JPH043619Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043619Y2 JPH043619Y2 JP11724987U JP11724987U JPH043619Y2 JP H043619 Y2 JPH043619 Y2 JP H043619Y2 JP 11724987 U JP11724987 U JP 11724987U JP 11724987 U JP11724987 U JP 11724987U JP H043619 Y2 JPH043619 Y2 JP H043619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- deodorizing filter
- cooling device
- main body
- cooler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 claims description 40
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 36
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 9
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- LSDPWZHWYPCBBB-UHFFFAOYSA-N Methanethiol Chemical compound SC LSDPWZHWYPCBBB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910021529 ammonia Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000006555 catalytic reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 2
- GETQZCLCWQTVFV-UHFFFAOYSA-N trimethylamine Chemical compound CN(C)C GETQZCLCWQTVFV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N Dihydrogen sulfide Chemical compound S RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 229910000037 hydrogen sulfide Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920002037 poly(vinyl butyral) polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本考案は、消臭フイルタを通過する空気の湿度
を一定に制御して消臭フイルタの性能を高く保つ
ようにした空気清浄機に関する。 (従来の技術) 従来の空気清浄機としては、例えば第4図及び
第5図に示す如きものがある。即ち、第4図に示
すものはブロア101にてダクト102内に吸引
した空気を水槽103内の水W内に導き、空気中
に含まれる悪臭成分を直接水Wに溶解せしめ、悪
臭成分が除去された清浄な空気をダクト104か
ら機外へ放出するものである。尚、第4図中、1
05は、ダストフイルタである。又、第5図に示
すものは、ダストフイルタ106とブロア107
との中間に消臭フイルタ108を配置し、該消臭
フイルタ108を水道の蛇口109から流出する
水Wにて濡らしておき、該消臭フイルタ108を
通過する空気中に含まれるアンモニアや硫化水素
等の悪臭成分を消臭フイルタ108に含まれる水
に溶解せしめて除去するものである。尚、第5図
中、110は消臭フイルタ108から落下する水
の受け皿である。 (考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記第4図に示す空気清浄機に
あつては、多量の水を貯える水槽が必要であつて
装置が大型化するという問題があり、又第5図に
示す空気清浄機にあつては、水の供給が必要であ
り、噴出空気の湿度が高過ぎたり、不安定となり
易く、消臭フイルタ108の性能を常に高く維持
しておくことが不可能であるという問題があつ
た。 本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とする処は、消臭フイルタを通過する空気
の湿度を一定に保ち、一定量の水分を供給できる
ようにして消臭フイルタの性能を常に高く維持す
ることができる小型の空気清浄機を提供するにあ
る。 (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本考案は、空気が下方か
ら上方へ通過する本体と、該本体の内側に配置さ
れた冷却装置と、前記冷却装置に接続された冷却
器と、冷却器に結露した空気中の水を受けて空気
の脱臭を行なうべく、冷却器の下方に配置された
消臭フイルタと、冷却装置の上方に配置され、前
記冷却装置によつて冷却された空気の温度を上昇
させる放熱器とを有する。 (作用) 而して、本考案の空気清浄機によれば、空気が
本体下方から導入される。本体下方から導入され
た空気は、消臭フイルタを通ることによつて、消
臭される。消臭フイルタは、例えば、Fe()−
フタロシアニンをレーヨンあるいは、多孔質の樹
脂に担持してなり、水分の供給により悪臭物質に
対する触媒反応が促進されその持続性が高まるよ
うになつている。 冷却は、好ましくは、半導体を用いた電子冷却
装置によつて行なわれる。消臭フイルタによつて
脱臭された空気は、消臭フイルタの上方に配置さ
れた冷却器が露点まで冷却されると空気中の水分
が冷却器に結露し、結露した水分が下方の消臭フ
イルタに落下する。 従つて、消臭フイルタには常に一定の水分が供
給され消臭フイルタの機能が維持される。 因みに冷却器を通過した空気は冷却器の上方に
配置された放熱器によつて室温まで昇温され、本
体外へ排出される。 (実施例) 以下に本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。 第1図は、本考案に係る空気清浄機の模式的縦
断面図である。第1図に示す空気清浄機1におい
て、2は、空気清浄機の本体である。空気清浄機
の本体2は、下方に空気導入口3が設けられ、上
方に、空気を排出する排出口4を有している。ま
た、空気清浄機の本体2の内部には、空気導入口
3から導入された空気を排出口4まで導くフアン
5が備えられている。フアン5の下方には、電源
トランス6が設けられている。 また、電源トランス6の下方に電子冷却装置7
が配置され、冷却装置7の一方の側には、冷却器
としての冷却フイン8が接続されている。また電
子冷却装置7の他方の側には、放熱板9が接続さ
れている。放熱板9は、上方に延長しており、上
方において、放熱器としての放熱フイン10が設
けられている。 さらに、冷却フイン8の下方で、消臭フイルタ
11が空気清浄機本体2内に取り付けられてい
る。 消臭フイルタ11は、Fe()−フタロシアニ
ンをレーヨンあるいは、多孔質構造の樹脂、例え
ばポリビニルブチラールで担持したものである。 また、電子冷却装置7は、第2図に示すような
構成を有している。図中、12,13,14,1
5は夫々P型、N型の半導体であり、これらの半
導体12,13,14,15は銅などの金属片1
6,17で接合されている。これらのP型又はN
型の半導体の接合体に電源18から直流電流を流
すと上方の金属片16は冷却されて周囲から熱を
奪う。これは、電子がエネルギーレベルの低いP
型半導体12,14から金属片16を介してエネ
ルギーレベルの高いN型半導体13,15にうつ
る際、エネルギーを熱のかたちで奪いとることに
よる。熱エネルギーを奪つた電子は、N型半導体
13,15の中を流れ、下部の金属片17を通つ
てP型半導体12,14へ移る際再び熱となつて
外部へ放出される。 ここで高温側の熱を効率よく放散してやると、
熱は、低温側から高温側へ連続的に汲み上げられ
る。本実施例では、電子冷却装置7として好まし
くは、一辺が30mmの素子を使用し、この素子は、
5V,1A、の電圧及び電流にて作動する。 このように構成された空気清浄機1は次のよう
に作動する。 フアン5の回転によつて空気が空気清浄器の本
体2の下方に設けられた空気導入口3から導入さ
れる。空気導入口3から導入された空気は、消臭
フイルタ11を通るときに、消臭が行なわれる。
消臭フイルタ11は、前述のようにFe()−フ
タロシアニンをレーヨンあるいは、多孔質の樹脂
に担持してなり、水分の供給により悪臭物質に対
する触媒反応が促進され、その持続性を高める。 一方、消臭フイルタ11によつて脱臭された空
気は、消臭フイルタ11の上方に配置された冷却
フイン8によつて露点温度以下に冷却される。冷
却は、N型、P型半導体を用いた電子冷却装置7
によつて行なわれる。冷却器が露点まで冷却され
ると空気中の水分が冷却フイン8に結露し、結露
した水分が下方の消臭フイルタ11に落下し、こ
れによつて消臭フイルタ11に常に一定の水分が
供給される。 因みに、冷却フイン8を通過した空気は、冷却
フイン8の上方に配置された放熱フイン10によ
つて室温まで昇温され、空気清浄機本体2外へ排
出される。 尚、Fe()−フタロシアニンをレーヨンに担
持した繊維状消臭フイルタ11の4大悪臭物質に
対する消臭効果について、水分の有無に関する比
較を繊維をガラスカラムにつめた状態で臭気成分
を通気させ入口側および出口側でのそれぞれの臭
気濃度をガス検知管で測定したデータを以下の表
1、表2に示す。アンモニアについては、水分が
あるということのみで消臭効果を有することが示
される。
を一定に制御して消臭フイルタの性能を高く保つ
ようにした空気清浄機に関する。 (従来の技術) 従来の空気清浄機としては、例えば第4図及び
第5図に示す如きものがある。即ち、第4図に示
すものはブロア101にてダクト102内に吸引
した空気を水槽103内の水W内に導き、空気中
に含まれる悪臭成分を直接水Wに溶解せしめ、悪
臭成分が除去された清浄な空気をダクト104か
ら機外へ放出するものである。尚、第4図中、1
05は、ダストフイルタである。又、第5図に示
すものは、ダストフイルタ106とブロア107
との中間に消臭フイルタ108を配置し、該消臭
フイルタ108を水道の蛇口109から流出する
水Wにて濡らしておき、該消臭フイルタ108を
通過する空気中に含まれるアンモニアや硫化水素
等の悪臭成分を消臭フイルタ108に含まれる水
に溶解せしめて除去するものである。尚、第5図
中、110は消臭フイルタ108から落下する水
の受け皿である。 (考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記第4図に示す空気清浄機に
あつては、多量の水を貯える水槽が必要であつて
装置が大型化するという問題があり、又第5図に
示す空気清浄機にあつては、水の供給が必要であ
り、噴出空気の湿度が高過ぎたり、不安定となり
易く、消臭フイルタ108の性能を常に高く維持
しておくことが不可能であるという問題があつ
た。 本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とする処は、消臭フイルタを通過する空気
の湿度を一定に保ち、一定量の水分を供給できる
ようにして消臭フイルタの性能を常に高く維持す
ることができる小型の空気清浄機を提供するにあ
る。 (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本考案は、空気が下方か
ら上方へ通過する本体と、該本体の内側に配置さ
れた冷却装置と、前記冷却装置に接続された冷却
器と、冷却器に結露した空気中の水を受けて空気
の脱臭を行なうべく、冷却器の下方に配置された
消臭フイルタと、冷却装置の上方に配置され、前
記冷却装置によつて冷却された空気の温度を上昇
させる放熱器とを有する。 (作用) 而して、本考案の空気清浄機によれば、空気が
本体下方から導入される。本体下方から導入され
た空気は、消臭フイルタを通ることによつて、消
臭される。消臭フイルタは、例えば、Fe()−
フタロシアニンをレーヨンあるいは、多孔質の樹
脂に担持してなり、水分の供給により悪臭物質に
対する触媒反応が促進されその持続性が高まるよ
うになつている。 冷却は、好ましくは、半導体を用いた電子冷却
装置によつて行なわれる。消臭フイルタによつて
脱臭された空気は、消臭フイルタの上方に配置さ
れた冷却器が露点まで冷却されると空気中の水分
が冷却器に結露し、結露した水分が下方の消臭フ
イルタに落下する。 従つて、消臭フイルタには常に一定の水分が供
給され消臭フイルタの機能が維持される。 因みに冷却器を通過した空気は冷却器の上方に
配置された放熱器によつて室温まで昇温され、本
体外へ排出される。 (実施例) 以下に本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。 第1図は、本考案に係る空気清浄機の模式的縦
断面図である。第1図に示す空気清浄機1におい
て、2は、空気清浄機の本体である。空気清浄機
の本体2は、下方に空気導入口3が設けられ、上
方に、空気を排出する排出口4を有している。ま
た、空気清浄機の本体2の内部には、空気導入口
3から導入された空気を排出口4まで導くフアン
5が備えられている。フアン5の下方には、電源
トランス6が設けられている。 また、電源トランス6の下方に電子冷却装置7
が配置され、冷却装置7の一方の側には、冷却器
としての冷却フイン8が接続されている。また電
子冷却装置7の他方の側には、放熱板9が接続さ
れている。放熱板9は、上方に延長しており、上
方において、放熱器としての放熱フイン10が設
けられている。 さらに、冷却フイン8の下方で、消臭フイルタ
11が空気清浄機本体2内に取り付けられてい
る。 消臭フイルタ11は、Fe()−フタロシアニ
ンをレーヨンあるいは、多孔質構造の樹脂、例え
ばポリビニルブチラールで担持したものである。 また、電子冷却装置7は、第2図に示すような
構成を有している。図中、12,13,14,1
5は夫々P型、N型の半導体であり、これらの半
導体12,13,14,15は銅などの金属片1
6,17で接合されている。これらのP型又はN
型の半導体の接合体に電源18から直流電流を流
すと上方の金属片16は冷却されて周囲から熱を
奪う。これは、電子がエネルギーレベルの低いP
型半導体12,14から金属片16を介してエネ
ルギーレベルの高いN型半導体13,15にうつ
る際、エネルギーを熱のかたちで奪いとることに
よる。熱エネルギーを奪つた電子は、N型半導体
13,15の中を流れ、下部の金属片17を通つ
てP型半導体12,14へ移る際再び熱となつて
外部へ放出される。 ここで高温側の熱を効率よく放散してやると、
熱は、低温側から高温側へ連続的に汲み上げられ
る。本実施例では、電子冷却装置7として好まし
くは、一辺が30mmの素子を使用し、この素子は、
5V,1A、の電圧及び電流にて作動する。 このように構成された空気清浄機1は次のよう
に作動する。 フアン5の回転によつて空気が空気清浄器の本
体2の下方に設けられた空気導入口3から導入さ
れる。空気導入口3から導入された空気は、消臭
フイルタ11を通るときに、消臭が行なわれる。
消臭フイルタ11は、前述のようにFe()−フ
タロシアニンをレーヨンあるいは、多孔質の樹脂
に担持してなり、水分の供給により悪臭物質に対
する触媒反応が促進され、その持続性を高める。 一方、消臭フイルタ11によつて脱臭された空
気は、消臭フイルタ11の上方に配置された冷却
フイン8によつて露点温度以下に冷却される。冷
却は、N型、P型半導体を用いた電子冷却装置7
によつて行なわれる。冷却器が露点まで冷却され
ると空気中の水分が冷却フイン8に結露し、結露
した水分が下方の消臭フイルタ11に落下し、こ
れによつて消臭フイルタ11に常に一定の水分が
供給される。 因みに、冷却フイン8を通過した空気は、冷却
フイン8の上方に配置された放熱フイン10によ
つて室温まで昇温され、空気清浄機本体2外へ排
出される。 尚、Fe()−フタロシアニンをレーヨンに担
持した繊維状消臭フイルタ11の4大悪臭物質に
対する消臭効果について、水分の有無に関する比
較を繊維をガラスカラムにつめた状態で臭気成分
を通気させ入口側および出口側でのそれぞれの臭
気濃度をガス検知管で測定したデータを以下の表
1、表2に示す。アンモニアについては、水分が
あるということのみで消臭効果を有することが示
される。
【表】
【表】
メチルメルカプタン、トリメチルアミンに対す
る消臭効果も確認されている。 第3図は、本考案の空気清浄機の第2の実施例
を示す。第3図に示す空気清浄機21において、
22は、空気清浄器の本体である。空気清浄器の
本体22は、下方に空気導入口23が設けられ、
上方に、空気を排出する排出口24を有してい
る。また、空気清浄器本体22の内部には、電源
トランス26が設けられている。 また、電源トランス26の下方に電子冷却装置
27が配置され冷却装置27の一方の側には、冷
却器としての冷却フイン28が接続されている。
また電子冷却装置27の他方の側には、放熱板2
9が接続されている。放熱板29は、上方に延長
しており、上方において、放熱器としての放熱フ
イン30が設けられている。 さらに、冷却フイン28の下方で、消臭フイル
タ31が空気清浄器本体22内側に取り付けられ
ている。 本実施例においては、第1実施例と異なりフア
ンが備えられていない。そのため、空気は空気導
入口23から排出口24まで自然対流により送ら
れ、その間空気を消臭フイルタ31に通すように
構成され、比較的小空間で多湿なトイレ、風呂
場、下駄箱等の消臭に適する。 なお、第1実施例及び第2実施例において湿度
80%の雰囲気において、1時間について3c.c.の水
が露結する。 (考案の効果) 本考案によれば、空気が下方から上方へ通過す
る本体と、該本体の内側に配置された冷却装置
と、冷却装置に接続された冷却器と、冷却器に結
露した空気中の水を受けて、空気の脱臭を行なう
べく、冷却器の下方に配置された消臭フイルタと
冷却装置の上方に配置され前記冷却装置によつて
冷却された空気の温度を上昇させる放熱器とから
なるため消臭フイルタへの水の供給を安定し得、
消臭フイルタの性能を常に高く維持し得るととも
に、消臭フイルタを通過する空気の湿度を一定に
保ち得る品質の向上した小型の空気清浄機を提供
し得る。
る消臭効果も確認されている。 第3図は、本考案の空気清浄機の第2の実施例
を示す。第3図に示す空気清浄機21において、
22は、空気清浄器の本体である。空気清浄器の
本体22は、下方に空気導入口23が設けられ、
上方に、空気を排出する排出口24を有してい
る。また、空気清浄器本体22の内部には、電源
トランス26が設けられている。 また、電源トランス26の下方に電子冷却装置
27が配置され冷却装置27の一方の側には、冷
却器としての冷却フイン28が接続されている。
また電子冷却装置27の他方の側には、放熱板2
9が接続されている。放熱板29は、上方に延長
しており、上方において、放熱器としての放熱フ
イン30が設けられている。 さらに、冷却フイン28の下方で、消臭フイル
タ31が空気清浄器本体22内側に取り付けられ
ている。 本実施例においては、第1実施例と異なりフア
ンが備えられていない。そのため、空気は空気導
入口23から排出口24まで自然対流により送ら
れ、その間空気を消臭フイルタ31に通すように
構成され、比較的小空間で多湿なトイレ、風呂
場、下駄箱等の消臭に適する。 なお、第1実施例及び第2実施例において湿度
80%の雰囲気において、1時間について3c.c.の水
が露結する。 (考案の効果) 本考案によれば、空気が下方から上方へ通過す
る本体と、該本体の内側に配置された冷却装置
と、冷却装置に接続された冷却器と、冷却器に結
露した空気中の水を受けて、空気の脱臭を行なう
べく、冷却器の下方に配置された消臭フイルタと
冷却装置の上方に配置され前記冷却装置によつて
冷却された空気の温度を上昇させる放熱器とから
なるため消臭フイルタへの水の供給を安定し得、
消臭フイルタの性能を常に高く維持し得るととも
に、消臭フイルタを通過する空気の湿度を一定に
保ち得る品質の向上した小型の空気清浄機を提供
し得る。
第1図は、本考案の空気清浄機の模式的縦断面
図、第2図は、空気清浄機の電子冷却装置の動作
説明図、第3図は、本考案の空気清浄機の第2実
施例の模式的縦断面図、第4図、及び第5図は、
従来技術による空気清浄機の縦断面図である。 符号の説明、1……空気清浄機、2……空気清
浄機本体、3……空気導入口、4……排出口、5
……フアン、6……電源トランス、7……電子冷
却装置、8……冷却フイン、9……放熱板、10
……放熱フイン、11……消臭フイルタ。
図、第2図は、空気清浄機の電子冷却装置の動作
説明図、第3図は、本考案の空気清浄機の第2実
施例の模式的縦断面図、第4図、及び第5図は、
従来技術による空気清浄機の縦断面図である。 符号の説明、1……空気清浄機、2……空気清
浄機本体、3……空気導入口、4……排出口、5
……フアン、6……電源トランス、7……電子冷
却装置、8……冷却フイン、9……放熱板、10
……放熱フイン、11……消臭フイルタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 空気が下方から上方へ通過する本体と、該本
体の内側に配置された冷却装置と、冷却装置に
接続された冷却器と、冷却器に結露した空気中
の水を受けて空気の脱臭を行なうべく、冷却器
の下方に配置された消臭フイルタと、冷却装置
の上方に配置され前記冷却装置によつて冷却さ
れた空気の温度を上昇させる放熱器とからなる
ことを特徴とする空気清浄機。 (2) 前記冷却装置は、電子冷凍素子からなること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
記載の空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11724987U JPH043619Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11724987U JPH043619Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6421734U JPS6421734U (ja) | 1989-02-03 |
| JPH043619Y2 true JPH043619Y2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=31360540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11724987U Expired JPH043619Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043619Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP11724987U patent/JPH043619Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6421734U (ja) | 1989-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4534853B2 (ja) | 静電霧化装置 | |
| CN115507492A (zh) | 除菌除臭装置 | |
| KR100834191B1 (ko) | 열전소자를 이용한 제습기 | |
| KR100376384B1 (ko) | 열전반도체소자를 이용한 제습장치를 구비한 공기청정기 | |
| JP2008241093A (ja) | 加湿機 | |
| KR20110060518A (ko) | 가습 및 제습기능을 갖는 공기청정기 | |
| CN203404884U (zh) | 空调 | |
| JPH043618Y2 (ja) | ||
| JPH043619Y2 (ja) | ||
| JP2005102923A (ja) | 空気清浄機 | |
| CN211526565U (zh) | 一种加湿组件,采用该加湿组件的空调冷风机 | |
| JP2000354727A (ja) | 気体浄化装置 | |
| JP4551288B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP5612322B2 (ja) | 静電霧化装置および電気掃除機 | |
| JP3018213B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH1034138A (ja) | 冷却機能を備えた浄水器 | |
| JPH0372329B2 (ja) | ||
| CN212644797U (zh) | 一种除湿机 | |
| JPH08253384A (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JP2002286369A (ja) | 生ごみ処理装置 | |
| JPS6274221A (ja) | 囲い中の空気状態の調整方法と手段 | |
| JPH09314126A (ja) | 電子冷却方式蒸発濃縮装置、及び電子冷却方式蒸発濃縮方法 | |
| CN220861010U (zh) | 污染源冷干法设备脱水装置 | |
| CN223755451U (zh) | 一种制冷吸油烟机 | |
| CN215336796U (zh) | 一种一体式除湿加湿设备 |