JPH04360319A - テレビジョン受像機用チューナ - Google Patents
テレビジョン受像機用チューナInfo
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- JPH04360319A JPH04360319A JP13502891A JP13502891A JPH04360319A JP H04360319 A JPH04360319 A JP H04360319A JP 13502891 A JP13502891 A JP 13502891A JP 13502891 A JP13502891 A JP 13502891A JP H04360319 A JPH04360319 A JP H04360319A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- signal
- uhf
- circuit
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はUHF/VHF帯の地上
波、SHF帯の空中波、及びケ−ブル伝送されるCAT
V波を受信することが可能なテレビジョン受像機用チュ
ーナに関する。
波、SHF帯の空中波、及びケ−ブル伝送されるCAT
V波を受信することが可能なテレビジョン受像機用チュ
ーナに関する。
【0003】
【従来の技術】図2は従来例における、UHF/VHF
帯の地上波、SHF帯の空中波、及びケ−ブル伝送され
るCATV波を受信することが可能なテレビジョン受像
機用チューナの構成を示すブロック図である。
帯の地上波、SHF帯の空中波、及びケ−ブル伝送され
るCATV波を受信することが可能なテレビジョン受像
機用チューナの構成を示すブロック図である。
【0004】UHF/VHF帯の地上波はアンテナ1を
通してUHF/VHFチューナ2で受信され、映像検波
及び音声検波回路3を経て映像/音声切換えスイッチ4
に供給される。UHF/VHFチューナ2はその内部の
局部発振器の発振周波数を、プリスケーラ5による可変
分周によって制御している。プリスケーラ5はマイコン
6によってその分周比が制御されるようになっている。
通してUHF/VHFチューナ2で受信され、映像検波
及び音声検波回路3を経て映像/音声切換えスイッチ4
に供給される。UHF/VHFチューナ2はその内部の
局部発振器の発振周波数を、プリスケーラ5による可変
分周によって制御している。プリスケーラ5はマイコン
6によってその分周比が制御されるようになっている。
【0005】また、SHF帯の空中波はアンテナ(含む
、第1コンバータ)7を通してBSチューナ8で受信さ
れ、BSチューナ8内の第2コンバータ9で周波数変換
された後、復調回路10でFM復調及びQPSK復調さ
れ、オーディオ端子A及びビデオ端子Vを経てそれぞれ
映像/音声切換えスイッチ4の外部入力端子A,Vに供
給される。
、第1コンバータ)7を通してBSチューナ8で受信さ
れ、BSチューナ8内の第2コンバータ9で周波数変換
された後、復調回路10でFM復調及びQPSK復調さ
れ、オーディオ端子A及びビデオ端子Vを経てそれぞれ
映像/音声切換えスイッチ4の外部入力端子A,Vに供
給される。
【0006】さらに、ヘッドエンド11に供給されるV
HF帯のCATV信号はケ−ブルを通してCATVコン
バータ12で受信され、CATVコンバータ12内のC
ATVチューナ13で選局及び周波数変換された後、映
像/音声検波回路14で復調され、オーディオ端子A及
びビデオ端子Vを経てそれぞれ映像/音声切換えスイッ
チ4の外部入力端子A,Vに供給される。
HF帯のCATV信号はケ−ブルを通してCATVコン
バータ12で受信され、CATVコンバータ12内のC
ATVチューナ13で選局及び周波数変換された後、映
像/音声検波回路14で復調され、オーディオ端子A及
びビデオ端子Vを経てそれぞれ映像/音声切換えスイッ
チ4の外部入力端子A,Vに供給される。
【0007】以上の構成では、オールバンドチューナを
構成するために、UHF/VHFチューナ2、第2コン
バータ9、CATVチューナ13の各出力は検波(復調
)され、映像/音声切換えスイッチ4で必要な映像/音
声信号を選択的に切り換えて取り出すようになっている
。
構成するために、UHF/VHFチューナ2、第2コン
バータ9、CATVチューナ13の各出力は検波(復調
)され、映像/音声切換えスイッチ4で必要な映像/音
声信号を選択的に切り換えて取り出すようになっている
。
【0008】しかしながら、このような従来の受信シス
テムでは、選局回路、検波回路等で重複する回路が多く
、構成上非常に煩雑になるという欠点がある。
テムでは、選局回路、検波回路等で重複する回路が多く
、構成上非常に煩雑になるという欠点がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来のオ
ールバンドチューナによる受信システムでは、選局回路
、検波回路等で重複する回路が多く、構成上非常に煩雑
になるという欠点がある。
ールバンドチューナによる受信システムでは、選局回路
、検波回路等で重複する回路が多く、構成上非常に煩雑
になるという欠点がある。
【0010】そこで、本発明は上記の欠点を除去するた
めのもので、選局回路や検波回路等の機能的な重複がな
くなり、構成の簡単化及び装置の小型化を はかるこ
とができるテレビジョン受像機用チューナを提供するこ
とを目的とするものである。
めのもので、選局回路や検波回路等の機能的な重複がな
くなり、構成の簡単化及び装置の小型化を はかるこ
とができるテレビジョン受像機用チューナを提供するこ
とを目的とするものである。
【0011】[発明の構成]
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
よるテレビジョン受像機用チューナは、SHF帯受信ア
ンテナからの信号を入力する第1の入力端子と、UHF
帯受信アンテナからの信号を入力する第2の入力端子と
、VHF帯受信アンテナからの信号を入力する第3の入
力端子と、前記第1,第2,第3の入力端子からの各信
号を所定の周波数帯域に制限する第1,第2,第3のフ
ィルタ回路と、この第1,第2,第3のフィルタ回路か
らのいずれか信号を切り換えて出力する第1のスイッチ
回路と、この第1のスイッチ回路からの信号を、SHF
帯受信時とUHF/VHF帯受信時とでそれぞれ所定の
IF信号に変換する第1の周波数変換回路と、この第1
の周波数変換回路からのIF信号を、SHF帯受信時と
UHF/VHF帯受信時とでそれぞれ所定の第2のIF
信号に変換する第2の周波数変換回路と、この第2の周
波数変換回路からの第2のIF信号を、SHF帯受信時
とUHF/VHF帯受信時に応じて切り換えて出力する
ものであって、SHF帯受信時は第2のIF信号をFM
検波回路に導き、UHF/VHF帯受信時は第2のIF
信号をAM検波回路に導く第2のスイッチ回路と、SH
F帯、UHF帯、VHF帯の各バンドにおける希望チャ
ンネルを指定することによって、前記第1,第2のスイ
ッチ回路が各バンドに応じて切り換え、しかもチャンネ
ルに応じて前記第1,第2の周波数変換回路の局部発振
周波数が切り換えるための制御手段とを具備したことを
特徴とするものである。
よるテレビジョン受像機用チューナは、SHF帯受信ア
ンテナからの信号を入力する第1の入力端子と、UHF
帯受信アンテナからの信号を入力する第2の入力端子と
、VHF帯受信アンテナからの信号を入力する第3の入
力端子と、前記第1,第2,第3の入力端子からの各信
号を所定の周波数帯域に制限する第1,第2,第3のフ
ィルタ回路と、この第1,第2,第3のフィルタ回路か
らのいずれか信号を切り換えて出力する第1のスイッチ
回路と、この第1のスイッチ回路からの信号を、SHF
帯受信時とUHF/VHF帯受信時とでそれぞれ所定の
IF信号に変換する第1の周波数変換回路と、この第1
の周波数変換回路からのIF信号を、SHF帯受信時と
UHF/VHF帯受信時とでそれぞれ所定の第2のIF
信号に変換する第2の周波数変換回路と、この第2の周
波数変換回路からの第2のIF信号を、SHF帯受信時
とUHF/VHF帯受信時に応じて切り換えて出力する
ものであって、SHF帯受信時は第2のIF信号をFM
検波回路に導き、UHF/VHF帯受信時は第2のIF
信号をAM検波回路に導く第2のスイッチ回路と、SH
F帯、UHF帯、VHF帯の各バンドにおける希望チャ
ンネルを指定することによって、前記第1,第2のスイ
ッチ回路が各バンドに応じて切り換え、しかもチャンネ
ルに応じて前記第1,第2の周波数変換回路の局部発振
周波数が切り換えるための制御手段とを具備したことを
特徴とするものである。
【0013】
【作用】上記構成によれば、ダブルスーパーヘテロダイ
ン方式を採用し、第1IF周波数を高くとってイメージ
妨害比をよくした後、第2IF周波数を低くとって近接
周波に対する選択度を上げることができるので、チャン
ネル容量を著しく増加できると共に、画質のチャンネル
間偏差を軽減することもできる。また、選局命令を制御
手段(マイコン)によって一元化することにより、テレ
ビジョン信号の変調方式(例えばAM、FM)に応じて
復調検波回路を切り換えることができるので、機能的な
重複の少ない、小型で低コストのオールバンド方式のテ
レビジョンチューナを構成することができる。
ン方式を採用し、第1IF周波数を高くとってイメージ
妨害比をよくした後、第2IF周波数を低くとって近接
周波に対する選択度を上げることができるので、チャン
ネル容量を著しく増加できると共に、画質のチャンネル
間偏差を軽減することもできる。また、選局命令を制御
手段(マイコン)によって一元化することにより、テレ
ビジョン信号の変調方式(例えばAM、FM)に応じて
復調検波回路を切り換えることができるので、機能的な
重複の少ない、小型で低コストのオールバンド方式のテ
レビジョンチューナを構成することができる。
【0014】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例のテレビジョン受像機用チューナ
を示すブロック図である。
1は本発明の一実施例のテレビジョン受像機用チューナ
を示すブロック図である。
【0015】図1において、テレビジョン受像機用チュ
ーナ21は、SHF受信アンテナからのBS−IF信号
を入力する入力端子22と、UHF受信アンテナからの
UHF帯の信号を入力する入力端子23と、VHF受信
アンテナからのVHF帯の信号(CATV信号を含む)
を入力する入力端子24とを備え、入力端子22に供給
される信号はハイパスフィルタ(HPF)25とバッフ
ァ26とロ−パスフィルタ(LPF)27を介してスイ
ッチ回路34の第1の入力端に入力され、入力端子23
に供給される信号はハイパスフィルタ28とバッファ2
9とロ−パスフィルタ30を介してスイッチ回路34の
第2の入力端に入力される。また、入力端子24に供給
される信号はハイパスフィルタ31とバッファ32とロ
−パスフィルタ33を介してスイッチ回路34の第3の
入力端に入力される。
ーナ21は、SHF受信アンテナからのBS−IF信号
を入力する入力端子22と、UHF受信アンテナからの
UHF帯の信号を入力する入力端子23と、VHF受信
アンテナからのVHF帯の信号(CATV信号を含む)
を入力する入力端子24とを備え、入力端子22に供給
される信号はハイパスフィルタ(HPF)25とバッフ
ァ26とロ−パスフィルタ(LPF)27を介してスイ
ッチ回路34の第1の入力端に入力され、入力端子23
に供給される信号はハイパスフィルタ28とバッファ2
9とロ−パスフィルタ30を介してスイッチ回路34の
第2の入力端に入力される。また、入力端子24に供給
される信号はハイパスフィルタ31とバッファ32とロ
−パスフィルタ33を介してスイッチ回路34の第3の
入力端に入力される。
【0016】ハイパスフィルタ25,28,31は低い
周波数をカットするもので、ハイパスフィルタ25のカ
ットオフ周波数は例えば770MHz、ハイパスフィル
タ28のカットオフ周波数は略470MHz、ハイパス
フィルタ31のカットオフ周波数は略90MHzである
。
周波数をカットするもので、ハイパスフィルタ25のカ
ットオフ周波数は例えば770MHz、ハイパスフィル
タ28のカットオフ周波数は略470MHz、ハイパス
フィルタ31のカットオフ周波数は略90MHzである
。
【0017】ロ−パスフィルタ27,30,33はそれ
ぞれ高い周波数をカットするもので、ロ−パスフィルタ
27のカットオフ周波数は略1332MHz、ロ−パス
フィルタ30のカットオフ周波数は略770MHz、ロ
−パスフィルタ33のカットオフ周波数は略470MH
zである。スイッチ回路34はその3つの入力がマイコ
ン35からの制御信号で選択的に切り換えられるように
なっており、スイッチ回路34の出力は第1の混合器3
6に供給される。
ぞれ高い周波数をカットするもので、ロ−パスフィルタ
27のカットオフ周波数は略1332MHz、ロ−パス
フィルタ30のカットオフ周波数は略770MHz、ロ
−パスフィルタ33のカットオフ周波数は略470MH
zである。スイッチ回路34はその3つの入力がマイコ
ン35からの制御信号で選択的に切り換えられるように
なっており、スイッチ回路34の出力は第1の混合器3
6に供給される。
【0018】37は上記第1の混合器36と共に第1の
周波数変換回路を構成する第1の局部発振器である。こ
の第1の周波数変換回路では、混合によって得られるI
F周波数(以下第1IF周波数という)が、UHF/V
HF帯受信時とSHF帯受信とで異なるようにしている
。第1の周波数変換回路は、PLL回路38,1/2分
周のプリスケーラ39,電圧制御発振器の局部発振器3
7,バッファ40,第1混合器36から成るPLLシン
セサイザ方式の選局回路で構成され、マイコン35によ
って局部発振器37の局部発振周波数が制御されるよう
になっている。
周波数変換回路を構成する第1の局部発振器である。こ
の第1の周波数変換回路では、混合によって得られるI
F周波数(以下第1IF周波数という)が、UHF/V
HF帯受信時とSHF帯受信とで異なるようにしている
。第1の周波数変換回路は、PLL回路38,1/2分
周のプリスケーラ39,電圧制御発振器の局部発振器3
7,バッファ40,第1混合器36から成るPLLシン
セサイザ方式の選局回路で構成され、マイコン35によ
って局部発振器37の局部発振周波数が制御されるよう
になっている。
【0019】第1の混合器36の出力はバンドパスフィ
ルタ(BPF)41,第1IFアンプ42,バンドパス
フィルタ43を経、さらにバンドパスフィルタ44又は
スイッチ回路45を経て第2の混合器46に供給される
。
ルタ(BPF)41,第1IFアンプ42,バンドパス
フィルタ43を経、さらにバンドパスフィルタ44又は
スイッチ回路45を経て第2の混合器46に供給される
。
【0020】バンドパスフィルタ41,43はUHF/
VHF帯受信時とSHF帯受信時の第1IF周波数を通
過させる広帯域のバンドパスフィルタ(帯域幅30MH
z)であり、バンドパスフィルタ44はUHF/VHF
帯受信時の第1IF周波数を通過させる狭帯域のバンド
パスフィルタ(帯域幅10MHz)である。また、スイ
ッチ回路45はマイコン35からの制御信号によってS
HF帯受信時にオンとされる。
VHF帯受信時とSHF帯受信時の第1IF周波数を通
過させる広帯域のバンドパスフィルタ(帯域幅30MH
z)であり、バンドパスフィルタ44はUHF/VHF
帯受信時の第1IF周波数を通過させる狭帯域のバンド
パスフィルタ(帯域幅10MHz)である。また、スイ
ッチ回路45はマイコン35からの制御信号によってS
HF帯受信時にオンとされる。
【0021】47は上記第2の混合器46と共に第2の
周波数変換回路を構成する第2の局部発振器である。こ
の第2の周波数変換回路では、混合によって得られるI
F周波数(以下第2IF周波数という)が、UHF/V
HF帯受信時とSHF帯受信とで異なることは第1の周
波数変換回路の場合と同様である。第2の周波数変換回
路は、PLL回路48,電圧制御発振器の局部発振器4
7,第2混合器46から成るPLLシンセサイザ方式の
選局回路で構成され、マイコン35によって局部発振器
47の局部発振周波数が制御されるようになっている。
周波数変換回路を構成する第2の局部発振器である。こ
の第2の周波数変換回路では、混合によって得られるI
F周波数(以下第2IF周波数という)が、UHF/V
HF帯受信時とSHF帯受信とで異なることは第1の周
波数変換回路の場合と同様である。第2の周波数変換回
路は、PLL回路48,電圧制御発振器の局部発振器4
7,第2混合器46から成るPLLシンセサイザ方式の
選局回路で構成され、マイコン35によって局部発振器
47の局部発振周波数が制御されるようになっている。
【0022】第2混合器46の出力はスイッチ回路49
の入力端に供給される。スイッチ回路49は、1つの入
力端と第1,第2の出力端を備え、マイコン35からの
制御信号によってUHF/VHF帯受信時とSHF帯受
信時とで第1,第2の出力端が選択的に切り換えられる
ようになっている。そして、スイッチ回路49の第1出
力端には帯域幅6MHz程度のバンドパスフィルタ50
が接続し、第2出力端には帯域幅27MHz程度のバン
ドパスフィルタ51が接続している。UHF/VHF帯
受信時の第2IF周波数(例えば、58.75MHzの
我国TVIF周波数である)の信号はバンドパスフィル
タ50を経て映像検波及び音声検波を行うAM検波回路
52に入力され、その出力端子A,Vから映像信号及び
音声信号として出力される。また、SHF帯受信時の第
2IF周波数の信号はバンドパスフィルタ51を経てF
M復調及びQPSK復調を行う検波回路53に入力され
、その出力端子A,Vから映像信号及び音声信号として
出力される。
の入力端に供給される。スイッチ回路49は、1つの入
力端と第1,第2の出力端を備え、マイコン35からの
制御信号によってUHF/VHF帯受信時とSHF帯受
信時とで第1,第2の出力端が選択的に切り換えられる
ようになっている。そして、スイッチ回路49の第1出
力端には帯域幅6MHz程度のバンドパスフィルタ50
が接続し、第2出力端には帯域幅27MHz程度のバン
ドパスフィルタ51が接続している。UHF/VHF帯
受信時の第2IF周波数(例えば、58.75MHzの
我国TVIF周波数である)の信号はバンドパスフィル
タ50を経て映像検波及び音声検波を行うAM検波回路
52に入力され、その出力端子A,Vから映像信号及び
音声信号として出力される。また、SHF帯受信時の第
2IF周波数の信号はバンドパスフィルタ51を経てF
M復調及びQPSK復調を行う検波回路53に入力され
、その出力端子A,Vから映像信号及び音声信号として
出力される。
【0023】以上の構成においては、周波数変換を2回
行い、2種類のIF周波数を使うダブルスーパーヘテロ
ダイン方式を採用しているので、第1IF周波数を高く
とってイメージ妨害比をよくした後、第2IF周波数を
低くとって近接周波に対する選択度を上げることができ
る。従って、チャンネル容量を著しく増加できると共に
、画質のチャンネル間偏差を軽減することもできる。 また、第2IF周波数の帯域幅切換えを行うことにより
、6〜30MHzの所用帯域幅(必要なベ−スバンド帯
域幅)を得ることができる。さらに、選局命令をマイコ
ン35によって一元化することにより、変調方式に応じ
てバンドパスフィルタ50,51及び復調方式(52,
53)を切り換えることができる。従って、機能的な重
複の少ない、小型で低コストのオールバンド方式のテレ
ビジョンチューナを実現することができる。上記構成の
オールバンドチューナで、SHF帯、UHF帯、VHF
帯の各信号を受信するには、マイコン35に接続した図
示しないキ−入力手段により各バンドにおける希望チャ
ンネルを指定すれば、スイッチ回路34,45,49が
各バンドに応じて切り換えられ、しかも各チャンネルに
応じて局部発振器37,47の発振周波数が切り換えら
れ、所望バンドの希望チャンネルを即座に選局すること
ができる。
行い、2種類のIF周波数を使うダブルスーパーヘテロ
ダイン方式を採用しているので、第1IF周波数を高く
とってイメージ妨害比をよくした後、第2IF周波数を
低くとって近接周波に対する選択度を上げることができ
る。従って、チャンネル容量を著しく増加できると共に
、画質のチャンネル間偏差を軽減することもできる。 また、第2IF周波数の帯域幅切換えを行うことにより
、6〜30MHzの所用帯域幅(必要なベ−スバンド帯
域幅)を得ることができる。さらに、選局命令をマイコ
ン35によって一元化することにより、変調方式に応じ
てバンドパスフィルタ50,51及び復調方式(52,
53)を切り換えることができる。従って、機能的な重
複の少ない、小型で低コストのオールバンド方式のテレ
ビジョンチューナを実現することができる。上記構成の
オールバンドチューナで、SHF帯、UHF帯、VHF
帯の各信号を受信するには、マイコン35に接続した図
示しないキ−入力手段により各バンドにおける希望チャ
ンネルを指定すれば、スイッチ回路34,45,49が
各バンドに応じて切り換えられ、しかも各チャンネルに
応じて局部発振器37,47の発振周波数が切り換えら
れ、所望バンドの希望チャンネルを即座に選局すること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、SH
F帯、UHF帯、VHF帯の各バンドを受信するのに、
選局回路や検波回路等の機能的な重複がなくなり、回路
構成の簡単化及び装置の小型化を図ることができる。ま
た、ダブルスーパーヘテロダイン方式の採用により、チ
ャンネル容量の増大、イメージ妨害比の軽減、画質のチ
ャンネル間偏差の軽減を図ることができる。
F帯、UHF帯、VHF帯の各バンドを受信するのに、
選局回路や検波回路等の機能的な重複がなくなり、回路
構成の簡単化及び装置の小型化を図ることができる。ま
た、ダブルスーパーヘテロダイン方式の採用により、チ
ャンネル容量の増大、イメージ妨害比の軽減、画質のチ
ャンネル間偏差の軽減を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例のテレビジョン受像機用チュ
ーナを示すブロック図。
ーナを示すブロック図。
【図2】従来のオールバンド方式のテレビジョン受像機
用チューナを示すブロック図。
用チューナを示すブロック図。
21,22,23……SHF帯,UHF帯,VHF帯の
各信号入力端子 25,28,31……ハイパスフィルタ27,30,3
3……ロ−パスフィルタ34,49……第1,第2のス
イッチ回路35……マイコン(制御手段) 36,46……第1,第2の混合器 37,47……局部発振器 52……AM検波回路 53……FM検波回路
各信号入力端子 25,28,31……ハイパスフィルタ27,30,3
3……ロ−パスフィルタ34,49……第1,第2のス
イッチ回路35……マイコン(制御手段) 36,46……第1,第2の混合器 37,47……局部発振器 52……AM検波回路 53……FM検波回路
Claims (1)
- 【請求項1】SHF帯受信アンテナからの信号を入力す
る第1の入力端子と、UHF帯受信アンテナからの信号
を入力する第2の入力端子と、VHF帯受信アンテナか
らの信号を入力する第3の入力端子と、前記第1,第2
,第3の入力端子からの各信号を所定の周波数帯域に制
限する第1,第2,第3のフィルタ回路と、この第1,
第2,第3のフィルタ回路からのいずれか信号を切り換
えて出力する第1のスイッチ回路と、この第1のスイッ
チ回路からの信号を、SHF帯受信時とUHF/VHF
帯受信時とでそれぞれ所定のIF信号に変換する第1の
周波数変換回路と、この第1の周波数変換回路からのI
F信号を、SHF帯受信時とUHF/VHF帯受信時と
でそれぞれ所定の第2のIF信号に変換する第2の周波
数変換回路と、この第2の周波数変換回路からの第2の
IF信号を、SHF帯受信時とUHF/VHF帯受信時
に応じて切り換えて出力するものであって、SHF帯受
信時は第2のIF信号をFM検波回路に導き、UHF/
VHF帯受信時は第2のIF信号をAM検波回路に導く
第2のスイッチ回路と、SHF帯、UHF帯、VHF帯
の各バンドにおける希望チャンネルを指定することによ
って、前記第1,第2のスイッチ回路が各バンドに応じ
て切り換え、しかもチャンネルに応じて前記第1,第2
の周波数変換回路の局部発振周波数が切り換えるための
制御手段とを具備したことを特徴とするテレビジョン受
像機用チューナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13502891A JPH04360319A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | テレビジョン受像機用チューナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13502891A JPH04360319A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | テレビジョン受像機用チューナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360319A true JPH04360319A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15142254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13502891A Pending JPH04360319A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | テレビジョン受像機用チューナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04360319A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006013980A1 (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-09 | Yazaki Corporation | 受信システム |
| JP2009081568A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Sony Corp | アンテナスイッチ及びチューナ装置 |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP13502891A patent/JPH04360319A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006013980A1 (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-09 | Yazaki Corporation | 受信システム |
| JP2006050450A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Yazaki Corp | 受信システム |
| JP2009081568A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Sony Corp | アンテナスイッチ及びチューナ装置 |
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