JPH04361150A - 塊化物検出装置 - Google Patents
塊化物検出装置Info
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- JPH04361150A JPH04361150A JP3136805A JP13680591A JPH04361150A JP H04361150 A JPH04361150 A JP H04361150A JP 3136805 A JP3136805 A JP 3136805A JP 13680591 A JP13680591 A JP 13680591A JP H04361150 A JPH04361150 A JP H04361150A
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- G01N33/442—Resins; Plastics
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- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
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- B01J19/2415—Tubular reactors
-
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/22—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating capacitance
- G01N27/221—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating capacitance by investigating the dielectric properties
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- B01J2219/00049—Controlling or regulating processes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流動床オレフィン重合
反応器等の混合相容器内に生成される塊化物の検出装置
に関するものである。
反応器等の混合相容器内に生成される塊化物の検出装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】流動床オレフィン重合反応器等の混合相
容器内で生成される塊化物を検知する方法として、放射
線を利用したものが知られている(特公昭62−289
61号公報)。これは、放射線源を容器の中心に配置す
ると共に、容器の外周に複数個の放射線検知器を配置し
、放射線源と検知器間に存在する混合相の密度の変化を
検出して塊化物の存在および大きさを知ろうとするもの
である。この方法に使用する放射線源には、1000ミ
リキュリー前後の相当強い強度のものが用いられている
。
容器内で生成される塊化物を検知する方法として、放射
線を利用したものが知られている(特公昭62−289
61号公報)。これは、放射線源を容器の中心に配置す
ると共に、容器の外周に複数個の放射線検知器を配置し
、放射線源と検知器間に存在する混合相の密度の変化を
検出して塊化物の存在および大きさを知ろうとするもの
である。この方法に使用する放射線源には、1000ミ
リキュリー前後の相当強い強度のものが用いられている
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、流動床オレ
フィン重合反応器は、一般に直径数メートル、高さ10
数メートルの巨大な略円筒形状をしており、容器内が閉
塞を起こした場合は、容器内に作業者が入って閉塞物を
除去しなければならない。また、定期点検の際にも、作
業者が容器内部に入る必要がある。したがって、容器内
に放射線源を配置した場合、容器内作業に関する安全確
保のためには極めて厳重な配慮が必要である。また、地
震、火災時の放射線源に対する安全確保には高度の技術
を必要とする。これらの点を考慮すると、放射線を用い
た上述の従来技術の実施は非現実的なものといえる。ま
た、この方法は、検出可能な最小塊化物に限界がある。 したがって、さらに小さい段階での塊化物を検出するこ
とにより閉塞の未然防止をより確実にしたいという要求
がある。これに対して、覗きガラス窓を使用するという
単純な方法も考えられるが、実際には混合相容器内の内
容物に妨げられて塊化物を視認することが困難である。
フィン重合反応器は、一般に直径数メートル、高さ10
数メートルの巨大な略円筒形状をしており、容器内が閉
塞を起こした場合は、容器内に作業者が入って閉塞物を
除去しなければならない。また、定期点検の際にも、作
業者が容器内部に入る必要がある。したがって、容器内
に放射線源を配置した場合、容器内作業に関する安全確
保のためには極めて厳重な配慮が必要である。また、地
震、火災時の放射線源に対する安全確保には高度の技術
を必要とする。これらの点を考慮すると、放射線を用い
た上述の従来技術の実施は非現実的なものといえる。ま
た、この方法は、検出可能な最小塊化物に限界がある。 したがって、さらに小さい段階での塊化物を検出するこ
とにより閉塞の未然防止をより確実にしたいという要求
がある。これに対して、覗きガラス窓を使用するという
単純な方法も考えられるが、実際には混合相容器内の内
容物に妨げられて塊化物を視認することが困難である。
【0004】本発明は、このような事情に基づいて為さ
れたものであり、安全で、しかもより小さい段階の塊化
物を検出できる装置および方法を提供することを目的と
するものである。
れたものであり、安全で、しかもより小さい段階の塊化
物を検出できる装置および方法を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の塊化物検出装置
は、混合相容器の内壁面または内部に静電容量検知手段
を設けたものである。また、混合相容器の製品排出管に
振動センサを設けたものである。
は、混合相容器の内壁面または内部に静電容量検知手段
を設けたものである。また、混合相容器の製品排出管に
振動センサを設けたものである。
【0006】
【作用】混合相容器の内壁面に塊化物が生成、付着する
と、塊化物の密度が混合相の密度より大ききことから、
その静電容量が変化する。したがって、逆に、静電容量
検知手段の出力変化から塊化物の生成状態を知ることが
できる。また、塊化物が製品排出管に排出されるように
なると、塊化物がその排出管に衝突して塊化物がない場
合には生じない振動音が発生する。したがって、振動セ
ンサの出力を分析することによって排出管を通過する塊
化物の数を知ることができ、さらに、その数から混合相
容器内の塊化物の生成状態を予測することができる。
と、塊化物の密度が混合相の密度より大ききことから、
その静電容量が変化する。したがって、逆に、静電容量
検知手段の出力変化から塊化物の生成状態を知ることが
できる。また、塊化物が製品排出管に排出されるように
なると、塊化物がその排出管に衝突して塊化物がない場
合には生じない振動音が発生する。したがって、振動セ
ンサの出力を分析することによって排出管を通過する塊
化物の数を知ることができ、さらに、その数から混合相
容器内の塊化物の生成状態を予測することができる。
【0007】
【実施例】図1は、流動床オレフィン重合反応器および
その周辺配管系統を示す図である。流動床オレフィン重
合反応器1の内部では、気体と粉体の混合相が形成され
て流動化しており、この状態で重合反応が進行している
。流動床オレフィン重合反応器1内の圧力は10〜30
kg/cm2 G程度、温度は70〜100℃程度であ
る。流動床オレフィン重合反応器1には、触媒とオレフ
ィンガスが注入口4から供給され、循環ガスブロワ5に
より循環ガスがガスライン7を経由して常時循環してい
る。循環ガス経路中にある熱交換器6は循環ガスの温度
調整を行うためのものである。重合反応により生成され
た製品は、排出バルブ8、排出ライン9を経て、1次サ
イロ10に送られ、一時的に蓄えられる。製品はさらに
、ロータリーバルブ11によって空送ライン13に切り
出され、空送ブロワ12の風力により所望の場所へ送ら
れる。流動床オレフィン重合反応器1の側壁および内部
、さらに、空送ライン13の屈曲部にはそれぞれ塊化物
検知手段が設けられており、以下、それぞれの塊化物検
知手段について説明する。
その周辺配管系統を示す図である。流動床オレフィン重
合反応器1の内部では、気体と粉体の混合相が形成され
て流動化しており、この状態で重合反応が進行している
。流動床オレフィン重合反応器1内の圧力は10〜30
kg/cm2 G程度、温度は70〜100℃程度であ
る。流動床オレフィン重合反応器1には、触媒とオレフ
ィンガスが注入口4から供給され、循環ガスブロワ5に
より循環ガスがガスライン7を経由して常時循環してい
る。循環ガス経路中にある熱交換器6は循環ガスの温度
調整を行うためのものである。重合反応により生成され
た製品は、排出バルブ8、排出ライン9を経て、1次サ
イロ10に送られ、一時的に蓄えられる。製品はさらに
、ロータリーバルブ11によって空送ライン13に切り
出され、空送ブロワ12の風力により所望の場所へ送ら
れる。流動床オレフィン重合反応器1の側壁および内部
、さらに、空送ライン13の屈曲部にはそれぞれ塊化物
検知手段が設けられており、以下、それぞれの塊化物検
知手段について説明する。
【0008】図2は、流動床オレフィン重合反応器1の
部分拡大図であり、内部構造が判るように一部が切り欠
いてある。流動床オレフィン重合反応器1の下方部から
送り込まれた循環ガスは、分散板2に多数設けられたそ
れぞれの開口から上方に吹きだし、これにより、流動床
オレフィン重合反応器1内は、気体と粉体の混合相が形
成される。そして、その中で重合反応が進行するのであ
るが、その過程において混合相の状態変化などによって
塊化物20が生成されてしまう。塊化物20の生成プロ
セスは、未だ十分には解明されていないが、反応を停止
せしめて流動床オレフィン重合反応器1の内部を観察し
てみると、流動床オレフィン重合反応器1の内壁面と分
散板2上に存在していることはすでに判明している。
部分拡大図であり、内部構造が判るように一部が切り欠
いてある。流動床オレフィン重合反応器1の下方部から
送り込まれた循環ガスは、分散板2に多数設けられたそ
れぞれの開口から上方に吹きだし、これにより、流動床
オレフィン重合反応器1内は、気体と粉体の混合相が形
成される。そして、その中で重合反応が進行するのであ
るが、その過程において混合相の状態変化などによって
塊化物20が生成されてしまう。塊化物20の生成プロ
セスは、未だ十分には解明されていないが、反応を停止
せしめて流動床オレフィン重合反応器1の内部を観察し
てみると、流動床オレフィン重合反応器1の内壁面と分
散板2上に存在していることはすでに判明している。
【0009】静電容量検知手段50は、変換器17およ
び記録警報部19と共に流動床オレフィン重合反応器1
の内壁面に生成される塊化物20の検知装置を構成して
いる。静電容量検知手段50は、その検知部が流動床オ
レフィン重合反応器1内の内壁面に露出しており、検知
部とその近傍の壁面との間の静電容量の変化を検知する
ことができる。静電容量検知手段50の近傍の静電容量
は塊化物が存在するか否かによって変化する。したがっ
て、静電容量検知手段50の検出出力によって塊化物の
存在を知ることができる。
び記録警報部19と共に流動床オレフィン重合反応器1
の内壁面に生成される塊化物20の検知装置を構成して
いる。静電容量検知手段50は、その検知部が流動床オ
レフィン重合反応器1内の内壁面に露出しており、検知
部とその近傍の壁面との間の静電容量の変化を検知する
ことができる。静電容量検知手段50の近傍の静電容量
は塊化物が存在するか否かによって変化する。したがっ
て、静電容量検知手段50の検出出力によって塊化物の
存在を知ることができる。
【0010】このことをさらに詳しく説明する。流動床
オレフィン重合反応器1内の圧力が10〜30kg/c
m2 G程度、温度が70〜80℃程度で反応させてい
るときの混合相の密度は0.30〜0.45g/cm3
程度である。また、塊化物の密度は、0.70〜0.8
0g/cm3程度であり、混合相のおよそ2倍である。 密度と比誘電率、静電容量との間には、次の関係式が存
在する。
オレフィン重合反応器1内の圧力が10〜30kg/c
m2 G程度、温度が70〜80℃程度で反応させてい
るときの混合相の密度は0.30〜0.45g/cm3
程度である。また、塊化物の密度は、0.70〜0.8
0g/cm3程度であり、混合相のおよそ2倍である。 密度と比誘電率、静電容量との間には、次の関係式が存
在する。
【0011】
【数1】
【0012】
【数2】ε=C/Co
…(2)ε=混合相の比誘電率 εs =塊化物の比誘電率 ρ=混合相の密度 ρs =塊化物の密度 C=混合相の静電容量 Co =大気中での電極の静電容量 (1)(2)式から、混合相の密度の変化を静電容量の
変化としてとらえられることが判る。したがって、流動
床オレフィン重合反応器1の内壁面に付着した塊化物を
静電容量検知手段50の出力から測定することができる
。なお、(1)式のεs は、ほぼ2.3程度である。
…(2)ε=混合相の比誘電率 εs =塊化物の比誘電率 ρ=混合相の密度 ρs =塊化物の密度 C=混合相の静電容量 Co =大気中での電極の静電容量 (1)(2)式から、混合相の密度の変化を静電容量の
変化としてとらえられることが判る。したがって、流動
床オレフィン重合反応器1の内壁面に付着した塊化物を
静電容量検知手段50の出力から測定することができる
。なお、(1)式のεs は、ほぼ2.3程度である。
【0013】静電容量検知手段50の検出出力信号は専
用ケーブル16を介して変換器17に導かれ、ここで、
たとえば4〜20mAの電流信号に変換される。この電
流信号は、さらに、ケーブル18を介して記録警報部1
9に伝達されモニタリングされる。
用ケーブル16を介して変換器17に導かれ、ここで、
たとえば4〜20mAの電流信号に変換される。この電
流信号は、さらに、ケーブル18を介して記録警報部1
9に伝達されモニタリングされる。
【0014】図3は、静電容量検知手段50の内部構造
を示すものであり、同図(a)は側断面図であり、同図
(b)は流動床オレフィン重合反応器1の内側から見た
平面図である。主電極21は、円盤状および環状の2つ
の電極板21aおよび21bで構成されており、これら
2つの電極板21aおよび21bは、接続線25によっ
て電気的に接続されている。主電極21を構成する2つ
の電極板21aおよび21bの間、および、主電極21
bの外側には、それぞれガード電極22aおよび22b
が設けられており、両者は接続線24によって電気的に
接続されている。各電極間およびこれらの電極の周囲お
よび背後は、四弗化樹脂やセラミックスのような絶縁物
23、27によって絶縁されている。なお、符号26は
、この静電容量検知手段50を流動床オレフィン重合反
応器1の壁面に固定するための取付フランジである。
を示すものであり、同図(a)は側断面図であり、同図
(b)は流動床オレフィン重合反応器1の内側から見た
平面図である。主電極21は、円盤状および環状の2つ
の電極板21aおよび21bで構成されており、これら
2つの電極板21aおよび21bは、接続線25によっ
て電気的に接続されている。主電極21を構成する2つ
の電極板21aおよび21bの間、および、主電極21
bの外側には、それぞれガード電極22aおよび22b
が設けられており、両者は接続線24によって電気的に
接続されている。各電極間およびこれらの電極の周囲お
よび背後は、四弗化樹脂やセラミックスのような絶縁物
23、27によって絶縁されている。なお、符号26は
、この静電容量検知手段50を流動床オレフィン重合反
応器1の壁面に固定するための取付フランジである。
【0015】この静電容量検知手段50は、主電極21
およびガード電極22が、円盤状または環状に形成され
ているため、検知面積を必要に応じて適宜広く採れるこ
とに特徴がある。ガード電極22は、主電極21に塊化
物が付着した場合の誤動作防止用の電極であり、主電極
21に印加する電源と同一電源が印加されている。した
がって、主電極21とガード電極22との間に塊化物が
付着しても、両電極間には電流が流れない。これにより
、主電極21と接地されている流動床オレフィン重合反
応器1の壁面との間に付着した塊化物の変化のみを正確
に検知することができる。なお、この静電容量検知手段
50は、検知感度を上げるために、電極間、およびアー
ス間の距離寸法を考慮して、検知手段自身のもっている
静電容量を約0.1pF程度にしている。
およびガード電極22が、円盤状または環状に形成され
ているため、検知面積を必要に応じて適宜広く採れるこ
とに特徴がある。ガード電極22は、主電極21に塊化
物が付着した場合の誤動作防止用の電極であり、主電極
21に印加する電源と同一電源が印加されている。した
がって、主電極21とガード電極22との間に塊化物が
付着しても、両電極間には電流が流れない。これにより
、主電極21と接地されている流動床オレフィン重合反
応器1の壁面との間に付着した塊化物の変化のみを正確
に検知することができる。なお、この静電容量検知手段
50は、検知感度を上げるために、電極間、およびアー
ス間の距離寸法を考慮して、検知手段自身のもっている
静電容量を約0.1pF程度にしている。
【0016】図4は、静電容量検知手段50の出力電圧
に関する実験結果を示すグラフであり、横軸は時間、縦
軸は出力電圧を示す。同図において、区間Aは混合相が
正常な状態にあることを示している。正常状態において
は、気体と粉体の混合相が形成されて流動化しているた
め、出力電圧が高周波変動を示す。これに対して、流動
床オレフィン重合反応器1の内壁面に塊化物が付着形成
されると、区間Bのように出力電圧レベルが正常時に比
べて約1.2V上昇し、高周波変動もなくなる。このよ
うに、出力電圧レベルの変化、および高周波変動の有無
をモニタリングすることにより塊化物の状態を検知する
ことができる。
に関する実験結果を示すグラフであり、横軸は時間、縦
軸は出力電圧を示す。同図において、区間Aは混合相が
正常な状態にあることを示している。正常状態において
は、気体と粉体の混合相が形成されて流動化しているた
め、出力電圧が高周波変動を示す。これに対して、流動
床オレフィン重合反応器1の内壁面に塊化物が付着形成
されると、区間Bのように出力電圧レベルが正常時に比
べて約1.2V上昇し、高周波変動もなくなる。このよ
うに、出力電圧レベルの変化、および高周波変動の有無
をモニタリングすることにより塊化物の状態を検知する
ことができる。
【0017】なお、この実施例では、静電容量検知手段
50として、直径が4Bの円形電極を使用している。こ
の静電容量検知手段50の検知可能な塊化物の大きさは
ほぼ100mmφ×50mmの厚さである。電極の直径
を大きくすれば、検知面積を増大することができるが、
高価となる。したがって、流動床オレフィン重合反応器
1の周囲に静電容量検知手段50を複数個配置すること
が望ましい。本実施例では、分散板2の近傍の側壁に、
8個の静電容量検知手段50を等間隔に配列している(
ただし、図2ではそのうちの2個だけが描かれている)
。静電容量検知手段50の取り付け高さは、塊化物20
が生成、堆積しやすい分散板2の上方100mm程度の
位置が好ましい。また、静電容量検知手段50は流動床
オレフィン重合反応器1内に突出させると混合相の流動
化が乱されることになるので、突出させないことが望ま
しい。本実施例では、静電容量検知手段50の検知表面
と、流動床オレフィン重合反応器1の内壁面とが同一面
になるように取り付けられている。
50として、直径が4Bの円形電極を使用している。こ
の静電容量検知手段50の検知可能な塊化物の大きさは
ほぼ100mmφ×50mmの厚さである。電極の直径
を大きくすれば、検知面積を増大することができるが、
高価となる。したがって、流動床オレフィン重合反応器
1の周囲に静電容量検知手段50を複数個配置すること
が望ましい。本実施例では、分散板2の近傍の側壁に、
8個の静電容量検知手段50を等間隔に配列している(
ただし、図2ではそのうちの2個だけが描かれている)
。静電容量検知手段50の取り付け高さは、塊化物20
が生成、堆積しやすい分散板2の上方100mm程度の
位置が好ましい。また、静電容量検知手段50は流動床
オレフィン重合反応器1内に突出させると混合相の流動
化が乱されることになるので、突出させないことが望ま
しい。本実施例では、静電容量検知手段50の検知表面
と、流動床オレフィン重合反応器1の内壁面とが同一面
になるように取り付けられている。
【0018】次に、分散板2上に生成される塊化物の検
知手段について説明する。ここで用いられる塊化物の検
知手段にも、上述した側壁面の塊化物を検知する手段と
同様に静電容量検知手段が用いられる。図5は、静電容
量検知手段51の取り付け状態を示す図であり、同図(
a)は分散板2および静電容量検知手段51を上方から
見た図、同図(b)はその部分断面図である。静電容量
検知手段51による塊化物の検出原理は、上述した静電
容量検知手段50と同じであるが、電極の構造が異なっ
ている。この静電容量検知手段51では、ガード電極2
8が流動床オレフィン重合反応器1の側壁面から中央部
に向かって突出しておりその先端が下方に屈曲している
。ガード電極28の先端には主電極27が取り付けられ
ており、主電極27の高さは分散板2の上方およそ10
0mm程度の所に位置決めされており、主電極27と分
散板2との間に塊化物20が近接することによる静電容
量の変化を測定して塊化物を検知するものである。分散
板2の上に生成される塊化物は好都合なことに固定され
ておらず、混合相の流動化およびこの流動床オレフィン
重合反応器1からの製品の周期的な排出動作による流動
化の変化等によって移動する。そのため、分散板2上に
塊化物20が存在しさえすれば、いずれは主電極27の
近傍を通過することになり、検出される。塊化物20の
大きさおよび数が増大すれば、塊化物20が主電極27
の近傍を通過する確率が高まる。このように、静電容量
検知手段51は、単一でも十分に塊化物の検出が可能で
あるが、複数個配置すれば、検知確率をさらに向上させ
ることができる。なお、同図において、符号29はアー
ス電極、31はリード線を示している。また、分散板2
に多数設けられた開口30の上には、両側面部が開口し
た屋根53が設けられている。したがって、分散板2の
下方から供給される循環ガスは、屋根53で上方への直
接の吹き出しを遮られ、吹き出し力が分散するようにな
っている。これは、混合相の好ましい流動化状態を作る
ためのものである。
知手段について説明する。ここで用いられる塊化物の検
知手段にも、上述した側壁面の塊化物を検知する手段と
同様に静電容量検知手段が用いられる。図5は、静電容
量検知手段51の取り付け状態を示す図であり、同図(
a)は分散板2および静電容量検知手段51を上方から
見た図、同図(b)はその部分断面図である。静電容量
検知手段51による塊化物の検出原理は、上述した静電
容量検知手段50と同じであるが、電極の構造が異なっ
ている。この静電容量検知手段51では、ガード電極2
8が流動床オレフィン重合反応器1の側壁面から中央部
に向かって突出しておりその先端が下方に屈曲している
。ガード電極28の先端には主電極27が取り付けられ
ており、主電極27の高さは分散板2の上方およそ10
0mm程度の所に位置決めされており、主電極27と分
散板2との間に塊化物20が近接することによる静電容
量の変化を測定して塊化物を検知するものである。分散
板2の上に生成される塊化物は好都合なことに固定され
ておらず、混合相の流動化およびこの流動床オレフィン
重合反応器1からの製品の周期的な排出動作による流動
化の変化等によって移動する。そのため、分散板2上に
塊化物20が存在しさえすれば、いずれは主電極27の
近傍を通過することになり、検出される。塊化物20の
大きさおよび数が増大すれば、塊化物20が主電極27
の近傍を通過する確率が高まる。このように、静電容量
検知手段51は、単一でも十分に塊化物の検出が可能で
あるが、複数個配置すれば、検知確率をさらに向上させ
ることができる。なお、同図において、符号29はアー
ス電極、31はリード線を示している。また、分散板2
に多数設けられた開口30の上には、両側面部が開口し
た屋根53が設けられている。したがって、分散板2の
下方から供給される循環ガスは、屋根53で上方への直
接の吹き出しを遮られ、吹き出し力が分散するようにな
っている。これは、混合相の好ましい流動化状態を作る
ためのものである。
【0019】静電容量検知手段51の出力電圧は、静電
容量検知手段50の場合と同様に、不図示の変換器によ
り4〜20mAの電流信号に変換され、さらに、記録警
報装置へと転送される。
容量検知手段50の場合と同様に、不図示の変換器によ
り4〜20mAの電流信号に変換され、さらに、記録警
報装置へと転送される。
【0020】次に、製品排出管における塊化物の検出手
段について説明する。図6には、図1に描かれた空送ラ
イン13の屈曲部が切り出されて描かれている。空送ラ
イン13の屈曲部には振動センサ15が取り付けられて
いる。振動センサ15は、空送ライン13中を搬送され
る塊化物が空送ライン13に衝突したときに発生する振
動音を電気信号に変換するものである。したがって、取
り付け場所は本実施例のように屈曲部が望ましい。振動
センサ15としては、圧電素子などが考えられる。振動
センサ15の出力信号は、中継ボックス34、安全保持
器36を介してチャージアンプ37へと供給される。チ
ャージアンプ37の出力は、信号処理アンプ38でフィ
ルタリングされてスピーカ39を鳴らす系統と、信号処
理回路40でフィルタリングおよび所定値以上の振幅の
サンプリングを行い、その個数をカウンタ回路41で計
数する系統の2系統へ伝達される。
段について説明する。図6には、図1に描かれた空送ラ
イン13の屈曲部が切り出されて描かれている。空送ラ
イン13の屈曲部には振動センサ15が取り付けられて
いる。振動センサ15は、空送ライン13中を搬送され
る塊化物が空送ライン13に衝突したときに発生する振
動音を電気信号に変換するものである。したがって、取
り付け場所は本実施例のように屈曲部が望ましい。振動
センサ15としては、圧電素子などが考えられる。振動
センサ15の出力信号は、中継ボックス34、安全保持
器36を介してチャージアンプ37へと供給される。チ
ャージアンプ37の出力は、信号処理アンプ38でフィ
ルタリングされてスピーカ39を鳴らす系統と、信号処
理回路40でフィルタリングおよび所定値以上の振幅の
サンプリングを行い、その個数をカウンタ回路41で計
数する系統の2系統へ伝達される。
【0021】後者の系統において、カウンタ回路41の
出力データは、不図示の情報処理装置に送られ、適当な
解析処理が為される。信号処理アンプ38および信号処
理回路40でのフィルタリングは、2〜4kHzのバン
ドパスフィルタなどを用いて行われる。また、信号処理
回路40でのサンプリングは、所定のスレッシュホール
ドレベルで波形整形することにより行われる。なお、振
動センサ15から中継ボックス34までは、製品排出管
の近傍のいわゆる危険場所に設けられており、安全保持
器36より後段の各回路は、製品排出管から離れた非危
険場所に配置されている。
出力データは、不図示の情報処理装置に送られ、適当な
解析処理が為される。信号処理アンプ38および信号処
理回路40でのフィルタリングは、2〜4kHzのバン
ドパスフィルタなどを用いて行われる。また、信号処理
回路40でのサンプリングは、所定のスレッシュホール
ドレベルで波形整形することにより行われる。なお、振
動センサ15から中継ボックス34までは、製品排出管
の近傍のいわゆる危険場所に設けられており、安全保持
器36より後段の各回路は、製品排出管から離れた非危
険場所に配置されている。
【0022】図7は、チャージアンプ37の出力波形の
一例を示すものであり、フィルタリングなどの信号処理
の為されていない生の波形である。同図では、横軸が時
間、縦軸が相対出力を示している。図8は、このチャー
ジアンプ37の出力波形を周波数解析したものであり、
横軸が周波数、縦軸が相対出力を示している。図8から
判るように、この例では、2.75kHzにピークが存
在する。すなわち、2.75kHz周辺に存在するピー
クが、塊化物が配管に衝突した際に発する音の周波数と
出力値であることが実験によって判明した。したがって
、この流動床オレフィン重合反応器1の製品排出管(空
送ライン13)中の塊化物を検知するには、2〜4kH
z帯の周波数のみを通過させるフィルタと、スレッシュ
ホールド回路を信号処理回路40に組み込み、スレッシ
ュホールド設定値を越えた信号をカウンタ回路41で計
数すればよい。
一例を示すものであり、フィルタリングなどの信号処理
の為されていない生の波形である。同図では、横軸が時
間、縦軸が相対出力を示している。図8は、このチャー
ジアンプ37の出力波形を周波数解析したものであり、
横軸が周波数、縦軸が相対出力を示している。図8から
判るように、この例では、2.75kHzにピークが存
在する。すなわち、2.75kHz周辺に存在するピー
クが、塊化物が配管に衝突した際に発する音の周波数と
出力値であることが実験によって判明した。したがって
、この流動床オレフィン重合反応器1の製品排出管(空
送ライン13)中の塊化物を検知するには、2〜4kH
z帯の周波数のみを通過させるフィルタと、スレッシュ
ホールド回路を信号処理回路40に組み込み、スレッシ
ュホールド設定値を越えた信号をカウンタ回路41で計
数すればよい。
【0023】出力と塊化物の大きさの相関は、塊化物を
捕集し、出力値と比較することによって容易に求めるこ
とができる。出力と塊化物の相関を求めた後、スレッシ
ュホールドレベルを希望する値に設定すれば、製品排出
管(空送ライン13)中の塊化物の個数を測定すること
が可能である。
捕集し、出力値と比較することによって容易に求めるこ
とができる。出力と塊化物の相関を求めた後、スレッシ
ュホールドレベルを希望する値に設定すれば、製品排出
管(空送ライン13)中の塊化物の個数を測定すること
が可能である。
【0024】このようにして、製品中の塊化物の個数を
検知することによって、流動床オレフィン重合反応器1
内の塊化物の生成状況を推測することが可能となる。ま
た、製品排出管(空送ライン13)自身の閉塞を未然に
防ぐことが可能となる。
検知することによって、流動床オレフィン重合反応器1
内の塊化物の生成状況を推測することが可能となる。ま
た、製品排出管(空送ライン13)自身の閉塞を未然に
防ぐことが可能となる。
【0025】スピーカ39を鳴らす系統においては、ス
ピーカ39を例えば計器室内に配置することによって、
居ながらにして排出管内の流れ音を聞くことができる。 予め、塊化物と流れ音との関係を監視者が知っていれば
、この音の変化から排出管内の塊化物の変化を知ること
ができる。
ピーカ39を例えば計器室内に配置することによって、
居ながらにして排出管内の流れ音を聞くことができる。 予め、塊化物と流れ音との関係を監視者が知っていれば
、この音の変化から排出管内の塊化物の変化を知ること
ができる。
【0026】なお、上述した実施例はすべて流動床オレ
フィン重合反応器に関するものであるが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、粉体および気体からなる混
合相の容器、および配管に適用できる。その例として、
例えば、流動床乾燥機、スラリータンク、スラリー配管
等がある。
フィン重合反応器に関するものであるが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、粉体および気体からなる混
合相の容器、および配管に適用できる。その例として、
例えば、流動床乾燥機、スラリータンク、スラリー配管
等がある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の塊化物検
出装置によれば、塊化物の生成に伴う静電容量の変化ま
たは排出管の振動音の変化から混合相容器内の塊化物の
状態を知るものであり、従来の放射線を用いるものに比
べて極めて安全である。また、静電容量検知手段を用い
た本発明の塊化物検出装置によれば、静電容量検知手段
の形状や個数を適切に選定することによって、塊化物の
検出精度を高めることができる。
出装置によれば、塊化物の生成に伴う静電容量の変化ま
たは排出管の振動音の変化から混合相容器内の塊化物の
状態を知るものであり、従来の放射線を用いるものに比
べて極めて安全である。また、静電容量検知手段を用い
た本発明の塊化物検出装置によれば、静電容量検知手段
の形状や個数を適切に選定することによって、塊化物の
検出精度を高めることができる。
【図1】流動床オレフィン重合反応器およびその周辺配
管系統を示す系統図。
管系統を示す系統図。
【図2】本発明の一実施例が適用されている流動床オレ
フィン重合反応器1の部分拡大図。
フィン重合反応器1の部分拡大図。
【図3】その実施例における静電容量検知手段50の内
部構造を示す図。
部構造を示す図。
【図4】静電容量検知手段50の出力電圧に関する実験
結果を示すグラフ。
結果を示すグラフ。
【図5】本発明の別の実施例に用いられている静電容量
検知手段51の取り付け状態を示す図。
検知手段51の取り付け状態を示す図。
【図6】本発明のさらに別の実施例を示すものであり、
振動センサ15を用いた塊化物検出装置の一実施例を示
す図。
振動センサ15を用いた塊化物検出装置の一実施例を示
す図。
【図7】当該実施例におけるチャージアンプ37の出力
波形図。
波形図。
【図8】チャージアンプ37の出力波形の周波数解析デ
ータを示す波形図。
ータを示す波形図。
1…流動床オレフィン重合反応器
2…分散板
13…空送ライン
15…振動センサ
17…変換器
19…記録警報部
20…塊化物
21、27…主電極
22、28…ガード電極
50、51…静電容量検知手段
Claims (7)
- 【請求項1】 気体および粉体で混合相が形成され流
動化している混合相容器内の塊化物を検出する塊化物検
出装置であって、混合相容器の内壁面または内部に静電
容量検知手段を備えたことを特徴とする塊化物検出装置
。 - 【請求項2】 請求項1に記載の塊化物検出装置にお
いて、混合相容器が流動床オレフィン重合反応器である
ことを特徴とする塊化物検出装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の塊化物検出装置にお
いて、複数の静電容量検知手段を内壁面に間隔を開けて
配列したことを特徴とする塊化物検出装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載の塊化物検出装置にお
いて、静電容量検知手段を流動床オレフィン重合反応器
の分散板のほぼ中央部上方に配置したことを特徴とする
塊化物検出装置。 - 【請求項5】 気体および粉体で混合相が形成され流
動化している混合相容器内の塊化物を検出する塊化物検
出装置であって、前記混合相容器の製品排出管に取り付
けられた振動センサと、この振動センサの出力信号から
前記製品排出管を通過する塊化物の数を計数する手段と
を備えたことを特徴とする塊化物検出装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の塊化物検出装置にお
いて、混合相容器が流動床オレフィン重合反応器である
ことを特徴とする塊化物検出装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の塊化物検出装置にお
いて、振動センサが製品排出管の屈曲部に設けられてい
ることを特徴とする塊化物検出装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136805A JPH04361150A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 塊化物検出装置 |
| EP92305156A EP0517530A2 (en) | 1991-06-07 | 1992-06-05 | Coagulation detecting device for mixed phase container |
| US07/894,569 US5258719A (en) | 1991-06-07 | 1992-06-05 | Capacitive coagulation detecting device for mixed phase container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136805A JPH04361150A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 塊化物検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04361150A true JPH04361150A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15183928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3136805A Pending JPH04361150A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 塊化物検出装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5258719A (ja) |
| EP (1) | EP0517530A2 (ja) |
| JP (1) | JPH04361150A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH075080A (ja) * | 1993-02-19 | 1995-01-10 | Fluoroware Inc | モニター装置 |
| JP2010169482A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 堆積物の検知方法及び堆積物検知器 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5522255A (en) | 1993-08-31 | 1996-06-04 | Boehringer Mannheim Corporation | Fluid dose, flow and coagulation sensor for medical instrument |
| US5526111A (en) * | 1993-08-31 | 1996-06-11 | Boehringer Mannheim Corporation | Method and apparatus for calculating a coagulation characteristic of a sample of blood a blood fraction or a control |
| US5459406A (en) * | 1994-07-01 | 1995-10-17 | Cornell Research Foundation, Inc. | Guarded capacitance probes for measuring particle concentration and flow |
| GB9419886D0 (en) * | 1994-10-03 | 1994-11-16 | Boc Group Plc | 0 161194 GB 9419886A 031094 GB 9419886A 031094Device for monitoring deposits in a pipe or vessel |
| DE19536766A1 (de) * | 1995-10-02 | 1997-04-03 | Somos Gmbh | Verfahren zur Bestimmung spezifischer Materialcharakteristiken |
| US6414093B1 (en) | 1999-12-10 | 2002-07-02 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method and Apparatus for detecting agglomerates |
| JP4827239B2 (ja) * | 2006-01-17 | 2011-11-30 | 株式会社ケット科学研究所 | 打設中のコンクリートの欠陥検出・充填度合い測定装置及び該欠陥検出・充填度合い測定方法 |
| ES2451541T3 (es) | 2008-07-16 | 2014-03-27 | International Technidyne Corporation | Aparato a base de cubeta para medición y ensayo de la coagulación sanguínea |
| JP6569209B2 (ja) * | 2014-01-07 | 2019-09-04 | ソニー株式会社 | 電気的測定用カートリッジ、並びに電気的測定装置及び電気的測定方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3233173A (en) * | 1958-04-28 | 1966-02-01 | United Res Inc | Method of determining the volume of particles in a mixture |
| JPS499991B1 (ja) * | 1969-10-24 | 1974-03-07 | ||
| US4063153A (en) * | 1976-08-31 | 1977-12-13 | Auburn International, Inc. | Vapor liquid fraction determination |
| US4371977A (en) * | 1980-06-17 | 1983-02-01 | Union Carbide Corporation | Method for detecting solidification in a mixed phase container |
| US4710757A (en) * | 1984-02-14 | 1987-12-01 | Haase Wayne C | Planter monitor system |
| JPS6228961A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Nec Home Electronics Ltd | ビデオテ−プレコ−ダのテ−プロ−デイング装置 |
| US4899101A (en) * | 1988-01-21 | 1990-02-06 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Online capacitive densitometer |
| US4926112A (en) * | 1988-03-18 | 1990-05-15 | Fasching George E | 3-D capacitance density imaging of fluidized bed |
| JPH0231148A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Kobe Steel Ltd | 生物量の計測方法 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3136805A patent/JPH04361150A/ja active Pending
-
1992
- 1992-06-05 EP EP92305156A patent/EP0517530A2/en not_active Withdrawn
- 1992-06-05 US US07/894,569 patent/US5258719A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH075080A (ja) * | 1993-02-19 | 1995-01-10 | Fluoroware Inc | モニター装置 |
| JP2010169482A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 堆積物の検知方法及び堆積物検知器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0517530A3 (ja) | 1995-01-11 |
| EP0517530A2 (en) | 1992-12-09 |
| US5258719A (en) | 1993-11-02 |
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