JPH0436129A - 散水装置 - Google Patents
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- JPH0436129A JPH0436129A JP14397590A JP14397590A JPH0436129A JP H0436129 A JPH0436129 A JP H0436129A JP 14397590 A JP14397590 A JP 14397590A JP 14397590 A JP14397590 A JP 14397590A JP H0436129 A JPH0436129 A JP H0436129A
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Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、農作物の栽培領域内において、移動しなから
広幅の支竿(以下、散布管支持装置と称する)に配した
多数のノズルによって均一に散水すると共に、病害虫防
除剤の散布ならびに液肥の施用に対しても適用できるよ
うに構成された汎用可能な散水装置に関するものである
。
広幅の支竿(以下、散布管支持装置と称する)に配した
多数のノズルによって均一に散水すると共に、病害虫防
除剤の散布ならびに液肥の施用に対しても適用できるよ
うに構成された汎用可能な散水装置に関するものである
。
現在、一般的に普及している散水装置は、作物生産領域
内において所定の間隔て配管し比較的に均一な散水状況
が得られるように間隔を決めて散水ノズルを配置した定
置配管式の散水装置と、可撓性の送水管を巻取るルール
装置 およびこの可撓性送水管の先端に取付ける散布装
置とから構成される移動式散水装置が知られている。
内において所定の間隔て配管し比較的に均一な散水状況
が得られるように間隔を決めて散水ノズルを配置した定
置配管式の散水装置と、可撓性の送水管を巻取るルール
装置 およびこの可撓性送水管の先端に取付ける散布装
置とから構成される移動式散水装置が知られている。
また、定置配管式散水装置は、樹園地、野菜畑傾斜地開
場等で広く用いられているが、配管作業が煩わしく、ま
た、敷設中は管理農作業機の走行を阻むのと、防除ない
し追肥用として汎用する場合に、液滴が粗く、しかも散
布ムラを生じ、また、配管内の残留薬液の回収、処理が
厄介である1等の欠点を有する。
場等で広く用いられているが、配管作業が煩わしく、ま
た、敷設中は管理農作業機の走行を阻むのと、防除ない
し追肥用として汎用する場合に、液滴が粗く、しかも散
布ムラを生じ、また、配管内の残留薬液の回収、処理が
厄介である1等の欠点を有する。
一方、移動式散水装置は、大規模畑作地帯において使用
され、乾燥期における作物への水分補給や家畜の液化糞
尿を畑に還元きる利点はあるが、その散布部分は楢ない
し2輪で支持される台架上に、左から右に180〜22
0度程度の弧を描きながら順次扇状に散水するノズルを
一個備えたものである。従って、散布精度が要求される
防除用ならびに電解質の液肥の施用には全く不向きであ
る。
され、乾燥期における作物への水分補給や家畜の液化糞
尿を畑に還元きる利点はあるが、その散布部分は楢ない
し2輪で支持される台架上に、左から右に180〜22
0度程度の弧を描きながら順次扇状に散水するノズルを
一個備えたものである。従って、散布精度が要求される
防除用ならびに電解質の液肥の施用には全く不向きであ
る。
また、散水施設の設置には水源の確保や送水系。
配管笠に多大の投資を必要とする一方、降雨量の年次変
動が大きいので、作物に対する水分補給だけに使用する
場合には利用経費が嵩みやすいという問題もある。
動が大きいので、作物に対する水分補給だけに使用する
場合には利用経費が嵩みやすいという問題もある。
本発明は、上記の事情に鑑みなされたもので、上述した
従来技術の欠点を解消し、散水精度だけでなく、防除用
ならびに液肥施用などの多目的利用が可能な高精度の散
水装置を提供しようとするものである。
従来技術の欠点を解消し、散水精度だけでなく、防除用
ならびに液肥施用などの多目的利用が可能な高精度の散
水装置を提供しようとするものである。
上記の目的を達成するために本発明は、送水管を引き寄
せることによって走行可能な支持架台装置上に、所定の
間隔で散布ノズルを配している散布水支管に接する主管
路と、内袋を有する薬液肥ボンベと連結管路とから成る
薬液肥混入装置を付設したベンチユリ管を介して、その
末端から多孔管に接合するバイパス管路とから成る送水
管系と、支持架台装置後部に設けた台座上に、その中心
が回動自在に軸支され、かつ、上記散布水支管、多孔管
を添設している散布管支持装置と、搭載電池。
せることによって走行可能な支持架台装置上に、所定の
間隔で散布ノズルを配している散布水支管に接する主管
路と、内袋を有する薬液肥ボンベと連結管路とから成る
薬液肥混入装置を付設したベンチユリ管を介して、その
末端から多孔管に接合するバイパス管路とから成る送水
管系と、支持架台装置後部に設けた台座上に、その中心
が回動自在に軸支され、かつ、上記散布水支管、多孔管
を添設している散布管支持装置と、搭載電池。
重錘とその左右に配したマイクロスイッチ、および延長
支管に吊下した近接スイッチと相互に電気的結合を有す
る継電器、直流電動機と巻掛は伝導節で連結している減
速機の出力軸と、主支持管の両側に取付けたネジ軸とが
鎖伝導装置で結合して成る散布管領斜調節装置と、を設
けたことを特徴とするものである。
支管に吊下した近接スイッチと相互に電気的結合を有す
る継電器、直流電動機と巻掛は伝導節で連結している減
速機の出力軸と、主支持管の両側に取付けたネジ軸とが
鎖伝導装置で結合して成る散布管領斜調節装置と、を設
けたことを特徴とするものである。
上記の構成によって、散水精度を向上させることがてき
るばかりてなく、病害虫防除作業用、液肥散布用等にも
利用でき、汎用化が図られる。また、作業能率もよく、
この種作業の大幅な省力化が達成される。
るばかりてなく、病害虫防除作業用、液肥散布用等にも
利用でき、汎用化が図られる。また、作業能率もよく、
この種作業の大幅な省力化が達成される。
以下、本発明による実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の側面図であり、また、第2図は散水支
管等の一部の記載を省略した背面図、第3図は散水支管
の一部を省略した平面図である。
管等の一部の記載を省略した背面図、第3図は散水支管
の一部を省略した平面図である。
そして、本発明は、例えば第13図に例示した可撓性の
送水バイブBの先端に継手JTで結合されているので、
リール装置によって手繰り寄せられて移動するものであ
る。
送水バイブBの先端に継手JTで結合されているので、
リール装置によって手繰り寄せられて移動するものであ
る。
第1図ないし第3図において、本発明の散水装置は、キ
ャスタ形式の前輪F51.ピン孔の合わせ換えによって
上下方向に取付は位置を変えることのできる2個の後輪
F52 、 P52て支持される丁字形の主枠から成る
支持架台装置F上に、送水管路P、薬液肥混入装置間、
ならびに本実施例では全幅19mの広幅の散布水支管P
3および液肥散布用の多孔管PMIを支持する散布管支
持装WIB、支持架台装置Fの中央部で、散布管支持装
置FBの中心を左右傾斜自在に軸支していて、手動ない
し自動的にこの傾きを変えることのできる散酊管領斜調
節装置Eから構成されている。
ャスタ形式の前輪F51.ピン孔の合わせ換えによって
上下方向に取付は位置を変えることのできる2個の後輪
F52 、 P52て支持される丁字形の主枠から成る
支持架台装置F上に、送水管路P、薬液肥混入装置間、
ならびに本実施例では全幅19mの広幅の散布水支管P
3および液肥散布用の多孔管PMIを支持する散布管支
持装WIB、支持架台装置Fの中央部で、散布管支持装
置FBの中心を左右傾斜自在に軸支していて、手動ない
し自動的にこの傾きを変えることのできる散酊管領斜調
節装置Eから構成されている。
支持架台装置Fは、前向枠Flの後端で支持枠F2の中
央に結合して形づくられる丁字形台枠の前面枠前端には
キャスタ前輪F51が軸支されており、さらに、継手J
Tをもつ送水管P1の弯曲部か溶接等により強固に取付
けられている。また、支持枠F2の両端には下向きに管
材F3が取付けられており、この管材F3に嵌り込む形
の支持軸F4は、所定の間隔て設けたピン孔の合わせ目
を種々に変えてピ/て固定できる。さらに、支持9#F
4の下端には後輪F52か取付けられている。
央に結合して形づくられる丁字形台枠の前面枠前端には
キャスタ前輪F51が軸支されており、さらに、継手J
Tをもつ送水管P1の弯曲部か溶接等により強固に取付
けられている。また、支持枠F2の両端には下向きに管
材F3が取付けられており、この管材F3に嵌り込む形
の支持軸F4は、所定の間隔て設けたピン孔の合わせ目
を種々に変えてピ/て固定できる。さらに、支持9#F
4の下端には後輪F52か取付けられている。
第4図は支持架台装置F上における送水管系Pを示した
もので、送水管系Pにおいて継手JTをもつ送水管路P
lは、支持架台装置F上の前端から後方に向けて配置さ
れている。送水管路ptは、主管路P2とバイパス管路
P4とに分岐しており、主管路ptは制水弁SVI 、
SV2を通じて左右に延びる散布水支管P3に連通し
ている。また、バイパス管路P4は、制水弁SV3を介
して混入器(以下、ベンチュリ管と称する)Ml、三方
コックSV4に結合している。三方コックSV4と主管
路P2との間には短絡管路P4Sが取付けてあり、また
、三方コックSV4の残る一端は、支持架台装置Fの後
部において左右の散布管支持装置Bに吊下している多孔
管PMIに連結している。
もので、送水管系Pにおいて継手JTをもつ送水管路P
lは、支持架台装置F上の前端から後方に向けて配置さ
れている。送水管路ptは、主管路P2とバイパス管路
P4とに分岐しており、主管路ptは制水弁SVI 、
SV2を通じて左右に延びる散布水支管P3に連通し
ている。また、バイパス管路P4は、制水弁SV3を介
して混入器(以下、ベンチュリ管と称する)Ml、三方
コックSV4に結合している。三方コックSV4と主管
路P2との間には短絡管路P4Sが取付けてあり、また
、三方コックSV4の残る一端は、支持架台装置Fの後
部において左右の散布管支持装置Bに吊下している多孔
管PMIに連結している。
第5図に示す実施例において例示した形のベンチュリ管
M1は、薬液肥混入装置阿のバイパス管P4に挿入され
ている。このベンチュリ管M1の常径部に設けた孔口は
、コックM211を介して液肥押出し管M21により流
入識別浮標M22を経て薬液肥ボンベM3に連通されて
いる。
M1は、薬液肥混入装置阿のバイパス管P4に挿入され
ている。このベンチュリ管M1の常径部に設けた孔口は
、コックM211を介して液肥押出し管M21により流
入識別浮標M22を経て薬液肥ボンベM3に連通されて
いる。
主管路P2の後端に取付けられている散布水支管P3は
、それぞれの方向に張設してあり、実施例では全幅18
mの長さであって、1.5 mの間隔て、その先端に閉
止弁P322と散布ノズルP321をもつ可撓性ホース
P31が取付けである。また、ベンチュリ管Mlの絞り
部に設けた孔口には、コックM231を介して液肥繰出
し管M23の一端が取付けられており、これの他端は薬
液肥ボンベ追白にある内袋(第4図の破線で示すボンベ
内の袋:以下これを薬液肥袋と称する)MB2に結合さ
れている。そして、コックM231のロータM2311
には孔径の異なる導通孔が直角の方向に開口されている
。実施例では薬液肥ボンベ旧は、支持架台装置Fの前向
枠下部に鋼製バンドで吊下しであるが、枠を組んて台枠
の任意の箇所に取付けてもよい。また、実施例では薬液
肥ボンベM3の容量は75リツトルとされているが、使
用する畑の大きさによっては更に大きい容量のボンベを
用いてもよい。
、それぞれの方向に張設してあり、実施例では全幅18
mの長さであって、1.5 mの間隔て、その先端に閉
止弁P322と散布ノズルP321をもつ可撓性ホース
P31が取付けである。また、ベンチュリ管Mlの絞り
部に設けた孔口には、コックM231を介して液肥繰出
し管M23の一端が取付けられており、これの他端は薬
液肥ボンベ追白にある内袋(第4図の破線で示すボンベ
内の袋:以下これを薬液肥袋と称する)MB2に結合さ
れている。そして、コックM231のロータM2311
には孔径の異なる導通孔が直角の方向に開口されている
。実施例では薬液肥ボンベ旧は、支持架台装置Fの前向
枠下部に鋼製バンドで吊下しであるが、枠を組んて台枠
の任意の箇所に取付けてもよい。また、実施例では薬液
肥ボンベM3の容量は75リツトルとされているが、使
用する畑の大きさによっては更に大きい容量のボンベを
用いてもよい。
ベンチュリ管M1に続く三方コックSV4の先端に、実
施例では内径lBIIIm、左右の長さがそれぞれ9.
45mの塩化ビニール管がT形ソケットで結合され、0
.3 mの間隔て穴径2.5m+1の液肥散市孔を設け
た水平多孔管PMlか取付けられている。
施例では内径lBIIIm、左右の長さがそれぞれ9.
45mの塩化ビニール管がT形ソケットで結合され、0
.3 mの間隔て穴径2.5m+1の液肥散市孔を設け
た水平多孔管PMlか取付けられている。
支持架台装置Pの中央部後方において、U字形の軸受金
具B51J、B10が所定の間隔で配置しである突き上
げ座板F22 、 F22上に固着されている。
具B51J、B10が所定の間隔で配置しである突き上
げ座板F22 、 F22上に固着されている。
比較的管径の大きい主支持管B1の中央部には、中空の
軸管Be、 Beが溶着されて一体となり、軸受金具B
5U 、 1350上に嵌り込んで左右揺動可能に支持
されている。そして、前向枠Fl上の送水管支持台I’
ll上に支持される主管路P2は、その後端が軸管B6
を挿通し支持枠後方で散水支管P3と連結している。
軸管Be、 Beが溶着されて一体となり、軸受金具B
5U 、 1350上に嵌り込んで左右揺動可能に支持
されている。そして、前向枠Fl上の送水管支持台I’
ll上に支持される主管路P2は、その後端が軸管B6
を挿通し支持枠後方で散水支管P3と連結している。
U字形の軸受金具B5U 、 B10の上端付近には、
主支持管B1の脱落防止用ボルトB5U2. B2O2
が取付けられている。そして、このボルトB5U2.
B2O2は同時に、所定の間隔を設けて配置しているマ
イクロスイッチElll 、 B82を支持する台枠B
5U3の脚部B5U1. B5Ulも支持している。
主支持管B1の脱落防止用ボルトB5U2. B2O2
が取付けられている。そして、このボルトB5U2.
B2O2は同時に、所定の間隔を設けて配置しているマ
イクロスイッチElll 、 B82を支持する台枠B
5U3の脚部B5U1. B5Ulも支持している。
主支持管Blの両端には、延長支管B21 、 B22
がむ脱自在にl1%Q、 ピン止めされている。また
、主支持管Bl上には、撓み防止支持柱B4. B4か
ら構成される逆V字形の枠体か取付けられており、頂点
部に設けた座板B41から延長支管B2+ 、 B22
に向けて引張網B4−2. B4−2を張り渡しである
。撓み防止枠体上の座板B41の下面は、その下端か主
支持管Bl上に設置したマイクロスイッチE81 、
B82の間隙に位置していて、重錘B52となっている
吊下杆r351の上端を左右回動可能に軸支している。
がむ脱自在にl1%Q、 ピン止めされている。また
、主支持管Bl上には、撓み防止支持柱B4. B4か
ら構成される逆V字形の枠体か取付けられており、頂点
部に設けた座板B41から延長支管B2+ 、 B22
に向けて引張網B4−2. B4−2を張り渡しである
。撓み防止枠体上の座板B41の下面は、その下端か主
支持管Bl上に設置したマイクロスイッチE81 、
B82の間隙に位置していて、重錘B52となっている
吊下杆r351の上端を左右回動可能に軸支している。
一方、主支持管種の両端付近には、U字形枠E641
E64Lを取付けた支持管ネジ軸EB4 、 B64
が配置してあり、その上端は主支持管B1をピン軸で支
持し、その下端は支持枠F2上に設けた軸穴に挿通して
いる。支持管ネジ軸E64 、 B64は、それぞれ右
ネジ、左ねしが切込んであり、これに嵌め合う形にネジ
を施したチェンホイールE[!2 、 E[12が回転
自在に取付けられている。
E64Lを取付けた支持管ネジ軸EB4 、 B64
が配置してあり、その上端は主支持管B1をピン軸で支
持し、その下端は支持枠F2上に設けた軸穴に挿通して
いる。支持管ネジ軸E64 、 B64は、それぞれ右
ネジ、左ねしが切込んであり、これに嵌め合う形にネジ
を施したチェンホイールE[!2 、 E[12が回転
自在に取付けられている。
主支持管B【ならびに延長支管B21 、 B22に添
う形に散布水支管P3および液肥用多孔管PHIがS字
状の吊下金具で吊下されている。
う形に散布水支管P3および液肥用多孔管PHIがS字
状の吊下金具で吊下されている。
第6図および第7図において、前向枠Flの中央部に散
布管領斜調節装置Eの電動関係部品取付台が設けである
。この電動関係部品取付台の上面には、散布管支持装置
Bを左右に傾斜させるための電動機関係の作動を自動的
または手動で切換える自動/手動切換スイッチE41と
、手動切換え時において散布管支持装置の左右の傾きを
調節する調節スイッチE42と、自動切換え時において
散布管支持装置を常時水平に保つための水平維持作用か
ら散布管が常時地面に対して平行を保つための平行維持
作用へと切換える選択スイッチE43と、継電器E31
、 E32と、入力遅延装置付きタイマE51゜E5
2と、出力軸にチェンホイールE61をもつ減速機E6
とが取付けられている。また、この電動関係部品取付台
の下面には、図示を省略した平行維持用の継電器ユニッ
ト(例えば第11図に例示した)と、直流電動機E7と
が取付けてあり、電動機の正転および逆転方向の回転力
は、■ベルト等の巻掛は電動装置によって減速機の入力
軸に伝えられる。
布管領斜調節装置Eの電動関係部品取付台が設けである
。この電動関係部品取付台の上面には、散布管支持装置
Bを左右に傾斜させるための電動機関係の作動を自動的
または手動で切換える自動/手動切換スイッチE41と
、手動切換え時において散布管支持装置の左右の傾きを
調節する調節スイッチE42と、自動切換え時において
散布管支持装置を常時水平に保つための水平維持作用か
ら散布管が常時地面に対して平行を保つための平行維持
作用へと切換える選択スイッチE43と、継電器E31
、 E32と、入力遅延装置付きタイマE51゜E5
2と、出力軸にチェンホイールE61をもつ減速機E6
とが取付けられている。また、この電動関係部品取付台
の下面には、図示を省略した平行維持用の継電器ユニッ
ト(例えば第11図に例示した)と、直流電動機E7と
が取付けてあり、電動機の正転および逆転方向の回転力
は、■ベルト等の巻掛は電動装置によって減速機の入力
軸に伝えられる。
チェンホイールEelと散布管の主支持管Blの両側に
取付けた支持管ネジ軸E64 、 B64上のチェンホ
イールE62 、 E[i2とは、ローラチェンで左右
方向回転自在に連結されている。また、主支持管B1の
中央部の吊下重錘B52の左右には、適度の間隔をおい
てマイクロスイッチE81 、 E82が取付けられで
いる。支持台枠装置の前向枠Fl前端付近には、電池E
lf 、 E12ならびに主スィッチE2が取付けられ
ている。電池Elf 、 E12 、主スィッチE2、
各種切換スイッチIE41 、 E42 、 E43
、人力遅延装置付きタイマE51 、 E52 、継電
器E31 、 E32 、散布管支持装置の傾斜検出用
マイクロスイッチIIJI 、 E82、左右の延長支
管B31 、 B22上には、C形すングが嵌め込まれ
ていて、その下端から吊下げた鎖E92の先端には、地
表面近くに位置させた防水型の近接スイッチE9. E
9と電動機E7との間に所定の機能が達せられるよう電
気回路網で結合されている。
取付けた支持管ネジ軸E64 、 B64上のチェンホ
イールE62 、 E[i2とは、ローラチェンで左右
方向回転自在に連結されている。また、主支持管B1の
中央部の吊下重錘B52の左右には、適度の間隔をおい
てマイクロスイッチE81 、 E82が取付けられで
いる。支持台枠装置の前向枠Fl前端付近には、電池E
lf 、 E12ならびに主スィッチE2が取付けられ
ている。電池Elf 、 E12 、主スィッチE2、
各種切換スイッチIE41 、 E42 、 E43
、人力遅延装置付きタイマE51 、 E52 、継電
器E31 、 E32 、散布管支持装置の傾斜検出用
マイクロスイッチIIJI 、 E82、左右の延長支
管B31 、 B22上には、C形すングが嵌め込まれ
ていて、その下端から吊下げた鎖E92の先端には、地
表面近くに位置させた防水型の近接スイッチE9. E
9と電動機E7との間に所定の機能が達せられるよう電
気回路網で結合されている。
次に、本発明の散水装置を作動させた場合の使い方につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図に示す継手JTに第13図に例示するリール装置
の送水管を挿入結合した後、例えば作物栽培圃場の中を
トラクタ等により散水装置の後ろから牽引して、リール
装置の送水管を引出しながら圃場の他端に移動する。そ
の後、貯水池や地下水等から送水ポンプで水を汲み上げ
ながらリール装置に圧送し、更にリール部を経て散水装
置に送り、ここて散水ノズルP321. P321.・
・・がら細粒液滴の形で散水を行う。本発明の散水装置
を手繰り寄せるリール装置の駆動力としては、流入水の
運動量を用いるタービン駆動型と、小型の機関を用いる
エンジン駆動型とがあるが、防除用、液肥散布用を考え
ると巻取り速度の幅広い設定か容易なエンジン駆動型を
用いる方が望ましい。
の送水管を挿入結合した後、例えば作物栽培圃場の中を
トラクタ等により散水装置の後ろから牽引して、リール
装置の送水管を引出しながら圃場の他端に移動する。そ
の後、貯水池や地下水等から送水ポンプで水を汲み上げ
ながらリール装置に圧送し、更にリール部を経て散水装
置に送り、ここて散水ノズルP321. P321.・
・・がら細粒液滴の形で散水を行う。本発明の散水装置
を手繰り寄せるリール装置の駆動力としては、流入水の
運動量を用いるタービン駆動型と、小型の機関を用いる
エンジン駆動型とがあるが、防除用、液肥散布用を考え
ると巻取り速度の幅広い設定か容易なエンジン駆動型を
用いる方が望ましい。
以下、本発明の散水装置を散水、防除、液肥散布に使用
した場合を述べる。
した場合を述べる。
[散水機として使用する場合]
通常4〜5 kg / cdの送水圧でリール装置から
送り込まれた水は、継手JT、送水管路PIおよび主管
路P2を経て機体後部に達し、ここでT形ソケットPC
の左右に取付けた散水支管P3に入り、管束端に向けて
送られる。本実施例では、散水支管の長さ1.5 m毎
に径違いT形ソケットpc、 pc、・・・を配し、そ
の側方の小ロ径雌ネジ部には可撓性の耐圧ホースP31
の一端を取付けてあり、他端は閉止弁P322付きのノ
ズル取付体となっていて、その先端に孔径3.5〜5關
の扇形に噴霧する散布ノズルP321かネジ止めされて
いる。散布ノズルP321の散布幅は、上記の水圧範囲
では4〜5mであるが、均一散水を行うには取付は間隔
を実施例よりもやや小さくするとよい。散布ノズルP3
21の散水方向を水平方向に設定すると共に、地表面近
くに位置させることができる。
送り込まれた水は、継手JT、送水管路PIおよび主管
路P2を経て機体後部に達し、ここでT形ソケットPC
の左右に取付けた散水支管P3に入り、管束端に向けて
送られる。本実施例では、散水支管の長さ1.5 m毎
に径違いT形ソケットpc、 pc、・・・を配し、そ
の側方の小ロ径雌ネジ部には可撓性の耐圧ホースP31
の一端を取付けてあり、他端は閉止弁P322付きのノ
ズル取付体となっていて、その先端に孔径3.5〜5關
の扇形に噴霧する散布ノズルP321かネジ止めされて
いる。散布ノズルP321の散布幅は、上記の水圧範囲
では4〜5mであるが、均一散水を行うには取付は間隔
を実施例よりもやや小さくするとよい。散布ノズルP3
21の散水方向を水平方向に設定すると共に、地表面近
くに位置させることができる。
散水の場合は、第4図等に示す送水管系Pのうちバイパ
ス管路P4への送水は、利水弁SV3および三方コック
SV4を閉して完全に遮断すると共に、制御水弁SVI
、 SV2は全開にして行う。各ノズルからの散布水
量は散水支管各部に加わる水圧によって変わるので、予
め実験的に送水圧と散布水量の関係を調査しておくこと
により、圧力ケージPR83に示される圧力を制水弁S
V2て調整して所定の散水量を予知できる。
ス管路P4への送水は、利水弁SV3および三方コック
SV4を閉して完全に遮断すると共に、制御水弁SVI
、 SV2は全開にして行う。各ノズルからの散布水
量は散水支管各部に加わる水圧によって変わるので、予
め実験的に送水圧と散布水量の関係を調査しておくこと
により、圧力ケージPR83に示される圧力を制水弁S
V2て調整して所定の散水量を予知できる。
圃場の凹凸によって散水装置の左右への傾きが大きくな
ると、散水支管の両端の散布位置落差か増し、横風によ
る散布水分布のムラが多くなる。
ると、散水支管の両端の散布位置落差か増し、横風によ
る散布水分布のムラが多くなる。
従って、散布ノズルP321の地表面に対する関係位置
が常に所定の高さ範囲内に維持できるような自動平行維
持回路を取付けである。なお、自動平行維持回路につい
ては後述する。
が常に所定の高さ範囲内に維持できるような自動平行維
持回路を取付けである。なお、自動平行維持回路につい
ては後述する。
[防除機として使用する場合コ
散水機として使用する場合の送水系のうち主管路P2の
制水弁SVL yll正正、バイパス管路P4を経て三
方コックSV4を短絡管路PAS側に連通ずることによ
り、送水は送水管P1からベンチュリ管胴。
制水弁SVL yll正正、バイパス管路P4を経て三
方コックSV4を短絡管路PAS側に連通ずることによ
り、送水は送水管P1からベンチュリ管胴。
短絡管路P4S 、制水弁SV2を介して散布水支管P
3に流入する。送水圧を5〜6 kg / c−程度に
高めると共に、ノズル口径を2〜3關に狭めると、霧滴
の小さい噴霧状態が得られる。
3に流入する。送水圧を5〜6 kg / c−程度に
高めると共に、ノズル口径を2〜3關に狭めると、霧滴
の小さい噴霧状態が得られる。
ベンチュリ管M1に水が流れると、管内の流路絞り部と
その前方の常径部との間には圧力差が生じる。常径部が
高圧、絞り部が低圧となるので、送水の一部は液肥押出
し管M21を通って流入水識別浮標M22を押上げ、薬
液肥タンク旧に入り内部を加圧する。薬液肥タンク旧の
薬液肥内袋M31中の防除薬液は、絞り出されて管路M
23を経てコックM231から低圧部であるベンチュリ
管Mlの絞り部で水と混合し、はぼ一定の濃度の希釈妓
となってノズルP321. P321.・・・から作物
に向けて噴霧される。
その前方の常径部との間には圧力差が生じる。常径部が
高圧、絞り部が低圧となるので、送水の一部は液肥押出
し管M21を通って流入水識別浮標M22を押上げ、薬
液肥タンク旧に入り内部を加圧する。薬液肥タンク旧の
薬液肥内袋M31中の防除薬液は、絞り出されて管路M
23を経てコックM231から低圧部であるベンチュリ
管Mlの絞り部で水と混合し、はぼ一定の濃度の希釈妓
となってノズルP321. P321.・・・から作物
に向けて噴霧される。
液肥繰出し管M23の絞り部取付は箇所には、第9図に
示すようにロータM231iに穴径の異なる導通孔を十
字方向に開口させ、防除の場合は2〜3111mの細孔
を通して薬液が混入するように向きを設定する。
示すようにロータM231iに穴径の異なる導通孔を十
字方向に開口させ、防除の場合は2〜3111mの細孔
を通して薬液が混入するように向きを設定する。
なお、薬液の使用量は、液肥の使用量に比べてはるかに
少なく、通常の多量散布方式の防除では1000〜15
00倍に希釈した薬剤を1ヘクタール当り500〜l0
00リットル程度散布するだけであるから、1回の散布
作業では10〜20リツトルで済む。従って、小容量の
薬液タンクで済むから機体を軽量コンパクトにできる。
少なく、通常の多量散布方式の防除では1000〜15
00倍に希釈した薬剤を1ヘクタール当り500〜l0
00リットル程度散布するだけであるから、1回の散布
作業では10〜20リツトルで済む。従って、小容量の
薬液タンクで済むから機体を軽量コンパクトにできる。
[液肥散布機として使用する場合]
送水管路ptから送られる水の大部分は主管路P2へ流
れ、一部がバイパス管路P4を経て三方コンクSV4の
切換えによって機体後部で左右の多孔管PH1に送られ
る。短絡管P4Sは三方コック部で閉さされているから
、主管路の水は散布水支管P3を通って多孔管PMI直
後に垂下している散布ノズルP321、 P321.・
・から全幅にわたって散布される。
れ、一部がバイパス管路P4を経て三方コンクSV4の
切換えによって機体後部で左右の多孔管PH1に送られ
る。短絡管P4Sは三方コック部で閉さされているから
、主管路の水は散布水支管P3を通って多孔管PMI直
後に垂下している散布ノズルP321、 P321.・
・から全幅にわたって散布される。
バイパス管路P4では薬液肥内袋M31内の液肥を繰出
してヘンチュリ管旧て水と混合するか、混入量を多くす
るためには液肥繰出し管M23の管路抵抗を小さくする
必要があり、第9図に示すように絞り部のコック内ロー
タM2311の導通孔を、直径5〜6mの太い孔に設定
する。混入系統の管径。
してヘンチュリ管旧て水と混合するか、混入量を多くす
るためには液肥繰出し管M23の管路抵抗を小さくする
必要があり、第9図に示すように絞り部のコック内ロー
タM2311の導通孔を、直径5〜6mの太い孔に設定
する。混入系統の管径。
長さ、コックの開度などが一定であれば、液肥の混入率
はほぼ一定となる。実施例では、主管路にかかる水圧を
4〜5 kg / c−とすれば、バイパス管路P4に
かかる水圧は0.1 kg/cdからから0.075
kg/cdである。第4図において、三方コックSV4
と多孔管PH1の間にあって詳細な図示を省略した液柱
計Hを見ながら、バイパス管路P4の制水弁SV3を開
閉して多孔管PMIにかかる圧力を変える。
はほぼ一定となる。実施例では、主管路にかかる水圧を
4〜5 kg / c−とすれば、バイパス管路P4に
かかる水圧は0.1 kg/cdからから0.075
kg/cdである。第4図において、三方コックSV4
と多孔管PH1の間にあって詳細な図示を省略した液柱
計Hを見ながら、バイパス管路P4の制水弁SV3を開
閉して多孔管PMIにかかる圧力を変える。
多孔管PH1には一定の間隔て液肥繰出し孔が設けてあ
り、液肥は多孔管PH1全幅に渡って番孔がら流下する
。作物体に液肥が付着しても、その直後に位置する散布
ノズルP321からの噴霧清水で洗浄するようになって
いる。薬液肥の内袋M31の容量は、実施例では75リ
ツトルである。
り、液肥は多孔管PH1全幅に渡って番孔がら流下する
。作物体に液肥が付着しても、その直後に位置する散布
ノズルP321からの噴霧清水で洗浄するようになって
いる。薬液肥の内袋M31の容量は、実施例では75リ
ツトルである。
[散布管領斜調節装置の場合]
自動水平維持作用の場合は、液肥散布において多孔管P
H1が傾斜すると、多孔管PMIの両端に落差を生じ施
肥ムラが発生する。従って、常時水平に保持する必要か
ある一方、散水ならびに防除等では、均一な散水、薬液
の作物体への付着率を保つには地面や作物との間隔が常
に一定でなければならないから、常時地表面に対して平
行に走行する必要がある。第11図および第12図に示
す実施例でその作用は次の通りである。
H1が傾斜すると、多孔管PMIの両端に落差を生じ施
肥ムラが発生する。従って、常時水平に保持する必要か
ある一方、散水ならびに防除等では、均一な散水、薬液
の作物体への付着率を保つには地面や作物との間隔が常
に一定でなければならないから、常時地表面に対して平
行に走行する必要がある。第11図および第12図に示
す実施例でその作用は次の通りである。
第7図において、先ず、自動水平維持装置の場合を説明
する。
する。
圃場の凹凸により支持輪の一方が沈下すると、散布管支
持装置上の重錘B52が傾斜した側のマイクロスイッチ
E8に触れデイレイタイマE51 、 B52に通電す
る。デイレイタイマE51 、 B52は、重錘B52
の振動により左右のマイクロスイッチEll、 !E8
が短時間の間で繰返して接続されるようなことかあると
電動機E7に過大の負荷を掛け、継電器ならびに安全器
を焼損させるので、これを防止するために、実施例では
0〜20秒間の範囲で入力遅延時間を設定できるものを
用いている。
持装置上の重錘B52が傾斜した側のマイクロスイッチ
E8に触れデイレイタイマE51 、 B52に通電す
る。デイレイタイマE51 、 B52は、重錘B52
の振動により左右のマイクロスイッチEll、 !E8
が短時間の間で繰返して接続されるようなことかあると
電動機E7に過大の負荷を掛け、継電器ならびに安全器
を焼損させるので、これを防止するために、実施例では
0〜20秒間の範囲で入力遅延時間を設定できるものを
用いている。
一方、駆動電源は直流24ボルトで、電池r:tt 。
B12より供給される。安全装置付き主スィッチE2を
経て2極双投形の自動/手動切換スイッチE41では、
自動運転と適宜に電動機を正転、逆転させる手動運転と
に切換えることができる。手動の場合は、左右傾斜設定
スイッチE42に入り、ここでスイッチを右または左に
倒すことによって、直流電動機E7を正転、逆転させて
この回転力を減速機E6に伝え、さらに、鎖伝動装置を
経て主支持管の両側に取付けたネジ付きのチェンホイー
ルE62゜rE62を回転させて、これに係合する支持
管ネジ軸E64 、 EB4を上下させて、散布管支持
装置とこれに添わせて取付けである散布水支管P3.
B3および多孔管PMIと共に傾斜させることができる
ようになっている。
経て2極双投形の自動/手動切換スイッチE41では、
自動運転と適宜に電動機を正転、逆転させる手動運転と
に切換えることができる。手動の場合は、左右傾斜設定
スイッチE42に入り、ここでスイッチを右または左に
倒すことによって、直流電動機E7を正転、逆転させて
この回転力を減速機E6に伝え、さらに、鎖伝動装置を
経て主支持管の両側に取付けたネジ付きのチェンホイー
ルE62゜rE62を回転させて、これに係合する支持
管ネジ軸E64 、 EB4を上下させて、散布管支持
装置とこれに添わせて取付けである散布水支管P3.
B3および多孔管PMIと共に傾斜させることができる
ようになっている。
自動/手動切換スイッチE42を自動側に倒すと、電気
は常閉側に結線した正転用、逆転用の継電器E3L 、
B32の入力側に達すると共に、人力遅延装置付きタ
イマE51 、 B52に送られて、前述のマイクロス
イッチE82 、 B82からの回路と共に自動平行維
持回路が作動できる状態になる。継電器の出力側は両路
電器E31 、 B31からの導線を交差させて極性を
変え、電動機に結線しである。従って、マイクロスイッ
チE8. B8が作用すると右または左の継電器の操作
コイルに電気が流れ、電動機は正転または逆転するので
ある。
は常閉側に結線した正転用、逆転用の継電器E3L 、
B32の入力側に達すると共に、人力遅延装置付きタ
イマE51 、 B52に送られて、前述のマイクロス
イッチE82 、 B82からの回路と共に自動平行維
持回路が作動できる状態になる。継電器の出力側は両路
電器E31 、 B31からの導線を交差させて極性を
変え、電動機に結線しである。従って、マイクロスイッ
チE8. B8が作用すると右または左の継電器の操作
コイルに電気が流れ、電動機は正転または逆転するので
ある。
第11図は自動/手動切換ス仁ソチE41 、手動の左
右傾斜調節スイッチE42ならびに自動水平維持装置用
のタイマ、マイクロスイッチ関係の配線例を示したもの
である。路線A、B、Cは、第12図に示した両用の継
電器E31 、 B32 、直流電動機E7ならびに継
電器操作コイルの傾斜検出電流を切換える選択スイッチ
E43に接続しである。
右傾斜調節スイッチE42ならびに自動水平維持装置用
のタイマ、マイクロスイッチ関係の配線例を示したもの
である。路線A、B、Cは、第12図に示した両用の継
電器E31 、 B32 、直流電動機E7ならびに継
電器操作コイルの傾斜検出電流を切換える選択スイッチ
E43に接続しである。
また、自動平行維持回路の場合は、各機器の配線関係の
例は第12図の通りである。
例は第12図の通りである。
自動/手動切換スイッチE41で自動側にスイッチを倒
すと共に選択スイッチE43を切換えると、水平維持装
置からの直流電動機の正転、逆転用の継電器E31 、
B32の操作コイルの結線は自動平行維持作用を行う
電気系統側に接続される。散布水ならびに防除薬液によ
る高湿度環境で使用する点を考慮して、実施例では第1
0図に示す如く、密閉型の静電容量による近接スイッチ
E92 、 B92を距離検出部に用いた。また、実施
例では散布管支持装置の延長支管B21 、 B21の
ほぼ中央で作物栽培畦列間の地表面付近に、その位置を
ずらすことができる円環下部から長さ可変の鎖で検出部
E9゜B9を吊下した。検出距離は20〜25龍である
。一方の近接スイッチE9が作動すると、継電器E45
1が通電状態となり、次いで、電流は常閉の継電器E4
4および切換スイッチE43を通り、直流電動機E7お
よび正転または逆転用の継電器E31 、 B32を閉
じて所定の方向に回転させる。弯曲したコンケープ状の
圃場の場合は、散水装置の左右の近接スイ・ソチE92
、 B92は両方とも作動することがある。その場合
は、散布水支管B3等を傾ける必要がないので、常閉の
継電器E44を開き、電動機用の継電器操作コイルへの
電流を遮断する。つまり、左右いずれかの近接スイッチ
か作用する限り、電動機に1−転用あるいは逆転用の電
流を送り、圃場面に対する散布装置の距離を左右同一に
なるよう調節するのである。
すと共に選択スイッチE43を切換えると、水平維持装
置からの直流電動機の正転、逆転用の継電器E31 、
B32の操作コイルの結線は自動平行維持作用を行う
電気系統側に接続される。散布水ならびに防除薬液によ
る高湿度環境で使用する点を考慮して、実施例では第1
0図に示す如く、密閉型の静電容量による近接スイッチ
E92 、 B92を距離検出部に用いた。また、実施
例では散布管支持装置の延長支管B21 、 B21の
ほぼ中央で作物栽培畦列間の地表面付近に、その位置を
ずらすことができる円環下部から長さ可変の鎖で検出部
E9゜B9を吊下した。検出距離は20〜25龍である
。一方の近接スイッチE9が作動すると、継電器E45
1が通電状態となり、次いで、電流は常閉の継電器E4
4および切換スイッチE43を通り、直流電動機E7お
よび正転または逆転用の継電器E31 、 B32を閉
じて所定の方向に回転させる。弯曲したコンケープ状の
圃場の場合は、散水装置の左右の近接スイ・ソチE92
、 B92は両方とも作動することがある。その場合
は、散布水支管B3等を傾ける必要がないので、常閉の
継電器E44を開き、電動機用の継電器操作コイルへの
電流を遮断する。つまり、左右いずれかの近接スイッチ
か作用する限り、電動機に1−転用あるいは逆転用の電
流を送り、圃場面に対する散布装置の距離を左右同一に
なるよう調節するのである。
以上述べた如く、本発明の広幅の散1’liW支持装置
には、所定の間隔て散水ノズル1液肥散布管を配置しで
あるために、従来の中−ノズルによる間欠揺動式のスプ
リンクラ装置に比較して極めて均一な散布状部が得られ
る。
には、所定の間隔て散水ノズル1液肥散布管を配置しで
あるために、従来の中−ノズルによる間欠揺動式のスプ
リンクラ装置に比較して極めて均一な散布状部が得られ
る。
散水時にはノズルの口径の大きいものを用い、かつ、地
表面付近で水下方向に散水すると、風による撹乱(ドリ
フト)が少なく、さらに、水滴が地表面の土壌を強く打
ち、団粒構造を崩壊して、土壌が乾燥した時に種子の発
芽を阻害するクラスト(かさぶた)を生ずる危険は極め
て少ない。
表面付近で水下方向に散水すると、風による撹乱(ドリ
フト)が少なく、さらに、水滴が地表面の土壌を強く打
ち、団粒構造を崩壊して、土壌が乾燥した時に種子の発
芽を阻害するクラスト(かさぶた)を生ずる危険は極め
て少ない。
防除用として使用する場合は、ノズル孔径をやや小さい
ものに取替える必要があるが、交換に道具を要せず、ま
た、散水用の2分の1ないし3分の1のノズル数でよい
ので、閉止コックをひねって噴霧を遮断するたけで済む
。
ものに取替える必要があるが、交換に道具を要せず、ま
た、散水用の2分の1ないし3分の1のノズル数でよい
ので、閉止コックをひねって噴霧を遮断するたけで済む
。
ノズルの作物に対する相対高さは、自動平行維持作用に
より地表面を基準に保持されるから、地形による散布ム
ラ、薬液への作物体への付着ムラはなくなる。
より地表面を基準に保持されるから、地形による散布ム
ラ、薬液への作物体への付着ムラはなくなる。
液肥の施用に際して最も問題となるのは、散布ムラによ
る作物体の生育不揃いや、作物体の電解質の肥料が付着
した状態で起きる肥料焼けであるが、本発明では散布管
を水平維持装置により水平に保つことにより散布ムラの
発生を抑えると共に、液肥散布をしながらその直後に清
水を散布して洗浄するので、上述した問題は全くない。
る作物体の生育不揃いや、作物体の電解質の肥料が付着
した状態で起きる肥料焼けであるが、本発明では散布管
を水平維持装置により水平に保つことにより散布ムラの
発生を抑えると共に、液肥散布をしながらその直後に清
水を散布して洗浄するので、上述した問題は全くない。
このように本発明は、多目的に利用可能な構造を有する
ため、年間の利用時間が拡大できると共に、散水・送水
施設を有効に利用できるので、経済的である。また、き
め細かい散水、肥培管理が可能となるので、品質の高い
揃った農産物の生産に大きく寄与するものである。
ため、年間の利用時間が拡大できると共に、散水・送水
施設を有効に利用できるので、経済的である。また、き
め細かい散水、肥培管理が可能となるので、品質の高い
揃った農産物の生産に大きく寄与するものである。
第1図は本発明の実施例を示す側面図、第2図は本発明
における散布管系の一部省略した背面図、第3図は同3
[面図、第4図は薬液化混入装置の説明図、第5図は薬
液化混入装置のベンチュリ管の構造図、第6図は散布管
支持装置の中心軸支部分の断面図(第7図B−B断面図
)、第7図は散布管支持装置の傾斜設定機構の説明図(
第8図A−へ断面図)、第8図は散布管支持装置の電装
関係部分平面図、第9図は散布管支持装置の傾斜検出部
を示す図、第10図は平行維持装置の近接スイッチの取
付は状況図、第11図は水平維持作用のための電気系統
図、第12図は平行維持作用のための電気系統図、第1
3図は本実施例で使用したリール装置の側面概略図であ
る。 F・・・支持架台装置 Pl・・・前向枠、pH・・・送水管支持台、F2・・
・支持枠、F22・・・突き上げ座板、F3・・・ガイ
ド管材、F4・・・支持軸、F51・・前輪、F52・
・・後輪P・・送水管系 PI・送水管路、F2・・・主管路、F3・・・散水支
管、F31・・・可撓性ホース、F32・・・ノズル取
付体、F32【・・・散布ノズル、B322・・・閉市
弁、F4・・−バイパス管路、P4S短絡管路、PMI
・・・多孔管、sn 。 SV2 、 SV3 ・・制水弁、SV4・・三方コ
ックX ・薬液化混入装置 Ml・・ベンチュリ管、M2’l ・・液肥押出し管
、M211・・・液肥押出し管コック、M22・・・流
入水識別浮標、M23・・液肥繰出し管、M231・・
・液肥繰出し管コック、M231+・・・ロータ、薬液
肥ボンベ、M31・・薬液肥内袋 B・散布管支持装置 Bl・・−主支持管、B21 、 B22・・・延長支
管、B4・・支持柱、841・・座板、B4−2・・・
引張網、B10・・・軸受金具、151・・・吊下杆、
B5Ul・・脚部、B5U2・・・ボルト、+35U3
台枠、B52・・・重錘、B6・中空の軸管E・・
・散布管領斜調節装置 Elf 、 EI2・・搭載電池、F2・・・主スィッ
チ、B31 。 B32・・・継電器(電動機正逆転用) 、B41・・
・自動/手動切換スイッチ、B42・・・調節スイッチ
、B43・・・選択スイッチ、B51 、 B52・・
・人力遅延装置付きタイマ、F61・・・チェンホイー
ル(原)、F62・チェンホイール(受) 、Pfi4
・・支持管ネジ軸、F64 L−U字形枠、F7・・直
流電動機、F81゜B82・・・マイクロスイッチ、F
9 近接スイッチ、F92・・吊下路 特許出願人 北海道農業試験場長
における散布管系の一部省略した背面図、第3図は同3
[面図、第4図は薬液化混入装置の説明図、第5図は薬
液化混入装置のベンチュリ管の構造図、第6図は散布管
支持装置の中心軸支部分の断面図(第7図B−B断面図
)、第7図は散布管支持装置の傾斜設定機構の説明図(
第8図A−へ断面図)、第8図は散布管支持装置の電装
関係部分平面図、第9図は散布管支持装置の傾斜検出部
を示す図、第10図は平行維持装置の近接スイッチの取
付は状況図、第11図は水平維持作用のための電気系統
図、第12図は平行維持作用のための電気系統図、第1
3図は本実施例で使用したリール装置の側面概略図であ
る。 F・・・支持架台装置 Pl・・・前向枠、pH・・・送水管支持台、F2・・
・支持枠、F22・・・突き上げ座板、F3・・・ガイ
ド管材、F4・・・支持軸、F51・・前輪、F52・
・・後輪P・・送水管系 PI・送水管路、F2・・・主管路、F3・・・散水支
管、F31・・・可撓性ホース、F32・・・ノズル取
付体、F32【・・・散布ノズル、B322・・・閉市
弁、F4・・−バイパス管路、P4S短絡管路、PMI
・・・多孔管、sn 。 SV2 、 SV3 ・・制水弁、SV4・・三方コ
ックX ・薬液化混入装置 Ml・・ベンチュリ管、M2’l ・・液肥押出し管
、M211・・・液肥押出し管コック、M22・・・流
入水識別浮標、M23・・液肥繰出し管、M231・・
・液肥繰出し管コック、M231+・・・ロータ、薬液
肥ボンベ、M31・・薬液肥内袋 B・散布管支持装置 Bl・・−主支持管、B21 、 B22・・・延長支
管、B4・・支持柱、841・・座板、B4−2・・・
引張網、B10・・・軸受金具、151・・・吊下杆、
B5Ul・・脚部、B5U2・・・ボルト、+35U3
台枠、B52・・・重錘、B6・中空の軸管E・・
・散布管領斜調節装置 Elf 、 EI2・・搭載電池、F2・・・主スィッ
チ、B31 。 B32・・・継電器(電動機正逆転用) 、B41・・
・自動/手動切換スイッチ、B42・・・調節スイッチ
、B43・・・選択スイッチ、B51 、 B52・・
・人力遅延装置付きタイマ、F61・・・チェンホイー
ル(原)、F62・チェンホイール(受) 、Pfi4
・・支持管ネジ軸、F64 L−U字形枠、F7・・直
流電動機、F81゜B82・・・マイクロスイッチ、F
9 近接スイッチ、F92・・吊下路 特許出願人 北海道農業試験場長
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送水管を引き寄せることによって走行可能な支持架台装
置上に、 所定の間隔で散布ノズルを配している散布水支管に接す
る主管路と、内袋を有する薬液肥ボンベと連結管路とか
ら成る薬液肥混入装置を付設したベンチュリ管を介して
、その末端から多孔管に接合するバイパス管路とから成
る送水管系と、支持架台装置後部に設けた台座上に、そ
の中心が回動自在に軸支され、かつ、上記散布水支管、
多孔管を添設している散布管支持装置と、 搭載電池、重錘とその左右に配したマイクロスイッチ、
および延長支管に吊下した近接スイッチと相互に電気的
結合を有する継電器、直流電動機と巻掛け伝導節で連結
している減速機の出力軸と、主支持管の両側に取付けた
ネジ軸とが鎖伝導装置で結合して成る散布管領斜調節装
置と、 を設けたことを特徴とする散水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14397590A JPH0436129A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 散水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14397590A JPH0436129A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 散水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436129A true JPH0436129A (ja) | 1992-02-06 |
| JPH0464649B2 JPH0464649B2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=15351404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14397590A Granted JPH0436129A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 散水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436129A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100826551B1 (ko) * | 2006-10-09 | 2008-04-30 | 심플렉스 인터넷 주식회사 | 수험 시간관리 시계 및 이를 이용한 수험 시간관리 시스템 |
| KR100861237B1 (ko) * | 2006-10-26 | 2008-10-02 | 한태환 | 시험용 시간 관리 시계 |
| CN103477953A (zh) * | 2012-06-11 | 2014-01-01 | 安长海 | 一种机械加压抗旱节水智能降雨器 |
| JPWO2013161421A1 (ja) * | 2012-04-25 | 2015-12-24 | 株式会社タカギ | 液剤希釈散水装置 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP14397590A patent/JPH0436129A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100826551B1 (ko) * | 2006-10-09 | 2008-04-30 | 심플렉스 인터넷 주식회사 | 수험 시간관리 시계 및 이를 이용한 수험 시간관리 시스템 |
| KR100861237B1 (ko) * | 2006-10-26 | 2008-10-02 | 한태환 | 시험용 시간 관리 시계 |
| JPWO2013161421A1 (ja) * | 2012-04-25 | 2015-12-24 | 株式会社タカギ | 液剤希釈散水装置 |
| CN103477953A (zh) * | 2012-06-11 | 2014-01-01 | 安长海 | 一种机械加压抗旱节水智能降雨器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464649B2 (ja) | 1992-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |