JPH04359873A - 圧接コネクタ及びその検査装置 - Google Patents
圧接コネクタ及びその検査装置Info
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- JPH04359873A JPH04359873A JP3134101A JP13410191A JPH04359873A JP H04359873 A JPH04359873 A JP H04359873A JP 3134101 A JP3134101 A JP 3134101A JP 13410191 A JP13410191 A JP 13410191A JP H04359873 A JPH04359873 A JP H04359873A
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- welding
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 15
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧接コネクタに電線を
接続する技術に関し、特に、電線の端末部と圧接コネク
タとを接続する際の、作業を容易にかつ確実にできるよ
うにする方法、及び装置に関するものである。
接続する技術に関し、特に、電線の端末部と圧接コネク
タとを接続する際の、作業を容易にかつ確実にできるよ
うにする方法、及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車内配線に使用されるワイヤ
ハーネスにおいては、接続作業が容易になることから、
各ワイヤハーネスの接続部に、圧接コネクタが多用され
る。このような圧接コネクタに使用される圧接端子とし
ては、たとえば、特開昭60−140682号公報に記
載のもの等、種々のものが知られているが、電線の端末
部でも中間部でも接続でき、しかも接続に信頼性のある
圧接コネクタは無かった。そこで、本出願人は先願(実
願平2−079130号)において、以下に説明する圧
接コネクタを提案している。
ハーネスにおいては、接続作業が容易になることから、
各ワイヤハーネスの接続部に、圧接コネクタが多用され
る。このような圧接コネクタに使用される圧接端子とし
ては、たとえば、特開昭60−140682号公報に記
載のもの等、種々のものが知られているが、電線の端末
部でも中間部でも接続でき、しかも接続に信頼性のある
圧接コネクタは無かった。そこで、本出願人は先願(実
願平2−079130号)において、以下に説明する圧
接コネクタを提案している。
【0003】図5,6,7に示すようにこの圧接コネク
タ1は、圧接端子2と、これを嵌装するハウジング3お
よびハウジングカバー4とから成り立っている。圧接端
子2は、逆U字状に折り曲げた導電板の頂部に複数のス
ロット2aを並設したもので、ハウジング3の両側壁5
,5間のほぼ中央に埋め込み固定されている。また、圧
接端子2のすぐ両側には、対称的に立壁6,6が配置さ
れ、この立壁6には、先端に浮き上がり防止用突起を有
した電線ガイド溝6aを、前記の各スロット2aと軸を
合わせるように形成している。
タ1は、圧接端子2と、これを嵌装するハウジング3お
よびハウジングカバー4とから成り立っている。圧接端
子2は、逆U字状に折り曲げた導電板の頂部に複数のス
ロット2aを並設したもので、ハウジング3の両側壁5
,5間のほぼ中央に埋め込み固定されている。また、圧
接端子2のすぐ両側には、対称的に立壁6,6が配置さ
れ、この立壁6には、先端に浮き上がり防止用突起を有
した電線ガイド溝6aを、前記の各スロット2aと軸を
合わせるように形成している。
【0004】立壁6の外側の側壁5,5には、各スロッ
ト2aと対応する電線挾持溝5aが穿設され、さらに、
側壁5,5の内側上部には、ハウジングカバー4との補
助ロックとなる突起5bが、また、ハウジング3の側壁
5,5と直交する側面には、メインロック用のアーム7
がそれぞれ形成されている。一方、ハウジングカバー4
には、その内面に電線押圧用の突起8a,8bが突設さ
れ、両端にはメインロックのアーム7と係合するロック
爪9を、また、両側には、前記突起5bと係合する複数
の係止部10を有する。
ト2aと対応する電線挾持溝5aが穿設され、さらに、
側壁5,5の内側上部には、ハウジングカバー4との補
助ロックとなる突起5bが、また、ハウジング3の側壁
5,5と直交する側面には、メインロック用のアーム7
がそれぞれ形成されている。一方、ハウジングカバー4
には、その内面に電線押圧用の突起8a,8bが突設さ
れ、両端にはメインロックのアーム7と係合するロック
爪9を、また、両側には、前記突起5bと係合する複数
の係止部10を有する。
【0005】図6は、ハウジング3にハウジングカバー
4を係止し始めた状態、図7は、係止が完了した状態に
おける、それぞれ図5のA−A断面を示す。図示のよう
に、ハウジング3の一方の側壁5の内側下部には、案内
斜面を介して厚肉部5cが形成され、下端には突起5d
が形成されている。また、側壁5の内側には、内壁12
が立設され、その上部には鉤型の折曲部12aがあり、
側壁5と内壁12との間の折曲した空間は、端末係止部
13となり、この端末係止部13はハウジング3の底部
を貫通している。そして、端末係止部13の入口寸法d
は電線の径より太いが、厚肉部5aの先端面から鉤型の
折曲部12a先端面までの距離eは電線の径より細くし
て、電線が端末係止部13から抜けにくくなるようにし
ている。
4を係止し始めた状態、図7は、係止が完了した状態に
おける、それぞれ図5のA−A断面を示す。図示のよう
に、ハウジング3の一方の側壁5の内側下部には、案内
斜面を介して厚肉部5cが形成され、下端には突起5d
が形成されている。また、側壁5の内側には、内壁12
が立設され、その上部には鉤型の折曲部12aがあり、
側壁5と内壁12との間の折曲した空間は、端末係止部
13となり、この端末係止部13はハウジング3の底部
を貫通している。そして、端末係止部13の入口寸法d
は電線の径より太いが、厚肉部5aの先端面から鉤型の
折曲部12a先端面までの距離eは電線の径より細くし
て、電線が端末係止部13から抜けにくくなるようにし
ている。
【0006】電線11の端末部11′を圧接コネクタ1
に接続する場合、まず、電線11の先端を端末係止部1
3に入れる、電線11の先端が突起5dに当接すると進
行が止められる。この状態から電線11をほぼ直角に曲
げてスロット2a上に置く。このとき電線11の端末部
11′は、端末係止部13で係止され、他方側は電線ガ
イド溝6aおよび電線挾持溝5aに嵌入して係止されて
おり、電線はその長手方向には、ほぼ移動できない状態
に保持される。この状態で図6に示すように、上からハ
ウジングカバー4を乗せて押圧する。ハウジングカバー
4の突起8a,8bが、電線11をスロット2a内に押
し込み、電線11は絶縁被覆が剥がされ、電線の導体と
圧接端子2とが電気的に接続する。ハウジングカバー4
の嵌合が完了すると、図7に示すように電線11は曲折
して圧接端子2にしっかりと接続されることになる。
に接続する場合、まず、電線11の先端を端末係止部1
3に入れる、電線11の先端が突起5dに当接すると進
行が止められる。この状態から電線11をほぼ直角に曲
げてスロット2a上に置く。このとき電線11の端末部
11′は、端末係止部13で係止され、他方側は電線ガ
イド溝6aおよび電線挾持溝5aに嵌入して係止されて
おり、電線はその長手方向には、ほぼ移動できない状態
に保持される。この状態で図6に示すように、上からハ
ウジングカバー4を乗せて押圧する。ハウジングカバー
4の突起8a,8bが、電線11をスロット2a内に押
し込み、電線11は絶縁被覆が剥がされ、電線の導体と
圧接端子2とが電気的に接続する。ハウジングカバー4
の嵌合が完了すると、図7に示すように電線11は曲折
して圧接端子2にしっかりと接続されることになる。
【0007】以上は、電線11の端末部11′と圧接コ
ネクタ1とが圧接する場合であるが、電線11の中間部
と接続する場合、スロット2aの両側にある電線は、圧
接コネクタ1の両側の電線ガイド溝6a,6aおよび電
線挾持溝5a,5aによって、左右対称に把持され、電
線11は、圧接コネクタ1の両側に突出した状態になる
。
ネクタ1とが圧接する場合であるが、電線11の中間部
と接続する場合、スロット2aの両側にある電線は、圧
接コネクタ1の両側の電線ガイド溝6a,6aおよび電
線挾持溝5a,5aによって、左右対称に把持され、電
線11は、圧接コネクタ1の両側に突出した状態になる
。
【0008】ところで、上記の技術にあっては、電線の
中間で圧接する場合は、上述したように圧接コネクタの
左右両側から電線が突出するので、外部からの確認が容
易であるが、電線の端末部11′で圧接する場合、確実
に圧接させるためには、端末係止部13内の所定位置に
端末部11′を収容させる必要があり、その確認が困難
である。そのため、上記の先願には、端末係止部13を
底部で貫通させて、ハウジングの下方から電線11の端
末部11′を目視で確認できるようにしている。また、
同上の先願では、他の実施例として、ハウジングの側壁
5の下方に各端末係止部13と連通する開口を形成し、
この開口をカバーで開閉するようにし、カバーを開けれ
ば、端末係止部の確認ができるようにしたものも提案さ
れている。
中間で圧接する場合は、上述したように圧接コネクタの
左右両側から電線が突出するので、外部からの確認が容
易であるが、電線の端末部11′で圧接する場合、確実
に圧接させるためには、端末係止部13内の所定位置に
端末部11′を収容させる必要があり、その確認が困難
である。そのため、上記の先願には、端末係止部13を
底部で貫通させて、ハウジングの下方から電線11の端
末部11′を目視で確認できるようにしている。また、
同上の先願では、他の実施例として、ハウジングの側壁
5の下方に各端末係止部13と連通する開口を形成し、
この開口をカバーで開閉するようにし、カバーを開けれ
ば、端末係止部の確認ができるようにしたものも提案さ
れている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、多数の圧接コ
ネクタの端末係止部の全てについて、目視で一つづつ電
線端末部の有無を確認していく作業は、非常に時間と労
力を要するもので能率が悪い。また、圧接コネクタによ
っては、一部の電線とは中間で接続し、残りが端末部で
接続する等、多彩な接続の仕方がされる。それらについ
て、間違いのない確認をするのは、非常に困難である。 本発明は、上記の事実に鑑みてなされたもので、電線の
端末部が所定の端末係止部に確実に挿入されているか否
かの判断が容易にできる圧接コネクタの提供、及び、か
かる圧接コネクタに電線を圧接する装置を提供すること
を目的としている。
ネクタの端末係止部の全てについて、目視で一つづつ電
線端末部の有無を確認していく作業は、非常に時間と労
力を要するもので能率が悪い。また、圧接コネクタによ
っては、一部の電線とは中間で接続し、残りが端末部で
接続する等、多彩な接続の仕方がされる。それらについ
て、間違いのない確認をするのは、非常に困難である。 本発明は、上記の事実に鑑みてなされたもので、電線の
端末部が所定の端末係止部に確実に挿入されているか否
かの判断が容易にできる圧接コネクタの提供、及び、か
かる圧接コネクタに電線を圧接する装置を提供すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の圧接コネクタは、ハウジング内に一以上の
圧接端子を嵌装し、各圧接端子に対応してハウジング内
に形成された電線の端末係止部と、各端末係止部と連通
する端末部確認用の開口部とを設けた構成を採用してい
る。また、この圧接コネクタに電線を圧接する装置とし
ては、圧接コネクタの位置決めをするガイド部と、ガイ
ド部の外側から前記開口部を通して端末係止部内に進退
する押さえ治具と、該押さえ治具が端末係止部内で電線
の端末部に当接する位置、又は端末部がないときに該当
接する位置を通過した位置の何れかに達したことを択一
的に示す2種類の表示手段とからなる構成を採用してい
る。
めに本発明の圧接コネクタは、ハウジング内に一以上の
圧接端子を嵌装し、各圧接端子に対応してハウジング内
に形成された電線の端末係止部と、各端末係止部と連通
する端末部確認用の開口部とを設けた構成を採用してい
る。また、この圧接コネクタに電線を圧接する装置とし
ては、圧接コネクタの位置決めをするガイド部と、ガイ
ド部の外側から前記開口部を通して端末係止部内に進退
する押さえ治具と、該押さえ治具が端末係止部内で電線
の端末部に当接する位置、又は端末部がないときに該当
接する位置を通過した位置の何れかに達したことを択一
的に示す2種類の表示手段とからなる構成を採用してい
る。
【0011】
【作用】圧接コネクタをガイド部に当接して位置決めを
してから、圧接コネクタに形成された端末係止部に、電
線の端末部を挿入する。押さえ治具をガイド部の外側か
らハウジングの開口部を経て各端末係止部内に挿入させ
る。押さえ治具は、電線の端末部が所定の位置にあれば
、そこで電線と当接して表示手段により電線端末部を検
知したことを表示する。電線が所定の位置にないと、押
さえ治具は電線の有るべき位置を通過し、電線不在を表
示手段により表示する。以上により、所定の端末保持部
の所定の位置に電線が来ているか否かを簡単に検査する
ことができる。
してから、圧接コネクタに形成された端末係止部に、電
線の端末部を挿入する。押さえ治具をガイド部の外側か
らハウジングの開口部を経て各端末係止部内に挿入させ
る。押さえ治具は、電線の端末部が所定の位置にあれば
、そこで電線と当接して表示手段により電線端末部を検
知したことを表示する。電線が所定の位置にないと、押
さえ治具は電線の有るべき位置を通過し、電線不在を表
示手段により表示する。以上により、所定の端末保持部
の所定の位置に電線が来ているか否かを簡単に検査する
ことができる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面によって説明
する。図1は、本発明の構成を示す斜視図であるが、圧
接コネクタ1は、従来例で説明したものの側壁5に、各
端末保持部13に連通する複数の開口部20を穿設して
いる。なお、この実施例では、開口部20を各端末保持
部13毎に形成しているが、各開口部20を連成して、
細長い開口部を1つだけ穿設する構成としてもよい。
する。図1は、本発明の構成を示す斜視図であるが、圧
接コネクタ1は、従来例で説明したものの側壁5に、各
端末保持部13に連通する複数の開口部20を穿設して
いる。なお、この実施例では、開口部20を各端末保持
部13毎に形成しているが、各開口部20を連成して、
細長い開口部を1つだけ穿設する構成としてもよい。
【0013】符号21はガイド部を示し、このガイド部
21は、枠内に圧接コネクタ1をがたつきなく囲って位
置決めをするもので、前記端末保持部13に対応した貫
通孔21aを有する。この貫通孔21aも、各孔を連成
して1つにしてもよい。符号23は、押さえ治具を示し
、これは長手方向に進退自在に設けられ、貫通孔21a
および開口部20を貫通して端末保持部13内に達し、
端末保持部内の所定の位置にある電線の端末部11′を
検知すると同時に端末保持部13の壁12aとの間で該
端末部11′を挾持する。
21は、枠内に圧接コネクタ1をがたつきなく囲って位
置決めをするもので、前記端末保持部13に対応した貫
通孔21aを有する。この貫通孔21aも、各孔を連成
して1つにしてもよい。符号23は、押さえ治具を示し
、これは長手方向に進退自在に設けられ、貫通孔21a
および開口部20を貫通して端末保持部13内に達し、
端末保持部内の所定の位置にある電線の端末部11′を
検知すると同時に端末保持部13の壁12aとの間で該
端末部11′を挾持する。
【0014】押さえ治具23に近接して表示手段として
のランプ24が設けられる。このランプ24は、端末保
持部内の所定位置に電線の端末部11′が来ていること
を検知して点灯するランプ24aと、所定位置に電線の
端末部11′が来ていないことを検知して点灯するラン
プ24bとからなる。図には、1組のランプ24a,2
4bのみが示されているが、この場合、すべての押さえ
治具が所定の端末係止部13内に端末部11′を検知し
た場合のみランプ24aが点灯し、いずれか1つでも端
末係止部13内に電線端末部11′が無い場合には、ラ
ンプ24bが点灯する構成となっている。
のランプ24が設けられる。このランプ24は、端末保
持部内の所定位置に電線の端末部11′が来ていること
を検知して点灯するランプ24aと、所定位置に電線の
端末部11′が来ていないことを検知して点灯するラン
プ24bとからなる。図には、1組のランプ24a,2
4bのみが示されているが、この場合、すべての押さえ
治具が所定の端末係止部13内に端末部11′を検知し
た場合のみランプ24aが点灯し、いずれか1つでも端
末係止部13内に電線端末部11′が無い場合には、ラ
ンプ24bが点灯する構成となっている。
【0015】なお、各押さえ治具23それぞれに二種類
のランプ24a,24bを設ける構成とすれば、どの端
末保持部に電線があり、どの端末保持部に電線がないか
を素早く、しかも容易に判断すことができる。このとき
、たとえば端末部11′を検知するランプ24aを青色
とし、端末部11′無しを検知するランプ24bを赤色
にする等、表示手段の表示方法を変えることが望ましい
。また、圧接端子の内、電線の中間と圧接する端末係止
部については、この押さえ治具23が不要となることは
、説明するまでもないであろう。
のランプ24a,24bを設ける構成とすれば、どの端
末保持部に電線があり、どの端末保持部に電線がないか
を素早く、しかも容易に判断すことができる。このとき
、たとえば端末部11′を検知するランプ24aを青色
とし、端末部11′無しを検知するランプ24bを赤色
にする等、表示手段の表示方法を変えることが望ましい
。また、圧接端子の内、電線の中間と圧接する端末係止
部については、この押さえ治具23が不要となることは
、説明するまでもないであろう。
【0016】次に表示手段による表示、すなわちこの実
施例におけるランプ24の点灯について説明する。図2
から図4に示すように、押さえ治具23の下面には、二
つの突起23a,23bが設けられ、一方、押さえ治具
23の下方には、スイッチ25a,25bが設置されて
いる。押さえ治具23は、図の左右方向に進退自在で、
通常は、ばね手段26によって、図の左方に付勢されて
いる。
施例におけるランプ24の点灯について説明する。図2
から図4に示すように、押さえ治具23の下面には、二
つの突起23a,23bが設けられ、一方、押さえ治具
23の下方には、スイッチ25a,25bが設置されて
いる。押さえ治具23は、図の左右方向に進退自在で、
通常は、ばね手段26によって、図の左方に付勢されて
いる。
【0017】端末保持部13を形成する側壁5には、従
来例で示した厚肉部5cや突起5dが無く、端末保持部
13は折曲部の少ない簡単な構成となっているが、これ
は、電線の端末部11′を、押さえ治具23の先端と端
末保持部13の奥の内壁12aとの間に挟んで把持させ
る構成としたためである。したがって、従来と同様の構
成を採用しても何ら差し支えはない。
来例で示した厚肉部5cや突起5dが無く、端末保持部
13は折曲部の少ない簡単な構成となっているが、これ
は、電線の端末部11′を、押さえ治具23の先端と端
末保持部13の奥の内壁12aとの間に挟んで把持させ
る構成としたためである。したがって、従来と同様の構
成を採用しても何ら差し支えはない。
【0018】電線11の端末部11′を端末保持部13
内に挿入し、図2に示すように先端をハウジングの支持
面または端末保持部13に底があれば、その底部に当接
させる。ガイド枠21は通常作業台の上に置くので、作
業台の支持面で電線を止めることができ、端末保持部1
3の下方が外部に貫通していても、電線がハウジング3
の下面から突出することがなくなり、ハウジングの下方
に突き出した電線を、後から鋏等でカットする等の従来
行われていた無駄な作業が不要になる。
内に挿入し、図2に示すように先端をハウジングの支持
面または端末保持部13に底があれば、その底部に当接
させる。ガイド枠21は通常作業台の上に置くので、作
業台の支持面で電線を止めることができ、端末保持部1
3の下方が外部に貫通していても、電線がハウジング3
の下面から突出することがなくなり、ハウジングの下方
に突き出した電線を、後から鋏等でカットする等の従来
行われていた無駄な作業が不要になる。
【0019】次に、押さえ治具23を、適当な手段によ
って、ばね手段26の付勢力に抗して図の右方に移動さ
せ、押さえ治具23の先端と端末保持部13の奥側の壁
12aとの間に電線11を挾持する。電線11は、その
長さ方向には移動できない状態に把持される。押さえ部
材23の突起23aが、端末部11′のスイッチ25a
を押してオンにし、端末部11′の存在を検知するラン
プ24aを点灯させる。
って、ばね手段26の付勢力に抗して図の右方に移動さ
せ、押さえ治具23の先端と端末保持部13の奥側の壁
12aとの間に電線11を挾持する。電線11は、その
長さ方向には移動できない状態に把持される。押さえ部
材23の突起23aが、端末部11′のスイッチ25a
を押してオンにし、端末部11′の存在を検知するラン
プ24aを点灯させる。
【0020】各端末保持部13内に端末部11′を挾持
したら、次に、各電線11を直角に曲げ、スロット2a
の上に乗るようにする。この後、従来例の場合と同様に
カバー4を被せて押し込めばよい。図4は、電線11の
差し込み方が悪く、端末保持部13の所定位置まで端末
部11′が達していない場合を示す。押さえ治具23の
先端は、端末部11′が有るべき位置を越えて進み、端
末保持部13の奥の壁12aに直接当接し、突起23b
がスイッチ25bをオンにし、電線不在を表示するラン
プ24bが点灯する。これによって、作業者は、電線が
何れかの端末保持部13に入ってないことを知ることが
でき、点検、修正して全ての押さえ治具が電線端末部1
1′を検知した後、各電線11を曲げてスロット2aの
上に乗せ、カバー4を被せて電線をスロット2aに押し
込んで、電線の導体と圧接端子2との導通を図る。
したら、次に、各電線11を直角に曲げ、スロット2a
の上に乗るようにする。この後、従来例の場合と同様に
カバー4を被せて押し込めばよい。図4は、電線11の
差し込み方が悪く、端末保持部13の所定位置まで端末
部11′が達していない場合を示す。押さえ治具23の
先端は、端末部11′が有るべき位置を越えて進み、端
末保持部13の奥の壁12aに直接当接し、突起23b
がスイッチ25bをオンにし、電線不在を表示するラン
プ24bが点灯する。これによって、作業者は、電線が
何れかの端末保持部13に入ってないことを知ることが
でき、点検、修正して全ての押さえ治具が電線端末部1
1′を検知した後、各電線11を曲げてスロット2aの
上に乗せ、カバー4を被せて電線をスロット2aに押し
込んで、電線の導体と圧接端子2との導通を図る。
【0021】上記の実施例において、押さえ治具23を
単に電線端末部11′の確認にのみ使用する構成として
もよい。すなわち、電線11の端末部11′と圧接コネ
クタ1とを接続した後、ガイド枠に挿入し、押さえ治具
23で押さえて電線の端末部11′の存否を確認する方
法であり、検査用に使用することができる。
単に電線端末部11′の確認にのみ使用する構成として
もよい。すなわち、電線11の端末部11′と圧接コネ
クタ1とを接続した後、ガイド枠に挿入し、押さえ治具
23で押さえて電線の端末部11′の存否を確認する方
法であり、検査用に使用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
1以上の圧接端子を有する圧接コネクタに電線の端部を
接続する場合、電線の端末部が所定の端末係止部に確実
に挿入されているか否かの判断が容易にできる。また、
押さえ治具で電線の端末部を挾持する構成とすれば、圧
接作業がやり易くなり、作業能率の向上も図れる。
1以上の圧接端子を有する圧接コネクタに電線の端部を
接続する場合、電線の端末部が所定の端末係止部に確実
に挿入されているか否かの判断が容易にできる。また、
押さえ治具で電線の端末部を挾持する構成とすれば、圧
接作業がやり易くなり、作業能率の向上も図れる。
【図1】圧接コネクタに、電線を圧接する本発明の装置
の概略構成を示す分解斜視図である。
の概略構成を示す分解斜視図である。
【図2】ガイド枠内に、圧接コネクタを収容した状態を
示す横断面図である。
示す横断面図である。
【図3】図2と同様の図で、端末係止部の所定の位置に
電線の端末部が嵌装され、押さえ治具が電線の端末部を
確認をしてランプの点灯をした状態を示す横断面図であ
る。
電線の端末部が嵌装され、押さえ治具が電線の端末部を
確認をしてランプの点灯をした状態を示す横断面図であ
る。
【図4】図2と同様の図で、端末係止部の所定の位置に
電線の端末部が達していない状態で、押さえ治具が奥の
壁に当接し、電線の端末部が無いことを表示するランプ
を点灯した状態を示す横断面図である。
電線の端末部が達していない状態で、押さえ治具が奥の
壁に当接し、電線の端末部が無いことを表示するランプ
を点灯した状態を示す横断面図である。
【図5】本願の先願に記載された圧接コネクタの分解斜
視図である。
視図である。
【図6】図5の圧接コネクタの端末係止部に電線の端末
部を係止してから折り曲げ、圧接端子上に乗せ、カバー
を被せた状態を示す図5のA−A断面図である。
部を係止してから折り曲げ、圧接端子上に乗せ、カバー
を被せた状態を示す図5のA−A断面図である。
【図7】図6のカバーを所定の位置に押し込み、電線と
圧接端子との接続が完了した状態を示す図5のA−A断
面図である。
圧接端子との接続が完了した状態を示す図5のA−A断
面図である。
1 圧接コネクタ
2 圧接端子
3 ハウジング
4 ハウジングカバー
5 側壁
11 電線
12a 端末係止部の奥の壁
13 端末係止部
20 開口部
21 ガイド枠
21a 貫通孔
23 押さえ治具
24 表示手段
24a (電線の端末部存在検知用)表示手段2
4b (電線の端末部不在検知用)表示手段25
スイッチ
4b (電線の端末部不在検知用)表示手段25
スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジング内に一以上の圧接端子を嵌
装し、各圧接端子に対応してハウジング内に形成された
電線の端末係止部と、各端末係止部と連通する端末部確
認用の開口部とを設けたことを特徴とする圧接コネクタ
。 - 【請求項2】 一以上の圧接端子と、各圧接端子に対
応してハウジング内に形成された電線の端末係止部と、
各端末係止部と連通する端末部確認用の開口部とを有す
る圧接コネクタに電線を圧接する装置であって、圧接コ
ネクタの位置決めをするガイド部と、ガイド部の外側か
ら前記開口部を通して端末係止部内に進退する押さえ治
具と、該押さえ治具が端末係止部内で電線の端末部に当
接する位置、又は端末部がないときに該当接する位置を
通過した位置の何れかに達したことを択一的に示す2種
類の表示手段とからなることを特徴とする圧接コネクタ
に電線を圧接する装置。 - 【請求項3】 前記当接する位置を通過した位置が、
端末係止部の壁であり、押さえ治具と該壁との間で電線
の端末部を挾持することを特徴とする請求項2記載の圧
接コネクタに電線を圧接する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134101A JP2926665B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 圧接コネクタ及びその検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134101A JP2926665B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 圧接コネクタ及びその検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04359873A true JPH04359873A (ja) | 1992-12-14 |
| JP2926665B2 JP2926665B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=15120473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134101A Expired - Fee Related JP2926665B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 圧接コネクタ及びその検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2926665B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61146873U (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-10 |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP3134101A patent/JP2926665B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61146873U (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2926665B2 (ja) | 1999-07-28 |
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