JPH0436165Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436165Y2 JPH0436165Y2 JP10359583U JP10359583U JPH0436165Y2 JP H0436165 Y2 JPH0436165 Y2 JP H0436165Y2 JP 10359583 U JP10359583 U JP 10359583U JP 10359583 U JP10359583 U JP 10359583U JP H0436165 Y2 JPH0436165 Y2 JP H0436165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- width
- switchboard
- panel
- switchboards
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
この考案は内装される電気機器の大きさにより
幅方向の寸法の異なる配電盤を列盤配置してなる
配電盤の扉構造に関する。
幅方向の寸法の異なる配電盤を列盤配置してなる
配電盤の扉構造に関する。
この種の配電盤の従来のものとしてはたとえば
第1図にその平面を示すものが知られている。図
においてこの配電盤は盤内に収納される電気機器
の大きさによつて定まる盤幅がW1,W2,W3よ
りなる3種類で、5種類の配電盤1〜5が列状に
配列(以下このような配列を列盤配置という)さ
れ、それぞれの配電盤1〜5はその正面側に盤幅
W1,W2,W3に見合う寸法を有する扉11,1
2,13,14,15を備えている。そして配電
盤の正面側には電気室の壁面20との間にそれぞ
れのユニツト盤1,2,3,4,5の内装電気機
器の保守点検と、各扉11,12,13,14,
15の正面に取付けられた図示されていない監視
や制御機器の監視、操作に支障のない幅寸法L1
の作業空間が確保されている。しかしながらこの
様な構成では、まず製造面で配電盤1〜5の盤幅
W1,W2,W3毎に扉を作らねばならず、標準化
が損なわれることや、材料の歩留り悪くなること
などの欠点がある。また配電盤の前面に盤幅の一
番広い(この場合W3)配電盤4の扉14の開放
時の壁面20との〓間L1−W3が他の作業に支障
を来たさないように、すなわち配電盤の扉側前面
に広い作業空間を確保しておかねばならず、扉の
開放のためにのみ占有面積を大きく必要とする欠
点があつた。
第1図にその平面を示すものが知られている。図
においてこの配電盤は盤内に収納される電気機器
の大きさによつて定まる盤幅がW1,W2,W3よ
りなる3種類で、5種類の配電盤1〜5が列状に
配列(以下このような配列を列盤配置という)さ
れ、それぞれの配電盤1〜5はその正面側に盤幅
W1,W2,W3に見合う寸法を有する扉11,1
2,13,14,15を備えている。そして配電
盤の正面側には電気室の壁面20との間にそれぞ
れのユニツト盤1,2,3,4,5の内装電気機
器の保守点検と、各扉11,12,13,14,
15の正面に取付けられた図示されていない監視
や制御機器の監視、操作に支障のない幅寸法L1
の作業空間が確保されている。しかしながらこの
様な構成では、まず製造面で配電盤1〜5の盤幅
W1,W2,W3毎に扉を作らねばならず、標準化
が損なわれることや、材料の歩留り悪くなること
などの欠点がある。また配電盤の前面に盤幅の一
番広い(この場合W3)配電盤4の扉14の開放
時の壁面20との〓間L1−W3が他の作業に支障
を来たさないように、すなわち配電盤の扉側前面
に広い作業空間を確保しておかねばならず、扉の
開放のためにのみ占有面積を大きく必要とする欠
点があつた。
この考案は上述した従来の欠点を除去し扉の最
大寸法幅を1種類にするとともに作業空間を必要
最小限で統一された列盤構成の配電盤を提供する
ことを目的とする。
大寸法幅を1種類にするとともに作業空間を必要
最小限で統一された列盤構成の配電盤を提供する
ことを目的とする。
この考案は上述の目的を達成するために、正面
側または正背両面側に開閉自在な扉を備えそれぞ
れの盤幅が異なる配電盤を複数個列盤配置して成
るものにおいて、前記扉の寸法を盤幅が最小の盤
幅に統一するとともに盤幅の広い配電盤には補助
扉を設けたものである。これにより一定寸法の扉
を製作すれば良く、また補助扉は一定寸法の扉を
扉の材料から切断した残りを使用することができ
るので材料の無駄を省くことができる。
側または正背両面側に開閉自在な扉を備えそれぞ
れの盤幅が異なる配電盤を複数個列盤配置して成
るものにおいて、前記扉の寸法を盤幅が最小の盤
幅に統一するとともに盤幅の広い配電盤には補助
扉を設けたものである。これにより一定寸法の扉
を製作すれば良く、また補助扉は一定寸法の扉を
扉の材料から切断した残りを使用することができ
るので材料の無駄を省くことができる。
以下この考案の実施例を図面に基づき説明す
る。第2図はこの考案の一実施例を示すもので、
図において前記第1図の従来形と同一部には同一
符号を付することにより対応させ異なるところに
つき説明する。この実施例の相異点はすべての配
電盤の扉を一番狭い盤幅W1の扉11に統一し、
それより広いたとえば盤幅W2のものには補助扉
16、盤幅W3のものには補助扉17とのそれぞ
れ両側開きに構成したことである。そしてこのこ
とにより配電盤の前面と電気室の壁面20との間
の作業空間の幅L2は、扉11のみの開放時の〓
間(L2−W1)が他の作業や人間の移動に支障を
来たさないかどうかで決定すればよく、〓間
(L2−W1)を余裕をもつて構成できるとともに〓
間(L2−W1)が大きすぎるときには配電盤1〜
5を壁面20に近づけることができる。そしてこ
のことは配電盤の扉の開閉に必要な占有面積縮小
につながる。一方製造面においても配電盤1〜5
に関係なく一定幅W1の扉11の量産が可能とな
り、扉の材料から幅W1の寸法を切断した端材が
生じるのでこの端材を用いて補助扉16,17を
作れば良く、補助扉16,17のために特別に材
料手配の必要はなく、結果として配電盤全体とし
ての材料の無駄が少なくなり、安価となる。
る。第2図はこの考案の一実施例を示すもので、
図において前記第1図の従来形と同一部には同一
符号を付することにより対応させ異なるところに
つき説明する。この実施例の相異点はすべての配
電盤の扉を一番狭い盤幅W1の扉11に統一し、
それより広いたとえば盤幅W2のものには補助扉
16、盤幅W3のものには補助扉17とのそれぞ
れ両側開きに構成したことである。そしてこのこ
とにより配電盤の前面と電気室の壁面20との間
の作業空間の幅L2は、扉11のみの開放時の〓
間(L2−W1)が他の作業や人間の移動に支障を
来たさないかどうかで決定すればよく、〓間
(L2−W1)を余裕をもつて構成できるとともに〓
間(L2−W1)が大きすぎるときには配電盤1〜
5を壁面20に近づけることができる。そしてこ
のことは配電盤の扉の開閉に必要な占有面積縮小
につながる。一方製造面においても配電盤1〜5
に関係なく一定幅W1の扉11の量産が可能とな
り、扉の材料から幅W1の寸法を切断した端材が
生じるのでこの端材を用いて補助扉16,17を
作れば良く、補助扉16,17のために特別に材
料手配の必要はなく、結果として配電盤全体とし
ての材料の無駄が少なくなり、安価となる。
なお以上の実施例では一側(正面側)にのみ扉
を持つ列盤構成の配電盤について説明したが、正
背両面に扉を持つ盤幅の異なるユニツト盤の配列
による配電盤においても同じことがいえることは
もちろんのことである。また扉の基準寸法決定に
あたつては単に内装電気機器の大きさの種類のみ
でなく、JISの薄板材の標準寸法を勘案すること
が無駄を少なくするうえで重要なことである。
を持つ列盤構成の配電盤について説明したが、正
背両面に扉を持つ盤幅の異なるユニツト盤の配列
による配電盤においても同じことがいえることは
もちろんのことである。また扉の基準寸法決定に
あたつては単に内装電気機器の大きさの種類のみ
でなく、JISの薄板材の標準寸法を勘案すること
が無駄を少なくするうえで重要なことである。
この考案によれば盤幅の異なる配電盤を列盤配
置してなるものにおいて扉の寸法を盤幅が最小の
盤幅に統一し、前記最小の盤幅より盤幅の広い配
電盤には補助扉を設けて両側開きに構成すること
により材料の無駄が少なくすなわち安価にして占
有面積の小さい列盤構成の配電盤が得られる。
置してなるものにおいて扉の寸法を盤幅が最小の
盤幅に統一し、前記最小の盤幅より盤幅の広い配
電盤には補助扉を設けて両側開きに構成すること
により材料の無駄が少なくすなわち安価にして占
有面積の小さい列盤構成の配電盤が得られる。
第1図は従来の列盤構成の配電盤の一例の扉開
放状態を示す平面図、第2図はこの考案による列
盤構成の配電盤の一実施例の扉開放状態を示す平
面図である。 1,2,3,4,5……ユニツト盤、11……
扉、16,17……補助扉。
放状態を示す平面図、第2図はこの考案による列
盤構成の配電盤の一実施例の扉開放状態を示す平
面図である。 1,2,3,4,5……ユニツト盤、11……
扉、16,17……補助扉。
Claims (1)
- 少なくとも一側に開閉自在な扉を備えそれぞれ
の盤幅が異なる配電盤を複数個列盤配置して成る
ものにおいて、前記扉の寸法を盤幅が最小の盤幅
に統一するとともに前記最小の盤幅より盤幅の広
い配電盤には補助扉を設けたことを特徴とする配
電盤の扉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359583U JPS6024110U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 配電盤の扉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359583U JPS6024110U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 配電盤の扉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024110U JPS6024110U (ja) | 1985-02-19 |
| JPH0436165Y2 true JPH0436165Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=30243619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10359583U Granted JPS6024110U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 配電盤の扉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024110U (ja) |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP10359583U patent/JPS6024110U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6024110U (ja) | 1985-02-19 |
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