JPH0436053Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436053Y2 JPH0436053Y2 JP18040986U JP18040986U JPH0436053Y2 JP H0436053 Y2 JPH0436053 Y2 JP H0436053Y2 JP 18040986 U JP18040986 U JP 18040986U JP 18040986 U JP18040986 U JP 18040986U JP H0436053 Y2 JPH0436053 Y2 JP H0436053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate member
- glass bulb
- silicone rubber
- fluorescent lamp
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 37
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims description 15
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims description 10
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 3
- NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N kaolin Chemical compound O.O.O=[Al]O[Si](=O)O[Si](=O)O[Al]=O NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000004944 Liquid Silicone Rubber Substances 0.000 description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 5
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 5
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 3
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は蛍光ランプの相隣接するガラスバルブ
の固定構造の改良に関する。
の固定構造の改良に関する。
(従来の技術)
蛍光体被膜がガラスバルブの内面に被着され、
上記ガラスバルブが1ないし奇数の複数回曲折さ
れ、端部に放電電極を備えたステムが封着された
蛍光ランプが、コンパクトで消費電力が少ない省
エネ光源として近年汎く普及されている。この種
の蛍光ランプはU字形に曲成された相隣接するガ
ラスバルブが2ないし3mm程度隔離しており、蛍
光ランプは照明器具にとりつける際などにガラス
バルブを把持してとりつける場合が多く、その際
に上記した相隣接するガラスバルブに力が加わ
り、湾曲部が折損する事故が発生しやすかつた。
この事故を防止するために相隣接するガラスバル
ブ間に中間部材を挾持させる方法があつた。上記
中間部材はプラスチツクの楔形のものを挾持させ
たり、液状のシリコーンゴムを相隣接するガラス
バルブ間に充填して接着したりしていた。上記楔
形のプラスチツクは蛍光ランプのガラスバルブか
ら放射される熱線と紫外線とに耐える必要があ
り、また比較的長時間変質しないものである必要
からたとえばポリカーボネイトなどの高価なプラ
スチツクを使用し、また、寸法精度が高いものが
必要であつた。また、液状のシリコーンゴムは、
ガラスバルブ間に充填するための吐出器が必要
で、かつ硬化するための所要時間が長く、蛍光ラ
ンプの生産性が悪かつた。
上記ガラスバルブが1ないし奇数の複数回曲折さ
れ、端部に放電電極を備えたステムが封着された
蛍光ランプが、コンパクトで消費電力が少ない省
エネ光源として近年汎く普及されている。この種
の蛍光ランプはU字形に曲成された相隣接するガ
ラスバルブが2ないし3mm程度隔離しており、蛍
光ランプは照明器具にとりつける際などにガラス
バルブを把持してとりつける場合が多く、その際
に上記した相隣接するガラスバルブに力が加わ
り、湾曲部が折損する事故が発生しやすかつた。
この事故を防止するために相隣接するガラスバル
ブ間に中間部材を挾持させる方法があつた。上記
中間部材はプラスチツクの楔形のものを挾持させ
たり、液状のシリコーンゴムを相隣接するガラス
バルブ間に充填して接着したりしていた。上記楔
形のプラスチツクは蛍光ランプのガラスバルブか
ら放射される熱線と紫外線とに耐える必要があ
り、また比較的長時間変質しないものである必要
からたとえばポリカーボネイトなどの高価なプラ
スチツクを使用し、また、寸法精度が高いものが
必要であつた。また、液状のシリコーンゴムは、
ガラスバルブ間に充填するための吐出器が必要
で、かつ硬化するための所要時間が長く、蛍光ラ
ンプの生産性が悪かつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記したように、従来の蛍光ランプはU字形湾
曲部の折損を防止するために、ガラスバルブ間に
楔形のプラスチツクを挾持させたり、液状のシリ
コーンゴムをガラスバルブ間に充填して接着して
硬化させていたが、楔形プラスチツクは熱線や紫
外線に耐え長時間変質しないものである必要があ
るから高価なポリカーボネイトなどを使用しなけ
ればならず、寸法精度も高いものが必要で、また
液状シリコーンゴムはガラスバルブ間に充填する
際に吐出器が必要であり、その上硬化に時間がか
かり生産性が悪い問題があつた。
曲部の折損を防止するために、ガラスバルブ間に
楔形のプラスチツクを挾持させたり、液状のシリ
コーンゴムをガラスバルブ間に充填して接着して
硬化させていたが、楔形プラスチツクは熱線や紫
外線に耐え長時間変質しないものである必要があ
るから高価なポリカーボネイトなどを使用しなけ
ればならず、寸法精度も高いものが必要で、また
液状シリコーンゴムはガラスバルブ間に充填する
際に吐出器が必要であり、その上硬化に時間がか
かり生産性が悪い問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案の蛍光ランプはU字形に曲成された相隣
接するガラスバルブの中間に予め成形された熱加
硫型シリコーンゴムからなる中間部材が挾持され
ていることを特徴とする。
接するガラスバルブの中間に予め成形された熱加
硫型シリコーンゴムからなる中間部材が挾持され
ていることを特徴とする。
(作用)
本考案の蛍光ランプは、相隣接するガラスバル
ブの中間に予め成形された熱加硫型シリコーンゴ
ムの中間部材が挾持されており、中間部材の熱加
硫型(ミラブル型)シリコーンゴムはその弾力性
によつてガラスバルブの外壁と圧接しているから
ガラスバルブから中間部材が外れることがなく、
しかもU字形蛍光ランプを照明器具などにとりつ
けるときなどに、ガラスバルブに力が加わつても
シリコーンゴムの中間部材があるからガラスバル
ブが破損することがない。また液状シリコーンゴ
ムのように硬化のために時間がかかることがない
からきわめて生産性がよい。
ブの中間に予め成形された熱加硫型シリコーンゴ
ムの中間部材が挾持されており、中間部材の熱加
硫型(ミラブル型)シリコーンゴムはその弾力性
によつてガラスバルブの外壁と圧接しているから
ガラスバルブから中間部材が外れることがなく、
しかもU字形蛍光ランプを照明器具などにとりつ
けるときなどに、ガラスバルブに力が加わつても
シリコーンゴムの中間部材があるからガラスバル
ブが破損することがない。また液状シリコーンゴ
ムのように硬化のために時間がかかることがない
からきわめて生産性がよい。
(実施例)
本考案U字形蛍光ランプの詳細を添付図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は本考案U字形蛍光ランプの一実施例の
正面図、第2図および第3図はガラスバルブの中
間に中間部材を挾持させる前後の一部切欠正面図
である。内面に蛍光体被膜(図示しない。)が被
着されたガラスバルブ1がU字形に折曲されて、
その両端部に図示しない放電電極が封着され、放
電電極が封着されたガラスバルブ1の端部に口金
2が装着されている。口金2の端子ピン3,3…
に放電電極から導出されたリード線が接続されて
いる。ガラスバルブ1のU字形に曲成され相隣接
するガラスバルブ4,5の中間に、ミラブル型シ
リコーンゴムの断面が長方形の中間部材6が嵌挿
されてバルブ部4,5に挾持されている。上記中
間部材6をバルブ4,5に挾持させるには、第2
図のようにバルブ部4,5の中間に中間部材6を
当てがつて紙面に直角な方向に押入する。中間部
材6はシリコーンゴムで弾性を有しているから、
バルブ4,5の中間に押入されて第3図のように
固定される。中間部材は、第2図破線Aで示す断
面が第4図a,b,cのような形状であつてもよ
い。上記第4図の右側および左側がガラスバルブ
に接する面である。
正面図、第2図および第3図はガラスバルブの中
間に中間部材を挾持させる前後の一部切欠正面図
である。内面に蛍光体被膜(図示しない。)が被
着されたガラスバルブ1がU字形に折曲されて、
その両端部に図示しない放電電極が封着され、放
電電極が封着されたガラスバルブ1の端部に口金
2が装着されている。口金2の端子ピン3,3…
に放電電極から導出されたリード線が接続されて
いる。ガラスバルブ1のU字形に曲成され相隣接
するガラスバルブ4,5の中間に、ミラブル型シ
リコーンゴムの断面が長方形の中間部材6が嵌挿
されてバルブ部4,5に挾持されている。上記中
間部材6をバルブ4,5に挾持させるには、第2
図のようにバルブ部4,5の中間に中間部材6を
当てがつて紙面に直角な方向に押入する。中間部
材6はシリコーンゴムで弾性を有しているから、
バルブ4,5の中間に押入されて第3図のように
固定される。中間部材は、第2図破線Aで示す断
面が第4図a,b,cのような形状であつてもよ
い。上記第4図の右側および左側がガラスバルブ
に接する面である。
上記中間部材に使用されるシリコーンゴムはU
字形蛍光ランプの点灯時のガラスバルブの表面温
度などによつてその弾性率や硬さなどを選定する
ことが必要である。
字形蛍光ランプの点灯時のガラスバルブの表面温
度などによつてその弾性率や硬さなどを選定する
ことが必要である。
本考案は以上詳述したように、U字形に曲成さ
れた相隣接するガラスバルブの中間に熱加硫型シ
リコーンゴムからなる中間部材が挾持されている
ことを特徴とするU字形蛍光ランプであつて、熱
加硫型(ミラブル型)シリコーンゴムの中間部材
が相隣接するガラスバルブ間に挾持され、シリコ
ーンゴムの弾性によつてガラスバルブ外壁と圧接
し、ガラスバルブから中間部材が外れることがな
く、しかも蛍光ランプを照明器具などにとりつけ
るときなどにガラスバルブが破損することを防止
でき、ポリカーボネイトなどのように高価でな
く、また熱線、紫外線による劣化もなく、寸法精
度の高い中間部材を容易に製造できU字形蛍光ラ
ンプに適用できる利点がある。
れた相隣接するガラスバルブの中間に熱加硫型シ
リコーンゴムからなる中間部材が挾持されている
ことを特徴とするU字形蛍光ランプであつて、熱
加硫型(ミラブル型)シリコーンゴムの中間部材
が相隣接するガラスバルブ間に挾持され、シリコ
ーンゴムの弾性によつてガラスバルブ外壁と圧接
し、ガラスバルブから中間部材が外れることがな
く、しかも蛍光ランプを照明器具などにとりつけ
るときなどにガラスバルブが破損することを防止
でき、ポリカーボネイトなどのように高価でな
く、また熱線、紫外線による劣化もなく、寸法精
度の高い中間部材を容易に製造できU字形蛍光ラ
ンプに適用できる利点がある。
第1図は本考案蛍光ランプの一実施例の正面
図、第2図および第3図はガラスバルブの中間に
中間部材を挾持させる前後の一部切欠正面図、第
4図は本考案に使用される中間部材の断面の種々
の形状を示す図である。 1……ガラスバルブ、4,5……ガラスバルブ
部、6……中間部材。
図、第2図および第3図はガラスバルブの中間に
中間部材を挾持させる前後の一部切欠正面図、第
4図は本考案に使用される中間部材の断面の種々
の形状を示す図である。 1……ガラスバルブ、4,5……ガラスバルブ
部、6……中間部材。
Claims (1)
- 内面に蛍光体被膜が被着され1または複数回曲
成されたU字形ガラスバルブの両端に放電電極を
具備するものにおいて、U字形に曲成された相隣
接するガラスバルブの中間に予め成形された熱加
硫型シリコーンゴムからなる中間部材が挾持され
ていることを特徴とする蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18040986U JPH0436053Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18040986U JPH0436053Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385864U JPS6385864U (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0436053Y2 true JPH0436053Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=31124339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18040986U Expired JPH0436053Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436053Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7183891B2 (en) | 2002-04-08 | 2007-02-27 | Littelfuse, Inc. | Direct application voltage variable material, devices employing same and methods of manufacturing such devices |
| AU2003224894A1 (en) | 2002-04-08 | 2003-10-27 | Littelfuse, Inc. | Voltage variable material for direct application and devices employing same |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP18040986U patent/JPH0436053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6385864U (ja) | 1988-06-04 |
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