JPH04359261A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04359261A
JPH04359261A JP3159836A JP15983691A JPH04359261A JP H04359261 A JPH04359261 A JP H04359261A JP 3159836 A JP3159836 A JP 3159836A JP 15983691 A JP15983691 A JP 15983691A JP H04359261 A JPH04359261 A JP H04359261A
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JP
Japan
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toner
unit
tank
image forming
photoreceptor belt
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Pending
Application number
JP3159836A
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English (en)
Inventor
So Kai
創 甲斐
Takaaki Yanagisawa
孝昭 柳沢
Masayuki Otani
大谷 雅之
Masatama Nagano
永野 雅玲
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Cleaning In Electrography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は像担持体に対して着脱可
能なユニットに分割形成された静電写真プロセス手段を
備え、静電写真プロセスに従って記録紙上に所望の画像
を形成させる複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置、例えば複写機では
帯電チャージャ、現像器等の静電写真プロセス装置は回
転する感光体の周囲を取り囲むように、そのプロセス順
序に従って相互の間隔に配慮しながらそれぞれ装置本体
のフレーム等に取り付けられていた。複写機に対する高
機能化の要請に従って上記プロセス装置の数が増え、あ
るいは大型化する一方で、装置全体の小型化の要請もあ
り、装置内部のレイアウトを難しくしていた。また、複
写機では例えば、トナー消費に伴うトナー補充および排
トナーの排出作業等の装置の稼動に伴って必要となる日
常的な保守作業や、用紙搬送経路での紙詰まりや各プロ
セス装置の汚損、劣化等による異常停止の際の保守点検
、修復作業あるいは定期点検が必要となる。これらの作
業は通常装置本体の要部を分割解放して行われるが、か
かる装置においては紙詰まり異常時の詰まり紙除去には
便利であるが各プロセス装置の保守点検作業等には必ず
しも適していない。そこで、例えば特開昭60−140
264号公報には感光体とプロセス装置を一体に保持す
るプロセスユニットを設け、このユニットを装置本体に
着脱可能にすると共に、感光体とプロセス装置を相互に
移動可能にした電子写真複写装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
においては、プロセスユニットの装置本体への取り付け
位置が固定されているので、その着脱作業が煩雑になる
と共に、保守点検等の作業の際、プロセス装置等に付着
したトナーで作業者の身体や衣服が汚損したり、作業者
が誤って感光体に触れてそれを損傷したりすることがあ
った。また、トナー補充等の日常的な保守作業であって
も、装置本体の一部を分解する作業を伴うため、専門知
識を習得したサービスマンの出張作業に頼らざるを得な
かった。さらに、従来の簡易型の複写装置では現像装置
にトナーの残量を検知する機構を備えておらず、複写を
行った動作回数から複写に要したトナー量を推定し、ト
ナー補充作業時に補充したトナー量との差をもって残ト
ナー量の目安としていた。多くの複写が通常の濃度を選
択して、あるいは平均的に通常の濃度選択で行われた場
合は上記推定は妥当な結果を与えるが、多くの複写が通
常の濃度より濃い濃度選択で行われた場合には、上記目
安に従って複写作業を続けていると残トナーが無くなっ
てしまう虞がある。また、クリーニングユニットのトナ
ー回収タンクの妥当な容積が上記推定を基に設計されて
いる場合には、回収トナーがトナー回収タンクの容量を
オーバーしてしまう虞もある。こうした虞を回避するた
めに、トナー補充量およびトナー回収タンクの容量を多
めに設定することもできるが、その分だけ大きなトナー
タンクと排トナー回収タンクを備えなければならず複写
装置の小型化の障害になる。本発明は従来技術における
かかる課題に鑑みてなされたもので、保守作業、特にト
ナー補充等の日常的な保守作業を極めて容易に、かつ、
誤りなく行うことができると共に、簡単な機構で現像装
置のトナー残量、またはクリーニングユニットの排トナ
ー量を検知できる画像形成装置を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、感光体の周囲に配設された複数の静電写真
プロセス手段の中の少なくとも一部が、感光体に対して
着脱可能な少なくとも2つのユニットに分割形成されて
いると共に、ユニットが感光体と一体的に回転可能であ
り、さらに、ユニットにはトナー容器、または排トナー
容器が形成され、該容器内には、例えば、ユニットの所
定の回転移動位置において、トナー、または排トナー上
に浮上する浮上部材を支持する支持体の回動角度を検知
して、トナー、または排トナーの残量、または収納量を
検知する検知手段を有したものである。
【0005】
【作用】一連の複写動作が終了した時等に、ユニットが
所定の回転移動位置に移動し、その位置で、検知手段は
浮上部材を支持する支持体の回動角度によって、トナー
、または排トナーの残量、または収納量を検知し、それ
が所定の限界値を越えていれば、制御手段から警報が発
せられ、その警報に基づいてユーザーが当該ユニットの
交換作業を行う。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の実施例であるデジタル複写機の構
成を示す模式図、図2は同じくその斜視図である。図1
に示すように複写機本体のケースCの上面にはコンタク
トガラス2が配設してあり、このコンタクトガラス2に
は画像形成の対象となる原稿Oが載置される。コンタク
トガラス2の下部には走査部Sが配設されている。走査
部Sは読み取り走査に伴って移動する原稿照明用の光源
3とミラー4を備えた第1の走査光学系5と、ミラー6
、7を備えた第2の走査光学系8と、固設されたレンズ
9と、画像読取素子10を有している。複写機本体の図
示せぬ操作パネルのプリントスイッチを押すと第1およ
び第2の走査光学系5、8がそれぞれ矢印の方向に移動
し、原稿Oの読み取り走査が行なわれる。走査された原
稿Oの画像が第1および第2の走査光学系5,8と、レ
ンズ9を経て画像読取素子10で読み取られ、画像の電
気信号に変換され、さらにディジタル化されて画像処理
される。走査部Sの下方には画像形成部Dが配設されて
いる。画像形成部Dはレーザーダイオード(LD)11
、LD駆動板12、ポリゴンミラー13、ミラー14、
感光体ベルト1、現像装置16、クリーニング装置23
、帯電チャージャ15、転写チャージャ18、分離チャ
ージャ19等の静電写真プロセス装置、搬送ベルト21
および定着ローラー22を具備している。転写部の上流
側に配設される給紙部17には転写紙が収納されており
、転写紙は搬送コロにより1枚ずつ取り出されて、感光
体ベルト1と転写チャージャ18との間の転写部に向け
て搬送される。一方、LD駆動板12には前述のように
画像読取素子10で読み取られ、画像処理された信号が
入力される。LD駆動板12からはLD11に駆動信号
が印加され、この駆動信号に応じてLD11から変調さ
れたレーザー光が発せられる。レーザー光はポリゴンミ
ラー13およびミラー14で反射されて感光体ベルト1
の露出部分に達する。感光体ベルト1の表面は予め帯電
チャージャ15で一様に帯電されており、レーザー光が
露光されると、その部分に静電潜像が形成される。 静電潜像は現像装置16で現像されトナーによる可視像
となる。得られた可視像は感光体ベルト1の移動につれ
てさらに搬送され、感光体ベルト1が移動方向を上下反
転する下端の露出部分において転写チャージャ18のコ
ロナ放電により、給紙部17から送られる転写紙に転写
される。画像転写された転写紙は分離チャージャ19に
より除電されて感光体ベルト1の表面より分離される。 こうして分離された転写紙は搬送ベルト21で定着ロー
ラー22に送り込まれ、定着ローラー22によって転写
像が定着された後、コピーが完了した転写紙がケースC
外へ排出される。一方、転写動作後に感光体ベルト1表
面になお残留しているトナーはクリーニング装置23に
より取り除かれる。
【0007】本実施例では感光体ベルト1は縦断面が偏
平な長円形となるように、所定距離離間したローラー間
に掛け渡された無端状ベルトで構成される。また、感光
体ベルト1の周囲に配される現像装置16、クリーニン
グ装置23などの画像形成のための主要な静電写真プロ
セス装置がほぼ同一形状の2つの略半円柱状ユニット内
に分割収納されている。これら2つのユニット(現像ユ
ニットU1とクリーニングユニットU2)は後述するよ
うに感光体ベルト1の平行な平面部を挟んでそれに着脱
自在であり、これらで構成される静電写真プロセスユニ
ットは全体として前後方向に中心軸を有する円筒状を成
し、かつその中心軸を回転軸として一体的に回転できる
ようになっている。これらユニットU1,U2は感光体
ベルト1と一体に回転させることにより、図2に示すケ
ースCの側面に形成された略半円型の装着開口25に対
向させ、その装着開口25から一つずつ取り外し、さら
に保守交換用のユニットを装置本体に装着することがで
きるようになっている。この複写機では、画像形成動作
時、感光体ベルト1は垂直方向に縦長に配置され、互い
に平行で上下逆方向に移動する対向移動部がこれらユニ
ットU1,U2間に挟装された状態となるが、上下端の
移動方向を反転する曲面を露出させて感光部と転写部と
しているので、前記ユニットU1,U2に画像形成のた
めの開口部を設ける必要がなく、感光体ベルト1を端部
の曲面部分を除いて完全にほぼ略半円柱状の外形形状を
持つユニットU1,U2の筐体で覆うことができる。ま
た、複写機の非稼動時、または保守作業時には2つのユ
ニットU1,U2の静電写真プロセス装置と感光体ベル
ト1の圧接状態が解除される。例えば、複写機の稼動中
に現像装置のトナーがほぼ消費されてしまった時、ある
いはクリーニング装置の回収タンクが満杯になった時に
は複写動作を中断して、トナー補充、あるいは排トナー
の排出等の保守作業を行わなければならない。このよう
な場合、本実施例では複写機本体の図示しない操作・表
示部に警報表示とガイダンスが表示されると共に、現像
ユニットU1、またはクリーニングユニットU2が回転
して装着開口25の対向位置に移動する。そこで、その
ガイダンスに従って装着開口25を開いて交換すべきユ
ニットを引き出して新しいユニットを装填するだけで保
守交換作業が完了するので、誰でも保守交換作業を容易
に行うことができる。また、現像ユニットU1およびク
リーニングユニットU2は回転対称に配置さるので、新
しいユニットの装填に際して、そのユニットの区別をす
ることなく何れの順序で複写機本体の装着開口25から
2つのユニットU1,U2を挿入装填しても良く、機械
装置に不慣れなユーザーであってもユニットの装填作業
を誤りなく行うことができる。上述のように、複写機の
機構上その稼動に伴って必要となる新トナーの補充およ
び排トナーの排出作業は、従来例のようにケースCの前
面パネルを解放することなく、同じ装着開口25からの
2つのユニットU1,U2の引き出し、および装填作業
のみで済むので、サービスマンの出張保守作業を依頼し
てその間待つ必要がなく、ユーザー自身の手で保守作業
を行うことができ、しかも労務負担は軽微なものであり
、複写機の稼動を停止させて待機する間の時間が省かれ
るから作業効率が向上する。
【0008】以下、実施例の要部の構成ならびにその動
作を詳細に説明する。図3は本発明の実施例の静電写真
プロセスユニットの固定状態を示す正面図である。有機
感光体(OPC)で作られた像担持体である感光体ベル
ト1は支持駆動体である同一径のローラー100、10
1間に張設されていて、矢印で示すようにローラー10
0、101の時計回り方向の回転によって周回移動する
ようになっている。前述のように、現像ユニットU1お
よびクリーニングユニットU2は感光体ベルト1の両ロ
ーラー100、101間の互いに平行で逆走する対向移
動部分1a,1bに近接対向して配設され、かつ、縦断
面形状が共に半円で回転対称配置されている。さらに感
光体ベルト1、現像ユニットU1およびクリーニングユ
ニットU2は、回転軸R1を中心に一体的に回転自在に
構成されている。これにより、上述の2つのユニットの
順序に係わりない装置本体への装填作業が可能になる。 現像ユニットU1とクリーニングユニットU2の外周が
成す円筒形状の間隙部分には、ローラー100,101
に支持された感光体ベルト1の曲面部分が露出していて
、この露出部分がレーザー光の感光部とトナー画像の転
写部となっている。現像ユニットU1の筺体102には
現像装置16が収容支持されている。現像装置16は磁
石を内蔵する現像ローラー160と、トナータンク16
7と、トナーを撹拌するアジテータ162等で構成され
ている。トナータンク167の平面部一端近傍には開口
167aが形成され、この開口167aから周面の一部
を外部に臨ませて現像ローラー160が回転自在に取り
付けてある。トナータンク167の内部に現像ローラー
160に対接して、開口167aの近傍に除電ブラシ1
63、さらにアジテータ162および現像ブレード16
1が現像ローラー160の回転方向に沿ってそれぞれ設
けられている。トナータンク167内部の回転軸R1近
傍には検知フロート172を支持して回転軸R1と平行
なフロート軸170が回動自在に軸止され、トナータン
ク167の後縁にはフロート軸170に接続されたトナ
ー検知センサー174が取り付けられている(図5参照
)。後述するように、トナータンク167内部の空間に
充填されたトナーの残量の有無がトナー検知センサー1
74で検知される。現像装置16ではアジテータ162
の回転によって、トナータンク167内のトナーが撹拌
され、さらに現像ブレード161近傍に送り込まれ、現
像ブレード161によって現像ローラー160の周面に
一定厚のトナー層が形成される。このトナーが現像ロー
ラー160の回転によって現像ローラー160に接して
いる感光体ベルト1上の静電潜像に供給され、感光体ベ
ルト1表面の電荷に吸着されて可視像が形成される。 感光体ベルト1に吸着されなかったトナーは現像ローラ
ー160に付着して搬送され、除電ブラシ163で除電
された後再びトナータンク167内に戻され、現像ブレ
ード161によって規制される。現像装置16全体はそ
の一端を支持する位置決めピン164を中心に回動自在
になっていて、前記筺体102の引掛部166とトナー
タンク167の遊端の引掛部167b間にはスプリング
159が張設されいる。現像装置16は位置決めピン1
64を中心にしてスプリング159の弾性力により、反
時計回り方向、つまり現像ローラー160が感光体ベル
ト1から離間する方向に付勢されている。画像形成状態
においては、現像装置16は後述するソレノイドに駆動
されてカム165が回動し、その突起部によってスプリ
ング159の弾性力に抗してトナータンク167の外円
周面が感光体ベルト1側に押し付けられ、トナータンク
167の遊端が筺体102の一端の内屈したストッパ片
102aに当接して位置決めされる。これによって現像
ローラー160が感光体ベルト1の対向移動部分1aを
所定の圧力で押圧接触している。また、現像ユニットU
1およびクリーニングユニットU2は回転軸R1を中心
に回転しないように図示しない固定手段により固定され
る。
【0009】クリーニングユニットU2は感光体ベルト
1の反対側の対向移動部分1bにその平面部が対向し、
クリーニング装置23を収容支持している。クリーニン
グ装置23の回収タンク236は感光体ベルト1の対向
移動部分1bと対向する位置に開口236aを有し、開
口236a近傍に感光体ベルト1に当接してクリーニン
グブレード230と、回転自在なファーブラシ231が
配設されている。さらに開口236a部には回収タンク
236に一体に形成されたフリッカーバー234が設け
られ、ファーブラシ231に対して当接している。開口
236aのフリッカーバー234の対向位置にケース2
36に延設されたトナー剥離板233と、この先端部が
圧接するトナー回収棒232が回転自在に設けられ、こ
れらが開口236aを塞いでいる。また回収タンク23
6内の回転軸R1近傍には検知フロート173を支持し
て回転軸R1と平行なフロート軸171が回動自在に軸
止され、回収タンク236の後縁にはフロート軸171
に接続された図示しない満杯検知センサが取り付けてあ
り、回収タンク236が排トナーで満たされると警報信
号を発する。クリーニング装置23では現像装置16の
位置決めピン164と回転軸R1に対して回転対称の位
置に設けられた位置決めピン235に、回収タンク23
6の一端が回動自在に支持され、回収タンク236の遊
端外縁に設けられた引掛部236bと筺体103の引掛
部158の間にはスプリング237が張設されている。 画像形成動作状態にはカム238が回動してその突起部
がスプリング237の弾性力に抗して回収タンク236
背面を感光体ベルト1側に押圧し、回収タンク236の
遊端が筺体103端縁の内屈により形成されたストッパ
片103aに当接してクリーニング装置23が位置決め
固定される。この位置決め固定により、クリーニングブ
レード230およびファーブラシ231は感光体ベルト
1の対向移動部分1bに所定の圧力で押圧接触される。 クリーニング装置23ではファーブラシ231が感光体
ベルト1上の残留トナーを掻き落とし、フリッカーバー
234はファーブラシ231から掻き落とされた残留ト
ナーを叩き落とす。ファーブラシ231で掻き落とせな
かった残留トナーはクリーニングブレード230によっ
て剥がされる。このようにして掻き落とされた残留トナ
ーはトナー回収棒232の回転とトナー剥離板233の
抑止動作によって回収タンク236内に順次取り込まれ
る。帯電チャージャ15とイレーサー24は静電写真プ
ロセスユニット外に取り付けられており、これらの帯電
チャージャ15とイレーサー24、および転写チャージ
ャ18は静電写真プロセスユニットの回転円周の外側に
配設され、保守交換やプロセスパック装着に際する静電
写真プロセスユニットの回転が支障なく行なわれるよう
になっている。なお、帯電チャージャ15はクリーニン
グ終了後の感光体ベルト1を帯電し、イレーサー24は
必要とする画像領域のみに静電潜像が作成されるように
不必要な部分の帯電を消去し、ミラー14からの反射光
による感光体ベルト1上の新たな露光走査に備える。こ
のようにして現像装置16、クリーニング装置23、帯
電チャージャ15およびイレーサー24による感光体ベ
ルト1への静電潜像の作像プロセスが行なわれる。
【0010】一連の複写作業が終了すると、カム165
,238の回動を駆動するソレノイドの通電が解除され
、カム165,238は戻しスプリングの張力により時
計回り方向に回動してトナータンク167および回収タ
ンク236をロック解除状態にして、現像ローラー16
0、クリーニングブレード230およびファーブラシ2
31を感光体ベルト1に対する加圧当接状態から解放す
る。このロック解除動作は連続して所定回数の複写動作
が実行された後にも行われ、このロック解除動作と同時
に現像ユニットU1およびクリーニングユニットU2を
(感光体ベルト1と共に)回転軸R1を中心に反時計回
り方向に90°回転させて、回収タンク236の開口2
36aが上向きとなる位置に移動させる。この状態で満
杯検知センサによる回収タンク236内の排トナーの収
納状態の検知が行われる。回収タンク236内の排トナ
ーが所定量を上回って収納されたことを満杯検知センサ
が検知すると、前述のように警報信号が発せられて操作
・表示部に排トナー排出の警報表示と、回収タンク23
6交換のガイダンス表示が表示されると共に、回収タン
ク236が装着開口25の対向位置へ回転移動させられ
る。満杯検知センサの検知結果が、回収タンク236内
に収納された排トナーの限界収納量を下回っていた場合
は、再度、現像ユニットU1およびクリーニングユニッ
トU2に回転操作が施され、それらが逆転した位置、即
ち、180°回転した位置(ホームポジション)に移動
させられる。この位置でトナータンク167内のトナー
の残量の有無がトナー検知センサー174で検知される
。図4および図5はそれぞれトナータンク167の仮想
的に平面部を取り除いた状態の斜視図、および図4の切
断線X−Xに沿った断面図である。検知フロート172
はポリエステル、またはポリウレタン等のトナーおよび
排トナーよりも比重の小さな材質で形成されているので
、トナータンク167の円柱状底部に滞留するトナー上
に浮上し、トナーの残量に応じてフロート軸170を時
計回り方向に回動させる。図5の(a) 、(b) お
よび(c) はそれぞれトナータンク167内のトナー
の残量が充満している状態、やや消費された状態、およ
び殆ど空になった状態を示したものである。トナー検知
センサー174はポテンショメーター機構によってフロ
ート軸170の回動量に応じた抵抗値変化としてトナー
タンク167内のトナーの残量を検出できるようになっ
ており、本実施例ではホームポジションにおけるフロー
ト軸170の回動量の増加に比例して出力抵抗値が増加
するように設定されている。トナー検知センサー174
からの出力抵抗値が所定の設定値以下になると、制御装
置がトナーニアエンド信号を発し、トナータンク167
内のトナーの残量が少なくなったので補充するように促
す警報表示を操作・表示部に表示すると共に、トナータ
ンク167を装着開口25の対向位置へ回転移動させる
。このように、本実施例ではトナータンク167内のト
ナーの残量を直接検知して、それが所定量を下回った時
、警報表示を操作・表示部に表示させるようにしている
ので、正確なトナー残量に基づいた警報表示を表示させ
ることができる。なお、トナー検知センサー174の検
知方式は本実施例のようなポテンショメーター機構によ
らず、歪センサーを用いた検知方式を採用することもで
きる。また、回収タンク236内の満杯検知センサの検
知機構も図5に示したトナー検知センサー174のそれ
と同様の構成になっている。従って、トナータンク16
7内のトナーが無くなってきた場合には、上述のように
トナー検知センサ174がこれを検知して制御装置がト
ナーニアエンド信号を発し、また、回収タンク236内
に排トナーが満杯になった場合にも満杯検知センサがこ
れを検知して、排トナー満杯の検知信号を発して操作・
表示部に警報表示させるので、ユーザーはこの情報に基
づいて現像ユニットU1あるいはクリーニングユニット
U2の保守交換を行うことにより、正確で確実な保守交
換作業を行なうことができる。ユーザーが自らこの保守
交換作業を行なう場合には、既に感光体ベルト1、現像
ユニットU1およびクリーニングユニットU2は固定が
解除されて回転軸R1を中心に回転し、交換すべきユニ
ットが装着開口25対向位置まで回転して待機している
。即ち、図示しないソレノイドの駆動が解除されると、
カム165あるいはカム238が回動してロックが外れ
、筺体102に対する現像装置16の支持固定が解除さ
れ、あるいは筺体103に対するクリーニング装置23
の支持固定が解除され、トナータンク167、あるいは
回収タンク236はスプリング159,237の張力に
より、位置決めピン164または235を中心に感光体
ベルト1から離間する方向に回動させられ、トナータン
ク167あるいは回収タンク236は装着開口25から
取り出し可能になる。
【0011】交換されるトナータンク167あるいは回
収タンク236はワンタッチで着脱可能なカートリッジ
(以下プロセスパックと言う)として構成されており、
これを取り出した後、新規のトナータンク167あるい
は回収タンク236を装着開口25からケースC内に挿
入して筺体102あるいは筺体103に装着し、操作パ
ネルの装着終了の釦を押す。これにより、カム165あ
るいはカム238が回動してプロセスパックをロックし
、現像ユニットU1、クリーニングユニットU2が回転
軸R1を中心に回転して、所定の垂直向きに配向するこ
とにより、プロセスパックの保守交換作業が完了し、複
写機が稼動可能状態になる。ユニットU1,U2の筺体
102および筺体103は同一形状に形成されているの
で、プロセスパックの装填作業においては、2種類のプ
ロセスパックは感光体ベルト1の対向移動部分1a、1
bのいずれの側にも取り付けることができるようになっ
ている。上述のように本実施例ではトナータンク167
および回収タンク236は同一、かつ対称な略半円筒形
状で、さらに一体的に回転可能に構成されているので、
現像装置16のトナー切れ、あるいは回収タンク236
の排トナー満杯の際のプロセスパックの保守交換作業時
、ケースC前面の装着開口25からの簡単なプロセスパ
ックの装脱作業のみで済むから、サービスマンの手を借
りることなくユーザー自身で容易に処理することができ
る。また、感光体ベルト1の主要部および主要な静電写
真プロセス装置は常時筺体102,103で覆われてい
るので、例えば装置本体の紙詰まり異常の点検、あるい
は紙取り除き作業の際に作業者が誤って感光体ベルト1
等に触れて汚したり、破損する等の事故を防止できる。 さらに、画像形成動作時以外は静電写真プロセスユニッ
トのロックを解除して、静電写真プロセス装置と感光体
ベルト1の接触を解放することができるから、例えば、
感光体ベルト1やクリーニングブレード230が長時間
加圧により劣化したり、それらの接触部でトナーが固化
して形成画像に悪影響を及ぼすことがない。
【0012】なお、上記した実施例において、新しいプ
ロセスパックが複写機本体に装填された場合には、感光
体ベルト1と馴染ませるための自動フォーミング運転が
行なわれる。また、実施例では1成分系の現像装置を用
いたものを説明したが、2成分あるいは多成分系の現像
装置を用いたものであっても同様に構成できる。さらに
、トナータンク167内のトナーが無くなった場合、ま
たは回収タンク236内に排トナーが満杯になった場合
は、それぞれのセンサが検知信号を発した時に現像ユニ
ットU1またはクリーニングユニットU2のロックを外
ずし、自動的に回転して該当するユニットが装着開口2
5の対向位置に移動して待機するようにしたものを説明
したが、トナー検知センサ174または満杯検知センサ
がこれを検知して、検知信号を発して操作・表示部に警
報表示させ、ユーザーの操作・表示部での操作により、
プロセスパックのロックの解除と、該当するユニットの
装着開口25の対向位置への回転移動を行わせる方式で
も良い。このように、本実施例では現像ユニットU1あ
るいはクリーニングユニットU2が収容する交換可能な
プロセスパックを装置本体の筺体Cから取り出し、静電
写真プロセス装置を含むプロセスパックに保守交換操作
を施して筺体C内に再装着する操作は、各ユニットに収
容されるプロセスパックの取出しの順序や装着の順序お
よびその位置の規制がなく、しかも半自動化されたワン
タッチ操作で行うことができるので、オペレーターの手
を煩わすことなく、複写機における静電写真プロセス装
置および新旧トナーのの保守交換作業を極めて簡単、か
つ迅速に行なうことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、静電写真プロセス手段の中の少なくとも一部
が、感光体に対して着脱可能な少なくとも2つのユニッ
トに分割形成されていると共に、ユニットが感光体と一
体的に回転可能であり、さらに、トナー容器、または排
トナー容器内に形成された検知手段がトナー、または排
トナーの残量、または収納量を検知するようにしたから
、トナー補充等の日常的な保守作業を極めて容易に、か
つ、誤りなく行うことができると共に、簡単な機構で現
像装置のトナー残量、またはクリーニングユニットの排
トナー量を検知できる。請求項2記載の発明によれば、
検知手段の検知位置が常に定位置となるから、正確な検
知情報が得られる。請求項3または4記載の発明によれ
ば、検知手段はトナー、または排トナー上に浮上する浮
上部材の浮上位置を検知するようにしたから、検知手段
を極めて簡単な構成とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるデジタル複写機の構成を
示す模式図である。
【図2】同じくデジタル複写機の斜視図である。
【図3】実施例の静電写真プロセスユニットの固定状態
を示す正面図である。
【図4】同じくトナータンクの仮想的に平面部を取り除
いた状態の斜視図である。
【図5】図4の切断線X−Xに沿った断面図である。
【符号の説明】
1  感光体ベルト 16  現像装置 23  クリーニング装置 102,103  筐体 160  現像ローラー 167  トナータンク 170,171  フロート軸 172,173  検知フロート 174  トナー検知センサー 236  回収タンク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  像担持体と、該像担持体の周囲に配設
    された複数の静電写真プロセス手段を備え、該複数の静
    電写真プロセス手段の中の少なくとも一部が、前記像担
    持体に対して着脱可能な少なくとも2つのユニットに分
    割形成されていると共に、前記ユニットが前記像担持体
    と一体的に回転可能な画像形成装置において、少なくと
    も1つの前記ユニットにはトナー、または排トナーを収
    納する容器が形成され、該容器内には内部に収納された
    トナー、または排トナーの残量、または収納量を検知す
    る検知手段を有したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】  請求項1の記載において、前記検知手
    段の検知動作は当該検知手段を備えた前記ユニットの所
    定の回転移動位置において行われるものであることを特
    徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】  請求項1の記載において、前記検知手
    段はトナー、または排トナー上に浮上する浮上部材を有
    し、該浮上部材の浮上位置を検知するものであることを
    特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】  請求項3の記載において、前記検知手
    段は前記浮上部材を支持して回動自在な支持体を有し、
    該支持体の回動角度により前記浮上位置を検知するもの
    であることを特徴とする画像形成装置。
JP3159836A 1991-06-05 1991-06-05 画像形成装置 Pending JPH04359261A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006078966A (ja) * 2004-09-13 2006-03-23 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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JP2006078966A (ja) * 2004-09-13 2006-03-23 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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