JPH04362385A - 管体の接続方法及び管体の接続用器具 - Google Patents

管体の接続方法及び管体の接続用器具

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JPH04362385A
JPH04362385A JP13669691A JP13669691A JPH04362385A JP H04362385 A JPH04362385 A JP H04362385A JP 13669691 A JP13669691 A JP 13669691A JP 13669691 A JP13669691 A JP 13669691A JP H04362385 A JPH04362385 A JP H04362385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe body
tube
pipe
fixture
operating rod
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Pending
Application number
JP13669691A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Mihara
三原 啓嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属、合成樹脂、コン
クリートその他からなる管体の接続方法及び管体の接続
用器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電線管、給排水管等の管体の敷設
施工では、図3に示すように、接続しようとする管体a
とbの各接続端部もしくはその近辺に、管体緊締具c、
cを取り付け、この管体緊締具c、cの間に、レバーブ
ロック等の牽引具dを設置し、牽引具dと管体緊締具c
、cとの間をワイヤー等の荷綱で連結し、牽引具dを操
作して、何れか一方または双方の管体を、管軸eに沿っ
て引き寄せることにより行っていた。又、この他にもこ
の接続作業の迅速化、円滑化等を目的として、従来種々
の装置が提案されている(特開昭55−96282号、
又は実開平2−74180号の各公報参照)。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、これ
らの従来技術は、機器類が大型で複雑であり、直接管体
に取り付けられる為、各管体の芯出し作業の際に重量が
大となって作業がやりずらいばかりでなく、誰でも容易
に操作できるというものではなかった。
【0004】又、接続する双方の管体の管体緊締具に対
して、接続方向に直接力を加えて引き寄せるという手段
を採っていたから、双方の管体に、管体緊締具を装着す
る必要があるとともに、接続に要する力の全てが各管体
に架かることになり、管体にそれだけ負担がかかって、
管体を損傷するという恐れがあった。
【0005】本発明は、叙上の如き従来技術の欠点を解
消し、各管体の芯出し作業に影響が無く、又使用する器
具の構造や操作が簡単であり、管体を損傷する恐れもな
い接続方法と、この接続方法に用いて好適な接続用器具
を提供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】請求項1記載の発明は、接
続する何れか一方の管体外周面に管体把持具を取り付け
、その下方管体の敷設面に固定具を設置し、この固定具
と管体把持具とを操作杆によって連結すると共に、操作
杆の固定具との連結部を支点として回動することにより
、管体を接続方向に移動させることを特徴とする管体の
接続方法をその要旨とするものであり、請求項2記載の
発明は、接続する管体外周面に取着可能とされ、且つそ
の表面に案内子が設けられた管体把持具と、その下方管
体の敷設面に設置可能とされた固定具と、一端が固定具
に回動自在に取り付けられ、上記管体把持具の案内子を
嵌挿することの可能な長孔からなる案内孔が貫設された
操作棒とからなることを特徴とする管体の接続用器具を
その要旨とするものである。
【0007】請求項1又は2記載の発明において、接続
の対称となる管体の材質は特に限定はなく、金属管、合
成樹脂管、繊維強化合成樹脂管、コンクリート管その他
が挙げられ、その形状についても円管に限らず、卵形管
、角管等も対称となる。
【0008】又その口径についても同様に特に定めはな
いが、通常300mm未満のものが挙げられる。従って
、管体把持具、固定具、操作杆の材質や寸法等は、これ
らの要素を考慮して設定する必要がある。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明は、接続する何れか一方の
管体外周面に管体把持具を取り付け、その下方管体の敷
設面に固定具を設置し、この固定具と管体把持具とを操
作杆によって連結すると共に、操作杆の固定具との連結
部を支点として回動することにより、管体を接続方向に
移動させるようにしたので、管体の接続の為に加えられ
る力の作用点は、操作杆と、固定具及び管体把持具との
それぞれの連結部分に設けられ、移動の為の力の一部は
、固定具を経由して敷設面に加えられるので、その分だ
け管体に働く力が弱くなり、管体への負担が軽くなる。 又、梃の原理を利用した簡単な設備により操作すること
ができる。
【0010】請求項2記載の発明は、接続する管体外周
面に取着可能とされ、且つその表面に案内子が設けられ
た管体把持具と、その下方管体の敷設面に設置可能とさ
れた固定具と、一端が固定具に回動自在に取り付けられ
、上記管体把持具の案内子が嵌挿可能な長孔からなる案
内孔が貫設された操作杆とからなる管体の接続用器具で
あるから、これを管体に取り付けて管体の移動に使用し
た際には、上記請求項1記載の発明が奏する作用と同じ
作用を奏すると共に、それに加えて、固定具と操作杆と
の連結部を支点として操作杆を回動したとき、その回動
につれて案内子が案内孔の中を摺動するとともに、管体
把持具に把持された管体は、ほぼその管軸に沿って接続
方向に移動させることができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。図1は、請求項2記載の発明接続用器
具の一実施例と、これを用いて行う請求項1記載の発明
方法を説明する為の正面図であり、図2(イ)は、同上
においてII−II線にて切断し、矢印方向にみた一部
切欠側断面図であり、同図(ロ)は、同上において固定
具に取り付けられた刃の作動状態を説明するための拡大
図である。
【0012】これらの図において、1は既に敷設された
管体、2はこれから管体1に接続しようとする管体、3
は管体1の受け口、4は接続しようとする管体2の差し
口である。
【0013】5は固定具であって、接続しようとする管
体2の差し口4の下方両側の敷設土面6上に設置されて
いる。この固定具5は方形の金属製板体を基板7とし、
その下面には、スパイク状の固定用刃8、8・・が多数
突設されていて、これを敷設土面6上に押し込むことに
より固定具5を設置し固定するようになっている。又、
各固定刃8は図2の(ロ)に示すように、軸9に軸着さ
れており、この軸9は基板7に対して図示しない軸受け
により固定され、またこれに取り付けられたバネ10に
より、常時矢印A方向に弾圧付勢されているが、図2の
(ロ)に示す位置からこれ以上矢印A方向には回動せず
、矢印B方向には力を加えると、縁辺が基板7の下面に
当たる迄回動するようになっている。また、基板7の上
面には軸受け11が設けられ、この軸受け11には、軸
12がとりつけられている。
【0014】13は操作杆であって、掴持部14の先は
二股に分岐されて牽引杆15、15となされ、その長手
方向には長孔16、16が貫設されている。17は円弧
状の断面を有する管体把持具であって、差し口4の上か
ら、その鋼の弾力を利用して管体2に嵌着跨設されてい
る。またその両側面からはボルトからなる案内子18、
18が水平方向に突設され、牽引杆15の案内孔16に
摺動自在に嵌挿され、ナット19により外れないように
されている。
【0015】つぎに、叙上の請求項2記載の発明管体の
接続用器具を用いて、その実施態様、即ち、請求項1記
載の発明管体の接続方法を説明すると、先ず、予め設定
された管体の敷設位置に管体1及び2を設置し、図1に
示すように、管体2の差し口4に管体把持具17を跨設
し、次に、この管体把持具17の両側の敷設土面6上に
、固定具5をその固定刃8、8・・を敷設土面6内に食
い込ませて固定し、管体把持具16の案内子18、18
を、牽引杆15、15の案内孔16、16に嵌挿し、ナ
ット19で係止した後、掴持部14を、軸12の周りに
矢印C方向に回動する。
【0016】すると、案内子18は案内孔16内を摺動
しつつ接続方向(図1では左方向)に移動するので、管
体2はほぼ水平状態の儘管軸に沿って移動せしめられる
。掴持部14の矢印C方向への一回の回動操作で、管体
2の差し口4を、管体1の受け口3に差し込み、完全に
接続できないときは、固定具5の固定位置を変更した上
で、同じ操作を繰り返せばよい。この変更にあたって、
基板7を接続方向に移動するには、基板7をそのまま敷
設土面6上を摺動させるべく操作杆13を押すと、固定
刃8は軸9の周りに回動して図2(ロ)の仮想線でしめ
す位置にくるので、基板7は敷設土面6上を円滑に進め
ることができる。
【0017】請求項1記載の発明方法において、上記実
施例では請求項2記載の接続用器具を一個用いた例を示
したが、必ずしも一個に限らず二個以上用いてもよい。 この場合は各接続用器具は、接続方向に適宜間隔を隔て
て装着すればよい。
【0018】請求項1記載の発明方法は、何れか一方の
管体に接続用器具を装着して操作することを骨子として
いるが、他方の管体にも接続用器具を装着して両方の接
続用器具を同時に使用することを妨げるものではない。
【0019】請求項1又は2記載の発明において、上記
実施例では、牽引杆15は接続しようとする管体2の両
側に二股に分岐したものを使用し、従って固定具5も、
管体2の差し口4の下方両側の敷設土面6上に設置した
例を示したが、牽引杆15は、掴持部14と同じく一本
ものであり、且つ固定具5も片方に設置したものであっ
てもよい。この場合、管体の接続作業では、接続器具の
設置されていない側には矢板を立てたり、杭を打ったり
すれば、管体の振れを防ぐことができる。
【0020】請求項1記載の発明方法において、管体把
持具17と、操作杆15とを連結する手段として、上記
実施例では管体把持具17の案内子18が操作杆15の
案内孔16内を摺動する例を示したが、操作杆15上の
一点で回動自在になされていてもよい。この場合、管体
2は移動の際に波打つ恰好で移動させられるので、固定
具5上の支点と操作杆15上の回動支点との距離をでき
るだけ短くするのが好ましい。
【0021】請求項1記載の発明方法において、上記実
施例では移動する管体、即ち接続しようとする管体2は
、その差し口4を接続される管体1の受け口に接続する
例を示したが、逆に接続しようとする管体2は、その受
け口3を接続される管体1の差し口に接続するようにし
てもよい。
【0022】請求項2記載の発明接続用器具において、
固定具5の固定刃8は、固定具5に固定されたものであ
ってもよい。請求項2記載の発明接続用器具において、
管体把持具17は、上記実施例では管体の上からその弾
力を利用して嵌着する構造のものは、作業性にすぐれて
いるが、その他、管体の周方向に巻着する構造のもの、
例えばプラスチックファスナーが両端縁に設けられ、管
体に被覆して筒状の巻着体となし得るようなもの、或い
は、単にワイヤーやナイロンスリング等を周方向に巻着
したものであってもよい。また、管体と管体把持具との
固定をより確実にするために、管体把持具の裏面に凹凸
を施したり、滑り止め材を積層したりするのは任意であ
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、接続する何れか
一方の管体外周面に管体把持具を取り付け、その下方管
体の敷設面に固定具を設置し、この固定具と管体把持具
とを操作杆によって連結すると共に、操作杆の固定具と
の連結部を支点として回動することにより、管体を接続
方向に移動させるようにしたので、管体の接続の為に加
えられる力の作用点は、操作杆と、固定具及び管体把持
具とのそれぞれの連結部分に設けられ、移動の為の力の
一部は、固定具を経由して敷設面に加えられるので、そ
の分管体に働く力が弱くなり、管体への負担が軽くなる
。又、梃の原理を利用した簡単な設備により操作するこ
とができる。
【0024】従って、作業中に管体を傷つけることがな
く、設備費が安価に済むとともに、誰でもが操作でき、
又作業の迅速化を図ることができる。請求項2記載の発
明は、接続する管体外周面に取着可能とされ、且つその
表面に案内子が設けられた管体把持具と、その下方管体
の敷設面に設置可能とされた固定具と、一端が固定具に
回動自在に取り付けられ、上記管体把持具の案内子が嵌
挿可能な長孔からなる案内孔が貫設された操作杆とから
なる管体の接続用器具であるから、これを管体に取り付
けて管体の移動に使用した際には、上記請求項1記載の
発明が奏する作用と同じ作用を奏すると共に、それに加
えて、固定具と操作杆との連結部を支点として操作杆を
回動したとき、その回動につれて案内子が案内孔の中を
摺動すると共に、管体把持具に把持された管体はほぼそ
の管軸に沿って接続方向に移動させることができる。
【0025】従って、請求項1記載の発明方法に用いて
好適な接続用器具である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項2記載の発明接続用器具の一実施例と、
これを用いて行う請求項1記載の発明方法を説明する為
の正面図である。
【図2】同図(イ)は、図1においてII−II線にて
切断し、矢印方向にみた一部切欠側断面図である。同図
(ロ)は、固定具に取り付けられた刃の作動状態を説明
するための拡大図である。
【図3】従来の接続方法の一例を説明するための正面図
である。
【符号の説明】
1    接続される管体 2    接続しようとする管体 3    受け口 4    差し口 5    固定具 6    敷設土面6 7    基板 8    固定刃 12    軸 13    操作杆 14    掴持部 15    牽引杆 16    案内孔 17    管体把持具 18    案内子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  接続する何れか一方の管体外周面に管
    体把持具を取り付け、その下方管体の敷設面に固定具を
    設置し、この固定具と管体把持具とを操作杆によって連
    結すると共に、操作杆の固定具との連結部を支点として
    回動することにより、管体を接続方向に移動させること
    を特徴とする管体の接続方法。
  2. 【請求項2】  接続する管体外周面に取着可能とされ
    、且つその表面に案内子が設けられた管体把持具と、そ
    の下方管体の敷設面に設置可能とされた固定具と、一端
    が固定具に回動自在に取り付けられ、上記管体把持具の
    案内子を嵌挿することの可能な長孔からなる案内孔が貫
    設された操作棒とからなることを特徴とする管体の接続
    用器具。
JP13669691A 1991-06-07 1991-06-07 管体の接続方法及び管体の接続用器具 Pending JPH04362385A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001248759A (ja) * 2000-03-02 2001-09-14 Sekisui Chem Co Ltd 管体搬送用台車及びそれを用いた管体配置方法
KR101335132B1 (ko) * 2009-12-04 2013-12-03 현대중공업 주식회사 크랭크축의 권양 핀 이송지그
JP2018204639A (ja) * 2017-05-31 2018-12-27 東京都下水道サービス株式会社 グランドパッキン挿入治具

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