JPH04360279A - レイヤ選択装置 - Google Patents
レイヤ選択装置Info
- Publication number
- JPH04360279A JPH04360279A JP3136144A JP13614491A JPH04360279A JP H04360279 A JPH04360279 A JP H04360279A JP 3136144 A JP3136144 A JP 3136144A JP 13614491 A JP13614491 A JP 13614491A JP H04360279 A JPH04360279 A JP H04360279A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- pointing device
- layers
- button
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前記ポインティング装
置を有する情報処理装置のレイヤ選択装置に関する。
置を有する情報処理装置のレイヤ選択装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、作業の膨大化や複雑化に伴い、作
業能率の向上と、リアルタイム情報の抽出が求められる
社会となり、情報処理装置は不可欠な存在となっている
。
業能率の向上と、リアルタイム情報の抽出が求められる
社会となり、情報処理装置は不可欠な存在となっている
。
【0003】ユーザニーズの多角化に伴い文字と図形の
同時編集は一般化し、従来のワードプロセッサのように
指定された文字列が枠に流されていくのではなく、書き
たい部分に必要な文字を異なったファントや大きさで貼
り付けて書類を作製する方法が普及しつつある。その際
に文字と文字、文字と図形、図形と図形が重なったり、
または、それ自体が重なっていなくても、文字や図形が
描かれているレイヤが重なっている場合に、上書きされ
た下のレイヤの文字や図形を選択する際に、従来はメニ
ューによってレイヤの階層を上下させて選択したい文字
や図形を最上位のレイヤに移動させることによりポイン
ティング装置で選択可能状態にしていた。
同時編集は一般化し、従来のワードプロセッサのように
指定された文字列が枠に流されていくのではなく、書き
たい部分に必要な文字を異なったファントや大きさで貼
り付けて書類を作製する方法が普及しつつある。その際
に文字と文字、文字と図形、図形と図形が重なったり、
または、それ自体が重なっていなくても、文字や図形が
描かれているレイヤが重なっている場合に、上書きされ
た下のレイヤの文字や図形を選択する際に、従来はメニ
ューによってレイヤの階層を上下させて選択したい文字
や図形を最上位のレイヤに移動させることによりポイン
ティング装置で選択可能状態にしていた。
【0004】更に具体的に説明する。レイヤが重複した
状態を示した図12において、レイヤ20,21,22
が重なっている際にレイヤ21の「楕円」という文字の
レイヤを最上位に移動して選択可能状態にするには、ま
ずポインティング装置により最上位に位置しているレイ
ヤ20を選択状態にし、システムメニュー23を開き、
その中の「背面へ」24を選択することにより、レイヤ
20とレイヤ21の階層順位が逆転して、図13に示す
ようにレイヤ21の「楕円」という文字が最前面に来て
、選択可能状態になる。
状態を示した図12において、レイヤ20,21,22
が重なっている際にレイヤ21の「楕円」という文字の
レイヤを最上位に移動して選択可能状態にするには、ま
ずポインティング装置により最上位に位置しているレイ
ヤ20を選択状態にし、システムメニュー23を開き、
その中の「背面へ」24を選択することにより、レイヤ
20とレイヤ21の階層順位が逆転して、図13に示す
ようにレイヤ21の「楕円」という文字が最前面に来て
、選択可能状態になる。
【0005】次に図形処理における、レイヤの必要性に
ついて説明する。レイヤというのは、透明なシートのよ
うなもので、図形を描画する際に、すべての図形を一つ
のレイヤに描画すると、同じ図形を重複して使う際には
、同じ図形を最初から描画し直さなければならないが、
一つの図形を作成する際に、複数のレイヤに分けて図形
を描画して、部品単位で一つのレイヤに描くようにする
と、同じ図形を描く際には、部品単位で一つのレイヤの
中で管理されているので、図形の再利用が可能となり、
図形作成効率を上げることができる。
ついて説明する。レイヤというのは、透明なシートのよ
うなもので、図形を描画する際に、すべての図形を一つ
のレイヤに描画すると、同じ図形を重複して使う際には
、同じ図形を最初から描画し直さなければならないが、
一つの図形を作成する際に、複数のレイヤに分けて図形
を描画して、部品単位で一つのレイヤに描くようにする
と、同じ図形を描く際には、部品単位で一つのレイヤの
中で管理されているので、図形の再利用が可能となり、
図形作成効率を上げることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、文字や図形の重なりが多くなればなる程
、メニューによるレイヤの階層の変更が増加し、作業効
率の低下を引き起こすという問題を有していた。
来の方法では、文字や図形の重なりが多くなればなる程
、メニューによるレイヤの階層の変更が増加し、作業効
率の低下を引き起こすという問題を有していた。
【0007】本発明は上記問題を解決するもので、作業
効率のよいレイヤ選択装置を提供することを目的として
いる。
効率のよいレイヤ選択装置を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ポインティング装置にレイヤの階層を変更
するためのボタンを設け、ポインティング装置の階層変
更ボタンによってレイヤの階層順位を変更可能にする構
成を有する。
するために、ポインティング装置にレイヤの階層を変更
するためのボタンを設け、ポインティング装置の階層変
更ボタンによってレイヤの階層順位を変更可能にする構
成を有する。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、直接ポインティ
ング装置によってレイヤの階層順位を変更することがで
きる。
ング装置によってレイヤの階層順位を変更することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。メインメモリ(10)、中央処理装
置(11)、キーボード(12)、表示メモリ(13)
、表示装置(14)、ポインティング装置(15)を備
えた、本発明の全体の構成を示すブロック図を図1に示
している。「配置」メニューによりレイヤの階層を変更
している状態を示した図12において、「楕円」という
文字のレイヤが、正方形のレイヤよりも階層が下である
場合には、階層が上のレイヤに隠されてしまい、階層が
下のレイヤを直接に選択することができないため、従来
は「配置」メニューによってレイヤの階層を前面もしく
は背面移動させてレイヤの階層を変更し、目的とするレ
イヤを選択していた。
しながら説明する。メインメモリ(10)、中央処理装
置(11)、キーボード(12)、表示メモリ(13)
、表示装置(14)、ポインティング装置(15)を備
えた、本発明の全体の構成を示すブロック図を図1に示
している。「配置」メニューによりレイヤの階層を変更
している状態を示した図12において、「楕円」という
文字のレイヤが、正方形のレイヤよりも階層が下である
場合には、階層が上のレイヤに隠されてしまい、階層が
下のレイヤを直接に選択することができないため、従来
は「配置」メニューによってレイヤの階層を前面もしく
は背面移動させてレイヤの階層を変更し、目的とするレ
イヤを選択していた。
【0011】しかし本発明は、何階層にも重なったレイ
ヤを「配置」というメニューによってレイヤの階層を移
動させるのではなく、ポインティング装置によって直接
レイヤの階層を移動させることができるものである。本
発明を実現するための手段を、簡単に言うと、「配置」
というメニューでの操作をポインティング装置で行わせ
ているのであるが、その際に問題となる点として、ポイ
ンティング装置での実現方法と、複数のレイヤが重なっ
ている際にその階層順位をどのようにしてユーザに提供
するかの二つの項目が上げられる。
ヤを「配置」というメニューによってレイヤの階層を移
動させるのではなく、ポインティング装置によって直接
レイヤの階層を移動させることができるものである。本
発明を実現するための手段を、簡単に言うと、「配置」
というメニューでの操作をポインティング装置で行わせ
ているのであるが、その際に問題となる点として、ポイ
ンティング装置での実現方法と、複数のレイヤが重なっ
ている際にその階層順位をどのようにしてユーザに提供
するかの二つの項目が上げられる。
【0012】第一の問題点として、ポインティング装置
での実現方法であるが、これはレイヤの階層移動のため
のボタンをポインティング装置に付加するのではなくて
、既存のポインティング装置のボタンをスイッチによっ
て切り替えることにより、通常のポインティング装置の
機能と、レイヤの階層移動のための機能が使い分けられ
るようにする。新規にレイヤの階層変更用ボタンをポイ
ンティング装置に付加すると、選択項目が増え、かえっ
て操作性が悪くなるため、ボタンによって通常の機能と
、レイヤの階層変更機能が切り替えられるようにして、
ユーザが選択する項目を最小限にしている(図3)。
での実現方法であるが、これはレイヤの階層移動のため
のボタンをポインティング装置に付加するのではなくて
、既存のポインティング装置のボタンをスイッチによっ
て切り替えることにより、通常のポインティング装置の
機能と、レイヤの階層移動のための機能が使い分けられ
るようにする。新規にレイヤの階層変更用ボタンをポイ
ンティング装置に付加すると、選択項目が増え、かえっ
て操作性が悪くなるため、ボタンによって通常の機能と
、レイヤの階層変更機能が切り替えられるようにして、
ユーザが選択する項目を最小限にしている(図3)。
【0013】第二の問題点である複数のレイヤが重なっ
ている場合に、どのようにしてユーザにレイヤの階層順
位を明確にして提供するかという問題は、ポインティン
グ装置で選択した位置に何層のレイヤ重複して、現在選
択可能なレイヤが何階層目であるかを表示させると同時
に、選択可能なレイヤの色を変えることにより解決させ
ている(図4,図5,図6)。
ている場合に、どのようにしてユーザにレイヤの階層順
位を明確にして提供するかという問題は、ポインティン
グ装置で選択した位置に何層のレイヤ重複して、現在選
択可能なレイヤが何階層目であるかを表示させると同時
に、選択可能なレイヤの色を変えることにより解決させ
ている(図4,図5,図6)。
【0014】次に、図2の処理のフローチャートに従っ
て説明する。まず初めに、ポインティング装置15のレ
イヤ階層変更モードボタン52を押す(401)と、ポ
インティング装置15のレイヤ階層変更モード表示ラン
プが点灯して(402)ポインティング装置15がレイ
ヤ階層変更モードであることを表示する。ポインティン
グ装置15によって、表示装置14上の要素を選択する
(403、図4)と、現在カーソルがある位置に何層の
レイヤが重なっていて、選択可能なレイヤが何階層目か
を表示することにより、レイヤの階層を識別することが
できる(407)。
て説明する。まず初めに、ポインティング装置15のレ
イヤ階層変更モードボタン52を押す(401)と、ポ
インティング装置15のレイヤ階層変更モード表示ラン
プが点灯して(402)ポインティング装置15がレイ
ヤ階層変更モードであることを表示する。ポインティン
グ装置15によって、表示装置14上の要素を選択する
(403、図4)と、現在カーソルがある位置に何層の
レイヤが重なっていて、選択可能なレイヤが何階層目か
を表示することにより、レイヤの階層を識別することが
できる(407)。
【0015】図4において、ポインティング装置15の
レイヤ背面ボタン53を1回押す(412)ことにより
、レイヤ(1)が背面に移動してレイヤ(2)が最前面
に来て選択可能状態になると同時に、「現在のレイヤの
階層」の表示が「2/3」に変わる(413、図5)。 更にレイヤの階層を変更する際には(413)再び40
7または408に戻って操作を繰り返す。図5において
ポインティング装置15の背面ボタン53を再び押すと
、レイヤ(2)が背面に移動して、レイヤ(3)が最前
面になり選択可能状態になると同時に、「現在のレイヤ
の階層」の表示が「3/3」に変わる(図6)。 図7,図8,図9は、図4,図5,図6の場合のレイヤ
の階層順位を側面から見た状態を表している。また、図
10は、図11のポインティング装置15のレイヤ階層
ボタン(a),(b)によってレイヤの階層がどのよう
に変更されるのかを側面から表した図である。
レイヤ背面ボタン53を1回押す(412)ことにより
、レイヤ(1)が背面に移動してレイヤ(2)が最前面
に来て選択可能状態になると同時に、「現在のレイヤの
階層」の表示が「2/3」に変わる(413、図5)。 更にレイヤの階層を変更する際には(413)再び40
7または408に戻って操作を繰り返す。図5において
ポインティング装置15の背面ボタン53を再び押すと
、レイヤ(2)が背面に移動して、レイヤ(3)が最前
面になり選択可能状態になると同時に、「現在のレイヤ
の階層」の表示が「3/3」に変わる(図6)。 図7,図8,図9は、図4,図5,図6の場合のレイヤ
の階層順位を側面から見た状態を表している。また、図
10は、図11のポインティング装置15のレイヤ階層
ボタン(a),(b)によってレイヤの階層がどのよう
に変更されるのかを側面から表した図である。
【0016】このように本発明の実施例のレイヤ選択装
置によれば、ポインティング装置に付加されたボタンに
よって直接にレイヤの階層順を変更できるので図形処理
操作が迅速にできる。
置によれば、ポインティング装置に付加されたボタンに
よって直接にレイヤの階層順を変更できるので図形処理
操作が迅速にできる。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、情報処理装置において、文字や図形が重なっ
て表示されていた際に、メニューによってレイヤの階層
順位を変更するのではなく、ポインティング装置に付加
されたボタンによって直接レイヤの階層の変更を行うよ
うに配してあるから、メニューからレイヤの階層を変更
するのに比べ、操作ステップ数を低減させると同時に、
目的とするレイヤが選択可能になった後の処理として、
多くの場合が描画図形の変更であり、その場合には通常
のポインティング装置の機能により図形を選択し、描画
図形を変更する際、一連の処理をポインティング装置で
行うことが出来るので、作業の中断がない操作性のよい
レイヤ選択装置を提供できる。
によれば、情報処理装置において、文字や図形が重なっ
て表示されていた際に、メニューによってレイヤの階層
順位を変更するのではなく、ポインティング装置に付加
されたボタンによって直接レイヤの階層の変更を行うよ
うに配してあるから、メニューからレイヤの階層を変更
するのに比べ、操作ステップ数を低減させると同時に、
目的とするレイヤが選択可能になった後の処理として、
多くの場合が描画図形の変更であり、その場合には通常
のポインティング装置の機能により図形を選択し、描画
図形を変更する際、一連の処理をポインティング装置で
行うことが出来るので、作業の中断がない操作性のよい
レイヤ選択装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例のレイヤ選択装置の全体の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図2】同装置における全体の処理の流れを表している
フローチャート
フローチャート
【図3】同装置で用いられるポインティング装置の一例
を示す図
を示す図
【図4】同装置におけるレイヤ選択を説明するためのデ
ィスプレイ図
ィスプレイ図
【図5】同装置におけるレイヤ選択を説明するためのデ
ィスプレイ図
ィスプレイ図
【図6】同装置におけるレイヤ選択を説明するためのデ
ィスプレイ図
ィスプレイ図
【図7】図4のレイヤの階層順位を側面から表した図
【
図8】図5のレイヤの階層順位を側面から表した図
図8】図5のレイヤの階層順位を側面から表した図
【図
9】図6のレイヤの階層順位を側面から表した図
9】図6のレイヤの階層順位を側面から表した図
【図1
0】本発明の一実施例によるレイヤの階層順位が移動す
る様子を側面から表した模式図
0】本発明の一実施例によるレイヤの階層順位が移動す
る様子を側面から表した模式図
【図11】本発明で用いるポインティング装置の模式図
【図12】従来のメニューによるレイヤの階層変更を説
明するディスプレイ図
明するディスプレイ図
【図13】従来手法により「楕円」という文字のレイヤ
が最前面に来た状態を表しているディスプレイ図
が最前面に来た状態を表しているディスプレイ図
10 メインメモリ
11 中央処理装置
13 表示メモリ
14 表示装置
15 ポインティング装置
50 レイヤ前面ボタン
51 レイヤ階層変更モード表示ランプ52 レイ
ヤ階層変更モードボタン 53 レイヤ背面ボタン
ヤ階層変更モードボタン 53 レイヤ背面ボタン
Claims (1)
- 【請求項1】 文字を入力する手段であるキーボード
手段と、座標を指定するためのポインティング装置と、
前記キーボードから入力された文字および前記ポインテ
ィング装置によって座標を指定することにより描かれた
図形を表示する表示手段を備えた情報処理装置において
、前記表示手段上に表示された図形は複数のレイヤから
なり、前記ポインティング装置は前記レイヤの階層変更
手段を有し、前記複数のレイヤのうち所望のレイヤを前
記レイヤの階層変更手段によって選択可能とするレイヤ
選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136144A JPH04360279A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | レイヤ選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136144A JPH04360279A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | レイヤ選択装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360279A true JPH04360279A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15168338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3136144A Pending JPH04360279A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | レイヤ選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04360279A (ja) |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3136144A patent/JPH04360279A/ja active Pending
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