JPH04361938A - 自動給紙装置及び記録装置 - Google Patents
自動給紙装置及び記録装置Info
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- JPH04361938A JPH04361938A JP3137838A JP13783891A JPH04361938A JP H04361938 A JPH04361938 A JP H04361938A JP 3137838 A JP3137838 A JP 3137838A JP 13783891 A JP13783891 A JP 13783891A JP H04361938 A JPH04361938 A JP H04361938A
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- JP
- Japan
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- recording
- guide
- recording sheet
- recording sheets
- feeding
- Prior art date
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録シートを自動的に
1枚ずつ送給する自動給紙装置と該自動給紙装置を備え
た記録装置に関する。
1枚ずつ送給する自動給紙装置と該自動給紙装置を備え
た記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンター、複写機、ファクシミリなど
の記録装置は、転送されてくる画像情報に基づいて、記
録ヘッドのエネルギー発生体を駆動することにより、紙
やプラスチック薄板などの記録シート上にドットパター
ンから成る画像を記録していくように構成されている。
の記録装置は、転送されてくる画像情報に基づいて、記
録ヘッドのエネルギー発生体を駆動することにより、紙
やプラスチック薄板などの記録シート上にドットパター
ンから成る画像を記録していくように構成されている。
【0003】上記記録装置は、記録方式により、インク
ジェット式、ワイヤドット式、サーマル式、電子写真式
などに分けることができる。また、記録装置で使用され
る記録シートには普通紙の他にハガキや封筒等の厚紙や
プラスチック薄板等の特殊シートなどがある。記録シー
トの供給は、1枚ずつ手差しで挿入する他、自動給紙装
置によって自動かつ連続的に送り込むことが行われてい
る。
ジェット式、ワイヤドット式、サーマル式、電子写真式
などに分けることができる。また、記録装置で使用され
る記録シートには普通紙の他にハガキや封筒等の厚紙や
プラスチック薄板等の特殊シートなどがある。記録シー
トの供給は、1枚ずつ手差しで挿入する他、自動給紙装
置によって自動かつ連続的に送り込むことが行われてい
る。
【0004】図30に従来の記録装置Bに自動給紙装置
Aを装着した斜視図を示し、図31に自動給紙装置Aの
構成を示す斜視図を示す。図に示す様に、前記自動給紙
装置Aは、一般に左右の給紙ローラー(L)101、給
紙ローラー(R)102、給紙ローラー軸106、駆動
ギヤ107等から構成される給紙駆動部と左右のサイド
ガイド(L)103、サイドガイド(R)104、圧板
105等から構成され、記録シートが装填される給紙セ
ット部を備えている。そして、記録装置の記録シート搬
送系の駆動力を駆動ギヤ107に伝達し、給紙ローラー
(L)101、給紙ローラー(R)102を駆動するこ
とにより、左右の分離爪(L)109、分離爪(R)1
10等により記録シートを1枚ずつ分離供給するように
構成されている。
Aを装着した斜視図を示し、図31に自動給紙装置Aの
構成を示す斜視図を示す。図に示す様に、前記自動給紙
装置Aは、一般に左右の給紙ローラー(L)101、給
紙ローラー(R)102、給紙ローラー軸106、駆動
ギヤ107等から構成される給紙駆動部と左右のサイド
ガイド(L)103、サイドガイド(R)104、圧板
105等から構成され、記録シートが装填される給紙セ
ット部を備えている。そして、記録装置の記録シート搬
送系の駆動力を駆動ギヤ107に伝達し、給紙ローラー
(L)101、給紙ローラー(R)102を駆動するこ
とにより、左右の分離爪(L)109、分離爪(R)1
10等により記録シートを1枚ずつ分離供給するように
構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、左右に給紙ローラー(L)101、給紙
ローラー(R)102、分離爪(L)109、分離爪(
R)110等の記録シート分離手段がそれぞれ対で設け
られているため、次のような欠点があった。 (1)構成が複雑になり、部品点数が多くなるので装置
コストが高くなってしまう。 (2)給紙ローラー軸106が通るスペース等のために
装置サイズが大きくなってしまう。
記従来例では、左右に給紙ローラー(L)101、給紙
ローラー(R)102、分離爪(L)109、分離爪(
R)110等の記録シート分離手段がそれぞれ対で設け
られているため、次のような欠点があった。 (1)構成が複雑になり、部品点数が多くなるので装置
コストが高くなってしまう。 (2)給紙ローラー軸106が通るスペース等のために
装置サイズが大きくなってしまう。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑み手なされたも
ので、その目的とするところは、部品点数の削減および
小型化が図れる自動給紙装置及び記録装置を提供するこ
とにある。
ので、その目的とするところは、部品点数の削減および
小型化が図れる自動給紙装置及び記録装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の自動給紙装置は
、記録シートを積載可能な積載手段と、前記積載手段か
ら記録シートを送り出すために設けられた1つの回転給
送体と、前記積載手段に積載されている記録シートの一
方の端部のみを規制して、前記回転給送体による給送時
に記録シートを1枚ずつ分離する分離手段と、前記分離
手段により分離されて送り出された記録シートを案内す
るガイド手段と、を備え、前記ガイド手段に送り出され
てきた記録シートの先端を規制して、斜行を修正する矯
正手段を設けたことを特徴とするものである。
、記録シートを積載可能な積載手段と、前記積載手段か
ら記録シートを送り出すために設けられた1つの回転給
送体と、前記積載手段に積載されている記録シートの一
方の端部のみを規制して、前記回転給送体による給送時
に記録シートを1枚ずつ分離する分離手段と、前記分離
手段により分離されて送り出された記録シートを案内す
るガイド手段と、を備え、前記ガイド手段に送り出され
てきた記録シートの先端を規制して、斜行を修正する矯
正手段を設けたことを特徴とするものである。
【0008】矯正手段としてはは、記録シートの先端が
当接して斜行を修正する当て面がある。この当て面には
記録シートのサイズに応じた箇所に摩擦係数の高い部位
を設けるとよい。
当接して斜行を修正する当て面がある。この当て面には
記録シートのサイズに応じた箇所に摩擦係数の高い部位
を設けるとよい。
【0009】また、回転給送体が分離手段側に配置され
ているものにあっては、矯正手段として、記録シートの
変形を抑えるものがある。例えば、上ガイドと下ガイド
で構成したガイド手段の上ガイドの回転給送体とは反対
側を下ガイド側に突出させている、もしくは、下ガイド
の回転給送体側を上ガイド側に突出させている。この場
合、上ガイドまたは下ガイドを回転自在なコロとしても
よい。
ているものにあっては、矯正手段として、記録シートの
変形を抑えるものがある。例えば、上ガイドと下ガイド
で構成したガイド手段の上ガイドの回転給送体とは反対
側を下ガイド側に突出させている、もしくは、下ガイド
の回転給送体側を上ガイド側に突出させている。この場
合、上ガイドまたは下ガイドを回転自在なコロとしても
よい。
【0010】また、本発明は、上記構成の自動給紙装置
を有する記録装置である。
を有する記録装置である。
【0011】この記録装置の記録手段としては、熱エネ
ルギーにより生じる膜沸騰による気泡の成長、収縮によ
って生じる圧力変化を利用してインクを吐出させて画像
を記録するインクジェット方式が好適である。
ルギーにより生じる膜沸騰による気泡の成長、収縮によ
って生じる圧力変化を利用してインクを吐出させて画像
を記録するインクジェット方式が好適である。
【0012】
【作用】以上の構成によれば、積載手段に積載されてい
る記録シートを1つの回転給送体で送り出して1つの分
離手段により1枚ずつ分離するものでは斜行が生じやす
いが、ガイド手段に矯正手段を設けることによって斜行
を修正することができる。この矯正手段は、記録シート
の先端を突き当てたり摺接させることにより規制して斜
行を防止したり、記録シートの送り出し時の変形を抑え
て斜行を防止する。
る記録シートを1つの回転給送体で送り出して1つの分
離手段により1枚ずつ分離するものでは斜行が生じやす
いが、ガイド手段に矯正手段を設けることによって斜行
を修正することができる。この矯正手段は、記録シート
の先端を突き当てたり摺接させることにより規制して斜
行を防止したり、記録シートの送り出し時の変形を抑え
て斜行を防止する。
【0013】そのため、1つの回転給送体と1つの分離
手段によって記録シートの分離供給が精度よく行なえる
。
手段によって記録シートの分離供給が精度よく行なえる
。
【0014】
【実施例】図1〜図3に示す如く、自動給紙装置は、給
紙ローラー1、給紙ローラー軸2、補助ローラー3、分
離爪5、駆動ギヤ6等からなる給紙駆動部と、圧板4、
解除レバー7、可動サイドガイド8、ベース9等から成
る給紙セット部とで構成されている。まず、これらの概
略の構成と作用を説明する。
紙ローラー1、給紙ローラー軸2、補助ローラー3、分
離爪5、駆動ギヤ6等からなる給紙駆動部と、圧板4、
解除レバー7、可動サイドガイド8、ベース9等から成
る給紙セット部とで構成されている。まず、これらの概
略の構成と作用を説明する。
【0015】解除レバー7を解除することで圧板バネ1
2が押され、圧板4が圧板軸4bを中心に回転し、図2
の破線で示すように給紙ローラー1より離れる。この状
態で記録シート24を下ガイド部10の上流の突き当て
部にその先端を突き当ててそろえる。さらに、記録シー
ト24の進行方向に向かって左側に存在する固定サイド
ガイド部9bに記録シート24の左端を突き当てるよう
に、可動サイドガイド8を移動させて記録シート24を
セットする。この状態で解除レバー7を戻すと、圧板4
が圧板バネ12により戻り、記録シート24を給紙ロー
ラー1に付勢する様に働いて、記録シート24がセット
される。
2が押され、圧板4が圧板軸4bを中心に回転し、図2
の破線で示すように給紙ローラー1より離れる。この状
態で記録シート24を下ガイド部10の上流の突き当て
部にその先端を突き当ててそろえる。さらに、記録シー
ト24の進行方向に向かって左側に存在する固定サイド
ガイド部9bに記録シート24の左端を突き当てるよう
に、可動サイドガイド8を移動させて記録シート24を
セットする。この状態で解除レバー7を戻すと、圧板4
が圧板バネ12により戻り、記録シート24を給紙ロー
ラー1に付勢する様に働いて、記録シート24がセット
される。
【0016】記録シート24がセットされた状態で、搬
送ローラー17の駆動をギヤA14、ギヤB15、ギヤ
C16、駆動ギヤ6の4段のギヤにより、給紙ローラー
1に伝達している。給紙ローラー1によりピックアップ
された記録シート24は分離爪5により一枚づつ分離さ
れ、上ガイド11、下ガイド部10a間を通り、回転し
ているピンチローラー13と搬送ローラー17のローラ
ー対に送られる。このローラー対の前に紙センサー25
が設けられており、記録シート24の先端を検知し、記
録シート24上での印字位置を求めている。前記ローラ
ー対13、17により送られた記録シート24は記録装
置Bのプラテン18上を沿って進み、記録ヘッド20に
より、所定の画像情報に基づいた記録を行うことができ
る。記録ヘッド20は、インクタンクと一体に構成され
、交換容易なインクジェット記録ヘッドである。記録ヘ
ッド20には、電気熱変換体を備え、印加される熱エネ
ルギーにより生じる膜沸騰による気泡の成長、収縮によ
って生じる圧力変化を利用して、吐出口よりインクを吐
出させ記録を行う。
送ローラー17の駆動をギヤA14、ギヤB15、ギヤ
C16、駆動ギヤ6の4段のギヤにより、給紙ローラー
1に伝達している。給紙ローラー1によりピックアップ
された記録シート24は分離爪5により一枚づつ分離さ
れ、上ガイド11、下ガイド部10a間を通り、回転し
ているピンチローラー13と搬送ローラー17のローラ
ー対に送られる。このローラー対の前に紙センサー25
が設けられており、記録シート24の先端を検知し、記
録シート24上での印字位置を求めている。前記ローラ
ー対13、17により送られた記録シート24は記録装
置Bのプラテン18上を沿って進み、記録ヘッド20に
より、所定の画像情報に基づいた記録を行うことができ
る。記録ヘッド20は、インクタンクと一体に構成され
、交換容易なインクジェット記録ヘッドである。記録ヘ
ッド20には、電気熱変換体を備え、印加される熱エネ
ルギーにより生じる膜沸騰による気泡の成長、収縮によ
って生じる圧力変化を利用して、吐出口よりインクを吐
出させ記録を行う。
【0017】所定の記録を行った記録シート24は、排
出を補助するための拍車21及び排紙ローラー22によ
り、記録シート24上の画像を汚すことなく、排紙トレ
ー19上に排出される。なお、搬送ローラーを駆動する
モータM(図2に図示)は、記録装置Bに設けられてい
る制御装置Cにより回転が制御される。
出を補助するための拍車21及び排紙ローラー22によ
り、記録シート24上の画像を汚すことなく、排紙トレ
ー19上に排出される。なお、搬送ローラーを駆動する
モータM(図2に図示)は、記録装置Bに設けられてい
る制御装置Cにより回転が制御される。
【0018】次に前記自動給紙装置の主要各部の詳細に
ついて述べる。
ついて述べる。
【0019】ベース9に、固定サイドガイド部9b、下
ガイド部10、可動サイドガイド8が設けられており、
固定サイドガイド部9bと下ガイド部10上流側の突き
当て部を基準に可動サイドガイド8を移動させて、記録
シート24を位置規制してセットする様になっている。 また、ベース9は圧板4が対応する位置に圧板4が退避
でき、かつ給紙ローラー1に対向する位置に圧板バネ1
2を設けるための凸部9aが形成されている。圧板4は
両端上部の圧板軸4bでベース9に結合されていて、圧
板軸4bを中心に回転可能となっている。通常は、記録
シート24をセットした状態で圧板バネ12により、圧
板4は給紙ローラー1に付勢されている。記録シート2
4を交換あるいは新たにセットする時は、解除レバー7
を回し、図2の破線に示す位置に退避する構成となって
いる。
ガイド部10、可動サイドガイド8が設けられており、
固定サイドガイド部9bと下ガイド部10上流側の突き
当て部を基準に可動サイドガイド8を移動させて、記録
シート24を位置規制してセットする様になっている。 また、ベース9は圧板4が対応する位置に圧板4が退避
でき、かつ給紙ローラー1に対向する位置に圧板バネ1
2を設けるための凸部9aが形成されている。圧板4は
両端上部の圧板軸4bでベース9に結合されていて、圧
板軸4bを中心に回転可能となっている。通常は、記録
シート24をセットした状態で圧板バネ12により、圧
板4は給紙ローラー1に付勢されている。記録シート2
4を交換あるいは新たにセットする時は、解除レバー7
を回し、図2の破線に示す位置に退避する構成となって
いる。
【0020】圧板4の位置は記録シート24のセット時
の厚さによって異なるが、記録シート24の圧板4以外
の部分がセットされる可動サイドガイド8及びベース9
の固定部との段差l3(図2に図示)は、常に、圧板4
が上になるかあるいはほぼ同じになる様にl3=0〜1
0mmで設定されている。この様に段差を設けた方が、
記録シート24の負荷が小さくなると共に、給紙ローラ
ー1と記録シート24の関係がよく、スムーズで斜行の
少ない給紙を行うことが可能となる。
の厚さによって異なるが、記録シート24の圧板4以外
の部分がセットされる可動サイドガイド8及びベース9
の固定部との段差l3(図2に図示)は、常に、圧板4
が上になるかあるいはほぼ同じになる様にl3=0〜1
0mmで設定されている。この様に段差を設けた方が、
記録シート24の負荷が小さくなると共に、給紙ローラ
ー1と記録シート24の関係がよく、スムーズで斜行の
少ない給紙を行うことが可能となる。
【0021】また、圧板4の幅l4(図3に図示)は、
給紙ローラー端部位置l5(図3に図示)より大きく、
最小記録シートサイズ幅より小さい所定の長さに設定し
ている。
給紙ローラー端部位置l5(図3に図示)より大きく、
最小記録シートサイズ幅より小さい所定の長さに設定し
ている。
【0022】さらに、圧板4の給紙ローラー1の位置に
は、人工皮等の摩擦係数の比較的大きいものから成る分
離パット23が設けられており、枚数が少なくなった時
の重送等を防止している。図4に示す如く給紙ローラー
1、給紙ローラー軸2、補助ローラー3は一体で成形さ
れており、駆動ギヤ6に結合され、ギヤA14、ギヤB
15、ギヤC16のギヤ群により、搬送ローラー17よ
り駆動が伝達される。給紙ローラー1は、周囲に給紙ロ
ーラーゴム1bが設けられており、D形(または半月形
)に構成されている。給紙ローラー1が1回転する間に
記録シート24の最上層の1枚が分離爪5により分離さ
れ、上ガイド11、下ガイド部10の間を通り、回転し
ているピンチローラー13、搬送ローラー17のローラ
ー対に送られる。この時の記録シート24の頭出し等は
紙センサー25にて記録シート24の先端を検知するこ
とで行う。また給紙ローラー軸2は不図示の1回転クラ
ッチを介して駆動ギヤ6と結合されており、1回転後、
所定の位置で停止され、搬送される記録シート24は、
例えば図2のように給紙ローラーゴム1bとセットされ
ている記録シート24の間を通って送られる。再度、給
紙を行う場合は、搬送ローラー17を微少量逆転させ、
上記1回転クラッチのクラッチトリガーによって、回転
可能に切り換えられる。給紙ローラー1の幅は約20m
m、下ガイド部10上流の記録シート24突き当て部か
ら給紙ローラー1中心までl1(図3に図示)は20〜
30mm、固定サイドガイドから給紙ローラー1端部ま
でl2はA4縦の記録シート24対応の場合約40〜6
0mmに構成されている。この給紙ローラー1の配置に
おいて、l1は、小さすぎたり、大きすぎたりすると、
下ガイド10及び分離爪5との関係が悪くなり、爪跡、
重送、ジャム等の問題が発生し易くなる。l1=5〜5
0mmの間で適正な所を見つけることができる。
は、人工皮等の摩擦係数の比較的大きいものから成る分
離パット23が設けられており、枚数が少なくなった時
の重送等を防止している。図4に示す如く給紙ローラー
1、給紙ローラー軸2、補助ローラー3は一体で成形さ
れており、駆動ギヤ6に結合され、ギヤA14、ギヤB
15、ギヤC16のギヤ群により、搬送ローラー17よ
り駆動が伝達される。給紙ローラー1は、周囲に給紙ロ
ーラーゴム1bが設けられており、D形(または半月形
)に構成されている。給紙ローラー1が1回転する間に
記録シート24の最上層の1枚が分離爪5により分離さ
れ、上ガイド11、下ガイド部10の間を通り、回転し
ているピンチローラー13、搬送ローラー17のローラ
ー対に送られる。この時の記録シート24の頭出し等は
紙センサー25にて記録シート24の先端を検知するこ
とで行う。また給紙ローラー軸2は不図示の1回転クラ
ッチを介して駆動ギヤ6と結合されており、1回転後、
所定の位置で停止され、搬送される記録シート24は、
例えば図2のように給紙ローラーゴム1bとセットされ
ている記録シート24の間を通って送られる。再度、給
紙を行う場合は、搬送ローラー17を微少量逆転させ、
上記1回転クラッチのクラッチトリガーによって、回転
可能に切り換えられる。給紙ローラー1の幅は約20m
m、下ガイド部10上流の記録シート24突き当て部か
ら給紙ローラー1中心までl1(図3に図示)は20〜
30mm、固定サイドガイドから給紙ローラー1端部ま
でl2はA4縦の記録シート24対応の場合約40〜6
0mmに構成されている。この給紙ローラー1の配置に
おいて、l1は、小さすぎたり、大きすぎたりすると、
下ガイド10及び分離爪5との関係が悪くなり、爪跡、
重送、ジャム等の問題が発生し易くなる。l1=5〜5
0mmの間で適正な所を見つけることができる。
【0023】また、l2は給紙のバランスからは、斜行
等の問題が発生するので給紙ローラー1が記録シート2
4の中央に寄ったところが望ましいが、l2=20mm
〜最大記録シート幅の1/2の間で適正な所を見つける
ことができる。
等の問題が発生するので給紙ローラー1が記録シート2
4の中央に寄ったところが望ましいが、l2=20mm
〜最大記録シート幅の1/2の間で適正な所を見つける
ことができる。
【0024】以上の如く、給紙ローラー1は、分離爪5
から従来と比べて離れた位置となり、爪跡、重送、ジャ
ム等の問題が発生し易くなる。そのために、図4に示す
ように、給紙ローラー1の円形部とほぼ同じ径の補助ロ
ーラー3を記録シート24端部よりの例えば、l1=2
0〜30mm、l6=20mmの位置に、幅2〜5mm
で設けることで上述の問題の発生を少なくしている。こ
れは、記録シート24の端部が分離爪5を乗り越えて分
離される際に、記録シート24の端部が膨らみ、この膨
らみが大きすぎると斜行を生じやすいが、補助ローラー
3によりこの膨らみを押えることにより斜行が防止され
る。ここで補助ローラー3のような規制手段の他の例を
示す。
から従来と比べて離れた位置となり、爪跡、重送、ジャ
ム等の問題が発生し易くなる。そのために、図4に示す
ように、給紙ローラー1の円形部とほぼ同じ径の補助ロ
ーラー3を記録シート24端部よりの例えば、l1=2
0〜30mm、l6=20mmの位置に、幅2〜5mm
で設けることで上述の問題の発生を少なくしている。こ
れは、記録シート24の端部が分離爪5を乗り越えて分
離される際に、記録シート24の端部が膨らみ、この膨
らみが大きすぎると斜行を生じやすいが、補助ローラー
3によりこの膨らみを押えることにより斜行が防止され
る。ここで補助ローラー3のような規制手段の他の例を
示す。
【0025】図5において、補助ローラー3は給紙ロー
ラー軸2に対して回転可能に取りつけられており、補助
ローラー3の自重あるいは、給紙ローラー軸2により記
録シート24に付勢させるために、微小の隙間をあけて
設けられている。したがって、分離爪5等で最上位の記
録シート24が分離される際に、補助ローラー3に接触
する際の抵抗がより小さく、爪跡、重送、ジャム等の問
題が少ないさらに良好な給紙を行うことができる。また
、図6に示す如く、給紙ローラー軸2とは別部材から円
筒状以外の形状の記録シート押えアーム3a設けてもよ
い。記録シート押えアーム3aは固定サイドガイド部9
b等から出ており、適度な弾性を有して、記録シート2
4に付勢させるか、微小の隙間をあけて設けられている
。
ラー軸2に対して回転可能に取りつけられており、補助
ローラー3の自重あるいは、給紙ローラー軸2により記
録シート24に付勢させるために、微小の隙間をあけて
設けられている。したがって、分離爪5等で最上位の記
録シート24が分離される際に、補助ローラー3に接触
する際の抵抗がより小さく、爪跡、重送、ジャム等の問
題が少ないさらに良好な給紙を行うことができる。また
、図6に示す如く、給紙ローラー軸2とは別部材から円
筒状以外の形状の記録シート押えアーム3a設けてもよ
い。記録シート押えアーム3aは固定サイドガイド部9
b等から出ており、適度な弾性を有して、記録シート2
4に付勢させるか、微小の隙間をあけて設けられている
。
【0026】この構成にすることにより、記録シート2
4の規制手段を分離爪5のより近傍に配置することが可
能になり斜行防止により効果がある。
4の規制手段を分離爪5のより近傍に配置することが可
能になり斜行防止により効果がある。
【0027】つづいて、給紙ローラー1等により分離さ
れた記録シート24はまず下ガイド部10に沿って送ら
れるが、図7及び図8に示す如く、下ガイド部10の当
て面10cに突き当たる又は摺動する時に斜行取りをす
ることが可能である。図7の様に、給紙ローラー1側の
記録シート24の端部が先に出た場合、先に下ガイド部
10に突き当たることで抵抗力F1が生じる。この時、
給紙ローラー1が片側のみにあるので、給紙ローラー1
を中心にF2という回転力が働き、斜行が矯正される。 逆の斜行の場合も図8の様に、同様に斜行が矯正される
。
れた記録シート24はまず下ガイド部10に沿って送ら
れるが、図7及び図8に示す如く、下ガイド部10の当
て面10cに突き当たる又は摺動する時に斜行取りをす
ることが可能である。図7の様に、給紙ローラー1側の
記録シート24の端部が先に出た場合、先に下ガイド部
10に突き当たることで抵抗力F1が生じる。この時、
給紙ローラー1が片側のみにあるので、給紙ローラー1
を中心にF2という回転力が働き、斜行が矯正される。 逆の斜行の場合も図8の様に、同様に斜行が矯正される
。
【0028】この場合、給紙ローラー1の駆動(紙送り
速度)を図9に示す如く周期的に変動させることで、抵
抗力F1が衝撃的に働くのでより効果的な斜行取りが可
能となる。この場合、例えばt1=t3=1〜20ms
ec、t2=100〜1000msec、v1=10〜
100mm/sec、v2=(1.5〜3)×v1とな
る様に設定している。なお、この駆動制御は、制御装置
Cによって行われる。ここで、上記実施例では、図10
に示すように下ガイド部10の当て面10cに記録シー
ト24を突き当てる又は摺動させることにより、斜行を
矯正しているが、より矯正が確実に行なわれるように、
図11または図12のような構成を採用してもよい。
速度)を図9に示す如く周期的に変動させることで、抵
抗力F1が衝撃的に働くのでより効果的な斜行取りが可
能となる。この場合、例えばt1=t3=1〜20ms
ec、t2=100〜1000msec、v1=10〜
100mm/sec、v2=(1.5〜3)×v1とな
る様に設定している。なお、この駆動制御は、制御装置
Cによって行われる。ここで、上記実施例では、図10
に示すように下ガイド部10の当て面10cに記録シー
ト24を突き当てる又は摺動させることにより、斜行を
矯正しているが、より矯正が確実に行なわれるように、
図11または図12のような構成を採用してもよい。
【0029】図11に示すものは、下ガイド部10の当
て面10cの一部、数ケ所に抵抗体26を設けている。 抵抗体26は、天然ゴムやブチルゴム等のゴム材から成
り、摩擦係数が1〜2程度に構成されている。そして、
下ガイド部10は、ポリスチレンやABS等の摩擦係数
が0.1〜0.3の樹脂材から構成されている。この様
に抵抗体26を設けることにより、記録シート24の摺
動抵抗を部分的に高めることにより、斜行取りのメカニ
ズムの効果をさらに効率よく行うことができる。
て面10cの一部、数ケ所に抵抗体26を設けている。 抵抗体26は、天然ゴムやブチルゴム等のゴム材から成
り、摩擦係数が1〜2程度に構成されている。そして、
下ガイド部10は、ポリスチレンやABS等の摩擦係数
が0.1〜0.3の樹脂材から構成されている。この様
に抵抗体26を設けることにより、記録シート24の摺
動抵抗を部分的に高めることにより、斜行取りのメカニ
ズムの効果をさらに効率よく行うことができる。
【0030】さらに、抵抗体26は図11に示す如く、
様々な紙サイズに対応できる如き、複数ケ所に設けられ
ている。図12に示すものは、下ガイド部10の形状を
一部変えることにより、見かけ上の摩擦係数を大きくし
ている。これは、下ガイド部10の当て面10cの表面
の一部を凸凹形状26aにすることにより、見かけ上の
摩擦係数を1〜2程度にすることで、上記ゴム材の抵抗
体26と同様な効果を得ている。
様々な紙サイズに対応できる如き、複数ケ所に設けられ
ている。図12に示すものは、下ガイド部10の形状を
一部変えることにより、見かけ上の摩擦係数を大きくし
ている。これは、下ガイド部10の当て面10cの表面
の一部を凸凹形状26aにすることにより、見かけ上の
摩擦係数を1〜2程度にすることで、上記ゴム材の抵抗
体26と同様な効果を得ている。
【0031】この構成にすることにより、抵抗体26a
を下ガイド部10と一体で成形することができてコスト
の低減が図れる。また、給紙ローラー1の駆動制御を図
9に示す速度パターンの代わりに図14に示す指数関数
的な速度パターンを用いてもよい。
を下ガイド部10と一体で成形することができてコスト
の低減が図れる。また、給紙ローラー1の駆動制御を図
9に示す速度パターンの代わりに図14に示す指数関数
的な速度パターンを用いてもよい。
【0032】この場合、低速時の加速が早いので、共振
点を通過する立ち上げが行えると共に、高速時の加速を
ゆるやかにすることができる。さらには、騒音等を下げ
ることができる。
点を通過する立ち上げが行えると共に、高速時の加速を
ゆるやかにすることができる。さらには、騒音等を下げ
ることができる。
【0033】つづいて、斜行が修正された記録シート2
4は、上ガイド11、下ガイド部10の間を通ってピン
チローラー13と搬送ローラー17の回転しているロー
ラー対13,17に送られる。その際に、記録シート2
4は、片側のみを給紙ローラー1で押さえているので図
15に示す如く、給紙ローラー1側端部と逆側端部では
記録シート24のパス(送られる道すじ)が異なり、給
紙ローラー1側のパスP1より逆側のパスP2が先に出
て斜行が生じる傾向がある。そのために、図16及び図
17に示す如く、上ガイド11と下ガイド10の形状を
変えることで左右の紙パスP1、P2の違いを矯正して
いる。
4は、上ガイド11、下ガイド部10の間を通ってピン
チローラー13と搬送ローラー17の回転しているロー
ラー対13,17に送られる。その際に、記録シート2
4は、片側のみを給紙ローラー1で押さえているので図
15に示す如く、給紙ローラー1側端部と逆側端部では
記録シート24のパス(送られる道すじ)が異なり、給
紙ローラー1側のパスP1より逆側のパスP2が先に出
て斜行が生じる傾向がある。そのために、図16及び図
17に示す如く、上ガイド11と下ガイド10の形状を
変えることで左右の紙パスP1、P2の違いを矯正して
いる。
【0034】図16に示す如く、下ガイド10は遅れる
給紙ローラー1側の方10aを逆側10bより記録シー
ト24のパス面に出張る方向に突出させている。出張り
方としては連続的に出張ってきて、両端部では、図9に
示す如く出張量l7=1〜5mmに設定している。
給紙ローラー1側の方10aを逆側10bより記録シー
ト24のパス面に出張る方向に突出させている。出張り
方としては連続的に出張ってきて、両端部では、図9に
示す如く出張量l7=1〜5mmに設定している。
【0035】したがって、給紙ローラー1側では記録シ
ート24を積極的に前に押し出す様に働くので、前述の
如く、給紙ローラー1側が遅れることによる斜行を相殺
する作用として働く。このようにして、左右の紙パスの
違いを矯正することが可能となる。
ート24を積極的に前に押し出す様に働くので、前述の
如く、給紙ローラー1側が遅れることによる斜行を相殺
する作用として働く。このようにして、左右の紙パスの
違いを矯正することが可能となる。
【0036】また、図17に示す如く、上ガイド11は
先に出る給紙ローラー1と逆側10bを給紙ローラー1
側10aより、記録シート24のパス面に出張る方向に
突出させている。出張り方としては連続的に出張ってき
て、両端部で図17に示す如く出張量l8=1〜20m
m位で構成されている。
先に出る給紙ローラー1と逆側10bを給紙ローラー1
側10aより、記録シート24のパス面に出張る方向に
突出させている。出張り方としては連続的に出張ってき
て、両端部で図17に示す如く出張量l8=1〜20m
m位で構成されている。
【0037】したがって、給紙ローラー1と逆側では、
記録シート24を積極的に後に押し戻す様に働くので、
前述の如く、給紙ローラー1と逆側が先に出ることによ
る斜行を相殺する作用として働く。以上の如く、左右の
紙パスの違いを矯正することが可能となる。
記録シート24を積極的に後に押し戻す様に働くので、
前述の如く、給紙ローラー1と逆側が先に出ることによ
る斜行を相殺する作用として働く。以上の如く、左右の
紙パスの違いを矯正することが可能となる。
【0038】ここで下ガイド10および上ガイド11の
他の例を説明する。
他の例を説明する。
【0039】前記実施例において、下ガイド部10は給
紙ローラー1側の方の出張り方として図18に示すよう
に連続的に出張り両端部で出張量l7を設けていたが、
図19に示す如く、給紙ローラー1の位置を出張らせ、
それ以外の部分を段差にしてもよい。
紙ローラー1側の方の出張り方として図18に示すよう
に連続的に出張り両端部で出張量l7を設けていたが、
図19に示す如く、給紙ローラー1の位置を出張らせ、
それ以外の部分を段差にしてもよい。
【0040】また、図20及び図22に示すように、下
ガイドコロ27を用いてもよい。
ガイドコロ27を用いてもよい。
【0041】図20、図21に示す如く下ガイドコロ2
7は、給紙ローラー1側の径が例えばφ5〜φ10mm
位徐々に大きくなるように構成されている。したがって
、紙パス面に対して、給紙ローラー側が出張る構成とな
っているので紙パスの矯正ができる。さらに、前記下ガ
イドコロ27は下ガイドコロ軸28を中心に回転可能に
なってるので、記録シート24が摺動する時の抵抗がす
くなくできるので、よりスムーズな給紙が可能である。
7は、給紙ローラー1側の径が例えばφ5〜φ10mm
位徐々に大きくなるように構成されている。したがって
、紙パス面に対して、給紙ローラー側が出張る構成とな
っているので紙パスの矯正ができる。さらに、前記下ガ
イドコロ27は下ガイドコロ軸28を中心に回転可能に
なってるので、記録シート24が摺動する時の抵抗がす
くなくできるので、よりスムーズな給紙が可能である。
【0042】上記実施例においては、下ガイドコロ27
の径が徐々に変化する構成としたが、図22,図23に
示す如く、同じ径の下ガイドコロ27aを用いてもよい
。下ガイドコロ27aは、同じ径のコロで構成され、そ
れらが取り付けられている下ガイドコロ軸28aを上記
実施例に比べて、斜めに取り付け構成している。したが
って、紙パス面に対して、給紙ローラー側が出張る構成
となっているので紙パスの矯正ができる。
の径が徐々に変化する構成としたが、図22,図23に
示す如く、同じ径の下ガイドコロ27aを用いてもよい
。下ガイドコロ27aは、同じ径のコロで構成され、そ
れらが取り付けられている下ガイドコロ軸28aを上記
実施例に比べて、斜めに取り付け構成している。したが
って、紙パス面に対して、給紙ローラー側が出張る構成
となっているので紙パスの矯正ができる。
【0043】そして、同じ径のコロを用いることで部品
の種類を減らすことができる。
の種類を減らすことができる。
【0044】上ガイド11についても前記実施例におい
ては、上ガイド11は給紙ローラー1と逆側の方の出張
り方として、図24に示すように連続的に出張り両端部
で出張量l8を設けていたが、図25に示す如く、給紙
ローラー1の位置を出張らせ、それ以外の部分を段にし
てもよい。
ては、上ガイド11は給紙ローラー1と逆側の方の出張
り方として、図24に示すように連続的に出張り両端部
で出張量l8を設けていたが、図25に示す如く、給紙
ローラー1の位置を出張らせ、それ以外の部分を段にし
てもよい。
【0045】また、図26及び図28に示すように、上
ガイドコロ29を用いてもよい。
ガイドコロ29を用いてもよい。
【0046】図26,図27に示す如く上ガイドコロ2
9は、給紙ローラー1側の径が例えばφ5〜φ10mm
位徐々に小さくなる如く構成されている。したがって、
紙パス面に対して、給紙ローラー側が出張る構成となっ
ているので紙パスの矯正ができる。さらに、前記上ガイ
ドコロ29は、上ガイドコロ軸30を中心に回転可能に
なっているので、記録シート24が摺動する時の抵抗が
すくなくできるので、よりスムーズな給紙が可能である
。
9は、給紙ローラー1側の径が例えばφ5〜φ10mm
位徐々に小さくなる如く構成されている。したがって、
紙パス面に対して、給紙ローラー側が出張る構成となっ
ているので紙パスの矯正ができる。さらに、前記上ガイ
ドコロ29は、上ガイドコロ軸30を中心に回転可能に
なっているので、記録シート24が摺動する時の抵抗が
すくなくできるので、よりスムーズな給紙が可能である
。
【0047】上記実施例においては上ガイドコロ29の
径が徐々に変化する構成としたが、図28,図29に示
す如く、同じ径の上ガイドコロ29aを用いてもよい。 上ガイドコロ29aは、同じ径のコロで構成され、それ
らが取り付けられている上ガイドコロ30aを、第3実
施例に比べて斜めに取り付け構成している。したがって
、紙パス面に対して、給紙ローラー側が出張る構成とな
っているので紙パスの矯正ができる。
径が徐々に変化する構成としたが、図28,図29に示
す如く、同じ径の上ガイドコロ29aを用いてもよい。 上ガイドコロ29aは、同じ径のコロで構成され、それ
らが取り付けられている上ガイドコロ30aを、第3実
施例に比べて斜めに取り付け構成している。したがって
、紙パス面に対して、給紙ローラー側が出張る構成とな
っているので紙パスの矯正ができる。
【0048】同じ径のコロを用いることで部品の種類を
減らすことができる。
減らすことができる。
【0049】なお、上記各構造の下ガイド10と上ガイ
ド11とは適宜組合わせて用いることができる。
ド11とは適宜組合わせて用いることができる。
【0050】以上の構成によれば、1つの給紙ローラー
1と1つの分離爪5とによって斜行等を発生することな
く精度よく記録シート24の給送が行なえる。そのため
、構成が従来のものに比べて簡単になり、部品点数も低
減する。さらに、給紙ローラー軸2が片側だけで支持さ
れており、反対側(可動ガイド8側)にはないため、そ
の部分のスペースに他の部品(例えば電子基板等)を装
着するようにしてスペースの有効利用も図れる。また、
ベース9の圧板4が位置していない部分のスペースの有
効利用も図ることができる。
1と1つの分離爪5とによって斜行等を発生することな
く精度よく記録シート24の給送が行なえる。そのため
、構成が従来のものに比べて簡単になり、部品点数も低
減する。さらに、給紙ローラー軸2が片側だけで支持さ
れており、反対側(可動ガイド8側)にはないため、そ
の部分のスペースに他の部品(例えば電子基板等)を装
着するようにしてスペースの有効利用も図れる。また、
ベース9の圧板4が位置していない部分のスペースの有
効利用も図ることができる。
【0051】なお、本実施例では、インクジェット方式
の記録装置に備えた自動給紙装置に本発明を適用したも
のについて説明したが、ワイヤドット式、サーマル式、
電子写真式の記録装置(プリンタ、複写機、ファクシミ
リ等)の給紙装置に適用してもよい。
の記録装置に備えた自動給紙装置に本発明を適用したも
のについて説明したが、ワイヤドット式、サーマル式、
電子写真式の記録装置(プリンタ、複写機、ファクシミ
リ等)の給紙装置に適用してもよい。
【0052】また、記録シートを積載する手段としては
、カセット方式、デッキ方式等他の方式であってもよい
。
、カセット方式、デッキ方式等他の方式であってもよい
。
【0053】さらに、本実施例では自動給紙装置と記録
装置とが別体であるが一体となっていてもよい。
装置とが別体であるが一体となっていてもよい。
【0054】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、1つの回転
給送体と1つの分離手段を用いた給紙装置であっても、
ガイド手段に斜行を矯正する手段を設けたため斜行を修
正して精度のよい給紙を行うことができる。
給送体と1つの分離手段を用いた給紙装置であっても、
ガイド手段に斜行を矯正する手段を設けたため斜行を修
正して精度のよい給紙を行うことができる。
【0055】そのため、構成が簡単になり部品点数も少
なくなって、装置コストの低減及び装置の小型化、軽量
化を図ることができる。
なくなって、装置コストの低減及び装置の小型化、軽量
化を図ることができる。
【0056】さらに、このような自動給紙装置を備えた
記録装置においても、コストの低減及び小型化が図れる
。
記録装置においても、コストの低減及び小型化が図れる
。
【図1】本発明の第1の実施例の自動給紙装置の斜視図
。
。
【図2】図1に示した自動給紙装置を有する記録装置の
断面図。
断面図。
【図3】図2におけるX矢視図。
【図4】図1に示した自動給紙装置の給紙ローラの斜視
図。
図。
【図5】記録シートの浮き上りを防止する規制手段の他
の例を示す斜視図。
の例を示す斜視図。
【図6】記録シートの浮き上りを防止する規制手段の他
の例を示す斜視図。
の例を示す斜視図。
【図7】ガイド手段の当て面による斜行の修正を示す図
。
。
【図8】ガイド手段の当て面による斜行の修正を示す他
の例の図。
の例の図。
【図9】図1に示した自動給紙装置における給紙ローラ
の紙送り速度と時間の関係を示す図。
の紙送り速度と時間の関係を示す図。
【図10】ガイド手段の当て面による斜行の修正を示す
斜視図。
斜視図。
【図11】ガイド手段の当て面に摩擦係数の高い部位を
別体に設けた例を示す斜視図。
別体に設けた例を示す斜視図。
【図12】ガイド手段の当て面に摩擦係数の高い部位を
一体に設けた例を示す斜視図。
一体に設けた例を示す斜視図。
【図13】図12における摩擦係数の高い部位の箇所の
断面図。
断面図。
【図14】図1に示した自動給紙装置における給紙ロー
ラの紙送り速度と時間の関係の他の例を示す図。
ラの紙送り速度と時間の関係の他の例を示す図。
【図15】図1に示した自動給紙装置における上下ガイ
ドの矯正がない場合の左右パスの模式図。
ドの矯正がない場合の左右パスの模式図。
【図16】図1に示した自動給紙装置における下ガイド
の形状を示す模式図。
の形状を示す模式図。
【図17】図1に示した自動給紙装置における上ガイド
の形状を示す模式図。
の形状を示す模式図。
【図18】図16に示した下ガイドの斜視図。
【図19】下ガイドの他の例を示す斜視図。
【図20】下ガイドの他の例を示す斜視図。
【図21】図20に示したコロの整列状態を示す模式図
。
。
【図22】下ガイドの他の例を示す斜視図。
【図23】図22に示したコロの整列状態を示す模式図
。
。
【図24】図17に示した上ガイドの斜視図。
【図25】上ガイドの他の例を示す斜視図。
【図26】上ガイドの他の例を示す斜視図。
【図27】図26に示したコロの整列状態を示す模式図
。
。
【図28】上ガイドの他の例を示す斜視図。
【図29】図28に示したコロの整列状態を示す模式図
。
。
【図30】従来の記録装置を示す斜視図。
【図31】従来の自動給紙装置を示す斜視図。
1 給紙ローラ(給送回転体)
5 分離爪(分離手段)
9 ベース(積載手段)
10 下ガイド(矯正手段)
10c 当て面(矯正手段)
11 上ガイド(矯正手段)
20 記録ヘッド(記録手段)
24 記録シート
27,29 コロ
Claims (11)
- 【請求項1】 記録シートを積載可能な積載手段と、
前記積載手段から記録シートを送り出すために設けられ
た1つの回転給送体と、前記積載手段に積載されている
記録シートの一方の端部のみを規制して、前記回転給送
体による給送時に記録シートを1枚ずつ分離する分離手
段と、前記分離手段により分離されて送り出された記録
シートを案内するガイド手段と、を備え、前記ガイド手
段に送り出されてきた記録シートの先端を規制して、斜
行を修正する矯正手段を設けたことを特徴とする自動給
紙装置。 - 【請求項2】 前記矯正手段は、送り出された記録シ
ートの先端が当接して斜行を修正する当て面である請求
項1に記載の自動給紙装置。 - 【請求項3】 前記回転給送体による記録シートの送
り速度を周期的に変動させて前記当て面に当接させる請
求項2に記載の自動給紙装置。 - 【請求項4】 前記当て面には、記録シートのサイズ
に応じた位置に摩擦係数の高い部位を一体または別体に
設けてなる請求項2に記載の自動給紙装置。 - 【請求項5】 記録シートを積載可能な積載手段と、
前記積載手段から記録シートを送り出すために設けられ
た1つの回転給送体と、前記積載手段に積載されている
記録シートの一方の端部のみを規制して、前記回転給送
体による給送時に記録シートを1枚ずつ分離する分離手
段と、前記分離手段により分離されて送り出された記録
シートを案内するガイド手段と、を備え、前記回転給送
体を、積載されている記録シートの中心線よりも前記分
離手段側に配置し、前記ガイド手段に送り出されてきた
記録シートの変形を抑えることにより、斜行を修正する
矯正手段を設けたことを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項6】 前記ガイド手段は、上ガイドと下ガイ
ドとの間で記録シートを案内するように構成し、前記矯
正手段は、前記上ガイドの前記回転給送体側とは反対側
を下ガイド側に突出させた形状としてなる請求項4に記
載の自動給紙装置。 - 【請求項7】 前記上ガイドは、回転自在な複数のコ
ロであり、前記回転給送体側とは反対側に配置されてい
るコロが前記下ガイド側に突出している請求項5に記載
の自動給紙装置。 - 【請求項8】 前記ガイド手段は、上ガイドと下ガイ
ドとの間で記録シートを案内するように構成し、前記矯
正手段は、前記下ガイドの前記回転給送体側を上ガイド
側に突出させた形状としてなる請求項4に記載の自動給
紙装置。 - 【請求項9】 前記下ガイドは、回転自在な複数のコ
ロであり、前記回転給送体側に配置されているコロが前
記上ガイド側に突出している請求項7に記載の自動給紙
装置。 - 【請求項10】 記録シートを積載可能な積載手段と
、前記積載手段から記録シートを送り出すために設けら
れた1つの回転給送体と、前記積載手段に積載されてい
る記録シートの一方の端部のみを規制して、前記回転給
送体による給送時に記録シートを1枚ずつ分離する分離
手段と、前記分離手段により分離されて送り出された記
録シートを案内するガイド手段と、前記ガイド手段によ
り送られてきた記録シートに画像を記録するための記録
手段と、を備え、前記ガイド手段に送り出されてきた記
録シートの先端を規制して、斜行を修正する矯正手段を
設けたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項11】 前記記録手段が、熱エネルギーによ
り生じる膜沸騰による気泡の成長、収縮によって生じる
圧力変化を利用してインクを吐出させて画像を記録する
インクジェット方式である請求項9に記載の記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137838A JP3015142B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 自動給紙装置及び記録装置 |
| US07/894,997 US5648808A (en) | 1991-06-10 | 1992-06-08 | Automatic sheet feeding apparatus |
| EP92109660A EP0518255B1 (en) | 1991-06-10 | 1992-06-09 | Automatic sheet feeding apparatus with skew-feed correction |
| DE69218498T DE69218498T2 (de) | 1991-06-10 | 1992-06-09 | Automatische Blattzuführvorrichtung mit Schrägstellungskorrektur |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137838A JP3015142B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 自動給紙装置及び記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04361938A true JPH04361938A (ja) | 1992-12-15 |
| JP3015142B2 JP3015142B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=15208010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137838A Expired - Fee Related JP3015142B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 自動給紙装置及び記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3015142B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10144599B2 (en) | 2015-12-24 | 2018-12-04 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feeding device and image forming apparatus incorporating the sheet feeding device |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781037A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 | Fuji Xerox Co Ltd | Paper feeder |
| JPS59163245A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-14 | Canon Inc | シ−ト送給装置 |
| JPS628246U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-19 | ||
| JPS63110448U (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-15 | ||
| JPS63175642U (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-15 |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3137838A patent/JP3015142B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781037A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 | Fuji Xerox Co Ltd | Paper feeder |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US10144599B2 (en) | 2015-12-24 | 2018-12-04 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feeding device and image forming apparatus incorporating the sheet feeding device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3015142B2 (ja) | 2000-03-06 |
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