JPH04360355A - オーダワイヤ装置における雑音除去装置 - Google Patents
オーダワイヤ装置における雑音除去装置Info
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- JPH04360355A JPH04360355A JP3135143A JP13514391A JPH04360355A JP H04360355 A JPH04360355 A JP H04360355A JP 3135143 A JP3135143 A JP 3135143A JP 13514391 A JP13514391 A JP 13514391A JP H04360355 A JPH04360355 A JP H04360355A
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- signal
- input
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/738—Interface circuits for coupling substations to external telephone lines
- H04M1/74—Interface circuits for coupling substations to external telephone lines with means for reducing interference; with means for reducing effects due to line faults
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
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- Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオーダワイヤ装置におけ
る雑音除去装置に係り、特に光伝送装置において保守用
の通信に使用されるオーダワイヤ装置の通信時に、リン
グバックトーンによる雑音を除去する装置に関する。
る雑音除去装置に係り、特に光伝送装置において保守用
の通信に使用されるオーダワイヤ装置の通信時に、リン
グバックトーンによる雑音を除去する装置に関する。
【0002】光ファイバケーブルを介して互いに接続さ
れた回線交換を行なう複数の局を介在させて、任意の加
入者端末間の通話を行なう光通信ネットワークシステム
において、局の管理者が保守のために局と局との間の通
信を行なうオーダワイヤ(OW)装置が各局毎に設けら
れている。かかるオーダワイヤ装置間の通話では、通話
音声信号中の雑音を低減除去することが必要とされる。
れた回線交換を行なう複数の局を介在させて、任意の加
入者端末間の通話を行なう光通信ネットワークシステム
において、局の管理者が保守のために局と局との間の通
信を行なうオーダワイヤ(OW)装置が各局毎に設けら
れている。かかるオーダワイヤ装置間の通話では、通話
音声信号中の雑音を低減除去することが必要とされる。
【0003】
【従来の技術】従来のオーダワイヤ装置は、他局のオー
ダワイヤ装置から呼び出されたときは、まず通知された
局番と自己の局番とが一致するか否かを判定し、局番が
一致すると判定したときはリングバックトーン(RBT
)を一定時間発生する。これにより、オーダワイヤ装置
の使用者は着信があったことを知り、送受話器を上げる
と(オフフックすると)、リングバックトーンの発生が
停止し、相手のオーダワイヤ装置との通話が可能となる
。
ダワイヤ装置から呼び出されたときは、まず通知された
局番と自己の局番とが一致するか否かを判定し、局番が
一致すると判定したときはリングバックトーン(RBT
)を一定時間発生する。これにより、オーダワイヤ装置
の使用者は着信があったことを知り、送受話器を上げる
と(オフフックすると)、リングバックトーンの発生が
停止し、相手のオーダワイヤ装置との通話が可能となる
。
【0004】従って、例えば図4(A)に示す如く4台
のオーダワイヤ装置OW1〜OW4が接続されており、
オーダワイヤ装置OW1が全局呼出で発信を行なった場
合、他の3台のOW2,OW3及びOW4は夫々局番が
一致することを認識し、局番一致を送信側に伝えるため
にリングバックトーン(RBT)を送出する。従って、
RBTは図4(A)に示す如くOW2〜OW4の夫々の
間とOW2からOW1へ伝送される。
のオーダワイヤ装置OW1〜OW4が接続されており、
オーダワイヤ装置OW1が全局呼出で発信を行なった場
合、他の3台のOW2,OW3及びOW4は夫々局番が
一致することを認識し、局番一致を送信側に伝えるため
にリングバックトーン(RBT)を送出する。従って、
RBTは図4(A)に示す如くOW2〜OW4の夫々の
間とOW2からOW1へ伝送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の全局
呼出時において、呼出されたオーダワイヤ装置OW2〜
OW4のうち、図4(B)に示す如くオーダワイヤ装置
OW2でオフフックが行なわれると、OW2は直ちにR
BTの送出を停止するのに対し、オーダワイヤ装置OW
3及びOW4ではオフフックが行なわれていないため、
OW3及びOW4はオフフックされない限り、一定時間
RBTを送出し続ける。
呼出時において、呼出されたオーダワイヤ装置OW2〜
OW4のうち、図4(B)に示す如くオーダワイヤ装置
OW2でオフフックが行なわれると、OW2は直ちにR
BTの送出を停止するのに対し、オーダワイヤ装置OW
3及びOW4ではオフフックが行なわれていないため、
OW3及びOW4はオフフックされない限り、一定時間
RBTを送出し続ける。
【0006】このため、上記の場合はオーダワイヤ装置
OW1とOW2との間の通話音声信号にOW3及びOW
4からのRBTが重畳することとなり、この重畳したR
BTは可聴音であるため通話音声に雑音として作用し、
OW1とOW2との通話品質を劣化させる。
OW1とOW2との間の通話音声信号にOW3及びOW
4からのRBTが重畳することとなり、この重畳したR
BTは可聴音であるため通話音声に雑音として作用し、
OW1とOW2との通話品質を劣化させる。
【0007】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
全局呼出におけるRBTの通話音声への重畳を阻止する
ことにより、上記の課題を解決したオーダワイヤ装置に
おける雑音除去装置を提供することを目的とする。
全局呼出におけるRBTの通話音声への重畳を阻止する
ことにより、上記の課題を解決したオーダワイヤ装置に
おける雑音除去装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は請求項1に記載し
た発明の原理構成図を示す。同図中、第1の検出回路1
1は受信信号から全局呼出とリングバックトーン停止信
号受信とを夫々検出する。第2の検出回路12は第1の
検出回路11から全局呼出検出信号が入力され、かつ、
リングバックトーン停止信号検出信号が入力されないと
き検出信号を出力する。
た発明の原理構成図を示す。同図中、第1の検出回路1
1は受信信号から全局呼出とリングバックトーン停止信
号受信とを夫々検出する。第2の検出回路12は第1の
検出回路11から全局呼出検出信号が入力され、かつ、
リングバックトーン停止信号検出信号が入力されないと
き検出信号を出力する。
【0009】リングバックトーン停止信号送出回路13
は第2の検出回路12から検出信号が入力されている期
間中にオフフック信号が入力された時、リングバックト
ーン停止信号を送出する。リングバックトーン送出制御
回路14は第1の検出回路11から全局呼出検出信号が
入力され、かつ、リングバックトーン停止信号検出信号
が入力された時にリングバックトーンの送出を停止し、
リングバックトーン停止信号の検出信号が入力されない
ときはリングバックトーンを発生して送出する。
は第2の検出回路12から検出信号が入力されている期
間中にオフフック信号が入力された時、リングバックト
ーン停止信号を送出する。リングバックトーン送出制御
回路14は第1の検出回路11から全局呼出検出信号が
入力され、かつ、リングバックトーン停止信号検出信号
が入力された時にリングバックトーンの送出を停止し、
リングバックトーン停止信号の検出信号が入力されない
ときはリングバックトーンを発生して送出する。
【0010】
【作用】本発明では、全局呼出に対して他のオーダワイ
ヤ装置に先掛けてオフフックしたときは、リングバック
トーン停止信号送出回路13よりリングバックトーン停
止信号を送出すると共に、オフフックによりリングバッ
クトーンの送出を停止する。
ヤ装置に先掛けてオフフックしたときは、リングバック
トーン停止信号送出回路13よりリングバックトーン停
止信号を送出すると共に、オフフックによりリングバッ
クトーンの送出を停止する。
【0011】また、本発明では全局呼出に対して先にオ
フフックした他のオーダワイヤ装置からリングバックト
ーン停止信号を受信したときは、リングバックトーン停
止信号送出回路13は第2の検出回路12から検出信号
が入力されないためにリングバックトーン停止信号を送
出せず、またリングバックトーン送出制御回路14は受
信したリングバックトーン停止信号に基づいてリングバ
ックトーンの送出を停止する。
フフックした他のオーダワイヤ装置からリングバックト
ーン停止信号を受信したときは、リングバックトーン停
止信号送出回路13は第2の検出回路12から検出信号
が入力されないためにリングバックトーン停止信号を送
出せず、またリングバックトーン送出制御回路14は受
信したリングバックトーン停止信号に基づいてリングバ
ックトーンの送出を停止する。
【0012】従って、本発明になるオーダワイヤ装置が
複数縦続接続された通信ネットワークでは、全局呼出に
対してどれか一つのオーダワイヤ装置がオフフックする
ことにより、他のすべてのオーダワイヤ装置もリングバ
ックトーンの送出を停止する。
複数縦続接続された通信ネットワークでは、全局呼出に
対してどれか一つのオーダワイヤ装置がオフフックする
ことにより、他のすべてのオーダワイヤ装置もリングバ
ックトーンの送出を停止する。
【0013】
【実施例】図2は本発明の一実施例の構成図を示す。同
図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。図2において、21及び後述の34は夫
々CODECで、入力ディジタル音声信号をアナログ音
声信号に変換して出力したり、入力アナログ音声信号を
ディジタル音声信号に変換して出力する回路で、公知の
集積回路(例えば富士通株式会社製のMB6034)に
よって構成されている。
図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。図2において、21及び後述の34は夫
々CODECで、入力ディジタル音声信号をアナログ音
声信号に変換して出力したり、入力アナログ音声信号を
ディジタル音声信号に変換して出力する回路で、公知の
集積回路(例えば富士通株式会社製のMB6034)に
よって構成されている。
【0014】DTMF(Dual Tone Mult
iple Frequency)レシーバ22は、他局
から送信された全局呼出用の局番やリングバックトーン
停止信号をアナログ信号からディジタル信号に変換する
回路で、公知の集積回路(例えばモトローラ株式会社製
のMC145436)で構成されている。
iple Frequency)レシーバ22は、他局
から送信された全局呼出用の局番やリングバックトーン
停止信号をアナログ信号からディジタル信号に変換する
回路で、公知の集積回路(例えばモトローラ株式会社製
のMC145436)で構成されている。
【0015】局番一致検出出力部23及び局番μ−CO
M設定部24は夫々前記第1の検出回路11を構成して
おり、局番一致検出出力部23がDTMFレシーバ22
からのディジタル値と、局番μ−COM設定部24に予
め記憶されている全局呼出局番やリングバックトーン停
止信号の値とを比較照合することにより、一致検出を行
なう。局番一致検出出力部23及び局番μ−COM設定
部24はディジタル回路なので、集積回路化可能である
。
M設定部24は夫々前記第1の検出回路11を構成して
おり、局番一致検出出力部23がDTMFレシーバ22
からのディジタル値と、局番μ−COM設定部24に予
め記憶されている全局呼出局番やリングバックトーン停
止信号の値とを比較照合することにより、一致検出を行
なう。局番一致検出出力部23及び局番μ−COM設定
部24はディジタル回路なので、集積回路化可能である
。
【0016】ゲート回路25は前記第2の検出回路12
を構成している。トライステート回路26とDTMFセ
ンダ27とは前記リングバックトーン停止信号送出回路
13を構成しており、トライステート回路26は制御端
子にオフフック信号が入力され、またDTMFセンダ2
7はハイレベルの信号入力時にリングバックトーン停止
信号を送出する回路で、公知の集積回路(例えば東芝株
式会社製のTC35218F)を利用して構成されてい
る。
を構成している。トライステート回路26とDTMFセ
ンダ27とは前記リングバックトーン停止信号送出回路
13を構成しており、トライステート回路26は制御端
子にオフフック信号が入力され、またDTMFセンダ2
7はハイレベルの信号入力時にリングバックトーン停止
信号を送出する回路で、公知の集積回路(例えば東芝株
式会社製のTC35218F)を利用して構成されてい
る。
【0017】2入力NAND回路28,2入力AND回
路29,リレー駆動部30,トーンリンガ31及びリレ
ー接点30sは前記リングバックトーン送出制御回路1
4を構成している。リレー駆動部30はトーンリンガ3
1の出力端側に設けられたリレー接点30sを開閉制御
する回路で、駆動時はリレー接点30sを閉成し、非駆
動時はリレー接点30sを開成する。また、トーンリン
ガ31は可聴音であるリングバックトーンを発生する回
路で、公知の集積回路(例えば、東芝株式会社製のTA
31001F)で構成されている。なお、図示は省略し
たが、リレー接点30sはオフフック信号入力によって
も開成制御される。
路29,リレー駆動部30,トーンリンガ31及びリレ
ー接点30sは前記リングバックトーン送出制御回路1
4を構成している。リレー駆動部30はトーンリンガ3
1の出力端側に設けられたリレー接点30sを開閉制御
する回路で、駆動時はリレー接点30sを閉成し、非駆
動時はリレー接点30sを開成する。また、トーンリン
ガ31は可聴音であるリングバックトーンを発生する回
路で、公知の集積回路(例えば、東芝株式会社製のTA
31001F)で構成されている。なお、図示は省略し
たが、リレー接点30sはオフフック信号入力によって
も開成制御される。
【0018】トーンリンガ31及びDTMFセンダ27
の各出力端子は加算回路32の入力端子に接続されてい
る。電話音声源33は送受話器からの通話音声の音声源
である。かかる構成の雑音除去装置を有するオーダワイ
ヤ装置は、光ファイバケーブルを介して接続されている
複数の局の各々に、保守通信用のために設けられている
。
の各出力端子は加算回路32の入力端子に接続されてい
る。電話音声源33は送受話器からの通話音声の音声源
である。かかる構成の雑音除去装置を有するオーダワイ
ヤ装置は、光ファイバケーブルを介して接続されている
複数の局の各々に、保守通信用のために設けられている
。
【0019】次に本実施例の動作について説明する。他
の同様構成のオーダワイヤ装置から全局呼出用局番が音
声ディジタル信号として送信され、それをCODEC2
1が入力されると、CODEC21はディジタル・アナ
ログ変換を行なって音声アナログ信号を生成し、それを
DTMFレシーバ22及び後述の加算回路32に入力す
る。DTMFレシーバ22は音声アナログ信号をディジ
タル信号に変換して局番一致検出出力部23に供給する
。
の同様構成のオーダワイヤ装置から全局呼出用局番が音
声ディジタル信号として送信され、それをCODEC2
1が入力されると、CODEC21はディジタル・アナ
ログ変換を行なって音声アナログ信号を生成し、それを
DTMFレシーバ22及び後述の加算回路32に入力す
る。DTMFレシーバ22は音声アナログ信号をディジ
タル信号に変換して局番一致検出出力部23に供給する
。
【0020】局番一致検出出力部23は、DTMFレシ
ーバ22からのディジタル値が局番μ−COM設定部2
4に予め記憶されている全局呼出用局番のディジタル値
及びリングバックトーン停止信号のディジタル値と一致
するか否か比較参照し、全局呼出用局番のディジタル値
と一致するときはハイレベルの全局呼出検出信号「Al
l」を発生してゲート回路25,NAND回路28,A
ND回路29及びトーンリンガ31に夫々供給し、また
リングバックトーン停止信号のディジタル値と一致する
ときはハイレベルのRBT停止検出信号「*」を発生し
てゲート回路25及びNAND回路28に夫々供給する
。
ーバ22からのディジタル値が局番μ−COM設定部2
4に予め記憶されている全局呼出用局番のディジタル値
及びリングバックトーン停止信号のディジタル値と一致
するか否か比較参照し、全局呼出用局番のディジタル値
と一致するときはハイレベルの全局呼出検出信号「Al
l」を発生してゲート回路25,NAND回路28,A
ND回路29及びトーンリンガ31に夫々供給し、また
リングバックトーン停止信号のディジタル値と一致する
ときはハイレベルのRBT停止検出信号「*」を発生し
てゲート回路25及びNAND回路28に夫々供給する
。
【0021】ゲート回路25は全局呼出検出信号「Al
l」が入力され、かつ、RBT停止検出信号「*」が入
力されない時にのみハイレベルの検出信号を出力し、そ
れ以外の入力のときはローレベルの信号を出力する(ハ
イレベルの検出信号を出力しない)。トライステート回
路26は使用者が送受話器を上げることにより図示しな
い回路部で発生されるオフフック信号が入力されるとき
のみ、ゲート回路25の出力信号をDTMFセンダ27
へ供給する。
l」が入力され、かつ、RBT停止検出信号「*」が入
力されない時にのみハイレベルの検出信号を出力し、そ
れ以外の入力のときはローレベルの信号を出力する(ハ
イレベルの検出信号を出力しない)。トライステート回
路26は使用者が送受話器を上げることにより図示しな
い回路部で発生されるオフフック信号が入力されるとき
のみ、ゲート回路25の出力信号をDTMFセンダ27
へ供給する。
【0022】DTMFセンダ27はトライステート回路
26からハイレベルの検出信号が入力された時にリング
バックトーン停止信号を発生する。従って、DTMFセ
ンダ27からは局番一致検出出力部23から全局呼出検
出信号「All」が出力され、かつ、RBT停止検出信
号「*」が出力されていない時にのみ、リングバックト
ーン停止信号が取り出される。すなわち、全局呼出時に
おいて最初にオフフックした局のオーダワイヤ装置の場
合にのみ、DTMFセンダ27はリングバックトーン停
止信号を発生して、加算回路32及びCODEC34を
通し外部へ送出する。
26からハイレベルの検出信号が入力された時にリング
バックトーン停止信号を発生する。従って、DTMFセ
ンダ27からは局番一致検出出力部23から全局呼出検
出信号「All」が出力され、かつ、RBT停止検出信
号「*」が出力されていない時にのみ、リングバックト
ーン停止信号が取り出される。すなわち、全局呼出時に
おいて最初にオフフックした局のオーダワイヤ装置の場
合にのみ、DTMFセンダ27はリングバックトーン停
止信号を発生して、加算回路32及びCODEC34を
通し外部へ送出する。
【0023】一方、NAND回路28は全局呼出検出信
号「All」が入力され、かつ、RBT停止検出信号「
*」が入力される時にのみローレベルの信号を出力し、
それ以外の入力のときにはハイレベルの信号を出力する
。AND回路29は全局呼出検出信号「All」が入力
され、かつ、NAND回路28の出力信号がハイレベル
のときにのみハイレベルの信号を出力してリレー駆動部
30を駆動し、リレー接点30sを閉成させ、それ以外
のときはローレベルの信号を出力して駆動部30を非駆
動とし、リレー接点30sを開成させる。
号「All」が入力され、かつ、RBT停止検出信号「
*」が入力される時にのみローレベルの信号を出力し、
それ以外の入力のときにはハイレベルの信号を出力する
。AND回路29は全局呼出検出信号「All」が入力
され、かつ、NAND回路28の出力信号がハイレベル
のときにのみハイレベルの信号を出力してリレー駆動部
30を駆動し、リレー接点30sを閉成させ、それ以外
のときはローレベルの信号を出力して駆動部30を非駆
動とし、リレー接点30sを開成させる。
【0024】従って、全局呼出時で、RBT停止検出信
号「*」が入力されないときにトーンリンガ31で発生
された可聴音のリングバックトーンがリレー接点30s
を通して加算回路32へ供給され、全局呼出時であって
もRBT停止検出信号「*」が入力されるときはトーン
リンガ31で発生されたリングバックトーンはリレー接
点30sにより遮断される。上記のリングバックトーン
は加算回路32を通してCODEC34に入力され、こ
こでディジタル信号に変換された後、外部へ送出される
。
号「*」が入力されないときにトーンリンガ31で発生
された可聴音のリングバックトーンがリレー接点30s
を通して加算回路32へ供給され、全局呼出時であって
もRBT停止検出信号「*」が入力されるときはトーン
リンガ31で発生されたリングバックトーンはリレー接
点30sにより遮断される。上記のリングバックトーン
は加算回路32を通してCODEC34に入力され、こ
こでディジタル信号に変換された後、外部へ送出される
。
【0025】なお、オフフック時にはトーンリンガ31
が非動作とされるか、又はリレー接点30sが開成され
るため、リングバックトーンの送出は停止される。また
、通話時は、CODEC21からの相手方のアナログ音
声信号と、使用者の電話音声源33からのアナログ音声
信号とが加算回路32で加算された後、CODEC34
でディジタル音声信号に変換され、外部へ送出される。
が非動作とされるか、又はリレー接点30sが開成され
るため、リングバックトーンの送出は停止される。また
、通話時は、CODEC21からの相手方のアナログ音
声信号と、使用者の電話音声源33からのアナログ音声
信号とが加算回路32で加算された後、CODEC34
でディジタル音声信号に変換され、外部へ送出される。
【0026】これにより、図3に示す如く4台の本実施
例装置を有するオーダワイヤ装置OW1’〜OW4’が
接続されており、オーダワイヤ装置OW1’が全局呼出
で発信を行なった場合、他の3台のオーダワイヤ装置O
W2’〜OW4’が局番一致検出を行なって従来と同様
にリングバックトーン(RBT)を送出する。この状態
において、着信側のオーダワイヤ装置OW2’〜OW4
’のうち、図3に示す如くOW2’が最先にオフフック
したものとすると、オフフックによりOW2’のRBT
の送出が停止されると共に、従来と異なりOW2’内の
DTMFセンダ27からリングバックトーン停止信号「
#」が送出される。
例装置を有するオーダワイヤ装置OW1’〜OW4’が
接続されており、オーダワイヤ装置OW1’が全局呼出
で発信を行なった場合、他の3台のオーダワイヤ装置O
W2’〜OW4’が局番一致検出を行なって従来と同様
にリングバックトーン(RBT)を送出する。この状態
において、着信側のオーダワイヤ装置OW2’〜OW4
’のうち、図3に示す如くOW2’が最先にオフフック
したものとすると、オフフックによりOW2’のRBT
の送出が停止されると共に、従来と異なりOW2’内の
DTMFセンダ27からリングバックトーン停止信号「
#」が送出される。
【0027】このリングバックトーン停止信号「#」は
オーダワイヤ装置OW3’及びOW4’に夫々供給され
る。このため、オーダワイヤ装置OW3’及びOW4’
は夫々内部の局番一致検出出力部23でこのリングバッ
クトーン停止信号の受信を検出してRBT停止検出信号
「*」を発生し、前記したようにRBTの送出を停止す
る。
オーダワイヤ装置OW3’及びOW4’に夫々供給され
る。このため、オーダワイヤ装置OW3’及びOW4’
は夫々内部の局番一致検出出力部23でこのリングバッ
クトーン停止信号の受信を検出してRBT停止検出信号
「*」を発生し、前記したようにRBTの送出を停止す
る。
【0028】従って、オーダワイヤ装置OW1’とOW
2’との間の通話信号中にオーダワイヤ装置OW3’及
びOW4’からのRBTが重畳されることを防止するこ
とができ、重畳されるRBTによる雑音を除去すること
ができる。
2’との間の通話信号中にオーダワイヤ装置OW3’及
びOW4’からのRBTが重畳されることを防止するこ
とができ、重畳されるRBTによる雑音を除去すること
ができる。
【0029】
【発明の効果】上述の如く、請求項1記載の発明によれ
ば、全局呼出時に他のオーダワイヤ装置がオフフックす
るとリングバックトーンの送出を停止するため、全局呼
出を発信したオーダワイヤ装置とオフフックしたオーダ
ワイヤ装置との間の通話信号中に雑音として重畳される
他のオーダワイヤ装置からのリングバックトーンを除去
することができ、これによりオーダワイヤ装置の通話品
質を従来に比し向上することができ、また請求項2記載
の発明によれば、全局呼出時にリングバックトーン停止
信号検出信号が入力されたときに簡単な構成でリングバ
ックトーンの送出を停止することができ、また請求項3
記載の発明によれば、全局呼出とリングバックトーン停
止信号を集積回路化可能な回路構成で検出することがで
きる等の特長を有するものである。
ば、全局呼出時に他のオーダワイヤ装置がオフフックす
るとリングバックトーンの送出を停止するため、全局呼
出を発信したオーダワイヤ装置とオフフックしたオーダ
ワイヤ装置との間の通話信号中に雑音として重畳される
他のオーダワイヤ装置からのリングバックトーンを除去
することができ、これによりオーダワイヤ装置の通話品
質を従来に比し向上することができ、また請求項2記載
の発明によれば、全局呼出時にリングバックトーン停止
信号検出信号が入力されたときに簡単な構成でリングバ
ックトーンの送出を停止することができ、また請求項3
記載の発明によれば、全局呼出とリングバックトーン停
止信号を集積回路化可能な回路構成で検出することがで
きる等の特長を有するものである。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例の構成図である。
【図3】本発明の一実施例の動作説明図である。
【図4】発明が解決しようとする課題説明図である。
11 第1の検出回路
12 第2の検出回路
13 リングバックトーン停止信号送出回路14
リングバックトーン送出制御回路23 局番一致検出
出力部 24 局部μ−COM設定部 30 リレー駆動部 30s リレー接点 31 トーンリンガ
リングバックトーン送出制御回路23 局番一致検出
出力部 24 局部μ−COM設定部 30 リレー駆動部 30s リレー接点 31 トーンリンガ
Claims (3)
- 【請求項1】 局番一致時にリングバックトーンを送
出し、オフフック時に該リングバックトーンの送出を修
正する、保守用の通信に使用されるオーダワイヤ装置に
おいて、受信信号から全局呼出とリングバックトーン停
止信号受信とを夫々検出する第1の検出回路(11)と
、該第1の検出回路(11)から全局呼出検出信号が入
力され、かつ、リングバックトーン停止信号の検出信号
が入力されないとき検出信号を出力する第2の検出回路
(12)と、該第2の検出回路(12)からの検出信号
入力中にオフフック信号が入力された時、リングバック
トーン停止信号を送出するリングバックトーン停止信号
送出回路(13)と、前記第1の検出回路(11)から
前記全局呼出検出信号が入力され、かつ、前記リングバ
ックトーン停止信号の検出信号が入力された時に前記リ
ングバックトーンの送出を停止し、該リングバックトー
ン停止信号の検出信号が入力されないときは前記リング
バックトーンを発生して送出するリングバックトーン送
出制御回路(14)とを有することを特徴とするオーダ
ワイヤ装置における雑音除去装置。 - 【請求項2】 前記リングバックトーン送出制御回路
(14)は、前記第1の検出回路(11)からの全局呼
出検出信号によりリングバックトーンを発生するトーン
リンガ(31)と、該トーンリンガ(31)の出力リン
グバックトーンを通過又は遮断するスイッチ(30s)
と、前記第1の検出回路(11)から全局呼出検出信号
が入力され、かつ、前記リングバックトーン停止信号検
出信号が入力されるときのみ、前記スイッチ(30s)
により前記リングバックトーンの送出を遮断するよう該
スイッチ(30s)を制御するスイッチ制御部(28〜
30)とよりなることを特徴とする請求項1記載のオー
ダワイヤ装置における雑音除去装置。 - 【請求項3】 前記第1の検出回路(11)は、全局
呼出局番のディジタル値とリングバックトーン停止信号
のディジタル値とを夫々予め記憶している局番設定部(
24)と、前記受信信号のディジタル値と該局番設定部
(24)からのディジタル値とを夫々比較照合して一致
検出する局番一致検出出力部(23)とよりなることを
特徴とする請求項1記載のオーダワイヤ装置における雑
音除去装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135143A JPH04360355A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | オーダワイヤ装置における雑音除去装置 |
| US07/894,367 US5347565A (en) | 1991-06-06 | 1992-06-04 | Order wire device having function for reducing noise in communication system having a plurality of order wire devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135143A JPH04360355A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | オーダワイヤ装置における雑音除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360355A true JPH04360355A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15144815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3135143A Withdrawn JPH04360355A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | オーダワイヤ装置における雑音除去装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5347565A (ja) |
| JP (1) | JPH04360355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5594785A (en) * | 1995-02-14 | 1997-01-14 | Fujitsu Limited | Method of producing ring-back tone in order wire |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101294293B1 (ko) * | 2006-10-27 | 2013-08-08 | 엘지전자 주식회사 | 통신 연결 제어 방법 및 이를 구현하는 이동통신 단말기 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6447947A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-22 | Sony Corp | Method of evaluating magnetic powder and evaluating apparatus using the same |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP3135143A patent/JPH04360355A/ja not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-06-04 US US07/894,367 patent/US5347565A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5594785A (en) * | 1995-02-14 | 1997-01-14 | Fujitsu Limited | Method of producing ring-back tone in order wire |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5347565A (en) | 1994-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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