JPH0436201Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436201Y2 JPH0436201Y2 JP5829982U JP5829982U JPH0436201Y2 JP H0436201 Y2 JPH0436201 Y2 JP H0436201Y2 JP 5829982 U JP5829982 U JP 5829982U JP 5829982 U JP5829982 U JP 5829982U JP H0436201 Y2 JPH0436201 Y2 JP H0436201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- fastener
- metal fitting
- main body
- falling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、洞道等に布設された通信ケーブルに
おける傾斜地でのケーブル軸方向移動を防止する
留具に関するものである。
おける傾斜地でのケーブル軸方向移動を防止する
留具に関するものである。
従来の方法は、第1図に示すようにケーブル1
とケーブル受金物2を縛り紐3によりほう縛する
ため振動・地震等によりケーブル受金物2の抜け
こう配方向Xに移動し緩みが生じ、ケーブル1が
Y方向に対して把持できず傾斜地においてはケー
ブル1がY方向に移動する恐れがあり、また、ケ
ーブル増設の際ほう縛・解きほぐしの作業性が悪
く、必要長さに切断されているため規定のほう縛
ができず再使用も利かないのが形状である。更に
これを光フアイバケーブルに適用した場合、局部
的に圧力がかゝりせん断および側圧などの力を与
える結果となり光フアイバの破断および光伝送特
性の悪化を来たすことになる。
とケーブル受金物2を縛り紐3によりほう縛する
ため振動・地震等によりケーブル受金物2の抜け
こう配方向Xに移動し緩みが生じ、ケーブル1が
Y方向に対して把持できず傾斜地においてはケー
ブル1がY方向に移動する恐れがあり、また、ケ
ーブル増設の際ほう縛・解きほぐしの作業性が悪
く、必要長さに切断されているため規定のほう縛
ができず再使用も利かないのが形状である。更に
これを光フアイバケーブルに適用した場合、局部
的に圧力がかゝりせん断および側圧などの力を与
える結果となり光フアイバの破断および光伝送特
性の悪化を来たすことになる。
本考案はこれらの欠点を解決し、ケーブルの移
動を確実に阻止し、構造が簡単で、ケーブルに容
易に取り付けられてケーブルを損傷せず、且つ安
価に出来るケーブル用留具を得るにある。
動を確実に阻止し、構造が簡単で、ケーブルに容
易に取り付けられてケーブルを損傷せず、且つ安
価に出来るケーブル用留具を得るにある。
この考案を図面について説明すると、一本のゴ
ム様弾性材料、薄い鋼板等の弾性材料で螺旋帯状
の留具本体4を形成し、その略中間位置におい
て、小孔5をあけ、これらゴム様弾性材料で作つ
た取付片6を嵌合固定する。この取付片6には留
具本体4から突出された部分に挿入孔7を設け、
これにケーブル脱落防止用の金具8を挿入する。
ム様弾性材料、薄い鋼板等の弾性材料で螺旋帯状
の留具本体4を形成し、その略中間位置におい
て、小孔5をあけ、これらゴム様弾性材料で作つ
た取付片6を嵌合固定する。この取付片6には留
具本体4から突出された部分に挿入孔7を設け、
これにケーブル脱落防止用の金具8を挿入する。
ケーブル1は電力用或は通信用等があるが、現
在は洞道等に布設されることがある。これがため
第7図及び第8図に示す如く洞道内に設けた支柱
9にケーブル受金物2を略水平に張り出させ、こ
れに鋼線で出来た逆U字形のケーブル脱落防止用
の金具8をそり両下端部に形成した水平部10,
11及びフツク部12,13とケーブル受金物2
の両曲折側縁14,15とで弾性的に取り付け
る。このとき一方のフツク部12の脚部16の長
さを他方のフツク部13の脚部17の長さより大
きくする。即ち、水平部10を下方へ押し下げた
ときフツク部12の端部がケーブル受金物2の曲
折側縁14から外れるような間隔18が形成され
る様にする。そして、この金具8の内側にケーブ
ル1に巻き付ける本願考案のケーブル留具を取り
付けることができる。
在は洞道等に布設されることがある。これがため
第7図及び第8図に示す如く洞道内に設けた支柱
9にケーブル受金物2を略水平に張り出させ、こ
れに鋼線で出来た逆U字形のケーブル脱落防止用
の金具8をそり両下端部に形成した水平部10,
11及びフツク部12,13とケーブル受金物2
の両曲折側縁14,15とで弾性的に取り付け
る。このとき一方のフツク部12の脚部16の長
さを他方のフツク部13の脚部17の長さより大
きくする。即ち、水平部10を下方へ押し下げた
ときフツク部12の端部がケーブル受金物2の曲
折側縁14から外れるような間隔18が形成され
る様にする。そして、この金具8の内側にケーブ
ル1に巻き付ける本願考案のケーブル留具を取り
付けることができる。
しかし、このケーブル脱落防止様の金具8の形
状をもつと簡単にするため、第2図乃至第6図に
示す如く、稲妻形に曲折した水平部20とその両
端に形成した鉤部21,22とで作ることができ
る。この鉤部は一方の鉤部21を深く、他方の鉤
部22を浅く形成し、初めに深い鉤部20をケー
ブル受金物2の一方の曲折側縁14に掛け、次い
で稲妻形水平部20の弾性歪を利用して浅い鉤部
22を他方の曲折縁15に掛け、この金具8をケ
ーブル受金具2に弾性的に噛み合わせる。
状をもつと簡単にするため、第2図乃至第6図に
示す如く、稲妻形に曲折した水平部20とその両
端に形成した鉤部21,22とで作ることができ
る。この鉤部は一方の鉤部21を深く、他方の鉤
部22を浅く形成し、初めに深い鉤部20をケー
ブル受金物2の一方の曲折側縁14に掛け、次い
で稲妻形水平部20の弾性歪を利用して浅い鉤部
22を他方の曲折縁15に掛け、この金具8をケ
ーブル受金具2に弾性的に噛み合わせる。
このケーブル受金物2の稲妻形水平部20の略
中央部分に予め前記の取付片6を介して留具本体
4を取り付ける。この留具本体4はその内径を予
めケーブル1の径より小さく形成したものを用
い、ケーブル1に巻き付けた状態を第6図に示
す。ケーブル1の径に対して使用し得る留具本体
4はその内径が93%〜58%即ち、ケーブル1の直
径が32mm〜52mmのものに対して留具本体4の内径
が30mmのものを用いることが出来る。
中央部分に予め前記の取付片6を介して留具本体
4を取り付ける。この留具本体4はその内径を予
めケーブル1の径より小さく形成したものを用
い、ケーブル1に巻き付けた状態を第6図に示
す。ケーブル1の径に対して使用し得る留具本体
4はその内径が93%〜58%即ち、ケーブル1の直
径が32mm〜52mmのものに対して留具本体4の内径
が30mmのものを用いることが出来る。
いま第6図において、ケーブル1が実線矢印2
3で示す如く右方向へ引つ張られたとすると、留
具本体4は、取付片6から右側の部分は引つ張ら
れて伸張するのでその径は小さくなろうとしてケ
ーブル1に強く巻き付くことになり、ケーブル1
の移動を阻止する。若し、ケーブル1が二点鎖線
で示す矢印24の如く左側へ引つ張られる場合は
留具本体4の取付片6から左側の部分がケーブル
1に強く巻き付いてケーブルの左側への移動を阻
止する。いずれの場合も、反対側の留具本体部分
はケーブルの移動を阻止する作用はあまり期待で
きない。
3で示す如く右方向へ引つ張られたとすると、留
具本体4は、取付片6から右側の部分は引つ張ら
れて伸張するのでその径は小さくなろうとしてケ
ーブル1に強く巻き付くことになり、ケーブル1
の移動を阻止する。若し、ケーブル1が二点鎖線
で示す矢印24の如く左側へ引つ張られる場合は
留具本体4の取付片6から左側の部分がケーブル
1に強く巻き付いてケーブルの左側への移動を阻
止する。いずれの場合も、反対側の留具本体部分
はケーブルの移動を阻止する作用はあまり期待で
きない。
この考案によるケーブル用留具は
1 螺旋帯状に成形された留具本体4は弾性を有
し、取付け・取外しが容易であり、再使用が可
能である。
し、取付け・取外しが容易であり、再使用が可
能である。
2 留具本体は一本の弾性材料で形成されている
から、その内部に把持されたケーブルが左右の
片方に引つ張られたとすると、該留具本体はケ
ーブル脱落防止用金具に対して固定した略中間
位置から引張される側の部分が伸ばされるの
で、その径は小さくなろうとしてケーブルに強
く巻き付くことになり、而も、該留具本体は一
本の弾性材料で形成されているからケーブルの
移動長さに対するその径の収縮度合は大きく、
それらが相俟つてケーブルに対して強力に巻き
付いて把持力も極めて大きく、さらに、前記の
如く、留具本体はその略中間位置でケーブル脱
落防止用金具に対して固定されているから、ケ
ーブルの両方向の移動に対して強く巻き付い
て、その移動を阻止することができる。
から、その内部に把持されたケーブルが左右の
片方に引つ張られたとすると、該留具本体はケ
ーブル脱落防止用金具に対して固定した略中間
位置から引張される側の部分が伸ばされるの
で、その径は小さくなろうとしてケーブルに強
く巻き付くことになり、而も、該留具本体は一
本の弾性材料で形成されているからケーブルの
移動長さに対するその径の収縮度合は大きく、
それらが相俟つてケーブルに対して強力に巻き
付いて把持力も極めて大きく、さらに、前記の
如く、留具本体はその略中間位置でケーブル脱
落防止用金具に対して固定されているから、ケ
ーブルの両方向の移動に対して強く巻き付い
て、その移動を阻止することができる。
3 留具本体4は帯状であるためケーブル1に密
着する面積が大きくケーブルに与える側圧が平
均化し、従来のほう縛によるせん断および側圧
などの力と比較し、極めて小さい。それ故光フ
アイバーケーブルへの適用も可能となる。
着する面積が大きくケーブルに与える側圧が平
均化し、従来のほう縛によるせん断および側圧
などの力と比較し、極めて小さい。それ故光フ
アイバーケーブルへの適用も可能となる。
4 ケーブル受金物2への固定具として脱落防止
用の金具8を使用した場合(第7図及び第8
図)ケーブルの脱落および軸方向の移動を防止
することが可能となる。
用の金具8を使用した場合(第7図及び第8
図)ケーブルの脱落および軸方向の移動を防止
することが可能となる。
5 適用ケーブル径の範囲が大きい。
等の効果がある。
第1図は従来のケーブル留手段の略図的平面
図、第2図はこの考案のケーブル用留具の正面
図、第3図は側面図、第4図は底面図、第5図は
第2図の線(−)で示す部分縦断側面図、第
6図は側面図、第7図は変形態の正面図、第8図
はその正面図である。 図面中、符合1はケーブル、2はケーブル受金
物、3は縛り紐、4は留具本体、5は小孔、6は
取付片、7は挿入孔、8は金具、9は支柱、1
0,11は水平部、12,13はフツク部、1
4,15は曲折側縁、16,17は脚部、18は
間隔、20は水平部、21,22は鉤部、23は
実線矢印、24は矢印である。
図、第2図はこの考案のケーブル用留具の正面
図、第3図は側面図、第4図は底面図、第5図は
第2図の線(−)で示す部分縦断側面図、第
6図は側面図、第7図は変形態の正面図、第8図
はその正面図である。 図面中、符合1はケーブル、2はケーブル受金
物、3は縛り紐、4は留具本体、5は小孔、6は
取付片、7は挿入孔、8は金具、9は支柱、1
0,11は水平部、12,13はフツク部、1
4,15は曲折側縁、16,17は脚部、18は
間隔、20は水平部、21,22は鉤部、23は
実線矢印、24は矢印である。
Claims (1)
- 一本の弾性材料で内径がケーブルの外径より小
さく形成した螺旋帯状の留具本体と、該留具本体
の長手方向略中間位置にケーブル脱落防止用金具
を固定したことを特徴とするケーブル用留具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5829982U JPS58162730U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ケ−ブル用留具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5829982U JPS58162730U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ケ−ブル用留具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162730U JPS58162730U (ja) | 1983-10-29 |
| JPH0436201Y2 true JPH0436201Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=30068696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5829982U Granted JPS58162730U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ケ−ブル用留具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162730U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742190Y2 (ja) * | 1988-10-07 | 1995-09-27 | 日本電信電話株式会社 | ケーブル固定ベルト |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP5829982U patent/JPS58162730U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162730U (ja) | 1983-10-29 |
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