JPH0436143Y2 - - Google Patents

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JPH0436143Y2
JPH0436143Y2 JP1985169990U JP16999085U JPH0436143Y2 JP H0436143 Y2 JPH0436143 Y2 JP H0436143Y2 JP 1985169990 U JP1985169990 U JP 1985169990U JP 16999085 U JP16999085 U JP 16999085U JP H0436143 Y2 JPH0436143 Y2 JP H0436143Y2
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JP
Japan
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high voltage
voltage generator
piezoelectric element
impactor
outer case
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JP1985169990U
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JPS6278772U (ja
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は健康医療器等に用いられる高電圧発生
装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の高電圧発生装置は第4図に示す
ような構成であつた。第4図において、1は圧電
素子、3は受けねじ、4は当て金、5は前記圧電
素子1より発生した高電圧を導く中間端子、6は
前記圧電素子1及び当て金4、中間端子5を内蔵
した外ケース、7は衝撃子、8は衝撃バネ、9は
これら衝撃子7は衝撃バネ8を内蔵し前記外ケー
ス6に摺動自在に組み込まれた内ケース、10は
前記衝撃子7に貫通支持された衝撃子ピン、11
は前記内ケース9を元の状態に復帰させるための
復帰用バネ、12は前記中間端子5に接続され高
電圧を導く高圧リード線である。
以上のように構成された高電圧発生装置につい
て、以下その動作を説明する。まず、外ケース6
に組み込まれた内ケース9を押圧すると、衝撃子
7は外ケース6に形成されたカムに衝撃子ピン1
0が係合されているため、衝撃子7は衝撃バネ8
による衝撃力を蓄積し、さらに内ケース9を押圧
すると衝撃子7の衝撃子ピン10はその内ケース
9に形成されたカムにより外ケース6のカムとの
係合を解除され、そのため衝撃子7は蓄積された
衝撃力により圧電素子1を衝撃し、圧電素子1か
ら発生した高電圧は高圧リード線12により導か
れる。そして、押圧力を解除すれば復帰用バネ1
1により内ケース9は元の状態に戻り、それにつ
れて衝撃子7も元の状態に復帰するものであつ
た。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の構成の高電圧発生装置を健康
医療器にて使用する場合の問題点を第5図を用い
て説明する。この種の健康医療器は本体ケース1
4内に高電圧発生装置18が組み込まれ、操作ボ
タン15により前記高電圧発生装置18が作動
し、本体ケース14とこの本体ケース14と絶縁
部16により絶縁された接触部20との間に高電
圧が導かれ、接触部20を人体に接触することに
より人体に電流が流れ、電気的刺激を与えるもの
であるが、このような構成では接触部20が本体
14と接続されないで操作した場合、高電圧発生
装置18に負荷がかかり、性能劣化が発生する
為、保護回路として本体ケース14と接触部20
の間に放電ギヤツプの為の突起部20aが必要で
あり、又、放電ギヤツプによる放電開始電圧は突
起部20aの形状及び雰囲気状態により変化する
為、非常に不安定な保護回路であつた。尚、第6
図は第5図の等価回路である。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
高電圧発生装置に一定以上の負荷が発生しないよ
うにして高電圧発生装置の性能劣化を防止するこ
とを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本考案による高電
圧発生装置は、圧電素子およびこの圧電素子と中
間端子を介して機械的に直列、電気的には並列に
接続配置されたバリスタを内部に装着した外ケー
スと、衝撃バネと衝撃子を内蔵し上記外ケースに
復帰用バネを介して摺動自在に組込まれた内ケー
スと、上記中間端子に接続され圧電素子で発生す
る高電圧を外部へ取出す高圧リード線からなる構
成としたものである。
作用 この構成により、高電圧発生装置で発生した高
電圧が正常に外部へ導かれない場合に、圧電素子
と電気的に並列に接続されたバリスタが高電圧を
吸収する保護回路として作用し、高電圧装置に負
荷が発生することが無くなる。また、この高電圧
発生装置を健康医療器等に使用する際に健康医療
器等の内部に高電圧発生装置保護用の放電ギヤツ
プを設ける必要もなくなることとなる。
実施例 第1図は本考案の一実施例による高電圧発生装
置の断面図、第2図は本考案の一実施例による高
電圧発生装置を使用した健康医療器の断面図であ
る。第1図において、1は圧電素子、2は前記圧
電素子と機械的に直列、電気的には並列に設けら
れたバリスタ、3は受けねじ、4は当て金、5は
前記圧電素子1とバリスタ2を接触させ、圧電素
子より発生した高電圧を導く中間端子、6は前記
圧電素子1及びバリスタ2、当て金3、中間端子
5を内蔵した外ケース、9は衝撃子7、衝撃バネ
8を内蔵し前記外ケース6に摺動自在に組み込ま
れた内ケース、10は前記衝撃子7に貫通支持さ
れた衝撃子ピン、11は前記内ケース9を元の状
態に復帰させるための復帰用バネ、12は前記中
間端子5に接続され高電圧を導く高圧リード線で
ある。
以上のように構成された本考案による高電圧発
生装置は、まず、外ケース6に組み込まれた内ケ
ース9を押圧すると、衝撃子7は外ケース6に形
成されたカムに衝撃子ピン10が係合されている
ため衝撃バネ8による衝撃力を蓄積し、さらに内
ケース9を押圧すると衝撃子7の衝撃子ピン10
はその内ケース9に形成されたカムにより外ケー
ス6のカムとの係合を解除され、そのため衝撃子
7は蓄積された衝撃力により圧電素子1を衝撃
し、圧電素子1から発生した高電圧は高圧リード
線12により外部へ導かれる。そして、押圧力を
解除すれば復帰用バネ11により内ケース9は元
の状態に戻り、それにつれて衝撃子7も元の状態
に復帰するように構成している。
また、第2図は上記本考案による高電圧発生装
置を使用した健康医療器についてその構成を示し
た断面図であり、14は本体ケース、13は本考
案の一実施例における高電圧発生装置、15は操
作ボタン、16は前記本体ケース14と接触部1
7を絶縁する絶縁部を示すものであり、第3図は
この第2図の等価回路を示す等価回路図である。
このように構成された健康医療器は、高電圧発
生装置13を操作した際に接触部17が本体14
と接続されない状態でも、高電圧発生装置13で
発生した高電圧は、圧電素子1と電気的に並列に
接続されたバリスタ2が上記高電圧を吸収する保
護回路として作用するために、高電圧発生装置1
3に発生する負荷を無くすことができるばかりで
なく、放電ギヤツプによる保護回路と比較した場
合にその信頼性は非常に安定したものとなる。
また、上記バリスタ2は圧電素子1と機械的に
直列、電気的には並列に接続した状態で外ケース
6内に装着されて保護回路を内蔵した高電圧発生
装置13を構成しているために、この高電圧発生
装置13を健康医療器等に使用した場合には健康
医療器等の内部に高電圧発生装置保護用の放電ギ
ヤツプを設ける必要がなくなるという効果が得ら
れる。
考案の効果 以上のように本考案による高電圧発生装置は、
高電圧発生装置の外ケース内に圧電素子と電気的
に並列に接続されたバリスタを配置した構成とす
ることにより保護回路を内蔵した高電圧発生装置
を提供することができ、その信頼性は放電ギヤツ
プによる保護回路と比較して非常に安定したもの
となるばかりでなく、この高電圧発生装置を健康
医療器等に使用した場合には、健康医療器等の内
部に高電圧発生装置保護用の放電ギヤツプを設け
る必要が無くなるという効果をも得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による高電圧発生装
置を示す断面図、第2図は本考案の一実施例によ
る高電圧発生装置を使用した一実施例による健康
医療器を示す断面図、第3図は本考案の一実施例
による高電圧発生装置を使用した一実施例による
健康医療器の回路図、第4図は従来の高電圧発生
装置を示す断面図、第5図は従来の健康医療器を
示す断面図、第6図は従来の健康医療器の回路図
である。 1……圧電素子、2……バリスタ、6……外ケ
ース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧電素子およびこの圧電素子と中間端子を介し
    て機械的に直列、電気的には並列に接続配置され
    たバリスタを内部に装着した外ケースと、衝撃バ
    ネと衝撃子を内蔵し上記外ケースに復帰用バネを
    介して摺動自在に組込まれた内ケースと、上記中
    間端子に接続され圧電素子で発生する高電圧を外
    部へ取出す高圧リード線からなる高電圧発生装
    置。
JP1985169990U 1985-11-05 1985-11-05 Expired JPH0436143Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985169990U JPH0436143Y2 (ja) 1985-11-05 1985-11-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985169990U JPH0436143Y2 (ja) 1985-11-05 1985-11-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6278772U JPS6278772U (ja) 1987-05-20
JPH0436143Y2 true JPH0436143Y2 (ja) 1992-08-26

Family

ID=31104297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985169990U Expired JPH0436143Y2 (ja) 1985-11-05 1985-11-05

Country Status (1)

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JP (1) JPH0436143Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4860887U (ja) * 1971-11-12 1973-08-02
JPS52102480U (ja) * 1976-01-29 1977-08-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6278772U (ja) 1987-05-20

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