JPH0436085Y2 - - Google Patents
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- JPH0436085Y2 JPH0436085Y2 JP2871488U JP2871488U JPH0436085Y2 JP H0436085 Y2 JPH0436085 Y2 JP H0436085Y2 JP 2871488 U JP2871488 U JP 2871488U JP 2871488 U JP2871488 U JP 2871488U JP H0436085 Y2 JPH0436085 Y2 JP H0436085Y2
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- JP
- Japan
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- magnetic field
- ferromagnetic material
- ferromagnetic
- parallel grooves
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- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims description 17
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電磁石に関し、特に導線に通電させる
ことにより発生する磁界を利用した電磁石に関す
る。
ことにより発生する磁界を利用した電磁石に関す
る。
従来、この種の電磁石は、円柱形あるいは馬蹄
形の強磁性体に導線が巻いてある構造となつてい
た。
形の強磁性体に導線が巻いてある構造となつてい
た。
第3図は従来の電磁石の一例の斜視図である。
第3図に示すように、円柱形の金属の強磁性体
1aの外周に導線6を巻装し、導線6に電源7か
ら直流電流を供給して磁界を発生させ、吸着面4
bで磁性体金属物を吸着していた。
1aの外周に導線6を巻装し、導線6に電源7か
ら直流電流を供給して磁界を発生させ、吸着面4
bで磁性体金属物を吸着していた。
上述した従来の電磁石は、強磁性体に導線が巻
かれている構造となつているので、導線が巻かれ
ている強磁性体の形状、大きさ及び材質により、
吸着面の導線から距離の異なる位置a,b,cで
は、発生する磁界の強さが違つていた。そのた
め、この電磁石を利用し、例えば、複数個の薄板
等を相互に位置ずれをさせずに吸着面に吸着する
際、吸着対象物の大きさ、重さ及び材質の違いに
よつて位置ずれを発生するという欠点がある。
かれている構造となつているので、導線が巻かれ
ている強磁性体の形状、大きさ及び材質により、
吸着面の導線から距離の異なる位置a,b,cで
は、発生する磁界の強さが違つていた。そのた
め、この電磁石を利用し、例えば、複数個の薄板
等を相互に位置ずれをさせずに吸着面に吸着する
際、吸着対象物の大きさ、重さ及び材質の違いに
よつて位置ずれを発生するという欠点がある。
本考案の電磁石は、柱状部と該柱状部の対向す
る両端面の一方を一極性の磁界を発生する上面に
所定の間隔で複数の平行溝を形成した第1の吸着
面とする第1の強磁性体と、前記平行溝それぞれ
に前記第1の強磁性体と分離されて挿入され一端
が前記柱状部の他方の面に連結される前記一極性
と逆極性の磁界を発生する第2の強磁性体と、前
記柱状部の外周に巻装された導線とを含んで構成
される。
る両端面の一方を一極性の磁界を発生する上面に
所定の間隔で複数の平行溝を形成した第1の吸着
面とする第1の強磁性体と、前記平行溝それぞれ
に前記第1の強磁性体と分離されて挿入され一端
が前記柱状部の他方の面に連結される前記一極性
と逆極性の磁界を発生する第2の強磁性体と、前
記柱状部の外周に巻装された導線とを含んで構成
される。
次に、本考案について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図a及びbはそれぞれ本考案の一実施例の
一部切欠き平面図及びA−A′線断面図、第2図
は第1図の第1及び第2の強磁性体の分解斜視図
である。
一部切欠き平面図及びA−A′線断面図、第2図
は第1図の第1及び第2の強磁性体の分解斜視図
である。
第1図及び第2図に示すように、柱状部2と柱
状部2の対向する両端面の一方を一極性の磁界を
発生する上面に所定の間隔で複数の平行溝3を形
成した吸着面4とする第1の強磁性体1と、平行
溝3のそれぞれに強磁性体1と分離されて挿入さ
れ一端が柱状部2の吸着面4と対向する面に連結
される一極性と反対極性の磁界を発生する吸着面
4aを有する強磁性体5と、柱状部2の外周に巻
装される導線6とを含む。
状部2の対向する両端面の一方を一極性の磁界を
発生する上面に所定の間隔で複数の平行溝3を形
成した吸着面4とする第1の強磁性体1と、平行
溝3のそれぞれに強磁性体1と分離されて挿入さ
れ一端が柱状部2の吸着面4と対向する面に連結
される一極性と反対極性の磁界を発生する吸着面
4aを有する強磁性体5と、柱状部2の外周に巻
装される導線6とを含む。
強磁性体1の柱状部2の外周に巻かれた導線6
に通電することにより磁界を発生させ、強磁性体
である1,5を磁化させる。いま、第1図bに破
線で示す矢印の方向に磁力線が発生したとすると
強磁性体1の吸着面4にはS極が生じ、強磁性体
5の吸着面4aには逆のN極が生じる。従つて、
吸着面4と4aで構成される吸着面には、極性の
違う磁界が交互に発生することになる。それ故、
このくしの歯状強磁性体1と5の配列ピツチを小
さくすることにより、より短い磁力線を生じさせ
ることができる。
に通電することにより磁界を発生させ、強磁性体
である1,5を磁化させる。いま、第1図bに破
線で示す矢印の方向に磁力線が発生したとすると
強磁性体1の吸着面4にはS極が生じ、強磁性体
5の吸着面4aには逆のN極が生じる。従つて、
吸着面4と4aで構成される吸着面には、極性の
違う磁界が交互に発生することになる。それ故、
このくしの歯状強磁性体1と5の配列ピツチを小
さくすることにより、より短い磁力線を生じさせ
ることができる。
本実施例では、N極及びS極のピツチを1mmと
したが、強度、機械加工性、動作特性を考慮する
とN極、S極のピツチは0.3〜10mm程度である。
したが、強度、機械加工性、動作特性を考慮する
とN極、S極のピツチは0.3〜10mm程度である。
以上説明したように本考案は、吸着面に発生す
る正磁界と逆磁界の間隔を狭くすることにより、
小さくて比較的軽い位置ずれを起してはならない
吸着対象物の吸着時において位置ずれの発生を防
止できる効果がある。
る正磁界と逆磁界の間隔を狭くすることにより、
小さくて比較的軽い位置ずれを起してはならない
吸着対象物の吸着時において位置ずれの発生を防
止できる効果がある。
第1図a及びbはそれぞれ本考案の一実施例の
一部切欠き平面図及びA−A′線断面図、第2図
は第1図の第1及び第2の強磁性体の分解斜視
図、第3図は従来の電磁石の一例の斜視図であ
る。 1,1a……強磁性体、2……柱状部、3……
平行溝、4,4a,4b……吸着面、5……強磁
性体、6……導線、7……電源。
一部切欠き平面図及びA−A′線断面図、第2図
は第1図の第1及び第2の強磁性体の分解斜視
図、第3図は従来の電磁石の一例の斜視図であ
る。 1,1a……強磁性体、2……柱状部、3……
平行溝、4,4a,4b……吸着面、5……強磁
性体、6……導線、7……電源。
Claims (1)
- 柱状部と該柱状部の対向する両端面の一方を一
極性の磁界を発生する上面に所定の間隔で複数の
平行溝を形成した第1の吸着面とする第1の強磁
性体と、前記平行溝それぞれに前記第1の強磁性
体と分離されて挿入され一端が前記柱状部の他方
の面に連結される前記一極性と逆極性の磁界を発
生する第2の強磁性体と、前記柱状部の外周に巻
装された導線とを含むことを特徴とする電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2871488U JPH0436085Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2871488U JPH0436085Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133708U JPH01133708U (ja) | 1989-09-12 |
| JPH0436085Y2 true JPH0436085Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=31252295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2871488U Expired JPH0436085Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436085Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP2871488U patent/JPH0436085Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01133708U (ja) | 1989-09-12 |