JPH0436149Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436149Y2 JPH0436149Y2 JP1986188163U JP18816386U JPH0436149Y2 JP H0436149 Y2 JPH0436149 Y2 JP H0436149Y2 JP 1986188163 U JP1986188163 U JP 1986188163U JP 18816386 U JP18816386 U JP 18816386U JP H0436149 Y2 JPH0436149 Y2 JP H0436149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- welding
- central shaft
- covered
- wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、電気配線におけるフラツトケーブ
ルをパネルに取付ける取付構造に関する。
ルをパネルに取付ける取付構造に関する。
(従来の技術)
従来、この種のフラツトケーブルの取付構造と
しては実開昭57−71382号公報のものがあり、こ
の公報に開示されたフラツトケーブル固定具20
は第7図に示すようにフラツトケーブル押え面2
1の中央部を突出させるとともに、同押え面21
の両端より周囲に抜止め部23を有する取付脚2
2を突出させて合成樹脂にて一体形成され、前記
各取付脚22をフラツトケーブル取付板24に設
けた取付孔24内に挿入固定する構成としたもの
である。
しては実開昭57−71382号公報のものがあり、こ
の公報に開示されたフラツトケーブル固定具20
は第7図に示すようにフラツトケーブル押え面2
1の中央部を突出させるとともに、同押え面21
の両端より周囲に抜止め部23を有する取付脚2
2を突出させて合成樹脂にて一体形成され、前記
各取付脚22をフラツトケーブル取付板24に設
けた取付孔24内に挿入固定する構成としたもの
である。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、このフラツトケーブル押え面2
1により押圧固定する取付構造では経時的にはフ
ラツトケーブルWの自重、あるいは振動等により
固定具20間でのたるみを生じ、そのため部品に
干渉して異常音が発生したり、短絡事故が発生し
たりする問題が生じ易く、また、固定具20はフ
ラツトケーブルWの全幅を押圧固定する構成のも
のであるから、電線W1の数の違いや電線の径の
違い等により種々異なる幅の固定具を用意しなけ
ればならないので部品点数が多くなつて部品管理
工数を多く要する問題点があり、また、このこと
は作業が煩雑となるばかりでなく、不適当な固定
具を誤つて取付けるという誤作業の原因となる等
の問題点があつた。
1により押圧固定する取付構造では経時的にはフ
ラツトケーブルWの自重、あるいは振動等により
固定具20間でのたるみを生じ、そのため部品に
干渉して異常音が発生したり、短絡事故が発生し
たりする問題が生じ易く、また、固定具20はフ
ラツトケーブルWの全幅を押圧固定する構成のも
のであるから、電線W1の数の違いや電線の径の
違い等により種々異なる幅の固定具を用意しなけ
ればならないので部品点数が多くなつて部品管理
工数を多く要する問題点があり、また、このこと
は作業が煩雑となるばかりでなく、不適当な固定
具を誤つて取付けるという誤作業の原因となる等
の問題点があつた。
本考案は、上記従来の問題点を解決すべくなさ
れたもので、フラツトケーブルの複数の電線とク
リツプ部材に一体成形した溶着部材とを溶着手段
によりフラツトケーブルのずれ等を防止すること
のできるフラツトケーブルの取付け構造を提供す
ることを目的とするものである。
れたもので、フラツトケーブルの複数の電線とク
リツプ部材に一体成形した溶着部材とを溶着手段
によりフラツトケーブルのずれ等を防止すること
のできるフラツトケーブルの取付け構造を提供す
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記技術課題を解決するため、複数
本の被覆電線を並列板状に配列して相互の被覆電
線の被覆部材を溶着等により一体成形してなるフ
ラツトケーブルをパネルの取付孔にクリツプ部材
を介して配設する取付構造であつて、前記クリツ
プ部材は前記取付孔に弾性係着する係止脚部と固
定部とからなり、この係止脚部は中央軸と該中央
軸の先端からアンカー状に折返される一対の可撓
性の係止脚とから構成され、前記固定部は前記中
央軸の上端に前記被覆電線の外径とほぼ同径の略
円筒形状に形成され、その左右両端には被覆電線
の被覆部材と同質の紐状の溶着部材を延出形成し
て、該固定部は前記フラツトケーブルの所定個所
の被覆電線間に開設した開口部に並列状に挿入し
て溶着部材と被覆部材とを溶着して一体に付設す
る構成としたフラツトケーブルの取付構造に存す
る。
本の被覆電線を並列板状に配列して相互の被覆電
線の被覆部材を溶着等により一体成形してなるフ
ラツトケーブルをパネルの取付孔にクリツプ部材
を介して配設する取付構造であつて、前記クリツ
プ部材は前記取付孔に弾性係着する係止脚部と固
定部とからなり、この係止脚部は中央軸と該中央
軸の先端からアンカー状に折返される一対の可撓
性の係止脚とから構成され、前記固定部は前記中
央軸の上端に前記被覆電線の外径とほぼ同径の略
円筒形状に形成され、その左右両端には被覆電線
の被覆部材と同質の紐状の溶着部材を延出形成し
て、該固定部は前記フラツトケーブルの所定個所
の被覆電線間に開設した開口部に並列状に挿入し
て溶着部材と被覆部材とを溶着して一体に付設す
る構成としたフラツトケーブルの取付構造に存す
る。
(作用)
上記の構成としたことにより、フラツトケーブ
ルのずれ等を防止して定位置に保持することがで
き、フラツトケーブルの幅、被覆電線の径の変化
に対処することができる。
ルのずれ等を防止して定位置に保持することがで
き、フラツトケーブルの幅、被覆電線の径の変化
に対処することができる。
(実施例)
次に、本考案の一実施例を図面にしたがつて説
明すると、図中3はパネル1に貫設した取付孔2
を介してフラツトケーブルWを止着するためのク
リツプ部材であつて、このクリツプ部材3は例え
ば合成樹脂等からなるもので、所定の面積を有す
るほぼ方形状の板状の基板4と、同基板4の下面
に垂設される略アンカー形状に形成された係止脚
部5とが一体に形成されている。この係止脚部5
は基板4の下面中央に垂下され、取付孔2に挿入
可能な幅を有する略長方形状の中央軸6の下端よ
り左右上方へ向けて斜状にそれぞれ係止脚7が対
称形状に上設されており、該係止脚7の上端には
水平状の肩部8が形成され、同肩部8には首部9
が形成されて、両係止脚7はその基部を中心とし
て中央軸6側へ弾性変位可能に設けられている。
また、基板4の上面側には図示中央軸6と直交す
る方向に筒状の固定部10が形成されるととも
に、同固定部10には略紐状の溶着部材11が一
体状に取付けられている。この溶着部材11はフ
ラツトケーブルWの被覆電線W1の被覆材と同質
で軟質の合成樹脂材あるいはゴム材等よりなるも
ので、この溶着部材11はクリツプ部材3を射出
成形する際にキヤビテイ内の固定部10の成形部
分にインサートされるとともに、同固定部10内
で若干蛇行状に保持された状態でインサート成形
されて脱抜することを防止するように一体状に成
形され、同溶着部材11は固定部10より所定の
長さ左右に延出状に設けられている。かくして形
成されたクリツプ部材3はフラツトケーブルWに
一体状に取付けられている。
明すると、図中3はパネル1に貫設した取付孔2
を介してフラツトケーブルWを止着するためのク
リツプ部材であつて、このクリツプ部材3は例え
ば合成樹脂等からなるもので、所定の面積を有す
るほぼ方形状の板状の基板4と、同基板4の下面
に垂設される略アンカー形状に形成された係止脚
部5とが一体に形成されている。この係止脚部5
は基板4の下面中央に垂下され、取付孔2に挿入
可能な幅を有する略長方形状の中央軸6の下端よ
り左右上方へ向けて斜状にそれぞれ係止脚7が対
称形状に上設されており、該係止脚7の上端には
水平状の肩部8が形成され、同肩部8には首部9
が形成されて、両係止脚7はその基部を中心とし
て中央軸6側へ弾性変位可能に設けられている。
また、基板4の上面側には図示中央軸6と直交す
る方向に筒状の固定部10が形成されるととも
に、同固定部10には略紐状の溶着部材11が一
体状に取付けられている。この溶着部材11はフ
ラツトケーブルWの被覆電線W1の被覆材と同質
で軟質の合成樹脂材あるいはゴム材等よりなるも
ので、この溶着部材11はクリツプ部材3を射出
成形する際にキヤビテイ内の固定部10の成形部
分にインサートされるとともに、同固定部10内
で若干蛇行状に保持された状態でインサート成形
されて脱抜することを防止するように一体状に成
形され、同溶着部材11は固定部10より所定の
長さ左右に延出状に設けられている。かくして形
成されたクリツプ部材3はフラツトケーブルWに
一体状に取付けられている。
このフラツトケーブルWは、複数本の被覆電線
W1を並列状に配置して高周波溶着または接着剤
等により接着してほぼ平板状のケーブルとしたも
のである。このフラツトケーブルWを成形する場
合、複数本の被覆電線W1を並列に配列した状態
で接着する際に棒状または厚板状の治具を所要の
箇所に挿入しておき、接着後、この治具を引き取
ることで開口部12が開口するが、この開口部1
2は図示のように被覆電線W1相互間でクリツプ
部材3の固定部10および溶着部材11を挿入可
能とする開口部12に形成されている。そして、
第2図に示すように本例のクリツプ部材3の固定
部10および溶着部材11の部分を該開口部12
の中に挿入し、溶着部材11が隣接する被覆電線
W1とほぼ同位となるようにし、該溶着部材11
を隣接相互の被覆電線W1に溶着することでフラ
ツトケーブルWとクリツプ部材3とは一体状に成
形される。
W1を並列状に配置して高周波溶着または接着剤
等により接着してほぼ平板状のケーブルとしたも
のである。このフラツトケーブルWを成形する場
合、複数本の被覆電線W1を並列に配列した状態
で接着する際に棒状または厚板状の治具を所要の
箇所に挿入しておき、接着後、この治具を引き取
ることで開口部12が開口するが、この開口部1
2は図示のように被覆電線W1相互間でクリツプ
部材3の固定部10および溶着部材11を挿入可
能とする開口部12に形成されている。そして、
第2図に示すように本例のクリツプ部材3の固定
部10および溶着部材11の部分を該開口部12
の中に挿入し、溶着部材11が隣接する被覆電線
W1とほぼ同位となるようにし、該溶着部材11
を隣接相互の被覆電線W1に溶着することでフラ
ツトケーブルWとクリツプ部材3とは一体状に成
形される。
次に、上記のように形成された本実施例の作用
および効果について説明する。
および効果について説明する。
さて、本実施例は複数本の被覆電線W1を並列
板状に配列して相互の被覆電線W1の被覆部材を
溶着等により一体成形してなるフラツトケーブル
Wをパネル1の取付孔2にクリツプ部材3を介し
て配設する取付構造であつて、クリツプ部材3は
取付孔2に弾性係着する係止脚部5と固定部10
とからなり、この係止脚部5は中央軸6と該中央
軸6の先端からアンカー状に折返される一対の可
撓性の係止脚7とから構成され、固定部10は中
央軸6の上端に被覆電線W1の外径とほぼ同径の
略円筒形状に形成され、その左右両端には被覆電
線W1の被覆部材と同質の軟質の合成樹脂あるい
はゴム材等からなる紐状の溶着部材11を延出形
成して、該固定部10はフラツトケーブルWの所
定個所の被覆電線W1間に開設した開口部12に
並列状に挿入して溶着部材11と被覆部材とを溶
着して一体に付設する構成としたものである。し
たがつて、本例のフラツトケーブルWはクリツプ
部材3を溶着部材11を介してその所定の位置に
一体状に付設したものであるから、フラツトケー
ブルWの下方へ突出したクリツプ部材3の係止脚
部5をパネル1に貫設した取付孔2に挿入して下
方へ押すと、該係止脚部5の係止脚7は中央軸6
側へ弾性変位し、同係止脚7が取付孔2を通過す
ると同時に係止脚7は弾性復元して、第5図に示
すようにその肩部8が取付孔2の下端縁に係止さ
れて上方へ抜け出しが防止され、フラツトケーブ
ルWはクリツプ部材3によりパネル1に係着され
る。
板状に配列して相互の被覆電線W1の被覆部材を
溶着等により一体成形してなるフラツトケーブル
Wをパネル1の取付孔2にクリツプ部材3を介し
て配設する取付構造であつて、クリツプ部材3は
取付孔2に弾性係着する係止脚部5と固定部10
とからなり、この係止脚部5は中央軸6と該中央
軸6の先端からアンカー状に折返される一対の可
撓性の係止脚7とから構成され、固定部10は中
央軸6の上端に被覆電線W1の外径とほぼ同径の
略円筒形状に形成され、その左右両端には被覆電
線W1の被覆部材と同質の軟質の合成樹脂あるい
はゴム材等からなる紐状の溶着部材11を延出形
成して、該固定部10はフラツトケーブルWの所
定個所の被覆電線W1間に開設した開口部12に
並列状に挿入して溶着部材11と被覆部材とを溶
着して一体に付設する構成としたものである。し
たがつて、本例のフラツトケーブルWはクリツプ
部材3を溶着部材11を介してその所定の位置に
一体状に付設したものであるから、フラツトケー
ブルWの下方へ突出したクリツプ部材3の係止脚
部5をパネル1に貫設した取付孔2に挿入して下
方へ押すと、該係止脚部5の係止脚7は中央軸6
側へ弾性変位し、同係止脚7が取付孔2を通過す
ると同時に係止脚7は弾性復元して、第5図に示
すようにその肩部8が取付孔2の下端縁に係止さ
れて上方へ抜け出しが防止され、フラツトケーブ
ルWはクリツプ部材3によりパネル1に係着され
る。
このように、本例フラツトケーブルWにおいて
は、クリツプ部材3を一体化する構成としたもの
であるから、同クリツプ部材3を介して取付孔2
に係着することで、フラツトケーブルWのずれ等
を防止することができて、ずれに基因するトラブ
ルを解消することができ、また、固定部10およ
び溶着部材11はフラツトケーブルWと同位に設
けたので同ケーブルWの配設する狭い箇所におい
ても何等支障なく配設することができてフラツト
ケーブルWとすることの意義を損うことがない。
また、同取付け構成とすることで被覆電線W1の
数によるフラツトケーブルWの幅や被覆電線W1
の径が変化しても関係なく配設することができ
る。
は、クリツプ部材3を一体化する構成としたもの
であるから、同クリツプ部材3を介して取付孔2
に係着することで、フラツトケーブルWのずれ等
を防止することができて、ずれに基因するトラブ
ルを解消することができ、また、固定部10およ
び溶着部材11はフラツトケーブルWと同位に設
けたので同ケーブルWの配設する狭い箇所におい
ても何等支障なく配設することができてフラツト
ケーブルWとすることの意義を損うことがない。
また、同取付け構成とすることで被覆電線W1の
数によるフラツトケーブルWの幅や被覆電線W1
の径が変化しても関係なく配設することができ
る。
なお、上記実施例においては基板4の上面に固
定部10を設けて例示したが、これに限定するも
のでなく、例えば基板4を省略して固定部10に
係止脚部5を設ける構成のものであつてもよい。
また、溶着部材11を短尺で例示したが、これに
限定するものではなく、被覆電線W1と同じ長尺
のものであつてもよく、また、溶着部材11に代
えて被覆電線W1を固定部10と一体成形する構
成としてもよい。
定部10を設けて例示したが、これに限定するも
のでなく、例えば基板4を省略して固定部10に
係止脚部5を設ける構成のものであつてもよい。
また、溶着部材11を短尺で例示したが、これに
限定するものではなく、被覆電線W1と同じ長尺
のものであつてもよく、また、溶着部材11に代
えて被覆電線W1を固定部10と一体成形する構
成としてもよい。
(考案の効果)
さて、本考案は複数本の被覆電線を並列板状に
配列して相互の被覆電線の被覆部材を溶着等によ
り一体成形してなるフラツトケーブルをパネルの
取付孔にクリツプ部材を介して配設する取付構造
であつて、前記クリツプ部材は前記取付孔に弾性
係着する係止脚部と固定部とからなり、この係止
脚部は中央軸と該中央軸の先端からアンカー状に
折返される一対の可撓性の係止脚とから構成さ
れ、前記固定部は前記中央軸の上端に前記被覆電
線の外径とほぼ同径の略円筒形状に形成され、そ
の左右両端には被覆電線の被覆部材と同質の紐状
の溶着部材を延出形成して、該固定部は前記フラ
ツトケーブルの所定個所の被覆電線間に開設した
開口部に並列状に挿入して溶着部材と被覆部材と
を溶着して一体に付設する構成としたことによ
り、クリツプ部材を介して取付孔に係着すること
で、フラツトケーブルのずれ等を防止することが
できて、ずれ等に基因するトラブルを解消するこ
とができ、とくに、固定部および溶着部材はフラ
ツトケーブルと同位に設けたので同ケーブルの配
設する狭い箇所においても何等支障なく配設する
ことができてフラツトケーブルとすることの意義
を損うことがない。また、同取付け構成とするこ
とで被覆電線の数によるフラツトケーブルの幅や
被覆電線の径が変化しても関係なく配設すること
ができる。
配列して相互の被覆電線の被覆部材を溶着等によ
り一体成形してなるフラツトケーブルをパネルの
取付孔にクリツプ部材を介して配設する取付構造
であつて、前記クリツプ部材は前記取付孔に弾性
係着する係止脚部と固定部とからなり、この係止
脚部は中央軸と該中央軸の先端からアンカー状に
折返される一対の可撓性の係止脚とから構成さ
れ、前記固定部は前記中央軸の上端に前記被覆電
線の外径とほぼ同径の略円筒形状に形成され、そ
の左右両端には被覆電線の被覆部材と同質の紐状
の溶着部材を延出形成して、該固定部は前記フラ
ツトケーブルの所定個所の被覆電線間に開設した
開口部に並列状に挿入して溶着部材と被覆部材と
を溶着して一体に付設する構成としたことによ
り、クリツプ部材を介して取付孔に係着すること
で、フラツトケーブルのずれ等を防止することが
できて、ずれ等に基因するトラブルを解消するこ
とができ、とくに、固定部および溶着部材はフラ
ツトケーブルと同位に設けたので同ケーブルの配
設する狭い箇所においても何等支障なく配設する
ことができてフラツトケーブルとすることの意義
を損うことがない。また、同取付け構成とするこ
とで被覆電線の数によるフラツトケーブルの幅や
被覆電線の径が変化しても関係なく配設すること
ができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は分解
斜視図、第2図はフラツトケーブルにクリツプ部
材を取付けた状態を示す斜視図、第3図はクリツ
プ部材の平面図、第4図は同じく下面図、第5図
はフラツトケーブルを取付けた状態を示す正面
図、第6図は同じく側面図、第7図は従来例であ
る。 1……パネル、2……取付孔、3……クリツプ
部材、5……係止脚部、6……中央軸、7……係
止脚、10……固定部、11……溶着部材、12
……開口部。
斜視図、第2図はフラツトケーブルにクリツプ部
材を取付けた状態を示す斜視図、第3図はクリツ
プ部材の平面図、第4図は同じく下面図、第5図
はフラツトケーブルを取付けた状態を示す正面
図、第6図は同じく側面図、第7図は従来例であ
る。 1……パネル、2……取付孔、3……クリツプ
部材、5……係止脚部、6……中央軸、7……係
止脚、10……固定部、11……溶着部材、12
……開口部。
Claims (1)
- 複数本の被覆電線を並列板状に配列して相互の
被覆電線の被覆部材を溶着等により一体成形して
なるフラツトケーブルをパネルの取付孔にクリツ
プ部材を介して配設する取付構造であつて、前記
クリツプ部材は前記取付孔に弾性係着する係止脚
部と固定部とからなり、この係止脚部は中央軸と
該中央軸の先端からアンカー状に折返される一対
の可撓性の係止脚とから構成され、前記固定部は
前記中央軸の上端に前記被覆電線の外径とほぼ同
径の略円筒形状に形成され、その左右両端には被
覆電線の被覆部材と同質の紐状の溶着部材を延出
形成して、該固定部は前記フラツトケーブルの所
定個所の被覆電線間に開設した開口部に並列状に
挿入して溶着部材と被覆部材とを溶着して一体に
付設する構成としたフラツトケーブルの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986188163U JPH0436149Y2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986188163U JPH0436149Y2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393685U JPS6393685U (ja) | 1988-06-17 |
| JPH0436149Y2 true JPH0436149Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=31139277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986188163U Expired JPH0436149Y2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436149Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1452058A (en) * | 1973-02-13 | 1976-10-06 | Henkel & Cie Gmbh | Cyclic amino phosphonic acids |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP1986188163U patent/JPH0436149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6393685U (ja) | 1988-06-17 |
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