JPH043607A - 広帯域増幅器 - Google Patents
広帯域増幅器Info
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- JPH043607A JPH043607A JP2104543A JP10454390A JPH043607A JP H043607 A JPH043607 A JP H043607A JP 2104543 A JP2104543 A JP 2104543A JP 10454390 A JP10454390 A JP 10454390A JP H043607 A JPH043607 A JP H043607A
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
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- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N AsGa Chemical compound [As]#[Ga] JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は広帯域増幅器に関する。さらに具体的には、高
帯域の交流増幅器と低帯域の直流増幅器を組合せた高入
力インピーダンスで低出力インピーダンスの広帯域の直
流増幅器を提供せんとするものである。
帯域の交流増幅器と低帯域の直流増幅器を組合せた高入
力インピーダンスで低出力インピーダンスの広帯域の直
流増幅器を提供せんとするものである。
[従来の技術]
直流から1GH7近くまで平坦な周波数特性を有する高
入力インピーダンスで低い出力インピーダンスの増幅器
が、オシロスコープなどの入力部分に使用されてあり、
その回路例が第3図(a)および(b)に示されている
。
入力インピーダンスで低い出力インピーダンスの増幅器
が、オシロスコープなどの入力部分に使用されてあり、
その回路例が第3図(a)および(b)に示されている
。
第3図において、入力信号は高インピーダンスの入力端
子13に印加され、ソース・ホロワをなす電界効果トラ
ンジスタ36と抵抗46を介して出力端子19から低イ
ンピーダンスで出力される。
子13に印加され、ソース・ホロワをなす電界効果トラ
ンジスタ36と抵抗46を介して出力端子19から低イ
ンピーダンスで出力される。
電界効果トランジスタ37は電界効果トランジスタ36
と同じ特性のものであり、抵抗47の抵抗値は、抵抗4
6の抵抗値に等しい。そのため、直流オフセットおよび
温度ドリフトは出力端子19には現れない。
と同じ特性のものであり、抵抗47の抵抗値は、抵抗4
6の抵抗値に等しい。そのため、直流オフセットおよび
温度ドリフトは出力端子19には現れない。
第3図(b)の従来例では、入力端子13に印加された
信号のうち、高周波成分はコンデンサ67を介してソー
ス・ホロワをなす電界効果トランジスタ36に印加され
、その出力は抵抗46を介して出力端子19に得られる
。入力端子13に印加された信号のうち、直流を含む低
周波成分は抵抗53を介してオペアンプ(演算増幅器)
24に印加され、その出力はトランジスタ32で増幅さ
れて、出力はそのコレクタ側の出力端子19に得られる
。出力端子19からは、抵抗52によってオペアンプ2
4に負帰還がかけられているために、たとえば抵抗53
と52の各抵抗値が等しいものであれば、入力端子13
と出力端子1つとの間の低周波成分に対する電圧増幅度
は1となる。抵抗48と抵抗46とで電界効果トランジ
スタ36の自己バイアス回路が構成され、電界効果トラ
ンジスタ36およびトランジスタ32のソース電流およ
びエミッタ電流が決定される。
信号のうち、高周波成分はコンデンサ67を介してソー
ス・ホロワをなす電界効果トランジスタ36に印加され
、その出力は抵抗46を介して出力端子19に得られる
。入力端子13に印加された信号のうち、直流を含む低
周波成分は抵抗53を介してオペアンプ(演算増幅器)
24に印加され、その出力はトランジスタ32で増幅さ
れて、出力はそのコレクタ側の出力端子19に得られる
。出力端子19からは、抵抗52によってオペアンプ2
4に負帰還がかけられているために、たとえば抵抗53
と52の各抵抗値が等しいものであれば、入力端子13
と出力端子1つとの間の低周波成分に対する電圧増幅度
は1となる。抵抗48と抵抗46とで電界効果トランジ
スタ36の自己バイアス回路が構成され、電界効果トラ
ンジスタ36およびトランジスタ32のソース電流およ
びエミッタ電流が決定される。
[発明が解決しようとする課題]
第3図(a)に示した従来例は回路構成が極めて簡単で
あるという特徴はあるが、直流オフセットおよび温度ド
リフトを小さくするためには電界効果トランジスタ36
.37の特性かよく揃ったものでなければならず、非常
に高価になる。また、広帯域のソース・ホロワを)qる
ために、ガリウム砒素の電界効果トランジスタを用いる
と、出力インピーダンスが周波数により変化するために
、直流から高周波数に至るまで、平坦な周波数特性を得
ることは困難であった。
あるという特徴はあるが、直流オフセットおよび温度ド
リフトを小さくするためには電界効果トランジスタ36
.37の特性かよく揃ったものでなければならず、非常
に高価になる。また、広帯域のソース・ホロワを)qる
ために、ガリウム砒素の電界効果トランジスタを用いる
と、出力インピーダンスが周波数により変化するために
、直流から高周波数に至るまで、平坦な周波数特性を得
ることは困難であった。
第3図(b)に示した従来例は、(a)に示した従来例
の問題点を解決するためのものであり、周波数特性に優
れたガリウム砒素の電界効果トランジスタ36と、直流
特性に優れたオペアンプ24とを用いて、それぞれ高周
波領域と低周波領域とを分担して増幅するものであり、
高性能の回路を低いコストで実現できるという特徴を有
しでいる。しかしながら、例えば超小型化等の物理的条
件のためにコンデンサ63の容量値が大きくできず、低
域カットオフ周波数を十分下げられないような場合や、
抵抗53に非常に大きな抵抗を使用し、オペアンプ24
に入力される信号の高域カットオフ周波数を十分上げら
れないような場合には、合成した総合周波数特性を平坦
にすることか非常に困難になるという解決されるべき課
題が残されていた。
の問題点を解決するためのものであり、周波数特性に優
れたガリウム砒素の電界効果トランジスタ36と、直流
特性に優れたオペアンプ24とを用いて、それぞれ高周
波領域と低周波領域とを分担して増幅するものであり、
高性能の回路を低いコストで実現できるという特徴を有
しでいる。しかしながら、例えば超小型化等の物理的条
件のためにコンデンサ63の容量値が大きくできず、低
域カットオフ周波数を十分下げられないような場合や、
抵抗53に非常に大きな抵抗を使用し、オペアンプ24
に入力される信号の高域カットオフ周波数を十分上げら
れないような場合には、合成した総合周波数特性を平坦
にすることか非常に困難になるという解決されるべき課
題が残されていた。
[課題を解決するための手段]
本発明はこの課題を解決するためになされたものであり
、高域信号を増幅する高域用増幅器と、低域信号を増幅
する低域用増幅器と、増幅された低域信号を増幅された
高域信号と結合して平坦な周波数特性を得るためのイコ
ライザ・アンプを設けた。
、高域信号を増幅する高域用増幅器と、低域信号を増幅
する低域用増幅器と、増幅された低域信号を増幅された
高域信号と結合して平坦な周波数特性を得るためのイコ
ライザ・アンプを設けた。
[作用コ
高域用増幅器と低域用増幅器の周波数特性をオーバラッ
プせしめると、高域用増幅器の利得は実質的には無く、
低域用増幅器の利得のみか存在する領域aと、高域用増
幅器の利得も現れはじめ、低域用増幅器の周波数特性は
直流信号に対する利得と実質的に同じである領域すと、
高域用増幅器および低域用増幅器の利得の周波数特性が
ともに平坦である領域Cと、高域用増幅器の利得は平坦
で低域用増幅器の利得が周波数の増加とともに下降する
領域dと、低域用増幅器の利得は実質的に無く、高域用
増幅器の平坦な周波数特性の存在する領域eが存在する
。ここで、イコライザ・アンプのオープン・ループ利得
か領域a、bにおいて十−分に大であり、領域d、eに
おいて十分に小であるように設定した。これによって、
直流から高周波に至るまで、極めて平坦な周波数特性を
得ることが可能となった。
プせしめると、高域用増幅器の利得は実質的には無く、
低域用増幅器の利得のみか存在する領域aと、高域用増
幅器の利得も現れはじめ、低域用増幅器の周波数特性は
直流信号に対する利得と実質的に同じである領域すと、
高域用増幅器および低域用増幅器の利得の周波数特性が
ともに平坦である領域Cと、高域用増幅器の利得は平坦
で低域用増幅器の利得が周波数の増加とともに下降する
領域dと、低域用増幅器の利得は実質的に無く、高域用
増幅器の平坦な周波数特性の存在する領域eが存在する
。ここで、イコライザ・アンプのオープン・ループ利得
か領域a、bにおいて十−分に大であり、領域d、eに
おいて十分に小であるように設定した。これによって、
直流から高周波に至るまで、極めて平坦な周波数特性を
得ることが可能となった。
[実施例]
本発明による広帯域増幅器を高入力インピーダンスで低
出力インピーダンスの差動プローブに適用した一実施例
を第1図に示し説明する。ここにおいて、第3図に示し
た従来例の構成要素に対応するものについては、同じ記
号を付した。
出力インピーダンスの差動プローブに適用した一実施例
を第1図に示し説明する。ここにおいて、第3図に示し
た従来例の構成要素に対応するものについては、同じ記
号を付した。
第1図の入力端子11.12には差動入力信号が印加さ
れ、入力信2号の高周波成分は交流結合用のコンデンサ
61.62を介して差動型の高域用増幅器2って増幅さ
れ、その出力は同軸ケーブルである伝送線路71を介し
てエミッタ・ホロワをなすトランジスタ31のベースに
印加される。抵抗43は、同軸ケーブルである伝送線路
71の特性インピーダンスに等しい抵抗値を有しており
、終端抵抗として作用する。トランジスタ31のエミッ
タからの高周波成分出力は抵抗44(抵抗値RS)を介
して出力端子19に得られる。
れ、入力信2号の高周波成分は交流結合用のコンデンサ
61.62を介して差動型の高域用増幅器2って増幅さ
れ、その出力は同軸ケーブルである伝送線路71を介し
てエミッタ・ホロワをなすトランジスタ31のベースに
印加される。抵抗43は、同軸ケーブルである伝送線路
71の特性インピーダンスに等しい抵抗値を有しており
、終端抵抗として作用する。トランジスタ31のエミッ
タからの高周波成分出力は抵抗44(抵抗値RS)を介
して出力端子19に得られる。
入力端子11.12に印加された差動入力信号のうち、
低周波成分は、高抵抗41.42および伝送線路(同軸
ケーブルである必要はない)72゜73を介して差動型
の低域用増幅器22で増幅され、その出力は抵抗51を
介して破線で示すイコライザ・アンプ20に印加される
。イコライザ・アンプ20には、オペアンプ(演算増幅
器)23とローパス・フィルタ59が含まれており、こ
こを通過した低周波成分はトランジスタ32のベースに
印加され、増幅されて、出力端子19に得られる。出力
端子19に得られた信号は、抵抗52を介してオペアン
プ23に負帰還される。
低周波成分は、高抵抗41.42および伝送線路(同軸
ケーブルである必要はない)72゜73を介して差動型
の低域用増幅器22で増幅され、その出力は抵抗51を
介して破線で示すイコライザ・アンプ20に印加される
。イコライザ・アンプ20には、オペアンプ(演算増幅
器)23とローパス・フィルタ59が含まれており、こ
こを通過した低周波成分はトランジスタ32のベースに
印加され、増幅されて、出力端子19に得られる。出力
端子19に得られた信号は、抵抗52を介してオペアン
プ23に負帰還される。
入力端子11側の信号の極性を基準にすると、高域用増
幅器21は非反転増幅器であり、低域用増幅器22は反
転増幅器である。オペアンプ23とトランジスタ32か
らなる増幅器は、その出力端子19から抵抗52で負帰
還をかけてあり、入力信号は抵抗51を介して印加され
ているから、反転増幅器であり、その利得は抵抗52の
値(R2)と抵抗51の値(R1)の比(R2/R1)
によって定まる。
幅器21は非反転増幅器であり、低域用増幅器22は反
転増幅器である。オペアンプ23とトランジスタ32か
らなる増幅器は、その出力端子19から抵抗52で負帰
還をかけてあり、入力信号は抵抗51を介して印加され
ているから、反転増幅器であり、その利得は抵抗52の
値(R2)と抵抗51の値(R1)の比(R2/R1)
によって定まる。
入力信号の高周波成分の経路、すなわちコンデンサ61
,62.高域用増幅器21.伝送線路71、トランジス
タ31.抵抗41の経路の伝達関数をGH(s) 、低
周波成分の経路のうち、抵抗41.42.伝送線路72
.73.低域用増幅器22の伝達関数をGL (s)
、オペアンプ23.ローパス・フィルタ59.かうなる
イコライザ・アンプのオープン・ループ利得の伝達関数
をA (S)として、入力嫡子11.12から出力端子
19に至る総合伝達関数G(S)を求めると、次式のよ
うになる。
,62.高域用増幅器21.伝送線路71、トランジス
タ31.抵抗41の経路の伝達関数をGH(s) 、低
周波成分の経路のうち、抵抗41.42.伝送線路72
.73.低域用増幅器22の伝達関数をGL (s)
、オペアンプ23.ローパス・フィルタ59.かうなる
イコライザ・アンプのオープン・ループ利得の伝達関数
をA (S)として、入力嫡子11.12から出力端子
19に至る総合伝達関数G(S)を求めると、次式のよ
うになる。
±R3−1GH(S)コ
x (R1+R2> ”A(s) 2−’この式を簡単
にするために、R1=R2=Rとし、かつ2R〉〉R8
、すなわち、イコライザ・アンプ20とトランジスタ3
2および抵抗51゜52からなる負帰還増幅器の利得を
−1として、抵抗52 (R2>が出力端子19におけ
る負荷とならないような値にするならば、 G(s) ”” [(2RE) −’R3A(s) G
1 (S)+GH(S)コ x [(2RE ) −1R8A(s) +1
] −1が得られる。この式から、すべての周波数
帯域で利得がたとえば1、すなわち総合伝達関数G(S
)−1となる平坦な特性を得るためのオープン・ループ
伝達関数A(S)の条件を求める。
にするために、R1=R2=Rとし、かつ2R〉〉R8
、すなわち、イコライザ・アンプ20とトランジスタ3
2および抵抗51゜52からなる負帰還増幅器の利得を
−1として、抵抗52 (R2>が出力端子19におけ
る負荷とならないような値にするならば、 G(s) ”” [(2RE) −’R3A(s) G
1 (S)+GH(S)コ x [(2RE ) −1R8A(s) +1
] −1が得られる。この式から、すべての周波数
帯域で利得がたとえば1、すなわち総合伝達関数G(S
)−1となる平坦な特性を得るためのオープン・ループ
伝達関数A(S)の条件を求める。
第2図には低域伝達関数GL (s) 、 GH(s)
が実線で、オープン・ループ伝達関数A(S)が破線で
小されている。
が実線で、オープン・ループ伝達関数A(S)が破線で
小されている。
横軸の周波数の領域aにおいては、高域伝達関数GH(
s)の値は実質的にOであり、低域伝達関数GE(S)
の値は1である。
s)の値は実質的にOであり、低域伝達関数GE(S)
の値は1である。
周波数の領域すにおいては、高域伝達関数GH(S)の
値は大きくなり始めるが1よりは小さく、低域伝達関数
G1 (s)は1である。
値は大きくなり始めるが1よりは小さく、低域伝達関数
G1 (s)は1である。
周波数の領域Cにおいては、高域伝達関数GH(S)お
よび低域伝達関数G、(S)の値はともに1である。
よび低域伝達関数G、(S)の値はともに1である。
周波数の領域dにおいては、高域伝達関数GH(S)の
値は1であるが、低域伝達関数GL(S)は減少し始め
ており、その値は1より小さい。
値は1であるが、低域伝達関数GL(S)は減少し始め
ており、その値は1より小さい。
周波数の領域eにおいては、高域伝達関数GH(S)の
値は1のまま平坦な特性か高い周波数に至るまで続くが
、低域伝達関数G、(S)の値は十分に減衰して実質的
にOである。尚、ここで伝達関数が1でおるといった時
の意味は、単にその絶対値(ゲイン)が1に近いという
だけでなく、位相回りも無視できるぐらい小さいという
ことに留意する必要がある。
値は1のまま平坦な特性か高い周波数に至るまで続くが
、低域伝達関数G、(S)の値は十分に減衰して実質的
にOである。尚、ここで伝達関数が1でおるといった時
の意味は、単にその絶対値(ゲイン)が1に近いという
だけでなく、位相回りも無視できるぐらい小さいという
ことに留意する必要がある。
この5つの周波数の領域a、b、c、d、eについて総
合伝達関数G (s)を求めると、領域aにおいて、 G1 (s) =1. GH(s) =0だからG(s
)= (R3/2RE > (R3/2RE+ 1 /
A(s) ) −1 ここで△(S)−閃なら G(s)=1 領域すにおいて、 GL (S) = 1 、 GH(S) =g(0<Q
< 1 )だから ここでA(s)=■なら G(s)=1 領域Cにおいて、 GL(s) −1、GH(S) = 1だから領域dに
おいて、 G1 (s)=g(0<Ω<1>、GH(S)=1だか
ら ここでA(S)=Oなら G(S)=1 領域eにおいて、 ここでA(s)=Oなら G(s)=1 が得られる。
合伝達関数G (s)を求めると、領域aにおいて、 G1 (s) =1. GH(s) =0だからG(s
)= (R3/2RE > (R3/2RE+ 1 /
A(s) ) −1 ここで△(S)−閃なら G(s)=1 領域すにおいて、 GL (S) = 1 、 GH(S) =g(0<Q
< 1 )だから ここでA(s)=■なら G(s)=1 領域Cにおいて、 GL(s) −1、GH(S) = 1だから領域dに
おいて、 G1 (s)=g(0<Ω<1>、GH(S)=1だか
ら ここでA(S)=Oなら G(S)=1 領域eにおいて、 ここでA(s)=Oなら G(s)=1 が得られる。
各領域a−eにおけるイコライザ・アンプのオープン・
ループ伝達関数A(S)の条件を図示するならば、第2
図の破線で示すようになり、ループ伝達関数A(S)が
領域a、b!、:おいて実質的に無限大であるとみなせ
る程に十分に大きく、領域d。
ループ伝達関数A(S)の条件を図示するならば、第2
図の破線で示すようになり、ループ伝達関数A(S)が
領域a、b!、:おいて実質的に無限大であるとみなせ
る程に十分に大きく、領域d。
eにおいてはOとみなせる程に十分に小さくなれば、領
域Cにおいてはどのような値であろうとも、すべての周
波数領域a〜eにおいて総合伝達関数G (s)は1を
示すことがわかる。但し、このイコライザ・アンプは、
外部帰還抵抗により帰還増幅器として動作するので、そ
の帰還ループにおける位相余裕も十分考慮する必要があ
る。
域Cにおいてはどのような値であろうとも、すべての周
波数領域a〜eにおいて総合伝達関数G (s)は1を
示すことがわかる。但し、このイコライザ・アンプは、
外部帰還抵抗により帰還増幅器として動作するので、そ
の帰還ループにおける位相余裕も十分考慮する必要があ
る。
第1図においては、オシロスコープなどの使用に適した
プローブに本発明を実施した例を示した。
プローブに本発明を実施した例を示した。
そのために、プローブの先端部と出力部との間に伝送線
路71〜73が用いられている。したがって、この伝送
線路71〜73を必要としない場合には伝送線路71〜
73と抵抗43を省略してもよい。低域用増幅器22は
負帰還をかけたオペアンプを含む回路で構成可能である
。高域用増幅器21はたとえば広帯域オシロスコープの
増幅器と同じものによって容易に実説することができる
。
路71〜73が用いられている。したがって、この伝送
線路71〜73を必要としない場合には伝送線路71〜
73と抵抗43を省略してもよい。低域用増幅器22は
負帰還をかけたオペアンプを含む回路で構成可能である
。高域用増幅器21はたとえば広帯域オシロスコープの
増幅器と同じものによって容易に実説することができる
。
また、ローパス・フィルタ59は抵抗とコンデンサある
いはインダクタンスとコンデンサなどの組合せによって
容易に突環することができる。第1図には差動型の入力
端子11.12を例示したが、1つの入力端子の場合で
あっても本発明を適用することかできることは以上の説
明から明らかであろう。
いはインダクタンスとコンデンサなどの組合せによって
容易に突環することができる。第1図には差動型の入力
端子11.12を例示したが、1つの入力端子の場合で
あっても本発明を適用することかできることは以上の説
明から明らかであろう。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によるならば、
高域特性に優れた高域用増幅器と低域特性に優れた低域
用増幅器とを用いて両特性をイコライザ・アンプによっ
て平坦にして優れた総合特性を得ることができるように
なったから本発明の効果は極めて大きい。
高域特性に優れた高域用増幅器と低域特性に優れた低域
用増幅器とを用いて両特性をイコライザ・アンプによっ
て平坦にして優れた総合特性を得ることができるように
なったから本発明の効果は極めて大きい。
第1図は本発明の広帯域増幅器の一実施例の回路図、
第2図は第1図に示した広帯域増幅器の周波数特性を説
明するための周波数特性図、 第3図は従来の広帯域増幅器の回路図である。 1〜48.51〜53・・−抵抗 9・・・ローパス・フィルタ 1〜63・・・コンデンサ 1〜73・・・伝送線路。
明するための周波数特性図、 第3図は従来の広帯域増幅器の回路図である。 1〜48.51〜53・・−抵抗 9・・・ローパス・フィルタ 1〜63・・・コンデンサ 1〜73・・・伝送線路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高域信号を増幅する高域用増幅手段(21、31)と 前記高域用増幅手段の平坦部の利得に等しい平坦部の利
得を有する低域信号を増幅する低域増幅手段(22)と
、 前記高域用増幅手段の利得は実質的には無く、前記低域
用増幅手段の利得のみが存在する周波数の領域aと、前
記高域用増幅手段が前記平坦部の利得よりは小さい利得
を示し、前記低域用増幅手段が前記平坦部の利得を有す
る周波数の領域bと、前記高域用増幅手段および前記低
域用増幅手段がともに前記平坦部の利得を有する周波数
の領域cと、前記高域用増幅手段が平坦部の利得を有し
、前記低域用増幅手段が前記平坦部の利得よりは小さい
利得を示す周波数の領域dと、前記高域用増幅手段が平
坦部の利得を有し、前記低域用増幅手段の利得は実質的
に無い周波数の領域eが存在し、オープン・ループ利得
が前記領域aおよびbにおいては前記平坦部の利得に対
して十分大きな利得を有し、前記領域dおよびeにおい
ては前記平坦部の利得に対して十分に小なる利得を示し
て、前記高域用増幅手段と前記低域用増幅手段のそれぞ
れの出力を結合して平坦な周波数特性を得るためのイコ
ライザ手段、(20、32、51、52)とを含む広帯
域増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2104543A JPH043607A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 広帯域増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2104543A JPH043607A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 広帯域増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043607A true JPH043607A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14383403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2104543A Pending JPH043607A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 広帯域増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043607A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005184628A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Yokogawa Electric Corp | 入力回路 |
| JP2008544250A (ja) * | 2005-06-13 | 2008-12-04 | カスケード マイクロテック インコーポレイテッド | 広帯域能動/受動差動信号プローブ |
| US7735660B2 (en) | 2002-10-23 | 2010-06-15 | Sumitomo Electric Fine Polymer, Inc. | Porous multilayered hollow fiber and filtration module, and method of manufacturing porous multilayered hollow fiber |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2104543A patent/JPH043607A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7735660B2 (en) | 2002-10-23 | 2010-06-15 | Sumitomo Electric Fine Polymer, Inc. | Porous multilayered hollow fiber and filtration module, and method of manufacturing porous multilayered hollow fiber |
| JP2005184628A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Yokogawa Electric Corp | 入力回路 |
| JP2008544250A (ja) * | 2005-06-13 | 2008-12-04 | カスケード マイクロテック インコーポレイテッド | 広帯域能動/受動差動信号プローブ |
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