JPH04359452A - 配線の形成方法 - Google Patents

配線の形成方法

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Publication number
JPH04359452A
JPH04359452A JP13312291A JP13312291A JPH04359452A JP H04359452 A JPH04359452 A JP H04359452A JP 13312291 A JP13312291 A JP 13312291A JP 13312291 A JP13312291 A JP 13312291A JP H04359452 A JPH04359452 A JP H04359452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
film
aluminum
tungsten
forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP13312291A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Sato
淳一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH04359452A publication Critical patent/JPH04359452A/ja
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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配線の形成方法に関
し、更に詳しくは、アルミニウム配線のストレスマイグ
レーション耐性,エレクトロマイグレーション耐性等を
向上させた配線の形成方法に係わる。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路の微細化,高集積化によ
る配線の微細化に伴ない、エレクトロマイグレーション
(EM),ストレスマイグレーション(AM),Alボ
イドの発生など、アルミニウム配線の信頼性が問題とな
りつつある。このような問題に対処する技術の一つとし
て、アルミニウムの下にバリアメタルを形成し、下地の
シリコン系材料と、配線材料であるアルミニウムの相互
溶解(反応)を防止する技術がある。このような配線構
造をとることにより、上記したアルミニウムの溶解防止
に加え、各種マイグレーション抑制効果も報告されてお
り、実用化が進められている。
【0003】しかしながら、配線の微細化が更に進む中
で、エレクトロマイグレーション及びストレスマイグレ
ーションは、厳しくなっている。このような各マイグレ
ーションの発生は、アルミニウム配線の粒界構造と密接
に関わっており、微細幅の配線では、幅より平均粒径が
大きくなって竹の節状、所謂バンブー構造を呈する。ま
た、ストレスマイグレーションは、配線に加わる引張応
力が幅の微細化に伴って増大し、クリープ現象を生じる
ために発生する不良と考えられている。特に、微細配線
がとるバンブー粒界構造では、配線方向にほぼ垂直に粒
界が形成されているため、粒界に加わる応力が大きく、
このため、配線の幅が細くなるほどストレスマイグレー
ション不良は発生し易くなる。
【0004】このようなアルミニウム配線のマイグレー
ションの発生を防止し、断線の防止を図った従来技術と
しては、特開平2−130928号公報記載のものが知
られている。この従来技術は、絶縁膜の表面に第1の金
属であるアルミニウム配線を配線方向に断続的に形成し
、このアルミニウム配線の周囲に第2の金属であるタン
グステンを選択的に成長させて配線構造を形成したもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術にあっては、アルミニウム配線の周囲にタン
グステン等を選択成長させるため、配線幅,配線の厚さ
が増加し、配線の微細化や、配線上に形成する層間膜の
平坦化に逆行する問題がある。また、選択成長させるタ
ングステン等の高融点金属は、その抵抗がバルクでアル
ミニウムの2倍以上と高く、このため、配線構造全体に
占めるこれらの割合は多くしたくないという問題がある
【0006】本発明は、このような従来の問題点に着目
して創案されたものであって、配線幅の増加を来すこと
なくAlの粒界拡散を抑制し、エレクトロマイグレーシ
ョン耐性,ストレスマイグレーション耐性を有し、しか
も、プロセスの簡便な配線の形成方法を得んとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、バリ
アメタル膜上にアルミニウム膜を形成し、これら積層膜
をパターニングして配線パターンを形成した後、層間膜
を形成し、次いで前記層間膜に配線用開孔部を形成する
位置に該層間膜,アルミニウム膜及びバリアメタル膜を
貫通する開孔部を形成し、この開孔部内にタングステン
を選択成長させることを、その解決方法としている。
【0008】
【作用】層間膜に配線用開孔部(コンタクトホール,ビ
アホールなど)を形成する位置に、層間膜,アルミニウ
ム膜及びバリアメタル膜を貫通する開孔部を形成するこ
とにより、アルミニウム膜を前記開孔部で区切ることが
可能となり、Alの粒界拡散を抑制する作用がある。更
に詳しくは、層間膜に配線用開孔部を形成する位置は、
半導体集積回路に、多数存在するため、実質的にアルミ
ニウム膜をタングステンで画成してAlの粒界拡散を防
止できる。
【0009】このため、配線用開孔部を形成するプロセ
スが、タングステン埋込み用開孔部の形成に兼用できる
ため、工程の数の増加を抑制できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る配線の形成方法の詳細を
図面に示す実施例に基づいて説明する。
【0011】先ず、本実施例においては、図1に示すよ
うに、シリコン基板上に酸化膜が形成されてなる下地基
板1上に、例えば、窒化チタン(TiN)/チタン(T
i)構造であるバリアメタル膜2を周知の成膜技術を用
いて形成し、このバリアメタル膜2上にアルミニウム(
Al−1%Si)膜3を堆積させた後、これらアルミニ
ウム膜3及びバリアメタル膜2をリソグラフィー技術及
びドライエッチング技術を用いてパターニングして、配
線パターンを形成する。
【0012】次いで、例えば、PSG(リンシリケート
ガラス)でなる層間膜4をCVD法を用いて、図2に示
すように、下地基板1及び配線パターン上に形成する。 なお、図2において、(A)は図1と同様に配線幅方向
の断面図であり、(B)は配線方向の(A)のa−a断
面図である。
【0013】次に、回路設計上、層間膜4にビアホール
を形成する位置に、図3に示すように、アルミニウム膜
3の配線パターンを寸断する、アルミニウム膜3の幅寸
法と同程度の径寸法の開孔部5を、層間膜4,アルミニ
ウム膜3及びバリアメタル膜2を貫通するように形成す
る。この開孔部5は、周知のリソグラフィー技術及びド
ライエッチング技術によって形成することができる。な
お、図3において、(A)は配線幅方向の断面図、(B
)は配線方向の(A)のb−b断面図である。
【0014】次に、上記工程で形成された開孔部5内に
、図4に示すように、タングステン6を埋ま込むことに
より、寸断されたアルミニウム膜3を電気的に接続する
と共に、ビアホールを配線材料(タングステン)を埋め
込むことが同時に達成される。なお、このタングステン
6の埋め込みは、シラン還元法による選択W−CVD技
術を用いて例えば以下の条件で選択成長させることがで
きる。
【0015】○シラン(SiH4)/六フッ化タングス
テン(WF6)流量比=0.7 ○温度…260℃ ○圧力…0.2Torr 斯る方法で配線形成を行なうことにより、アルミニウム
膜3は、タングステン6により寸断されるため、Alの
粒界拡散に起因するストレスマイグレーション,エレク
トロマイグレーションなどの発生が抑制される。
【0016】以上、実施例について説明したが、本発明
は、上記実施例に限定されるものではなく、構成の要旨
に付随する各種の設計変更が可能である。
【0017】例えば、上記実施例においては、層間膜4
としてPSGを用いたが、他のシリコン系絶縁膜でも勿
論よい。
【0018】また、選択タングステンCVDの条件設定
も適宜変更可能であることは言うまでもない。
【0019】さらに、開孔部の位置は、上記実施例のよ
うにビアホールの位置や、コンタクトホールの位置に限
定されるものではない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
係る配線の形成方法によれば、Alの粒界拡散を防止で
き、このため、ストレスマイグレーション耐性及びエレ
クトロマイグレーション耐性を向上することができる効
果がある。
【0021】また、層間膜に形成するビアホールを利用
することでプロセスが簡便化する効果がある。
【0022】さらに、層間膜に形成した開孔部にタング
ステンを選択成長させることで、配線幅が大きくなるこ
とがなく、従って、開孔部の寸法はフォトリソグラフィ
ーの最小寸法でなくてもよい。そして、配線幅が増大し
ないため、配線の微細化が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の工程を示す配線幅方向の断面
図。
【図2】(A)は本発明の実施例の工程を示す配線幅方
向の断面図、(B)は(A)のa−a断面図。
【図3】(A)は本発明の実施例の工程を示す配線幅方
向の断面図、(B)は(A)のb−b断面図。
【図4】(A)は本発明の実施例の工程を示す配線幅方
向の断面図、(B)は(A)のa−a断面図。
【符号の説明】
1…下地基板、2…バリアメタル膜、3…アルミニウム
膜、4…層間膜、5…開孔部、6…タングステン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  バリアメタル膜上にアルミニウム膜を
    形成し、これら積層膜をパターニングして配線パターン
    を形成した後、層間膜を形成し、次いで前記層間膜に配
    線用開孔部を形成する位置に該層間膜,アルミニウム膜
    及びバリアメタル膜を貫通する開孔部を形成し、この開
    孔部内にタングステンを選択成長させることを特徴とす
    る配線の形成方法。
JP13312291A 1991-06-05 1991-06-05 配線の形成方法 Pending JPH04359452A (ja)

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JP13312291A JPH04359452A (ja) 1991-06-05 1991-06-05 配線の形成方法

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JPH04359452A true JPH04359452A (ja) 1992-12-11

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ID=15097307

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100268900B1 (ko) * 1997-08-14 2000-10-16 김영환 반도체소자의금속배선및그형성방법

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