JPH04362494A - 船外機用操舵機構 - Google Patents
船外機用操舵機構Info
- Publication number
- JPH04362494A JPH04362494A JP13756391A JP13756391A JPH04362494A JP H04362494 A JPH04362494 A JP H04362494A JP 13756391 A JP13756391 A JP 13756391A JP 13756391 A JP13756391 A JP 13756391A JP H04362494 A JPH04362494 A JP H04362494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- outboard motor
- piston rod
- outboard
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 32
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 10
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型船舶を推進するた
めに用いる船外機用の操舵機構に係り、特に、油圧シリ
ンダを操舵用の駆動源とするタイプの操舵機構に関する
。
めに用いる船外機用の操舵機構に係り、特に、油圧シリ
ンダを操舵用の駆動源とするタイプの操舵機構に関する
。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来より、このタイプの操
舵機構において、油圧シリンダの配置に関しては種々の
方法が取られている。その第1の例としては、船外機の
プロペラ部分を水面から引き上げるときに船外機本体を
船体固定の取り付けブラケットに対して回転させる(チ
ルトアップ)ための中心軸として設けられた中空の支持
ロッド内にピストンロッドを通した状態で油圧シリンダ
の本体を固定し、ピストンロッドの先端と、船外機に設
けられた操舵用金具とをリンクでつないで、操舵時の操
舵用金具の円弧状の動きを吸収するようにしたものを挙
げることができる。また、その他にも、操舵用金具にピ
ストンロッド固定の先端金具を揺動可能に連結するとと
もに、シリンダ本体の反ロッド側の端部を船体に揺動可
能に取り付けたものなどを挙げることができる。しかし
、これらの操舵機構ではシリンダが船外機から横へ大き
く張り出すために操舵機構としての幅寸法が大きく、比
較的大きな設置スペースが必要という問題があった。
舵機構において、油圧シリンダの配置に関しては種々の
方法が取られている。その第1の例としては、船外機の
プロペラ部分を水面から引き上げるときに船外機本体を
船体固定の取り付けブラケットに対して回転させる(チ
ルトアップ)ための中心軸として設けられた中空の支持
ロッド内にピストンロッドを通した状態で油圧シリンダ
の本体を固定し、ピストンロッドの先端と、船外機に設
けられた操舵用金具とをリンクでつないで、操舵時の操
舵用金具の円弧状の動きを吸収するようにしたものを挙
げることができる。また、その他にも、操舵用金具にピ
ストンロッド固定の先端金具を揺動可能に連結するとと
もに、シリンダ本体の反ロッド側の端部を船体に揺動可
能に取り付けたものなどを挙げることができる。しかし
、これらの操舵機構ではシリンダが船外機から横へ大き
く張り出すために操舵機構としての幅寸法が大きく、比
較的大きな設置スペースが必要という問題があった。
【0003】そこで本件出願人は、設置に必要な幅寸法
を小さくできるものとして、図1に示す構成の操舵機構
を提供している(特開昭59−190090号公報参照
)。この操舵機構では、船体50に固定された取付ブラ
ケット51に対して船外機59の本体をチルトアップ可
能に連結した支持ロッド53の両端にシリンダ支持アー
ム54を揺動自在に装着するとともに、2本のシリンダ
支持アーム54を連結するようにピストンロッド55を
固定している。また、ピストンロッド55のほぼ中央部
にピストン(不図示)を固定し、且つピストンロッド5
5上を左右両方向へ摺動できるようにピストンの両側へ
延びるピストン室を有するシリンダチューブ56を設け
ている。そして、シリンダ支持アーム54とピストンロ
ッド55を中空に形成し、作動油を油圧ホース52から
シリンダ支持アーム54及びピストンロッド55内を通
してピストン室に導くことでシリンダチューブ56を左
右に移動させ、リンク57によってシリンダチューブ5
6側と接続された操舵用金具58を駆動するようにして
いる。
を小さくできるものとして、図1に示す構成の操舵機構
を提供している(特開昭59−190090号公報参照
)。この操舵機構では、船体50に固定された取付ブラ
ケット51に対して船外機59の本体をチルトアップ可
能に連結した支持ロッド53の両端にシリンダ支持アー
ム54を揺動自在に装着するとともに、2本のシリンダ
支持アーム54を連結するようにピストンロッド55を
固定している。また、ピストンロッド55のほぼ中央部
にピストン(不図示)を固定し、且つピストンロッド5
5上を左右両方向へ摺動できるようにピストンの両側へ
延びるピストン室を有するシリンダチューブ56を設け
ている。そして、シリンダ支持アーム54とピストンロ
ッド55を中空に形成し、作動油を油圧ホース52から
シリンダ支持アーム54及びピストンロッド55内を通
してピストン室に導くことでシリンダチューブ56を左
右に移動させ、リンク57によってシリンダチューブ5
6側と接続された操舵用金具58を駆動するようにして
いる。
【0004】ところがこの構成では、船外機59をチル
トアップさせるとシリンダ55,56もそれに伴って支
持ロッド53の回りを回転するため、チルトアップ時の
シリンダ55,56の動作スペースを設けておかなけれ
ばならないという問題があった。
トアップさせるとシリンダ55,56もそれに伴って支
持ロッド53の回りを回転するため、チルトアップ時の
シリンダ55,56の動作スペースを設けておかなけれ
ばならないという問題があった。
【0005】ところで、二基の船外機を船体に取り付け
る場合、操舵機構は、コストアップを抑えるという観点
から一基仕様の部品を流用して構成される場合が多い。 例えば第1の例として挙げた操舵機構を二基仕様として
構成する場合、ピストンロッドがリンクにより操舵用金
具に連結された船外機からピストンロッドの動作スペー
ス分だけ離してもう一基の船外機を取り付け、両船外機
の操舵用金具をタイロッドで連結して二基目の船外機を
一基目の船外機の動作に従動させるようにしている。し
かし、この構成ではシリンダ本体が船外機の外に張り出
した状態で配置されていることに加え、船外機同士をピ
ストンロッドの動くスペースだけ離して配置しなければ
ならないため、設置に必要な幅寸法が非常に大きくなる
という問題があった。
る場合、操舵機構は、コストアップを抑えるという観点
から一基仕様の部品を流用して構成される場合が多い。 例えば第1の例として挙げた操舵機構を二基仕様として
構成する場合、ピストンロッドがリンクにより操舵用金
具に連結された船外機からピストンロッドの動作スペー
ス分だけ離してもう一基の船外機を取り付け、両船外機
の操舵用金具をタイロッドで連結して二基目の船外機を
一基目の船外機の動作に従動させるようにしている。し
かし、この構成ではシリンダ本体が船外機の外に張り出
した状態で配置されていることに加え、船外機同士をピ
ストンロッドの動くスペースだけ離して配置しなければ
ならないため、設置に必要な幅寸法が非常に大きくなる
という問題があった。
【0006】この幅方向の設置スペースを小さくするた
めに、特開昭59−190090号公報において開示さ
れた操舵機構を二基仕様に対応させるべく、シリンダチ
ューブ56の長さを延長して二基の船外機をそれぞれリ
ンクで接続することも考えられるが、その構成では、例
えば操船中に一方の船外機に故障が発生したような場合
でも一基だけをチルトアップすることができないので、
そのままの状態で操船を続けなければならないという問
題が生じる。一基だけをチルトアップできないという問
題は、特に二基の船外機のために設計された操舵機構を
除き、先に説明したタイロッド連結タイプのものでも同
様に生じる問題である。
めに、特開昭59−190090号公報において開示さ
れた操舵機構を二基仕様に対応させるべく、シリンダチ
ューブ56の長さを延長して二基の船外機をそれぞれリ
ンクで接続することも考えられるが、その構成では、例
えば操船中に一方の船外機に故障が発生したような場合
でも一基だけをチルトアップすることができないので、
そのままの状態で操船を続けなければならないという問
題が生じる。一基だけをチルトアップできないという問
題は、特に二基の船外機のために設計された操舵機構を
除き、先に説明したタイロッド連結タイプのものでも同
様に生じる問題である。
【0007】このように従来の操舵機構は、設置スペー
スが比較的大きくなりがちであり、しかもその構成を利
用して二基仕様とした場合には各船外機を別々にチルト
アップしにくいという問題があった。したがって本発明
の解決すべき技術的課題は、設置スペースを小さくでき
る構成の操舵機構であって、一基仕様の構成を利用して
二基仕様とした場合に各船外機を別々にチルトアップで
きる操舵機構を提供することである。
スが比較的大きくなりがちであり、しかもその構成を利
用して二基仕様とした場合には各船外機を別々にチルト
アップしにくいという問題があった。したがって本発明
の解決すべき技術的課題は、設置スペースを小さくでき
る構成の操舵機構であって、一基仕様の構成を利用して
二基仕様とした場合に各船外機を別々にチルトアップで
きる操舵機構を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】上述の技
術的課題を解決するため、本発明に係る船外機用操舵機
構は以下のように構成されている。すなわち、油圧シリ
ンダが、シリンダ本体と、シリンダ本体内を摺動可能な
ピストンを一体的に保持するとともにシリンダ本体の両
側から端部が突出したピストンロッドとから構成されて
おり、シリンダ本体が船外機の船体への取付中心に対し
て略左右対称に船体に固定されている。またピストンロ
ッドは、船外機のプロペラ部を水面上に引き上げる際の
船外機本体の回転中心の延長線上に位置する支点軸をそ
の軸心回りで回転可能に保持する保持手段を有している
。そして、船外機の操舵用金具と支点軸とが、操舵時の
操舵用金具の円弧状の動作に対応して揺動可能な連結手
段で連結されている。なお、この構成ではシリンダ本体
は船体に固定されるが、実際には、ピストンロッドの保
持手段に保持された支点軸と操舵用金具との一定の寸法
関係を保つために、船外機の船体への取付ブラケットに
固定することにより船体に固定するのが好ましい。
術的課題を解決するため、本発明に係る船外機用操舵機
構は以下のように構成されている。すなわち、油圧シリ
ンダが、シリンダ本体と、シリンダ本体内を摺動可能な
ピストンを一体的に保持するとともにシリンダ本体の両
側から端部が突出したピストンロッドとから構成されて
おり、シリンダ本体が船外機の船体への取付中心に対し
て略左右対称に船体に固定されている。またピストンロ
ッドは、船外機のプロペラ部を水面上に引き上げる際の
船外機本体の回転中心の延長線上に位置する支点軸をそ
の軸心回りで回転可能に保持する保持手段を有している
。そして、船外機の操舵用金具と支点軸とが、操舵時の
操舵用金具の円弧状の動作に対応して揺動可能な連結手
段で連結されている。なお、この構成ではシリンダ本体
は船体に固定されるが、実際には、ピストンロッドの保
持手段に保持された支点軸と操舵用金具との一定の寸法
関係を保つために、船外機の船体への取付ブラケットに
固定することにより船体に固定するのが好ましい。
【0009】上記構成においては、油圧シリンダに作動
油を供給してピストンロッドを左右に往復動作させると
、操舵用金具が連結手段を介して左右に駆動される。 連結手段はピストンロッドが有する保持手段の支点軸と
操舵用金具の間に揺動可能に連結されているため、船外
機がその向きを変える際の操舵用金具の円弧状の動きは
連結手段が揺動することにより吸収される。また、船外
機本体をチルトアップさせる場合は、操舵用金具と支点
軸とが船外機の回転中心を中心として回転するので、連
結手段もその回転中心を中心として回転する。
油を供給してピストンロッドを左右に往復動作させると
、操舵用金具が連結手段を介して左右に駆動される。 連結手段はピストンロッドが有する保持手段の支点軸と
操舵用金具の間に揺動可能に連結されているため、船外
機がその向きを変える際の操舵用金具の円弧状の動きは
連結手段が揺動することにより吸収される。また、船外
機本体をチルトアップさせる場合は、操舵用金具と支点
軸とが船外機の回転中心を中心として回転するので、連
結手段もその回転中心を中心として回転する。
【0010】このように、船外機のチルトアップ時にも
シリンダ自体は船外機の回転中心に対して回転しないの
で、シリンダを船外機の回転中心よりも前方へ出る位置
ではなく、その下方に配置することができる。また、シ
リンダを船外機の取付中心に対して左右に振り分けて配
置しているため、シリンダが船外機の左右へ大きく張り
出すこともない。したがって、操舵機構を極めて小さな
スペースに設置することができる。
シリンダ自体は船外機の回転中心に対して回転しないの
で、シリンダを船外機の回転中心よりも前方へ出る位置
ではなく、その下方に配置することができる。また、シ
リンダを船外機の取付中心に対して左右に振り分けて配
置しているため、シリンダが船外機の左右へ大きく張り
出すこともない。したがって、操舵機構を極めて小さな
スペースに設置することができる。
【0011】またこの操舵機構を、第1操舵用金具を有
する第1船外機と第2操舵用金具を有する第2船外機と
を船体に取り付ける場合に対応して二基仕様として構成
するには、支点軸を、両船外機の一方の外側で上記回転
中心の延長線上に位置する第1支点軸と、他方の外側で
その回転中心の延長線上に位置する第2支点軸とから構
成し、ピストンロッドの保持手段を、第1支点軸を保持
する第1保持手段と、第2支点軸を保持する第2保持手
段とから構成し、さらに連結手段を、第1操舵用金具と
ピストンロッドの第1保持手段との間に揺動可能に連結
された第1連結手段と、第2操舵用金具とピストンロッ
ドの第2保持手段との間に揺動可能に連結された第2連
結手段とから構成すればよい。
する第1船外機と第2操舵用金具を有する第2船外機と
を船体に取り付ける場合に対応して二基仕様として構成
するには、支点軸を、両船外機の一方の外側で上記回転
中心の延長線上に位置する第1支点軸と、他方の外側で
その回転中心の延長線上に位置する第2支点軸とから構
成し、ピストンロッドの保持手段を、第1支点軸を保持
する第1保持手段と、第2支点軸を保持する第2保持手
段とから構成し、さらに連結手段を、第1操舵用金具と
ピストンロッドの第1保持手段との間に揺動可能に連結
された第1連結手段と、第2操舵用金具とピストンロッ
ドの第2保持手段との間に揺動可能に連結された第2連
結手段とから構成すればよい。
【0012】このように構成すれば、第1、第2船外機
をチルトアップさせる場合には第1連結手段と第2連結
手段が第1支点軸と第2支点軸の回りを別々に回転する
。したがって、各船外機を別々にチルトアップさせるこ
とが可能となり、片側だけチルトアップした状態で操舵
を行うこともできる。また、支点軸を船外機の回転中心
の外側に配置しているために船外機同士を互いに接近し
た状態で配置できるので、シリンダを船外機の取付中心
に対して左右に振り分けた状態で船体に固定しているこ
とと相まって、その設置スペースを極めて小さくできる
。
をチルトアップさせる場合には第1連結手段と第2連結
手段が第1支点軸と第2支点軸の回りを別々に回転する
。したがって、各船外機を別々にチルトアップさせるこ
とが可能となり、片側だけチルトアップした状態で操舵
を行うこともできる。また、支点軸を船外機の回転中心
の外側に配置しているために船外機同士を互いに接近し
た状態で配置できるので、シリンダを船外機の取付中心
に対して左右に振り分けた状態で船体に固定しているこ
とと相まって、その設置スペースを極めて小さくできる
。
【0013】
【実施例】以下に、図2から図6に示した本発明の第1
実施例に係る船外機用操舵機構について詳細に説明する
。
実施例に係る船外機用操舵機構について詳細に説明する
。
【0014】図2は、この操舵機構の斜視図、図3は平
面図、図4は側面図、図5はチルトアップ時の側面図、
図6は一部断面正面図である。この操舵機構では、油圧
ポンプ2のハンドル2aを回転させることにより二基の
船外機1a,1bの向きが同時に変化する。そのため、
油圧ポンプ2が油圧配管3a,3bを介して油圧シリン
ダ4と接続されており、ポンプ2から圧送された作動油
により左右に動く油圧シリンダ4のピストンロッド20
が、その両端に固定された先端金具5a,5b、保持手
段としてのステー6a,6b及び連結手段としてのリン
ク7a,7bを介して船外機1a,1bの操舵用金具3
0a,30bに接続されている。
面図、図4は側面図、図5はチルトアップ時の側面図、
図6は一部断面正面図である。この操舵機構では、油圧
ポンプ2のハンドル2aを回転させることにより二基の
船外機1a,1bの向きが同時に変化する。そのため、
油圧ポンプ2が油圧配管3a,3bを介して油圧シリン
ダ4と接続されており、ポンプ2から圧送された作動油
により左右に動く油圧シリンダ4のピストンロッド20
が、その両端に固定された先端金具5a,5b、保持手
段としてのステー6a,6b及び連結手段としてのリン
ク7a,7bを介して船外機1a,1bの操舵用金具3
0a,30bに接続されている。
【0015】油圧シリンダ4の詳細な構成を図6に示し
ている。シリンダ4は、シリンダカバー11,13,1
5とシリンダチューブ12,14とからなるシリンダ本
体と、ピストン19が溶接等により固定されたピストン
ロッド20とから、複動両ロッドタイプとして構成され
ている。このシリンダ本体では、シリンダチューブ12
,14の両端に形成された雄ねじが、シリンダカバー1
1,13,15に形成された雌ねじにねじ込まれており
、シリンダカバー13,15とシリンダチューブ12,
14の螺合部分には長さ調整用のロックナット17,1
6が設けられている。シリンダカバー11,13には、
それぞれ、上述の油圧配管3a,3bを接続するための
エルボ型の管継手9,10と、エアー抜きバルブ29a
,29bが取り付けられている。また、シリンダカバー
11,13,15とピストン19には、油漏れを防ぐた
めにシールリングが装着されている。
ている。シリンダ4は、シリンダカバー11,13,1
5とシリンダチューブ12,14とからなるシリンダ本
体と、ピストン19が溶接等により固定されたピストン
ロッド20とから、複動両ロッドタイプとして構成され
ている。このシリンダ本体では、シリンダチューブ12
,14の両端に形成された雄ねじが、シリンダカバー1
1,13,15に形成された雌ねじにねじ込まれており
、シリンダカバー13,15とシリンダチューブ12,
14の螺合部分には長さ調整用のロックナット17,1
6が設けられている。シリンダカバー11,13には、
それぞれ、上述の油圧配管3a,3bを接続するための
エルボ型の管継手9,10と、エアー抜きバルブ29a
,29bが取り付けられている。また、シリンダカバー
11,13,15とピストン19には、油漏れを防ぐた
めにシールリングが装着されている。
【0016】船外機1a,1bに一体的に設けられた筒
状の取付部1e,1fと、船外機1a,1bとは別体に
形成された取付ブラケット1c,1dに、両端にねじが
形成されたパイプからなる支持ロッド28a,28bが
挿入され、その両端のねじにナット26a,26bと2
7a,27bを締め付けることにより船外機1a,1b
の本体と取付ブラケット1c,1dとが回転可能に連結
されている。また、取付ブラケット1c,1dのナット
26a,26b側にシリンダ支持アーム8a,8bがそ
れぞれ一体的に保持されている。このシリンダ支持アー
ム8a,8bには、シリンダカバー11,15がナット
18a,18bを用いて取り付けられている。
状の取付部1e,1fと、船外機1a,1bとは別体に
形成された取付ブラケット1c,1dに、両端にねじが
形成されたパイプからなる支持ロッド28a,28bが
挿入され、その両端のねじにナット26a,26bと2
7a,27bを締め付けることにより船外機1a,1b
の本体と取付ブラケット1c,1dとが回転可能に連結
されている。また、取付ブラケット1c,1dのナット
26a,26b側にシリンダ支持アーム8a,8bがそ
れぞれ一体的に保持されている。このシリンダ支持アー
ム8a,8bには、シリンダカバー11,15がナット
18a,18bを用いて取り付けられている。
【0017】ピストンロッド20の両端には、先端金具
5a,5bを介してステー6a,6bが固定されている
。先端金具5a,5bは、ピストンロッド20とステー
6a,6bを固定するために方向が90゜異なる貫通穴
を上下に有しており、各貫通穴の上下でそれぞれ2つ割
りに形成されている。そして、ピストンロッド20及び
ステー6a,6bを挿入してボルト21a,21b及び
22a,22bを締め付けることによりこれらを固定し
ている。ステー6a,6bの先端には、支持ロッド28
a,28bの中心線の延長上に位置するピン24a,2
4b(ピン24a,24bの中心を支持ロッド28a,
28bの中心と確実に合わせるため、ピストンロッド2
0には、図示していないがシリンダ本体11〜15に対
する回り止めが適当な方法で施されている)が、スラス
ト、ラジアル両方向への荷重を受けることができるブッ
シュ23a,23b内に挿入された状態でナット25a
,25bにより回転可能に保持されている。そして、ピ
ン24a,24bにリンク7a,7bの一端が固定され
ている。リンク7a,7bの他端には、ロッドエンド7
e,7fがロックナット7c,7dによりその位置を微
調整可能に固定されている。ロッドエンド7e,7fは
、その上にブッシュ7g,7h、操舵用金具30a,3
0b及びワッシャ7i,7jを重ねてボルト7m,7n
を通し、さらにボルト7m,7nにナット7k,7lを
締め付けることにより操舵用金具30a,30bに連結
されている。リンク7a,7bは、ステー6a,6bと
操舵用金具30a,30bに対して揺動することができ
るので、操舵時の操舵用金具30a,30bの円弧状の
動きを吸収することができる。
5a,5bを介してステー6a,6bが固定されている
。先端金具5a,5bは、ピストンロッド20とステー
6a,6bを固定するために方向が90゜異なる貫通穴
を上下に有しており、各貫通穴の上下でそれぞれ2つ割
りに形成されている。そして、ピストンロッド20及び
ステー6a,6bを挿入してボルト21a,21b及び
22a,22bを締め付けることによりこれらを固定し
ている。ステー6a,6bの先端には、支持ロッド28
a,28bの中心線の延長上に位置するピン24a,2
4b(ピン24a,24bの中心を支持ロッド28a,
28bの中心と確実に合わせるため、ピストンロッド2
0には、図示していないがシリンダ本体11〜15に対
する回り止めが適当な方法で施されている)が、スラス
ト、ラジアル両方向への荷重を受けることができるブッ
シュ23a,23b内に挿入された状態でナット25a
,25bにより回転可能に保持されている。そして、ピ
ン24a,24bにリンク7a,7bの一端が固定され
ている。リンク7a,7bの他端には、ロッドエンド7
e,7fがロックナット7c,7dによりその位置を微
調整可能に固定されている。ロッドエンド7e,7fは
、その上にブッシュ7g,7h、操舵用金具30a,3
0b及びワッシャ7i,7jを重ねてボルト7m,7n
を通し、さらにボルト7m,7nにナット7k,7lを
締め付けることにより操舵用金具30a,30bに連結
されている。リンク7a,7bは、ステー6a,6bと
操舵用金具30a,30bに対して揺動することができ
るので、操舵時の操舵用金具30a,30bの円弧状の
動きを吸収することができる。
【0018】この操舵機構の動作について説明する。ハ
ンドル2aを図2のX1方向へ回すと、配管3aからエ
ルボ9を通ってシリンダ4へ作動油が圧送され、ピスト
ンロッド20が図6において右側へ移動する。したがっ
て、ステー6a,6b及びリンク7a,7bを介して操
舵用金具30a,30bが右側へ移動し、船外機1a,
1bの向きが変化する。また、ハンドル2aを逆にX2
方向へ回すと作動油がエルボ10からシリンダ4内へ送
られてピストンロッド20が左側へ移動するため、船外
機1a,1bは逆の方向へ動く。
ンドル2aを図2のX1方向へ回すと、配管3aからエ
ルボ9を通ってシリンダ4へ作動油が圧送され、ピスト
ンロッド20が図6において右側へ移動する。したがっ
て、ステー6a,6b及びリンク7a,7bを介して操
舵用金具30a,30bが右側へ移動し、船外機1a,
1bの向きが変化する。また、ハンドル2aを逆にX2
方向へ回すと作動油がエルボ10からシリンダ4内へ送
られてピストンロッド20が左側へ移動するため、船外
機1a,1bは逆の方向へ動く。
【0019】一方、この構成においては、図4に示す操
船状態の船外機1a,1bを図5に示すようにチルトア
ップさせた場合、操舵用金具30a,30bが支持ロッ
ド28a,28bの回りを回転するが、ピン24a,2
4bが上述したように支持ロッド28a,28bと同心
上に設けられているために船外機1a,1bが回転して
もピン24a,24bが回転してリンク7a,7bがそ
の回りで回転するだけであり、シリンダ4が位置を変え
ることはない。したがって、シリンダ4が動作するため
のスペースを設けておく必要がないので、本実施例のよ
うにシリンダ4を支持ロッド28a,28bの下方に配
置して設置スペースを小さくできる。また、この構成で
はシリンダ4を船外機1a,1bの中心に対して左右に
振り分けて配置し、且つリンク7a,7bをピストンロ
ッド20の両端に連結しているので、船外機1a,1b
同士の間隔を詰めることが可能となり、その結果、設置
スペースを左右方向にも小さくできる。さらに、ステー
6a,6b及びリンク7a,7bを各船外機1a,1b
に対応して設けているので、船外機1a,1bのチルト
アップを別々に行うこともできる。
船状態の船外機1a,1bを図5に示すようにチルトア
ップさせた場合、操舵用金具30a,30bが支持ロッ
ド28a,28bの回りを回転するが、ピン24a,2
4bが上述したように支持ロッド28a,28bと同心
上に設けられているために船外機1a,1bが回転して
もピン24a,24bが回転してリンク7a,7bがそ
の回りで回転するだけであり、シリンダ4が位置を変え
ることはない。したがって、シリンダ4が動作するため
のスペースを設けておく必要がないので、本実施例のよ
うにシリンダ4を支持ロッド28a,28bの下方に配
置して設置スペースを小さくできる。また、この構成で
はシリンダ4を船外機1a,1bの中心に対して左右に
振り分けて配置し、且つリンク7a,7bをピストンロ
ッド20の両端に連結しているので、船外機1a,1b
同士の間隔を詰めることが可能となり、その結果、設置
スペースを左右方向にも小さくできる。さらに、ステー
6a,6b及びリンク7a,7bを各船外機1a,1b
に対応して設けているので、船外機1a,1bのチルト
アップを別々に行うこともできる。
【0020】次に、図7に示した本発明の第2実施例を
説明する。この実施例は、第1実施例とほぼ同様の構成
で船外機を一基だけ駆動するようにしたものであり、第
1実施例と同一の部品については第1実施例と同じ符号
で示している。シリンダ4’は、シリンダカバー11,
15’とシリンダチューブ12’とからなるシリンダ本
体と、ピストン(不図示)が固定されたピストンロッド
20’とから、第1実施例のシリンダよりも短いものと
して構成されている。ピストンロッド20’には一端に
だけ先端金具5bが固定され、ステー6b、リンク7b
及びロッドエンド7fを介して操舵用金具30bに連結
されている。また、シリンダ4’は、アーム8a,8b
により取付ブラケット1cに固定されている。このよう
に、本実施例では第1実施例で説明した二基の船外機の
うち右側のものに対する連結構造がそのまま適用されて
いる。この構成においても、油圧ポンプ2のハンドル2
aを回すことにより、船外機1bの向きを左右に変える
ことができる。
説明する。この実施例は、第1実施例とほぼ同様の構成
で船外機を一基だけ駆動するようにしたものであり、第
1実施例と同一の部品については第1実施例と同じ符号
で示している。シリンダ4’は、シリンダカバー11,
15’とシリンダチューブ12’とからなるシリンダ本
体と、ピストン(不図示)が固定されたピストンロッド
20’とから、第1実施例のシリンダよりも短いものと
して構成されている。ピストンロッド20’には一端に
だけ先端金具5bが固定され、ステー6b、リンク7b
及びロッドエンド7fを介して操舵用金具30bに連結
されている。また、シリンダ4’は、アーム8a,8b
により取付ブラケット1cに固定されている。このよう
に、本実施例では第1実施例で説明した二基の船外機の
うち右側のものに対する連結構造がそのまま適用されて
いる。この構成においても、油圧ポンプ2のハンドル2
aを回すことにより、船外機1bの向きを左右に変える
ことができる。
【0021】本実施例においても、シリンダを船外機の
中心に対して左右にほぼ振り分けて配置したことと、シ
リンダが支持ロッドの回りで動かないことにより、設置
スベースを極めて小さくすることができる。
中心に対して左右にほぼ振り分けて配置したことと、シ
リンダが支持ロッドの回りで動かないことにより、設置
スベースを極めて小さくすることができる。
【0022】なお、本発明は上述した各実施例に限定さ
れるものではなく、その他種々の態様で実施することが
可能である。例えば、上記各実施例ではシリンダ4,4
’をアーム8a,8bによって取付ブラケット1c,1
dに固定しているが、シリンダ4,4’は必ずしも取付
ブラケット1c,1dに固定する必要はなく、操舵用金
具30a,30bとピストンロッド20,20’とを連
結するリンク7a,7bの支点軸であるピン24a,2
4bが船外機1a,1bの回転中心の延長線上に位置す
るようにしておけば、船体に直接固定するようにしても
よい。
れるものではなく、その他種々の態様で実施することが
可能である。例えば、上記各実施例ではシリンダ4,4
’をアーム8a,8bによって取付ブラケット1c,1
dに固定しているが、シリンダ4,4’は必ずしも取付
ブラケット1c,1dに固定する必要はなく、操舵用金
具30a,30bとピストンロッド20,20’とを連
結するリンク7a,7bの支点軸であるピン24a,2
4bが船外機1a,1bの回転中心の延長線上に位置す
るようにしておけば、船体に直接固定するようにしても
よい。
【図1】 従来例に係る船外機用操舵機構の斜視図で
ある。
ある。
【図2】 本発明の第1実施例に係る船外機用操舵機
構の斜視図である。
構の斜視図である。
【図3】 操舵機構の平面図である。
【図4】 操舵機構の側面図である。
【図5】 操舵機構のチルトアップ時の側面図である
。
。
【図6】 操舵機構の一部断面正面図である。
【図7】 第2実施例に係る操舵機構の斜視図である
。
。
1a,1b 船外機
2 油圧ポンプ 3a,3b 配管
4 シリンダ 5a,5b 先端金具
6a,6b ステー(保持手段) 7a,7b リンク(連結手段)
8a,8b アーム 9,10 エルボ型管継手
11,13,15 シリンダカバー 12,14 シリンダチューブ
19 ピストン 20 ピストンロッド
24a,24b ピン(支点軸) 28a,28b 支持ロッド
29a,29b エアー抜きバルブ 30a,30b 操舵用金具
2 油圧ポンプ 3a,3b 配管
4 シリンダ 5a,5b 先端金具
6a,6b ステー(保持手段) 7a,7b リンク(連結手段)
8a,8b アーム 9,10 エルボ型管継手
11,13,15 シリンダカバー 12,14 シリンダチューブ
19 ピストン 20 ピストンロッド
24a,24b ピン(支点軸) 28a,28b 支持ロッド
29a,29b エアー抜きバルブ 30a,30b 操舵用金具
Claims (2)
- 【請求項1】 油圧シリンダ(4,4’)のピストン
ロッド(20,20’)を船外機(1a,1b)の操舵
用金具(30a,30b)に連結し、該ピストンロッド
(20,20’)の往復動作により該船外機(1a,1
b)の向きを変化させるようにした船外機用操舵機構に
おいて、上記油圧シリンダ(4,4’)は、シリンダ本
体(11〜15,12’,15’)と、該シリンダ本体
(11〜15,12’,15’)内を摺動可能なピスト
ン(19)を一体的に保持するとともに該シリンダ本体
(11〜15,12’,15’)の両側から端部が突出
したピストンロッド(20,20’)とから構成され、
上記シリンダ本体(11〜15,12’,15’)は、
船外機(1a,1b)の船体への取付中心に対して略左
右対称に船体と固定され、上記ピストンロッド(20,
20’)は、船外機(1a,1b)のプロペラ部を水面
上に引き上げる際の船外機本体の回転中心(28a,2
8b)の延長線上に位置する支点軸(24a,24b)
を該軸心回りで回転可能に保持する保持手段(6a,6
b)を有し、上記船外機(1a,1b)の操舵用金具(
30a,30b)と上記支点軸(24a,24b)とが
、操舵時における該操舵用金具(30a,30b)の円
弧状の動作に対応して揺動可能な連結手段(7a,7b
)により連結されたことを特徴とする船外機用操舵機構
。 - 【請求項2】 上記船外機(1a,1b)として、第
1操舵用金具(30a)を有する第1船外機(1a)と
第2操舵用金具(30b)を有する第2船外機(1b)
とが上記船体に取り付けられ、上記支点軸(24a,2
4b)が、上記第1、第2船外機(1a,1b)の一方
の外側で上記回転中心(28a,28b)の延長線上に
位置する第1支点軸(24a)と、他方の外側で該回転
中心(28a,28b)の延長線上に位置する第2支点
軸(24b)とから構成され、上記ピストンロッド(2
0)の保持手段(6a,6b)が、上記第1支点軸(2
4a)を保持する第1保持手段(6a)と、上記第2支
点軸(24b)を保持する第2保持手段(6b)とから
構成され、上記連結手段(7a,7b)が、上記第1操
舵用金具(30a)と上記ピストンロッド(20)の第
1保持手段(6a)との間に揺動可能に連結された第1
連結手段(7a)と、上記第2操舵用金具(30b)と
ピストンロッド(20)の第2保持手段(6b)との間
に揺動可能に連結された第2連結手段(7b)とから構
成されたことを特徴とする請求項1記載の船外機の操舵
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137563A JP3014486B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 船外機用操舵機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137563A JP3014486B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 船外機用操舵機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04362494A true JPH04362494A (ja) | 1992-12-15 |
| JP3014486B2 JP3014486B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=15201649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137563A Expired - Lifetime JP3014486B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 船外機用操舵機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3014486B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6261139B1 (en) * | 1999-08-18 | 2001-07-17 | Imo Industries, Inc. | Steering control apparatus for inboard-outboard drive |
| US7156708B2 (en) * | 2004-06-29 | 2007-01-02 | Teleflex Canada Incorporated | Marine steering assembly with integrated pivot pin |
| JP2007126023A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機用電動式操舵装置 |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3137563A patent/JP3014486B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6261139B1 (en) * | 1999-08-18 | 2001-07-17 | Imo Industries, Inc. | Steering control apparatus for inboard-outboard drive |
| US7156708B2 (en) * | 2004-06-29 | 2007-01-02 | Teleflex Canada Incorporated | Marine steering assembly with integrated pivot pin |
| JP2007126023A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機用電動式操舵装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3014486B2 (ja) | 2000-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU748040B2 (en) | Outboard motor with a hydraulic pump and an electric motor located within a steering mechanism | |
| US7311571B1 (en) | Hydraulic steering device for a marine propulsion system | |
| CA2259891C (en) | Outboard hydraulic steering assembly with reduced support bracket rotation | |
| US6146220A (en) | Pedestal mount for an outboard motor | |
| GB2080751A (en) | Marine propulsion device for steering mechanism | |
| US5092801A (en) | Hydraulic steering assembly for outboard marine engines | |
| JPS63255197A (ja) | 船舶推進装置用動力操舵装置 | |
| US6821168B1 (en) | Power steering system for a marine vessel | |
| US4773882A (en) | Hydraulic steering assembly for outboard engines | |
| US6471556B1 (en) | Tilting mechanism for outboard motor | |
| US4632049A (en) | Marine propulsion steering assist device | |
| JPH01306393A (ja) | 船用推進装置 | |
| US4813897A (en) | Combined trim, tilt and lift apparatus for a marine propulsion device | |
| JPH04362494A (ja) | 船外機用操舵機構 | |
| JP3614499B2 (ja) | 小型船舶の船外機の舵取り装置 | |
| US10683074B2 (en) | Steering assembly for a marine vessel with vertically offset propulsion units | |
| JPS62125996A (ja) | 船外機の舵柄駆動装置 | |
| JP4781026B2 (ja) | 2または3基掛けの船外機の操舵機構 | |
| US6908350B1 (en) | Trim apparatus for marine outdrive with steering capability | |
| JP4300055B2 (ja) | スイベルブラケット油圧シリンダーを有した船舶操舵システム | |
| US4563155A (en) | Steering post mounted propulsion assembly | |
| JP4740204B2 (ja) | 船外機用流体圧式操舵装置 | |
| JP2944172B2 (ja) | 船舶推進装置 | |
| US7156708B2 (en) | Marine steering assembly with integrated pivot pin | |
| JPH06156389A (ja) | 船外機用操舵装置 |