd. | HVAC controller for vehicle |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3217491A patent/JPH04358729A/ja active Pending
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