JPH0435920Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435920Y2 JPH0435920Y2 JP1982185021U JP18502182U JPH0435920Y2 JP H0435920 Y2 JPH0435920 Y2 JP H0435920Y2 JP 1982185021 U JP1982185021 U JP 1982185021U JP 18502182 U JP18502182 U JP 18502182U JP H0435920 Y2 JPH0435920 Y2 JP H0435920Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- memory
- synthesized
- accompaniment
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカラオケ装置、特に伴奏曲に対する使
用者の音声の評価を演算すると共に、その評価に
対応する音声合成音を報知するようにしたカラオ
ケ装置の改良に関する。
用者の音声の評価を演算すると共に、その評価に
対応する音声合成音を報知するようにしたカラオ
ケ装置の改良に関する。
基準音パターンに対する使用者の音声パターン
の分析結果を音声合成音により報知する装置とし
ては従来、例えば、特開昭56−144477号に開示さ
れたような語学練習機がある。この従来装置は語
学練習の用途に鑑み、使用者の音声パターンと基
準音パターンとの分析比較機能は有しているが、
その分析比較結果をメモリする機能はなく、使用
者の音声が入力されると、直ちに分析され上記比
較結果が逐次的に報知される。
の分析結果を音声合成音により報知する装置とし
ては従来、例えば、特開昭56−144477号に開示さ
れたような語学練習機がある。この従来装置は語
学練習の用途に鑑み、使用者の音声パターンと基
準音パターンとの分析比較機能は有しているが、
その分析比較結果をメモリする機能はなく、使用
者の音声が入力されると、直ちに分析され上記比
較結果が逐次的に報知される。
従つてこのような従来技術はカラオケ装置に適
用することはできない。カラオケ装置では1つの
伴奏曲全体に対する使用者の評価を行わなければ
ならないが、上述した語学練習機の如く、比較結
果のメモリ機能を有しないのでは、上記評価は不
可能だからである。
用することはできない。カラオケ装置では1つの
伴奏曲全体に対する使用者の評価を行わなければ
ならないが、上述した語学練習機の如く、比較結
果のメモリ機能を有しないのでは、上記評価は不
可能だからである。
もつとも上記語学練習機において使用者の音声
のパターン分析部にメモリを有していることも考
えられるが、その場合でも、カラオケ装置に適用
すると、伴奏曲全般に対する音声をメモリしなけ
ればならないことになるので、メモリ容量が膨大
なものとなつて、コスト増大を招き実用性に欠け
る。しかも上記パターン分析部はパターン比較部
の前段にあるので、カラオケ装置としてのメモリ
を設けるにしても、1つの伴奏曲の再生が全て終
了してから初めて比較が開始されることになり、
評価の報知までに時間がかかつてしまう。使用者
は自己の歌唱の評価をその終了時に直ちに知るこ
とを望むのが当然で、上記従来技術ではかかる要
求を満足させることはできない。
のパターン分析部にメモリを有していることも考
えられるが、その場合でも、カラオケ装置に適用
すると、伴奏曲全般に対する音声をメモリしなけ
ればならないことになるので、メモリ容量が膨大
なものとなつて、コスト増大を招き実用性に欠け
る。しかも上記パターン分析部はパターン比較部
の前段にあるので、カラオケ装置としてのメモリ
を設けるにしても、1つの伴奏曲の再生が全て終
了してから初めて比較が開始されることになり、
評価の報知までに時間がかかつてしまう。使用者
は自己の歌唱の評価をその終了時に直ちに知るこ
とを望むのが当然で、上記従来技術ではかかる要
求を満足させることはできない。
なお、カラオケ装置ではないが、使用者の音声
と手本となる基準音声の音量及びピツチを対比的
に画面に映像で表示する歌唱自習器と称するもの
が、例えば、特開昭56−85773号に開示されてい
る。この装置によれば使用者は上記画面での表示
を見て自己の音声を自分なりに評価することはで
きるが、装置自体が評価するものではないので、
かかる従来技術をカラオケ装置に適用することは
不可能である。即ち、上記従来装置は自習器であ
るので、使用者の音声と基準音声との装置として
の比較機能も、その比較結果のメモリ機能も有し
ていない。従つてカラオケ装置において伴奏曲の
終了時に評価を報知させるようなことは到底でき
ない。
と手本となる基準音声の音量及びピツチを対比的
に画面に映像で表示する歌唱自習器と称するもの
が、例えば、特開昭56−85773号に開示されてい
る。この装置によれば使用者は上記画面での表示
を見て自己の音声を自分なりに評価することはで
きるが、装置自体が評価するものではないので、
かかる従来技術をカラオケ装置に適用することは
不可能である。即ち、上記従来装置は自習器であ
るので、使用者の音声と基準音声との装置として
の比較機能も、その比較結果のメモリ機能も有し
ていない。従つてカラオケ装置において伴奏曲の
終了時に評価を報知させるようなことは到底でき
ない。
本考案は上述した従来技術が全く備えていない
機能、即ち、1つの伴奏曲の終了時にカラオケ装
置自体がその評価を合成音で報知する機能を設け
た低コストで実用的なカラオケ装置を提供するこ
とを主たる目的とする。
機能、即ち、1つの伴奏曲の終了時にカラオケ装
置自体がその評価を合成音で報知する機能を設け
た低コストで実用的なカラオケ装置を提供するこ
とを主たる目的とする。
上記目的を更に詳述すると、本考案は通常のカ
ラオケ装置の機能はそのまま有するばかりでな
く、この他にそのカラオケ装置を使用した使用者
の歌を1つの伴奏曲全部にわたつて評価し、その
評価に対応した合成音を選択して報知する手段を
内蔵したカラオケ装置を提供するものである。
ラオケ装置の機能はそのまま有するばかりでな
く、この他にそのカラオケ装置を使用した使用者
の歌を1つの伴奏曲全部にわたつて評価し、その
評価に対応した合成音を選択して報知する手段を
内蔵したカラオケ装置を提供するものである。
本考案は上述した目的を達成するため、伴奏曲
及び該伴奏曲に対応した基準信号とを再生する再
生装置と、該装置により再生された伴奏曲とマイ
クから入力される使用者の音声信号とが入力され
る増幅器と、該増幅器により増幅された出力信号
で駆動されるスピーカとを備えたカラオケ装置に
おいて、上記音声信号と上記再生装置から再生さ
れた基準信号とを比較し、両信号の差に応じた比
較信号を発生する比較器と、該比較信号を1つの
伴奏曲全部にわたつて蓄積する第1のメモリと、
該第1のメモリから1曲相当分の比較信号を読出
し、この読出された信号を演算処理して評価値を
発生する演算処理装置と、複数種の合成音又は複
数種の合成音に対応する信号を記憶保持し、上記
評価値に対応して前記合成音又は合成音に対応す
る信号を選択的に出力する第2のメモリと、を含
み、上記伴奏曲の再生終了時に、上記第2のメモ
リから出力された合成音又は合成音に対応する信
号をアナログ信号として前記増幅器に入力させる
ように構成したことを要旨とする。
及び該伴奏曲に対応した基準信号とを再生する再
生装置と、該装置により再生された伴奏曲とマイ
クから入力される使用者の音声信号とが入力され
る増幅器と、該増幅器により増幅された出力信号
で駆動されるスピーカとを備えたカラオケ装置に
おいて、上記音声信号と上記再生装置から再生さ
れた基準信号とを比較し、両信号の差に応じた比
較信号を発生する比較器と、該比較信号を1つの
伴奏曲全部にわたつて蓄積する第1のメモリと、
該第1のメモリから1曲相当分の比較信号を読出
し、この読出された信号を演算処理して評価値を
発生する演算処理装置と、複数種の合成音又は複
数種の合成音に対応する信号を記憶保持し、上記
評価値に対応して前記合成音又は合成音に対応す
る信号を選択的に出力する第2のメモリと、を含
み、上記伴奏曲の再生終了時に、上記第2のメモ
リから出力された合成音又は合成音に対応する信
号をアナログ信号として前記増幅器に入力させる
ように構成したことを要旨とする。
以下図面に示す実施例を参照して本考案を説明
すると、図示の実施例において、1は8トラツク
テープ再生装置、2は比較器、3はランダム・ア
クセス・メモリ、4は演算処理装置、5はリー
ド・オンリー・メモリ、6は合成音発生器、7は
マイクロホン、8はスイツチ、9はオーデイオ増
幅器、10はスピーカである。
すると、図示の実施例において、1は8トラツク
テープ再生装置、2は比較器、3はランダム・ア
クセス・メモリ、4は演算処理装置、5はリー
ド・オンリー・メモリ、6は合成音発生器、7は
マイクロホン、8はスイツチ、9はオーデイオ増
幅器、10はスピーカである。
再生装置1により再生される8トラツクテープ
の左チヤンネルには従来通りの伴奏音Lが録音さ
れているが、右チヤンネルには伴奏音の和音を含
まないシングルトーンのみの基準信号Rが記録さ
れている。
の左チヤンネルには従来通りの伴奏音Lが録音さ
れているが、右チヤンネルには伴奏音の和音を含
まないシングルトーンのみの基準信号Rが記録さ
れている。
マイクロホン7からの使用者の音声信号はスイ
ツチ8を介して伴奏音Lと共にオーデイオ増幅器
9に与えられスピーカ10で再生され、また基準
信号Rと共に比較器2に送られる。
ツチ8を介して伴奏音Lと共にオーデイオ増幅器
9に与えられスピーカ10で再生され、また基準
信号Rと共に比較器2に送られる。
比較器2はこの比較信号と使用者の音声の音程
とリズムを比較し、サンプリングされて比較され
た差成分の信号はメモリ3に1曲が終わるまでメ
モリされる。
とリズムを比較し、サンプリングされて比較され
た差成分の信号はメモリ3に1曲が終わるまでメ
モリされる。
曲が終了すると、その時点でメモリ3に蓄積さ
れていた1曲相当分の前記差成分の信号が演算処
理装置4に送られ、該装置は曲の初めから上記信
号を処理して評価値を得る。
れていた1曲相当分の前記差成分の信号が演算処
理装置4に送られ、該装置は曲の初めから上記信
号を処理して評価値を得る。
メモリ5には例えば10種類程度の合成音を制御
する信号がメモリされており、上記評価値に対応
する合成音制御信号が選択され、該信号によつて
合成音発生器6が作動されて、前記評価値に相当
する音声合成アナログ信号を発生する。
する信号がメモリされており、上記評価値に対応
する合成音制御信号が選択され、該信号によつて
合成音発生器6が作動されて、前記評価値に相当
する音声合成アナログ信号を発生する。
8トラツクテープの右チヤンネルからは伴奏曲
の終わりに終了信号が得られるのでこの信号によ
り演算処理装置4がスイツチ8を切換え、音声合
成アナログ信号が増幅器9を介してスピーカ10
を駆動し、評価結果を音声で知ることができる。
の終わりに終了信号が得られるのでこの信号によ
り演算処理装置4がスイツチ8を切換え、音声合
成アナログ信号が増幅器9を介してスピーカ10
を駆動し、評価結果を音声で知ることができる。
以上説明したように本考案によれば、1つの伴
奏曲の終了時にカラオケ装置の使用場所の雰囲気
にふさわしい合成音で、上記伴奏曲全部に対する
強化を報知することができるので、その場の雰囲
気を盛り上げ遊びの要素が加味される。
奏曲の終了時にカラオケ装置の使用場所の雰囲気
にふさわしい合成音で、上記伴奏曲全部に対する
強化を報知することができるので、その場の雰囲
気を盛り上げ遊びの要素が加味される。
しかも本考案においては上記評価に対応する合
成音を、カラオケ装置の増幅器及びスピーカを利
用して報知させているので、コストアツプは抑え
られている。
成音を、カラオケ装置の増幅器及びスピーカを利
用して報知させているので、コストアツプは抑え
られている。
また評価の基準となる基準信号は伴奏曲と共に
再生装置から得ることにしているので、基準信号
のために新たなメモリは不要であり、この点でも
実用性を高めている。
再生装置から得ることにしているので、基準信号
のために新たなメモリは不要であり、この点でも
実用性を高めている。
図は本考案の一実施例を示すブロツク図であ
る。 1……8トラツクテープ再生装置、2……比較
器、3……ランダム・アクセス・メモリ、4……
演算処理装置、5……リード・オンリー・メモ
リ、6……合成音発生器。
る。 1……8トラツクテープ再生装置、2……比較
器、3……ランダム・アクセス・メモリ、4……
演算処理装置、5……リード・オンリー・メモ
リ、6……合成音発生器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 伴奏曲及び該伴奏曲に対応した基準信号とを再
生する再生装置と、該装置により再生された伴奏
曲とマイクから入力される使用者の音声信号とが
入力される増幅器と、該増幅器により増幅された
出力信号で駆動されるスピーカとを備えたカラオ
ケ装置において、 上記音声信号と上記再生装置から再生された基
準信号とを比較し、両信号の差に応じた比較信号
を発生する比較器と、該比較信号を1つの伴奏曲
全部にわたつて蓄積する第1のメモリと、該第1
のメモリから1曲相当分の比較信号を読出し、こ
の読出された信号を演算処理して評価値を発生す
る演算処理装置と、複数種の合成音又は複数種の
合成音に対応する信号を記憶保持し、上記評価値
に対応して前記合成音又は合成音に対応する信号
を選択的に出力する第2のメモリと、を含み、上
記伴奏曲の再生終了時に、上記第2のメモリから
出力された合成音又は合成音に対応する信号をア
ナログ信号として前記増幅器に入力させるように
構成したことを特徴とするカラオケ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982185021U JPS5989421U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982185021U JPS5989421U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | カラオケ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989421U JPS5989421U (ja) | 1984-06-16 |
| JPH0435920Y2 true JPH0435920Y2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=30400010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982185021U Granted JPS5989421U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | カラオケ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989421U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2826821B2 (ja) * | 1987-07-16 | 1998-11-18 | 株式会社 バンダイ | 歌唱力評価装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038718B2 (ja) * | 1979-12-13 | 1985-09-02 | 松下電器産業株式会社 | 歌唱自習器 |
| JPS6032195B2 (ja) * | 1980-04-11 | 1985-07-26 | 松下電器産業株式会社 | 語学練習機 |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP1982185021U patent/JPS5989421U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5989421U (ja) | 1984-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4174940B2 (ja) | カラオケ装置 | |
| JP3975526B2 (ja) | カラオケ装置 | |
| JPH0435920Y2 (ja) | ||
| JP3645030B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP7367835B2 (ja) | 録音再生装置、録音再生装置の制御方法及び制御プログラム並びに電子楽器 | |
| JPH08286689A (ja) | 音声信号処理装置 | |
| JPH04298793A (ja) | 自動演奏切替え機能付き音楽再生装置 | |
| JP2660462B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| US3011378A (en) | Automatic electronic organ | |
| JPH0580693A (ja) | カラオケ音響装置 | |
| JP2797644B2 (ja) | 発声機能付きカラオケ装置 | |
| JP2508394B2 (ja) | 電子音楽再生装置 | |
| JPH0459900U (ja) | ||
| JPH1195770A (ja) | カラオケ装置及びカラオケ再生方法 | |
| JP4515382B2 (ja) | レコーダ | |
| JPH0511593Y2 (ja) | ||
| JPH0728607Y2 (ja) | 歌唱装置 | |
| JPS6177095A (ja) | 電子楽器の回路 | |
| JPH059759Y2 (ja) | ||
| KR100233645B1 (ko) | 영상반주기의 노래연습기능 제어방법 | |
| KR100296927B1 (ko) | 노래연습장치 | |
| JPH04136998A (ja) | 電子音楽再生装置 | |
| JP2576961Y2 (ja) | 楽音再生装置 | |
| JPH03228086A (ja) | ビデオ記録方法 | |
| JP3038086B2 (ja) | 演奏情報再生装置 |