JPH0436177Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436177Y2 JPH0436177Y2 JP16649988U JP16649988U JPH0436177Y2 JP H0436177 Y2 JPH0436177 Y2 JP H0436177Y2 JP 16649988 U JP16649988 U JP 16649988U JP 16649988 U JP16649988 U JP 16649988U JP H0436177 Y2 JPH0436177 Y2 JP H0436177Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel material
- cable rack
- cover
- locking
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 42
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、主に人目に付き易い位置へ配設す
るケーブルラツクに対し、ケーブルラツクの開口
部材を施蓋するカバーを見映え良く止着するのに
好適なケーブルラツク用カバー部材の止着装置に
関する。
るケーブルラツクに対し、ケーブルラツクの開口
部材を施蓋するカバーを見映え良く止着するのに
好適なケーブルラツク用カバー部材の止着装置に
関する。
(従来の技術)
従来、ケーブルラツクの開口部を施蓋するカバ
ーの止着は、例えば第6図に示すように、断面コ
字形のカバーPをケーブルラツクQの開口部に装
着配置した後、軽量溝形鋼製のチヤンネル材2を
カバーP上面に沿つて架設すると共に、このチヤ
ンネル材2の端部に、略L字状のフツクボルトR
を懸吊し、このフツクボルトRのフツク部をケー
ブルラツクQの下端に係止することで行なつてい
た。また、この外の止着手段としては、当出願人
が先に出願したケーブルラツク用カバー部材の止
着装置(実開昭61−41312号公報参照)などもあ
る。
ーの止着は、例えば第6図に示すように、断面コ
字形のカバーPをケーブルラツクQの開口部に装
着配置した後、軽量溝形鋼製のチヤンネル材2を
カバーP上面に沿つて架設すると共に、このチヤ
ンネル材2の端部に、略L字状のフツクボルトR
を懸吊し、このフツクボルトRのフツク部をケー
ブルラツクQの下端に係止することで行なつてい
た。また、この外の止着手段としては、当出願人
が先に出願したケーブルラツク用カバー部材の止
着装置(実開昭61−41312号公報参照)などもあ
る。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、これら従来の止着手段によると、い
ずれの手段も、カバーP上面から、ケーブルラツ
クQの外側方向に延長されたチヤンネル材2の端
部に貫通させた所定のボルトを使用して止着する
ものなので、カバーPを止着した後は、チヤンネ
ル材2の端部がケーブルラツクQの側面から大き
く突出するものである。しかも、1枚のカバーP
を止着するのに複数本のチヤンネル材2を要する
ため、人目に付き易い位置へケーブルラツクQを
配設した場合には、このケーブルラツクQ側面か
ら多数突出するチヤンネル材2端部が、ケーブル
ラツクQの配設外観の見映えを著しく損ねる不都
合があつた。
ずれの手段も、カバーP上面から、ケーブルラツ
クQの外側方向に延長されたチヤンネル材2の端
部に貫通させた所定のボルトを使用して止着する
ものなので、カバーPを止着した後は、チヤンネ
ル材2の端部がケーブルラツクQの側面から大き
く突出するものである。しかも、1枚のカバーP
を止着するのに複数本のチヤンネル材2を要する
ため、人目に付き易い位置へケーブルラツクQを
配設した場合には、このケーブルラツクQ側面か
ら多数突出するチヤンネル材2端部が、ケーブル
ラツクQの配設外観の見映えを著しく損ねる不都
合があつた。
また、ケーブルラツクQ側面から大きく突出す
るチヤンネル材2の端部は、ケーブルラツクQの
施設作業の妨げにもなつていた。すなわち、この
係止金具1は、前述の如く、多数配設する為に、
ケーブルラツクQ設置時に、作業員の衣服が引つ
掛かるなどの不都合があり、特に高所での作業に
おける危険性が高いものであつた。
るチヤンネル材2の端部は、ケーブルラツクQの
施設作業の妨げにもなつていた。すなわち、この
係止金具1は、前述の如く、多数配設する為に、
ケーブルラツクQ設置時に、作業員の衣服が引つ
掛かるなどの不都合があり、特に高所での作業に
おける危険性が高いものであつた。
そこでこの考案は、上述の問題点を解消すべく
案出されたもので、ケーブルラツクQの施設状態
の見映えを良好にし、作業上の危険を防止するケ
ーブルラツク用カバー部材の止着装置の提供を目
的とする。
案出されたもので、ケーブルラツクQの施設状態
の見映えを良好にし、作業上の危険を防止するケ
ーブルラツク用カバー部材の止着装置の提供を目
的とする。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく、この考案は、
ケーブルラツクQの開口部を施蓋するカバーP
上面に架設したチヤンネル材2をケーブルラツク
Qの下端部に係止してカバーPを固定するケーブ
ルラツク用カバー部材の止着装置において、 チヤンネル材2は、カバーPの幅長と略同長に
形成し、このチヤンネル材2端部内に挿入自在な
屈曲片1Bと、ケーブルラツクQの下端部に係止
する係合片1Aとを有する略コ字形状の係止金具
1を設け、 チヤンネル材2端部内に挿入した屈曲片1Bを
チヤンネル材2にネジ止めしたことを課題解決の
ための手段とする。
上面に架設したチヤンネル材2をケーブルラツク
Qの下端部に係止してカバーPを固定するケーブ
ルラツク用カバー部材の止着装置において、 チヤンネル材2は、カバーPの幅長と略同長に
形成し、このチヤンネル材2端部内に挿入自在な
屈曲片1Bと、ケーブルラツクQの下端部に係止
する係合片1Aとを有する略コ字形状の係止金具
1を設け、 チヤンネル材2端部内に挿入した屈曲片1Bを
チヤンネル材2にネジ止めしたことを課題解決の
ための手段とする。
(作用)
すなわち、この考案によれば、
チヤンネル材2は、チヤンネル材2の端部内に
挿入された係止金具1上端の屈曲片1Bに係止さ
れ、一方、係止金具1下端の係合片1Aにてケー
ブルラツクQの下端部に係止される。
挿入された係止金具1上端の屈曲片1Bに係止さ
れ、一方、係止金具1下端の係合片1Aにてケー
ブルラツクQの下端部に係止される。
そして、カバーPの幅長と略同長に形成された
チヤンネル材2の端面の位置と、この端部内に挿
入された係止金具1の側面の位置とが略同一にな
るものである。
チヤンネル材2の端面の位置と、この端部内に挿
入された係止金具1の側面の位置とが略同一にな
るものである。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
符号1は、所定のチヤンネル材2をケーブルラ
ツクQに固定する係止金具である。この係止金具
1は、側面略コ字状を成し、ケーブルラツクQの
下端とチヤンネル材2端部とを係止することで、
ケーブルラツクQの開口部を施蓋するカバーPを
ケーブルラツクQに止着するものである。
ツクQに固定する係止金具である。この係止金具
1は、側面略コ字状を成し、ケーブルラツクQの
下端とチヤンネル材2端部とを係止することで、
ケーブルラツクQの開口部を施蓋するカバーPを
ケーブルラツクQに止着するものである。
そして、係止金具1の上端は、チヤンネル材2
の端部内の挿入自在な屈曲片1Bを設けると共
に、このチヤンネル材2の内部で、チヤンネル材
2上面から挿入される止着ネジ3で、ネジ止めさ
れるタツプ1Cを屈曲片1Bに設けてある。図示
例では、チヤンネル材2の開口部に挿入自在な幅
の帯状材を屈曲して側面略コ字状係止金具1を設
けてある。このとき、第1図乃至第3図では、チ
ヤンネル材2端部上面に、止着ネジ3を挿通せし
めるネジ孔2Aを開穿すると共に、屈曲片1Bに
タツプ1Cを設け、ネジ孔2Aに挿通した止着ネ
ジ3で、チヤンネル材2と係止金具1とをネジ止
めするものである。
の端部内の挿入自在な屈曲片1Bを設けると共
に、このチヤンネル材2の内部で、チヤンネル材
2上面から挿入される止着ネジ3で、ネジ止めさ
れるタツプ1Cを屈曲片1Bに設けてある。図示
例では、チヤンネル材2の開口部に挿入自在な幅
の帯状材を屈曲して側面略コ字状係止金具1を設
けてある。このとき、第1図乃至第3図では、チ
ヤンネル材2端部上面に、止着ネジ3を挿通せし
めるネジ孔2Aを開穿すると共に、屈曲片1Bに
タツプ1Cを設け、ネジ孔2Aに挿通した止着ネ
ジ3で、チヤンネル材2と係止金具1とをネジ止
めするものである。
更に、ケーブルラツクQの下端を係止する係止
金具1の下端は、ケーブルラツクQの内がわに向
けて更に屈曲された鈎形状の係合片1Aを設け、
この係合片1Aの先端部をケーブルラツクQの親
桁Q1内がわに係止している。
金具1の下端は、ケーブルラツクQの内がわに向
けて更に屈曲された鈎形状の係合片1Aを設け、
この係合片1Aの先端部をケーブルラツクQの親
桁Q1内がわに係止している。
一方、チヤンネル材2は、自身の長さをケーブ
ルラツクQの開口部を施蓋するカバーPの幅と略
同長に形成してあり、このチヤンネル材2の端面
と、カバーPの屈曲された側面とが略同一になる
ようにしてある。図示例のチヤンネル材2は、断
面略〓形を呈する軽量溝型鋼製の杆体状を成して
いるが、この断面形状に限られるものではなく、
係止金具1の所定の屈曲片1Bを挿入して止着で
きるものであれば良い。
ルラツクQの開口部を施蓋するカバーPの幅と略
同長に形成してあり、このチヤンネル材2の端面
と、カバーPの屈曲された側面とが略同一になる
ようにしてある。図示例のチヤンネル材2は、断
面略〓形を呈する軽量溝型鋼製の杆体状を成して
いるが、この断面形状に限られるものではなく、
係止金具1の所定の屈曲片1Bを挿入して止着で
きるものであれば良い。
第4図で示すチヤンネル材2は、端部上面に切
欠2Bを設けてある。そして、屈曲片1Bに設け
たタツプ1Cに、予めネジ止めした止着ネジ3を
この切欠2B内に挿入してこれを緊締するもので
ある。こうすることで、係止金具1にネジ止めし
た状態の止着ネジ3をチヤンネル材2に係合させ
ることが可能になる。
欠2Bを設けてある。そして、屈曲片1Bに設け
たタツプ1Cに、予めネジ止めした止着ネジ3を
この切欠2B内に挿入してこれを緊締するもので
ある。こうすることで、係止金具1にネジ止めし
た状態の止着ネジ3をチヤンネル材2に係合させ
ることが可能になる。
第5図では、本願考案の他の使用例を示してい
る。すなわち、ケーブルラツクQの下側面に装着
する底板Sを止着した状態を示している。この使
用例では、ケーブルラツクQの開口縁に係合片1
Aを係止させ、底板Sの下側面に当接したチヤン
ネル材2の下方から止着ネジ3を挿入して係止金
具1ネジ止めしたものである。
る。すなわち、ケーブルラツクQの下側面に装着
する底板Sを止着した状態を示している。この使
用例では、ケーブルラツクQの開口縁に係合片1
Aを係止させ、底板Sの下側面に当接したチヤン
ネル材2の下方から止着ネジ3を挿入して係止金
具1ネジ止めしたものである。
(考案の効果)
この考案は上述の如く構成したことにより、当
所の目的を達成する。
所の目的を達成する。
すなわち、チヤンネル材2は、カバーPの幅長
と略同長に形成し、このチヤンネル材2端部内に
挿入自在な屈曲片1Bと、ケーブルラツクQの下
端部に係止する係合片1Aとを有する略コ字形状
の係止金具1を設け、チヤンネル材2の端部内に
挿入した屈曲片1Bをチヤンネル材2にネジ止め
したことにより、カバーPの幅長と略同長に形成
されたチヤンネル材2の端面の位置と、この端部
内に挿入された係止金具1の側面の位置とが略同
一になつてカバーPが固定される。
と略同長に形成し、このチヤンネル材2端部内に
挿入自在な屈曲片1Bと、ケーブルラツクQの下
端部に係止する係合片1Aとを有する略コ字形状
の係止金具1を設け、チヤンネル材2の端部内に
挿入した屈曲片1Bをチヤンネル材2にネジ止め
したことにより、カバーPの幅長と略同長に形成
されたチヤンネル材2の端面の位置と、この端部
内に挿入された係止金具1の側面の位置とが略同
一になつてカバーPが固定される。
この結果、従来のカバーP止着手段の如く、ケ
ーブルラツクQ側面から多数突出するチヤンネル
材2端部が、ケーブルラツクQの配設外観の見映
えを著しく損ねるといつた不都合は解消された。
ーブルラツクQ側面から多数突出するチヤンネル
材2端部が、ケーブルラツクQの配設外観の見映
えを著しく損ねるといつた不都合は解消された。
また、ケーブルラツクQ設置時に、作業員の衣
服が引つ掛かるなどの問題点も解決され、特に高
所での作業における危険を防止できるものであ
る。
服が引つ掛かるなどの問題点も解決され、特に高
所での作業における危険を防止できるものであ
る。
このように、この考案によれば、ケーブルラツ
クQの施設状態の見映えを良好にし、作業上の危
険を防止するなどといつた実用上有益な種々の効
果を奏する。
クQの施設状態の見映えを良好にし、作業上の危
険を防止するなどといつた実用上有益な種々の効
果を奏する。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は分解
斜視図、第2図は要部斜視図、第3図は要部断面
図、第4図は他の実施例を示す斜視図、第5図は
他の使用例を示す断面図、第6図は従来例を示す
要部側面図である。 P……カバー、Q……ケーブルラツク、Q1…
…親桁、R……フツクボルト、1……係止金具、
1A……係合片、1B……屈曲片、1C……タツ
プ、2……チヤンネル材、2A……ネジ孔、2B
……切欠、3……止着ネジ。
斜視図、第2図は要部斜視図、第3図は要部断面
図、第4図は他の実施例を示す斜視図、第5図は
他の使用例を示す断面図、第6図は従来例を示す
要部側面図である。 P……カバー、Q……ケーブルラツク、Q1…
…親桁、R……フツクボルト、1……係止金具、
1A……係合片、1B……屈曲片、1C……タツ
プ、2……チヤンネル材、2A……ネジ孔、2B
……切欠、3……止着ネジ。
Claims (1)
- ケーブルラツクの開口部を施蓋するカバー上面
に架設したチヤンネル材をケーブルラツクの下端
部に係止してカバーを固定するケーブルラツク用
カバー部材の止着装置において、チヤンネル材
は、カバーの幅長と略同長に形成し、このチヤン
ネル材端部内に挿入自在な屈曲片と、ケーブルラ
ツクの下端部に係止する係合片とを有する略コ字
形状の係止金具を設け、チヤンネル材の端部内に
挿入した屈曲片をチヤンネル材にネジ止めしたこ
とを特徴とするケーブルラツク用カバー部材の止
着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16649988U JPH0436177Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16649988U JPH0436177Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288414U JPH0288414U (ja) | 1990-07-12 |
| JPH0436177Y2 true JPH0436177Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=31453935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16649988U Expired JPH0436177Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436177Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2720319B2 (ja) * | 1994-12-07 | 1998-03-04 | 弘 中山 | ケーブルラック振れ止め金具 |
| JP5458192B1 (ja) * | 2013-02-06 | 2014-04-02 | 株式会社ブレスト工業研究所 | カバークランプ用連結金具 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP16649988U patent/JPH0436177Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0288414U (ja) | 1990-07-12 |
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