JPH04361815A - 圧延工程における圧下制御装置の異常診断装置 - Google Patents
圧延工程における圧下制御装置の異常診断装置Info
- Publication number
- JPH04361815A JPH04361815A JP3134649A JP13464991A JPH04361815A JP H04361815 A JPH04361815 A JP H04361815A JP 3134649 A JP3134649 A JP 3134649A JP 13464991 A JP13464991 A JP 13464991A JP H04361815 A JPH04361815 A JP H04361815A
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧延工程等で用いられ
る圧下制御装置の各部位ごとの一連の制御信号により伝
達関数の同定を行い、その伝達関数から該圧下制御装置
の異常を診断するシステムに関するものである。
る圧下制御装置の各部位ごとの一連の制御信号により伝
達関数の同定を行い、その伝達関数から該圧下制御装置
の異常を診断するシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧延機の圧下制御装置の異常を早期に正
確に検出して、その異常部位を交換する事で圧延機を安
定的に稼働させる事が圧延製品の板厚精度向上に必要な
ことである。このため、従来は、圧下制御装置の各部位
の制御信号をペンレコ−ダやオシロスコ−プに出力し、
オペレ−タがそれを見ながら経験に基づいて圧下制御装
置の異常診断を行っていた。しかし、この様な手法では
、診断するオペレ−タにより個人差があり、圧延製品の
板厚精度を高位に安定して維持することが出来ない。
確に検出して、その異常部位を交換する事で圧延機を安
定的に稼働させる事が圧延製品の板厚精度向上に必要な
ことである。このため、従来は、圧下制御装置の各部位
の制御信号をペンレコ−ダやオシロスコ−プに出力し、
オペレ−タがそれを見ながら経験に基づいて圧下制御装
置の異常診断を行っていた。しかし、この様な手法では
、診断するオペレ−タにより個人差があり、圧延製品の
板厚精度を高位に安定して維持することが出来ない。
【0003】この対策として、自動的に圧下制御装置の
異常を検出する方法として、例えば、特開昭61−27
110号公報に提示のように、圧下装置の各部位の入力
信号と出力信号から伝達関数を同定し、設定値に対する
同定した伝達関数の偏差(変化量)を求め、この変化量
が基準値を越えた場合には、その部位に異常があると診
断する手法がある。
異常を検出する方法として、例えば、特開昭61−27
110号公報に提示のように、圧下装置の各部位の入力
信号と出力信号から伝達関数を同定し、設定値に対する
同定した伝達関数の偏差(変化量)を求め、この変化量
が基準値を越えた場合には、その部位に異常があると診
断する手法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、圧延機で圧延
する鋼板の圧下量,温度等々の圧延条件により、圧延ロ
−ルに働く圧延反力が異なる結果、圧下制御装置が正常
な状態にあるにも係わらず、同定した伝達関数の値が変
動することから、同定した伝達関数の値と設定値との差
(変化量)が大きくなって基準値を越え、圧下制御装置
が異常であると診断する場合がある。この為、基準値の
設定にあたっては、圧下制御装置における種々の異常状
態の際の伝達関数の値、及び圧下制御装置における種々
の圧延条件下での伝達関数の値を求めておき、これを基
にして前記設定値及び基準値を決定しなければならず、
非常に煩雑である。
する鋼板の圧下量,温度等々の圧延条件により、圧延ロ
−ルに働く圧延反力が異なる結果、圧下制御装置が正常
な状態にあるにも係わらず、同定した伝達関数の値が変
動することから、同定した伝達関数の値と設定値との差
(変化量)が大きくなって基準値を越え、圧下制御装置
が異常であると診断する場合がある。この為、基準値の
設定にあたっては、圧下制御装置における種々の異常状
態の際の伝達関数の値、及び圧下制御装置における種々
の圧延条件下での伝達関数の値を求めておき、これを基
にして前記設定値及び基準値を決定しなければならず、
非常に煩雑である。
【0005】本発明は、ニュ−ラルネットワ−クを用い
て精度良く、しかも、簡単な装置で自動的に圧延ロ−ル
の圧下制御装置の異常を診断することを課題とする。
て精度良く、しかも、簡単な装置で自動的に圧延ロ−ル
の圧下制御装置の異常を診断することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するためになされたものであり、その手段(1)は、圧
延機の圧延ロ−ルの圧下位置調整を行う圧下制御装置の
異常診断装置において、前記圧延ロ−ルの圧下制御装置
の制御信号を所定周期毎に入力して時系列項を有する伝
達関数を同定する伝達関数同定部と、予め伝達関数の時
系列項と圧下制御装置の正常強度値及び異常強度値の関
係を学習記憶し、この学習記憶情報と前記伝達関数同定
部で同定した伝達関数の時系列項をパタ−ン比較して正
常強度値及び異常強度値を演算する正常・異常強度演算
ニュ−ラルネット部と、正常・異常強度演算ニュ−ラル
ネット部で演算した正常強度値と異常強度値により前記
圧下制御装置の正常・異常を判定する正常・異常判定部
と、を有するものである。更に、手段(2)は、圧延機
の圧延ロ−ルの圧下位置調整を行う圧下制御装置の異常
診断装置において、前記圧延ロ−ルのドライブサイドと
ワ−クサイドに各々独立して設けた圧下制御装置の制御
信号を所定周期毎に入力して時系列項を有する伝達関数
を各々同定する伝達関数同定部と、予め前記両伝達関数
の時系列項と両圧下制御装置の正常強度値及び異常強度
値の関係を学習記憶し、この学習記憶情報と前記伝達関
数同定部で同定した両伝達関数の時系列項をパタ−ン比
較して前記両サイドの圧下制御装置の正常強度値及び異
常強度値を各々演算する正常・異常強度演算ニュ−ラル
ネット部と、正常・異常強度演算ニュ−ラルネット部で
演算した前記各正常強度値と異常強度値により前記圧下
制御装置の正常・異常を各々判定する正常・異常判定部
と、を有するものである。
するためになされたものであり、その手段(1)は、圧
延機の圧延ロ−ルの圧下位置調整を行う圧下制御装置の
異常診断装置において、前記圧延ロ−ルの圧下制御装置
の制御信号を所定周期毎に入力して時系列項を有する伝
達関数を同定する伝達関数同定部と、予め伝達関数の時
系列項と圧下制御装置の正常強度値及び異常強度値の関
係を学習記憶し、この学習記憶情報と前記伝達関数同定
部で同定した伝達関数の時系列項をパタ−ン比較して正
常強度値及び異常強度値を演算する正常・異常強度演算
ニュ−ラルネット部と、正常・異常強度演算ニュ−ラル
ネット部で演算した正常強度値と異常強度値により前記
圧下制御装置の正常・異常を判定する正常・異常判定部
と、を有するものである。更に、手段(2)は、圧延機
の圧延ロ−ルの圧下位置調整を行う圧下制御装置の異常
診断装置において、前記圧延ロ−ルのドライブサイドと
ワ−クサイドに各々独立して設けた圧下制御装置の制御
信号を所定周期毎に入力して時系列項を有する伝達関数
を各々同定する伝達関数同定部と、予め前記両伝達関数
の時系列項と両圧下制御装置の正常強度値及び異常強度
値の関係を学習記憶し、この学習記憶情報と前記伝達関
数同定部で同定した両伝達関数の時系列項をパタ−ン比
較して前記両サイドの圧下制御装置の正常強度値及び異
常強度値を各々演算する正常・異常強度演算ニュ−ラル
ネット部と、正常・異常強度演算ニュ−ラルネット部で
演算した前記各正常強度値と異常強度値により前記圧下
制御装置の正常・異常を各々判定する正常・異常判定部
と、を有するものである。
【0007】
【作用】本発明の作用を図1〜図4を参照して説明する
。本発明者等は、伝達関数から精度良く圧下制御装置の
正常・異常を診断するため種々検討した結果、圧延ロ−
ル(ワ−クロ−ルWRとバックアップロ−ルBR)で鋼
板Sを圧延した際、圧延ロ−ルに働く反力は圧延する鋼
板Sの温度,材質(成分)等により異なるので、圧延ロ
−ルの間隙を調整する圧下制御装置(油圧圧下装置1W
,1D,AGC制御部2W,2D,サ−ボ機構制御部3
W,3D)の動作時、この入,出力信号から同定した伝
達関数の値の大きさが異なることがあるが、図4に示す
ように、次の(1)式の定達関数Gの時系列項g1〜g
10で形成する、図4に示す時系列総和パタ−ンは変化
せず、圧下制御装置に異常がある場合にみに伝達関数の
該パタ−ンが変化することが判明した。
。本発明者等は、伝達関数から精度良く圧下制御装置の
正常・異常を診断するため種々検討した結果、圧延ロ−
ル(ワ−クロ−ルWRとバックアップロ−ルBR)で鋼
板Sを圧延した際、圧延ロ−ルに働く反力は圧延する鋼
板Sの温度,材質(成分)等により異なるので、圧延ロ
−ルの間隙を調整する圧下制御装置(油圧圧下装置1W
,1D,AGC制御部2W,2D,サ−ボ機構制御部3
W,3D)の動作時、この入,出力信号から同定した伝
達関数の値の大きさが異なることがあるが、図4に示す
ように、次の(1)式の定達関数Gの時系列項g1〜g
10で形成する、図4に示す時系列総和パタ−ンは変化
せず、圧下制御装置に異常がある場合にみに伝達関数の
該パタ−ンが変化することが判明した。
【0008】
G=(g1,g2
,g3,・・・g9,g10) ・・
・(1) このため、伝達関数のパタ−ン判定が可能なように時系
列項を有する伝達関数を伝達関数同定部である伝達関数
同定用階層型ニュ−ラルネット6で同定し、この伝達関
数の時系列項g1〜g10を基にして正常・異常強度演
算ニュ−ラルネット部8で予め設定記憶している正常,
異常時に於ける時系列項とパタ−ン比較する。 更に
、この正常,異常強度演算ニュ−ラルネット部8に予め
設定記憶する正常又は異常状態における伝達関数の時系
列項が形成する時系列総和パタ−ンは圧下制御装置の全
ての正常,異常ケ−スのパタ−ンについて設定出来るも
のではない(例えば数年に1回程度しか発生しない故障
の場合もある)ことから、正常・異常強度演算ニュ−ラ
ルネット部8において、前記のように学習記憶している
正常又は異常時における伝達関数の時系列項が形成する
時系列総和パタ−ンと比較して、この学習記憶パタ−ン
と伝達関数同定用階層型ニュ−ラルネット6で同定した
伝達関数の時系列項が形成する前記パタ−ンの相似程度
を正常強度,異常強度で表わし、その値を演算する。そ
して、この正常強度値と異常強度値を比較して正常・異
常判定部9により圧下制御装置の正常・異常を判定する
。 これにより、代表的な正常,異常のパタ−ンを数例程度
学習記憶しておけば、数年に一度程度発生する故障でも
精度良く正常,異常の診断が可能となる。
,g3,・・・g9,g10) ・・
・(1) このため、伝達関数のパタ−ン判定が可能なように時系
列項を有する伝達関数を伝達関数同定部である伝達関数
同定用階層型ニュ−ラルネット6で同定し、この伝達関
数の時系列項g1〜g10を基にして正常・異常強度演
算ニュ−ラルネット部8で予め設定記憶している正常,
異常時に於ける時系列項とパタ−ン比較する。 更に
、この正常,異常強度演算ニュ−ラルネット部8に予め
設定記憶する正常又は異常状態における伝達関数の時系
列項が形成する時系列総和パタ−ンは圧下制御装置の全
ての正常,異常ケ−スのパタ−ンについて設定出来るも
のではない(例えば数年に1回程度しか発生しない故障
の場合もある)ことから、正常・異常強度演算ニュ−ラ
ルネット部8において、前記のように学習記憶している
正常又は異常時における伝達関数の時系列項が形成する
時系列総和パタ−ンと比較して、この学習記憶パタ−ン
と伝達関数同定用階層型ニュ−ラルネット6で同定した
伝達関数の時系列項が形成する前記パタ−ンの相似程度
を正常強度,異常強度で表わし、その値を演算する。そ
して、この正常強度値と異常強度値を比較して正常・異
常判定部9により圧下制御装置の正常・異常を判定する
。 これにより、代表的な正常,異常のパタ−ンを数例程度
学習記憶しておけば、数年に一度程度発生する故障でも
精度良く正常,異常の診断が可能となる。
【0009】また、通常の圧延機の圧延ロ−ルはその両
側(ワ−クサイド,ドライブサイド)から圧下制御装置
により、間隙調整を行っている。このような、圧延ロ−
ルにおいては、圧延ロ−ルのワ−クサイド,ドライブサ
イドの圧下制御装置は各々独立して制御されているが、
圧延ロ−ルを介して微妙な相互影響を及ぼしており、例
えばワ−クサイドの圧下制御装置に異常がある場合、ド
ライブサイドの圧下制御装置に影響が現われて、該ドラ
イブサイドも異常であるとの誤診断を行う等の原因とな
る。前記手段(2)は、この誤診断を防止し、精度良い
診断を可能とするためのものであり、圧延ロ−ルのドラ
イブサイドとワ−クサイドの相互の影響を加味して圧下
制御装置の正常・異常を診断することにより、上述の誤
診断を防止し診断精度を高くする。つまり、ドライブサ
イドの圧下制御装置とワ−クサイドの圧下制御装置の伝
達関数の時系列項を同一の正常・異常強度演算ニュ−ラ
ルネット部8で処理する。そして、この両者の影響を加
味して圧下制御装置別に正常強度値と異常強度値を求め
ることにより、正確な正常強度値と異常強度値を算定し
、これにより前記手段(1)と同様に圧下制御装置の正
常,異常の診断を行う。
側(ワ−クサイド,ドライブサイド)から圧下制御装置
により、間隙調整を行っている。このような、圧延ロ−
ルにおいては、圧延ロ−ルのワ−クサイド,ドライブサ
イドの圧下制御装置は各々独立して制御されているが、
圧延ロ−ルを介して微妙な相互影響を及ぼしており、例
えばワ−クサイドの圧下制御装置に異常がある場合、ド
ライブサイドの圧下制御装置に影響が現われて、該ドラ
イブサイドも異常であるとの誤診断を行う等の原因とな
る。前記手段(2)は、この誤診断を防止し、精度良い
診断を可能とするためのものであり、圧延ロ−ルのドラ
イブサイドとワ−クサイドの相互の影響を加味して圧下
制御装置の正常・異常を診断することにより、上述の誤
診断を防止し診断精度を高くする。つまり、ドライブサ
イドの圧下制御装置とワ−クサイドの圧下制御装置の伝
達関数の時系列項を同一の正常・異常強度演算ニュ−ラ
ルネット部8で処理する。そして、この両者の影響を加
味して圧下制御装置別に正常強度値と異常強度値を求め
ることにより、正確な正常強度値と異常強度値を算定し
、これにより前記手段(1)と同様に圧下制御装置の正
常,異常の診断を行う。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を、図1〜図3を参照して
説明する。図1は製鉄所の圧延工程における板厚変動補
償用の制御装置の異常診断装置の全体図である。図中、
WRは鋼板Sを圧下する作業ロ−ルである。1Wおよび
1Dは、それぞれバックアップロ−ルBRのワ−クサイ
ドWSおよびドライブサイドDSの間隔を調整する油圧
圧下装置である。2Wおよび2Dは、ロ−ドセルRで測
定したバックアップロ−ルBRの反力と、マグネスケ−
ル4W,4Dで測定した油圧圧下装置1Wおよび1Dの
スプ−ル位置及び、上位計算機(図示せず)からの作業
ロ−ルWRの目標ロ−ルギャップ量から圧下量を演算し
、これにもとづいてサ−ボ弁(図示せず)の開度を演算
するAGC(Automatic Gauge Con
trol) 制御部である。3Wおよび3Dは、AGC
制御部2Wおよび2Dで演算したサ−ボ弁の開度制御信
号によりサ−ボ弁の開度を調整するサ−ボ機構制御部で
ある。4はデ−タ入力部でありサ−ボ機構制御部3Wお
よび3Dに入力する各制御信号(制御デ−タ)aを10
msec周期で取り込む。5はデ−タ入力部4から入力
したデ−タの正規化を行うデ−タ処理部、6は正規化し
た鋼板Sの一本分の時系列制御デ−タから伝達関数のオ
フセット項g0,時系列項g1〜g10を同定し下記(
2)式に示す出力値Yを出力する伝達関数同定用階層型
ニュ−ラルネットである。
説明する。図1は製鉄所の圧延工程における板厚変動補
償用の制御装置の異常診断装置の全体図である。図中、
WRは鋼板Sを圧下する作業ロ−ルである。1Wおよび
1Dは、それぞれバックアップロ−ルBRのワ−クサイ
ドWSおよびドライブサイドDSの間隔を調整する油圧
圧下装置である。2Wおよび2Dは、ロ−ドセルRで測
定したバックアップロ−ルBRの反力と、マグネスケ−
ル4W,4Dで測定した油圧圧下装置1Wおよび1Dの
スプ−ル位置及び、上位計算機(図示せず)からの作業
ロ−ルWRの目標ロ−ルギャップ量から圧下量を演算し
、これにもとづいてサ−ボ弁(図示せず)の開度を演算
するAGC(Automatic Gauge Con
trol) 制御部である。3Wおよび3Dは、AGC
制御部2Wおよび2Dで演算したサ−ボ弁の開度制御信
号によりサ−ボ弁の開度を調整するサ−ボ機構制御部で
ある。4はデ−タ入力部でありサ−ボ機構制御部3Wお
よび3Dに入力する各制御信号(制御デ−タ)aを10
msec周期で取り込む。5はデ−タ入力部4から入力
したデ−タの正規化を行うデ−タ処理部、6は正規化し
た鋼板Sの一本分の時系列制御デ−タから伝達関数のオ
フセット項g0,時系列項g1〜g10を同定し下記(
2)式に示す出力値Yを出力する伝達関数同定用階層型
ニュ−ラルネットである。
【0011】
Y=g0+U1g1+U2g2+U3g3
+・・・+U9g9+U10g10 ・・・(2)但し
、U1〜U10:制御デ−タ7は、伝達関数同定用階層
型ニュ−ラルネット6で同定した上記伝達関数の各項g
0,g1〜g10を前記出力値Yから抽出する伝達関数
抽出部、8は伝達関数抽出部7で抽出した伝達関数のオ
フセット項g0を含む時系列項g1〜g10から正常強
度値及び異常強度値を演算する正常・異常強度演算用階
層型ニュ−ラルネットである。この正常・異常強度演算
用階層型ニュ−ラルネット8には、予め、サ−ボ機構制
御部3W,3Dの正常時に於ける伝達関数のオフセット
項と時系列項で形成するパタ−ンと正常強度値(例えば
1)の関係及び異常時に於ける伝達関数のオフセット項
と時系列項で形成するパタ−ンと異常強度値(例えば0
)の関係を記憶し、この両記憶伝達関数の前記パタ−ン
と、ニュ−ラルネット6で同定し伝達関数抽出部7で抽
出した伝達関数のオフセット項g0,時系列項g1〜g
10で形成したパタ−ンとを比較し相似度合いを判断し
、相似度合いが高い程、その強度値1又は0に近い値を
出力するように学習アルゴリスムバックプロパゲ−ショ
ン法によって学習記憶する。又、オンラインで学習させ
る学習アルゴリズムを持たせることも出来る。9は、正
常・異常強度演算用階層型ニュ−ラルネット8から出力
した正常強度と異常強度からAGC制御部2W,2Dの
正常・異常を判定する正常・異常判定部、10は正常・
異常判定結果を表示する表示部である。次に診断につい
て説明する。図1のサ−ボ機構制御部3W,3Dのサ−
ボ機構制御入力信号aおよび油量出力信号bを10ms
ec周期で、デ−タ入力部4を介してデ−タ処理部に取
り込む。デ−タ処理部5は、デ−タの取り込み毎に、各
入,出力信号(a,b)を正の実数に正規化する。伝達
関数同定用階層型ニュ−ラルネット6は、ワ−クサイド
WS,ドライブサイドDSの各々のサ−ボ機構制御部3
W,3D別に入力信号aと出力信号bを組合せ、この入
・出力信号の関係から上記(2)式に示される各1個の
オフセット項g0と各10個の時系列項g1〜g10を
有する伝達関数Gを同定する。この伝達関数同定用階層
型ニュ−ラルネット6で、この制御系の伝達関数を同定
する場合について図2を参照してより詳しく説明する。 伝達関数同定用階層型ニュ−ラルネット6は、11個の
ユニットからなる入力層6a,1個のユニットからなる
出力層6bおよび1個の教師ユニット6cで構成した2
層形のニュ−ラルネットである。この入力層6aの各ユ
ニットには、サ−ボ機構制御部3Wの入,出力側の信号
a,bが、ワ−クロ−ルWRの鋼板S噛み込み開始時点
より、10msec周期で取り込まれ正規化されて記憶
される。そして、この圧延が完了すると正規化入力信号
(a)を古い順番に読出して伝達関数同定用階層型ニュ
−ラルネット6の入力層6aの各ユニットの左側端から
入力し、順次右側にシフトする。そして、入力層6aの
左側端に入力した正規化信号(a)に対応する正規化出
力信号(b)を教師ユニット6cに入力し、これを教師
信号として出力層6bにおいて入力層6aの各ユニット
から入力した正規化信号(a)と比較し両信号が同一と
なる結び付き強度を入力層6aと出力層6bの間でδル
−ルに基づいて求める。 これが終わると、前記のようにデ−タ処理部5に記憶し
た正規化信号の時間的に古い(サンプル採取時が左側端
ユニットの入力値より1サンプルタイム新しい)ものを
1個づつ順次入力層6aの左端ユニットに入力し、該左
端ユニットに入力していた正規化信号は押出されて破棄
される。かくして、最後の最も新しい正規化した入力信
号(鋼板Sの後端が圧延ロ−ルを通過完了する直前に採
取した制御信号)が左端ユニットに入力し、前記出力信
号が教師ユニット6cに入力し、前記結び付き強度の同
定が完了するまで同様にして順次行う。そして、入力す
る正規化信号がなくなると、その結び付き強度値をオフ
セット項g0Wおよび時系列項g1W〜g10Wを含む
前記(2)式で示される出力値YWとして入力層6aか
ら出力する。又、ドライブサイドDSのサ−ボ機構制御
部3Dについてもこれと同様にして別途設けた伝達関数
同定用階層型ニュ−ラルネットでオフセット項g0Dを
含む時系列項g1D〜g10Dを有する伝達関数GDを
同定する。このようにして同定した2つの伝達関数GW
,GDのオフセット項g0W,g0Dと時系列項g1W
〜g10W,g1D〜g10Dを含む出力値Yとして前
記ニュ−ラルネット6より出力し、次段の伝達関数抽出
部7に入力して、ここでオフセット項g0W,g0Dと
時系列項g1W〜g10W,g1D〜g10Dを抽出し
、これらを正常,異常強度演算用階層型ニュ−ラルネッ
ト8に入力する。
+・・・+U9g9+U10g10 ・・・(2)但し
、U1〜U10:制御デ−タ7は、伝達関数同定用階層
型ニュ−ラルネット6で同定した上記伝達関数の各項g
0,g1〜g10を前記出力値Yから抽出する伝達関数
抽出部、8は伝達関数抽出部7で抽出した伝達関数のオ
フセット項g0を含む時系列項g1〜g10から正常強
度値及び異常強度値を演算する正常・異常強度演算用階
層型ニュ−ラルネットである。この正常・異常強度演算
用階層型ニュ−ラルネット8には、予め、サ−ボ機構制
御部3W,3Dの正常時に於ける伝達関数のオフセット
項と時系列項で形成するパタ−ンと正常強度値(例えば
1)の関係及び異常時に於ける伝達関数のオフセット項
と時系列項で形成するパタ−ンと異常強度値(例えば0
)の関係を記憶し、この両記憶伝達関数の前記パタ−ン
と、ニュ−ラルネット6で同定し伝達関数抽出部7で抽
出した伝達関数のオフセット項g0,時系列項g1〜g
10で形成したパタ−ンとを比較し相似度合いを判断し
、相似度合いが高い程、その強度値1又は0に近い値を
出力するように学習アルゴリスムバックプロパゲ−ショ
ン法によって学習記憶する。又、オンラインで学習させ
る学習アルゴリズムを持たせることも出来る。9は、正
常・異常強度演算用階層型ニュ−ラルネット8から出力
した正常強度と異常強度からAGC制御部2W,2Dの
正常・異常を判定する正常・異常判定部、10は正常・
異常判定結果を表示する表示部である。次に診断につい
て説明する。図1のサ−ボ機構制御部3W,3Dのサ−
ボ機構制御入力信号aおよび油量出力信号bを10ms
ec周期で、デ−タ入力部4を介してデ−タ処理部に取
り込む。デ−タ処理部5は、デ−タの取り込み毎に、各
入,出力信号(a,b)を正の実数に正規化する。伝達
関数同定用階層型ニュ−ラルネット6は、ワ−クサイド
WS,ドライブサイドDSの各々のサ−ボ機構制御部3
W,3D別に入力信号aと出力信号bを組合せ、この入
・出力信号の関係から上記(2)式に示される各1個の
オフセット項g0と各10個の時系列項g1〜g10を
有する伝達関数Gを同定する。この伝達関数同定用階層
型ニュ−ラルネット6で、この制御系の伝達関数を同定
する場合について図2を参照してより詳しく説明する。 伝達関数同定用階層型ニュ−ラルネット6は、11個の
ユニットからなる入力層6a,1個のユニットからなる
出力層6bおよび1個の教師ユニット6cで構成した2
層形のニュ−ラルネットである。この入力層6aの各ユ
ニットには、サ−ボ機構制御部3Wの入,出力側の信号
a,bが、ワ−クロ−ルWRの鋼板S噛み込み開始時点
より、10msec周期で取り込まれ正規化されて記憶
される。そして、この圧延が完了すると正規化入力信号
(a)を古い順番に読出して伝達関数同定用階層型ニュ
−ラルネット6の入力層6aの各ユニットの左側端から
入力し、順次右側にシフトする。そして、入力層6aの
左側端に入力した正規化信号(a)に対応する正規化出
力信号(b)を教師ユニット6cに入力し、これを教師
信号として出力層6bにおいて入力層6aの各ユニット
から入力した正規化信号(a)と比較し両信号が同一と
なる結び付き強度を入力層6aと出力層6bの間でδル
−ルに基づいて求める。 これが終わると、前記のようにデ−タ処理部5に記憶し
た正規化信号の時間的に古い(サンプル採取時が左側端
ユニットの入力値より1サンプルタイム新しい)ものを
1個づつ順次入力層6aの左端ユニットに入力し、該左
端ユニットに入力していた正規化信号は押出されて破棄
される。かくして、最後の最も新しい正規化した入力信
号(鋼板Sの後端が圧延ロ−ルを通過完了する直前に採
取した制御信号)が左端ユニットに入力し、前記出力信
号が教師ユニット6cに入力し、前記結び付き強度の同
定が完了するまで同様にして順次行う。そして、入力す
る正規化信号がなくなると、その結び付き強度値をオフ
セット項g0Wおよび時系列項g1W〜g10Wを含む
前記(2)式で示される出力値YWとして入力層6aか
ら出力する。又、ドライブサイドDSのサ−ボ機構制御
部3Dについてもこれと同様にして別途設けた伝達関数
同定用階層型ニュ−ラルネットでオフセット項g0Dを
含む時系列項g1D〜g10Dを有する伝達関数GDを
同定する。このようにして同定した2つの伝達関数GW
,GDのオフセット項g0W,g0Dと時系列項g1W
〜g10W,g1D〜g10Dを含む出力値Yとして前
記ニュ−ラルネット6より出力し、次段の伝達関数抽出
部7に入力して、ここでオフセット項g0W,g0Dと
時系列項g1W〜g10W,g1D〜g10Dを抽出し
、これらを正常,異常強度演算用階層型ニュ−ラルネッ
ト8に入力する。
【0012】このニュ−ラルネット8は、図3に示すよ
うに、22個のユニットを有する入力層8aと10個の
ユニットを有する中間層8b、及び4個のユニットを有
する出力層8cから構成している。先ず、入力層8aの
上から1番目のユニットにはワ−クサイドWSのサ−ボ
機構制御部3Wの伝達関数GWのオフセット項g0Wを
入力し、次の(上から2番目)ユニットから11番目の
ユニットまでに時系列項g1W〜g10Wを順次入力す
る。更に、正規化したドライブサイドDSのサ−ボ機構
制御部3Dの伝達関数GDのオフセット項g0Dを12
番目のユニットに入力し、13番目のユニットから22
番目のユニットまでに時系列項g1D〜g10Dの各々
を入力する。
うに、22個のユニットを有する入力層8aと10個の
ユニットを有する中間層8b、及び4個のユニットを有
する出力層8cから構成している。先ず、入力層8aの
上から1番目のユニットにはワ−クサイドWSのサ−ボ
機構制御部3Wの伝達関数GWのオフセット項g0Wを
入力し、次の(上から2番目)ユニットから11番目の
ユニットまでに時系列項g1W〜g10Wを順次入力す
る。更に、正規化したドライブサイドDSのサ−ボ機構
制御部3Dの伝達関数GDのオフセット項g0Dを12
番目のユニットに入力し、13番目のユニットから22
番目のユニットまでに時系列項g1D〜g10Dの各々
を入力する。
【0013】このようにして、入力層8aのユニットに
入力したサ−ボ機構制御部3W,3Dにおける各伝達関
数GW,GDのオフセット項g0W,g0Dの2個、時
系列項g1W〜g10W,g1D〜g10Dの20個を
中間層8b及び出力層8cにより予め学習させたδル−
ルに従って処理することによって図4に示す時系列総和
パタ−ンによりその相似度合いを比較し、出力層8cか
らサ−ボ機構制御部3W,3D各々の正常強度値,異常
強度値をそれぞれ0〜1までの実数で出力する。
入力したサ−ボ機構制御部3W,3Dにおける各伝達関
数GW,GDのオフセット項g0W,g0Dの2個、時
系列項g1W〜g10W,g1D〜g10Dの20個を
中間層8b及び出力層8cにより予め学習させたδル−
ルに従って処理することによって図4に示す時系列総和
パタ−ンによりその相似度合いを比較し、出力層8cか
らサ−ボ機構制御部3W,3D各々の正常強度値,異常
強度値をそれぞれ0〜1までの実数で出力する。
【0014】このワ−クサイドWSとドライブサイドD
Sの正常強度値,異常強度値を正常・異常判定部9で比
較し、正常強度値と異常強度値の差、つまり、(正常強
度値)−(異常強度値)が所定値(0.6)より大きい
時、サ−ボ機構制御部3W,3Dは正常と判断し、それ
以外の時は異常と判断する。そして、この判断結果を表
示部10で表示する。
Sの正常強度値,異常強度値を正常・異常判定部9で比
較し、正常強度値と異常強度値の差、つまり、(正常強
度値)−(異常強度値)が所定値(0.6)より大きい
時、サ−ボ機構制御部3W,3Dは正常と判断し、それ
以外の時は異常と判断する。そして、この判断結果を表
示部10で表示する。
【0015】尚、本実施例においては、伝達関数同定用
階層型ニュ−ラルネット6で伝達関数を同定したが、本
発明はこれに限るものではなく、普通の計算機により最
小2乗法を利用して算定してもよい。また、本実施例に
おいてはサ−ボ機構制御部3W,3Dについて説明した
が、油圧圧下装置1W,1Dの正常・異常診断を行う際
には図1のサ−ボ機構制御部3W,3Dの出力信号bと
スプ−ル位置信号cを採取し、又、AGC制御部2W,
2Dの正常と異常を診断を診断する際にはスプ−ル位置
信号cと目標値信号dから前記同様に処理する。更に、
本実施例では水平ロ−ルについて説明したが、本発明は
これに限るものではなく、縦ロ−ルであっても同様に適
用できる。
階層型ニュ−ラルネット6で伝達関数を同定したが、本
発明はこれに限るものではなく、普通の計算機により最
小2乗法を利用して算定してもよい。また、本実施例に
おいてはサ−ボ機構制御部3W,3Dについて説明した
が、油圧圧下装置1W,1Dの正常・異常診断を行う際
には図1のサ−ボ機構制御部3W,3Dの出力信号bと
スプ−ル位置信号cを採取し、又、AGC制御部2W,
2Dの正常と異常を診断を診断する際にはスプ−ル位置
信号cと目標値信号dから前記同様に処理する。更に、
本実施例では水平ロ−ルについて説明したが、本発明は
これに限るものではなく、縦ロ−ルであっても同様に適
用できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は伝達関数の
時系列項が描くパタ−ン(形状)により圧延制御装置の
異常を診断するので、圧延中の鋼板の圧下率,温度等の
操業条件に実質上関係なく、しかも煩雑な作業を伴うこ
となく精度良く確実な診断が可能となる。
時系列項が描くパタ−ン(形状)により圧延制御装置の
異常を診断するので、圧延中の鋼板の圧下率,温度等の
操業条件に実質上関係なく、しかも煩雑な作業を伴うこ
となく精度良く確実な診断が可能となる。
【0017】更に、圧延機のワ−クサイドとドライブサ
イドの相互の影響力を加味しつつ、各ニュ−ラルネット
で両サイドにおける正常・異常を診断することにより、
簡単に、しかも、精度良く両者の正常・異常を診断する
ことが可能となる。
イドの相互の影響力を加味しつつ、各ニュ−ラルネット
で両サイドにおける正常・異常を診断することにより、
簡単に、しかも、精度良く両者の正常・異常を診断する
ことが可能となる。
【0018】このようにして診断した圧延制御装置の異
常部位を早期に取替えることにより、圧延機を安定的に
稼働して圧延製品の板厚精度の低下を防止し、高位に安
定出来る等の多大な効果を奏する。
常部位を早期に取替えることにより、圧延機を安定的に
稼働して圧延製品の板厚精度の低下を防止し、高位に安
定出来る等の多大な効果を奏する。
【図1】 本発明の一実施例の構成概要を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】 図1に示す伝達関数同定用階層型ニュ−ラ
ルネット6の機能の一部を示すブロック図である。
ルネット6の機能の一部を示すブロック図である。
【図3】 図1に示す正常・異常強度演算部8の機能
の一部を示すブロック図である。
の一部を示すブロック図である。
【図4】 伝達関数の時系列総和パタ−ンを示すグラ
フである。
フである。
WR:作業ロ−ル
BR:バックアップロ−ル4W,4D:マグネスケ−
ル
BR:バックアップロ−ル4W,4D:マグネスケ−
ル
Claims (2)
- 【請求項1】 圧延機の圧延ロ−ルの圧下位置調整を
行う圧下制御装置の異常診断装置において、前記圧延ロ
−ルの圧下制御装置の制御信号を所定周期毎に入力して
時系列項を有する伝達関数を同定する伝達関数同定部と
、予め伝達関数の時系列項と圧下制御装置の正常強度値
及び異常強度値の関係を学習記憶し、この学習記憶情報
と前記伝達関数同定部で同定した伝達関数の時系列項を
パタ−ン比較して正常強度値及び異常強度値を演算する
正常・異常強度演算ニュ−ラルネット部と、正常・異常
強度演算ニュ−ラルネット部で演算した正常強度値と異
常強度値により前記圧下制御装置の正常・異常を判定す
る正常・異常判定部と、を有することを特徴とする、圧
延工程における圧下制御装置の異常診断装置。 - 【請求項2】 圧延機の圧延ロ−ルの圧下位置調整を
行う圧下制御装置の異常診断装置において、前記圧延ロ
−ルのドライブサイドとワ−クサイドに各々独立して設
けた圧下制御装置の制御信号を所定周期毎に入力して時
系列項を有する伝達関数を各々同定する伝達関数同定部
と、予め前記両伝達関数の時系列項と両圧下制御装置の
正常強度値及び異常強度値の関係を学習記憶し、この学
習記憶情報と前記伝達関数同定部で同定した両伝達関数
の時系列項をパタ−ン比較して前記両サイドの圧下制御
装置の正常強度値及び異常強度値を各々演算する正常・
異常強度演算ニュ−ラルネット部と、正常・異常強度演
算ニュ−ラルネット部で演算した前記各正常強度値と異
常強度値により前記圧下制御装置の正常・異常を各々判
定する正常・異常判定部と、を有することを特徴とする
、圧延工程における圧下制御装置の異常診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134649A JP2564710B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 圧延工程における圧下制御装置の異常診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134649A JP2564710B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 圧延工程における圧下制御装置の異常診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04361815A true JPH04361815A (ja) | 1992-12-15 |
| JP2564710B2 JP2564710B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=15133313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134649A Expired - Lifetime JP2564710B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 圧延工程における圧下制御装置の異常診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564710B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100495826B1 (ko) * | 2003-08-21 | 2005-06-16 | 학교법인 건국대학교 | 압연공정 시 롤 형상 이상 진단방법 |
| CN112665408A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-04-16 | 张家港宏昌钢板有限公司 | 一种加热炉异常炉信号自动采集系统及方法 |
| CN117019889A (zh) * | 2023-07-18 | 2023-11-10 | 常州润来科技有限公司 | 一种三辊旋轧设备智能检测故障的方法及系统 |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP3134649A patent/JP2564710B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100495826B1 (ko) * | 2003-08-21 | 2005-06-16 | 학교법인 건국대학교 | 압연공정 시 롤 형상 이상 진단방법 |
| CN112665408A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-04-16 | 张家港宏昌钢板有限公司 | 一种加热炉异常炉信号自动采集系统及方法 |
| CN112665408B (zh) * | 2020-12-29 | 2024-05-14 | 张家港宏昌钢板有限公司 | 一种加热炉异常炉信号自动采集系统及方法 |
| CN117019889A (zh) * | 2023-07-18 | 2023-11-10 | 常州润来科技有限公司 | 一种三辊旋轧设备智能检测故障的方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564710B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960709 |