JPH0435996Y2 - - Google Patents
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- JPH0435996Y2 JPH0435996Y2 JP10775085U JP10775085U JPH0435996Y2 JP H0435996 Y2 JPH0435996 Y2 JP H0435996Y2 JP 10775085 U JP10775085 U JP 10775085U JP 10775085 U JP10775085 U JP 10775085U JP H0435996 Y2 JPH0435996 Y2 JP H0435996Y2
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- capacitor
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
イ−1 産業上の利用分野
この考案は水道メータやガスメータ等の計数器
の計量値を遠隔地に伝送するデータ伝送器に関す
る。
の計量値を遠隔地に伝送するデータ伝送器に関す
る。
イ−2 従来技術
計量器の計量値を遠隔地に伝送するデータ伝送
器で公知のものは2種類に大別される。
器で公知のものは2種類に大別される。
その一つは、計量値を電子カウンタで計数記憶
し、記憶している計量値をパルスコードに変換し
て、2本の伝送信号線を通じてベースバンド方式
で送出し、伝送するもので、メータセンサと呼ば
れている。このものは、電子カウンタの記憶内容
が、外部からの電気的ノイズの影響を受けて変わ
ることがあるため、長期に亘る信頼性に問題があ
つた。又、電子カウンタを作動させる電力を内蔵
電池に頼つているため、電池電圧を常時監視する
手間を要するばかりでなく、電池が消耗した時に
は電池又はメータセンサ全体の取替えを要すると
いう問題があつた。しかも、取替えた後に電子カ
ウンタの記憶内容を計量器の計量値の数値と合わ
せる手間もかかるという問題点があつた。
し、記憶している計量値をパルスコードに変換し
て、2本の伝送信号線を通じてベースバンド方式
で送出し、伝送するもので、メータセンサと呼ば
れている。このものは、電子カウンタの記憶内容
が、外部からの電気的ノイズの影響を受けて変わ
ることがあるため、長期に亘る信頼性に問題があ
つた。又、電子カウンタを作動させる電力を内蔵
電池に頼つているため、電池電圧を常時監視する
手間を要するばかりでなく、電池が消耗した時に
は電池又はメータセンサ全体の取替えを要すると
いう問題があつた。しかも、取替えた後に電子カ
ウンタの記憶内容を計量器の計量値の数値と合わ
せる手間もかかるという問題点があつた。
さらに又、電池と電池電圧監視回路を必要とす
るためにコスト高になるという問題点もあつた。
るためにコスト高になるという問題点もあつた。
もう一つは、エンコーダ方式と呼ばれているも
ので、計量器の計量値を示す数字車に連動する切
替接点を備えたエンコーダを備え、各桁の数字車
の位置に対応した電気抵抗値に変換して遠隔地に
伝送するようになつているが、10進4桁の数字車
の計量値を伝送するのに3本の伝送用信号を必要
とし、桁数が増加すると信号の数も増加するとい
う問題点があつた。又電気抵抗値として伝送する
ため、読み取り側でアナログ値の比較機能を要
し、構造が複雑になるという問題点もあつた。
ので、計量器の計量値を示す数字車に連動する切
替接点を備えたエンコーダを備え、各桁の数字車
の位置に対応した電気抵抗値に変換して遠隔地に
伝送するようになつているが、10進4桁の数字車
の計量値を伝送するのに3本の伝送用信号を必要
とし、桁数が増加すると信号の数も増加するとい
う問題点があつた。又電気抵抗値として伝送する
ため、読み取り側でアナログ値の比較機能を要
し、構造が複雑になるという問題点もあつた。
この考案は、このような問題点を解消できる新
規なデータ伝送器を提案するのが目的である。
規なデータ伝送器を提案するのが目的である。
ロ 考案の構成
ロ−1 問題点を解決するための手段
この考案のデータ伝送器は、計量器の計量値を
表示する数字車に連動する切替接点を備えたエン
コーダと、このエンコーダの接点位置を読みとつ
てパルスコードに変換して出力する出力部と、こ
のパルスコード出力により制御されて開閉し、2
本の伝送用信号線の相互間を短絡又は開放するス
イツチ部と、信号間に接続したダイオードとコン
デンサの直列回路と、リセツト回路とを有し、前
記出力部はその作動電力を受ける給電端子が前記
コンデンサの端子に接続されており、かつ、前記
リセツト回路は前記コンデンサの端子からの電圧
をリセツト信号として出力部のリセツト端子に印
加するとともにコンデンサの端子電圧が一定以上
になるとリセツト信号を解除する機能を備えてお
り、しかも前記出力部はリセツト信号が解除され
ると作動を開始してリセツト端子の入力をリセツ
ト解除状態に保持する機能を備えていることを特
徴とする。
表示する数字車に連動する切替接点を備えたエン
コーダと、このエンコーダの接点位置を読みとつ
てパルスコードに変換して出力する出力部と、こ
のパルスコード出力により制御されて開閉し、2
本の伝送用信号線の相互間を短絡又は開放するス
イツチ部と、信号間に接続したダイオードとコン
デンサの直列回路と、リセツト回路とを有し、前
記出力部はその作動電力を受ける給電端子が前記
コンデンサの端子に接続されており、かつ、前記
リセツト回路は前記コンデンサの端子からの電圧
をリセツト信号として出力部のリセツト端子に印
加するとともにコンデンサの端子電圧が一定以上
になるとリセツト信号を解除する機能を備えてお
り、しかも前記出力部はリセツト信号が解除され
ると作動を開始してリセツト端子の入力をリセツ
ト解除状態に保持する機能を備えていることを特
徴とする。
ロ−2 作用
2本の伝送用信号線に外部の読取り装置から直
流の起動電圧をかけると、ダイオードを通してコ
ンデンサに充電電流が流れ、回路の時定数に応じ
た速さでコンデンサの端子電圧が次第に上昇す
る。この端子電圧は出力部に印加されるととも
に、リセツト信号として出力部のリセツト端子に
印加されている。従つて、コンデンサの端子電圧
が上昇して出力部の作動可能な電圧に達してもリ
セツト端子にリセツト信号がかかつている間は、
出力部は作動を開始せずリセツト状態にある。
流の起動電圧をかけると、ダイオードを通してコ
ンデンサに充電電流が流れ、回路の時定数に応じ
た速さでコンデンサの端子電圧が次第に上昇す
る。この端子電圧は出力部に印加されるととも
に、リセツト信号として出力部のリセツト端子に
印加されている。従つて、コンデンサの端子電圧
が上昇して出力部の作動可能な電圧に達してもリ
セツト端子にリセツト信号がかかつている間は、
出力部は作動を開始せずリセツト状態にある。
コンデンサの端子電圧がさらに上昇して一定以
上になると、リセツト回路がリセツト信号を解除
する。このとき、給電端子に印加されている電圧
は出力部が正常に作動するに十分な電圧に上昇し
ているため、リセツト信号が解除されると同時に
作動を開始し、先ずリセツト端子の入力をリセツ
ト解除状態に保持する。そして作動を継続して数
字車のエンコーダの接点位置を読みとつてパルス
コードに変換して出力する。このパルスコード出
力はスイツチ部を制御し、2本の信号線相互間を
パルスコードに応じて短絡したり開放したりす
る。このようにして2本の信号線にベースバンド
方式のパルスコード出力が送出される。
上になると、リセツト回路がリセツト信号を解除
する。このとき、給電端子に印加されている電圧
は出力部が正常に作動するに十分な電圧に上昇し
ているため、リセツト信号が解除されると同時に
作動を開始し、先ずリセツト端子の入力をリセツ
ト解除状態に保持する。そして作動を継続して数
字車のエンコーダの接点位置を読みとつてパルス
コードに変換して出力する。このパルスコード出
力はスイツチ部を制御し、2本の信号線相互間を
パルスコードに応じて短絡したり開放したりす
る。このようにして2本の信号線にベースバンド
方式のパルスコード出力が送出される。
ダイオードはスイツチ部が閉じて信号線間が短
絡されたときにコンデンサから信号線に電流が逆
流するのを防止し、短絡機関は、コンデンサに充
電されている電力で出力部が作動する。
絡されたときにコンデンサから信号線に電流が逆
流するのを防止し、短絡機関は、コンデンサに充
電されている電力で出力部が作動する。
ロ−3 実施例
第1図において、1はデータ伝送器で、遠隔地
の読取装置2と2本の伝送用信号線l1,l2で
接続されている。
の読取装置2と2本の伝送用信号線l1,l2で
接続されている。
図示されてない計量器の計量値を表示する数字
車の一例を第2図で示す。図の実施例は4桁の表
示の場合で、3,4,5,6は夫々10,10,10,
10の桁の数字車であり、8463の計量値を示してい
る。7と8は数字車に配置されたプリント配線基
板で、数字車の位置0〜9に対応する10個の固定
接点が基板の両面に、数字車と対向して配置さ
れ、数字車と共に回動するブラシが0〜9の固定
接点を選択することで、数字車に連動する切替接
点を備えたエンコーダを構成している。第3図は
基板7と、これに対向する数字車4と連動するブ
ラシ9からなる切替接点12を示すが、基板7の
裏面側には第2図の数字車3に対応する切替接点
13が設けられている。なお、第2図の基板8の
左側面には数字車5に対応する切替接点11が、
右側面には数字車6に対応する切替接点10が設
けられている。このように103,102,101,100の
桁の数字車3,4,5,6に夫々連動する切替接
点13,12,11,10を備えたエンコーダが
第4図で記号14で示されている。
車の一例を第2図で示す。図の実施例は4桁の表
示の場合で、3,4,5,6は夫々10,10,10,
10の桁の数字車であり、8463の計量値を示してい
る。7と8は数字車に配置されたプリント配線基
板で、数字車の位置0〜9に対応する10個の固定
接点が基板の両面に、数字車と対向して配置さ
れ、数字車と共に回動するブラシが0〜9の固定
接点を選択することで、数字車に連動する切替接
点を備えたエンコーダを構成している。第3図は
基板7と、これに対向する数字車4と連動するブ
ラシ9からなる切替接点12を示すが、基板7の
裏面側には第2図の数字車3に対応する切替接点
13が設けられている。なお、第2図の基板8の
左側面には数字車5に対応する切替接点11が、
右側面には数字車6に対応する切替接点10が設
けられている。このように103,102,101,100の
桁の数字車3,4,5,6に夫々連動する切替接
点13,12,11,10を備えたエンコーダが
第4図で記号14で示されている。
エンコーダ14の各切替接点10〜13の各10
個の固定接点0〜9は、対応する数値の固定接点
同志が4桁とも一つに接続され後述する第1図の
出力部15の出力ポートOUT0〜OUT9に接続
されている。又、103,102,101,100の桁の切替
接点13,12,11,10の各ブラシは、出力
部15の入力ポートIN3,IN2,IN1,IN0
にそれぞれ接続されている。
個の固定接点0〜9は、対応する数値の固定接点
同志が4桁とも一つに接続され後述する第1図の
出力部15の出力ポートOUT0〜OUT9に接続
されている。又、103,102,101,100の桁の切替
接点13,12,11,10の各ブラシは、出力
部15の入力ポートIN3,IN2,IN1,IN0
にそれぞれ接続されている。
再び、第1図において、16,17は前記信号
線l1,l2を接続する端子で、一方の端子17
は接地してある。18はダイオード、19はコン
デンサで、抵抗R2と共に図示のように直列接続
され、一端が端子16に他端が端子17に接続さ
れている。コンデンサ19の端子は出力部15の
給電端子V+,V-に接続されている。Rは出力部
15のリセツト端子で、この端子の信号レベルが
「HIGH」のときに出力部の作動がリセツト状態
となるよう定められている。出力部15の出力端
子OUT10は、出力部がリセツト状態ではハイ
インピーダンスであり、リセツトが解除されて作
動を開始するとローインピーダンスに保持される
ように、出力部の作動プログラムが定めてある。
線l1,l2を接続する端子で、一方の端子17
は接地してある。18はダイオード、19はコン
デンサで、抵抗R2と共に図示のように直列接続
され、一端が端子16に他端が端子17に接続さ
れている。コンデンサ19の端子は出力部15の
給電端子V+,V-に接続されている。Rは出力部
15のリセツト端子で、この端子の信号レベルが
「HIGH」のときに出力部の作動がリセツト状態
となるよう定められている。出力部15の出力端
子OUT10は、出力部がリセツト状態ではハイ
インピーダンスであり、リセツトが解除されて作
動を開始するとローインピーダンスに保持される
ように、出力部の作動プログラムが定めてある。
出力端子OUT11は、エンコーダ14の値、
即ち計量器の計量値を出力部が読み取つてパルス
コードに変換し、シリアル信号として出力する端
子である。20はスイツチ部で、コレクタを端子
16にエミツタを端子17に接続したトランジス
タTr2と、このトランジスタのベースに接続し
た抵抗からなり、このベースに前記出力端子
OUT11が接続されている。
即ち計量器の計量値を出力部が読み取つてパルス
コードに変換し、シリアル信号として出力する端
子である。20はスイツチ部で、コレクタを端子
16にエミツタを端子17に接続したトランジス
タTr2と、このトランジスタのベースに接続し
た抵抗からなり、このベースに前記出力端子
OUT11が接続されている。
21はリセツト回路で、ツエナダイオードZD
1と抵抗R3,R4及びトランジスタTr1から
なり、図示のように接続され、トランジスタTr
1と抵抗R4の接続点Cは前記リセツト端子Rと
出力端子OUT10に接続されている。又、抵抗
R4の他端はダイオード18とコンデンサ19き
接続点Bに接続されている。又、ツエナダイオー
ドZD1の一端は抵抗R2とダイオード18の接
続点Dに接続されている。
1と抵抗R3,R4及びトランジスタTr1から
なり、図示のように接続され、トランジスタTr
1と抵抗R4の接続点Cは前記リセツト端子Rと
出力端子OUT10に接続されている。又、抵抗
R4の他端はダイオード18とコンデンサ19き
接続点Bに接続されている。又、ツエナダイオー
ドZD1の一端は抵抗R2とダイオード18の接
続点Dに接続されている。
読取装置2は電圧Vの電源と、読取開始スイツ
チSWと抵抗R1と、抵抗R1の一端Aに接続さ
れたずしされていない判別回路とからなる。計量
器の計量値を読み取りたいときに、スイツチSW
をa側に倒すと抵抗R1と信号線l1,l2を通
じて、データ伝送器1の端子16,17に、電圧
Vの電源からのいわゆる起動電圧が印加される。
最初コンデンサ19の電荷は零であるため、コン
デンサ19の端子電圧は抵抗R1,R2の抵抗値
やコンデンサ19の容量等で決まる時定数に応じ
て次第に上昇する。出力部15が作動可能の電圧
までコンデンサ19が上昇しても、抵抗R4を介
してリセツト信号が印加されているため、出力部
15はリセツト状態である。
チSWと抵抗R1と、抵抗R1の一端Aに接続さ
れたずしされていない判別回路とからなる。計量
器の計量値を読み取りたいときに、スイツチSW
をa側に倒すと抵抗R1と信号線l1,l2を通
じて、データ伝送器1の端子16,17に、電圧
Vの電源からのいわゆる起動電圧が印加される。
最初コンデンサ19の電荷は零であるため、コン
デンサ19の端子電圧は抵抗R1,R2の抵抗値
やコンデンサ19の容量等で決まる時定数に応じ
て次第に上昇する。出力部15が作動可能の電圧
までコンデンサ19が上昇しても、抵抗R4を介
してリセツト信号が印加されているため、出力部
15はリセツト状態である。
さらにコンデンサ19の端子電圧が上昇し、一
定値を越えると、ツエナダイオードZD1が導通
し、トランジスタTr1が急速に導通状態となり、
そのコレクタが「LOW」レベルとなる。従つて
リセツト信号が解除され、出力部15は定められ
たプログラムに従つて作動を開始すると先ず第一
に、それまでハイインピーダンスであつた出力端
子OUT10がローインピーダンスになるため、
リセツト端子Rが「LOW」レベルに維持される。
従つてそれ以後D点の電圧が下るなどしてトラン
ジスタTr1が遮断状態になつたとしても、出力
部は作動中はリセツトが再びかかることが無い。
また、ツエナダイオードZD1は、抵抗R2とと
もに、D点の電圧、ひいては出力部15に供給さ
れる電圧を一定にする定電圧回路としての働きも
していて、読取装置からの起動電圧がある程度変
動しても、出力回路15に供給する電圧の変動を
少なくする。リセツトが解除されると、出力部1
5は予めプログラムされた作動を開始する。
定値を越えると、ツエナダイオードZD1が導通
し、トランジスタTr1が急速に導通状態となり、
そのコレクタが「LOW」レベルとなる。従つて
リセツト信号が解除され、出力部15は定められ
たプログラムに従つて作動を開始すると先ず第一
に、それまでハイインピーダンスであつた出力端
子OUT10がローインピーダンスになるため、
リセツト端子Rが「LOW」レベルに維持される。
従つてそれ以後D点の電圧が下るなどしてトラン
ジスタTr1が遮断状態になつたとしても、出力
部は作動中はリセツトが再びかかることが無い。
また、ツエナダイオードZD1は、抵抗R2とと
もに、D点の電圧、ひいては出力部15に供給さ
れる電圧を一定にする定電圧回路としての働きも
していて、読取装置からの起動電圧がある程度変
動しても、出力回路15に供給する電圧の変動を
少なくする。リセツトが解除されると、出力部1
5は予めプログラムされた作動を開始する。
前述のように、先ず出力端子OUT10がロー
インピーダンスに固定され、他の出力端子
OUTO11と出力ポートOUT0〜OUT9も
「LOW」が出力される。出力部15はこの後で、
エンコーダ14の読みとりを行なう。
インピーダンスに固定され、他の出力端子
OUTO11と出力ポートOUT0〜OUT9も
「LOW」が出力される。出力部15はこの後で、
エンコーダ14の読みとりを行なう。
最初、出力ポートのうちOUT0のみを
「HIGH」レベルにして、入力ポートIN0〜IN3
の入力レベルをチエツクする。この操作を順に出
力ポートOUT0からOUT9まで行なうことで、
入力ポートIN0〜IN3がOUT0からOUT9の
うちどの出力ポートに接続されているか読みと
る。
「HIGH」レベルにして、入力ポートIN0〜IN3
の入力レベルをチエツクする。この操作を順に出
力ポートOUT0からOUT9まで行なうことで、
入力ポートIN0〜IN3がOUT0からOUT9の
うちどの出力ポートに接続されているか読みと
る。
このことで計量器の数字車の表示、つまり4桁
の計量値8463を判読できる。出力部15はこの4
桁の数字をコード化して出力ポートOUT11か
ら一定速度のソシアル信号として出力する。
の計量値8463を判読できる。出力部15はこの4
桁の数字をコード化して出力ポートOUT11か
ら一定速度のソシアル信号として出力する。
実施例では各数字車の数をBCD(2進化10進)
コードで表示し、103,102,101,100の各桁の順
にならべ、第5図に示すように、各々の前後にス
タービツト、ストツプビツトを付加して出力して
いる。
コードで表示し、103,102,101,100の各桁の順
にならべ、第5図に示すように、各々の前後にス
タービツト、ストツプビツトを付加して出力して
いる。
出力端子OUT11から「HIGH」レベルの出
力が出されると、トランジスタTr2は導通して
信号線l1,l2の間を短絡することになり、読
取装置2のA点は電圧が低下する。
力が出されると、トランジスタTr2は導通して
信号線l1,l2の間を短絡することになり、読
取装置2のA点は電圧が低下する。
第5図は、4桁の数字車の表示が8463のとき
の、第1図のA,B,C,D点、出力ポート
OUT0〜OUT9、出力端子OUT10,OUT1
1の電圧を示すタイミングチヤートである。出力
回路15の給電端子にかゝる電圧は同図Bの実線
に示すように、シリアル信号(パルスコード出
力)を送出している間でもコンデンサ19に充填
された電荷により一定以上に維持されている。
の、第1図のA,B,C,D点、出力ポート
OUT0〜OUT9、出力端子OUT10,OUT1
1の電圧を示すタイミングチヤートである。出力
回路15の給電端子にかゝる電圧は同図Bの実線
に示すように、シリアル信号(パルスコード出
力)を送出している間でもコンデンサ19に充填
された電荷により一定以上に維持されている。
第5すに示すA点の電圧の変化(受信信号)を
図示されてない判別回路でタイミングを合せて、
判読することで、4桁の計算値8643を遠隔地の読
取装置2で読取ることができる。なお、前記スタ
ービツトとストツプビツトがタイミングを合わせ
るのに役立つている。
図示されてない判別回路でタイミングを合せて、
判読することで、4桁の計算値8643を遠隔地の読
取装置2で読取ることができる。なお、前記スタ
ービツトとストツプビツトがタイミングを合わせ
るのに役立つている。
読みとりが終ると、スイツチSWがb側に復旧
し、すべての動作が完了する。
し、すべての動作が完了する。
なお、出力部15はマイクロコンピユータ等公
知の論理回路を用いて容易に構成できる。
知の論理回路を用いて容易に構成できる。
ハ 考案の効果
この考案では、伝送される計量値が数字車に連
動する切替接点を備えたエンコーダにより定まる
ため、電気的ノイズで計算が狂つてしまつて回復
しないという欠点が解消される。しかも、電池の
不要な低コストのデータ伝送器を実現できる。
動する切替接点を備えたエンコーダにより定まる
ため、電気的ノイズで計算が狂つてしまつて回復
しないという欠点が解消される。しかも、電池の
不要な低コストのデータ伝送器を実現できる。
さらに又、電池を内蔵していないため、ガスメ
ータ等のように本質安全防爆構造を要求される用
途に、過電圧防止素子を付加するだけで容易に適
用可能である等の効果が得られる。
ータ等のように本質安全防爆構造を要求される用
途に、過電圧防止素子を付加するだけで容易に適
用可能である等の効果が得られる。
図面はこの考案の実施例で、第1図は電気回
路、第2図は計量器の数字車の斜面図、第3図は
エンコーダのプリント配線基板、第4図はエンコ
ーダの電気回路、第5図は第1図の回路の作動を
説明するタイミングチヤートである。 1……データ伝送器、2……読取装置、3,
4,5,6……数字車、10,11,12,13
……切替接点、14……エンコーダ、15……出
力部、18……ダイオード、19……コンデン
サ、20……スイツチ部、21……リセツト回
路、OUT10……出力回路が作動を開始すると
リセツト端子の入力をリセツト解除状態に保持す
る出力端子、OUT11……パルスコード出力端
子、R……リセツト端子、V,V……給電端子、
l1,l2……伝送用信号線。
路、第2図は計量器の数字車の斜面図、第3図は
エンコーダのプリント配線基板、第4図はエンコ
ーダの電気回路、第5図は第1図の回路の作動を
説明するタイミングチヤートである。 1……データ伝送器、2……読取装置、3,
4,5,6……数字車、10,11,12,13
……切替接点、14……エンコーダ、15……出
力部、18……ダイオード、19……コンデン
サ、20……スイツチ部、21……リセツト回
路、OUT10……出力回路が作動を開始すると
リセツト端子の入力をリセツト解除状態に保持す
る出力端子、OUT11……パルスコード出力端
子、R……リセツト端子、V,V……給電端子、
l1,l2……伝送用信号線。
Claims (1)
- 計量器の計量値を表示する数字車に連動する切
替接点を備えたエンコーダと、このエンコーダの
接点位置を読みとつてパルスコードに変換して出
力する出力部と、このパルスコード出力により制
御されて開閉し、2本の伝送用信号線の相互間を
短絡又は開放するスイツチ部と、信号間に接続し
たダイオードとコンデンサの直列回路と、リセツ
ト回路とを有し、前記出力部はその作動電力を受
ける給電端子が前記コンデンサの端子に接続され
ており、かつ、前記リセツト回路は前記コンデン
サの端子からの電圧をリセツト信号として出力部
のリセツト端子に印加するとともにコンデンサの
端子電圧が一定以上になるとリセツト信号を解除
する機能を備えており、しかも前記出力部はリセ
ツト信号が解除されると作動を開始してリセツト
端子の入力をリセツト解除状態に保持する機能を
備えていることを特徴とするデータ伝送器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10775085U JPH0435996Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10775085U JPH0435996Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218800U JPS6218800U (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0435996Y2 true JPH0435996Y2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=30984317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10775085U Expired JPH0435996Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435996Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP10775085U patent/JPH0435996Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218800U (ja) | 1987-02-04 |
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