JPH0436213Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436213Y2 JPH0436213Y2 JP7186884U JP7186884U JPH0436213Y2 JP H0436213 Y2 JPH0436213 Y2 JP H0436213Y2 JP 7186884 U JP7186884 U JP 7186884U JP 7186884 U JP7186884 U JP 7186884U JP H0436213 Y2 JPH0436213 Y2 JP H0436213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- casing
- runner
- stator casing
- waterway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は一体形水車発電機の固定子冷却装置に
関する。
関する。
〈従来技術〉
第1図は従来の一体形水車発電機の縦断面図を
表わすもので、環状の固定子枠1の内周側に固定
子鉄心2、固定子コイル3よりなる固定子が取付
けられると共に、固定子枠1と中間フランジ4、
キヤン5によつて水密構造とされた固定子ケーシ
ングが形成される。一方、固定子枠1両側にはそ
れぞれ上流側及び下流側ケーシング6,7が取付
けられ、上流側ケーシング6にはさらに入口短管
8,9が連結されると共に下流側ケーシング7に
は吸出し管10が連結されて水路の一部が形成さ
れる。また、上流側ケーシング6及び入口短管8
の径方向内側にそれぞれガイドベーン11及びス
テーベーン12が取付けられ、このガイドベーン
11及びステーベーン12の中心部に軸受ハウジ
ング13が取付けられる。軸受ハウジング13内
には軸受14,15を介して回転軸16が軸支さ
れる一方、回転軸16には水流により駆動回転さ
れるランナ17が取付けられ、前記ケーシング
6,7に回転自在に支持されると共に前記固定子
鉄心2と小〓間を介して対向する回転子18がラ
ンナ17の外周部に取付けられる。而して、水路
内の水流によりランナ17を回転させることによ
り、回転子18を駆動して発電を行つている。
表わすもので、環状の固定子枠1の内周側に固定
子鉄心2、固定子コイル3よりなる固定子が取付
けられると共に、固定子枠1と中間フランジ4、
キヤン5によつて水密構造とされた固定子ケーシ
ングが形成される。一方、固定子枠1両側にはそ
れぞれ上流側及び下流側ケーシング6,7が取付
けられ、上流側ケーシング6にはさらに入口短管
8,9が連結されると共に下流側ケーシング7に
は吸出し管10が連結されて水路の一部が形成さ
れる。また、上流側ケーシング6及び入口短管8
の径方向内側にそれぞれガイドベーン11及びス
テーベーン12が取付けられ、このガイドベーン
11及びステーベーン12の中心部に軸受ハウジ
ング13が取付けられる。軸受ハウジング13内
には軸受14,15を介して回転軸16が軸支さ
れる一方、回転軸16には水流により駆動回転さ
れるランナ17が取付けられ、前記ケーシング
6,7に回転自在に支持されると共に前記固定子
鉄心2と小〓間を介して対向する回転子18がラ
ンナ17の外周部に取付けられる。而して、水路
内の水流によりランナ17を回転させることによ
り、回転子18を駆動して発電を行つている。
ところが、上述のように発電機の固定子を固定
している固定子ケーシングは、水を遮断する必要
があることから水密構造となつており、回転部分
に対してキヤン5によつて完全に切離されている
ので、固定子ケーシング内の温度上昇が問題とな
る。これに対処するため従来は、固定子ケーシン
グの容積を必要以上に大きくしたり、ブロワー等
の送風源を設けて固定子ケーシング内を強制的に
通風冷却しているが、これらは機器コストの上昇
やメンテナンス上の問題を生じさせている。
している固定子ケーシングは、水を遮断する必要
があることから水密構造となつており、回転部分
に対してキヤン5によつて完全に切離されている
ので、固定子ケーシング内の温度上昇が問題とな
る。これに対処するため従来は、固定子ケーシン
グの容積を必要以上に大きくしたり、ブロワー等
の送風源を設けて固定子ケーシング内を強制的に
通風冷却しているが、これらは機器コストの上昇
やメンテナンス上の問題を生じさせている。
〈考案の目的〉
本考案は上述の一体形水車発電機における従来
の問題点に鑑みて成されたものであり、簡単な構
造で且つ特別な動力源を要することなく固定子の
冷却を行うことができる冷却装置を提供すること
を目的とする。
の問題点に鑑みて成されたものであり、簡単な構
造で且つ特別な動力源を要することなく固定子の
冷却を行うことができる冷却装置を提供すること
を目的とする。
〈考案の概要〉
この目的を達成するため本考案は、水路内に軸
支されて水流により駆動回転されるランナの外周
部に回転子を取付ける一方、固定子をその回転子
の外周辺に小〓間を介して対向させて固定子ケー
シング内に固設してなる一体形水車発電機におい
て、固定子ケーシングに空気導入孔を穿設すると
共に固定子ケーシング内とランナの下流側に位置
する吸出し管内の水路とをダクトにより連通し、
運転中にその水路が負圧になることを利用してそ
のダクトを介して固定子ケーシング内の空気を水
路内に吸込むことで空気導入孔から導入された外
気を固定子ケーシング内に冷却風として流通させ
るようにした。
支されて水流により駆動回転されるランナの外周
部に回転子を取付ける一方、固定子をその回転子
の外周辺に小〓間を介して対向させて固定子ケー
シング内に固設してなる一体形水車発電機におい
て、固定子ケーシングに空気導入孔を穿設すると
共に固定子ケーシング内とランナの下流側に位置
する吸出し管内の水路とをダクトにより連通し、
運転中にその水路が負圧になることを利用してそ
のダクトを介して固定子ケーシング内の空気を水
路内に吸込むことで空気導入孔から導入された外
気を固定子ケーシング内に冷却風として流通させ
るようにした。
〈実施例〉
以下本考案の一実施例を第2図について具体的
に説明するが、第2図において第1図に示す従来
の一体形水車発電機と同一部分には同一符号を付
し重複する説明は省略する。
に説明するが、第2図において第1図に示す従来
の一体形水車発電機と同一部分には同一符号を付
し重複する説明は省略する。
固定子ケーシングを構成する固定子枠1の外周
部に固定子鉄心2を挟んで両側に空気導入孔19
及び空気導出孔20をそれぞれ穿設して固定子ケ
ーシングの内外を連通すると共に、固定子鉄心2
に両側に貫通する流通孔21を設ける。一方、ラ
ンナ17の下流側に位置する吸出し管10に吸込
孔22を穿設し、固定子枠1の空気導出孔20と
この吸込孔22の間にダクト23を設けて固定子
ケーシング内と吸出し管10内の水路とを連通す
る。また、ダクト23には空気量調節バルブ24
を取付ける。
部に固定子鉄心2を挟んで両側に空気導入孔19
及び空気導出孔20をそれぞれ穿設して固定子ケ
ーシングの内外を連通すると共に、固定子鉄心2
に両側に貫通する流通孔21を設ける。一方、ラ
ンナ17の下流側に位置する吸出し管10に吸込
孔22を穿設し、固定子枠1の空気導出孔20と
この吸込孔22の間にダクト23を設けて固定子
ケーシング内と吸出し管10内の水路とを連通す
る。また、ダクト23には空気量調節バルブ24
を取付ける。
このような構成において、水車が運転されると
吸出し管10内の水路の圧力は負圧となるので、
バルブ24を開くことにより空気導入孔19から
外気が固定子ケーシング内に導入され、外気は冷
却風として固定子内部を冷却した後にダクト23
を通じて吸出し管10内の水中に吸込まれる。
吸出し管10内の水路の圧力は負圧となるので、
バルブ24を開くことにより空気導入孔19から
外気が固定子ケーシング内に導入され、外気は冷
却風として固定子内部を冷却した後にダクト23
を通じて吸出し管10内の水中に吸込まれる。
尚、本考案における空気導入孔19、ダクト2
3等の位置や数量は必要に応じて適宜変更される
ものであり、図示例のものに限定されるものでは
ない。
3等の位置や数量は必要に応じて適宜変更される
ものであり、図示例のものに限定されるものでは
ない。
〈考案の効果〉
以上一実施例を挙げて具体的に説明したように
本考案によれば、簡単な構造で、しかもブロワ等
の特別の動力源を必要とする機器を用いずに固定
子の冷却が可能となり、小型、低コスト且つメン
テナンスの容易な一体形水車発電機の固定子冷却
装置を提供することができる。
本考案によれば、簡単な構造で、しかもブロワ等
の特別の動力源を必要とする機器を用いずに固定
子の冷却が可能となり、小型、低コスト且つメン
テナンスの容易な一体形水車発電機の固定子冷却
装置を提供することができる。
第1図は従来の一体形水車発電機の縦断面図、
第2図は本考案の一実施例にかかる一体形水車発
電機の要部縦断面図である。 図面中、1は固定子枠、2は固定子鉄心、3は
固定子コイル、4は中間フランジ、5はキヤン、
10は吸出し管、11はガイドベーン、12はス
テーベーン、13は軸受ハウジング、16は回転
軸、17はランナ、18は回転子、19は空気導
入孔、20は空気導出孔、21は流通孔、22は
吸込孔、23はダクト、24は空気量調節バルブ
である。
第2図は本考案の一実施例にかかる一体形水車発
電機の要部縦断面図である。 図面中、1は固定子枠、2は固定子鉄心、3は
固定子コイル、4は中間フランジ、5はキヤン、
10は吸出し管、11はガイドベーン、12はス
テーベーン、13は軸受ハウジング、16は回転
軸、17はランナ、18は回転子、19は空気導
入孔、20は空気導出孔、21は流通孔、22は
吸込孔、23はダクト、24は空気量調節バルブ
である。
Claims (1)
- 水路内に軸支されて水流により駆動回転される
ランナの外周部に回転子を取付ける一方、固定子
をその回転子の外周辺に小〓間を介して対向させ
て固定子ケーシング内に固設してなる一体形水車
発電機において、前記固定子ケーシング内と前記
ランナの下流側に位置する吸出し管内の水路とを
連通するダクトを設けると共に該固定子ケーシン
グに空気導入孔を穿設したことを特徴とする一体
形水車発電機の固定子冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186884U JPS60186839U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 一体形水車発電機の固定子冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186884U JPS60186839U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 一体形水車発電機の固定子冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60186839U JPS60186839U (ja) | 1985-12-11 |
| JPH0436213Y2 true JPH0436213Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=30609744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7186884U Granted JPS60186839U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 一体形水車発電機の固定子冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60186839U (ja) |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP7186884U patent/JPS60186839U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60186839U (ja) | 1985-12-11 |
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